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その他(17)
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その他スレ
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まあ、かがみさんが読んだ夏目漱石の小説ではないですけれど昔の有名な作家さんが描かれた小説も今のラノベみたいな感じの奴が結構あったりしますしねw
(個人的には、ドグラマグラってラノベだよなと思うんですけれども……入らないかな、やっぱり?w)
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ぶっちゃけ創作のジャンルってよく分かりませんからねー
ラノベってある意味ジュブナイルなんですかね?
まぁジュブナイルを良く知りませんが
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まぁ何がライトノベルで何が純文学で何が近代小説で何が現代小説かって話になるとかなり難しくなっちゃうんですけどね。
たぶんこれは人によって変わってきそうだし。
ただ、ライトノベルと純文学の違いは読みやすさとか設定のリアル性・ファンタジー性とかに求めるしかないかなと。
近代文学は、あの時代の知識人が悩んでる小説だから、現代に生きる人間が理解できないという点で現代小説と異なるかなと。
現代小説は、色んな人が色んな生き方で悩んでるという小説かなと。逆に悩んでてもしょうがない、好き放題に生きようっていう点で新しかったのが石原慎太郎とか田中康夫なのかなと
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ジュブナイルは直訳すると「十代向け小説」ですしねー、外国で言うと「かもめのジョナサン」とかそういうのも入るのかしら
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ラノベの定義について万人が納得するものがあるかというと微妙ですしね
レーベルを基準にすると、ラノベのレーベルと普通の小説のレーベルの
両方で発売されてる作品の扱いが微妙になりますし
>>414 修都さん
>読みやすさとか設定のリアル性・ファンタジー性
これ基準にすると、一般小説として発売されてるのでもラノベと大差ないのが多いような気が
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演劇・詩「小説のような新参が創作の王道を気取るのは不愉快」
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私は小説を大量に読む人間じゃないから偉そうなことを言うべきではないかもしれませんが
ラノベVS小説に関しては嫉妬的な要素も多分にあると思います
「なんでこんなもんで金とれているんだよ、邪道だ、俺でもこんぐらい書けるから」
こういった感情面は絶対にあると思いますね
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日本文学振興会の話、ラノベの話はしてなくないですかw?
まあ、こんぐらい書けるからって方はお書きになればいいのではって感じですが
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まぁ上橋菜穂子とか田中芳樹とか京極夏彦の位置づけはどこになるんだろうというのは僕自身、常々気になってますけどね。
ラノベは余計な付けたしでしたけど、「人生」云々を言うとなると例えば、妹がどうのこうのとか女の子がどうのこうのとかいう話はちょっと外れるんじゃないかなぁと思ったので。
ただ、人生云々となると歴史小説も推理小説もSF小説もファンタジー諸説も微妙になるよなとは思うんですけどね。
坂本龍馬に憧れるのとオーフェン(古い…)に憧れるのとでは、そんなに違うことなのかという気もしますし。
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少年漫画か青年漫画か少女漫画かエロ漫画かは載ってる雑誌でだいたい決めますね。
ライトノベルもレーベルで決めてます。分厚くても大作でもレーベルですね(自分は)。
ソムリエや愛好家ぐらいになれば微妙な感覚で区別出来そうですけど、そこまでする意味が有るかは微妙ですね。
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夏目漱石の時代は
小説なんて読んでるとバカになる、そんな事してる暇があるなら、働くか、勉強しろ とか
小説家になるだと、そんな不安定で非生産的で恥曝しな仕事をしたいなら勘当だ
というのが、スタンダードな意見だったとか
アニメや漫画以上に偏見と戦ってきたジャンルなのに
今や、他ジャンルを俗と見下す立場とはね…
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>>418感想下記さん
GS美神にそんな話あったな。
あれはすごい低レベルの物書きでも金取れてる事に絶望した
昔の小説家の亡霊が「文学は死んだ!」って消滅してたけど
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敷居の高い低いは長所にも短所にもなりうるので、自分はジャンルの広さに注目したいです。
そこに行くとなろう系は異世界モノばっかりらしいですね(現実世界設定だとネットの眼が異常に厳しいらしく)。
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>>422変な人さん
今で言うとyoutuberとかコスプレイヤーみたいな社会的地位なんですかね
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「主人公の女の子は必ず一回は悪い奴に中出しされないといけない」二次元ドリームノベルスみたいなもので、一種のカラーみたいなものなんでしょうねー>なろう系の異世界縛り
だからまあ、富士見もスニーカーも電撃も皆異世界だけになったらさすがに困りますけれど個人的には全部が全部でないのならそれもいいかなとは思っていたり
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う〜ん、でも小説の歴史ということになると江戸時代以来の大衆小説と明治以降の近代小説ではちょっと趣が違いますからね。
偏見と戦ってきたというのもちょっとピンと来ないというか、別に小説が弾圧されてたわけでもないですしね。別に今だってアニメや漫画は弾圧されてませんが。
戦前の小説家にしても知識人・インテリだったり、金持ちだったりで、というかそもそも読める層が基本そういう人達ばかりという点も現代とは全く違うので、
小説は今の○○みたいな話にもっていくのはどうなのかなとも思う。
少なくとも知識人は、ロシア文学ぐらい読んでるだろみたいな意識も当時はあったと思いますよ。二〇三高地という映画でもそんな描写があったりしますが
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話題の共有という意味では今の時代その辺も変わってきてそうな気もしなくはない
割かし知識レベルの高い層がドラゴンボールの話しだしたりすることもないわけでない
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現代文学あたりの文脈で考えると「人生を想像する」というのは今更何だ?感もありますね
そういう意味ではやはり広く公衆に訴えるためのコピーで、話題になった分損はしてないのかもしれない
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当時は、普通に喰うに困る人達が沢山居たわけですからね
そんな中で、小説という娯楽に費やす時間を「贅沢」と考えたり
収入が得られるかどうかも判らない作業に従事して、その間誰が養うねん!
という考えがスタンダードだったんではないでしょうか
小学校卒業したら働きに出るのが、当たり前の時代でしたからね
小説をはじめとした娯楽が、富裕層や高度な教育を受けた層の象徴であり
庶民には無縁だったんじゃないでしょうか。
現代の「文学たしなんでる人はインテリ」というイメージの元もその辺りにあるのかな、と
生活にゆとりが出てくるにしたがって、教育水準も上がって、
そこまで敷居の高い趣味ではなくなったんでしょうけれど
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偏見と戦ってきたは極端かもですが、やっぱり明治前後の小説は『町人が暇潰しに読むもの』『富裕層の婦女子が読むもの』など、資治通鑑なんかの歴史書とはジャンル自体が異なる軽い娯楽作品だと軽く見られてた感はありますね。
そうなると、今の小説とラノベの距離感と近いものはありそうな印象です。
明治時代も軍人(兵隊ではなく)や官僚にはある意味、大衆とは異なる存在としての格式が求められてた時代ですし、『小説好き』とは公言しにくい世相だったのかもしれません。
映画203高地でもロシア文学を嗜んでいた主人公は、どちらかというと少数派だったのではないでしょうか。
軍人としては下っ端なのにロシア兵の尋問に駆り出されてたエピソードもありましたし、当時としても変わりダネだったんじゃないかなぁ。
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まぁそう考えるとすると森鴎外をどう考えるかですよね
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>>432 修都さん
物知らずなんで、森鴎外については簡単な経歴や脚気についてのエピソードしか知らないんですが、
文人としても立ち位置が複雑な人だったんですか?
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へええ、なろう系?の異世界ブームはそういった背景もあったんですね。
叙述トリックの予定で張った不整合(に見える点)が叩かれまくるとか、日常的に起きてそうですねえ。
リアルタイムでの反応は連載作品の強みでも弱みでもありますが。
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どれだけ人気なくても打ち切られない強みはありますね
逆に誰より早く作者が見切りをつけたりもしますけど
冒頭のさわりくらい書いて「好評そうなら続き書きます」なんて人もいる
人気よりモチベ維持が大変。たいていエタる
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まぁ結局仕事じゃなくて趣味ですからね
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>>433 ギアさん
いえ、森鴎外は軍医と文人を両立できていた人なので、小説がはばかれるというのなら、鴎外のような生き方はそもそも無理だったんじゃないかなと。
明治時代って、西洋から馬鹿にされない西洋的な近代文明を目指していたわけで、それならば西洋的なものを取り入れて西洋的な小説を描く人物はむしろ歓迎されるんじゃないかなと思ったのです
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明治時代は文化的混乱が激しい時代だから現代での創作階層観みたいなのを当てはめるのは厳しいと思います
江戸時代から続く流れの戯作や講談本といった庶民の娯楽と、
西洋文化を受けて教養人が主導して打ち立てようとした「小説」の二つの流れが混沌としていました
文章を口語文で書くかどうかといったレベルで議論や実験がされてた時代ですからね
日本という国家が近代化を目指すにあたって「我が国にも文学作品の伝統や文芸を生み出す力がある」
ことを証明するのに芸術としての文学を打ち立てようとしたとか当時のロマン主義からの芸術至上主義思想の影響などから
「純文学」という区別が生まれて大衆娯楽と一線を引こうとするようになったといった流れがありますね
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ウザクラスレの方でソーマもブラクロも序盤は打ち切られるとしか思わなかったという話が出ていましたが
ソーマはともかくブラクロの方はそのテンポの良さ、ライバルの設定、頼れる仲間(グラサンとラック先輩ではなくノエルの力が暴走したときの暴牛の人達)、
きっちりと描かれる主人公の活躍などなど、王道を巧妙に抑えていて、最初からそれなりの人気作になる臭いは感じられました。
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ソーマの初期の感想どんなだっけ?と思ってかがみさん感想読んだら、えりな様って初期は謎の形容をするキャラだったんですね。西ローランドゴリラが混浴に入ってきた味、みたいなの。
この設定消えたよな、というか、一回か二回しかでてきてない気がするぞ……。
>>435Kさん
(自分もなろうじゃないけどエタった経験があるので)モチベーション管理のためにはその姿勢も責められない、というか全然アリですね。
受けないもの書いてもしょうがない、というのは一理ある
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えりな様が料理を食べる場面自体があんまりないですからね。
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そうですか?寮に来てからは同級生の料理食べたり、ソーマの料理食べたり……確かにあんまりないですね。
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そういや、寮生の料理は食べてましたね。
あのときは変な例えを……してなかったかな? 全然記憶にない……。
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すっごい序盤辺りで料亭みたいなところで味の評価をしていたようないなかったような……?
やっぱり思い出してみると、最近急に出番が増えてるんだなぁと思いますね。
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初期は完全にライバル枠でしたからねぇえりな様、んで逆に今は田所ちゃんの存在感が薄れつつある……
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COMIC LO通算150号かー。2002年9月に創刊したので14年近くになるんですね。
発行部数50万部を超える(ソース不明)そうで、まさにキング・オブ・ロリエロ漫画雑誌。
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>>437修都さん
>>438机コタツさん
なるほど。
そうすると、文人たちの中でも娯楽とは異なる文学を作る流れがあって、それ自体は一部の層に受け入れられ始めてたって感じなんでしょうかね。
だから、後に文豪と呼ばれるような人達はヤクザな商売とは見なされてなかった側面もあるのかもしれません。
それでも、大衆やそっち方面に理解のない知識人からすると小説は十把一絡げに娯楽扱いされてた時代でもあったのかもですが。
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かがみさんの日記がリア充オーラに溢れてて読むのがつらいw
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もはや充実っぷりが安定の領域までいってはったんですねw
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逆に考えるんだ、ジャンプの感想を書き続けるとあのレベルのリア充になれると考えるんだ
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日本でも大量殺人が起きてしまい、国際的に不安を感じざるを得ない情勢に。
ただ、日本のケースは被害者について語られることが少なく報道も少ないのがかえって不安。
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一部を全体のように語るのはいかがなものかと
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今回のは国際的な不安とかまったく感じないやつだと思う
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そもそも氏名も公表されてませんしね。
ニュースによると、被害者が障害者って周知されてることから遺族から強い要望があったためだとか。
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ただこういう人間がISとかに入るんだろうなぁっていう漠然な予感みたいなのはする
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今回のは珍しいケースですけど、周囲の意見に聞く耳を持たなかったとか
わかっていてもどうしようもないんでしょうか。
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お腹がすいた子供の前に全身素っ裸で現れて「私の刺身をお食べよ」と言いながら無理矢理刺身(なまあたたかい)を食わそうとする女体盛りマンというのを思いついたが、これは果たして売れるだろうか……
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高校時代友人が持ってきた女体盛りAV見て気分が悪くなり
今でも性描写に食べ物や味の描写が介入したら吐き気を催す自分みたいな人間には特攻ですぞ
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女体盛りってヤバいバイ菌だらけなイメージがあるんですけど、AVとかの企画じゃなくマジで喰う事ってあるんですかねー……
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体液ならともかく、素肌に載せるのがそんなヤバイ菌だらけなんですか?
美味しくはないだろうから食べたくはないですが
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雪女的低温体質なら女体盛りに向いてるんですね。
と、轟くん…
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盛る直前に女性が全身を洗浄し体温の影響が出ないうちに素早く盛りつけをして
短時間で食べきるのならそう危険ではないかもしれません
普通の刺し身や鮨も多少は人の手が触れてますからね
しかし完璧な衛生管理が売りの女体盛りってのも考えにくいですね…
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ヤバイ菌だらけだとしても、なあにかえって免疫力がつく。
女子小学生の女体盛りなら美味しく食べられそうでげす。
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一応、性風俗の一環としてあるらしいですね。
調べて思い出しましたけど、事件にまで発展しているものもありますしね。
その事件の概要見ると女性の年齢的なもの抜きで気持ち悪いの一言……。
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自分の見たAVでは刺身を女性器にぬりたくって食べるシーンがあって
見てた全員が「ぅおえええ」って感じになりましたねー…
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Kさんはわかめ酒もアウトですね。
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>>460 フーガさん
刺身は足が速いですしねー、むかし回転寿司でバイトしてた事がありましたけどそこでは寿司は「もう捨てるの!?」って思っちゃうくらい早いレベルで廃棄してました
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「日々野ハレルヤ、敵に捕まり女体盛りに」という地獄先生ぬーべーの予告ギャグは今も忘れない。
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でも轟姉の女体盛りならちょっと見てみたい…
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わかめ酒は結構アウトな人多い気がする……というか、僕もキツい。
女体盛りも目の当たりにしたら無理かもしれないけど。
>>467スパイクさん
そうなんですか〜
万一を考えてってことなんでしょうが、これからの時期は消費者としても気をつけようと思いますw
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>>470 フーガさん
昔は余った刺身や寿司はバイトが持ち帰っても良い時期があったらしいですけれど今は完全にアウトですしねー、「あそこの店は食中毒を起こした」って言われるリスクを考えれば確かにそのくらいが妥当ではあるのか
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洗浄したラブドールに刺身を載せるならイケる人も多い?
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ちょっと遡りますが、女体盛りマンっていうネーミングは、あの娘はヤリマンのヤリマン大募集に応募するべきネーミングだったんじゃ……
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そうだ! 雑菌が繁殖しないバベル世界なら、安全に女体盛りを行えるじゃないか。法にも触れないし。
バベル世界に行きたくなる理由がまたひとつ。
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卵も全体の1%の足が速いものに合わせて賞味期限を1週間程度に設定しているのであって
残りの99%は1ヶ月以上は持つそうです
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……そーいや、あったなぁ……w>ヤリマン大募集
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(ここの掲示板は変態ばかりじゃないか!まともなのは僕だけか!!)
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またまたご冗談を
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wktkさんは19歳JKだからね。JKが変態なわけないよ。
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JKの変態なんて、萌えるじゃないか……!
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メガテンgoがやりたい
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幼女がマーラ様を使役していたりするんですねフィーヒヒヒヒ!!
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ロウ軍との戦争でかなり大きな部隊の指揮官を任されたのに幼女に夢中になって何もかも放り出しカオス軍が負けるきっかけを作ってしまったおじさんとかいるからのう……
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完成したらイスラム圏にぶち込みましょう、宗教破壊という意味ではどんな兵器よりも強力だ
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しかし、話が進むごとに主人公が強くなり敵も強くなりインフレーションが加速して当時は強かったはずの仲間がザコとして取り残されていく超長期連載漫画というのは良くあるがトリコさんみたく話が進むごとに仲間が強くなり敵も強くなりインフレーションが加速して主人公がザコとして取り残されていく超長期連載漫画ってかなり珍しい気はするな……アレか、コレもいわゆるスモーキータイプか
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たしかに連載初期は「すでにトリコは世界トップレベルの強さ」だと思ってましたね
当時実は中堅レベルだったことにちょっぴり残念さを感じながらも世界の広さを感じられてよかったんですが
よもやここまで落ちぶれるとは思いもしませんでしたね
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そうそう、その頃はトリコより強い奴がいっぱいいても「うおおすげートリコはこんな奴らを越えていくのか……!」と逆に燃えていたんですけれどもトリコさんがその状況にあってもなおビッグマウスを叩き始めたせいもあってかどんどんガッカリに変わっていって……
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今や「世界の食材の2パーセントはトリコが見つけた」って言葉は「トリコすげええ!!」より「他の奴ら何してんねん」って感じますね
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トリコは「底知れないグルメ細胞の悪魔を持っている」という主人公補正がかかってるんですが
グルメ細胞を具現化しかしないので、本人が全然強く見えないんですよね。
ナルトとかみたいに体内の悪魔を使って本人が強力な能力を使えるようになるのではダメだったのだろうか。
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四天王の中で持ってるスキルが嗅覚ですしねー、他の四天王が「髪の毛で相手を喰うド派手な技」とか「声で全てを破壊するド派手な技」とか「毒で全てを溶かすド派手な技」を持っている中「ものすげぇレベルで鼻呼吸をして敵を引き寄せる技」と……
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触覚+髪
視覚+毒
聴覚+音
嗅覚+…き、筋肉…?
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あれ、ゼブラを肉体派にしちゃったのもマズかったと思うんですよね。。
ただでさえ他のメンツに較べてトリコには際立った特技がないのに、何故唯一の武器である肉弾戦を被らせちゃったのか…!
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猿王相手でもGOD相手でもNEO相手でもぶれずに『喰う』事に関して一貫してるのは良いんだけど、毎回痛い目を見てるから成長してないやん…ってなるんですよね。
あとこれは作品の構成上仕方ないけど、インフレの所為で魅力的な脇役陣が噛ませにされまくったのも痛い。アサルディーとかドンスラとか良かったのに……のに……
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強さの基準がわかりにくいんですよねー、八王が最強なのはまあわかるとしてブルーニトロってどのくらいなのとか……
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さんざん序盤〜中盤当たりに「こいつ強いぞ!?」と仄めかしておいて
最終局面まで戦闘描写のないキャラが多すぎですからね
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Android6.0にアップデートしたらmiroSDカードが死んだorz
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ブラジルの開会式が何気に楽しみ。でも色々ギリギリ運営らしいから無事成功するのか少し心配ですね。
開会式に凝ったり、お金をかけだしたのは何時からなのだろう。オリンピックやって大赤字になるなら豪華じゃなくてもいいと思う。
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>>497
拝金主義が目に余るようになったのは大体LAオリンピック辺りから。つーかサマランチが権勢を振るってた頃ですかね。
私はオリンピックはとっくの昔に役割を終えて今はもう理念も何もあったもんじゃないと思っているので無くしちゃえばいい派です。
百歩譲っても同じ国で複数回やる意味はないね。
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ブラジルはW杯の影響も有りますからね。
南アフリカではW杯に使った巨大スタジアムが負債になって、
使われていないものもあるという話もあり、ブラジルも恐らくは。
あと、ファベーラ(ブラジルのスラム)の浄化と称して、
観光地化(再開発)したり、歪は結構でかいでしょうね。
まぁ、最近はオリンピックやって損害、というのは割とポピュラーな話な様な気もしますが。
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ゲーム解放区宣言をした鳥取砂丘の観光効果は想像以上のようで。
もともと観光業との親和性の高さは指摘されていたポケモンGOですが、
それを逸早く実現した平井知事の積極性は流石ですね。
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ニンジャスレイヤーの第三部が終了したと聞いて久しぶりに一気読みしたがかなり熱かった。
正直第三部はちょっと長すぎてダレてると思っていたけど通して読むとやっぱりすごい作品だなあ。
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忍スレ第三部完結情報ありがたい。
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>>384
>銀魂実写化キャスト発表
予想は擦りもしてませんでしたが、なかなか面白そうな面子ですねw
神楽と沖田の役者さんは知らない人ですが、新八の人は去年の連ドラ『民王』での好演ぶりが印象に残ってます。
タッパがあり過ぎる気はしますが、基本線が細いけど、ツッコミは激しい新八に案外合ってそうかもw
一方、(確かに『新撰組‼︎』のレギュラー人から来てくれましたが)ゴリラっぽくないゴリラに胸のあるお妙、笑顔が似合うヅラとなかなか予想外なキャラも多かったです。
どんだけ観客が引き込まれるコスプレ大会に出来るかは役者さん達の入り込み具合に掛かってると思うので、イキイキと楽しんでやって欲しいところですw
>ストーリーは?
オリジナルストーリーの可能性も普通にあるでしょうが、少なくてもいくつかの原作のエピソードは拾っていきそうな気がします。
源外さんが出るのなら高杉もちょこっと出たりするのかなー
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三部今読んでるとこです
二部までのキャラが登場したりするとニヤリとしますねえ…面白い!!
ニュービーらしくゆっくり読んでいきます!!
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しかしこーして見るとやっぱジャンプは何だかんだいって新陳代謝が上手くいってる感じだよなぁ、まだ御三家クラスの看板候補は出てきてないけどハイキューみたいな準看板クラスは順調に育っててブラクロやヒロアカみたいな準々看板の調子も良いし鬼滅やゆらぎ荘みたいな若手系も上々!
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新人が2,3回目の連載で軌道に乗るケースが多いようですね。
初連載で一番やりたかったことをやろうとするのは避けるべきなのかもしれません。
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荒ぶる神を鎮めて、和み神として拝み奉るというのはいいものですね。
神という存在は人の手には余るけども、
畏怖と節度をわすれなければ恩恵を与えてくれる。
そういう、神様が静めて終わる、系の物語が妙に好きです。
プリキュアでいうところの劇場版フレッシュですね。
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スイートプリキュアも好きな終わり方ですよ
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週刊連載って単純に慣れも必要なんでしょうねー、もちろん1発目で上手く行く化け物(※褒め言葉)もいるわけですけれどもだから基本的には新人さんの1発目はあまり期待しないというのはあったり
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ルフィの身長は174センチで若の身長は3メートルかー、ハンコックの身長が190センチ台と聞いた時はずいぶんデケェなと思ったけれど惑星ワンピは重力の影響か何かで皆基本的にデカいのかもしれない
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そういや北斗の拳とかもケンシロウも結構大きいのにそれ以上にデカイ奴いっぱいいましたね
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