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学園アリス×何かの漫画・アニメで自分最強主人公小説

1紗良:2014/09/20(土) 18:47:26
初めましてでも、また、会ったでも皆さんよろしくお願いいたします。

ルール

自分最強で主人公でお願いいたします(タイトル通り)

あらしさん来ないで

エロありです。

スタート

2紗良:2014/09/23(火) 09:06:27
あっ別に、ただのアリス学園小説でも、良いですよ。

3りぃな:2014/09/27(土) 14:43:48
  入りまーす

4紗良:2014/09/27(土) 21:11:17
どうぞ

リィナちゃん。

5紗良:2014/09/28(日) 21:57:56
りっちゃんは知らないかもしれないけどアイカツの小説書きます。


神崎紗良
十五歳
美月の姉
当然紗良にはかなわない。
外見
銀色のさらさらな髪で真っ赤で吸い込まれそうな大きな瞳
腰まで髪はある
いつも薔薇がついたカチューシャをしている。
ディーカップ
いつも美月をオモチャにしてる。
デザイナーもやってる。
ローズ・ビューティー
ムーン・クリスタル
キャンディー・スター

五十嵐リィナ
紗良のパートナー
ポップで明るいコ。
外見
金色の髪と瞳
肩まである髪


第一話

イチゴ「あおいがまけた?」

蘭「あぁ!そうらしい。」

その頃あおい

あおい「あたしが負けるなんて……」

まさか、あんな目に

司会「勝者は紗良さんです!」

あおい「クッ!」

紗良「きて。」

控え室

ばたん

ドサッ

紗良「フフ。楽しめそうね♪」

きす

あおい「んんっ!……あ…はっ」

第二話へ

6紗良:2014/10/02(木) 18:11:36
は~!
やめよ!
りっちゃん、ふしぎ遊戯っていう漫画があるんだけと、その小説書きます!

プロフィール

自分
神月天音
十五歳
神の巫女
生格
ちょっと負けず嫌い
友達思い
外見
桜色の髪に薄紅色の瞳ですこし、くるくるしてる。いつも青いりぼんをしている。ツインテールで髪は腰まである。
神だが、神の巫女をしている。

はっ、ママがよんでる!(>.<)y-~
切ります!

7紗良:2014/10/05(日) 09:14:20
りっちゃん!
来ないなぁー。
どうしたんだろ?

8紗良:2014/10/06(月) 08:44:16
続き

りっちゃん

本田リィナ
十六歳
鏡の巫女
性格
真っ直ぐな性格
元気いっぱい
外見
栗色の髪に水色の瞳
天音からもらったゴムをしてポニーテール。
髪は肩よりちょっと長くてちょっとくせっ毛
能力
瞬間移動

紗良の能力
コピー
魔法(術ともいう……)
呪い
呪歌
神力で攻撃
治癒

あ~~……りっちゃんや他の人は
知らないと思うからこのプロフィール必要ないねぇ。

紗良の光は金の虹色の光

リィナの光はピンクの光


これは巫女はそれぞれの光を放つ
って漫画の伝説では書いてあるんだよ。
これは実際に存在するゲームと私の
妄想を組み合わせました。


プロローグ(?)

私は紗良。
神の巫女。
昨日はリィナちゃんがお母さんに
起こられたみたい。
だから、私と家出する。と言い出した。
学校が終わって、公園に集合した。

紗良「ところで、リィナちゃん。お金は持ってきたの?」

リィナ「あっっ!!……忘れた!」

やっぱり……。

紗良「大丈夫。わたし、クレジットカードと札束が入ってるし、玄武洞の近くに別荘あるし。」

リィナ「さっすがあ!御嬢様!」

紗良「まあね。」

そのあと、電車に乗った。
ホテルについて、ヘトヘトで
ベットにダイブ

次の日

リィナ「あっ、紗良っち。せっかくだし。玄武洞にいってみよ!」

紗良「まあ、いいけど……。」

玄武洞

リィナ「あっ、結構中は広い。」

紗良「本当……。」

キラッ

リィナ「あれ?なんか光った。」

[来なさい鏡の巫女。神の巫女。]

紗良「玄武か………。」

鏡の中から光が出てきた。

あ~あ~!
とうとうきたか。

1日目へ

9愛良:2014/10/08(水) 04:38:18
書きます!

1日目前編

パチッ

紗良はめがさめた。

ビユオォー!

ここは……

ほっかんこく
北甲国。

あっ、ヤバいんだけど。

モウだ(怪獣みたいなもん)

ビユオォー!

女宿「……こんなとこでなにしてんだ?」

あっ女宿!

リィナ「ん。………………はれ?」

森?

パチッ

多喜子「あらっ?気がついた?」

紗良「ここは………?」

多喜子「ここは、北甲国です。」

紗良「……そんなこと知ってたし、
玄武の巫女。」

女宿「おいおい、助けてやったくせに。………ってお前なんで知って?!」

紗良「あら、忘れていましたわ。
改めまして、玄武の巫女。七星士女宿。斗宿。とみて。わたくし神の巫女。紗良です。」

みんな「?!」

1日目後編へ

10紗良:2014/10/10(金) 06:43:23
1日目後編

多喜子「えっ?!」

紗良「かんじがいしないでね。わたくしは人間ではないし、四神より偉い神様なんだから。」

多喜子「……じゃあ、神の巫女となってこのせかいに降りて来たのは
何故?」

紗良「そりゃあもちろん、暇だから。」

ポカーン


リィナ「ん。……あっ、紗良!」

女宿「……こいつは?」

紗良「鏡の巫女よ。この子は自覚してないけど。」

グゥーー

紗良「クスッ」

リィナのお腹がなった。

紗良「リィナちゃん。チーズハンバーガーあるから。」

はい。と紗良はリィナに渡した。

多喜子「……ちいずはんばあがあ?」

リィナ「ケフッ」

紗良「はやっ」

切ります!

11紗良:2014/10/11(土) 07:06:50
1日目(後編)続き


紗良「ああ。多喜子ちゃん。確かにあなたの世界からわたくし達はきたのだけれど。多喜子ちゃんの未来の世界から来たのよ。」

多喜子「まあ。そうなの。…………ってえっ!?多喜子ちゃん?」

リィナ「えーー!!!やだった?」

多喜子「い、……いいえ///いいの。」

紗良「なら………来た!女宿!紫義よ!」

女宿「なに?!」

紫義「探しましたよ。玄武の巫女。七星士。……おや。貴女は?」

紗良「わたくしは紗良。神の巫女。
貴方側にも多喜子ちゃんの側にも勝利をもたらすことができますわ。」

そう言いながら口から黒いものを出して自身の体に巻き付けている。

紗良「これは呪い。これに捕まったら刻印となって二度と剥がれない。さまざまな病原体がついているし、大きな影響を起こすわ。」

紫義「面白いですね。僕側に来ませんか?」

とみて「なにいってやがる?!」

紗良「良いわよ。」

多喜子「紗良さん!私たちの仲間じゃなかったの?!」

紗良はなにもいわずに多喜子に紙を渡した。

切ります


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