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その他(17)
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その他スレ
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ゲーム版のジョジョだとポルさんは近所の本屋の店員になって一行を待ち受けていましたけれど、色んな意味で良く雇ってもらえたなというか良く近所の噂にならなかったなというかw
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荒木先生曰く80年代はムキムキが流行っていて90年代から等身大がうけるようになったらしいですね。
身長といえばハンターも身長の格差が相当激しい気がします。
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北斗のブームの影響はあったんでしょうねー、ジョナサンは肩パッドで吸血鬼もモヒカンみたいなのが結構いたし……>ムキムキがはやった80年代
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幽白も戸愚呂弟の次のボスキャラが仙水ですからタイプが180°変わってますね
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体が大きくてムキムキ
ダンス部部長、咲本、ルフィギア4、トリコ全般、オールマイト
体は小さいけどムキムキ
デク、火ノ丸、アスタ
あんまムキムキじゃない
たくばつ、ネバラ、きめつ、ブリ、ワルトリ
最近は小さい体に筋肉詰め込むパターンも結構あるみたいですね。
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トリコは、女の子もムキムキだもんなぁ……w
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バキみたいに現実にはありえなさそうなムキムキもありますね
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北斗の拳自体がマッドマックスの影響を受けてたり、80年代あたりまではマンガ界だけの話でなく映画界やスポーツエンタメ全般で
筋肉バンザイのムキムキ全盛期だったみたいです。
この裏には筋肉増強剤(ステロイド)の氾濫とプロスポーツなどでの規制の流れがあって、
90年代から反動としてナチュラルサイズへの揺り戻しという感じにもなってるみたいですねー。
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ファイト・クラブにはステロイドの濫用で巨乳になってしまったインストラクターが登場しますね
家庭も失って最後は警官に撃ち殺されるという悲惨なキャラでした
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現在の日本では、EXILEみたいなのが流行っているあたり、脱いだらムキムキみたいなのが人気なのかもしれないですね。
まぁ韓国の俳優とか男性アイドルもこの系統ですが。
そしてこの話とは関係ないけど、藍井エイル大丈夫か
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吉田ネキ残念でした…でも彼女の戦う姿は素直に感動しましたよ
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以前は数ヶ月単位で休みをとっていたかがみさんが数日しか休みを取れないなんて……と日記を読んでいて思ったけどよく読んだら日数で言えば僕より休んでいたからそっとブラウザを閉じた。
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一時代を築いた兄貴が銀で兄貴とスパーリングして育った娘たちが次々金を取っていたのは世代交代という感じでしたねー、ある意味では兄貴はメダルよりもっと素晴らしいモノを手に入れていた
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試合見てましたが、審判が何度注意しても指を掴んでいたのはレスリングのルール上仕方ないのでしょうか
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彼女の攻撃を封じる立派な作戦です
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かつてK-1や総合格闘技で強かったミルコも、今見ると相手の眼を狙いすぎなんですよね。
しかもそれで結構勝ってる
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年齢的な意味では圧倒的に有利なはずなのにそういう「策」を使わなければ勝てなかった辺り、やっぱり兄貴は化け物だったんですなぁ……
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作戦なのは判るんですが
ルールに記載されている反則に対する罰則が緩すぎるのはなんでかな、と
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緩くはないですけど、それで相手側にポイントを与えるか否かは
審判によって差がでます
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その代わり、レスリングって「セコい手で稼いだ1点より派手な技でもぎ取った1点の方が常に上として優遇される」とか「小技を二回出して稼いだ1×1の2点より大技を一発出して得た素の2点のほうが優遇される」というルールがあるんですよねー。
だから、それでポイントが入っても必ずしも有利になるとは限らなかったり
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ソードアートオンラインを見たのですが、世界観や設定はすごく面白いですね
ただ主人公のキザな性格とハーレムぶりにキモイと思いますが。
あと黒幕のゲーム開発者が何したかったのかよく分からない
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あとクラインいい奴すぎだろ
RPG世界なら仲間にしたいキャラだなぁ
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ブラクロの最新巻を読んでたらアシさんの中にメタリカメタリカの作者さんとの同名のお名前がありました。
wikiで見てみたら、同じく岩代先生のアシ経験者ってことなので、本人なのかも。
なんというか、漫画家ってほんと大変そうですね…
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岩代先生もアシスタントをやりながら新作の持ち込みやってるんでしょうか……。
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ジャンプは他の雑誌に比べて待遇はいいですけれども、でもやっぱり岩代先生は「連載が数年中断しても大丈夫」というくらい稼げた感じではなかったでしょうしね……
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岩代先生はどう言う方向を目指すべきなんでしょうね…
ブリーチリスペクトが消えたカガミガミはまるで抜け殻みたいな感じがあって
みえるひとの頃の青臭い表現が好きだったんですけど年齢を重ねて書けなくなった、とかありそうなんですよね…
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個人的にはサイレンみたいな方向で良いと思うんですけどねー、遊坂さんとか雨宮さんとか岩代先生はネタ抜きに基地外の描写が超上手かったし
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でも前作と同じ系統だと二番煎じ感が強いというかサイレンを超えられなさそうなので、今までとは違う新しい方向性で頑張ってほしいなー
とりあえず技名やモード変形の多いバトル展開は避けてほしいかな。
そういやふと気づけばスケ団の篠原先生やリボーンの天野先生など一昔前中堅として頑張ってた人の新作がジャンププラスでよく見られるようになりましたね。
どこでもいいんで、べるぜの田村先生や保健室の藍本先生のもまた読みたいなー
2人とも連載作品が終わってからの読み切りもすげー面白かった覚えがあるんですが、それっきり音沙汰なしですしね。
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さくらんやカガミガミは「サイレンとは違うモノを作りたかった」という事の証ではあったとは思うんですよねー、どっちも合う部分は少なかったけど個人的にはそこは真面目に評価してたり
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子供や万人に受ける漫画が向いてるとは思えないので
みえるひとのほのぼの路線とか、サイレンのエグい方向でコアなファンに向けて細々と他の雑誌で描くのが向いてるとは思います
カガミは大衆受けを狙ったように思えましたがどう考えても向いてなかった
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最近は一昔前よりも、ニセコイ、ヒロアカ、ブラクロと何だかんだいって王道で正攻法な作品がウケやすい時代なようですが、うーん、何が岩代先生の個性と喧嘩せずに描けるだろ。
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暗殺教室も邪道とみせかけたガッチガチの王道教育ものでしたからね…
王道は強い…
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暗殺教室は計算された王道ですからねぇ
あれが出来たのが松井先生の才能で、残念なことに岩代先生には出来なかった
岩代先生がダメっていうかアレは普通の漫画家には出来ない
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個人的に考える岩代先生の美点は
・王道の世界観にサスペンスを絡ませたシナリオ構成
・ド中二な雰囲気バトル
・複雑に見えて全貌が見えるとシンプルに理解できる過去と因縁
・敵の過去や絆関係にもしっかり尺を取る
・ちょっとエロい
うん、なんか総合して「往年の」「古き良き」なんて言葉が浮かぶ気がしますがw
今でも全然通用する個性だと思うんですよねえ。
特に現代劇で中二バトルはブリーチが去れば大きな穴が空きますし。
あと、こうやって並べるとカガミガミも先生の個性でしっかり勝負しようとしてたのかなと感じたり。
なんで探偵事務所にどっしり腰を据えて描かなかったのか…
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みえる人の疑似家族ぶりや雨宮とアゲハの交流なんかはなかなか正道で上手く描けてた印象ですが、ストレートに王道を行くには各々のキャラ単体でのキャラの立ち具合というか深みがないイメージなんですよね。
『愛の人』や遊坂みたいな成功例もあるんですが、みんなが魅力的とならないと、せっかくのキレキレな部分が光らずにカルト的な感じで終わっちゃいそうですし…
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カガミガミもクソではなかったんですよねー、面白い作品にはなれなかったが見れるべき要素もキチンとあった
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うーんブリーチ路線は難しいと思います…
ぶっちゃけ岩代先生のセンスってちょっとダサいし厨二オサレとはむしろ逆
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カガミガミにはなんか理想みたいなものがなかった気がする
例えば主人公が霊と人間の仲良くするっていう信念のもと働くんだ!みたいなのも薄かった
サイレンに関していえば敵方の思想が痺れに痺れる感じがしてよかった
で結局は利用されてたのかっていうのもまたね…
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ど中2の現代バトルはスタイリッシュの域までもってかないとバトルメインの展開は厳しそうですよね。
いや、先生のバトルも好きなのが少なくないんですが、
何というか効果的な小技やバトルの持っていき方が好みなのであって、肝心の大技が微妙なのでブッパが絵にならないイメージが拭えません。
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絵は上手だと思うんですけどねー、コマ割の技術とかは並
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カガミガミはやっぱ主人公の造形が失敗だったんじゃないかなー
最初のスタートダッシュが酷すぎた
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マコさんが全てにおいてポンコツなのも失敗でしたねー。
ちゃんと主人公を導けるタイプなら主人公が多少受け身でも問題なかった
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NHKが最近「夢アド」推しにちょっとワロタ。元気があってAKBとはまた違う魅力はあるけどね。
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「エヴァって良くわかんないけどさー、岡田トシオが作ったガンダムなんでしょ?」
そうか、エヴァもこういう事を言われる時代になったのか……
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庵野が作ったウルトラマンです
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死神界からノートを落として、それが日本に落ちたってすごい確率だね
リュークは太平洋に落ちるとめんどくせーから発展途上国に落とすぜククク
とか思案してたのかな
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岡田斗司夫さんってガイナックスを設立して、「プリンセスメーカー」や「オネアミス」や「トップを狙え」を作った人だったのか。
「ナディア」や「エヴァ」は同じ会社の別の人でしょ。
関係ないけど「アルジェヴォルン」の続編を作ってください(声優が引退する前に)w
見直してみるとキャラとかメカとか良く出来てるんだよなあ。やっぱりストーリーと作画に問題があったのかな。
自分は許容範囲だったけど。あと空を飛べない設定をもう少し分りやすく描くベクだったと思うけど。
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庵野はエヴァ世代だから、という人がいたのが面白かったです。
何処まで本気か分かりませんが、ブームから20年経ってますからねぇ……。
リアルタイム世代は20代後半だろうし。
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エヴァにおける精神描写の掘り下げはアニメ業界に功罪両方の影響を与えたと聞きました
アニメーションの動きの表現の追求が一時停滞したとか
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したらばがえらい事になってますなー、繋がったり繋がらなかったりが繰り返しで……
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>>572 スパイクさん
あ、僕だけじゃなかったんですね
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>>573 しいたけのこさん
ですです……初めは自分のパソコンがおかしくなったかと思ったんですけれども、ツイッターで「したらば掲示板」というワードを検索してみたらどうも攻撃を受けていて昨日の10時から落ちてたようで
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サイトから直接これない…したらばからじゃないと移動できないのだが…
どうなるんだろ…これ…復旧するのかな?
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咲実写化…うーん…もうこれわかんねえな
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映画が斜陽気味なのにそんなにマンガ原作の実写化って旨味があるんですかね…
まぁ映画をこれから観る層になるかの分かれ目になるだろう中高生をメインに食い付かせたいのなら分からくもないですが、それにしては元ネタが向いてないような……
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0円カルピスって、水に精液をまぜたものかと思ったら違うんですね。
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それだったら薄める必要ないですしね!
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>>577 ギアさん
オリジナルの映画でだだ滑りするより少しでも原作ファンがいるアニメ漫画を使った方が多少なり数字が見込めますしね
それによる原作ファンの失望はどうするんだって?知らんな、それは俺の管轄外だ…
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ワンピース実写映画化、ニセコイ実写ドラマ化、ワートリ実写化、
可能性ありますかね?
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ニセコイはやらかしそうだなぁ……
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そして、原作のストーリーを 完 全 再 現 が宣伝文句なんですよ。
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ある意味、見たい人が続出しそうですな……w
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ワンピースは、USJのショーとか歌舞伎という媒体で実写化されてますね。
まぁワンピースに限らず、舞台上で再現すると評価されるものは多い気がします
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ニセコイみたいな作品なら全然アリじゃないですかねw
ワートリは……まあ、アクションはキツいかな。
テラフォーマーズとか進撃はアクションシーンどうしていたんだろう。
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テラフォは物凄い悪いわけではないですが、別段いいわけではありませんでしたね。
少なくとも自分の記憶には残っていない位の印象……
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進撃は自分の中でデビルマン越えてます、それぐらいの吐き気がするぐらいの出来でした(後編は普通のクソぐらいに落ち着いた)
ニセコイは2時間でどうやってまとめるんだろう…普通の恋愛映画になりそうだなw
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>>wktkさん
>2時間でどうやってまとめるんだろう
まず千棘以外のヒロインをリストラします
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大宇宙の意思も働かなくなるし、その方が不快感はなく見られる出来になりそうだけど
同時にあらゆるフックもなくなりそう
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>>590霧切さん
>あらゆるフックもなくなる
それでも「俺様が実写化”してやったんだから”感謝しろよ原作者とそのファン共」
とか本気で思ってそうですよね
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ハリウッドだとヤクザとマフィアの抗争に二人で飛び込んでドンパチやるんだろうなぁ
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Mr.&Mrs. スミスですか?
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なんの訓練も受けてないのに弐丁拳銃で無双していく楽さん…
そこに洗脳されたチートゲーさんが彼の前に立ちはだかり…?
よし!見たいぞ!!
>>589 ほだか=サン
だからそれニセコイじゃなくただのコイじゃないすかww
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愛しの男の子に数々のアプローチを仕掛けるも運命に翻弄され全て不発に終わる小野寺さん視点の物語…
見どころはやはり寝落ちとクライマックスのジュリエット降板
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・嫁が勇気を出した
嫁「どんな女の子がタイプ?あのね、私そうなれるようにがんb
俺「二次元」
心がボキッて言ったのが聞こえたらしい。
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ジュリエット降板は本気でキツかった
あれで主人公二人にヘイト貯まらないと判断した意味がわからない
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おおう、こち亀が終わるのか……。
ttp://natalie.mu/comic/news/200546
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なんか今年は本当「時代が変わる」って気分にさせられることが多いですね
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また終わる終わる詐欺じゃないかって感もあるんですけど、秋元先生もいい加減トシだしなぁ……
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まあ自分の中では
ただの老害漫画に成り下がっていたので
どちらかと言えば、朗報
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まあ、正直漫画としてはつまらなくなってましたよね……
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正直、ちゃんと読んでなかったので個人的にはどうでも良いかなーって感じなんですけど
こち亀枠の争奪戦は期待したいなあ
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記録を打ち立ててしまったばかりに終わるに終われず、休むに休めない状況だったのには同情しますけどね。
荒木先生ばりにスケジュールに余裕を持たせていたらしいですが、
それでもどうしても手抜きが目立ちましたし。
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まあ「お疲れさまでした」という気持ちが大きいですね、ゴルゴと違って明確なベクトルが無いのが手抜きを目立たせてしまう要因だった
そらネタも無くなるわと
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まあ言うてもギャグ漫画ですしねー、でも上で言ってたようにどんどんつまらなくなっていっていたとはいえギャグ漫画をほぼ休みなしに40年続けられたというのはやはりそれだけで凄い事なのかも
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中旬にスペシャルアニメを放送するらしいですけど、
アニメは原作以上にマンネリ化が酷かったです。
オチが完全にワンパターンでしたし、プロットの両津への責任の押し付け方がかなり強引だったり・・
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アニメは、「こらー両津ー!」、「もう○○はこりごりだー!」で終わる話が多すぎましたからね。
でも、燃えやすいものが次々と派出所に持ち込まれる話と土居中村の話は面白かった
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NHKのニュースにもなったということは本当なんだなぁ
思いっきり早口言葉系タイトルで噛んでましたが
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連載が終了するの悲しいし
復活するアニメが単発なのもまた悲しい
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こち亀について。
最近の話では極道の妻と警察官の二重スパイのシリーズが面白かったので、ああいう新作が読めたらいいなと期待してます。
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まだ最終回内容は決めていないとのことですがどうなるかな。
1.時間が進んで過去を振り返る。
2.特に何事もなくいつも通りに終わる。
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3.異世界で こち亀ヨアケモノ炎刃王
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4 この世界は日暮の見てる夢
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5 麗子は死んでいて、色んな人に身体を移植している。移植された人が麗子になりきっている
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6最後だから何かしようと言ってはみるものの結局グダグダで終わるエンド
ラストは大ゴマで『また会う日まで さようなら!』
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7.最終回なので色んなキャラが集まりすぎて両さんが最後の一コマしかでてこない
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8 これまでの話は死に際の両さんの走馬燈で、両さんの葬式で終わる。
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9.スカイツリーから東京を俯瞰しているとドローンが突っ込んでくる。
ちなみにその日は主要キャラ全員の誕生日
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10 最初期に出てきた道を尋ねるおじさんが登場して、「あのー道を聞きたいんですが、ここは何処ですか?」と尋ねる
中川、両さん、麗子、部長が四人そろって一斉に「こちら葛飾区亀有公園前派出所です」でシメる
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一話をもう一回今の絵でやってループ物として締める
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勝鬨橋が跳開したぞー!(終)
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