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蜜柑が蛍達に裏切られてZに入る。そこには蜜柑の双子!?

257闇姫:2016/04/04(月) 22:59:40
では書きます

Zのの基地
ボ「蜜柑 お前に任務を任そう」

蜜「何をすればいいですか?」

ボ「アリス学園の侵入と初校長の暗殺の任務だ。多分お前は学園から任務を任される仕事が回るだろう。その時を利用し、初校長を暗殺して欲しい」

蜜「仰せのままに」

学園
棗は授業をサボり、お気に入りの木の上で昼寝をしようとしている。
棗「蜜柑、お前は今どこで何をしている?」

蜜柑が行方不明になってから今までずっと蜜柑を探しているが、どこへ探しても見つけられなく落ち込む棗
その時 木の上から少女が落ちてきた。棗は目を真ん丸にしながらその少女をみる。
?「いたたたた。もう先生たちと行動なんて飽き飽きしたわ」

棗は言葉が出ない。理由は行方不明になったあいつが自分の目の前にいるからだ。

棗「蜜柑…お前なんでここに…」

今にも抱きしめたいが、まずみんなに報告するのが先だと考え、棗は蜜柑を連れて、B組に行こうとしたが、その行動に気付いた蜜柑から考えられない言葉が出てきた。

蜜「…あんた…誰や?なんでウチの名前知っとるん?」

棗は進んでいた足を止め、蜜柑の方を向いた

棗「は?…お前何言ってんだよ…俺の事わかんないのか?」

蜜「何言っとるん?ウチはあんたのこと知らんよ?それにその言い方だと学園に来たことがあるみたいな言い方やけど、ウチはここ初めてくるんやけど…」

その言葉に驚いた棗は記憶障害かと思い、その言葉を無視して、急いでナルのところへ、走っていった

ナ「どうしたの?棗君 …って蜜柑ちゃん⁈⁈今までどこ行ってたの?みんな心配してるよ?」

棗は蜜柑が記憶障害で、学園での思い出がないことを話す。

ナ「‼︎‼︎‼︎…わかったじゃあまず、初校長にそのことを話しに行こう」

蜜「嫌や‼︎‼︎ せっかく初校長とペルソナ?って奴から逃げてきたのに意味ないやん‼︎」

蜜柑は初校長とペルソナに学園に入学され、一緒に行動するのが飽き飽きして、逃げてきたらしい。

ナ「ならその必要はないみたいだね そういえば わかってるけど、蜜柑ちゃんのアリスは何かな?」

その時、(アリスは「全部」って言わないほうがいいよね)と考え、「無効化と治癒」と答えた。

また明日続き書きます。短かったら、ごめんなさい。桜さんたちも、小説書いてください‼︎


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