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【まとめ】ジャンプ感想2020年(25号〜)【其の8】
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○タイパラ
ゆらぎ理論を使えばあるいは…
未来ジャンプの第一話をベースにした読みきりが載ったにも関わらずホワイトナイトが掲載され続けているんで世界が分岐したと解釈していて、それで読者の多くは『パクラーは今後も他人の成果を掠めとり続ける』と解釈しているわけですが
読みきりが載った時点では、パクラーくんがヒロインに『パクりました。すんません!』と言っていればヒロインによるホワイトナイトがジャンプに連載される可能性はありましたよね?
だから未来ジャンプに続きが載った。
でもヒロインがパクラーと会話して何か納得して『貴方に託す』と言ってホワイトナイトを書かないと決めた。
その決断によってヒロインの手によるホワイトナイトが存在し得ないことが確定し、未来ジャンプからホワイトナイトが消えるとしたら?
そして自分の行動で神作が消えてしまった事に気づいて自分の罪深さを知り、ホワイトナイトの再現、復活を人生の目標にする
すなわち存在しない神作の再現という矛盾した行為(パラドクス)を行う、未来のヒロインの代理(ゴースト)になる
という物語なら…
かなり強引な解釈だがタイトルの通りになる気がする
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