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【まとめ】ジャンプ感想2018年(35・36号〜)【其の2】
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・ヒロアカ
お、終わった… 尾白くんの出番が。障子くんはもっと色々やれたんじゃないかと思うけど、急造チームではこんなものだろうか。
・ワンピ
ルフィが仲間たちに助けてもらって脱出… ではなさそう。キッドさんと協調して脱獄ですかね。
・鬼滅
反復動作というとトリガーを設定して練習した動きを反射にまで高める、要はキルアの神速・疾風迅雷のようなものかと思ったのだけど、
極限まで集中する、ということなのでトリコのアルティメットルーティンとか『喧嘩稼業』の無極のが近い模様。
・ワートリ
黒い孤月! か、かっこいい…。色からして+鉛弾効果なのかしら? だったらそれもう「面を上げよ、侘助」なのでは(笑)
ソード&シールドというクラシック勇者スタイルの村上さんに足りなかったのは攻め手のいやらしさ、ということなのかもしれない。
そして我らが三雲隊長が東隊から逃げ切れる気がしないぜ… アタッカーはグラスホッパー付けてるだろうし。
・相撲
愛がどうこうってより、ギャグに寄れるようになった、キャラクターに幅が出たことが鬼関の勝因じゃないかなー と。
・呪術
京都校は交流試合は捨ててるんだなぁ… 試合にも勝つ、勝負にも勝つ、「両方」やらなくっちゃならないってのが「主役勢」のつらいところ?
・ハイキュー
ボクトさんのフリーダムっぷりが既に相手を呑みかかっている…!
「エースの心得」は作中で一番カッコイイと思ったので、アレに迫る名シーンに期待。
・ハンター
この覚醒法、毎回ビルが吸われ尽くして強制「絶」までイッてるってことですかね?
だとしたら大変だなぁ… そりゃクラピカもお礼言いますよね。
・ダビデくん
最早トラッドと言っていいほどの妹キャラ! 登場毎に妹系アニメの長ったらしいタイトルをパロるくらいのツワモノに育ってほしいものです。
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