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蜜柑と棗が兄弟!?の小説書こう!

84白猫:2015/01/20(火) 22:47:21
5
危険能力系「まじか………」
蜜柑「あ!任務忘れてた」
棗「そういえば…」
蜜柑「行ってくる。」
ペルソナ「失敗するなよ。」
蜜柑「私、失敗した事
あったっけ?」
ペルソナ「そうだな。」
○○ビル前
蜜柑「入口から行こう♪
お兄ちゃん♪」
棗「あぁ」
敵A「誰だ!?」
蜜柑「こんにちは♪
アリス学園の危険能力系の者
で〜す♪w」
棗「おい!蜜柑!?」
蜜柑「私のアリス覚えてる?」
棗「…そうか………」
敵A「ちっ!
アリス学園の者でも
殺す!」
蜜柑「じゃ、今度は
どうやって殺そ〜♪
お兄ちゃん!
どういう殺し方がいい?」
棗「う〜ん…
バラバラ…?」
(これなら、できないだろ…)
蜜柑「ok♪」
バラッ
敵Aは、一瞬にして、
バラバラになった。
棗「………すげ…」ボソッ
蜜柑「?何か言った?」
棗「何も。」
敵は全員蜜柑が殺した。
そして、あっという間に
ボスの部屋までついた。
蜜柑「おじゃましまーす♪」
ボス「!?」
蜜柑「ボスさん♪
いっきに、痛みをちょっと
感じながら死ぬのと、
痛みを感じながら、
少ーしずつ、
刺されていくの、
どっちがいい?」
ボス「お前を殺す。」
蜜柑「じゃあ…
ゆっくり刺そうかな♪」
ボスが突っ込んできた瞬間、
蜜柑はボスの動きを止めた。
そして、ゆっくり、ゆっくり、
刺していった。
ボス「嫌だ!止めてくれ!
一瞬で殺してくれ!」
蜜柑「そっちがはやく言わないのが
悪いでしょ?」
そして、ボスは死んだ。
棗「お前…ドSに
なったな……」
蜜柑「お兄ちゃんに
言われたくないねぇ〜」
そして、この兄弟は
仲良くしゃべりながら、
アリス学園へ
帰っていった。
危険能力系は、
任務の様子をモニターで
見ていた。
危険能力系「す…すげー…」
続く


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