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蜜柑×ルカ

1:2013/04/04(木) 14:27:22
誰か蜜柑×ルカ、または、蜜柑×棗でリレー小説をしませんか?

366黒猫:2014/10/26(日) 22:39:56
こんにちは!いれてください!
黒猫96です!
気軽に、黒とか、黒猫ってよんで
ください!
関係ないのですが…名前が、黒猫96
ですよね?
理由は、黒猫でもいいのですが、棗が
黒猫とよばれているので、同じに、
なるのが、ちょっっっと、いやだった
ので…でも!棗は好きですよ!
それに、私、好きな歌い手さんの名前
が、96猫だったので、黒猫96に
しました!

367黒猫:2014/10/26(日) 22:41:19
タメ口okです!

368さな:2014/10/26(日) 23:51:24
入れて〜♪って、
誰かいる?

369姫華:2014/10/28(火) 09:40:29
いいよ!
愛良だよ。

370さな:2014/10/28(火) 16:24:23
ありがと☆

371あやか:2014/12/06(土) 17:25:53
あやかです❗
今までの全部読みました
私、りんごさんのファンです󾬆
よろしくお願いします

372さな:2014/12/06(土) 17:55:59
あやかさん
よろしくなー

373黒猫(°∀°)☆♪★9696:2014/12/12(金) 21:59:50
あやかさん!よろしくね!
さな!姫!ここでもよろしく!

374愛良 ◆FjOpeTE2Ts:2014/12/13(土) 07:17:45
あやかさん
よろしくお願いいたします。
愛良でも姫華でもOKです!

375きらめき:2015/01/01(木) 02:18:12
こんにちは。私、きらめきって言います。あ、こんにちはじゃなくてはじめまして。の方がよかったかな?
とにかく、よろしくお願いします!私、棗かルカどっちがいいと聞かれると、ルカぴょん選んじゃいます☆
だけど、委員長も蜜柑のことが好きだったなんて、びっくりぎょーてん!よーちゃんも好きだな〜かわかっこいい?みたいな。
……すいません…いろいろペラペラ書いてしまい…えっと…まず最初に蜜柑×ルカ、いってみたいと思います!

376白猫:2015/01/01(木) 03:28:35
きらめきさん!はじめまして!
タメ口okです!!!
きらって呼んでいいですか?
私、学園アリスはアニメで
知ったので、
マンガは、1〜7しか
読んだ事が(友達に借りました)
ないです!

377きらめき:2015/01/01(木) 19:37:21
きら。でもいいですよ〜☆じゃー、書きまーす☆
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
☆ルカ目線

あの子が「おはよう」って言うと皆必ず「おはよう」ってかえす。
前は「おはよう」を言わない子もいれば、言ってもかえしてくれない子。
だけど、あの子が来てから、皆すごく笑うようになった…

蜜柑「おはよー!皆ー!」
委員長「あ、蜜柑ちゃんおはよう!」
蜜柑「いいんちょー!おはよう!」
委員長「…(蜜柑ちゃん、本当優しくて可愛いな〜…)
僕はあの二人の行動を見てる。多分、委員長と僕が「佐倉

378姫華 ◆FjOpeTE2Ts:2015/01/01(木) 20:40:47
私もきらちゃんでいいですか。
よろしくです。

379白猫=白黒猫=黒猫=黒黒猫:2015/01/01(木) 23:38:16
きら!ありがとう!!!
小説上手だね!
私の事は、なんて呼んでもいいよ!

380きらめき:2015/01/02(金) 04:34:13
きら。でもいいですよ〜☆じゃー、書きまーす☆
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
☆ルカ目線

あの子が「おはよう」って言うと皆必ず「おはよう」ってかえす。
前は「おはよう」を言わない子もいれば、言ってもかえしてくれない子。
だけど、あの子が来てから、皆すごく笑うようになった…

蜜柑「おはよー!皆ー!」
委員長「あ、蜜柑ちゃんおはよう!」
蜜柑「いいんちょー!おはよう!」
委員長「…(蜜柑ちゃん、本当優しくて可愛いな〜…)
僕はあの二人の行動を見てる。多分、委員長と僕が「佐倉のこと、どれくらい好きか」って言われたら、僕が勝つ。
だけど、1人勝てない奴がいる…。
蜜柑「!!棗〜!おはよー!」
棗「水玉か。」
蜜柑「!?水玉じゃないー!蜜柑というちゃんとした名前があるんや〜!」
蛍「蜜柑。うるさい。」
バカンバカンバカン。
蜜柑「うっ……ほ、蛍!いきなりなにするんや!」
蛍「とにかく蜜柑。静かにしなさい。」
バカンバカンバカン。
蜜柑「うっ…」
蛍「ボソッ/棗くん、蜜柑は渡さないわよ…」
棗「!?」
今、今井何か棗に言ったよな…
蛍「ボソッ/あなたもよ…ルカくん…蜜柑は渡さないわ…」
ルカ「!?」
なるほど…棗にも同じようなことを言ったんだな…今井…
蜜柑「あ!ルカぴょん!おはよー!」
ルカ「さ、佐倉!?お、おはよう!?」
蜜柑「?ルカぴょん、顔真っ赤やで〜。大丈夫?」
ぴたっ
ルカ「!?(手!?いや、手でいいんだけどー…!?)
蜜柑「何か熱が上がったみたいやな〜」
ルカ「い、いや!大丈夫だよ!?すぐ治るし!?」
蜜柑「そうかー?まー、お大事に〜」
トントン
ルカ「?」
蛍「ルカくん…今蜜柑に何したのよ…?」
ルカ「い、いや〜…何にも…」
蛍「へぇ〜そう。ならいいわ…」
ルカ「ふぅ〜…(何とか、ごまかせた…。状況的(?)というか…まー、佐倉達との関係は…
佐倉→←棗、佐倉←僕(ルカぴょん)、佐倉→←今井、佐倉←委員長という感じかな?他のハゲじゃなくて、影とか女好きの殿って奴とかも
佐倉のことが好きらしい。初等部、僕達初等部は人気あるとは知ってたが、中等部と高等部にもまさか佐倉がそこまで人気だったとは
知らなかった…けど佐倉は自分がこんな人気とは気づいてない。)
鳴海「はいはーい!ホームルーム始まるから席についてね〜☆」
ざわざわ
鳴海「今日は課外授業!って言っても学園の中だけど…今回は絵を描いてもらいます!絵の具と鉛筆を用意してね♪あ!
もちろん、僕を描いてもいいよ♪」
蜜柑以外「結構です。」
鳴海「ありゃりゃ…後、ペアを組んでもいいよ!何人でも♪」
蜜柑「ほ〜た〜る〜!一緒にか〜こ〜お〜!」
蛍「嫌よ。」
蜜柑「ガーン!」
蛍「なーんて、ウソよ。一緒に書きましょう。」
蜜柑「蛍…う…」
グイ…
蜜柑「ん…?って棗〜!!!」
棗「こいつは借りるぞ…」
蜜柑「え…ちょ…まっ…」
蛍「蜜柑…一緒に描かないなんて…酷いわ…」
蜜柑「!?ほ〜た〜る〜!」
ピューー
棗「お、おい!水玉!?」
蜜柑「蛍〜!」
ギューー
蛍「…(甘いわね…棗くん…)
棗「っち」
はぁ〜…今井はいいよな…すぐ佐倉が抱きついてくるし…一緒に入られるし…
ルカ「はぁ〜…」
蜜柑「?ルカぴょん、どうしたん?何かため息さっきからしとるから、ウチちょっと心配やで。」
ルカ「え!?そ、そんな感じに見えた?」
蜜柑「うん…」
ルカ「だ、大丈夫だよ。」
蜜柑「…蛍、今回、ルカぴょんと描いていい?」
蛍「!?どうして?」
蜜柑「ルカぴょんの心配事を聞くからや。お願い、蛍〜…」上目使い
蛍「…まー今回はいいよ。」
蜜柑「じゃ、また後でな〜」
ルカ「佐倉!?」
ピューー
ーいったい、蜜柑はどうするのでしょうか!後、皆初等部です!

381白猫:2015/01/02(金) 11:37:09
きらの小説の続きが気になる〜

382きらめき:2015/01/02(金) 19:41:52
いやはや、学園祭のも書こーと思います!棗かルカぴょんだったら、私はやっぱルカぴょん!皆は?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

蜜柑「ルカぴょん…どおしたん?絵、書きながら話し聞くけど…」
ルカ「い、いや。別に悩みがあるわけないし…」
蜜柑「今回は蛍に特別で許可をもらったんや。いつもならだめやだめやってゆうのに今回は許可もらえてよかったや〜」
ルカ「…」
蜜柑「?ルカぴょん?」
ルカ「…佐倉って、本当、優しいよな…」
蜜柑「?ルカぴょん、どーゆーこと?」
ルカ「だって、棗や僕、最初の方は嫌なことばっかしたのに…それでも仲良くなろうとして…さ…本当、佐倉は優しいよな…僕、
そんなこと、できないよ…」
蜜柑「ルカぴょん!」
ルカ「え…な、何!?」
蜜柑「ルカぴょんはウチよりも優しいねん!だって、アリスドッチのときOKしてくれた。あの時は蛍が色々やったけど…でも!
それでも!ルカぴょんはOKしてくれた!ウチ、嬉しかった…だから、ウチよりもルカぴょんの方が優しいねん!もし、誰かが、
ルカぴょん優しくないってゆうたら、ウチがゆうてやる!

383白猫:2015/01/02(金) 19:46:00
私は、棗が好き!

384きらめき:2015/01/02(金) 22:25:21
いやはや、学園祭のも書こーと思います!棗かルカぴょんだったら、私はやっぱルカぴょん!皆は?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

蜜柑「ルカぴょん…どおしたん?絵、書きながら話し聞くけど…」
ルカ「い、いや。別に悩みがあるわけないし…」
蜜柑「今回は蛍に特別で許可をもらったんや。いつもならだめやだめやってゆうのに今回は許可もらえてよかったや〜」
ルカ「…」
蜜柑「?ルカぴょん?」
ルカ「…佐倉って、本当、優しいよな…」
蜜柑「?ルカぴょん、どーゆーこと?」
ルカ「だって、棗や僕、最初の方は嫌なことばっかしたのに…それでも仲良くなろうとして…さ…本当、佐倉は優しいよな…僕、
そんなこと、できないよ…」
蜜柑「ルカぴょん!」
ルカ「え…な、何!?」
蜜柑「ルカぴょんはウチよりも優しいねん!だって、アリスドッチのときOKしてくれた。あの時は蛍が色々やったけど…でも!
それでも!ルカぴょんはOKしてくれた!ウチ、嬉しかった…だから、ウチよりもルカぴょんの方が優しいねん!もし、誰かが、
ルカぴょん優しくないってゆうたら、ウチがゆうてやる!」
ルカ「ハハハハハ!」
蜜柑「?ウチ、おかしいこと言った?」
ルカ「ううん。逆に嬉しいよ。ありがとう。佐倉。」ニコッ
蜜柑「ふぅ〜…よかった〜…あ!そうえば、悩み事は!?」
ルカ「佐倉のおかげで悩み事が飛んでったよ。」
蜜柑「そ、そうか〜ならよかったや!」ニコッ!

そう、あの子の笑顔を見ると…嬉しいから…

ー休み☆時間ー
蜜柑「そーえば、学園祭、またやるんやろ〜」
蛍「そうみたいね。」
蜜柑「今年はどーゆーRPGをやろーや…」
蛍「そうえば、また三回命令ができるんでしょ?」
蜜柑「うん。そこまではいいんやけど…」
蛍「ま、あんたならすぐに出てくるんじゃない?その頭なら、ね。ルカくん?」
ルカ「え?話し聞いてないから…」
蛍「ボソッ/本当は聞いてたくせに…ル・カ・くん」
蜜柑「?蛍〜。どなんしたん?」
蛍「いや、何にも。」
ルカ「今井…怖いな…」
パーマ「佐倉さん…今、ルカくんに何したのよ…」
蜜柑「ウチ!?ウチ何もしてへん!」
パーマ「い〜や〜…何か…やったでしょ〜…」
蜜柑「ギャー!鳴海先生!助けて!」
パーマ「まちなさーい!」
鳴海「まぁまぁ、授業始まるから、座って座って!」
ざわざわ
鳴海「え〜…皆さん、絵終わりましたか?」
皆「終わってません。」
鳴海「じゃー、その続きをやってください。後、蜜柑ちゃんは絵を書く前に、先生とお話が…」
蜜柑「あ、はい。(話しってなんやろ?)
トン
蛍「蜜柑」
蜜柑「蛍!どなんしたん?」
蛍「何かあったら、私に言ってね。」
蜜柑「?うん?」
たったったった
棗「お前、今、水玉に何かつけたろ。」
ルカ「え?そうなの?」
蛍「あなたも鋭くなってきたわね。」
棗「…」
ルカ「つけた。ってことは…」
蛍「ええ、そうよ。話しを聞くの。」
その頃、蜜柑は…
鳴海「蜜柑ちゃん。」
蜜柑「先生。どなんしたん?すごーく深刻そうな話しみたいやけど…」
鳴海「最近、変な人に目つけられてない?ほら、視線を感じるとか。」
蜜柑「いえ、とくにありませんけど…」
鳴海「そう、ならいいよ。絵、描いておいで」
蜜柑「はーい!」
蛍たちは…
蛍「あんなことを聞くなんて…」
棗「どーみてもおかしいだろ。」
ルカ「うん…」
蜜柑「あれ?蛍に棗、それにルカぴょんもどなんしたん?」
蛍「蜜柑。一緒に絵書きましょ。」
蜜柑「うん!」
棗「俺も一緒に書いてやる。」
ルカ「棗(本当は佐倉だけど)が行くなら僕も!」
蜜柑「じゃ、皆で一緒書こ!」
ーあっという間に授業が終わり…ー
翼「おー蜜柑!」
蜜柑「あ!翼先輩!」
美咲「蜜柑!」
蜜柑「あ!美咲先輩も!」
翼「今回のRPGどうする?」
美咲「そうだねー。」
蜜柑「…あ!アリス学園から取ってアリスRPGは!」
美咲「おー!それいいね!蜜柑がいると、本当助かるよ!」
翼「ああ、本当だな!」
蜜柑「えへへ…」
翼「だけど、後一週間で学園祭があるからな、ちゃっちゃとやろーぜ!」
皆「おー!」
ーあっという間に一週間ー
×すいません。あっという間に一週間になってしまい…後これ、蜜柑×ルカ何で!

385きらめき:2015/01/03(土) 00:35:45
白猫って棗が好きなんだ!じゃー女子で言えば、誰が好き?私は蜜柑&蛍!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
蜜柑「はぁ〜やっぱ最初は誰もこないか…」
翼「蜜柑。そんな落ち込むな!今回は殿だっているんだぞ!しかも今回、蜜柑の衣装は主役のアリスの格好だぞ!」
殿「そーだぞ!蜜柑!」
蜜柑「うぅ…けど…」
ふい
蜜柑「!?殿先輩!?」
殿「蜜柑。そんな、への口してたら、可愛い顔が台無しだぞ!」
蜜柑「してへええもん!への口なんて!」
殿「それでこそ、蜜柑だ!」
蜜柑「うん!」
翼「よし!頑張るぞ!」
皆「オー!」
翼「もういっちょ!」
皆「オー!」
蛍「やけに騒がしいわね。」
蜜柑「あ!蛍!おーい!」
棗「…」
蜜柑「と、棗…後、ルカぴょんに委員長!」
委員長「あ!蜜柑ちゃん!」
ルカ「佐倉…」
蜜柑「皆来てくれたん?」
蛍「ちょうど皆と会ってね。」
蜜柑「じゃ、入ってくれるん!」ニコッ
ルカ「う、うん!」
翼「今回のRPGは1〜4人まで入っていいルール!前と同じように攻撃するのはそく失格。問題に答えられなくても失格。アイテムBOXから
アイテムを一つとって!」
ゴソゴソ
蛍「マッチ?」
委員長「水?」
棗「耳栓?」
ルカ「二個引けるカード?」
殿「それは二個アイテムが引けるカード!じゃ、二個引いて〜」
ゴソゴソ
ルカ「ちっちゃいアリスの人形?」
ゴソゴソ
ルカ「縄?」
翼「後、今回のRPG難しいぞ。本物のアリスと偽物のアリスがいる。本物は1人。まー頑張れよ!」
殿「蜜柑。降りるか〜」
蜜柑「うん!」
棗「…(おい、蜜柑に触んなよ。)
殿「うう怖!」
蜜柑「蛍たち〜頑張れ〜」
キィ
委員長「いつの間に蜜柑ちゃん、行っちゃったね。」
蛍「ええ…」
ルカ「そうえば、佐倉、アリスの格好してたよな。もしかしたら…」
棗「本物かもしれないし、」
蛍「偽物かもしれない。」
委員長「これじゃあ、悩んじゃうね…」
美咲「バァ!」
蛍、棗、ルカ、委員長「!?」
美咲「私はアリスの格好をしているけど…偽物か本物を当てるには問題を正解しなきゃ駄目だよ!後、本物のアリスのヒントも教えるよ♪
じゃ、問題から本物の私を見つけて!」
シュ!
ルカ「前やったときできなかった問題…」
蛍「あ、あれね。本物。」
美咲「!?せ、正解…どうして…」
蛍「このつけてるストラップよ。」
美咲「あ、携帯の!?」
蛍「あなたは落としたストラップを拾うとしたが本物がバレてしまうので取らなかった。」
美咲「うう…ここまで正解だとは…今回は特別教えてあげよう!悔しいけど…」
委員長「蛍ちゃん凄いよ!」
蛍「そう?まー、裏があったから…」
棗「以外に今井って色んなとこで本当怖いよな…」
ルカ「ああ…」
美咲「本物のアリスは塔の上にいる。後、身近な人物。あんたたちの。ハートのクイーンの女王がうろついて降りれないらしいよ!
アリスと頑張ってゴール目指してね〜」
トコトコ
棗「身近な人物ってことは…」
ルカ「佐倉だよな…(佐倉…凄く可愛いかったな…アリスの衣装…)
蛍「そうね。」
委員長「蜜柑ちゃんが大変ってこと…かな?」
蛍「とにかく、偽物のアリスに情報を聞くしか…」
??「ちょっと待った〜!」
ーいったい誰!?

386さな:2015/01/03(土) 18:29:31
うまっ!
きらs、よろー♪

387姫華 ◆FjOpeTE2Ts:2015/01/03(土) 18:41:16
私はのばら&ルイとか。
押されてるのばらちゃんかわいい

388さな:2015/01/03(土) 20:24:41
氷姫やねー!
のばら可愛いなぁ♪

389姫華 ◆FjOpeTE2Ts:2015/01/03(土) 21:59:14
うん。
大掃除のとき、貞子だったけどね。

390さな:2015/01/03(土) 22:00:05
まーねw
ハサミ持ってたしねwz

391きらめき:2015/01/04(日) 00:27:56
さなさん、ありがとうございます!じゃ、書きます!
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??「ちょっと待った〜!」
蛍、棗、ルカ、委員長「!?」
棗「って、影か…」
翼「ちょっとかっこよくやったのにな…」
蛍「かっこいいどころか気持ち悪かったわ…」
翼「そりゃー、すいませんでしたね!じゃー、問題!本物と偽物のアリスを合わせて、何人いるか!」
委員長「それって、どうすれば…」
蛍「ちょうどこれが役にたつみたいね…」
ガサガサ
蛍「ああ、これこれ。」
棗「何だそれ?」
蛍「これは『歌うピヨ』。この上の方に何人入るか数えるのを言うの。委員長。ここにアリスは何人?って言ってみて。」
委員長「う、うん…ここにアリスは何人?」
ピヨ「ピピピピピ!」
ルカ「あ!動いた!」
ピヨ「ピヨ!アリスの格好をした数を数えますピヨ!」
棗「しゃべった…」
ピヨ「ピヨ、ピヨ、ピヨ、ピヨ、ピヨ、ピヨ!」
蛍「分かった?」
ピヨ「ピピピピ、アリスの格好をした人、6ピヨ!」
委員長「6人いるんだ〜」
翼「くぅ…せ、正解…」
棗「影は弱いな。」
翼「うるさいな〜…影影…」
棗「ま、水玉を抱っこしてたからバチが当たったんじゃねーの。」
翼「そ、れ、は、な、い!」
蛍「こんなの置いてさっさと行きましょう…」
トコトコ
ルカ「アリスの格好をした人は合計6人…」
委員長「1人倒したから後5人だね〜」
棗「…」
蛍「!?何か来る!?」
ふたごちゃん「「ヤッホー!ふたごちゃんでぇ〜す!」」
ふたごA「私達は」
ふたごB「無気力の」
ふたごちゃん「「アリス!!」」
ふたごA「壁がないのに、」
ふたごB「逆さまになっちゃう」
ふたごちゃん「「ふたごちゃん!しかもアリスの格好をしちゃってます!」」
蛍「そんなこといいから、はやく問題出して」
ふたごA「分かった、分かった!じゃ〜問題です!」
ふたごB「逆さまになってる私達を」
ふたごちゃん「「手で下ろさずに下ろして!!」」
委員長「手で下ろすどころか、届かないよ!?」
ふたごちゃん「「頑張って〜」」
棗「はぁ〜…めんど。」
ルカ「だけど、下ろさないとゴール着けないし…」
ふたごちゃん「「!?」」
ふたごA「この声…」
ふたごB「まさか!」
ふたごちゃん「「ルカくんと棗くん!?…っきゃーーー!」」
ぴょん
蛍、委員長「あ…」
ふたごちゃん「「あ〜く〜しゅ〜し〜て〜!」」
蛍「道具も要らなかったみたいね…」
委員長「う、うん…」
蛍「バカふたご。さっさと本物のアリスを教えなさい。」
ふたごちゃん「「本物のアリスなら、女の子!ツインテールしてるよ〜!」」
棗「これはまさしく…」
ルカ「佐倉だよな…」
蛍「そうね…」
委員長「うん…」
トコトコ
委員長「後のアリスの格好をした人は3人…」
蛍「そうね…」
ルカ「佐倉だよな…本物…」
棗「そうだな。」
委員長「だけど、これってアリスの格好をした人を全部見つけなくてもいいんじゃ…」
メガネくん「その通り…」
ルカ「わ!」
メガネくん「俺は…」
棗「アリスの格好…前たしか会ったことが…」
メガネくん「うわ〜〜〜!教えます!教えますから!」
ルカ「棗、一体何したの?」
メガネくん「相手に出会わない、しかも本物と会える方法があります!この地図をど、どうぞ!」
ペラッ…
ー地図はどんなの!?お楽しみ〜!ごめんなさい…蜜柑×ルカから離れてしまい…だけど、お化け屋敷ではなりますので!ー

392さな:2015/01/04(日) 01:00:38
上手!
すごいなぁ…

393愛良 ◆FjOpeTE2Ts:2015/01/04(日) 01:17:33
長く書けて羨ましい!

394ミカルナ:2015/01/04(日) 01:23:32
皆凄い!

395名無しさん(荒しさん?):2015/01/05(月) 16:50:19
いや〜…最初、これ投稿する時、文が長すぎるって言われたので、そこまでにしました…自分で読んでみても、こんな長かったんだ〜って…
思いました…夢中になってしまうと怖いっすね…世の中…そんじゃー、書きます…TT
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
蛍「…普通ね…」
ルカ「そうだね…」
委員長「せ、先輩が頑張って作ったんだから、許してあげなよ…ね」
棗「どうやったらこんな汚く書けるんだよ…」
その頃、蜜柑は…
蜜柑「あ、蛍達や…よう、あそこまで行ったな〜応援したいところやけど、バレちゃうしな…そうえば、ルカぴょんと棗と委員長、
よく、蛍を見てる感じや〜、まさか!蛍のことが!いやいやまさか〜、そんなはず…あるわけ…ないわけがない!どなんしよ!
そうなったら!だけど、蛍は鈍感やしな〜…もし、本当だったらウチどなんするやろな〜」
蛍達は…
蛍「イラッ!(誰かに鈍感って言われた気が…クラスの中で一番鈍感だとしたら蜜柑よ…)
委員長「どうしたの?蛍ちゃん?」
蛍「いえ、何も…塔が近くなってきたはね…」
棗「…」
ルカ「佐倉が塔の上にいるのかな…」
蛍「いなかったら、あのメガネを殺るわ…」
委員長「ほ、蛍ちゃん!?殺るっていう漢字が…!?」
ふたごC「誰かの声がする〜!」
蛍「隠れましょう!」
トコトコ
ふたごC「あっれ〜、誰もいなーい!いたら、この三つ子の一番上の私が音楽のアリスで最初からスタートさせるのに…今回はどんな
楽器を使おうかしら〜♪た、の、し、み〜♪ウフフフフ♪」
たったッたったッ
蛍「行ったみたいね…」
委員長「ふたごじゃなくて三つ子だったんだ〜…」
ルカ「気にすること、違うんじゃない?」
棗「…で、どうするんだ?あの音楽のアリス。」
蛍「ちょっと厄介ね…そうだ、ルカくん、委員長。アイテム貸して。」
ルカ「う、うん…はい」
委員長「はい、蛍ちゃん」
棗「それをどうするんだ?」
蛍「見てれば分かるわ…」
トコトコ
三つ子C「はぁ〜、かれこれ20分くらい回ってるけど、誰もいないわね〜…せっかく、ちょーちょー特別な楽器を用意して
何もかも飛ばそうかと思ったのに〜…プンスカプンプン!」
コロコロ…
三つ子C「そこね!ってあれ?アリス役(本物)の子じゃない!」
コロコロ…
三つ子C「ちょ…どこいくの!待ちなさい!こら〜!」
ダダダ〜!
シーン…
蛍「いなくなったみたいね…」
委員長「あれって普通の人形だったよね?」
ルカ「何で追いかけていったの?」
蛍「薬よ…私が作ったこの薬をあの人形に塗ったの。塗ると、委員長のアリスの幻覚みたいに偽物が本物に見えるのよ。」
棗「そしたら、こいつの幻覚を使えばよかったんじゃねーか?」
蛍「実験したのよ。とにかく急ぎましょう。」
たったッたったッ
ガチャガチャ
棗「ドアが開かね〜」
??「それりゃー、俺が鍵を持ってるからな!」
蛍、委員長、棗、ルカ「!?」
ーまたまた、一体誰!?ー

396きらめき:2015/01/05(月) 16:50:33
いや〜…最初、これ投稿する時、文が長すぎるって言われたので、そこまでにしました…自分で読んでみても、こんな長かったんだ〜って…
思いました…夢中になってしまうと怖いっすね…世の中…そんじゃー、書きます…TT
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
蛍「…普通ね…」
ルカ「そうだね…」
委員長「せ、先輩が頑張って作ったんだから、許してあげなよ…ね」
棗「どうやったらこんな汚く書けるんだよ…」
その頃、蜜柑は…
蜜柑「あ、蛍達や…よう、あそこまで行ったな〜応援したいところやけど、バレちゃうしな…そうえば、ルカぴょんと棗と委員長、
よく、蛍を見てる感じや〜、まさか!蛍のことが!いやいやまさか〜、そんなはず…あるわけ…ないわけがない!どなんしよ!
そうなったら!だけど、蛍は鈍感やしな〜…もし、本当だったらウチどなんするやろな〜」
蛍達は…
蛍「イラッ!(誰かに鈍感って言われた気が…クラスの中で一番鈍感だとしたら蜜柑よ…)
委員長「どうしたの?蛍ちゃん?」
蛍「いえ、何も…塔が近くなってきたはね…」
棗「…」
ルカ「佐倉が塔の上にいるのかな…」
蛍「いなかったら、あのメガネを殺るわ…」
委員長「ほ、蛍ちゃん!?殺るっていう漢字が…!?」
ふたごC「誰かの声がする〜!」
蛍「隠れましょう!」
トコトコ
ふたごC「あっれ〜、誰もいなーい!いたら、この三つ子の一番上の私が音楽のアリスで最初からスタートさせるのに…今回はどんな
楽器を使おうかしら〜♪た、の、し、み〜♪ウフフフフ♪」
たったッたったッ
蛍「行ったみたいね…」
委員長「ふたごじゃなくて三つ子だったんだ〜…」
ルカ「気にすること、違うんじゃない?」
棗「…で、どうするんだ?あの音楽のアリス。」
蛍「ちょっと厄介ね…そうだ、ルカくん、委員長。アイテム貸して。」
ルカ「う、うん…はい」
委員長「はい、蛍ちゃん」
棗「それをどうするんだ?」
蛍「見てれば分かるわ…」
トコトコ
三つ子C「はぁ〜、かれこれ20分くらい回ってるけど、誰もいないわね〜…せっかく、ちょーちょー特別な楽器を用意して
何もかも飛ばそうかと思ったのに〜…プンスカプンプン!」
コロコロ…
三つ子C「そこね!ってあれ?アリス役(本物)の子じゃない!」
コロコロ…
三つ子C「ちょ…どこいくの!待ちなさい!こら〜!」
ダダダ〜!
シーン…
蛍「いなくなったみたいね…」
委員長「あれって普通の人形だったよね?」
ルカ「何で追いかけていったの?」
蛍「薬よ…私が作ったこの薬をあの人形に塗ったの。塗ると、委員長のアリスの幻覚みたいに偽物が本物に見えるのよ。」
棗「そしたら、こいつの幻覚を使えばよかったんじゃねーか?」
蛍「実験したのよ。とにかく急ぎましょう。」
たったッたったッ
ガチャガチャ
棗「ドアが開かね〜」
??「それりゃー、俺が鍵を持ってるからな!」
蛍、委員長、棗、ルカ「!?」
ーまたまた、一体誰!?ー

397きらめき:2015/01/05(月) 16:52:29
ごめんなさい!上の名無しさんは私です!名前書くの忘れてしまい…本当に申し訳ございません!

398リュウ:2015/01/05(月) 17:11:06
上手いな。

399愛良 ◆FjOpeTE2Ts:2015/01/05(月) 22:33:48
長く書けて羨ましい!(泣)
りゅうちゃんも書いて。

400さな:2015/01/05(月) 22:46:26
リュウ書くのww

401リュウ:2015/01/05(月) 23:51:10
俺は読む派。
気ぃ向いたらな。

402桜花美:2015/01/06(火) 00:00:29
書けよ(怒)

403白黒猫:2015/01/06(火) 00:33:52
じゃあ、私が怒る前に書ける?
(ちょい怒)

404さな:2015/01/06(火) 00:44:53
あはは。
リュウ文才無いからw

405きらめき:2015/01/06(火) 01:34:09
失敗しないように書きます!本当に申し訳ございません!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
??「ふふふ…びっくりしただろ!その名は…」
ルカ「あ、女好きのバカ奴だ。」
殿「おいおい、バカはないだろう、ちゃんと殿内というちゃんとした名字があるんだ。」
棗「…て、お前のバカな問題は?」
殿「バ…も、問題…このドアの鍵が欲しいなら、アリスは誰か当て…」
蛍、委員長、棗、ルカ「佐倉蜜柑」
殿「せ、正解…はいよ、鍵だ」
ガチャ
たったッたったッ
ぎぃ…
蛍「蜜柑?!」
蜜柑「あ!蛍!」
委員長「何で、鳥のかごみたいなのに入ってるの?」
蜜柑「ああ、これ?問題や!」
棗「おい、いつまでこの問題は続くんだ…」
蜜柑「ウチで最終問題や!じゃーいくでー!この鳥のかごみたいなのからウチを助ける!」
ルカ「どうやったら…」
蛍「…蜜柑…」
蜜柑「なんや?蛍?」
蛍「もしこの鳥のかごみたいなのから出られなかったら私達、永遠にお別れね…もし出せなかったら…ごめんなさい…」ポロッ
蜜柑「ほ、蛍?ウチ…ウチ…ごめんなさ〜〜い!」
ガチャ
委員長「あ」
蜜柑「ほ〜た〜るぅ〜ほんまにごめんなぁ〜!うわ〜〜ん!」
蛍「よかったわ…ウフフ…」
ルカ「今井の顔、怖いな…」
委員長「うん…」
棗「ああ…」
蛍「それで、出口はどこ?」
蜜柑「あ、そうや…先輩!お願いしま〜す!」
三つ子C「はいは〜い!もぉ〜、これ人形だったのねぇ〜、騙されちゃった♪まぁ、イケメン2人いるし、許しちゃう!」
ルカ「あ、さっきの…」
三つ子C「私は音楽のアリス!楽器を使えば攻撃&瞬間移動(?)が使えちゃいま〜すぅ!」
委員長「そうえば、蜜柑ちゃん。ゴールは…?」
蜜柑「あ、そうや!先輩!」
三つ子C「おーけー!じゃ、並んで!いくよー!トランペットちゃん!よろぴく!」
ヒュウ
蛍「あ、出てきた」
三つ子C「はー…ふぅ〜!」
ぶ〜〜!
蜜柑「音符がいっぱい!」
ヒューー
ストン…
蛍「あっという間にゴールについたわね…」
翼「おめでとう!って、お前ら!?」
棗「俺らで悪いかよ。ハゲ。」
翼「俺はハゲじゃねー!」
美咲「と、とにかく、この時計の中から一つ取って、取ったら裏見てね!」
蜜柑「〜〜!(とにかく、蛍になりますよーに!)
クルッ
棗「っち、メガネか…」
蛍「っち、原田美咲か…」
委員長「あ、翼先輩です…」
ルカ「…」
蛍「どうしたの?ルカく…!?」
ルカ「………」
翼「どれどれ…おっ!蜜柑じゃん!」
美咲「よかったな〜ボソッ/蜜柑にあんなことやこんなこと…」←ルカぴょんをちょっぴりつつく会
ルカ「う、うるさい!」
蜜柑「どなんしたん?」
ルカ「えっと…佐倉が出た…」
蜜柑「そうなん!?よかった〜、ルカぴょんで…」
委員長「あ!そうだ!よかったら、皆でお化け屋敷、遊びに来てよ♪僕、待ってるから!」
たったッたったッ
蜜柑「ルカぴょんが決めてええで!命令は今日からやしな!」
ルカ「じゃ…皆と一緒に、行きたい!」
蛍「それ、皆に……まーいいわ。蜜柑いるし。」
棗「俺もいいぞ」
蜜柑「じゃーそれで決定や!それじゃ〜行くで〜!」
ー次回、蜜柑とルカぴょん○○に…!?しかも…○○!?ルカぴょん、どーなるの!?ー

406姫華 ◆FjOpeTE2Ts:2015/01/06(火) 09:06:40
頑張れ!
流架!

407ミッキー:2015/01/06(火) 12:24:52
続きがみたぁい!

408白猫:2015/01/06(火) 12:51:21
面白い!!!
続きが早くみたくなる!!!

409きらめき:2015/01/06(火) 20:21:52
続き、書きます!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
蜜柑「前よりもパワーアップしとるな〜、お化け屋敷…」
蛍「そうみたいね。」
棗「…」
ルカ「…」
委員長「あ!蜜柑ちゃん!」
蜜柑「あ!委員長!」
委員長「今回もいろいろお化けを用意してるからね!後、ちょっとトラップも仕掛けてあるから、楽しみにしててね!」
蜜柑、蛍、棗、ルカ「…(楽しみにできない…)
委員長「じゃあね〜」
蜜柑「は、入ってみよう…」
きぃ…
蜜柑「蛍〜!」
ギュ〜
蛍「何?怖いの?」
蜜柑「…」コクッ
蛍「はぁ〜…」
とことこ
蜜柑「蛍、棗、ルカぴょん…何か、他の足音が聞こえへん?」
棗「お化け屋敷だからな。」
ざざ…ざざ…ざざ…
蜜柑「あ、足音じゃない音が聞こえるで!?」
蛍「何かを引きずってる音じゃないの?」
ざざ…ざざ…ざざ…
ルカ「音が近づいてる…?」
蜜柑「いやや〜泣」
お化けA「私の…」
蜜柑「うう…?」
お化けA「私の…首…ど…こ…?」
蜜柑「ギャーーーーーーーー!」
ピューー
ルカ「さ、佐倉!?」
蛍「蜜柑!?」
棗「水玉!?」
蜜柑は…
蜜柑「こーわーいーよー!」
ビリッ
蜜柑「今、ビリッって…!?」
ぴゅー
蜜柑「何で床が空いてるの!?って私が空けたんだ…じゃなくて…どーしよー!うわ〜!?」
蛍達…
蛍「蜜柑、逃げてどこ行っちゃったのかしら…」
棗「水玉なら、走って出口についたんじゃねーの?」
ルカ「だけど、佐倉なら…」
蛍「蜜柑なら…」
棗「あいつなら…」
蜜柑『ううううう…怖いよ〜…助けて…』
蛍「と、そこれへんにしゃがんでるはず…」
棗「なのに」
ルカ「いない…」
とことこ
蛍「本当にいないわね、蜜柑…」
棗「分かれて探すか?」
蛍「そうね…大体まわったら、ここに集合しましょう…」
ルカ「うん…」
ルカは…
ルカ「佐倉〜!佐倉〜!本当にどこ行ったんだろう…佐倉…」
ルカ「おーい!さく…」
ぴゅー
ルカ「え!?何でこんなところに穴が…うわー!?」
ドン!
ルカ「痛っったー…何で穴なんか…」
蜜柑「そ、その声…ルカぴょん!?」
ルカ「さ、佐倉!?佐倉もこの穴に落ちたのか?」
蜜柑「うん…暗くて、怖くて、何にも見えなくて…だけど、ルカぴょんがいて、いて…う、うわーーん!」
ルカ「だ、大丈夫だよ!僕も入るし!だけど、ここをどう上るか…」
蜜柑「ル、ルカぴょん…」
ルカ「何?」
蜜柑「手、握っていい?」
ルカ「え!?えっと、い、いいよ…」
蜜柑「ありがとう…ルカぴょん…」グス…
ールカぴょん、どうする!?ー

410白猫:2015/01/06(火) 21:00:11
面白い!!!

411さな:2015/01/06(火) 21:42:33
ルカーーっ!
いけーーっ!←何を。

412もっくん:2015/01/06(火) 21:51:59
入って良い?

413さな:2015/01/06(火) 22:22:56
あれ?紅蓮居らんかったっけ?

414姫華 ◆FjOpeTE2Ts:2015/01/06(火) 22:31:59
え?いた?

415もっくん:2015/01/06(火) 22:40:03
居ないと思うが。

416白猫:2015/01/07(水) 00:32:47
居なかったよ?

417きらめき:2015/01/07(水) 15:24:28
そうえば…じんじん出してない!?←そこ?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ルカ「…//(手、手を僕は誰と繋いでる?そう、今、繋いでるのは僕の初恋の人、好きな人…棗もこの人が好き…夢?いや、
夢だったら、落ちても痛くないはず…)
蜜柑「だけど、どうしよう…このままじゃ…」グス…
ルカ「だ、大丈夫だよ!棗と今井が来るかもしれないし!」
蜜柑「う、うん…」グス…
ルカ「…//さ、佐倉!!」
蜜柑「な、何?ルカぴょん…」
ルカ「こ、今回…も、あ、あれ…劇見に来て!!」
蜜柑「分かった!ウチ、ぜぇぇぇったい見に行くで〜!」
ルカ「ありがとう…佐倉…」
??「…い…」
蜜柑「今、誰かの声、しなかったん??」
ルカ「うん…」
??「…かん…みかん…」
蜜柑「この声…どっかで…」
棗「おい!蜜柑!ルカ!」
蛍「蜜柑!!」
蜜柑「蛍と棗!?」
ルカ「え!?」
蛍「今、道具使って、助けるから!待ってて!」
蜜柑「うん!」
ルカ「立って、少し歩こう。」
蜜柑「うん!」
とことこ
ルカ「ここぐらいかな?」
蜜柑「そうやな…あ…」
ルカ「え…」
小石につまづいた
ドン!
蜜柑、ルカ「(痛たた…なんか柔らかい感触が…!?)」
蛍「ふぅ…やっと降りられたわ…」
棗「…」
蛍「みか…!?」
棗「!?」
ー4人が驚いたことは何!?次回、どーなる!?ー

418白猫:2015/01/08(木) 14:58:56
あ………
だいたいわかった………
ルカ!あとで、蛍が怖いね!

419きらめき:2015/01/08(木) 16:34:17
このお話しはまだまだ続きそうです…続きが長かったら、すいません…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
蜜柑「!?(キ、キス?誰と…その人は金髪で今さっき手を繋いで、動物フェロモンの持ち主…ウチ、こけてルカぴょんと…!?)」
ルカ「!?(ささささ、佐倉と、キ、キス!?これは夢か!夢なのか!?)
蛍「あ、あんた達…いつまでその状態に…なってるの…?」((黒笑顔
棗「…………」
ささっ!
蜜柑「ほ、蛍…ち、違うんや…こ、これは事故で…」
蛍「…」
ルカ「…//」
蛍「ルカくん……ちょっと黙ってなさい…」
ルカ「だ、黙って…」
蛍「黙って…?」←殺しの目
ルカ「黙ってます…」
棗「…水玉…乗れ…」
蜜柑「…」コク
蛍「蜜柑が居なくなったから話すけど、あなたが『無理矢理キス』をしたんじゃないでしょうね…?」
ルカ「無理矢理キスっていう言葉がでか…」
蛍「き、い、て、る?」
ルカ「はい…」
蛍「で、どうなのよ。『無理矢理キス』し、た、の?」
ルカ「佐倉のいう通り、あれは事故なんだ!ただ佐倉がこけて僕が下敷きになって事故で……と、とにかくあれは本当に事故なんだ!」
蛍「この状況でウソはついてないみたいだし…いいわ、その代わり次やったら女子の皆にこれ配るから」
スゥ…
ルカ「そ、それ…」
蛍「去年のよ…お、ひ、め、さ、ま♪うふふ…」
ルカ「うぅ…」
蛍「私が付き合う人を決める…そんな感じの所かしら…さぁ、早く乗って…」
ルカ「…」
ふわ〜
蜜柑「ほ、蛍…」
棗「こいつに聞いた…」
ルカ「棗…」
棗「ルカがそんなことしないって分かってる。」
ルカ「棗…!」
蛍「蜜柑…」
蜜柑「蛍…」
蛍「蜜柑、忠告しておくわ…スケベと金髪にはあまり関わらない方がいいわ…」
棗、ルカ「!?(それって俺/僕達…)
蜜柑「??」
蛍「とにかく、ちゃっちゃと戻るわよ…」
ーこの日は4人にとって大変な1日だったと言う…ー

420白猫:2015/01/09(金) 00:29:05
ルカ…
予想が当たってた………
ルカ…かわいそうに…

421きらめき:2015/01/10(土) 01:10:31
あ〜あ…ルカぴょんが…って思いますよね…蛍さんに勝つのは100万年早いみたいです…
蛍「私を認めさせれば、蜜柑を彼女にしていいわよ…ま、この作者のゆうとおり、百万年早いけど…」
蛍さんは蜜柑よりも倍好きだねぇ〜♪
蛍「アオハ○イドみたいな恋の結末みたいにするわけないじゃない。死ぬまでないと思うわ…」
結末は私が決め…
蛍「殺るわよ…殺す準備満タンだし…♪」
蛍さん!?怖い、怖い!殺るが怖いよ!!しかも殺す準備満タンだし…♪の♪は何!?
蛍「隙アリ!」
ギャーーー!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
蜜柑「…」
蛍「…」
棗「…」
ルカ「…」
蜜柑「(な、何か話題をださんといと…!?)」
ペタッ
蜜柑「??(あ、これや!皆でパレード見に行って元通り!ということで…)皆!パレード行か…」
高等部の人15人「棗く〜ん!パレード、行きましょ〜♪」
ぐい
ぴゅー
蛍「あらら、持ってっちゃった。高等部の人達が。」
蜜柑「どーしよ!」
ドダダダ!!
蛍ファン「蛍、今井〜!パレード、レッツゴー!」
ぐい
ぴゅー
蜜柑「ほ、蛍まで!」
ルカ「…くら…」
蜜柑「な、なんや?今、ウチ、凄い寒気がしたんや…」
ルカ「…後ろ…」
蜜柑「え…?」
蜜柑ファン「…んさ〜ん!」
蜜柑「な、なんや…後ろの方、凄い、来る…」
ぐい
ルカ「とにかく、逃げよう!佐倉と一緒に回る気だ!」
蜜柑「え!?よく分かるような分からないような感じやけど…逃げないといけない感じが…」
ルカ「逃げるよ!」
蜜柑「うん」
蜜柑ファン「な…!?乃木流架と逃げたぞ!追え!」
だだだだ!
蜜柑「もう、追ってきたん!?」
ルカ「こっち!」
蜜柑「わっ!」
だだだだ!
蜜柑ファン「蜜柑さんはどこいった〜!」
だだだだ!
蜜柑「ふぅ〜、びっくりした〜…」
ルカ「うん…」
蜜柑「ルカぴょん!ここでちょっと話さへん?」
ルカ「え!?あ、ま、い、い、よ」
蜜柑「そーえば、劇の題名ってなんなん?」
ルカ「またオリジナルで、題名は【三角関係】って言うんだ。何か、お姫様と王子様二人が恋をしてしまう話し。
だけど、お姫様の親友がその王子二人を認めさせてくれるまで、結婚が出来ない。結婚できるようにするには、親友のお題を
クリアしなければならないお話し。ナルが考えたから、ちょっとね…」
蜜柑「で、ルカぴょんは何役なんや!」
ルカ「結婚できる王子様役。だから、今回は見てほしいんだ。」
蜜柑「ルカぴょん、ウチ応援してるで!」
ルカ「ありがとう、佐倉…」
蜜柑「うん!」
ー次回、ダンスやで〜!蜜柑は誰と踊る?私はルカぴょんと踊りたい!ー

422みかん:2019/04/16(火) 01:56:10
こんばんは。みかんです!

423ルカミカン:2019/07/02(火) 06:31:17
おはようございます!ルカミカンです!私も、小説書きたくて来ました!

424リリー:2020/05/26(火) 16:44:18
こんにちは
リリーです。私は、文章が苦手で読む担当になってしまいますが、いいでしょうか?

425リリー:2020/05/27(水) 20:11:10
だれか、いますか?
私、ここの小説のファンなのですが…


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