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週刊少年ジャンプ以外の漫画雑誌総合スレ4
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週刊・隔週・月刊・季刊は問いません。
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・コミックフラッパー9月号（簡単な感想）後半戦
●ちおちゃんの通学路（アニメ化おめでとう）
登校途中で起こる様々なトラブルを描いたギャグ漫画。今回は有名なサバイバルゲーム「ＰＵＧＢ」のパロ。昼飯はポン勝よ！のポン勝ってなんだよｗあと「ジョジョ4部」を最初から最後まで辛い感想お疲れｗ
●ガールズ＆パンツァー劇場版
アニメ「ガルパン」の映画のコミカライズ。今回はそど子率いる風紀委員チームの可愛いグレッぷりが楽しかった。この漫画、戦闘はいまいちだけど戦闘以外の部分は面白く読める。
●くまみこ（再アニメ化希望）
ド田舎に住む中学生巫女と喋る熊のシュールギャグ漫画。今回はセラムン系（特撮魔法美少女）のパロ。相変わらずマイペースでぽややんとしてる主人公が可愛いです。
●ボイラジ
好きな声優がいとこだったというラブコメ。声優のお仕事漫画的なぶぶんもあり、まあまあ面白いけど・・「となりの関くん」もたまには読みたいですねｗ
●盾の勇者（アニメ化おめでとう）
勇者として異世界に召喚された主人公の冒険譚。相変わらず主人公がネチネチしていて怒りっぽく、好かれるタイプじゃないのが気になるなあ。某アムロやシンジみたいに葛藤して悩むってタイプの漫画ならわかるけど、ハーレムモテモテ俺ツエー的な部分もあってなんか違和感がある。
●戦車道のススメ
アニメ「ガルパン」のスピンオフ戦車ウンチク漫画。今回は豆戦車カーデンロイドと農業科チームが主役。農業科だけに「コンバイン（合体）」ですかｗ干し芋の喰いすぎは太るぜえ。
●西郷どん！
西郷隆盛の人生を描いた歴史小説のコミカライズ。出世するにも大金がいる、お金を稼ぐ生きるって大変だなあってつくづく思いました。西郷の奥さんが不憫すぎて、涙が・・。
●宇宙人のしわざです
宇宙人が隠れ住む町で起こるシュールコメディ。なんかもう締めに入ってる感じ。絵は丁寧で上手いし、結構面白いのになあ。雰囲気としては「セントール」や「メイドラ」や「くまみこ」っぽい。
●超人ロック ガイアの牙
伝説のエスパーロックが宇宙規模の事件を解決するＳＦ漫画。ロックが負けた！？敵はそんなに強そうじゃなかったのに。
来月号の「異世界の主役は我々だ！」推しは微妙な気がする。付録もそこまで欲しくないなあｗでも人気実況者だからファンも多いんだろうなあ。「ガルパン」の付録の方が良いのでは？
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・ゲッサン9月号（簡単な感想）
●からかい上手の高木さん（三本立て）
美少女の高木さんが主人公をからかうラブコメ漫画。主人公はからかわれるのが嫌なら近づくなよって言いたい。イチャイチャしたいんだろｗ
●恋に恋するユカリちゃん
「からかい上手の（略）」のスピンオフ漫画。本編が広がりがない話の分こっちは伸び伸び色んなネタが描けてバランスがいいって感じだね。もう少しはっちゃけて欲しいが、本編のイメージがあるしね。
●ＭＩＸ
「タッチ」のその後の世界での新たな青春野球漫画。高校生で腰痛持ちって、健康管理しっかりって感じｗサッカー部のエースがついに野球に来るか。
●マスターグレープ
武器格闘漫画。これぞ少年漫画の王道って感じで、山場が波のようにやってくる試合内容に満足です。敵主将は邪眼をつかいそうｗ
●片恋スクリーム
オカルト現象に会いやすい体質の主人公のホラー＆ラブコメ。人面そうが治った理屈が欲しかったなあ。しかし先輩は何の能力も持ってないのか？
●二度目の夏、二度と会えない君
タイムリープした主人公は後悔しないために、もう一度病気で死ぬ運命のヒロインとひと夏を過ごすが・・。映画が公開されるらしいが、こんな内容で大丈夫か？って感じ。ある意味「オレンジ」よりも目的も内容も伝えたい事もぼんやりしてます。
●ひとりぼっちの地球侵略
宇宙人の侵略から地球を守る超能力少年のＳＦ漫画。うーんたまに何をやってるのか分からない時がある。戦闘とか端折らないで分かりやすく描いて欲しい。
●マチネとソワレ
別世界に飛ばされ、一から演劇スターを目指す物語。演出家の天戸の子渡場が気になる。主人公がぶっ壊れるって事なのだろうか？
●アイム・シャーロック
アンドロイドのシャーロックが活躍する近未来ＳＦ探偵物語。赤毛連盟ってどんな話だっけ？解決編がちょっと楽しみ。
●信長協奏曲
タイムスリップして戦国時代に飛んだ高校生が信長に成り代わる話。主人公はもう奥さん（帰蝶だっけ？）と寝ちゃったのかなあ？最初から読んで無いのでわからん。歴史がぐちゃぐちゃになりそうｗ
●金魚はじめました（読み切り）
衝撃を受けると体中から金魚が出てくる古本屋さんと、間借りしているパン屋さんの不思議なラブコメ？雰囲気重視の女の子が好きそう、男は何故金魚が出てくるのか疑問でそこでストップ。そこから先が読めないと思う。
●味噌汁でカンパイ！
可愛らしいラブコメ＆味噌汁限定グルメ漫画。今回はトン汁だけどね。口をパクんが可愛いｗ
●だって小山くんが艶い
湿った雰囲気と不思議な能力とお姉口調の小山君繰り広げる学園ギャグ漫画。つかみどころがない漫画だなあ。面白いのか面白くないのか自分でもまだ良く分からない。ギャグはベタで分かりやすけど。
●フローラルウォーター（読み切り）
学園ショートギャグ漫画。まあまあ面白かったけど、毎月読みたいかは微妙。キャラ造形が弱いから、印象が薄い。
●レクリエーターズわんもあ
アニメ「レクリエーターズ」のスピンオフ漫画。漫画や小説のキャラが現実の現れパニックを起こす話。本編と絡まないで回りで騒いでるだけなのがなあ・・。
●第三世界の長井
常人には難易度が高いＳＦ？哲学漫画。なんか主人公が急に死にそうになってる・・理解不能。これは主人公の頭の中の世界なのかな？
●漫画ならず道
漫画業界の関する取材レポート漫画。今回は藤子Ｆ不二雄ミュージアムのレポート。今回は毒もなくスルスルと読めた。この漫画結構面白いのになぜ来月で最終回？もったいない。
（後半に続く）
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・ゲッサン9月号（簡単な感想）後半戦
●吾輩の部屋である（3本立て+α）
一人暮らし大学生の独り言コメディ。冷房や冷蔵庫が壊れたら死活問題だもんなｗあと実写ドラマ化おもでとう。フジテレビかな？
●海王ダンテ
不思議な能力が使える本を持った主人公の海洋冒険譚。今回はオーストラリア移民編。キャプテンクックにアルビダって海賊漫画ですかｗ微妙に別次元の地球の話ってのがミソ。
●放課後さいころ倶楽部
ボードゲーム＆恋愛漫画。クゥワークルって点数計算が難しくて、何故初心者で老人で人嫌い相手にこれを選んだ？気もする。もっと一つのゲームを詳しくやって欲しい。
●アオイホノオ
漫画家の卵の波乱万丈面白物語。ギャングみたいな編集社社員といい、キャラの造形が上手いよなあ。アニメータの出渕裕氏ってこんなに二枚目なんだｗボルテスにダイモスにうる星やつらに懐かしネタのオンパレードｗ
●アサギロ
新選組＆幕末漫画。ついに芹沢鴨（トラブル＆ギャグメーカー）の粛清の時が来るのか？動き出す近藤・土方が動き出す。キャラとしては面白いんだけどなあｗ
●恋情デスペラード
お尋ね者の主人公（女）のさすらい旅バトル＆ギャグマンガ。今回は主人公の「恋愛の師匠」との再会。相変わらず「トライガン」みたいな派手なアクションバトル。結構好きな漫画です。
●片翼シャトル
バトミントン漫画。男はイラつくと視野が狭くなるってのはわかるが、女は広くなるってホント？今回のバトルはちゃんと納得のいく理由があってメリハリもあって面白かった。キャラが弱いかなー。
●星間ブリッジ
上海で逞しく生きる少女の友情物語。ついに始まった日中戦争。別れ別れになる主人公達。ちぃっと涙がほろりと来ましたよ。原爆が落とされるまで終わらない戦争。
来月から順次、新連載が4本も始まるんだが、「ドロヘドロ」って違う雑誌でやってたよね。内容は全然知らないけど。あと「高木さん」推し。アニメにすると微妙になる心配もあるがどうなる。
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〇ヴィジランテ
鍛錬と戦術のみで異能＆刃物を持った通り魔を無傷でノックアウトするナックルダスターさんステキ
ダメ押しとばかりに無謀と勇気の違いについて講釈までしだすし、自分で自分のことをカッコイイ正義の味方というだけのことはある
うっかり頭のおかしいオジさんだってことを忘れてしまいそうだ
自分の鼻？をゴリゴリ切り落として「もはや仮面はない」とか、今週のスタンダールは何言ってるのかわからん
むしろ仮面が必要な顔になっちゃってるんじゃないの
仮面≒自分の理想にしても、ゴリゴリの意味は
〇イノサン
なんでこんなシリアスな状況で一かけらも嬉しくないセックスシーンを入れるの…ってところ以外は面白い
解説役のはずのお婆様が一番強そうというかオーラあって笑ってしまう
〇モネさんのマジメすぎるつき合い方
新連載、また要介護ヒロイン…
〇KISS×DEATH
やる気がないなら描かなくていいですよ
〇JUNKDEAD
ゾンビっつーかサイボーグでは
〇路地裏
いてもいなくてもいいキャラの勘違い話で1話使うとは贅沢な
〇憂鬱くんとサキュバスさん
ラブコメしておる
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・怨み屋
ここまでじっくりゲス野郎のゲスさ出したんだから
相応の報いがあるといいが（最近あっさり多いし）
・ゴルカム
のぺっらぼう≠アシリパ父
けどアレ果たして本桃か？それとも他に黒幕いてそれがアシリパ父か？
・鮫島
意外とあっさり。体の不調は果たして…
・六道
公平強いもあるが飯沼が馬鹿&雑魚過ぎる
やっぱ童子は敵に回すと怖いな。
そしえ切り札全て使った六道に勝算あるのかこれ？
・ビースターズ
マングースのカイ君見ると日常戻ったと和むｗ
雌狼色んな意味で肉食。そして兎助けた狼ってシシ組の事は禁則事項や
・すぐ死ぬ
９９回だからツクモ吸血鬼回か
無機物ハーレム見るとモノで掛け算出来る（しかも両方♂）
腐った貴婦人思い出ｓ
・ケンガンアシュラ
「お前は愛に倒される」
じゃかあしい
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>>717 P4さん
ドロヘドロはIKKI→ヒバナ（IKKIの後継）ときて今回ゲッサンへの移籍ですね。前2つの雑誌はなくなりました
面白いですけど展開はもう終盤も終盤ですね。変な引き伸ばしとかしなければゲッサンへきても1年ないし半年ぐらいで終わるかと思います
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ドロヘドロ１５巻までは読んでましたね
カイマン復活したのはなんとなく知ってましたけど、あれから結構続いてるんですね
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マガジンの新連載…うーむ…まるでラノベのような、というかラノベだこれ！！
いやまあデスゲーム連打や、シリアス(笑)な恋愛漫画がまた始まるよりいいですけど
今出すのは向かい風になりそうだなあ…でも嫌いじゃないです。五つ子と結婚するエンドなのかなこれ
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ワンパンマン
「デストロクロリディウム」って怪人名、現実の寄生虫が元ネタみたいですが、やたらオサレなネーミングとか、作中で死者を出してる点がワンパンマンの怪人の中では異色な感じ。
「こんな要求を鵜呑みにするなんて予想以上の馬鹿だな」とコケにされても、「は？最初からお前らの要求なんて聞く気無かったし」と正直に反論できない所が辛い。
モブサイコ
敵のエネルギー吸収して回復したと思ったら敵もエネルギー吸収・・・。なんという千日手。
この作品で相手のエネルギーを吸収できる条件が何なのかよく分からないけど、格上の？？？％にも普通に通用する技なんだろうか。
まあバビル2世のヨミ様みたいに、石や瓦礫を飛ばせば多分吸収できないだろうけど。
勇者が死んだ！
中継役のおっさんのくだりは魔法陣グルグルを思い出させるシュールっぷりで良かったです。
ディアナさんは普通に復活させて味方にするのか・・・。この人二コラをほぼ一方的に裏切ったり、マルグリットを殺そうとしたりで良い印象無いから味方にするのはどうなのと思うけど、
考えてみたらカイルもシオンやアンリを殺そうとした悪人なのに味方にしてるし、黒騎士みたくついさっき自分達を金目当てで殺そうとしたクズも味方にしてるし、その辺りは今更だった。
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>>718 ガフさん
ヴィジランテの鼻ゴリゴリはアレ、「一般人としての仮面」を外す意味と思われます。
GIGAの方でスタンダールの他の話が出てくるのですが、そちらで
・スタンダール＝彼の理想とするヒーロー
・仮面を外した自分＝ただの凡骨
と称している場面があり、そこからナックルダスターの言葉を受けて、
あえて一般人としての仮面を被れない様にする事で覚悟を決めたと。
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・ハイネ
激怒回。ただし長男でなく従者が
「その臭い口を閉じろ平民」
しかし一寸挑発返されたからって瞬間湯沸し器になってたら
一発で図星だと相手に知れるだろうに
やっぱり国王の長男は王に相応しくない発言だったか
（しかも従者が隔離策使ってってなると改善不可系か）
・黒執事
繋ぎ回。意外と両方とも愛されてたし弟（主人公）の優しさも評価されてたのね
・十
はいはいお約束お約束
・トネガワ
偽者回はなんかのれない
・ハンチョウ
こういう回は説得力あるな（あの環境じゃ確かに普通の奴は借金返済前に死亡だわ）
まあ一番の説得力は一日外出し過ぎ→ペリカ大減量
だったがｗ
・サタノファニ
確実に２人以上死ぬチーム戦面白くなりそう
けど新人の「あのオッサン何も知らんのに偉そうにしてウケルｗ」
は正にブーメランとしか
・ピッチディーラー
風向き・客買収・反則駆使して
滝&新道３失点ＧＥＴ
しかし超人ハルクはこのままでは終わらない
…ってここからＧＫの新道だけでどう（味方側の）得点防げと？
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・彼岸島
エテ公が死んじゃった…
見た目キモいし内面もキモいしとにかくキモいし好感持てるところなんて一切なかったのに…
明さん達が応援しているというただ一点のみでこっちも素直に応援出来て死んだら少し悲しい気持ちにさせてくれるから
なんやかんや松本先生は凄い作者だと思う
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・クラッシャージョウ
原作は朝日ソノラマ文庫だけど、漫画版は講談社だったのか。てっきり徳間書店か角川が関係してると思った。
次号から新連載ですか、ちょっと期待。絵柄は安彦氏に準拠みたい。
・タイガ
うーん、「デストロイ＆レヴォリューション」みたいな緊張した話になるかと思ったけど、まだまだ物語が動くのは先の様だ。
・学生島耕作
クラムチャウダーも順風満帆で羨ましいぜ。
・K2
スタンド攻撃か！？（嘘）。溺れるって怖いな。助かっても安心できないじゃないか。
・カイテンワン
読んでみると絶妙なシリアスとギャグのブレンドが面白いのだが、昔に比べるとインパクトとノリ勢いとストーリーの面白さが足りない気がする。頑張れ、ヨクサル先生。
やっぱり、地味でまじめで根性の「お坊ちゃマンくん・ロックリー」が主役より、「アラレちゃん・ナルト」が主役の方が良かった気がする。
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>>724 akiさん
解説ありがとうございます
スタンダール、熱意も覚悟も行動力もあるのに、理解力だけ致命的にない人なんですね…
人の話を自分の聞きたいようにしか聞かないというか…
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・氷点下（ラスト）
諦めて動かない者、動けない者達の中で
それでも動く者たちは良い
まあノープランで状況悪化させそうですが
その時は冷静な第三者（しのぎ母）とアホだが真っ直ぐな子供達もいますし
・氷天
（魔術じゃないのよ。本当にヤマが当たっただけで）に笑った
そしてそこまでして頼った助っ人が
・純粋に実力不足
・友達に噂されたら恥ずかしいし（小学生男子）
・どれ俺がお払いしておこう
なのが又ｗけど４人目の助っ人？ブラウニーは動けないだろうし
角隈か？
・ＱＥＤ
見事な逆転劇ｗ
それぞれの矛盾したところ、おかしいところを突き詰めると真相分かるのが上手い
・お休み
ここまでバランス崩すとな（今更だが）
・サイケ
あれ？ノープラン？
・メジャー２nd
大吾が親父と大分違ってきたな
・１００日デスゲ
何という黒猫紳士会話&欠陥能力
この手の能力で始めてみたぞ。両耳で聞かせる=片耳だけだと発動しない
って（しかも人類滅亡用の５個の力って設定で）
小指はまあ雑魚の小物だけど確かにずっと
自分が笑う→相手は死ぬ
見続ければ自分の能力過信してそういう力だと思い込むだろうな
・リアアカ
まあ相手の反論に屁理屈返して誤魔化そうとした時点で
インチキって言ってるようなもんだし
・七つの大罪
結局最後まで死なないのかよメラスキュラ
まさかこれでイレインも死なないってオチか？
そして最強ＶＳ最強なのに個人的に盛り上がらない団長ＶＳエスカノール戦…
・星野
これはＢＡＤコースだは。加納君や眼鏡
何よりこの２人の未熟さが
まあ後にハッピーエンドに繋がるＢＡＤコース的なモンになると思うが
その前に作者の健康にＢＡＤコースが…
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・月刊コミックリュウ10月号（簡単な感想）
●ねこむすめ道草日記（祝100話記念）
妖怪猫娘が妖怪に関する問題を解決していく物語なのかな？人間の味方の妖怪達と迷惑をかける妖怪とのスタンスが分からないが、人間の味方「ゲゲゲの鬼太郎」みたいな捉え方でいいのかな。
ほのぼのした絵で可愛らしい感じのストーリーで童話的な漫画です。
●セントールの悩み（二本立て）
色んな種族（蛇人間・馬人間とか）が住む別世界の日本の日常物語。うあわあ、世知辛いというか酸っぱいといか、オチがないというか。ほんとに日常を切り取ってスクラップしたような漫画だなあ。風刺やらシュールな笑いがあって雰囲気は面白いけど。
●カースブラッド（新連載一挙123ページ掲載）
少女が異世界へと導かれそこで争いに巻き込まれるファンタジー。123ページもあったのだがその割には内容が薄いというか一気にスラスラ読める内容でした。有名イラストレータだけあって絵は綺麗です。安彦氏の漫画みたいな感じですね。主人公は「ボトムズ外伝メロウリンク」みたいで、どこか懐かしい。
内容は王道中の王道、悪の集団がヒロインたちに次々に刺客を送り主人公がそれを防ぐ。今どき珍しいほどわかりやすいです。そこが一周回って次回が少し楽しみです。あとまた馬人間（ケンタウロス）関係かよｗ
●あせびと空世界の冒険者
空に浮かぶ島々を巡って冒険するファンタジー。ゲームみたいな異世界ファンタジーには食傷気味ですが、なんか仲間に裏切り者がいるみたいで、意外にも次回が楽しみ。
●放課後ダンジョン高校
冒険者を育成する高校の学園コメディ。今回話が二転三転して結構面白かったです。これもシュールでとぼけた感じで笑わせる漫画です。幽霊集団があんまり怖くないのがミソｗ
●とりきっさ
鳥が経営する喫茶店ほのぼの4コマ漫画。面白いというよりほのぼのヒーリングって感じです。某「ふくねこ」系ですね。もう少し笑いが欲しいかな。
●アルボスアニマ
依頼で珍植物を発見採集する主人公の冒険物語。絵が丁寧で上手い。ただ人物関係図が欲しい。最初から読んでいないので良く分からないけど複雑そうな人間模様ですね。
●チェーロフさんの魔法人形
魔法人形を使って薬の材料を集めたりするメルヘンチックな薬屋経営漫画？これも自分はあまり面白くないけど、雰囲気は抜群。絵に特徴があって嫌いじゃない。ただストーリーが女子向けで、自分に合わないかなあ。主人公が攫われたので少し面白くなったけどｗ
●きのこいぬ
キノコ+犬の不思議な生き物と住む作家さんのほのぼの日常？ほのぼのと思いきや嫉妬や人間関係のいざこざがメインなのかな。
●ひみつのはんぶんこ
男女を意識したり自我に目覚める思春期入りたての小学生をやさしく描いた感じ。楓軽か塁とか男でも女でもありな名前なのもわざとなのかな。某「味噌汁に乾杯」を読んでる気分です。
●まめコーデ
まめちゃんが衣服をデザインしたりコーデしたりする漫画ではなく、まめちゃんをプロヂュース（コーディネイト）する漫画なのかなあ。回想やモノローグが多い女性向きな漫画なので、ちょっと苦手。面白くなくはないけど。
●ライアーバード
3月のライオンみたいな暗めの主人公の音楽＆バンド漫画。急に過去話になったり人物関係が良く分からない初心者にはきつい漫画です。主人公は見捨てられないで新生バンド「ライアーバード」として再出発って事かな。
●ダンガンガール
サバイバルゲームの漫画。ガスマスクちゃんだよね、黒髪ロングの女の子は。
●クミカのミカク
異星人が地球の食べ物に「んまーい！」っていうグルメコメディ。次号は水着回って今回の続きが読みたかったよーｗ
●頂き成り上がり飯
ヤンキーが料理に「んまーい！」っていう喧嘩＆グルメ漫画。今回は祭りの出店で買い食いグルメ。楳図かずおギャグにえー！ってなったｗ主人公は喧嘩強いの？
（後半へ続く）
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・コミックリュウ10月号（簡単な感想）後半戦
●異骸
ゾンビ化ウイルスに感染した者のとまだ無事な者との争いを描いた学園パニック。
最初から読んでいないので、誰が誰なのか良く分からないが、次々と主要人物が死んでいってるのは分かった。
●花やつばめ
画家の卵と絵のモデルとして一緒に住む事になった美少年のオネショタ漫画。主人公の女性は美少年に赤面してばかりだなｗこれじゃ絵は上達しない本末転倒だなｗ
●兜の花
男女混合シェアハウスのドロドロな人間模様を描いたオトナな漫画ｗママも自由奔放なら娘も自由奔放、双子の姉（妹かな）も自由奔放。ゲイ疑惑の人もいるし、この漫画はどこに向かってるんでしょうかｗ
●バタフライストレージ
死ぬと蝶になる世界での管理局と宗教団体の戦い。ちょっとだけ「攻殻機動隊」っぽい猫の漫画。面白いかどうかはまだ保留。
●さすらいエマノン90
友達はタイムトリッパーなのかな。でも寿命には勝てない。エマノンさんは年取らないのかな。
●憑依どーん！
派遣に命を懸ける主人公の妖怪ギャグ漫画。何だこのしっとりとしたセンチメンタルなオチ？は。ギャグ漫画としては意味が解らんｗ
「ヒトミ先生」と「モンスター娘」が休載な上、「アリスと蔵六」を一回読みたいのに何時までも連載再開しない。
あと、これまでのあらすじや人物紹介がないから初心者や一見さんお断りな不親切感が半端ないね。興味あるならネットで調べて単行本を一巻から買えって事なのだろうけどね。
人間関係が分からなくて楽しめなかった漫画が多かったわ。
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〇死神！タヒーちゃん
メムメムメムメム言われて悲しいので2話以降何とか差別化してほしい
〇空気人形と妹
オナホと女子高生の百合とか意味が分からない
〇しをちゃんとぼく
シュール→いい話→シュールと毎回ジェットコースターのような展開
〇ビースターズ
正論に私情混ぜて相手を説得しにかかるとかタチ悪い
種族を超えた純愛と言えば聞こえはいいが、
あの世界的にはドン引きもんの変態性癖らしいのでとりあえず二人そろってゴウヒン先生のところへ行ってアドバイスもらうべき
〇ヴィジランテ
大学という舞台を生かして自然に作品世界の歴史と制度を解説しつつ、
ヒーロー・ヴィジランテ・ヴィランの境目はという作品のテーマにつなげる手並み、お美事にございます
マコト先輩もすこしの描写で気さくさと優秀さが伝わってきてステキ
しかし正直、髪型と表情のせいか大学生じゃなくて三十路の人妻に見える
マコト達兄妹が一線を越えなければ平気という話をした直後に
クロウラーサイドで「あの女線引きをわきまえてない」と話してるとか不吉な予感しかしない…
マコトが事件に巻き込まれて死傷、兄に目を付けられるコースだろうか
来客にビビッて隠れたり、自分のことを全力で棚に上げて「人の家にずかずかと！」とキレるポップが癒し
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となりのYJ
・ワンパンマン
ボフォイ博士がマユリ様みたいに合理的になってる……！
暴力を傘に着るチンピラ・ガロウさんも、虐められている子供には甘いてこれまんま捨て猫を拾う不良の構図だな……
怪人協会戦で彼の横槍が入ったら邪魔過ぎるのでA級連合にやられてほしいけど、マスターを含めたタンクトップ軍団をのした事もあるからガロウさんが生き残るんだろうな
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・ゴルカム
とうとう裏切り開始。駆逐艦雷はもう某ゲームのせいで…
・ビースターズ
本編より番外編の方に笑った
あそこまで本心ぶつけ合えれば逆にいいか
けど相手の腕つかんで「この部位の美味しさを考えてもらえれば〜」
なんていってた奴が自分似た事やられたらハラスメントだ言うのはどの口がとしか
・六道
流れは王道だな。けど公平も飯沼も別に親しい友人でも何でもなかったんじゃ
・鮫島
虎城部屋は前シリーズ見るとなんだかなとしか
（特に強キャラにしたかったかませにしたかったか微妙な元高校横綱の持ち上げとか）
・すぐ死ぬ
そして１００回記念は定番の全員集合回
三兄弟設定が隠れ設定でも何でもなくなったな
そしてオータム相手に逆らうのは確かに無理ｗ
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●メムメム
「ノンケなぶり狂四郎」というタイトルだけで勝ち確定では
あれだけ盛況なら気の迷いで買う人も何人か出てくると思うが
●プリズマイリヤ
わざと脆い武器を拾わせる戦法、ランスロットが手にした武器はたとえただの石ころでも英霊を傷つけられるレベルに強化されるから意味ない気が
それともクラスカード化で劣化してるのかな
●キン肉マン
直接の敗因は胸を貫かれたことなんですがそれは
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・マイホームヒーロー
主人公覚醒…じゃなく母さんの観察眼→無能演技と
それにまんまと引っかかった半グレ達のガチ無能と
実は勇み足だった恭一の行動で助かったって
（まあ事前に口裏合わせはしてたが）
次からは恭一と協力か
けど”探偵の鈴木”はどう用意するんだろ
・ピッチディーラー
ハルクに点取らせつつ０ＶＳ３ＬＯＳＥのディール成功にはこれしかないとはいえ
没収試合で０ＶＳ３ＬＯＳＥってワンナウツ思い出して…
・サタノファニ
エロに酔って隙突かれるって前実験の冷静さは何だったのかって位
ワンナイトキラーが無能すぎる
ゲームのルールと物語的に今回脱落はこいつと死の天使か
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・双亡亭
由太郎くん！
君そんな本名やったんか！
あんなにカッコよく名乗り決めてたけど偽名やったんか！由太郎くん！
残花隊長はカッコいい本名だったけど、君は偽名やったんやな！由太郎くん！
ペンネームとして坂巻はカッコいいから残しておいたのかな？
って感じがするのが最高に由太郎くんムーブで何か可愛かったです
これから泥努がどれだけスタイリッシュに決めてくれても
でもこの子、少年時代は相撲に励んでた腕白ボーイだったんだな…
ってなると思うと今から楽しみでしょうがない
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・ケンガンアシュラ
黒木さん堅実に強い。
「舐めるな」って勝つ為に限界超えてるんですが…
・メジャー２nd
大吾と佐倉の関係が一昔前のスポ根漫画の主人公カップル的な関係になったな
試合が投手戦になったとこで先輩のミスか
これ一年坊とキャッチャー娘荒れるな
・サイケ
風船の意外な強さ。天恵は後書き有利なのか
・七つの大罪
インフレ重ね。何回も言ったが鈴木先生本当にバトル下手…
・１００日デスゲ
僕ちゃんかわいそうからの好き勝手ってこれで同情引けるとでも
…まあ一部の層からは引けるしそこから金も人気も引けるのか
神様が（自称）っぽいのと目的がガチ絶滅じゃなく愉快犯的って事は分かったな
・リアアカ
又過去のユーマ関係か
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・月刊アクション10月号（簡単な感想）
●ピーターグリルと賢者の時間（新連載）
地上最強の剣士となった主人公に最強の遺伝子を持った子種を残そうと迫る獣人たち。誘惑に負けてエッチをしてしまう。主人公には彼女がいたが、その彼女は子供はコウノトリが運んでくると信じる性に関して無知な娘であった。
という、ちょっと大人な異世界ストーリーです。エロが主体の物語だが、ちょっと面白かった。主人公に迫る危機とは何だろうな、やっぱ子種関係かなｗ
●サクラコ博士のメモリアツリー
植物に関する日常の謎に挑むミステリー。今回は俳句の主を探す依頼。自分はミツバちゃんが俳句の作者と見たが。来月に引っ張るのかｗ
●小林さんちのメイドラゴン
ドラゴン娘たちと暮らす小林さんのちょっとシュールな日常コメディ。今回はカンナが家出してニューヨークへ（どっかのジェイソンかなｗ）。ニューヨークっぽさがお座なりだなあｗもう少しニューヨークのあるあるや蘊蓄があればなあ。まあ可愛いからいいかｗ
●エルマのＯＬ日記（新連載）
「メイドラゴン」スピンオフ4コマ漫画、エルマが主役。向こうの世界ではトールとエルマは仲が良かったのか。
●カンナの日常
「メイドラゴン」スピンオフ4コマ漫画、カンナが主役。こっちでもエルマとトールがいがみ合ってますｗ
●つぐもも
付喪神を巡るエロ＆アクション漫画。今回はやべー。ほぼ全編全裸で終始エロ（セクス）ｗアニメでラストに戦った刀使いスナオさんも全裸でセクス。何この漫画ｗ
●荒野の花嫁
原始時代に生きる一家のシュールな日常。「セントールの悩み」と同じ作者だが、雰囲気がちょっと違う。こっちの方が生死にかかわる分だけシリアスかなあ。すっとぼけ感は似てる。
●青少年アシベ
少年アシベの高校編。アシベのシュールな日常コメディ。スガオ君はなぜそこまでアシベの事が好き（友愛なｗ）なのか、その辺が分からんｗネパールにかわいい恋人がいるのに。
●私の少年
シリアスなオネショタ漫画。ショタの方はもう中学生ですけどね。二人は20歳も違うけど、主人公はこのまま少年を思ってたら婚期逃すぞｗ少年の方には同世代の娘の視線が・・どうなる？
●ループザループ
12人の色々な世代の若者が誘拐され館に閉じ込められ生活。ついに殺人が起こる。ゲームのコミカライズ。全然先が読めないというより、展開が遅いし、あまり話に魅力を感じないなあ。ぜひ納得のいく誘拐監禁理由を期待します。絵は綺麗。
●ディエンビエンフー
シュールで可愛らしい絵で描くベトナム戦争ファンタジー。武蔵もビックリ人間を縦に真っ二つｗ首だけになった死体が「あれ？しんだ？」こんな漫画ですｗグエン朝とか出てきて少し全体が見えたかな。
●ニヴァヴァと斎藤（最終回）
地下生物ニヴァヴァとくらすニートの日常コメディ。主人公は遠目で見ると「化物語」の阿良々木さんだが、近くで見ると、いかにもむさいニートお兄さんですなあｗ新連載に期待します。
●ファイブ＋
今ドラマでやってる「ファイブ」の続編。実力至上主義の学園のドタバタ逆ハーレムコメディ。今回は恋愛とファッション関係の話なので、力が入ってますなー。いつもの手抜き感が無いｗこの漫画面白い時とそうで無い時のムラがあるんだよなー。
●ノブナガ先生の幼な妻
信長の妻である帰蝶（1４歳ぐらい？）がタイムスリップして現代のノブナガ先生の所で同居生活を、結構マニアックなラブコメ漫画。「地上最強」でもないのに、「天才すそ払い」でもないのに女の子が脱いでエッチを求める漫画ｗこんな漫画が目白押しっすなー、この雑誌ｗ
●悪のボスと猫
猫好きのマフィアのボスの4コマギャグ漫画。未だに面白いのか面白くないのか判断ができない不思議な漫画。クスッとは笑えます。まあ、猫ネタだけでこれだけ続くよなあ。
（後半に続く）
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・アクション10月号（簡単な感想）後半戦
●蛍火の灯る頃に
地獄に迷い込んだ一家のサバイバルホラー。ユエちゃんが可愛いけど、ちょっと表情が怖い時があるなあ。何かの病にかかってそう。ラスボスはたかのさんですね、悪そう。
●清く貧しく
貧乏生活にめげずに明るく前向きに生きる女子高生の節約コメディ。沖縄旅行編。主人公に好意を持つツンデレがり勉くんが肝だな。
●恋するヤンキーガール（出張版）
ヤンキー少女の4コマ日常コメディ。自分としては今一つ笑えなかったなあ。こういうのは笑いの波長が合わないとね。でも、出張する位だから人気があるんだろうなあ。
●シベリアの魔弾（後編）
先祖がロシアの奇妙な事件に巻き込まれて活躍する歴史フィクション漫画。歴史を知らないのでいまいち楽しめなかったが、スターリンはヒトラー以上に虐殺してるんだねー（トップは毛沢東）
それを、ワーシャが食い止めたって事か。暗殺に成功したのかな？説得したのかな？
●書店員さんの部屋に聖騎士さんが住んでます。（題名長いよｗ）
異世界からやってきた聖騎士さんが主人公と同居するコメディ。絵柄や設定だけを見るとＢＬとか腐に走りそうだが、意外とそっち系でなく、少年漫画系で普通にギャグが面白いｗこの路線で行って欲しいなあ。
●間くんは選べない
気弱な主人公の危険な恋愛二股生活。広田の彼女はぽっちゃりですな。しかし主人公は都合のいい嘘ばっかりつくなあ。やっぱり痛い目に合わせないと読者の気は収まらないじゃないかなｗ
●瑠璃宮夢幻古物店
不思議なアンティークを売る店の道具に関わる奇妙な人間模様を描いた漫画。うわあ、酸っぱい話だなあ。アンティークの所為でいい思い出（嘘）が悪夢（真実）に・・・後悔して死ぬのは悲惨。
●踏切時間
踏切を待ってる間に起こる色々な出来事（主にコメディ）を描いた漫画。今回はコメディホラー。前に見たことのある幽霊さん再登場？夏ですねー。妖怪「汗っかき」が一番汚いｗ
●桐谷さんちょそれ食うんですか！？
ゲテモノグルメコメディ漫画。今回は「サンショウウオ（両生類）の燻製」（割とおいしそうなきがするｗ）。ラブコメ度が最近強いね。ともったら、こじれた人間関係リセット回でした。
●はざかいまちの御客様
妖怪と同居する町のレストランには妖怪の御客が来て、色々なトラブルが起こりますって漫画。今回は先輩に告白できずにいるヒロインに「さとり」が手助けしようといい寄ってくる話。「よし、いい子だ」って怪しすぎる発言ですね。全体的にキャラが薄いのがなあ。
●乙女戦争
中世ヨーロッパの宗教戦争を描いた歴史漫画。カトリック派の黒死病アタック！（「バチカン」のアシッドアタックといい、カトリック派はｗ）。なんか簡単に主要キャラが大量病死。策略家ヤンも死にそう。やべー、フス派の黄昏時なのかな。カトリック派が現在主流なのでこの後の展開は推して知るべしなんだよなー。
しかしこの漫画、主要人物の死か多すぎて、ああまた死んだかって感じで、キャラ死に慣れてしまうよなーｗでも面白い漫画です。
来月からの新連載、また携帯小説？また泣かせ系？「君の膵臓をたべたい」はまあまあ面白かったけど、似たようなのは飽きるかも。題名は「また同じ夢を見ていた」です。好きな人は好きなんだろうなあ、「世界の中心で愛を叫ぶ」とか。
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・青フラ
おぉ……なんかトーマへの負い目からイケナイ方向に走り出しそうなのが怖いですね
>地味に再登場バディスト主人公
11ページにどっかで見たアンテナの捕手がいると思えば前作の要君か！
どうもKAITO先生の作品はどれも同じ世界線の神奈川県内で出来事のようで、トーマが二回戦で戦ったのはクロマネの主人公(トーマや太一の2歳上)の母校で今回がバディストバッテリー(トーマ達とタメ)との対戦だった様子
…ってことは一回戦の元ベスト8の対戦校は神奈川四獣の人外チームのどっかだったのかもww
・コナン
紅葉さんレギュラー化おめでとさんですw
きっと加速度的にポンコツ化が進むんだろうなぁ〜
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・青フラ
最後のモノローグはトーマっぽい感あるんですよねぇ
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・六道
課長と軍曹は本当に友情に厚くメンタル高い
・楽に勝つ為に頭を使う
・けどガチバトルになっても勝てるように筋トレ&カウンターの練習はやっている
・本当にまずい相手は敵にしない
と考えると確かに公平は真面目だな（煽り耐性低いけど）
・すぐ死ぬ
滅茶苦茶な牌でドンジャラって何かで見たような
（ツモは鷲津だけど）
・鮫島
故障と神の領域どっちもか・・・
・ビースターズ
ルイを思うビルの複雑な感情
…あの肉食系後輩といいシシ組絡まなければ楽しめたのに
・鉄牌
料理ならともかく麻雀じゃヒロインの正論？
もお前何言ってるのになっちゃうな
・むこうぶち
人鬼に関わった者に望む結末はえられない
大半はそうでもハッピーエンドも結構いたが
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〇衛府の七忍4巻
「その爪、誰にも抜けないんですよね」「ならば武蔵抜かねばならぬ！」
「その鎧、誰にも着られないんですよね」「ならば武蔵着らねばならぬ！」
宮本武蔵がバック・トゥ・ザ・フューチャーの主人公並みにちょろい
一人称が自分の名前なのと相まってアホの子なんじゃという印象を持ってしまう
〇双亡亭壊すべし
総理が変わるたびに送り付けられてくる謎の肖像画ってすごくホラー感あったけど
ユタローが手動でやってるのかと思うとだいぶ怖さが薄れる
〇美人女上司滝沢さん
属性詰め込んだキャラクター一点突破の漫画だなーと
趣味に合えばすごく楽しいと思う
〇ビースターズ
ルイ先輩の失踪はなかったことにしてほしい派だけれど、今週のビルとアオバの会話はよかった
〇憂鬱くんとサキュバスさん
寝起きの店長があざとい
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・キン肉マン
「３０万で勝てると思ったか？」
いや瞬殺してない時点で（同じ事言ってるな自分）
・るろ剣
蛇足始まる…いまさら薫の父生きてた言われても
そういや薫が剣心の事一言も旦那と言ってないな
そういや由太郎（壊すべしにあらず）と新人警官と本人は知らんが左之の弟は出ないんだろうか？
・マイホームヒーロー
マトリ父がモンペア親父と知らんから仕方ないけど
それ考えると３番；生きてるように見せかける
も最悪なんだよな
後不安点は恭一が馬鹿じゃないのとそれに主人公そこそこ有能とばれてる事と
娘のマンション廻ってた警官
・ピッチディーラー
前回の試合は仲間割れ含めて（佐々木さん除いて）芝居だったんだよ
はタッキーの軍師スキル炸裂ってとこだな
けど組織が何かこじんまりとしてきたな（下手すりゃ安藤しかいないんじゃ）
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・るろ剣
この剣心って飛天はもうほとんどうてないんだっけ？
まあそれくらいハンデがあったほうが個人的には面白いと思う
・テニス
亜久津が1ゲーム取って棄権負け→日本帰る
まあ妥当な展開だとは思う
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・ベイビーステップ
おおーついに決着。ラストは意外とあっさりだったが、長かったような短かったような。
・鉄拳チンミ
手加減して女性にやられるのは無念だよなあ。肺に水が入ったら「Ｋ２」を読めｗ
・龍狼伝
ローマの巫女とますみんとのトライアングル・ラブコメが始まるのかなｗもう一人いたような気がする。
・バキ
武蔵はダメージもあり疲れているから、ここで主人公が戦うのはちょっと卑怯な気もするが、どうなる？
・銀英伝
フェザーンは一部の者にしか知られていない伝説の星だった。オーベルシュタインは帝国軍でも好きなキャラ。
・超人ロック（アワーズの方）
ロックが子供のグルグルアタックでやられた？・・これヴァーチャルゲームなのか？（最初から読んでいないので分からないが）
・美少年探偵団
もう3巻の内容に突入したのか。意外とちゃんとコミカライズされてますなあ。
・柊様
柊様がオリジナルに勝つ展開なのか？もう死にそうなのに。
しかし、正ヒロインがオリジナルの劣化コピーってのも珍しいな。あと掲載位置がいつも後ろの方なのが心配。
・双亡亭
絵描きはラスボスで悪い奴っぽいな。
・一歩
作者の体調が心配です。
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手品先輩が50万部こえて嬉しいです
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・双亡亭
マジか、よっちゃんマジか
芸術家として活動していく内に狂っていったとか
隕石や双亡亭の影響で狂っていったとかじゃなくて
ナチュラルボーンクレイジーだったんか…
いや、でもこれ残花さんに見せてる悪夢だから事実とは限らんのかな…
なんにせよこれで、オマモリサマ（悪）、双亡亭、宇宙生物のラスボス候補争いに参加出来る風格が出てきたしこれからが楽しみです
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・るろうに
アラン君は某少年探偵団っぽい、将来は探偵かな。史実だと斎藤一は女子高の先生になるんじゃなかったっけ？
何にしても、つかみはオッケー、「鉄拳チンミ」みたいな冒険漫画になるといいな。
アニメでは悲しい最期（病死）だったから、漫画ではハッピーエンドに終わって欲しい。
・一歩
相手も粘るなあ。一歩はパンチドランカー疑惑再発っすか？
・双亡亭
姉コンだったのねん。まあ今と常識が違うから色々あるかもな。
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・お休み
魔王城前の店だから高い
RPGあるあるｗ
・サイケ
弟が天啓強化…なるほど
今回のシリーズはヨハン一派と弟君の取り合いか
・マガジン新連載
最近この手の系統増えたな
嫌いじゃないんで期待
・七つの大罪
エスカと団長の説明文が逆になってる
・リアアカ
結構近い因縁でした
頭にスマホ入れるって最近の流行？
・１００日デスゲ
願いと代償と能力が全然繋がってないんですが…
・パンシザ
ここでタイトル回収か
・QED
自殺の方法は予想付いたけど
ロボットのあれは分からないって
・かくしごと
よくあるなあ、こういうこと
・恨み屋
教師二人も悪党ではないと思うけど
・仕立て屋
まさか油虫が自分で働く事みれるとは
ペ様の親子でよく似てるは納得
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・るろうに
志々雄の後継者になるかもしれない少年をお供に行動ってのが意外で楽しみですw
確かに身内の過去を詮索しないのが薫のモットーだったし一話に通じる話だった点も好印象。
ただ既に言われてるように、左之助の実弟なんかも最終回に出てたんだしこの北海道編でも見たいなぁー
・怪物事変
ギャグも含め色々面白かったんだけど、紺が可愛すぎるのに全部持ってかれたw
今んとこバカ狐にしか見えない紺だけど、彼女も化け狐っぽさを出してくるのかな…
・双星の陰陽師
笑ったら負けだと思いつつ笑ってしまったオッさん対決
ただ一番面白かったのは生身で殴った斑鳩への実況かな〜
でも最後のは負けフラグにしか見えないなが辛いw
結局トリ丸が負けつつも『お前の力を貸してくれ』と最強さんに言ってもらえる展開が容易に想像できる…
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刃牙道
メシ食って出直してこいッ！
まあ、これで戦っても花山の後処理と言われるので仕方ないのかな？
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サイケ
これ弟絶対ヨハンに狙われるパターンじゃないっすか
やべえよ…やべえよ…
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・不能犯
本編開始したか。元探偵久しぶり
あの女刑事の姉の医者もタイムリミットか
・告らせたい
定番の体育倉庫イベント
あんまあからさまに見えると本当に偶然でも仕込みに見えるよね確かに
これまた会長の誤解解きイベントあるな
・鮫島
このまま（鮫島覚醒で）終わってほしくは無いが
・すぐ死ぬ
ヘルシングにタマちゃん（ゴールデンライオンタマリン）
本当に意外な組み合わせ出るな
・六道
「やるなと言われる事こそやりたくなるじゃん！」
気持ちは分かるがそこはやるなｗ（兄ちゃん乱奈がキレた時いなかったからな）
弱い姉弟がこいつがいなかったのこの癖が原因か
つかこれで菫三兄弟、童子に切られそう
・ビースターズ
唐突に始まるレゴシと幼馴染の過去編
肉食、草食だけじゃなく品種改良も差別階級って
本当にこの世界…
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【キングダム】
最後のページ、一体どうやってあそこまで接近を…w
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☆嘘食い
あーうるう秒とは気づかなかった！そしてさっき単行本読み直したら卍を貼る時に獏さん「刻」を決める際にそれっぽい
ムーブしてる！！時計見ながら「確か」と呟いてたりハルを見ながら「一か月…」と言ってたりちゃんみだに「この勝負が終わったらすぐに屋形越えが始まるの？」と
しつこく確認していたり！！
んで御屋形様がこのうるう秒に気付かないのも当然って流れもよかった。そりゃそーだ、記憶飛んで今が何年何月かわからないんだから
うるう秒のトリックなんて気が付くわけが無い。無論その辺り「都合よく記憶飛びすぎ」って感もしなくはないけど獏さんからしたら「ハルが記憶を飛ぶのかどうかのギャンブル」って
事だったと考えると辻褄合うしね。凄い鳥肌立った。正直ハンカチ落としあんましノレなかったんだけど最後にこれを見せたかったのか！
と思う程にヤラれましたわ
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・月刊コミックフラッパー10月号（簡単な感想）
●ちおちゃんの通学路
女子高校生ちおちゃんのエキサイティングな登校ギャグ漫画。ケツ戦道は乙女のたしなみ⒲カバディすきだねー。インドでオリンピックが開催されたら本当にねらい目かもね。
あと、七本槍「剛力怪力彩芽」て・・。「orange」の作者っぽい名前も⒲オチは相変わらず弱い気が。
●くまみこ
ド田舎の都会にあこがれる巫女少女と喋る熊のギャグ漫画。「スケットダンス」的なオリジナルの遊びが始まったかと思ったぞ。占いギャグはもう少し笑いが欲しかった所。来月は10月なのに海回ですか⒲
●無職転生
ニートが異世界に転生して子供からやり直す冒険譚。主人公とすれ違ったロキシー一行の話。まあまあ面白かったけど、話が進まないなあ。完結まで十年位かかりそう。
●異世界の主役は我々だ
未来に目覚めた主人公達の哲学・思想こじらせ冒険ギャグ漫画。ゲーム実況者が作ったゲームのコミカライズ。果たして、ゲーム実況者ファンは「フラッパー」を買ってくれてるのだろうか？毎号、全員が買えば多分メジャー雑誌になれるはず⒲
「せらみかる」さんってのは「いい大人達」実況で見たことがあるんだけど、イラストレーターだったのかな？内容はふざけながらも、ちゃんと進んでますなあ。
●猫と仲良くなりたい
姪と同居することになった猫好きの主人公のラブコメ？少女（姪）に夢持ちすぎ感があってマニアックな方向へ行く心配はあるけど、猫ウンチクと絡めた話は面白いと思う。
●まことディストーション
ガールズバンドあるあるコメディ。大笑いは無いものの、地味に面白いと思う。胸ぺたんこネタを見ると「ペタガール」を読みたくなるじゃないか⒲
●ガールズ＆パンツァー劇場版
美少女が戦車で競うアニメの劇場版のコミカライズ。「ぽこ」じゃなくて、「ぼこ」だったのねん。しかしこのぼこられキャラが好きって、少しこじれてるなあ⒲ロリ大学生は飛び級だっけ？戦闘以外は割と面白い漫画。
●かりん歩
主人公姉妹の喫茶経営＆お散歩漫画。独自の名古屋形成論ですなー。推論を信じるところだったわ⒲名古屋愛に道あるれてる漫画ですなあ。
●慈母れ！ヒイラギちゃん
サンタの娘がクリスマスを一番の祭りにすべく奮闘するギャグ漫画。今回はバレンタインの親子との対決。ギャグが一部良く分からなかったが、こういう馬鹿馬鹿しい漫画は嫌いじゃない。もっと色々な祭り娘を出して欲しい。
●てぃ先生
幼稚園ほのぼの4コマ漫画。たてアニメもいいけど、普通に５分位の形式のアニメをテレビで見たいなあ。なんかまとめに入ったから最終回かと思ったぞ。
●北陸とらいあんぐる
石川・富山・福井（＋ときどき新潟）の娘たちの地元あるある4コマコメディ。雪国って大変そうだなあ。雨も多いって聞くし。太平洋側とは大違い。
●デンキ街の本屋さん（最終回まであと3回）
大型書店で働くバイトたちの悲喜こもごもなコメディ。分かれと出会い、時間の流れを感じさせる展開。毎号段々と面白くなるなあ。再アニメか希望です。
●異世界勇者の殺人遊戯
異世界に勇者として呼ばれた人たちが館に閉じ込められてバトルロイヤルさせられる漫画。「ループザループ」と似たような展開でちょっと笑った。「金田一少年」位のトリックとか伏線とかあったら面白くなるのになあ。ギャグっぽいマグロが伏線なのか？
●純潔のS子ちゃん
サドの主人公のSМギャグ漫画。今回はエグイ。犬が男の全裸に見える主人公。男の裸なんぞ何回も観たくねー⒲これ女子向けギャグなのか？萌え大好き従来の「フラッパー」の購買層向けではないよなあ。新たな購買層を増やすための漫画。
（後半に続く）
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・フラッパー10月号（簡単な感想）後半戦
●ラブホの上野さん
ラブホスタッフ主人公の恋愛指南コメディ。今回は低身長コンプレックスの話。まあ基本守ってもらいたい甘えたい女子は基本自分より背が高い男子の方がいいよな。
あと、10月からのテレビドラマ、また見てみようかな。
●ボイラジ
好きな声優が従妹だったという主人公のラブコメ。主人公の思想がストーカーっぽくで気持ち悪・・おっと愛があふれてるね！まあ人を好きになるって事は犯罪でなければ良いことだ⒲
●リボンの武者
戦車道アニメ「ガールズ＆パンツァー」の番外編。漁師さんを味方にするよりも、強豪校の助っ人を頼んだ方が良かった？相変わらずマイペースの北欧スナフキンチーム。継続って聞くと怖いミステリードラマを思い出すぜ。あと、吶喊のび太君も出てるのか⒲
●オレが腐女子で
男女入れ替わりコメディ。ダブドリもリリィもあんまり観たくないなあＷ劇中アニメというと「くじアン」とか思い出すな。入れ替わったまま元に戻れないで何年も経過・・そういう漫画最近「ゲッサン」にあったな。
●初情事まであと一時間
色々なシュチュエーションの二人の初エッチまでを描いた漫画。今回は御曹司とメイド、原始時代の男女の二本立て。ハロルドとかアガサとか聞くとミステリー小説を思い出すぜ。全体的にコメディ調。
●西郷ドン！
西郷隆盛の生涯を描いた歴史漫画。いや面白いねえ、こういう漫画を看板にすればいいのにと思ったけど、歴史漫画に興味ない人も多いか。あと、似たような顔の人が多いので、その辺の書き分けを何とかしてほしい。絵柄は特徴があって好きですが。坂本龍馬とか新選組とか出てくるのだろうか？
篤姫って大河ドラマあったなあ。来年の大河ドラマが楽しみ。あと、斉彬に対する西郷の返事が良く分からなかったが、口をきいてはならないのかな。それと幾島さん欲情す、年上キラーか？
●性欲の強すぎる彼女に困ってます（出張版）
webで大人気らしい性欲コメデイ4コマ漫画。好きな人は好きなんだろうなあ、ちょっとエッチなネタ満載。フラッパーには「初情事まで」や「S子」があるからなあ、被るかも。
●超人ロック ガイアの牙
伝説のエスパーが宇宙規模の犯罪や事件を解決していくＳＦアクション漫画。ロックがどうやって逃げたのかどこに潜伏してるのかが謎。敵はマッドな芸術家。副主人公との絡みは全然無いけど、やっぱりロックと生きてる時代が違うのではないかなあ。
今号は「異世界の主役は我々だ」推しで、有難いステッカーがついてたけど・・こんなのいるかー！（自分はね）。でも実況ファンからしたら垂涎ものかも⒲
でもガルパンやくまみこのステッカーか下敷きがよかったなあ。何度も書くけど「西郷ドン！」を看板にした方が良い気もするんだが（個人的要望ですｗ）。
あと、「うちのメイドが」「戦車道のススメ」「宇宙人のしわざ」「ヒモメン」「将棋めし」「盾の勇者」「となりの関くん」って楽しみにしてた漫画が全部休載って・・。
残念過ぎる今月号でした。来月は・・・また「我々だ！」の付録がつくのかよ！（いらない、もういらない言葉だけのやさしさは・・）
いや、ゲーム実況のファンが全員「フラッパー」を買ってくれたら何も言わないです。
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○うらたろう
○○を全部集める系の話で、残りは全部敵が集めてましたって、典型的な打ち切り…
○東京喰種
ホープーーーっ！！
完全に表情が病んでて辛い
○アストラ
皆の考察読んでたから「予想通り！」だったけど、そうじゃない人間には衝撃なんだろーな
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・喧嘩稼業
ターン制の潰しあいって感じだな
しかしここまで怪我した同士（文さんと今回の勝者）で二回戦で
更に死闘続けて残った者と戦うだけって田島に有利すぎるような
・サタノファニ
姉が妹で、妹が姉
しかしこいつらも即効で格落ちたな
殺人者情報直ぐ出したのはマイナーだからかな？
・ピッチディーラー
全ての情報が出されたからこのまま終わってしまいそう
・マイホームヒーロー
娘の処女そんな雑に扱われれば殺したくもな・・・もう殺した後かｗ
父としての顔とサラリーマンの意地で情報GET.この親父本当に有能
「組織に消されたんじゃないか」は
”何も知らない巻き込まれたサラリーマン”なら確かに浮かぶべき疑問だな
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ワンパンマン
メタルナイトが脱落、金属バットは入院と原作では動向が分からなかったヒーローが参戦しない理由が描かれてるのが良かったです。
駆動騎士も不参加の理由が描かれるんだろうか。
モブサイコ（おまけ漫画）
この二人の絡みはそんなに描かれて無かったから結構新鮮。
しかし、「中学生を自給300円で怪しげなバイトをさせる」という行為を影山家の両親はどう思ってるのだろう。
勇者が死んだ（おまけ漫画）
金が必要なら、ベラーコが必要だと主張してる騎士団の連中が稼ぐべきだと思う。
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・青フラ
作者も優しい雰囲気にしようとしてか良い人多めな世界観なのに、それでもドロドロしてくるのを感じてしまうのが本作ですね。
重くなってくるホモに、好きな女の子に恋愛相談を受けるレズ、中学のトラウマを甦らそうな太一も含め…絶対このまま丸くは収まらないんだろうなぁー
オラワクワクすっぞw
>二葉の気持ち
前のにわか雨のシーンでは二葉がどこまで太一の気持ちに気付いてるか読めてなかったのもあって、彼女自身自分の気持ちを自覚しないまま衝動で太一と一緒にいてくれたんだとも思ってましたが、一気に恋慕の気持ちに入ってたようですね。
後とりあえず25ページの太一の顔はイメージとは言え本人から程遠くなり過ぎじゃなかろうかw
>野田さん
今週の清涼剤でしたw
体育祭の応援団の時から二葉を可愛がってる描写はありましたが、マジいい子
二葉が周囲の声を聞くって展開も動かしつつストレスフルな話を精一杯緩和させる働き者ぶりが良かったです
ってかあそこまで可愛い3の口女子が今までいただろうかww
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tp://u0u1.net/FQdA
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だがしかし
ビー玉の語源はビードロ玉でA（級品）玉に対するB（級品）玉はガセ話と切り捨ててたｗ
昨日のテレビ（この差って何ですか？）でまさにこのB（級品）玉が語源ですよって流してたのはなんたる偶然よ
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・壊すべし
ざんちゃん主人公っぽいなぁ、とか思ってたけど違うわこの人
鏢さんとかそっちサイドの人だったわ
こういう人はジュビロ漫画的には最終的には死んじゃいそう…
よっちゃんとの壮絶なラストバトル期待してます
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・無能なナナ
正に互いの手を読みあうj知能戦。ゾンビの特徴と二回の送信ミスが複線だったとは
けどナナの読心演技は前から危ないとは思ってた
「じゃあ何で気づかなかった？」
こういう風に心読めない時にばれ…って犬が前触れなく豹変！？
（口調から別人格…後未来予知の写真の真実も気づいてるだろうな）
・〜ようかい
姪っ子とニアミス。お詫びの品は巡りめぐって渡す本人へ
そしてしのぎ母に子供以下の評価もらう氷華がｗ
しまったこの作者の登場人物に名無しモブはあまり出ない
（自主掃除好きの垢舐め家政婦見つつ）
・ベルゼブブ
普段は何かノレない作品だけど休日ゲームで潰す話がｗ
・１００日デスゲ
親指が一気にラスボス化。５本指に序列って何をいまさら
おかんはあの下げて上げる見るに息子達の事は完全に道具としかみてないな
・七つの大罪
エクスかリバーと魔神王出たか
・リアアカ
教祖が格落ちしたから他のが来るか
・星野
まずは定番の「付き合ったからって背伸びせずいいつもどおりで良いか」
イベントか
・メジャー２nd
相手の監督さん本当に優秀
・お休み
姫もストックホルムか？
・絶チル
そういや黒い亡霊ってｋなりの外道だったな
・サイケ
ユメヲはこういう時本当に便利。
弟の能力はサイケが口つぐんでまバレの危機はなかったけど
ヨハンとこに更にやばいのが…
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青春相関図
「証拠をでっちあげて信じさせただけさ」
いや、どういう証拠をでっちあげたのかを見せろよ…
それ見せないのアリにしちゃったら何でもありだろ…
野菜がどうとかも、描きたい台詞やシーンが先行して空回りしてる感じ
ワールドエンドクルセイダーズ
悲しみの感情を失くした主人公が、犬をなくしたガキを気遣ったり、リラを気遣ったり、
イモリを殺してテンパったり、母親を助けに行こうとしてるのが全く納得できない
サイケ
「弟を巻き込まないため」というのは、サイケが黙っていた本当の理由ではないのでしょうが、ではなんなんだろう
他人のオラクルを暴走させかねない危険な能力だとか？
でも今後も兄の応援はするだろうから、使用する事自体が問題じゃないだろうし…
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＞星野、目をつぶって
うーんうーん怖いよー2人が能天気にいちゃつくほど後が怖くて話に集中できないよー
初恋ゾンビも佳境に入りつつあるけどこっちはギャグの世界観で緩和してて助かる…
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ベイビーステップ
チーム丸尾の情報収集・分析担当は丸尾レベルを求められるかと思うと過酷な気がする
七つの大罪
あれ？エスタロッサってどんな位置なんだったっけな？ゼルドリスが最強最悪なのか
というかあいつ生きてんのか？
絶チル
ブラックファントムのクソっぷりを久しぶりに再認識できた
りんね
桜の反応が楽しい
刃牙道
どうせ刃牙と戦いだすと不思議なことに相手にダメージが通ったりするようになるんだからさっさと始めたらいいと思うの
鮫島
天雷さん強すぎじゃないかな…
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>>768ヤカルさん
サイケはM騒動での一般人の「M殺すべし慈悲はない」態度と
その時の怪物化の眼鏡君の「貴方もそのヨハンって人と同じ特別でありたい人なんですね」
で天啓は素晴らしい能力だって気持ちが揺れてる状態ってとこじゃないですかね
クルセイダーズは
「ああ、感情が消されたとかそういう”設定”？」
…まああの代償が出たときから難しい描写だから作者の今まで見ると
扱いきれないなとは思いましたよ
>>769Kさん
まあ最終回でくっついてハッピーエンドじゃなく途中でって時点で
ましてやあの漫画であの主人公とヒロインで爆弾も残ってる状態で
ねえ？
>>770amnmonさん
鈴木先生に戦闘力のバランスとバトル描写に期待してはいけない
一応ゼルドリスが魔力；魔人王クラスで魔人王の代理たる者らしいです
エスタロッサは傲慢にぶっ飛ばされた後は不明
そのとき弟の援護も有りましたし話の流れってメタ敵にも死んでないでしょう
天雷は最初から怪物扱いでその後も心身ともに順調に成長描写ありましたし
；六道
まあ天乃倒すとしたら雷乃とは思ってたけどまさか風乃が鬼島裏切って
姉ちゃん救うとは
天乃は今回で大分格下げになったな
；すぐ死ぬ
七不思議の話題でどんな吸血鬼くるかすぐ分かったｗ
；ビースターズ
ルイがまさかの闇堕ちとは。義父ｈどうなったんだ？
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パラレルパラダイス
前回のヒキをヒキで終わらせずちゃんと最後まできっちり描く辺りエライですね。
しかし陽太はクールすぎじゃろ。
ドジっ子、ツンデレ、女王様、ボクっ子ときて次は何だ？委員長あたりか？
はじめの一歩
減ページにするぐらいなら休載にすればいいのにといつも思うんだが、一歩があるのと
無いのとではマガジンの売り上げが違うので載せざるを得ないんだろうな。
ただこの作者、普通のページ数でも話の流れの途中で週跨いだりしてるので、もう
週刊連載能力は無いと思う。早く楽にして差し上げるべき。
絶チル
一旦遠のいたバッドエンド未来がまた近づいてくる気配。
ユーリのファントムシステムは結構衝撃だった。
境界のRINNE
いつの間にかもう８年も連載してるのだな。
高橋留美子ってつくづく凄い作家だと思う。「うる星」以降ほぼ同じパターンで
四十年近く週刊連載を続けてるのに今でも面白い。（犬夜叉はちょっと違うが）
しかし桜の無人格ぶりだけはちょっとアレだが。作者の加齢に伴って情動が枯れて
しまったのかと思ったりする。
刃牙道
やはり花山を退場させる踏ん切りはつかなかったか。烈ちゃんがあっさりああなったので
万が一もあるような気がしたが。
やっと刃牙参戦、なのだがピクルの時もそうだけど主人公補正が強すぎてあんまり
ワクワクしないんだよなあ。
勇次郎も絶対強者を名乗りつつ本当に強そうな奴とはバトルしないヒソカ病にかかってるし
主人公サイドがちとアレですな。箸休めにゲバルでも呼んで勇次郎とプチバトルでも
しては如何か。あるいはクローン烈復活っっ！でも可。
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一歩のこの試合は誰得なんでしょうね
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ちょっと前の「一歩の拳の秘密は」とかもですが、
「会長に褒められたくてイキって空回りしてます」なんて、序盤でやるようなネタ今更やられても…って感じですよね…
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新連載 そちもワルよのう（週刊漫画ゴラク）
・まさかの越後屋が主人公の話。序盤にいかにもな悪役をだして勧善懲悪ものと思わせる→主人公も悪党でした→っていうか最初から主人公の掌の上でした。という流れは主人公のヤバさを上手く提示できている。２話からも楽しみです。
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〇双亡亭壊すべし
帰黒の持っている傷をいやす霊水って多分青一の水と同じような気がする
マコトの縁者かな
〇ビースターズ
肉食と草食の共存する世界での思春期の心の闇的なものならガンガン見せてくれていいんだけど、
警察24時で特集されそうなガチの社会の闇は俺の見たかったものではないのでルイ先輩がそっち側に行ってしまって残念
〇タヒー
サイコ感ある巨乳のベアハッグお義姉さんにはまた再登場してほしい
〇憂鬱くんとサキュバスさん
従業員の休暇も管理できない管理職って何を管理してるの？室温？は作者の実体験かな…
花火の打ち上げ音が完全にアウト
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・モブサイコ
？？？％を見たことがあるとは言え、律はどういう切り口でモブと対決するのか予想出来て無かったですが、何となく遠慮のある感じだった兄弟仲を掘り下げる意図だったのかな。
それと結局？？？％は、100%時とはまた違う「普段抑圧されている状態から解放されたモブ」ということかな？
まあここに至って何者かがモブに封印した邪悪な存在とか風呂敷広げても畳み切れないだろうし、今までロクに伏線も無かったのでこの辺りが無難か。
・勇者が死んだ！
賢者の島以降やけにマルグリットの食いしん坊ネタが多いとは思ってたけど、まさか死のトラウマからの逃避行動なんて重い理由があるとは…。もうこれ以降は食いしん坊ネタを出しても笑え無さそうだけど、封印しちゃうのかな？まあ暗殺教室の渚の女装ネタも、暗い背景が分かった後も普通に出してたし、こっちも普通に出すのかもしれないけど。
シオンの姉が後編で出る流れが想像つかない…。実は死んでなくてレクスボスに転移されただけだったり？
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・ケンガンアシュラ
ぼろ負けよりも愛を捨てた事の方がヤバイ気が…
・鉄牌
ジャンが無能とは言わないがあんなあからさまなイカサマばれ＆放銃を見抜けない
って敵のレベルがソーマのモブ並み…
・黒執事
双子の間に少しすれ違いでまだ真相はやらずか
・ハイネ
お金ない→自炊しないからです
流石リヒト。普通だｗ
・ピッチディーラー
やっぱりやる事やったから終わるかあ
・サタノファニ
妹（豹変時姉）と小夜子が普通に弱いな
黒幕は偽善者タイプか（しかし説明台詞だなあ）
・マイホームヒーロー
一難去って又一難
主人公のミステリファンの実力ばれるｗ
殺した事はやっぱばれてたか
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マイホームヒーロー
恭一仲間になるのかな
この状況が鳥栖の自白を引き出すための恭一の罠と言うのは、まあ無いかな
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・だがしかし
やっぱり正ヒロインはハジメちゃんじゃないか！（歓喜）
・双亡亭
ほんとジュビロ復活したなぁ…
帰黒ちゃんパート、ざんちゃんパート、よっちゃんパート、邪マモリサマパート
同時進行しまくってるのに、全部続きが気になって凄い楽しいです
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・双亡亭
面白いけど週刊ペースだとちょっと間延びする感じ。単行本一気読みが吉ですな。
月光の失敗は「エンゲキブ」という感情移入しづらいキャラのせいだと思ったがどうか。
・RINNNE
前回桜の無人格ぶりに難癖つけた私だが、それを逆手にとってこう来たか。やはり
るーみっくわーるどは奥が深い。
・絶チル
作中でも再三言及されているが谷崎さんは優秀なんだよな。性別と年齢的に
ナオミより谷崎さんに気持ちが寄ってしまうのは避けられぬところである。
まあ谷崎さんには小鹿主任もいるので同情はできんが。
・一歩
昔、裏まんが道の「ハムサラダくん」でトリッキーな展開ばかりを描いて読者を
振り回す漫画家を揶揄するシーンがありましたが、いみじくもそれを思い出した。
鷹村の網膜剥離や一歩のパンドラもそうだけど微妙な事件を放り込んで話転がして
挙句「何もありませんでした」ではただの事件の為の事件であって物語作法も糞も
あったもんじゃない。会長戦後篇の時の奇蹟のような構成はもう望めないのかなあ。
素直に新型お披露目じゃあかんかったのか。まあこれが原因で引退ってんなら
それはそれで評価できるけど、怪我からパワーアップ復活とかやったらもう読者ついて
来ないと思う。あと「一歩は頑丈だから首ぐらいヘーキ」も不可。
徒然チルドレン
第一話のカップルがくっつきそうでまたすれ違うのは辛いなあ。
あの二人には剛田くんぐらいイチャコラさせてやって欲しいです。
まあキャラ的に円環構造の最終回エピかな。
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>>779ヤカルさん
夫婦尋問のラスト見るに恭一の立場が組織内で悪くなってるのは事実っぽい
のでそこまで大掛かりな事は出来ないと思います。
後公権力無い”なんでもあり”な裏稼業では自白だけでは弱いかと
確実に生きてるor死んでる物的証拠でもないと
ついでに青春相関図は『煉獄のカルマ』の人らしいです
・不能犯
あの女医の敗因は宇相吹の事を知ら無過ぎたって事だな
瀧先生はまだマシな死に様だったかな
・怨み屋
死ぬ間際まで死の恐怖は味わっただろうがまだ薄いと感じるなあ
・トネガワ
黒崎さんやっぱ強キャラ
・十
かませ要員は本当にかませだなあ、敵も味方も
・星野
星野の為にアルバイト編か。しばらくは大丈夫かな
（バイトに夢中になって星野を放っておく本末転倒状態…奴ならやらかしそう）
・１００日デスゲ
新ヒロインチョロ！
・リアアカ
本当にざっぱだよな
・七つの大罪
死亡、捕獲は仕方ないけど足抜け・召集無視も特にペナルティ無し
って緩すぎる
・メジャー２nd
主人公達コールド勝ち。相手チームは監督さん有能だったからもっかい出て欲しい
そしてとべっち・アンディコンビ再登場＆次の対戦相手は素直に嬉しい
お互いが実力認めてるのも
（親父世代だと再登場して敵に回ると性格悪くなってるからなあ）
-
>>782
園田英さん
やっぱ仕込み説はないですよね
上手く行けば強奪した現金もせしめられるとか何とかで利害も一致して恭一が仲間になるルートでしょうかね
相関図…なるほど…まあカルマよりはマシ…かな。今のところ
ファンタジー設定がないから、極端なアラがまだ目立ちにくいのもあるのでしょうが…
一歩
本当にひどすぎる…
「試合に勝ちたい」より「会長に恩返ししたい」が優先してるように見えますが、
それ以上に「会長にホメられたい」が優先してるように見える
「会長に恩返し」とか言っておいて、ただのエゴ野郎にしか見えない
というか、相手選手の事も「会長にホメられるためのエサ」としか見てないでしょ、コイツ…
相手へのリスペクトがまったく感じられない
会長を想うも上手くいかない一歩を、けなげで応援したいと思わせたいのかもしれませんが、イライラしかしません…
この試合負けてほしい。次負けたら引退とか言ってたからないんでしょうけど、本当に負けてくれ…
-
・ワタモテ
もこっちはやっぱり父親似だった
-
ムシブギョー
まさかのハーレムエンドには驚いた
-
・ムシブギョー
最終回お疲れ様でした。
奉行様：正室、お春さん：側室、は予想してたけど正直火鉢は柳生とくっつけられちゃうと思ってた。
子どもの名前的に既成事実からの出来ちゃった婚？くのいちの本気を侮ってたZE
生理来てるかも怪しそうな奉行様がちゃんと３児の母になっててほっこり
-
>>783ヤカルさん
昔ならそういう風に調子乗ったら痛い目見て
「何て凄い人なんだ！そもそも自分程度が余計な事考えて戦える相手じゃ〜」
ってなったんですけどね一歩
キャラ崩壊は千堂と真柴が試合直前に大喧嘩→試合にも支障が
とかやらかしてますし（昔言ってたプロの矜持はどうしたと）
・六道
まあ幼ければ只の常識知らずも凄いヒーローに見えたりするからな
・ビースターズ
何で草食が肉食って美味いって…
・すぐ死ぬ
漫画版おまけに出てた警官、まさかこういうキャラになるとはｗ
・鮫島
石川が毎日の鍛錬で築き上げた技、鮫島が使えることにもにょる…
・ゴルカム
二階堂の狂気と黒子の刺青と７００人の凶悪犯たちが色々と混沌
-
＞ジャンプ＋
＞十二大戦
相変わらず凄いなあ、この一切の感情移入を許さない上っ面だけの「物語らしきもの」を装うスタイル
このままアニメ化したらスマホ転生あたりと変わらん扱いを受けそうだけど
西尾補正で何とかなるのだろうか
-
・ワンパンマン（村田版）
村田先生の画力のお陰で、Ａ、Ｂ級も結構強く見えます。
デスガトリングさんもちゃんとガロウに対して警告してるし、ヒーロー達がちゃんと仕事をしているだけで凄く安心できる。
-
>>788
Ｋさん
まあ題材が単純な殺し合いなので、症年症女のような「何となく感動的っぽい話」よりは楽しめる話だと思います
説教臭い事言いだしたらヤバいですが
-
「全てを忘れて眠りたくなる話」だから、ある意味正しい＜十二大戦
-
・ケンガンアシュラ
乃木が大会開催させたのは一族の悲願=ヤマシタカズオの為
今までおっさんの？な所は
・予選で誰が勝ち残るか全員当てた
・スロットで「遅くなるタイミングがある」と高得点を出した
メンタルでは
・ケンちゃんの正体分かっても友達付き合い続けた
・呉の爺に啖呵切った（膝震えてたがｗ）
後は長男天才とかか
・氷天
酒場を聖書とマサカリで破壊するババア。日本人を帰らせる蛍の光の作曲者
世界初も「目立ちたいから」で文化遺産放火した馬鹿
如何なる英雄でもサヴァ化する型月界隈でも取り上げないような連中集まるなあ
-
○銀英伝
なんで寄り目なんだよ
銀英伝の新アニメのキャラデザに批判的なご意見もありますが
藤崎先生のクソデザインに比べたらはるかにマシですわ
-
⚪︎ワンパンマン
いくらガロウが弱ってるからってメガネに手こずるのは萎える。
ジャンププラス
⚪︎ヴァルキリー
ヒロインが覚醒して倒すのかと思ったら違った。バトルシーンは少し上手いけどそれだけ。
⚪︎共食い教室
絵が下手なテンプレデスゲーム物。意外性がなくて展開が読める。
⚪︎エンゲージ
やっとグリムロアが使えるようになったか。早く次の星に行ってほしい。テンポが悪い。
⚪︎十二大戦
週間
-
ジャンププラス
⚪︎十二大戦
週間ランキング1位の作品。やっぱり絵が上手いなぁ。本誌でも十分人気漫画になれると思う。セリフ回しは語感の良さ重視って感じ。猪は最初に死にそう。
⚪︎あえじゅまさまの学校
主人公が殺す展開じゃなくてよかった。意外と面白い。最低点は主人公じゃなかったのか。
村人とあえじゅまさまにはムカつくし最後にはあえじゅまさまが死ぬようなスカッとする展開で完結してほしい。
⚪︎ヴィジランテ
新キャラは飛行能力と怪力の二つの個性？スーパーマンみたい。まさか怪力は個性じゃなく自前？
⚪︎アストラ
やっぱりあいつがスパイか。捻ってくるかと思ったけどそうでもなかった。
⚪︎MIA
週間ランキング2位の作品。絵が幻想的で上手い。あのお兄さんが誘拐犯オチかと思ったけど違うっぽい。
⚪︎漫殺
あのおじいちゃんが主人公の短ページ漫画描いたとか？
⚪︎マグメル
主人公大ピンチ。
ジャンププラスは個人的にはファイアパンチ、タベル、アストラ、エンゲージ、ハーレム、マグメル、ヴィジランテ以外は正直微妙。
-
いや十二大戦も微妙じゃなく面白いな。
あえじゅまさまは展開次第では面白くなってくるかも…？今はまだまだだけど。今週はよかった。間の取り方、ギャグセンス、主人公のノリがいい。最初は絵が下手だなぁと感じたけど作品に合ってる。
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＞ジャンプ＋
元作品に寄せる気すら無いのやめーやw
こんなん吹くわ
-
・ワンパンマン
サポートが得意で、色物ばっかりな連中の中で地味な外見で「メガネ」って、どうしてもワートリのオッサムを連想してしまうな…。
原作と違ってガロウがヒーロー狩りであることをとうとうタレオが知ってしまったけど、これどうするんだろう。原作の様にガロウを庇う気しなくなるのでは？
・モブサイコ
まさかの律100%！%表記が出始めたのが律登場からだったのが伏線になってたのに、全然気づかなかった…。これは素直にやられました。
花束も破壊したし、鈴木親子のように何の成果も残せないようなことにはならないでほしいです。
・勇者が死んだ
シオン、吸い込まれても死なない事を知ってたんなら紛らわしい言い方するなよ…。
終盤に差し掛かってるからなのか、最近はシリアスな話が多くて弱冠戸惑ってしまう。
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・スナックバス江（ヤンジャン）
舞台の店はすすきのから南北線で5駅…って北24条か！ 地元出身者に刺さりすぎる絶妙な場末感
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・キン肉マン
煽りにも敵にもアレな扱いなカナディ（まあ自業自得）
・サタノファニ
兄貴無双始まらず。そしてカチュア弱い
・ビッチディーラー
イカサマは止めてガチでＷ杯優勝へ。俺達の戦いはこれからだ！
ＥＮＤか…
面白かったのにな。そしてオイルショックをＷ杯優勝で埋められるんだろうか
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ジャンププラス
マンコロ
「一つの作品を連載形式で描いていたのか！」
って、いや、こっちは最初からその前提で読んでたんですが…
「公開後も作品を描き続けてる＆一本の作品のみで勝負」って主人公の描写、それ以外にどう解釈すればいいの…
ライバル君のエピソードは良かったと思います
俺を好きなのは〜
絵が荒れてるなあ…背景まっしろなのはまだいいとして、萌えラノベ原作でキャラ作画まで荒れてるのは…
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ジャンプ＋ ヴィジランテ
今読みましたが、本場のヒーローから見たらそりゃオールマイトなんてアメリカかぶれの変なおっさんだよね……
描写こそあっさりだったけど普通にエンデヴァーより強そうだし、何よりあのキャラで不愉快にならないのが凄い。
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鉄血 コミカライズ ダムA １１月号
ハシュマル太刀「原作でも出番が無かった僕に出番が！ライドが使ってくれている！」
三日月「これちょうどいい投げやすさ」（サブアーム投擲ぽぃー）
掛け値無しに今最も評価している漫画
コミカライズで自分のオリジナリティを出せる、しかもそれがしつこくなく素晴らしい
今週の冒頭はVSハシュマルなのだがバルバドスが動く動く、いや正確には動くような漫画の描写なのだが、
読んでいてバルバドスが気持ち悪く動いているんだろうなーというのが伝わる。
そして原作と同様一見すると何が起きているか分からないカット、
一見目はその勢いに圧倒され、見直す二見目で何が起きているか分かる。
本当に細かく書き込まれていて素晴らしい。
さらにアレンジをきかせハシュマル太刀とグレイズリッターのブレードを背中のサブアームで投げつける様子も追加、これがカッコイイ、スパロボとかで再現してもいいレベル。
武器は飾るもんじゃない、使うもの、どんな形であれ使われてハシュマル太刀は成仏したことでしょう（オイ）。
で、とどめの大剣（本体）でシメ、とてもいいハシュマル戦でした。
僕個人としてはアニメ版と甲乙つけがたいかっこ良さがあり
またそれぞれの良さを感じれるという素晴らしいものでした
そのあとのアグニカバカの表情を見て、まー、しゃーねーか、そんな思想を持ったってと思えるような説得力でした。
また今週はオルガが先のことを考えて鬱るシーンがあるんですがそのコマの使い方もうまい。
見せ方がとてもうまいい作者さんだなーと思いました。
今後も止まらず、頑張っていただきたいと思いました（こなみ）
-
・１００日デスゲ
ブリーチから捻らず丸パクリの新能力に
ありきたりな粉塵爆発と重力→ブラックﾎｰﾙの怒涛の三連発
…これがブービーの実力か。打ち切り怖くないんだろうか
・星野
忙しいバイトの洗礼は軽い厨二病なら簡単にぶち壊すからな
…本当にバイトにのめりこんで星野放置の流れになったりして
・七つの大罪
新キャラどっちもうざいｗ
ゼルドリスばっかり注目されてて
兄のエスタロッサが無視されてる流れの説明来るかな
（３兄弟でも一人顔違うし。１０年後メリオダス想像図の手配書がエスタの顔だったけど）
・メジャー2nd
とべっちの学校はやる気ある新監督来てから力量あがったって
ひょっとしてこの新監督
とべっちのキラキラ顔は一寸ウザイ
・お休み
その言い間違いは致命的だよ魔王様…
・壊すべし
ここで水=侵略者来るか。いやここで泥土に会わないでいつ会うんだですが
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・双亡亭
よっちゃんホントいいキャラしてるなぁ…
こんなイカレ野郎とビビりながらも対話出来てる…出来てる？タコハさんも度胸ある
やっぱこの変なコンビ好きだわ
-
青春相関図
えええ…。もう主人公に復讐の大義もクソもないじゃん…
誤解が解けて謝罪して許されても、許されなくて責められて「正しくなくてもオレは進むんだ…」とか言っても、どっちでもダメでしょ…
「やっぱり燃やすのは無理だった」って、あのポートフォリオが偽物だったとしても、
連載開始直後でしばらく主人公へのヘイト続くわけでしょ…
次回のラストくらいで偽物だと明かしてくれるくらいしかダメでしょ
「ついさっきまでは宇野が犯人だと思っていた」「間違っていたらどうする」とクギを刺されていた
という二点があるから、慎重を期して本物は燃やさなかった可能性はあると思うけど…
というか、今後の事は凄い上手い回収されるかもしれないし、ひとまずいいとしても、前回のラストダメでしょ…
なんでガングロがトカゲフェイスになってたんだよ…
この漫画における特殊フェイスは単なるイメージを越えて、スタンドくらいに各個人に密接に結びついた固有の演出でしょ
それで「ただのイメージだから別人をトカゲフェイスにしていいんです」ってやったら、この演出の価値なくなるでしょ…
前回ラストの演出盛り上がってたんだから、そのまま対決でよかったのに
目先のインパクト重視して、結局ボロボロスカスカになってる所は、煉獄のカルマと変わってない…
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「目先のインパクト」って言うか「どんでん返しのつもりの展開」か
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・うらたろう
ひどい打ち切りをみた
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結局、トラウマイスタが一番の代表作で終わりそう？
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なんでや「ねじまきカギュー」よかったじゃろ
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・ゲッサン10月号（簡単な感想）
●金剛寺さんは面倒臭い（新連載）
地獄とつながった世界で地獄から来た鬼の樺山プリンと何でも行動に理屈をつけたがる金剛寺金剛の恋愛ギャグ漫画・・かな。
絵が独特でちょっとだけ「金色のガッシュ」みたいで良い感じ。内容も中々興味深いです。
●からかい上手の高木さん
高木さんが西片（主人公）をからかうラブコメ。もうイチャイチャ漫画だよねー。いっつも二人っきりで何をいまさらって感じです。
●だって小山くんが艶い
ちょっとオネエな感じのなよッとした小山くんが繰り広げるしっとりギャグ。小山くんは男が好きなのか？ノーマルなのか微妙な所がこの漫画のミソだよな。ＡＬＬＯＵＴ。
●吾輩の部屋である（ＴＶドラマ化おめでとう）
大学生一人暮らしのあるある独り言ギャグ漫画。東京へ戻ってきたのに恋人はドイツへ。一応ストーリーがあるギャグ漫画。
●マスターグレープ
武器格闘漫画。なかなか熱い展開。試合に勝って勝負に負けた感じか。
●マチネとソワレ
別次元の世界に飛ばされた主人公の演劇漫画。ハムレットって長くて退屈そうだから一辺も観たことないんだよな。どんな話なのか分からないけど、演劇の迫力は伝わりました。
●片恋スクリーム
好きになった人がオカルトマニアでしたというラブコメ。先輩は幽霊界の住民なのか？異世界に行きたいのか？今回は面白かったです。
●恋に恋するユカリちゃん
「からかい上手の高木さん」のスピンオフコメディ。眉毛の太い無邪気な女の子が好きだなあ。
●味噌汁でカンパイ！
味噌汁限定のグルメ＆ラブコメ。今回は味噌汁でなく山形県の「納豆汁」。八重ちゃんのきょとん顔が可愛い漫画です。
●信長協奏曲
タイムスリップして信長として生きることになった主人公の歴史ファンタジー漫画。おゆきちゃんは「信長の忍び」ｗ
●アイム・シャーロック
アンドロイドのホームズが活躍する近未来のロンドンでの事件簿。メディア王とか恐喝王とか言葉を聞くと秋から始まる「血界戦線」を観たくなるじゃないかｗ
●放課後さいころ倶楽部
ボードゲーム＆恋愛漫画。今回の「それは俺の魚だ」は芸能人がアベマＴＶでやってなかったっけ？最近はゲームより恋愛重視な展開です。
●海王ダンテ
歴史を少しアレンジした感じの海洋冒険ファンタジー漫画。ナポリオってナポレオンのオマージュだよね。「この時代に・・」ってちょっとメタ発言ｗ
●アオイホノオ
若手漫画家を描いた真面目おもしろ漫画。三上さんて小ズルさうな顔なんだけど、意外と真面目で的確な指摘でかつ優しいですね。
●パゥワースカイ（読み切り）
ハンドボール漫画。絵は熟してるし好きな絵だし上手いと思うのだが、ストーリーがいまいち面白くなかった。なんか当たり前の理屈過ぎて意外性や漫画としての面白さが足りないんだよなー。でも女の子には受けそうなふわっと感はあります。
（後半に続く）
-
・ゲッサン10月号（簡単な感想）後半戦
●ひとりぼっちの地球侵略
異星人から地球を守るため戦う超能力少年のＳＦ漫画。今回は回想編なのかな。広瀬岬一ああジョジョ4部ｗ
●ＭＩＸ
「タッチ」と同じ世界の野球漫画。兄弟で別々の学校での野球対決となるのかな。
●アサギロ
新選組＆幕末漫画。トラブルメーカー芹沢鴨さん。切り捨て御免！「さすが鴨さん、そこにしびれるあこがれるー」って感じですねｗ
●恋情デスペラード
西部劇と時代劇をミックスしたようなアクションコメディ漫画。おっぱいでパワーアップ、さすがエロたぬきｗ鼻に手を突っ込みーの、どうするの？
●片翼シャトル
バトミントン漫画。楽先輩はポテンシャルはあるがメンドイシンドイ怠けキャラなのは分かったけど、今回心機一転で大活躍するまで描いて欲しかったかな。
●レクリエイターズわんもあ
ＴＶアニメ「レクリエイターズ」の外伝みたいな漫画。本編が終わっちまって結末を知ってるけど、この外伝キャラとは絡めないような、今後どうするんだろうか。面白くなるのだろうか？
●二度目の夏、二度と会えない君（最終回）
後悔の念の所為か？同じ夏を繰り返す主人公の人生やり直し漫画。結局〇〇〇んかい。っていうか〇〇を観てた？まあ意外といえば意外な最終回でした。バンドやろうぜ！
●星間ブリッジ
日本人女の子と中国の男の子の交流漫画。やべー漫画読んでいて久しぶり泣いたわー。そして朝ドラみたいなさわやかな展開に。
●漫画ならず道（最終回）
漫画業界関係のルポ漫画。結構面白かったのに残念。
来月の新連載は雑誌間違えた感が強いなあｗまるで少女漫画雑誌でよく見る絵だなあ。
でも期待します。意外と面白いのかも。
-
・六道
”相互依存”ｋら兄弟へってテーマは良かったんだけど
天乃のキャラが変わりすぎてて唐突感が大きい
天乃掘り下げ不足が原因だよな
（けど初登場時のインパクトの為に掘り下げる時間無かったんだろうけど）
・鮫島
あるのか、ここから逆転？
・すぐ死ぬ
遂に始まるサンズＶＳ半田…って色々とアレで良いのかサンズｗ
・ゴルカム
アシリパと杉本の絆は切れず
…犬童不死身すぎない？
-
・月刊コミックリュウ（簡単な感想）
●クミカのミカク
宇宙人による地球の料理のグルメコメディ。今回はサービス水着回＆バーベキュー。もう秋だけどねー。クミカの食べ方が幼稚園児みたいで可愛いですｗ
●頂き！成り上がり飯
ヤンキーによる喧嘩＆グルメコメディ。今回はオリジナルクレープ。喧嘩もあるでよ。ろくでなしブルースっぽい。
●ダンガンガール
サバゲー女子の漫画。片目マスターはモテモテでうらやましいねー。
●カースブラッド
異世界に飛ばされた少女の冒険ファンタジー。この雑誌ケンタウロス（セントール）すきだねー。この漫画のメインもケンタウロスっぽい。ラストの敵、同じ顔には見えないよｗ
●バタフライストレージ
死ぬと魂が蝶になって飛んで行く世界。蝶に関する宗教団体と政府機関との戦い。この漫画、攻殻機動隊っぽいよねー。
●セントールの悩み
色々なモンスター的種族（人間）が住む、別次元の地球の日常を描いた漫画。オリジナルな世界を構築するのが上手いなあ。モンスター人間たちを使って実際の世界の色々なことを皮肉ったり批判したり警告したり、面白い漫画だとは思います。
カエル人の教師をする人達がカエル料理を食べるのも何かの皮肉かな。
●ねこむすめの道草日記
妖怪と人間が同居する町の日常漫画。線の少ない可愛らしい絵だが結構書き込みが凄いかも。たまに版画イラストみたいに思うシーンも。ねこむすめは妖怪が悪さをしないよう見回ってるのか。
●とりきっさ
鳥人間が経営する喫茶店のほのぼの日常4コマ。今回は鳥人間のお母さんとの感動の再会。ギャグの部分だけ4コマになるちょっと変わった漫画ですね。
●ヒトミ先生の保健室
これもモンスター人間たちが集う学校のドタバタコメディ。今回は不思議な話だった。多元宇宙・平行宇宙の壁が破れてごっちゃになる話。たまにはこういう話も面白いね。またケンタウロスが・・ｗ
●モンスター娘のいる日常
題名通りの内容ですｗモンスター娘たちが騒動を起こすドタバタコメディ。巨大スライム娘の巨大な胸に挟まる主人公・・アニメで見たことあるあも（気のせいかな）。また蛇人間に馬人間ｗ
●なつの思い出 はとにっき
漫画界関係のルポ漫画。某「漫画ならず道」の女性版ｗ等身大メガネ拭きと一人で動けないセントールのコスプレにクスっときました。
●ワンダれ！！アリスと蔵六 学園
アリスと蔵六のパロディみたいな漫画。うーん「魔法陣グルグル」かなｗでも結構面白かった。スピナーギャグは微妙だったけど。
●推しが武道館いってくれたら死ぬ
新人地方アイドル・地下アイドルの漫画・・かな。みんな顔が似ている美人ばっかりなので、誰が誰だか初心者には判別が無理ｗ応援する地方アイドルが武道館でコンサート出来るくらい人気が出たら死んでもいいって意味なのかな。メインキャラの応援するファンがちょっとピザデブオタクっぽくてリアル（偏見）ｗ
●ライアーバード
こちらは新人バンドの苦悩を描いたシリアスな漫画。専門用語が多くて素人には良く分からない時も。あと話が飛ぶのでついていけない時も。現代美術のような分かりにくさがあり、本当のアーテストが描いたような感覚に訴える漫画かなあ。分かる人に分かればいいって割り切り感があるね。
●アルボスアニマ
植物採集家の冒険漫画。主人公ノアがヒロインの仇のアスカムの息子で、リンドリーがアスカムの刺客でノアのライバルで、なんか人間関係がごちゃごちゃしてますなあ。それが自分の中では漫画自体の面白さにまだ繋がってないのが現状（最初っから読んで無い自分が悪いのだが）。
●あせびと空世界の冒険者
沢山の空に浮かぶ島・空島が舞台の冒険漫画。冒険すること自体に恋する主人公はまるで「ワンピース」のルフィですなあ。しかしレーザー武器、未来の技術、空飛ぶ戦艦、監視衛星まである世界で、冒険する未知の世界があるのだろうかという疑問もあります。
（後半に続く）
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