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テレビ番組スレ その12
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テレビ番組なら何でも
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訂正：宝石の国の新キャラは「パパラチオ」ではなく「パパラチア」でした。
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・少女終末旅行
ゲーセンで遊ぶようなノリで兵器を動かす奴があるか！
こういうキャラだとわかっていても度肝を抜かれたというか、ユーリのコミカルな描写は今週のインパクトを更に引き立てていました。
どうせ人なんて居なかっただろうしあり得ないけど、食糧庫をぶっ飛ばした可能性もあったよね……
・宝石の国
仏教を元にした話なんですねこれ。海外でも結構人気だろうけど理解出来ないだろうなぁ。
他の宝石人達は不死で、かつ人間関係が閉じたコミュニティだからこそ疑念を抱いたり葛藤しても爪弾きにされたくなくてなぁなぁで済ませちゃうんだろうか。
・響け！ユーフォニアム
今週は今までで一番良かったですね。今まで傍観者としていろんな事柄に首を突っ込むけど第三者的な立ち位置だった主人公がガチ勢に生まれ変わる瞬間というか。悔しいって気持ちは大切だよなぁ。
姉との喧嘩の生々しさがきつくて姉の立場に立つと居たたまれなくなるけど……
・直虎
今回が最終回だったけど、『女城主直虎』の最終回はやっぱり直政が死んだ回だったな……
で、『徳川家の直政』の最終回がこの回というか。
お世辞にも優秀とは言えない家臣団と身内ネタまで使って賛同者を集め、それが直政の部下となったというオチは良かったと思います。
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>>460 P4さん
＞十二大戦
効果と結果は似てるけどやってる事は違いますから
死に戻りは実際に経験して死んだら戻りますが
寝住のはいわばシミュレーションですから（当然死んだら生き返る能力じゃない）
後これはネタバレですがこの話は
「どうしても叶えたいたったひとつの願いと割とそうでもない99の願い」
（ネタバレはこちらtp://shimaumashita.blog.fc2.com/blog-entry-787.html）
の続編で
優勝した寝住が願いを決める→十二大戦が実際どんなだったかと言う流れなので
アニメでは優勝者が何で殺されるか本当に謎です
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ネズミくんの殺され方のなかに他の干支さんの戦い方のものが混じってるのが興味深い
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機関銃で殺されたり刀剣でやられたりはまだわかりますが、鳥葬されるのは謎ですよね
優勝者が不都合なことをしたら始末できるように、各十二支の先代とかが待機してたんでしょうか
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他の干支一族の報復なのか、優勝者というキングオブヤベー奴が組織に従順じゃないから危険扱いで処理なのか
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そもそも１２大戦自体がやべー奴の数を減らすという狙いがあるかもしれませんね。
別に猪とか蛇とかは大したことなさそうだけど
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子の能力がまんま迅さんのSEな件
○ブレンドS
仕事のジャマしないで下さい、って
あんたこの前、イチゴ1パック買う為に
何時間も店空けたやん？
嘲笑わせるわーwwwwww
○ボールルーム
最初は地味だなー、と思いましたが
てんぺい杯終盤くらいからはずっと面白かったです
ただ、原作ファンのかたが仰るには
原作のそこをカットしちゃうかー、という作品らしいですね
○ゆゆゆ
東郷さんの不法侵入は、ちょっと
笑っていいところなのかどうか悩ましい
シリアス展開が台無し
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・ボールルームへようこそ
最高でした。ありがとうございました。
製作決定の報を見たときは無謀だな、と思いましたが、
リッチさがあり、凄まじいアニメーションがあり、
「ＴＶアニメ」の妙がありました。
アニメが原作に追いついて抜かしたので、
視点、解釈に差があるのは仕方ないし、そこはむしろ
アニメと原作の違いを楽しむところかと。
原恵一が演出にローテ参加しているのが嬉しいです。
演出に止めの美学がある。百日紅での貸し借りの関係ですね。
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>>472フーガさん
戦争が頻繁に起こる世界観で
一応１２年に一度
十二大戦を開催するためだけに人口５０万人規模の大都市群を一夜にして滅ぼして始める
１２人の最強の戦士達による殺し合い祭りのような感じだったかと
…最強？と言いたい奴が何人かいますが
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■ヴレインズ
リアルにいそうだなぁ、やたらカッコいいセリフを言いながら出したのはミラーフォースという人……
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阿知賀実写
ついに小走やえのあの名言が。
原作やアニメだと最後の最後で急に出てきた感のある主人公の能力ですが、実写版ではこの段階でちゃんと伏線を張った上で説明しててまたもやいい改変だなぁと思いました
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>>475
園田英さん
単に人払いしてるだけかと思ってましたが、滅ぼされているのですか…？
「最強？」についてですが、一応多少の弁護を試みてみます
午…丑の猛攻を凌いだ防御力は評価に値する。紙メンタルが玉に瑕だが、防御力はそれによって得たものでもある
羊…優勝経験あり。今回は完全に耄碌していたが、本来出場するのは孫だったわけだから、多少はね
酉…メンタルが正常に戻されず、上手く立ち回る事が出来たらもう少し善戦できたはず
戌…制限時間まで隠れていれば優勝できていた。索敵能力、情報収集力（毒無効もバレてたはず）に優れた酉が天敵だった
亥…優勝候補だったそうだから、多分強い
辰と巳はゴミ。弁護の余地なし
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実際、鳥の能力は便利そうではありますね
馬は……うーん……？
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辰巳兄弟は一応、特に巳の方がゲーム始まってからだと警戒ちゃんとされて能力の探知能力の高さと兄弟揃って武器がうさぎの天敵という。強みがちゃんとあったから
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『一番ヤバいから警戒されて真っ先に倒されたんだ』みたいに死んでから持ち上げる手法、結構よく西尾維新は使う印象ありますね。
続編小説では活躍できているといいんですが（まだ読んでない）
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続編の続編は24人対24人
その次は48人対48人になったり・・・
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十二支ＶＳ十二星座
・和洋で併せ辛い
・羊と牛がと被ってる部分がある
と上記の点で
誰もが思いついても微妙と思いやらなかった事をあえてやったのは
皮肉抜きで凄いと思いましたよ
>>482べんぼーさん
それ男塾方式じゃないですか（あれは１６で収まったが）
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>>478 ヤカルさん
未を弁護すると、寅には自分を弱く見せる擬態能力があったので仕方ないかと思われます
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・ルパン3世 さらば愛しきルパン
いやあ面白かった、ナウシカっぽい人やラピュタのロボットっぽいメカが。終わり方が上手い。変に盛り上げて無理矢理屁理屈でまとめる話より、また見たいと思わせつつもいつも通り終わらせるのがベターだね。
なんか50周年の映画製作が決まったようで、また宮崎駿氏に作ってもらいたいな。
・ガタリズ
アニメ監督が狂った、暴走したｗアニメにはまると頭がおかしくなるよ。アニメ脳になって馬鹿になるよ。って辛辣なアイロニーが聞こえてきそうだｗまあ、度が過ぎると○○脳になるのはアニメだけではないけどね。
・クジラ
好きなOP曲はカットかいｗ内容はますます「無限のリヴァイアス」ぽくなってきましたなあ（面白いかどうかは別として）。
・血界戦線
題名だけ見ると「ヴァンパイアハンターD」かと思うｗあの映画版はいいアニメだった（遠い目）。ライブラもヴァンパイアハンターですもんね。
・つうかあ
お遊びでレースやってんじゃねえって声が聞こえてきそうな主人公達ですね。自分の心に正直な主人公達「だって女にもてたいからスポーツや音楽を始めたって人もいるじゃん。それはどうなん？」
・おそ松
サブキャラを出してくれるのはいいけど、全体的に話のネタ切れ？脚本の休憩回かな。
・タツノコファイト
「チャンスは一回だ！」・・（他のヒーロー達）「カッコいいセリフ先に言われた・・」「言われなくても一回しか攻撃の時間が無いのは分かってるよ」
・十二大戦
これを観てると「過去のバトルロイヤルアニメ」の記憶が混ざって薄れて上書きされていく。ああもう内容を思い出せない、「トップスピード」という名前以外。「後を頼む・・・オリンポス・・十二神・・」
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辰は「天の抑留」で成層圏近くまでは自由自在に飛行できるし、巳は「地の善導」で地に足つけてる限り振動ですべて感知するし、ゴミはさすがに言い過ぎでは……。
巳が真っ先に卯に狙われたのもおそらく火炎放射器に目をつけられたからだと。
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前大会みたいに時間や戦闘エリアに制限ないと反則じみて強いですよな。
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>>480
魚類さん
>>486
しんしおさん
原作読むと「設定上は」ある程度納得できる強さがあるのかもしれませんが、
アニメで「描写」されたものを見る分には、
巳は「試合開始後なら警戒していた」と言っても、参加者かと警戒していた卯が刃物出して向かって来るという十分警戒すべき状況で
（申に気を取られたとはいえ）瞬殺、
辰は巳の首が飛んできたという異常事態が起きたのにボーっとしててそのままやられると、
全くいい所を感じられませんでした。
能力が卯の天敵と言うのはなるほどと思いましたし、ゴミと言うのは言い過ぎかもしれませんが、やはり弁護の余地は感じられません
>>484
徹さん
丑と寅の出会いのように、別の場所で戦士と知らずに遭遇したとかならともかく、
大戦参加者とわかっていて、酔拳使いと言う発想が出ないどころかただのダメ人間と思うというのは、
洗脳能力レベルかと…
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弱い者しかイジめてこなかったんでしょうなーあの兄弟、だから「自分の想定を越える奴」の事なんてカケラも考えちゃいなかった。
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>>488 ヤカルさん
あの人、戦場で牛さん相手に計画的されないレベルで戦闘力隠せるので軽い初見殺しなのです
戦闘力の微妙さでは子や酉もかなりですしね
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>>481フーガさん
〜（中略）〜
２人の前に現れる巨漢と少女の２人組み
”選択の余地無く殺す。双子座の戦犯ダブルマインド”
（実際は２人同時に喋るので読み難いです）
双子でキャラ被ってんだよと牛や羊はどうなるな台詞吐いて
断罪兄弟も逝女・人影構えて戦闘開始
続きは小説で
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ソーマ。期末試験を遠月列車編ということで、アニメでやるのか。
内容的に葉山戦までだろうけど、ソースべちゃべちゃついてたあれは直るのかどうなのか
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>>483園田英さん
広告を見た第一印象がまさに、男塾方式？
だったんですよねー
続々編は十二支十二星座連合軍 対 二十四節気軍、その次は
十二支十二星座二十四節気連合軍 対 四十八手軍
ですね
>>485P4さん
故芦田さん版Dはかなりよかったです
EDのTMネットワークさんのYOURSONGが良かった
別の方でもう一本アニメ化されてた記憶もありますが
血界戦線でも伯爵、という単語が出てきますが
ラスボスなのかしら
最終回を迎える番組が出てきて
やっと視聴スケジュールに余裕が……と思ってたら
Reゼロの一挙再放送が始まったでござる……
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・ボールルーム
ちーちゃん(主人公)のちーちゃん(ヒロイン)によるちーちゃん(ヒロイン)のための。後半からはずっとそんな印象でした。
タタラくんは… サブヒロインですかね(笑) あとゴリさんにガジュ、ゴローさん釘宮さんと、敵役はいても悪役はいない作劇も良かった。
すじピン！ の精神的前身作というのも頷ける快作でした。期間は空いても続編あったらいいなー。
・ジャスビコ
Roundaboutて。もう充分グルグルやったのにまだ足らぬか。
・つうかあ
たらればになっちゃいますが。今回までの内容で前半６話くらい、後半でレース開始から決着まで、とかだったらなぁと。
・UQホルダー
なんかよくわかんないけどすごい最終回だったです。
雪姫さまと夏凛パイセンが良かった。でもこの絵でグロはもう勘弁な。
・阿知賀編
にわかどころか未だに麻雀よくわかってない私です。
女子一人背負って帰ってくるシズちゃんが単純にスゲェ。強化系能力者か天然道士では？(笑)
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僕も咲はずっと見てるけど、いまだに麻雀をしたことはありません。
までも実は実写版でも灼だけは、えーそんなうち方だったのという展開になりそう
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×までも
○まぁでも
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咲は阿智賀編の実写で危惧される舞姫コンビの鎖プレイが
最大の色気場面になりそうで興奮してます
そういえば新道寺は全国では姫松と同格の扱いに見えるので
昨年はベスト８なのかな
姫松が春季大会5位、龍門渕が昨年ベスト8だからそんなものかな
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遊☆戯☆王ＶＲＡＩＮＳ 031「終末のトリガー」
☆リボルバーの先攻
ゲートウェイドラゴン強いんだけど手札からしか出せないってのはなあ…ターン１制限にしてくれていいから
墓地からも蘇生できるようにしてほしかった
☆ゲートウェイ→スニッフィングの流れ
これも初手以外で強い場面が無いコンボなので…これらの基本性能はヴァレットモンスターにデフォでついていてほしかった
☆ツイントライアングルドラゴン
レベル４以下のモンスターを素材にするという縛りついてるのに効果がレベル５以上のモンスター蘇生ってこれもうわかんねえなって効果よね
てかリンクモンスター呼べないのが辛すぎる
☆リボルバー「アローヘッド確認！」
アローヘッド確認してるやん！？（歓喜
☆ゴーストガール「トポロジックは相手に攻撃した時その攻撃力分のダメージを与える」
しかし一回見てただけであろうデュエルの相手のカードをよく覚えているもんだ
アッハイ、私も見習うべきですね…大会で人のデッキほんとよく見てないですもんね…
☆終極のマリシャス・コード
トポロジックボマードラゴンの攻撃名カッコイイ…かっこよくない？
☆エマ「ここで何をするつもり？」リボルバー「お前に言っても無意味な事だ」
徹底して目的を離さないリボルバー＝サン素敵。ペラペラと自慢語りしようとする奴は見習ってどうぞ
☆エマ「シルキタスの効果でトポロジックを手札に戻す！」リボルバー「ええ…」
リアルガチな反応で草不可避。わかるわかる、負け確定になるとそういうリアクションになるよね
しかしトポロジックじゃなくヴァレルロード出してたらこれ食らわなかったのでは…
☆エマ「大事なのは攻撃力じゃない、それを活かす効果よ」
ほんそれ。攻撃力０なだけで侮るデュエリストの多い事多い事
でもそれもまたお約束で好きなんですけどねｗ
☆エマ「勝った！！」リボルバー「馬鹿め！！」→エマのモンスター全滅
え！？マジでミラーフォース？？
☆エマさんクンティエリを引いてシークレットキュアの効果不発に
はあ〜つっかえっ！辞めたらそのスキル！？
☆リボルバー「手札からカウンター罠「レッドリブート」発動！」
ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!間違いなくぶっ壊れの手札発動型罠！このターン罠を完全に封じつつ相手の罠を一枚無効と言う最強カード！！
そしてリボルバーさん別にシークレットキュアで回復されてもレッドリブートのライフ半減効果でストームアクセス使えるのは変わらなかったのね
この辺のプレイングフォローいいなあ
☆リボルバー「今こそ見せてやろう…新たな力を！」
ストームアクセスで手に入るのがリンク３じゃなかったらどうするんだよｗ
☆リボルバー「…良き力だ…」
あっやっぱこれ決め台詞なんですねｗｗ
☆BGMと相まって完全に主人公なリボルバー
劣勢に追い込まれる、トップドローで返す、最後の最後で新たなカードを使い逆転
完全に主人公ですありがとうございました
☆トポロジックトゥリスバエナ・攻撃名「終焉のバルネラブル・コード」
効果もフォルムも攻撃名も最高にカッコイイ
☆イグニス「ログアウト！」
お前が出来るんかい！！ｗ
☆ゼロ・リバース？
おいおい死んだわリンクブレインズ
今回は本気で神回だった。デュエルの内容もストーリーも全て
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○いぬやしき
割と良かったんですが
最後は犬屋敷さんに生還してほしかった
最初、犬屋敷さんが自爆しようとして
それを止めた獅子神くんが身代わりに自爆、じゃダメだったんですかな……
小日向さんは最初ちょっと違和感あったんですけど
慣れたらすごく良かったです
○このはな
今期、もっとも仕事アニメだった作品
最初の印象は、萌えアニメを狙って失敗してる、とか
感じましたが、全然間違いでした
割と面白かったです萌えアニメとしても良かったです
○十二大戦
毎週楽しみに見てました
戦闘シーンがかなり良かった時もありましたし
最終話は賛否両論みたいですけど
回想で十二戦士の意外な一面が見えたりして良かったです
原作読み切り読んでたはずですけど
オチを全く覚えてなかったでござる
これ、どうやって続編に繋げるのかしら
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>>499べんぼーさん
続編自体が「もし寝住が大会事態を諦めずに１０１回目の選択肢が開いたら？」ですから
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◆ラブホの上野さん
スケールとしてはチープで低予算ドラマ何だろうけど、お値段以上に面白かった。
アカシックの歌で感動が倍増。出ている女の子が全員可愛い。ドラマとしても小粒でピリリとして楽しめました。こりゃまさかの3期（または特別編）もあるかも。
・十二大戦
子の戦士のための「笑うセールスマン」でしたね。願いとともに壮絶な戦いの思い出も忘れさせてくれるのでしょうか。でもやっぱり100の願いにすれば良かったんじゃ・・いやあの男は実は悪魔で「願いがかなったという幻想」を見させられるだけだと思いますね。その上、魂を取られるのが落ちｗそれにしても「十二大戦」自体が良く分からない設定ですね、「戦いに惹かれた者たちの処刑場」だったりして。
・いぬやしき
こんな残酷で一見単純なアニメで感動するなんて・・音楽効果(クアイフ 『愛を教えてくれた君へ』)もあって感涙が止まらない（大げさ）。少年の方はいくらいい事をしても、ふーん今更だよなあ、どうせ反省も謝罪もしてはいないんだろうなあ。みじめに苦しんで死んでくれた方が遺族のためにもいいんじゃないですか？って感じですが、いぬやしきの生き様には感動、生きることに意味を求める姿勢が素晴らしかったです。あとね、イブニングの漫画なのにイブニングに全然貢献してないで、ヤンジャンと週ジャンの売り上げに貢献してしまうのは、ちょっと講談社が可哀想だろｗ
・ネギま２
うーん、無理矢理盛り上げて、勢いと屁理屈で終わらせたみたいで、本来ならあまり好きな終わり方ではないのですが・・・昔の主題歌と昔の生徒たちの怒涛の再出演に謎の感動の波が。こういう終わり方も嫌いじゃない（くっそー勢いにやられたわｗ）。
・終末
最後まで良く分からない、つかみどころ無いアニメでした。ただ、もう人間は絶滅するだけ、もう二人だけとしたら、虚しい悲しい世界ですね。ラブラブな主人公二人にもいつかどちらかが先に死ぬ時が来る、その時もう一人はどうなるのでしょうね。本当は癒しどころではなく、とても悲しいアニメなのかもしれません。もう少し必死に食料を探したりするサバイバル感があればなあ。
・キノ
いつも通りに旅していつも通りに続く、こういう終わり方は嫌いじゃない。ただ、ラストは「エヴァ」以上の動かない止め絵の演出でしたね。作画班にやさしーｗ
・友奈
来週こそは幸せになってくれｗ
・パシャ
中々楽しめた作品ではありますが、もう一度見たいかと問われれば微妙な作品でした(自分はね）。中東とヨーロッパ辺りを舞台にした話で、世界の一部なんですよね。まだ中国や日本やロシア、アメリカやイギリスやアフリカインドみたいな国もあると思いますからそれらがどう関わってくるのか見たいな政治的な話に発展するのでしょうか？続きがアニメ化されればなんやかんや言ってもまた見ると思います。
こういう戦争・戦略物は興味を持たせ飽きさせないそれなりに現実味のある物語を作るのが大変そうです。
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三月のライオンの年末再放送、来た！
途中で一話見逃してから
敢えて見続けてなかったですが、計画通り！
>>500園田英さん
オーイエー……
情報ありがとうごさいます
○宝石の国
昔はものを思わざりけり
そうか、婚約指輪のペアリング？的な……
とにかくまずはCGが凄かった
ストーリーも幻想的で良かった
しかし、二期なしでこのEDはなかなか辛い
原作買ってください、ってことですかね
○妹さえ
元中日ドラゴンズの田尾安志さんも
自分の人生の中では主人公
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>>P4さん
調べたら原作は最初に読み切りでテレビ最終回の話が書かれていて、その後その話をもとに前日譚として一話からの話が作られたみたいです
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十二大戦の話です
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>>503-504d.sさん
>>463で自分が言ってます
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・響けユーフォニアム
番外編のチーム・モナカと合わせてみるとちょっと切なくビターな最終回でした。
当初期待した熱血路線であり、アクセントとして入ってくる過剰な友情描写がちょっと疎ましかったけどそれも含めて最高だった。
・小女終末旅行
あのぬこが世界中に拡散して海に潜って宝石の国に繋がったんだ……きっとそうだ……
BAD ENDしかないと分かっていたけど改めて突き付けられるととても辛いですね。
・宝石の国
あの間抜けで愛玩動物だったフォスが……
いや勿論そういう扱いが嫌で、友達に居場所を作りたくて一歩踏み出したのにその約束すら曖昧になってるのは辛いなぁ。
とにかく、今期のダークホースとして楽しめました。
三月のライオン一挙が深夜？諦めよ。
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・終末
やっぱり最後は死んじゃうんだろうか
そこまで書くのは無粋かもしれないけど、その瞬間を見たい好奇心もある
「渚にて」「人類皆殺し」「風が吹くとき」
そんな終末ものが持つ絶望とは別の味があった
「幼年期の終わり」みたいなさっぱりした感じかも
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アポクリ。ジルさんが、満足できたようでなによりです
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◆精霊の守り人
初めて触れる小学生にも分かりやすいように、じっくり何度も同じ回想も交えて作ったのは分かるけど、少々演出がくどいかな。まあ、原作が小中学生向け小説なんで、映像化にあったって大人が満足しなくてもこれで正解なのかも（実に残念であるけど）。せめて、原作ファン・アニメファンのわがまま視点から言えば、変な改変（帝の陰湿な性格とか）やアレンジ構成（話を省いたり合体したり）はもうちょっと抑えてほしかった。
でも短槍のアクションは凄かった。あの人確か「スカル」で「刃衛」で「KISSに撃たれる」人だよね、渋くなったなあ。来年は戦争編か。
・宝石の国
最終話はなんだかよく分からない、宝石ファン向けの萌えサービスアニメだったｗまあ一応「フォスも成長した、いつまでも無邪気な子供じゃいられない、少し悲しいけれど」ってテーマは見え隠れはしてたけど。なかなかの佳作ではありました。
・ライオン
いまいち面白いのか面白くないのか判断がつきかねる。ジャンプ漫画で育った自分としてはもう少し将棋バトルに熱い展開が欲しい。たまのポエム展開ならいいんだけど、いつも人生を振り返って思いにふけってるよなあ、この主人公。ラスボス対決も結果ありきの回想＆物思いバトルで終わりそう。でも三姉妹はいい。
・アポ
なんや、魔女は生きてたんかいｗ四郎「これが人類の救済だ」ジャンヌ「それは違う！人間はもっと・・」」ホラ●ゾン「平行線ですね」。どっちの言い分も分かるけど、お前らだけで人類の運命を決めないでくれって、一般人は思うんだｗ平和は嬉しいけど、魂だけの存在になんかなりたくねえやｗこうなったら勝ったものが正義なのだ、力こそ正義なのだあ（どこかで聞いたことのあるセリフ）。
・地獄
アヌビス神かよ。エジプト神は９栄神（ジョジョ）だっけ。十二大戦には出れないか、あと3人位いそうだがｗ「なんでも秤で裁いて殺す、アヌビスの戦士」
・ガタリズ
文化祭までは面白かったのに、訳の分からないアニメで終わってしまったｗ世界が改変され、また最初に戻って夢という事になったという事でいいのか。あと、一瞬で原因解説図を読むのは無理ｗみんなが正気に戻って、オーロラ先輩も猫先輩も存在して、全てが元さやに戻って、ほのぼのコメディ路線で終わればいいのに、変にこねくり回してメタ暴走して、自分にとって実に残念なアニメになってしまった。
・クジラ
漫画は漫画、ミュージカルはミュージカル、アニメはアニメって割り切って作ればもっと面白くなったかもしれない。アニメでミュージカルみたいな踊り演出は、上手くやらないと違和感を覚えて退屈に感じる。最後にようやく主題歌を聞けましたｗ
・血界戦線
最終話は尺を持て余したのか、少々間延びしてたけど、一期に比べたら面白かった。あの携帯の通信は、「誰かに脅迫されてる」という暗号なのかな。ホワイト＆ブラック、また出たな元凶ｗトライガンも新しくアニメ化やらないかなあ。
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・ダイナミックコード
ここまで笑えるんならクソアニメも悪くないなと。今期のダーク… いやダイナミックホースでした。
・Fate Apo
ジークくんが超強いのは違和感ありまくりでしたが、「やっちゃえ、バーサーカー！」で何か納得してしまった(笑)
天草くんはせめて10億人くらいの意見を吸い上げてみて結論を出してほしい。ギル様の口減らしのがまだ納得できるよ…。
・宝石の国
いま 春が来て きみは…
去年よりも ずっと…
名残惜しいですねー。いつか続きをやってくれるものと信じてます。
・まほよめ
カガク・ニンポ、ヒノトリ！ さすがハトリ・ニンジャ。 犬？ 知らんな…
全体的に美女と野獣でしたね。第2シーズンあるようで嬉しい。
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・阿知賀篇実写版
原作・アニメではほぼ一瞬で終わった晩成高校戦で１話。
しかし１話分になった分、ヘタレ臭が倍増した。
さっきまでめちゃくちゃ調子乗ってたのに…。
前作同様、特別篇で他の高校のキャラ出てくるの楽しみだなぁ
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○終末旅行
カナザワとイシイも既に死んでる？
分かりにくいけど、実は三ヶ月じゃなくて数年経ってるんですかね
ヌコの一族は兵器を消し去る為に造られた生物兵器なんですかな？
フインキアニメだったかもしれませんが
フインキは楽しめました
○ブレンドS
キャラデザとOPは良かったですが
いまいち、キャラに魅力が感じられませんでした
自分にマゾ属性とか男の娘属性はないな、と再認識
○つうかあ
キャラデザとヅカコンビの掛け合いは良かったですが
それ以外は全然だめ
ストーリーと構成が適当過ぎて、感動するとか無理無理
○ラブライブサンシャイン
あなたにとってラブライブとは何ですか？
というのをインタビューで語らせてるのはどうなんですかなー
そういうのは今までのエピソードの中で伝えておくべきことで
今さら言葉にすることじゃないのでは？
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のけものはいた
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貴乃花のやり方やその結果を見ると
けもフレももっと狡猾に戦い続ければ結果は変わったのかなとも思う
相手方を殺してやりたいとか思うぐらいの熱意がなきゃ世の中変わらんと思う
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みゆはん好き（現実逃避）
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角川社長のtwitterより
特に「監督降板」の経緯、版権使用についても認識相違があることと、
監督のツイッターでのご発言の真意にはそういったことが積み重なったことが
原因であるということが分かりました。
そこで私としては、ヤオヨロズのみなさんと今後のことについてどうするべきか相談に入ったところです。
さて結局どういう話になったのか
自分で蒔いた種だ
皆を撒いて終わりはなしだぜ
ぜひ角川サイドからもしっかりとした説明を受け取りたいものですね。
今後の社会勉強になるので
どういうことをすれば立場上勝てなくなるかというのがよくわかる社会勉強
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みんなプロデューサーが悪いんや（偏見
ここ最近のアニメ数本の中で描かれている
プロデューサーという業種を見てますと
ついそう思ってしまいますなー
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>>ゾイさん
「のけものがいた」ってどういう意味ですか？ 何の話題ですか？
みんなは分かっているみたいなのに、自分は置いてけぼり（のけ者状態）ｗ
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けものフレンズという、社会現象になったアニメがありまして
そのOPに、歌詞「けものは いても のけものは いない」という
仲間の大切さをうたった一説があるんですよ
このまえ、自分もけものフレンズを一視聴しましたけど(第一話を見逃している)
自分はそこまで面白いとはかんじませんでしたなー
ブームにリアルタイムでのっかってたら
もっと面白いと思ってた可能性もありますけど
あるいは、第一話を見逃しているからかもしれませんね
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とはいえ、1期がロードムービーと
かばん、サーバル、ボスの成長物語として完璧な出来だったから
irodori製の続きが無いのもまあアリな気がしますね
こんなゴタゴタの末ってのが酷すぎるけど
2期をやる気満々で色々やり残した事があっての続きが見たい！
じゃなくて、1期で綺麗に終わったけど続きの物語があるなら見たい！
って感じの期待感でしたし、まあ無いなら無いで1期をいい思い出として覚えておこう…
2期なんて最初から無かったんや…
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>>べんぼーさん
ご返答ありがとうございました。
しかしよくこれだけの情報で分かるなあ。
誰かの陰口かと思ったわｗ
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訂正：べ→ぺ
名前を間違えました。ぺんぼーさん御免なさい。
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けもフレにドハマりした自分も2期は「あるなら見たい」くらいなんですよね。
今回の騒動はショックではあれ、その炎上でコンテンツ自体が潰えたらそれこそ元も子もないのであまり大事になって欲しくない
アニメから入ったけど、けもフレの本体はたつき監督ではなく吉崎観音先生だと思ってるので…
2期やるならゲームのアニメ化とかがいいなあ
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人間は最低のけものだぞダイ
勝った時は少々感謝しても時が経てばすぐに不平不満を言いはじめる
そしてお前は英雄の座を追われる
誰も自分の子会社でない者に頂点に立って欲しいとは思わないからだ
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ジード。良き最終回であった。ウルトラの父降臨の時の自分の中の盛り上がりがやばかった。そして最後の最高のヒーローになれたあのシーンは思わずおじさん泣いちゃったよ。
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あのフレーズ聞くたびに思う
セルリアンはのけものじゃないのかと
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ゲームだとセルリアンがサーバルちゃんの姿をとったセルリアンサーバルちゃん（通称：セーバルちゃん）というフレンズもいたりしましたねー、アニメではエイリアン的な扱いでしたが完全にコミュニケーションがとれないというわけでもなさそう？
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ゲームだとセルリアンは結構コミカルなんですよね
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ゲームだと、セルリアンをまとめて襲撃指示だしてたクイーンの統率能力がなくなってからは、セルリアンもパークの一部として危険だけど、受け入れてはいましたなー
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物語シリーズも続・終物語でいよいよ１４期目に突入かー、ラノベ原作のアニメとしては色んな意味で信じられないレベルだな……ｗ
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○アニメガタリズ
ラスト二話で、とっちらかってしまった印象
そこまではかなり良かったです
○妹さえ
面白かったんですが
タイトルと内容があってない、と最終話までは思ってました
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・ドリフェスＲ
最終回にだけは物申したい。なんで三貴子のライブがないの…？
東山紀之(仮)と碇ゲンドウ(光)とアサシン小次郎(偽)、キセキの三人組なのにー。
・つうかあ
ヅカ、漫才、厨二。モメなかった三組の共通項は関西圏であること。つまり…
「恐ろしく巧妙な上方age、オレでなきゃ見逃しちゃうね」
キャラデザだけは良かったです。だけは。
・阿知賀編
アコちゃん主人公ですねぇ。バンセーは大将のお陰でギリギリ失地回復した感が。部長がお調子くれたのがイカンのですよ…。
次回はついにトキが！ トキ… 病んでさえいなければ…。で、相棒がリュウカて(笑) 絶対狙ってますよね。
・インフィニティフォース
ダミー、ベル、カーン様と味方よりも敵のが感情移入しやすい設定なのが面白かったです。
最後は笑さんがヒーローに変身すると思ってたけどアテが外れちゃいました。いやOPラストカットはその為の布石なのかなぁと。
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・ツーカー
主人公もチャンピオンもライバルも全員急性パンチドランカーに！勝負は仕切り直しだあ。早く病気から回復した主人公が臨時チャンピオンに・・そんな奇跡を見たぜｗ
ラストの走りを見てたら、F(エフ)を全巻読み直したくなったぜ。ジーザス！何人たりとも俺の前は走らせねえ！(古ｗ）。まあ、何というか途中の回想＆コンビトラブルがだるかったアニメでした。
・タツノコファイト
ロータス信仰だったのか。製作者はヒンドゥー教か仏教信者かエジプシャンかなｗラストは某「バックトゥザフューチャー」でしたね。さあ新たなる冒険の始まりだ！
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ダラダラと百合回を繰り返したあげくゴスロリ組や宝塚組といった一部の組の当番回を作る余裕がなくなるというありさまでしたからねーつうかあ、特に宝塚組はガチでただの色物で終わったのが可哀想だった
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自分の感想をちょっと訂正しますと
「グーーーッドモーニングみやけじまぁっ！」の掛け声とOPも良かったです
○血界戦線
一期の時からそうなのですが
このアニメ、原作のカットの仕方下手なんじゃない？
と、なんとなく感じるのですが
○いぬぼくセレクション
りりちよ様かわいいかった
この作品と
自分は途中で見るのをやめましたが妖怪アパートの原作者さんも
お二人とも若くして亡くなられているみたいですが
妖怪ものを描くにあたってお祓いは済まされてたのかしら？
○ユーフォニアム番外編
葉月ちゃん可愛いですな、これ
階段でチュパカブラを運ぶシーンで
足を閉じる仕草が凄く可愛かったです
二期の再放送はいつになりますかのう？
みぞれ先輩編を映画でやるみたいですが
キャラデザが聲の形っぽくてやや違和感が……
○ウラハラ
自分的今期のダークホース
最初は独特のカット割にビックリしましたが
慣れればどうということはない！
ストーリーも予測できるといえば予測できるものなのかもですが
演出がよかったので、ハラハラ感がありました
これEテレ夕方とかニチアサで放送しても良かったタイプですわ
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・宇宙よりも遠い場所
まあ一話だからこんなもんかって感じで、期待したほどはワクワクも感動もなかったが、2話以降の展開に期待してますよ。
「母を訪ねて」や「未来少年」みたいに、密航して見つかって南極料理人見習いになるとか、同じく密航して「尻たたきの刑」のあとに地獄の労働させられるとかｗ
まあそんな展開はないだろうけど、ただのさわやか青春ポエムアニメになるのだけは勘弁です。BGM「遠くへ行きたい」知らない場所へ船ででいきたあい〜♪
・オーバーロード
一期をいい加減に見てたから、キャラ名や専門用語にちんぷんかんぷんで面白さが分からなかった。これゲーム世界なの？異世界なの？主人公がかっこつけの女ヘタレなのはわかったｗコメディとシリアスが油と水の様に混ざった感じだなあ。まあ原作ファン専用アニメですかね。
・アポ
厨二大戦終結！最後は二人だけの世界で、エヴァやレクリ・デジャブ。有名人を戦わせたらどうなるかってより、有名人の名前と因縁を使わせてもらったって感じの超能力アニメでした。そういう意味ではストレイドックスにも似てました。最後はよくある王道の「良く分からない理屈」で大団円(丸く収まりました）。
・地獄
ラストは一期のOP曲で締めるという粋な終わり方でした。地獄、地獄♪三期があるみたいでなんとなく嬉しいｗ
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よりもいはまだPVしか見てませんが
南極1号・2号として参加すれば・・・とか
なんて卑しい妄想をしてしまいました
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・格闘技あれこれ
今年はK-1も良かったんですが、KNOCKOUTのライト級トーナメントがとにかく凄かった。キックが熱い年でした。
大晦日のRIZINは那須川天心くん、堀口選手が楽しみですね。あと北岡さんも頑張ってほしい。
abemaTVの朝青龍の1000万相撲も気になるところ。結局サップは出るのかな？
・今年のアニメ番組
個人的BEST作品は宝石の国。凄まじい作り込みでした。
一番カッコ良かった主人公はMVPも兼ねて幼女戦記のターニャ少佐ですかねー。助演ならナナチちゃんかカルナさんにあげたいところ。
他にもリトアカ、賭ケグルイ、ボールルーム等、毎週楽しみな作品が多かったです。豊作でした。
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・VRAINS
スペクターくん、ブルーエンジェルに対する態度の中々の変態っぷりが楽しかったのだけれど
引き出しと底の浅さも露呈してしまった感があるので勝敗に関係なくフェードアウトしそうだな……
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今年はプロレス的にもアメトークで取り上げられたり、いい年だったと思うけど、
新日はオカダ頼りのあり方を来年変えられるのかっていうところが勝負かなぁ
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バラエティー番組的な意味で言うと、百均商品を外国人に誉めさせる番組や外国の和食などを日本人が突っ込む番組に対して
ネット上では、百均を誉めさせるぐらいなら日本企業のおかしい部分を外国人に指摘させろとか和食が外国で違うものになるのは当然じゃないのかという反応があったりした辺り、テレビを見てる層とネットを見てる層の違いというのが分かった年だった気がします。
元SMAPのネット番組がテレビでは全く取り上げられなかった辺りもテレビとネットの乖離を感じさせましたね
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ネットで好評の番組が視聴率低迷で打ち切られるケースもありますね。
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ネットで評価が高いアニメや漫画も売上が高くないのと同様、
所謂オタク人気が高いテレビ番組は視聴率も低いと思います
10年程前のコードギアスも夕方放送の二期は視聴率の低さがネタにされて
ましたからね
同じ日5アニメのガンダム00は視聴率5％いけたのですが
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ギアスの二期は、単純にクオリティも低かったですしなー……
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○ラブライブサンシャイン二期
ひたすら微妙でした
一期は最終話を除いて割と感動したのですが
二期の無理矢理延長感が酷いと思いました、蛇足ってやつですね
でもこれも円盤の売り上げは同期だと高いほう？
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ooは路線変更前の１期１０話あたりまでが地味だけど好きでした。スローネ登場後もフラッグ祭りだけは良かったけど。
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一期はぱっとしなかったのに
二期は社会現象に、というコンテンツありますかね？
とっさに思い浮かびませんが
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遊戯王、なのは、けいおん辺りはどうですかね？
でもこれも１期目で売れてますしねぇ
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ギャラクシーエンジェルは社会現象とまではいかないまでも２期目以降の路線が売れましたね
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ドラえもん
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遊戯王の一期は色々な「闇のゲーム」が見れて自分は好きですよ。
ファイブレインも一期の方が色々な敵とのパズル勝負に富んで好きだなあ。
00も前期の方が圧倒的に好きだし。あのセリフ「それで満足か・・俺はいやだね」だっけ？
結局思いつかないｗ
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個性的なスタッフが関わって話題作に化けるケースが考えられますけど、
一期が微妙な作品にそんな人が関わる方が珍しいかもしれません。
もし関わってもわざわざ独自色出して注目を集めてやろうという野心家は少ないでしょうし。
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ガンダム00は一期はネーナ達ののルイス家パーティーでの虐殺劇はゲスクズで
爆笑しながら見てましたが、最終回はアレハンドロ大使の小物ラスボス振りが
笑えたぐらいで、ロックオンの犬死感と空気を読めないグラハムがウザ過ぎて
微妙だったんですよね
二期はネーナの最期とルイスの発狂突撃が最高だし、サーシェスの最期が
小物で満足しました
アニューとかブシドー・エーカーとかいらないキャラもけっこういたけど
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ちなみにガンダム00は特番で芸能人もガンダムオタクで揃えたほど
視聴率が高かったんですよね
種運命の後のガンダムだから期待されてたんだよな
自分は劇場版は刹那の宇宙人化を除けばグラハムの最期の突撃とかで
名作だと思います
種運命も劇場版やって欲しかったなぁ
キラ、シン、アスランの三人の共闘はゲームでしか見れないのかよ
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結局、当たり前なのかもですが
一期である程度の支持を得ないと
二期で更に売れるのは難しいんですかなー
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初代ロックオンはテロを嫌悪しながらテロに加担する切嗣並のアホなんで、犬死まで含めて完成するキャラなのかなーと今は思います。
そんな人でも憎しみを抑えたからこそ刹那の成長があったわけで。
むしろ割と現実の軍人的な思考で普通に仕事してただけな職業軍人とかが割りを食ってるのが頂けなかったし。代表例がダリル。
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今日から、abematvで「ガンダム00」が始まるよ、タイムリー。
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盛大に誤爆しました。
・Fate/Grand Order -MOONLIGHT/LOSTROOM-
18時にゲームの方の第2部導入編、その2時間後に相互補完となるアニメを放映するという
「ソーシャルゲームやSNSにおける当事者のライブ感」というのを徹底的に突き詰めるという狂気を観た。
twitterでも言われていたんだけど「ゲーム本編がメンテ入ったら全部台無しになる」という綱渡りっぷりをやり遂げたのが凄いと思う。
だが、年始はサーバーが幾度も死んで現場はそれはおぞましいデスマーチになっているんだろうという反動が返ってきた。
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○ゆゆゆ
年が明けてからやっと思い当たりましたが
瀬戸の花嫁がやりたかった？
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あけましておめでとうございます。
・年末格闘技
那須川天心くん最高でした。マイクで〇〇に宣戦布告したのもスカッとしたなー。
女子GP優勝の浅倉カンナちゃんはお父さんがボロ泣きしてて微笑ましかったです。
ドルジ相撲は面白かったけど、ちょっとお話にならなかったですねー(笑) ドルジ強すぎ。
・Fate アニメスペシャル
オルガ・磨里 所長（ほほう… やっぱりね こういうことって… たいていはそう… たいていは……）
夢。やはりなオチが待っていた。ゲバルんじゃねぇぞ…
そして野郎版マシュ(ガラハッドさん？)なんて嬉しくもなんともないので、それこそ夢であってくれ…。
二頭身ギャグ編はよく分からんでしたけど、バトルシーンは結構凄かった。シロウくんの料理は良作画でマジで美味しそうでした。飯テロ。
一番驚いたのは番組に全く関係ないCMという。
ソニーの音楽オーディション企画のイメージ画に何とシオリ・エクスペリエンスが…！
英霊召喚：ジミ・ヘンドリクスかな？(笑) クラスはたぶん(ストラト)キャスター。
・アイドリッシュセブン
主役格のマネージャーさんが可愛いので、それだけで見る気にはなりますね。コネ入社だったけどな！
ビラ配り時のJKやライブに来てくれたOLさんも良かった。…他は特に何の感想もない１時間でした。
・宇宙よりも遠い場所
「観測員は通す。ガードも通す。キマリは通さない」 主人公がキマリって時点で既にもうネタに走ってる感が。
現ナマ100万円の時点で何だかちょっとおかしいので、銀行や金庫の概念がない異世界アニメの可能性も…？
南極と言えば犬・昭和基地・物体Ｘなので、ジョン・カーペンター作品のノリで観たいところ。
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週2時間の作業で月40万行ける方法はコレ↓
元手は野口英世2枚。おかげでワイ社〇無事脱出。
bit.ly/1ayVQ7n
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>>560 みる子さん
＞野郎版マシュ
ギャラハッドでほぼ確定でしょうね
ランスロットによればギャラハッドも片目が髪で隠れてたそうですし
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年末年始で録り貯めていた分を消化
○喰霊零
JKが日本刀で戦う、という部分は燃えました
第一話はちょっとびっくりしました
あと割と容赦なくネームドキャラが死ぬのも
○キノの旅
自分には合わなかったです
あるある話に感じられたことが多かったてすが
連載の長さ考えますともしかしたら
あるあるの起源がこの作品だったり？
あと、EDに原作者さんのあとがきは
ちょっと萎えました
○コードリアライズ
細かいツッコミどころはたくさんありましたし
キャラデザが自分の好みに合いませんでしたが
クライマックスは結構手に汗握りました
最終的には割と楽しめました
○いつだって僕らの恋は10cmだった
結構面白かったですが
自分には剣と魔法の世界以上に異世界の話でした
今期ベストは総合的にはでこのはなですかなー
次点で宝石・十二大戦・いぬやしき・妹さえ
宝石はフルCGじゃなかったんですなー
だからといって価値が下がるとか全くないですけど
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〇ウルトラマンジード
ゼロビヨンドカプセルの入手手段とライハはもうちょっと何とかならなかったのか
怪獣に家族を殺された少女ライハと、妻子ある身でウルトラマンとして怪獣と戦う破目になったサラリーマン・レイトの間に何の絡みもないとか考えられない
焼肉注文したら生きた牛が出てきたレベル、ちゃんと素材を調理してほしい
リクはマグニフィセントを入手する回は最高だったが逆に最終回までそれ以上がなかった
ゼロは疑似的に子持ちになったのをあんまり生かしてなかった気はするが、サクリファイスの回が輝いてたのでよし
モアとゼナのAIB組は最後まで印象右肩上がり
〇相棒
発砲した子、経緯はどうあれ多分前科ついちゃったし将来は暗いだろうな
〇スターウォーズ フォースの覚醒
機体が流砂にのまれたうえに爆発していた気がするんだけど、パイロットの人生きてたの？双子の弟とかじゃなくて？
ソロの息子、いくら怪我してるとはいえ訓練を積んでるはずなのに、素質だけの素人に負けるのか…
迷いがあるから弱いのか、修行をしても弱いから迷いが生まれるのか…後者だと救いがない
〇君の名は
メインからサブまで目に付く登場人物の大半が感情だけで動く、名状しがたい気味の悪さに満ちている作品だった
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>>562 heavyhandさん
伏せ字ばかりで第２部の舞台は何処が何処やら… という感じでしたが、
ギャラハッドさん登場となると円卓関連の章もあるのかもしれませんね。
’17 秋アニメ延長戦
・Fate Apo
聖杯の精はアイリさん… ではない？ さておき、ドラゴラムでカタがつくという超展開。
まぁカルナさんvsジーク他がとにかく凄かったので、かなり満足はしているんですが。
女帝の「褒美をやろう ブチューッ」はちょっと面白かった。セクハラでっせ！
・ジャスビコ
途中作画が危うかったり特番挟んだりでしたが、そもそも12回も放送するほど内容がなかったという。
最終回での演出の都合なんだろうけど、卒業まで、さらには大学入学後まで接触無しはさすがに無理ないかなー？
アニメだと『月がきれい』で初めて意識しましたが、LINE等のツールは現状、作劇的にはマイナスに作用してる気が…。わるい文明！(笑)
このはな綺譚は萌え系アニメらしからぬ攻め方でしたねー。Netflixでも配信してるのでカイトさん回はもう一回観たいです。
…ていうか今「萌え」というワードを使ってみて、かなり古めかしく感じてしまった。昨今は何と言うんでしょうね。
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