翼先輩×蜜柑のエロ小説を書こー！！ - 1373880513

1：ともか：2013/07/15(月) 18:28:33: ルールだよ

翼先輩と同級生

どんな内容てもおｋ♥

自分の思うままに書いてチョ
2：ともか：2013/07/15(月) 18:42:25: 誰か入ってよ(泣)

さみしいよラビ様～どうか私に力を
3：ラビ：2013/07/15(月) 18:52:55: 入ってもいいですか？
4：ともか：2013/07/15(月) 19:56:27: 待ってました。
ラビ様
5：ラビ：2013/07/16(火) 20:54:50: 書いてみる！

俺の名前は、安藤翼　中等部だ。
ん...向こうから大急ぎで女の子が、走ってくる。
あれは、きっと... その子は、俺の目の前に来ると、
ベチッといきなり転んだ。あ～あ..。(´ー`)
☆チッチッチッチーンその間約2秒☆
その子は、ガバッっと顔を上げると
「おはよう！翼！ﾊｧｯﾊｧｯ」
息を切らしながらそう言った。
「...蜜柑疲れてるとこ悪いけど、遅刻すっから、もうひとっ走りするぞ！」
俺がそういうと、その子は、ﾆｶｯと笑い
いや、その子じゃなくて今俺が言ったけどこいつは、
佐倉蜜柑俺と同じ中等部の元気いっぱい少女だ。
蜜柑は、「了解！」と元気よく俺と一緒に校舎に向かって走っていった。

その子、その子って連呼しちゃってごめん！
お楽しみに♪
6：名無しさん(荒しさん？)：2013/07/17(水) 07:10:43: 続きが気になる！
7：ともか：2013/07/17(水) 07:13:17: ↑わたしです
8：ラビ：2013/07/17(水) 16:02:08: ありがとう！
9：のの(ねこはる*♪)：2013/07/17(水) 17:34:17: 私も入って良いですか？
10：ともか：2013/07/17(水) 18:56:56: どーーーーぞーーーーーー
11：のの(ねこはる*♪)：2013/07/17(水) 20:41:37: ありがとうございます\\(*´∀`*)//
12：ともか：2013/07/18(木) 19:04:22: ウチ、佐倉蜜柑
ウチは、昔は大嫌いだったのに
でも今は・・・・

俺、安藤翼　
俺には好きな女がいる
でも、昔いじめすぎたんだ。
スカートをめくったりしてた

でもこれから始まる物語が・・・スタート
み「つっ　翼」
つ「なんだ蜜柑」
み「なんで振り向くんや　ボソボソ」
つ「蜜柑、で　なんだ」
み「//呼んでみただけや」
つ「そう」

いったん休憩です。続き書きます
13：ラビ：2013/07/18(木) 19:47:30: 続きがとっても気になる～♪
14：ともか：2013/07/18(木) 20:06:03: 続き書きます

放課後・・
み「なんやろう、先輩からや。何々、放課後北の森に来てください。」
つ「蜜柑どうした」
み「なんかな、先輩から手紙をもらったんや、ちょっと行ってくるわ」
つ「そう」
(本当にバカだ、襲われに行くことだぞ)
～北の森～
み「ここか」
男「蜜柑ちゃん」
男がちかずいてきたウチは後ずさりをしたでも木にぶつかった男がちかずき男の唇がウチの唇に
み「い・・・や・・・」
怖い助けて翼
思っていたら
男「あれ、体が動かない」
つ「先輩、駄目ですよ　蜜柑怖がっていますよ(黒笑)」
翼、怖いでも助けにきてくれた
み「翼(泣)」
怖かったから安心してきをうしなった

また、休憩します。
15：ラビ：2013/07/18(木) 20:25:59: すっごくいい♪
16：りんご：2013/07/18(木) 21:53:08: 入っていいですかー？
ともかさんの小説ちょーいいですね！
名前間違ってたらすみません…。
17：ともか：2013/07/18(木) 21:58:31: 続き書きます

翼サイド
は～本当に蜜柑無事でよかった
俺は、蜜柑にキスをした。唇に
　　　　　　　　　　　　　　終わり
み「うん～」
つ「起きたか蜜柑」
み「//翼ありがとう、たすてくれて」
つ「//お、おう」
シ～ン
何でこんな静かなの
つ「なぁ蜜柑」
み「な、何」
つ「お、俺蜜柑のことがす、好きなんだ」
み「えっ、嫌ウチに言わせてくれる」
つ「えっ」
み「ウチだって翼のこと好きや」　
つ「なんだよ」
み「バーカ、翼大好き(ギュ)
私たちは、キスをした

またまた、休憩
18：ともか：2013/07/18(木) 22:04:07: あれーーーー人がふ、ふえてる
やっ　やったーーー
19：ともか：2013/07/18(木) 23:36:28: 続き書きます

蜜柑サイド
私は、ある日北の森に行く途中に口を押さえらた
み「ぎゃ・・・うぅ」
私は、気負うしなった
　　　　　　　　　　　　終わり
翼サイド
蜜柑何処にいったんだ
つ「ちょっと電話してみるか・・・つながらない」
まさかまた、誰かに捕まったか
　　　　　　　　　　　　終わり

今、ものすごく眠いので終わります
続きは、明日書きます
次回、レオが出てきます。
一体、蜜柑は、誰に誘拐されたのか
お楽しみに
20：のの(ねこはる*♪)：2013/07/19(金) 00:08:16: すごく面白いです！すごく続きが気になるよぉ～
21：ともか：2013/07/19(金) 07:26:01: 続き書きます

み「う～ん」
ここ何処や
レ「おい、あの女おきたか」
男「いえ、まだ」
レ「そうか」
何やあいつらでも見たことがある
確か歌手のレオや
ウチは起き上がってアイツらの様子見ようと思ったのにいきなり自分の電話がなった
み「きやっ・・はっ」
レ「やっぱり起きてたか」
み「レオ」
レ「へぇ、俺のこと知ってたんだ」
今だったら逃げれる
そんなことを考えていたら・・・
レ「何考えごとしていいんだ」
み「きゃっ　はしいや」
レ「嫌だね」
なんやこいつ性格悪くない
レ「やっぱり面白ね蜜柑」
み「なんで、ウチの名前知ってるや」
レ「教える訳ないやろ」
み「てか、手がいたいんやけど」
レ「ますます、面白　おい蜜柑俺の、嫁に、なれ」
はぁー今なんと嫁になれー
み「全体、イヤー」
レ「無理やりさせる」
レオに腰に手を回されキス寸前だった
み「ちょっと」
はなしなさいよ痛いいんやけど
レ「余裕そうだね蜜柑」
そしてキスされた
み「ちょ・・・ん・・・」
やさしいキスから激しいキスに
み「う・・・ん・・はぁはぁ」
レ「蜜柑、とってもエロいね」
み「ふざけんな」
？「蜜柑、どこだ」
この声、
み「つ、翼」
レ「チッもう来やがった蜜柑を連れていけ」
男全「はい」
つ「まて、蜜柑をかいせ」
レ「蜜柑は、俺の嫁だ」
つ「ふざけるなっよっと」
翼はレオたちの影を踏んだ

いったんここまで