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【不快の】クズキャラスレPart2【境界線】
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話題が尽きないのがクズキャラの良さ
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WORKING猫組は原作では(たしか)後半にならないと出てこなかった
志保ちゃんとユータ君の回想をだいぶ前倒ししてきましたね。
こうしないと後半までずっと志保ちゃんはただのクズになっちゃうので英断だったと思います。
>>550 感想下記さん
スレチですが、それを言い出すと何かしらの事情を抱えたヒロインの出てくる漫画は全て
「こいつがブスだったら主人公は助けたのか?」って話になるかと。
聲の形はあくまでも少年漫画の恋愛物であって
障害者について啓蒙することがメインの目的ではないですからね。
ヒロインが聾唖者なのは、文字通り物語を盛り上げるための障害要素に過ぎないわけです。
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2次元だとたいてい可愛くなりますしね
あと不細工だとギャグになるんですよね絵面が
不細工ヒロインでシリアスってかなり難しい気がします
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顔をあえて不細工にする事に意味があるとも思えないですしねー、そこまでいくといちゃもんかなぁ
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聲の形は読み切りの時点で自分は合いませんでした。
ヒロインがアンクル・トム的なキャラなのがやっぱり引っかかるんですよね。
社会派ドラマを期待するべきではないのでしょう。
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>>552 Kさん
デブはシリアスも可能ですけど不細工は難しいですよねー、青年誌でもそういうのはほとんど見ない
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まあ大人な事情考えると「ブスと不細工の恋愛書いても盛り上がらん」ですしおすし
自分は聲の形はまるでハマれなかったけど今の人らは大好きなんでしょうああいうのが
…植野と川井にどうしても胸糞度しか感じなかったなあ…このスレ的な「屑」ではないけど…
何かこうある意味クズキャラよりタチが悪かった気がします。「周りに腹立つけどそれを声を出しては言えないという現実」を見せられた感
>>550 レト=サン
難しいんですよねえああいうの。第三者視点である我々からは「てめえイランことすんなよ!」と言えるけど過程としては動機としては
間違ってない。ただ結果とめぐり合わせが最悪だったと…「報い」を受けるべきは誰なのか?というもやもやがある
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ブライクの障害者キャラの恋愛っていったらハンターが思い浮かびますね。
最後の最期でメルエムの存在理由にまで昇格したのはグッと来ました。
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>>557
誤字すみません
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まあでも彼女も後半は結構美人に描かれていた気がw
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別にブサイクじゃなくても地味なデザインでもいいですけどね。
美少女だと話の虚構性を強めるというだけの話ですから。
ただ二次元だとやっぱりデフォルメされていくジレンマ。
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虚構性じゃなくて恵まれた印象かな
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まさにメルエムとコムギの恋愛も、美しい話になっていくに従って
コムギの容姿も美しくなっていったように
やっぱり漫画はキャラデザがストーリーを象徴した方が伝わりやすいですからねえ。
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障害者ではないですが、パームなんかも蟻編後半では転生の影響もあってか
顔つきと性格が別人のように美しくなってましたね。
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パームは隠れ美人という設定でしたしね
ハニートラップが出来るぐらい
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外見はゴンとデートしていたときからそれほど離れてはないですが、性格はもう完全に別人でしたねw
師匠は両方ですけど。
まあハンタにはよくあることですが。
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ハンターでクズキャラといえば誰でしょう?旅団のしたことは本当に最低のゲスではありますが…
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ボマーやツェリードニヒなんかかなりイカレたキャラですが
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ブサイクキャラがメディアミックスでブサイクでなくなることはよくありますが、
一番酷いと思ったのは映画の「ホテル・ニューハンプシャー」ですね。
原作では目を背けたくなるほどのブサイクキャラだったスージーを
「イングリッド・バーグマンの再来」とも言われたナスターシャ・キンスキーがそのまま演じています。
あれは原作のスージーに凄い同情してしまいました。
最後に主人公が「君は美しいよ」と慰めるのですが、「そんなん見りゃわかるわ!」と。
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>>566 wktkさん
ジャイロの父親かなぁ。
小心者で自己中で甲斐性もなくと、絵に描いたようなクズでした。
おまけに容姿も悪いという。
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小林よしのりのエッセイ漫画(になるんですかね?適切な言葉が浮かばん)は、
自分と同じ意見の人間を美形に、違う意見の人間を醜悪に描いて印象操作をしていると言う批判を見ましたね
同じ人物でも時間が経過して意見が合わなくなったら醜く描くようになったとか
>>566
wktkさん
「悪」ではなく「クズ」なら、ダントツでトンパでしょう
>>568
レトさん
デッドプールの映画も、大して醜くなってなくて
「拒絶されるから彼女の元に帰れない」と言うのに説得力を感じませんでした
もっと醜いメイクを作ろうとしたけど、客がさすがに引くからやめたとか何とか聞きましたが
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障害を書くという意味で醜さも含め真剣に向き合ったのはリアルだと思う
あれでも甘いっていう人はいるかもしれんけど…
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マサドルさんはクズではなく「悪」になる……んでしょうねー、最後のシーンはゾッとした
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>>559 ハンセイさん
後半はもうメルエムビジョンだった可能性
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>>570 ヤカルさん
醜さと言ってもグロのレベルまで行ってしまうと映像化できませんね。
「見せないで表現する」という演出は時代遅れになりつつありますし。
幽白の躯も過去編の改変も含めてマイルドな表現に落ち着きましたから。
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スレイヤーズのリナ=インバースも無い胸言われていますが…
アニメだとそこまで無い胸に感じない
ラノベの映像化っていうのはそういった予想外のことが起きる気も
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アニメというか、挿絵のキャラデザの段階でかなり胸がしっかりありましたからね…
二次元でぺったんにしすぎると、男性っぽくなるか幼女っぽくなりますから、ある程度はしゃーないかと
まあ、その件とのバランスを取ったせいか、あの世界、基本巨乳ばかりでしたね
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リナが無いというか周りがでかいとしか。。。
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ていうか完全にスレ違いなのですが
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某シンフォギアの防人さんは「周囲がでかいだけ」から「明らかに平坦」になっていきましたし(ついでに周囲は更に肥大化)
何事もイメージに合わせて強調されてゆくのなのですね…
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ウェル博士は実に清清しいゲスだったなぁ、最後の報われなさっぷりも含めて好きだった
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ウィル博士、優秀過ぎてやろうと思えばホントにまともな方での英雄にもなれただろうに。あ、こいつ心底どうしようもねぇと思える有能なクズでしたねぇ
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有能なクズは一周回って人気出ますよね
やっぱ作中での役割をきっちりこなすから
露出も多くなるし
GXのガリィちゃんも、性根の腐ったクズなのに人気高いし
まあ、アレはクズって言うか、気真面目な変態のような気がしないでも無いが…
同じカテゴリーにザボエラが居ますね
有能で仕事をきっちりこなすクズ
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ザボエラは本人の力のなさがそうさせたので最期には同情しましたね
クロコダインに命乞いする時に言ったことも嘘ではないだろうし
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ハドラー様も一時クズ道に入門しようとしましたが超魔生物になり武士道に開眼した様子
クズが真面目なことをするとかっこよく見える理論
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逆にミストバーンは最期は小物化しましたね
ザボエラを偉そうに叱ったくせに
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ハドラー様の戦績
VSアバン 勝利
ただしアバン先生は生きています
VSダイ 敗北
メガンテのダメージ+ダイの攻撃で撤退、転落人生スタート
VSヒュンケル 敗北
パワーアップしたのに敗北、パワーアップしたのに敗北(大事なことなので2回いいました)
VSマトリフ+ダイ 敗北
病み上がりのポップを罠に嵌める、老いぼれのマトリフと魔法打ち合いで力負けしそうになる、ダイの乱入で敗北するという体たらく
これを機に改造手術を決断(ちなみにこの時ハドラーの改造を容認するミストバーン様はくっそカッコイイ)
VSダイ 勝利
数少ない勝利、超魔生物になりダイに勝利、ハドラー様の勝ち組人生が開幕する予感
VSバラン 敗北
そう思ったのもつかの間戦闘では敗北、戦略的に勝利という完全な捨て駒扱い、バーン様マジブラックやでぇ
VSバーン 敗北
不当解雇にブチ切れたハドラー様が雇用主であるバーン様に牙をむいた!(違う)
あと一歩まで追い詰めるもザボエラのせいで失敗(数あるザボエラの功績の中でもこれが一番すごいのでは)
VSダイ 敗北
ラストバトル、ダイとの一騎打ちをおこなうも再度戦略的勝利のために利用されるという…
ハドラー様は本人自体は悪役しているのだが上司に恵まれない
だが一方でハドラー親衛騎団に対しては良い上司であろうとした…中間管理職の鑑やでぇ
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ミストバーンは覆面を脱いだあとも忠義の面では全く格が落ちなかったのですが…
最初からヒュンケルに取り付いていればなあ…
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勇者アバンを自ら倒しに行ったり、クロコダイン敗北の時点で総攻撃をかけようとしたりとドラクエのボスらしからぬ行動力と判断力でした。
バーン様が遊びでヒュンケルに単独行動させたり、ヒュンケルが奇跡を起こしたりした所でもう終わったと思いましたが返り咲いたのは流石です。
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確かに異様に行動力があるというか、慢心せず考えられうる最善手を打とうとしているのが強く印象に残りますよね〜
今読むとせっかく幹部全員召集したのに上司に面子潰されるシーンとか複雑な気持になるw
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地味に過去の栄光にすがっているあたりも哀愁を誘う
アバンPT+マトリフ+ブロキーナというオーバーキル気味な敵戦力と渡り合ったハズなのに…
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実子のフレイザードさんとか、もう魔王では無いけど勝ってバーン様に認められたいというハドラー様の執着心の現れ過ぎてね……
意気揚々と大企業の幹部待遇で入社出来たと思ったらブラックな上司だったとか、気を許せる同僚(ワニさん)はライバル企業に引き抜かれるとか……
そりゃ人気出るわハドラー様。この苦労が分かるのって、ワートリのガロプラ勢位だと思う。
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初期は地上制圧という魔王軍の目標に向かってルンルンと輝く目で向かっていったハドラー様
だが営業成績はたいして残せずアバン先生を討伐した(討伐したとは言ってない)ことぐらいしか評価されず
一方でどこの馬の骨か分からないバランが良好な成績を残していき立場はどんどん危ぶまれる
これは病みますわぁ…
そういえばアバン先生は自分のレベルが足りないといって姿を隠していましたが…
もし現れていたとしたらハドラー様の功績は無きに等しく、処罰を与えられていた可能性が…
アバン先生はハドラー様の命の恩人だった?(錯乱)
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バーン様って地上制圧を陣営運営シミュレーションかなにかのノリの遊び感覚ではじめたんでしたっけ?
さすが大魔王というか暇潰しに滅ぼすかって感じなすごいはた迷惑な人な気が
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冥竜王ヴェルザーとどっちが先に地上を制圧するかで競い合ってただけで、地上を滅ぼして魔界に太陽を導くという目的は本気でしたよ。
遊び半分とか暇つぶしというわけではないです。
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なるほど、ちゃんと目的はあったんですなー。なんでかバーン様の性格見てると割りと人材発掘とか初期の陣営立ち上げの忙しい時期を楽しそうにやってるイメージがあるので
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ただ部下があれだけ離反していくのを見るとマネージメント力に疑問を持たざるを得ない
ハドラー:待遇悪くしすぎて離反
クロコダイン:復活させてくれたのにやり方が気に食わなかったから離反
ヒュンケル:マァムの母性+利用されていたことがばれて離反、ちなみに最強クラスの敵になり被害甚大に
フレイザード:仕事した、成長すればメドローアが使えるようになったかもしれないのに逝く、優秀な人材を無くした…ヒュンケルに負けたハドラー様にも責任がある
バラン:やりたいことやって勝手にやめる、そのくせ作中最強クラスとたちが悪い、竜魔人のクズかこの野郎…
ザボエラ:なんだかんだ言って魔王軍にプラスとなることをしていた、最期まで魔王軍のために働いた、忠義のもの
ミストバーン:バーン様第一主義、あんたは偉いよ
すっごい離反している分かるんだよね
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バランさんだけ一際理不尽で酷いな!
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でもそんなバランさんが作中強国を滅ぼしているという事実
功績だけでいえば十分に役立っているのがまた…
裏切者の功績別評価
ハドラー(初期):アバン殺害、バルジ島救援失敗、ポップ暗殺失敗
クロコダイン:ロモス侵攻失敗
ヒュンケル:パプニカ滅亡
バラン:カール、リンガイア滅亡
ぶっちぎりでバランさんが役に立っているんだよね、能力はあるんだよな!能力は!
それに比べて獣王ェ…
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作中ではしつこいくらい貧乳、幼児体型と書かれてるってのに挿し絵では爆乳に描かれて怒り出した作者だっているんです
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まぁ、一人でも十分地上をぶち壊せる力があったのに、わざわざ魔王軍を組織したのは何で?って
作中でも疑問に思われてたんですが
バランしかり、ハドラーしかり、大半が
「なんか面白そうだったから」ですからね
長い寿命を持つ上に、相手は最弱種族の人類。
半分ゲーム感覚での地上侵攻だったんですよね。ライバルのウェルザーが復活するまでの暇つぶしというか
ウェルザーに早く復活しないと、先にゲームクリアしちゃうよー的に煽るのが真の目的だったと言うか。
まぁ、そのじっくり侵攻が功を奏して、思わぬ強敵に出会えたわけですが
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地上侵攻開始時、当初の魔王軍にとっての特記戦力は
1.バラン(裏切ること前提)
2.アバン
3.マトリフ
4.ブロキーナ
5.ロン・ベルク
この5人だと考える、侵攻開始時はダイとポップがここまで問題になるとは予想できなかっただろう
それぞれの対処として
1.バラン
懐柔作戦をとり一時的にコントロール化に置くことに成功した。
なんだかんだで地上侵攻の役にたった、始末するうえでのプランもしっかり立てれた。
対応としては優秀
2.アバン
即効でハドラーを送り討伐に成功(成功としたとはいってない)。
その後雲隠れされたが対応としては間違ってなかった、アバン先生が一枚上手だっただけ。
対応としては優秀
3.マトリフ
ダイ一味と接触するまで放置。人間のために戦わないと踏んだのか、老いぼれでばてるから脅威でないと踏んだのか。
人間の伝承するという能力を軽視していた可能性はある。
4.ブロキーナ
放置。何故この人を放置したんですかねぇ…(呆れ)老いぼれでばてるから(ry
5.ロン・ベルク
魔王軍にスカウト→暗殺されそうになる→傷作ったからノーカンで頼む→ミスト「許す」
ミストさん甘すぎるよ!結局こいつが魔王軍に牙を剥いてダイの剣を作ったのがバーン死亡の原因に
何故隠居させっぱなしにした?早急にバランでもぶつけて潰すべきだった
バランに喧嘩を売らせればロン・ベルクは嬉々として戦っていただろう、バランも消耗するだろうし
っていうか魔王軍に義理立てした後に面白そうだからダイ達に協力するとかマジタチ悪いぞこいつ!
魔族の屑かこのやろう…
こうやって見ていくと魔王軍サイドから見てクズいのはバランとロン・ベルクではないかと思う
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>>601 感想下記さん
いうてロンが作った武器を使いこなせるダイが異常なわけで、放置してても問題ないと
判断するのは仕方ないことだと思います
バランを差し向けたら意気投合して魔王軍に協力してくれたかもしれませんがw
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ブロキーナ老師はガチでボケたフリしてたのと
言うても単体での強者
戦争においては驚異に成り得ないと考えたんでしょうね
統率力一点突破力は驚異ですが、数や計略でいくらでも足止めできる、格闘家は
戦略的な重要度が低く見られたのではないでしょうか
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>>602 ほだかさん
>>603 変な人さん
性格的な面、戦略的な面から見ても実際個としてはそこまで脅威でなかったのは間違いないと思います。
そこにダイ一味が介入することで問題になったという
団結した場合の強さっていうのを考えれなかった魔王軍が敗北するのは必定だったのかもしれませんねぇ…
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ロンさんはいずれあるかもしれないウェルザーとの決戦や、神々との死闘に備えて放置した可能性もありますね。
実際バーン様の杖とか魔剣とか作ってもらってますし、味方ではないけど下手につついて敵対したくないからとかもあるのでは。
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先のほうに書いたのは結果論ありきですからねー
実際はロン・ベルクとの親交をある程度保っていざとなれば協力を依頼するつもりだったかもしれんですね
バーン様が本気を出してもギリギリの相手がでて魔王のための武具を作ってくれという話になればすっごいやる気になりそう
どう転んでも不思議じゃないとこが面白い
ロン・ベルクみたいにクッソ強いけど隠居系キャラとして剣心の比古清十郎がいる
奴も方治の計算を超えていった
あとARMSのサラリーマンとか…ホント作品のジョーカー系のキャラはずるい感じがする
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バーン様「征服の記念に一品打ってもらう予定だったのだ」
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イナサくんはここに来てクズ度が急上昇したなぁ、何というかシンプルにキモいわ彼……
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まー体勢から察するに、サインを求めて近づいただけで
尻もちをつくほど吹っ飛ばされたみたいですから
エンデヴァーさんを嫌うのは理解できますけどねえ。
(というか、奥さんといいよく人を払いのけて倒す人だな)
轟くんにも話しかけられるまではそこまで粘着していたわけでもないですし
個人的には許容範囲内かなあ。
思ったよりもかなりショボい理由で拍子抜けはしましたが。
ま、大仰な動機があるわけでもないというのは等身大の高校生らしくて
生々しいっちゃ生々しいですけどね。
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>>609 ハンセイさん
士傑は雄英並みに凄いとこ、という説明が入ったからそこで「轟くんのライバルになるっぽいイナサくんはどれだけ凄いんだろう」と過剰に期待しちゃったというのはあったんですよねー、堀越先生はたまーにこういう形でハッタリをはずす事があるから……
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イナサ君は基本的なキャラが微妙に外してる感があったので、
ここで歳相応な表情を見せたのは良い感じと思いました。
幼心のトラウマを彷彿とさせる相手に厳しいのも理解はできる。
轟君にとってはいい迷惑ですが。
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これで雄英切った理由がエンデヴァー関係者の轟くんが入学したからとかじゃなければいいんですけどね……
その程度の理由だと雄英好きという公言も怪しくなる
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最近気づいたけどクズと不死身能力は実に相性がいい。
なんせ死なないんだから主人公は何の心配もなく相手をスプラッタにできる。
そして、その簡単に死んだり生き返ったりする命の軽さがクズの不快に一味加える。
再生型(セル、薬師寺天膳、戸愚呂兄)、ストック型(綾波レイ、爆将軍、アクメツ)、
死んだり改心したのが何故か無かった事になってる型(藤堂兵衛、遠月モブ、シコルスキー)
色んな不死身タイプがあるけど皆違って皆ウザくて皆いい。
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イナサ君はクズと言わないですが超絶に小者ですね…「俺は熱いんだぜ!?」と息巻いていてあれはなあ…
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ただの刃物持った子供ですね、彼は
滉汰くんと精神年齢変わらないと思います
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本質的には自分勝手なタイプなんですかね?クズでは確かに無いけど、とりあえず勝手に動いたり、自分の考えを前に出して動く見たいな。
彼をクズにするなら、エンデヴァーを勝手に熱血ヒーローと思い込んでたとかを一味必要ですかね
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ジャンプ感想でも言われてましたが、考え方がステインさんに近くなっちゃってるんですよねイナサ君。
もちろんまだあそこまで暴走はしてませんけど、自分の理想像(ヒーロー)以外は認めないとことかそっくりだと思ってしまった
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視野の狭さでは初期の飯田君とかも似たようなものだったけど、あれはデク側に非があったのに対して今回の焦凍くんはとばっちりでしかないのがね……
このままだとみみっちいバカで終わってしまいますね。
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サイン断られてにらまれたから逆恨みて
優秀な生徒じゃなくて、中の下ぐらいの生徒の役どころですよね・・・
かれが、実は飛び級した小学生だと言うなら、なんとか納得ってキャラデザですよね
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あそこの場面はギャグっぽく流したらよかったのに…というか本当に小せえ案件なんだからそうでもないと意味ないでしょ…
この辺が「ヒロアカって真面目ぶってるよなあ」と思う所以なんですね自分としては
「お前は何でエンデヴァーが嫌いなんだ!?」
「それはなあアイツは俺にとんでもないことをしたからだ!」
「と、とんでもない事だと…?い、一体何があったんだ!?」
「アイツは…アイツは…!俺のサインしてくれという願いを断りやがったんだよォォォ〜〜!!」
「……は?」
みたいな。ガチシリアス風味なシーンでああいうのを出してしかもそれを因縁深い感じにしてしまってるから
凄い冷めた目で見てしまうと言うかくだらなさ加減満載になるんですよ
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(まあ、さすがに死なせるという事はないにしても)エンデヴァーさんは「一人が大怪我する事に目を瞑れば百人が助かる状況」があったら迷いなく一人の大怪我に目を瞑りそうですしそこら辺で因縁を作っても良かったとは思うんですよねイナサくん、ジャンプ感想スレでも言われてたように「アイツはヒーローの癖してサイン断ったよチクショウ」ではエンデヴァーさんに擁護できる余地が増えてしまうというか……
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アークファイブは主人公の自称エンタメより、ゲスプレイヤーのユーリとか、相手の場を利用してエースを押し通すユーゴとかのバトルの方が内容エンタメなのが勿体無い
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>>622
おうふ、スレ間違いすいません
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>>622 魚類さん
いやクズキャラスレだからその話題は間違ってはいないような…www
あーでもアークファイブはクズキャラが多いというか「不快」「中途半端」「煮え切らない」とかの方が正しいか
徹頭徹尾うじうじして何一つ芯が通ってないんだよなあ…主人公は勿論他もですけど「熱さ」も「ゲスさ」も凄い半端なんだよな
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鋼の錬金術だとエンヴィーとスカーが胸糞キャラでしたね
エンヴィーはまだマスタングに情けない命乞いをしたのと最期は潔く自殺したので納得しましたが、スカーについてはあれだけ復讐を正当化してウィンリィの両親などを殺しまくったくせに最後は死んだことになってのうのうと平和に暮らしているとか納得できなかったなぁ
二人共タッカーや大総統やホーエンハイムよりも不快でしたね
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私的にはスカーはそんなに胸糞って感じませんでしたね
大総統撃破、逆転の練成陣など作中の貢献度高いですし、最終的には平和維持するために布教活動してるわけですし。
この手のキャラのしでかしてしまったこと(マイナス面)と過ちを受け止めた上での行動(プラス面)のバランスって作者の価値観が絡んで共感しずらい部分かもしれませんね。
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まあスカーはマスタングがエンヴィーを殺そうとする時に復讐心に振り回される人の
哀れさを語って自分のようになるなと言ったので本人なりには反省しているのでしょうね
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似たようなキャラだと弱虫ペダルの福富が金城を不正を犯して怪我させたことをずっと後悔して金城と真っ向勝負するという展開でしたがやはり過去の悪い面を善い面にすれば納得できる人も多いのでしょうね
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スカーさんは良い事もしましたけれど、でも「外道は良い事をしても外道」が基本なジュビロ漫画だったら確実に殺されてたでしょうしね……
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相棒の小野田官房長とカイト君は最後で糞野郎になりましたね
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官房長官って最期どんなんでしたっけ?
警察を変革しようとして、切り捨てた奴に刺されたってことは覚えてるんですが、具体的になにやってたか覚えてないな...回転寿司で皿戻してることしか思い出せないw
カイトくんは...うん...
あの長期間杉下さんに気付かせなかったのは凄いと思った(小並感)
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サインを断るで「ボーイ大人をからかっちゃいけないよ」を思い出しましたが
そういえば七人の悪魔超人編より前のロビンマスクってクズキャラでしたよね……
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はじめの一歩の間柴と沢村は改心前は反則しまくりで不快でした
ホークは挑発はするけど反則はしなかったし
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>>633
winwinさん
間柴は「反則しまくり」と言うほどやってないので…まあ…
双亡亭2巻読んだけど、藤田先生もたいがい「クズモブ出して話回すひと」だよなあ…
うしおととらの雪女回で、自分の彼女が取られると思って兄ちゃんに絡んできた不良とか、
からくりサーカスで公園での仲町サーカスを「チャチい〜」と斜に構えてみてたガキとか、
昔はクズモブはクズモブでも自然に見える範囲だったんだけどなあ…
(山魚の回のバカ学生とかも、「ノリばっかりで謝る事も知らんのか!」といううしおの台詞が的確で
「こういう奴らいそうだな」と思えた)
学校に泊まってた同級生と知らないガキを見て
「不法侵入だ、ドロボーだ」とはやし立てるまではわかるけど、
石投げたりとか、警察に連行される小学生の子を見て先生が
「やれやれ、人騒がせな生徒でしたな」とか、さすがにねーよと思いました
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>>632スマホ八尾狐さん
ネメシス戦で「私は弟子のウォーズマンが敗れた時こう思ったのだ」
チッ、ウォーズマンのうすのろめ!
…あれ?
>>633winwinさん
つか間柴は壊しはしたけど(二戦目で対戦相手のルーキーを即引退)
狙っての反則はしてませんよ
宮田の足踏んだのも拮抗してたが故ですし
一歩相手のエルボーブロックも別に反則じゃないですし
…あれ?VS沢村の方が反則やりまくり?
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>>635 園田英さん
最近は「アレはマスコミの飛ばし記事だったんじゃないか」という説も出てきてますが、妙に納得出来てしまうのが何ともw>うすのろ発言
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どうも、はじめまして。今更ながら掲示版を見ていて改めて感じたのは、クズって大まかに
分けると「①自己中・典型的なDQN」・「②無自覚の悪意が強い&無能な働き者」
「③思い込みが強い・独善的」の3つのタイプに分かれるのかなという事。そしてそういったクズ
って悪役よりヘイトを買うのは「フィクションのみならず、現実にいそう・もしくは身近にいる」
生々しさを感じる人が多いからという気がします。
個人的には旅団とかシックスのレベルだとクズではなく邪悪だと思っております。
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その条件を満たすキャラを考えたら、東京グールの瓜やんが全条件満たしたパーフェクトクズのイメージとして頭に浮かびました。
初期の彼は何時まぐー死してもおかしくない酷さでした。
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サンダー・マックイィーンさんも、それを全部満たしてましたねw
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・クズキャラ
今更だけど嘘つきエアリーを挙げときます。
お姉さんも負けず劣らずですが。
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そうだ、やっぱりクズというのは自己保身やら無自覚な悪意とか「生々しさ」があるから
下手な悪役より憎らしいんだ。またキャラによっては自分も同じ立場ならそうしかねない・
自分の嫌な所や弱い所を見せられたというを感じる人もいるかもです。ジョジョの悪役や
相棒の犯人はそういうキャラが多い。
私達の中に巨悪的存在や狂人的キャラに魅力を感じるのはそういった生々しさや弱さ
と無縁、もしくは表に出さない者が多いからかも知れない。
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クズっていうもののスタートは自己中心的なとこからだとは思います。
その自己中心的な行動を中心に行い他人を思いやらないのがクズの始まり
ただその自己中心的な行動がどんどんエスカレートしていくと社会が壁として迫ってくる
その壁が迫ってくる前に戻れる距離感を持つのがクズ
その壁が迫っているのに前に進み続けるのが狂人ではないかと思います
クズはまだマシ、人間に見えるから
壁を越えたら恐怖もしくは好奇を感じるような動物だ
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確かにフリーザとかラオウのような巨悪は現実感がなくて様付けで呼んでる人もいますね
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1人殺せば殺人者、100人殺せば英雄っていうのは言いえて妙かもしれない
そこまでやればそれを行った人物に興味さえ沸きますからね
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しかし、不幸をまき散らす量において必ずしも「悪>クズ」とならないのが
おもしろゲフンゲフン厄介なところですね。
調子に乗ったクズは時に過失で社会の壁の存在が見えなくなり、
悪や狂人がドン引きするレベルの事すらやらかしたりする。
んで、自分のやった事にパニックになるクズ。正に誰も得しない最悪の展開!!
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上の続き
やらかしたクズが失敗を取り繕うとしてさらにダメな方向に突っ走る
という流れもまた、悪には到達できないクズだけのムーブだと思います。
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まあクズとはちょっと違うかもしれませんけれども近頃は「女の子の胸を揉んだり尻を触ったりととにかく女の子にセクハラしたがる女の子キャラ」というのが増えてきてる感はありますねー、これは前の話に出てたように暴力ヒロインというか「暴力」への忌避感が広がって「本来男キャラがやっていたセクハラ行為を女キャラにやらせる事が多くなった(男が女にセクハラするのと違い、女が女にセクハラしても犯罪臭は少ないし悪評は立ちにくい)」からというのもあるのかしら
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フィクションのみならず現実でも往々にしてある事ですけど自覚のある巨悪(為政者や偽悪者)は損得を計算出来る者が多いので例外はあれど社会や世界
を完璧に壊すまでは行かない事が多いのですが、狂人やクズ(無自覚な悪意の強い者も含む)はブレーキが
効かないまま突っ走りがちでその分被害が大きくなりやすいし、悪役の様に打倒すべきポジションでない事が多く、そういう立場の者に限って
被害者面する事が多く、実にタチが悪い。
クズというのは「悪」ではなく「害」を体現しているんだな。
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白面やケストラー様は巨悪にして害悪だったわけですが、ああいうのは「人間」でなく「化け物」だから可能な所業ではありましたね
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>>647 スパイクさん
ならば次に待っているのは
男子にセクハラ接触してくる女子ですね
出会い頭に股間を刺激し、主人公をアヘらせる痴女系ヒロインの時代が…
って既にゆらぎに居る・・・だと?
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