蜜柑×棗＆流架

21：棗×蜜柑：2013/03/09(土) 21:22:50: 棗「早く続きかけよ💢」
作者「分かったから（大汗）」
蜜柑「ウチ、どうなるん?」
棗「さあな」 (ニヤリ)

じゃあ続き書くよ

棗・流架ピョン「お前を/佐倉を襲うんだよ」
蜜柑「そうなん・・・ってえええええええええええ」
蜜柑「なんで？」 (上目遣い+ちょっと涙目)
棗「蜜柑その顔やめろ」
流架ピョン「そうだよ、理性が飛んじゃうから」
蜜柑「じゃあ、どうしたら襲わないでくれる」 (上目遣い+涙目)
プッツン
何かがきれた音それは、もちろん棗と流架ピョンの理性がきれた時の音
棗「ヤッベー、もう止まらねぇ」
そう言って、棗は蜜柑にKISSしました。
しかも、舌まで入れられ蜜柑は逃げられません。
蜜柑「んん・・・ふぁ・・なつ・・め・・・や・・め」
棗「止めねぇよ」（笑）
と言って棗が蜜柑とKISSをしていると・・あの人が
流架ピョン「棗ばっかずるいよ、僕もさせてよ」
作者(やっぱりきたな、流架ピョン)
流架ピョンはそう言うと蜜柑の制服(上)を脱がしてきました。
蜜柑「ちょ・・流架・・ピョン・・ふぁ・・んん」
棗「おまえはKISSに集中してろ。流架が気持ち良くしてくれるから」
蜜柑「気持ち良くってなにすん・・・ひゃあ」
流架ピョンはいきなり蜜柑の胸を下着越しだか触ってきました。
蜜柑「ちょっ、流架ピョン・・やめ・・ひゃん・・あっ・・んん」
流架ピョン「佐倉、感じてるニコッ」
蜜柑「ちが・・う・・・やん・・・そ・・こは・・ひゃん・・だ・・め・・あっ」

すごく変なとこですが一旦切ります。
またあとで来ます。

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