レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
その他(17)
-
その他スレ
-
美食会洗脳はいらなかったですねぇ
まぁ、当時はまだ洗脳されたキャラのドラマも用意していたのかもしれませんが
結果論で言えば、洗脳されていたのは一部幹部のみで、そいつらに壊滅させられるで良かったですね
-
一番好きな第三勢力乱入展開はキン肉マンのタッグトーナメントのネプ関連。
この時のネプは物語的にもネタ的にも最高の存在でした。
一番嫌いな第三勢力乱入展開は肉二世のネプ関連です。
-
そーいや、肉って第三勢力が出てくることがちょくちょくあるのか
-
シャーマンキングのガンダーラは個人的にはハズレかな…
なんというか無理矢理第三勢力入れ込んできた感がしました
-
第三勢力とはちょっと違いますが
幽白で全員黄泉級の強さの雷禅の旧友達がひょっこり現れて黄泉の目論見全部吹き飛ぶ展開はすげー好きです
-
戦闘があくまで目的に対する手段とされる理詰めのストーリーで
手段と目的が逆転して純粋な勝負になる流れは正に少年漫画的な熱い展開ですね
-
コナンって、FBIとかCIAとか公安とか色んな勢力が出てくるけど、敵対している勢力は一つだし、
何よりみんながみんなコナン君すごいという点で一致してしまいますね。
第三勢力という意味ではむしろ怪盗キッドが一番ふさわしい存在かもしれない
-
第三勢力で思い出すのはPSYRENのネオ天草。
小物臭・俗物臭が最高でした(一部構成員除く)。
-
良くなっていくかと思わせてあの展開は、良い意味で岩代先生らしいと思いましたねー>ネオ天草
-
ブリーチ完結したらイラストにポエム添えたポエム画集発売してほしいな。
-
第三勢力っすか。
ガンダムは比較的多いっすかね?
Zのハマーン様、シロッコ一派。
ZZのグレミー。
種のラクス教。
ダンゲロスは転校生がそうだし、
デュラララではどんな感じでしたかね?
戦国ものだと勢力が4,5は当たり前ですねえ。
2つの巨大勢力が争っていて、主人公は小規模の第三勢力というのも
個人的には好きですかね。
-
ギレンの野望も、基本的に第三勢力は必ずいましたしねー
-
第三勢力とはちょっと違うけどフリーザ編のドラゴンボール争奪戦はおもしろかったなぁ
どっちも味方サイドより各上っていうのが緊張感あってよかったなぁ
そういや敵側の仲が悪いっていうのはよくあるけど裏切り者がガンガン敵戦力を削っていく
ってあんまり見ない気がする
-
第三勢力がよくわかんないままよくわかんなくなってるのが今の東京喰種でしょうか
いやアレは第四か五の勢力か…?
-
ダンバインとかエルガイムは敵勢力同士で潰しあったという印象ある。
ZZのネオジオンもグレミー派にだいぶやられましたよね
-
個人的にはジャンパーソンみたいにそれぞれ別の目的を持った複数の敵組織がいて
その組織同士も抗争を繰り広げているという構図が好きです。
>>381 ノラさん
カネキが半グールとなった経緯に関わっていると期待させておいて
「実はピエロに潜入してただけの奴が勝手にやったことでピエロは無関係」
というガッカリなオチが(唐突に)明かされましたからね……。
無印のラストが嘘のように完全に存在感を失っていますが
まあ一応ピエロのボスが謎のままなので、まだ挽回の目はあるかな……? あんま期待してませんが。
-
・銀魂 実写化
せっかくなので役者を妄想して見ました。
銀さんが30前半の小栗旬ってことは盟友達や近藤さんも同年代の役者さんがいいなぁー
ってことでまず、小栗旬とニコイチなイメージの山田孝之は出演しそうですねw勇者ヨシヒコの縁もありますし。
個人的にはエキセントリックな演技の彼が好きなので、近藤さんなんかが良いと思うんですが、いかんせん身長が……w
ってことで小さくても務まる高杉役を推しときます。
なので、近藤さん役は山田孝之同様にどんな役にもなれる鈴木亮平さんですかね。タッパも申し分ないですしw
そして土方さんはもう少し年若な見た目な人が良いので……山本裕典とか?
んで、沖田が神木隆之介とかかなぁー。
キャラ的にはツッコミが似合う役者さんだけど、新八にしては大人になり過ぎてますしね…。
また、せっかくなので銀魂の誕生のきっかけになった《大河 新撰組!!》のキャストにも出て来て欲しいとこですが、年齢的に四十路が多いですし、、
と思ったら藤原竜也がいましたねw
ヅラかなw (似合うのは綾野剛とかでしょうけど…)
後は長瀬智也がマダオかなぁー見た目的にw
星海坊主も風采の上がらないビジュアルの方が美味しいので小日向文世さん、
ロバート絶壁スにはキレ芸までこなせる戸田恵梨香、胡散臭い笑顔が似合う岡田将生が坂本とかかな
……と妄想を膨らましていっても最近の若手・子役は存じ上げないので肝心の新八、神楽は想像出来ないですねー。
-
今、NHKラジオで「ウルトラマン」特集をやっていて、胸熱ですね。
マックスがハブられていてこれも激熱ですw
-
結婚していたのかリヴァイ・・
-
よく考えたらしてない方がおかしいか、四十らしいし
-
原作者と声優の結婚というのは無くは無いんだけど、ちょっと話ができすぎてる気もするので、本人の反応待ちかな。
ちなみに翼君は続いてますが、コナンは別れましたね
-
ツイッターでの「そういえば喘ぎ声が変わってたな」が個人的にツボ
-
ポケモン怖すぎなんですけど…不法侵入者でまくりでしょこれ…
-
今上、天皇やめるってよ
-
昨日ジャンプ感想の方で、詰め込み教育=悪という描写についてちらっと話題に出てましたが、
このテーマだと、「柳沢教授」の戦後編の、知念くんの描き方がよかったですねー
-
知念君と言われたら沖縄比嘉中がまず浮かぶテニス脳
-
>>390
盗撮が目立たなくなりますね
-
「任天堂を倒す方法を教えてください」
-
初めてお渡し会なるものに参加し、藍井エイルの目の前までいって、サイン入りポスターを渡されたけど、
やっぱりあの距離まで近付くと芸能人ってすごいなぁと思った。
藍井エイルレベルの人なら尚更
-
今日はオナニーの日らしいですね。
-
自慰の日は無いんですかね
4月1日を41(自慰)と無理矢理読む事は出来ますが
-
アナニーの日もありませんし、世の中間違ってますね。
-
自慰とアナニーはオナニーに含まれるのでは?
その辺の詳しい解説お願いしたい
-
>>400 膾炙さん
オナニーはドイツ語じゃないですか。
日本語で記念日を作って欲しかったってのがありますね。
アナニーに関しては、野菜の日とナスの日が分かれていることを考えると、
個別に記念日を作ってアピールしてもいいじゃないと思います。
-
まぁアナニーは人それぞれ出切るタイミングが限られてますからね
個人的には設定するなら連休が望ましいですかね?
-
真面目に考えると肛門自慰の発展に貢献した人に関する日とかでいいんじゃないですかね
肛門性交自体ははるか昔からあるみたいなので、開発した人とかは見つからなそうですけど……(Wikipediaにはボノボがそれっぽいことをする記述さえある)
-
ウィダニーという新たなオナニー方法を試したいという気持ちはある…ない?
-
ブリッジしながらとかアイスノンで挟んだりとか交換して余ったドアノブを弄りながらとか
特殊な自慰を色々衝動的に試しましたが100%徒労感しか残りませでした
普通が一番です
-
オナニーはスピーディな程いい
余計な手間や準備に時間をかけるほど賢者タイムが重くなる
時間をかけて心地よい疲労感と達成感を味わえるのは催眠オナニーだけですね
-
手製オナホールなんて手間かかるだけだし何にも気持ちよくありませんよ…
いや僕は創った事無いけどね?すぐにボロボロになるとか知らないからね?
-
「文学を知らなければどうやって人生を想像するのだ(アニメか?)」
日本文学振興会はどうせなら「アホ製造機みたいなTV番組より文学を読め」
くらい言えばいいのに。
強い相手を敵に回せないはやはり「現実はアニメみたいにいかない」ってことか。
-
文学作品読まなきゃ人生を想像できない方が問題では?
目の前の生きた人間とのコミュニケーションでそれができないとか
サイコパスか何かか?
と思っちゃいますね
-
まぁ言わんとせんことは分からんでもないですけどね。
今の小説って基本的に私小説で他人の人生をフィクション的に読めるものだから。
というかそれこそ夏目漱石の時代から、小説って俺の悩みを聞いてくれってのがッ基本ですからね。
アニメやライトノベルはリアル性では小説よりは低いから、そう考えると言わんとすることは分からないでもない
-
ライトノベルは小説じゃないって
-
まあ、かがみさんが読んだ夏目漱石の小説ではないですけれど昔の有名な作家さんが描かれた小説も今のラノベみたいな感じの奴が結構あったりしますしねw
(個人的には、ドグラマグラってラノベだよなと思うんですけれども……入らないかな、やっぱり?w)
-
ぶっちゃけ創作のジャンルってよく分かりませんからねー
ラノベってある意味ジュブナイルなんですかね?
まぁジュブナイルを良く知りませんが
-
まぁ何がライトノベルで何が純文学で何が近代小説で何が現代小説かって話になるとかなり難しくなっちゃうんですけどね。
たぶんこれは人によって変わってきそうだし。
ただ、ライトノベルと純文学の違いは読みやすさとか設定のリアル性・ファンタジー性とかに求めるしかないかなと。
近代文学は、あの時代の知識人が悩んでる小説だから、現代に生きる人間が理解できないという点で現代小説と異なるかなと。
現代小説は、色んな人が色んな生き方で悩んでるという小説かなと。逆に悩んでてもしょうがない、好き放題に生きようっていう点で新しかったのが石原慎太郎とか田中康夫なのかなと
-
ジュブナイルは直訳すると「十代向け小説」ですしねー、外国で言うと「かもめのジョナサン」とかそういうのも入るのかしら
-
ラノベの定義について万人が納得するものがあるかというと微妙ですしね
レーベルを基準にすると、ラノベのレーベルと普通の小説のレーベルの
両方で発売されてる作品の扱いが微妙になりますし
>>414 修都さん
>読みやすさとか設定のリアル性・ファンタジー性
これ基準にすると、一般小説として発売されてるのでもラノベと大差ないのが多いような気が
-
演劇・詩「小説のような新参が創作の王道を気取るのは不愉快」
-
私は小説を大量に読む人間じゃないから偉そうなことを言うべきではないかもしれませんが
ラノベVS小説に関しては嫉妬的な要素も多分にあると思います
「なんでこんなもんで金とれているんだよ、邪道だ、俺でもこんぐらい書けるから」
こういった感情面は絶対にあると思いますね
-
日本文学振興会の話、ラノベの話はしてなくないですかw?
まあ、こんぐらい書けるからって方はお書きになればいいのではって感じですが
-
まぁ上橋菜穂子とか田中芳樹とか京極夏彦の位置づけはどこになるんだろうというのは僕自身、常々気になってますけどね。
ラノベは余計な付けたしでしたけど、「人生」云々を言うとなると例えば、妹がどうのこうのとか女の子がどうのこうのとかいう話はちょっと外れるんじゃないかなぁと思ったので。
ただ、人生云々となると歴史小説も推理小説もSF小説もファンタジー諸説も微妙になるよなとは思うんですけどね。
坂本龍馬に憧れるのとオーフェン(古い…)に憧れるのとでは、そんなに違うことなのかという気もしますし。
-
少年漫画か青年漫画か少女漫画かエロ漫画かは載ってる雑誌でだいたい決めますね。
ライトノベルもレーベルで決めてます。分厚くても大作でもレーベルですね(自分は)。
ソムリエや愛好家ぐらいになれば微妙な感覚で区別出来そうですけど、そこまでする意味が有るかは微妙ですね。
-
夏目漱石の時代は
小説なんて読んでるとバカになる、そんな事してる暇があるなら、働くか、勉強しろ とか
小説家になるだと、そんな不安定で非生産的で恥曝しな仕事をしたいなら勘当だ
というのが、スタンダードな意見だったとか
アニメや漫画以上に偏見と戦ってきたジャンルなのに
今や、他ジャンルを俗と見下す立場とはね…
-
>>418感想下記さん
GS美神にそんな話あったな。
あれはすごい低レベルの物書きでも金取れてる事に絶望した
昔の小説家の亡霊が「文学は死んだ!」って消滅してたけど
-
敷居の高い低いは長所にも短所にもなりうるので、自分はジャンルの広さに注目したいです。
そこに行くとなろう系は異世界モノばっかりらしいですね(現実世界設定だとネットの眼が異常に厳しいらしく)。
-
>>422変な人さん
今で言うとyoutuberとかコスプレイヤーみたいな社会的地位なんですかね
-
「主人公の女の子は必ず一回は悪い奴に中出しされないといけない」二次元ドリームノベルスみたいなもので、一種のカラーみたいなものなんでしょうねー>なろう系の異世界縛り
だからまあ、富士見もスニーカーも電撃も皆異世界だけになったらさすがに困りますけれど個人的には全部が全部でないのならそれもいいかなとは思っていたり
-
う〜ん、でも小説の歴史ということになると江戸時代以来の大衆小説と明治以降の近代小説ではちょっと趣が違いますからね。
偏見と戦ってきたというのもちょっとピンと来ないというか、別に小説が弾圧されてたわけでもないですしね。別に今だってアニメや漫画は弾圧されてませんが。
戦前の小説家にしても知識人・インテリだったり、金持ちだったりで、というかそもそも読める層が基本そういう人達ばかりという点も現代とは全く違うので、
小説は今の○○みたいな話にもっていくのはどうなのかなとも思う。
少なくとも知識人は、ロシア文学ぐらい読んでるだろみたいな意識も当時はあったと思いますよ。二〇三高地という映画でもそんな描写があったりしますが
-
話題の共有という意味では今の時代その辺も変わってきてそうな気もしなくはない
割かし知識レベルの高い層がドラゴンボールの話しだしたりすることもないわけでない
-
現代文学あたりの文脈で考えると「人生を想像する」というのは今更何だ?感もありますね
そういう意味ではやはり広く公衆に訴えるためのコピーで、話題になった分損はしてないのかもしれない
-
当時は、普通に喰うに困る人達が沢山居たわけですからね
そんな中で、小説という娯楽に費やす時間を「贅沢」と考えたり
収入が得られるかどうかも判らない作業に従事して、その間誰が養うねん!
という考えがスタンダードだったんではないでしょうか
小学校卒業したら働きに出るのが、当たり前の時代でしたからね
小説をはじめとした娯楽が、富裕層や高度な教育を受けた層の象徴であり
庶民には無縁だったんじゃないでしょうか。
現代の「文学たしなんでる人はインテリ」というイメージの元もその辺りにあるのかな、と
生活にゆとりが出てくるにしたがって、教育水準も上がって、
そこまで敷居の高い趣味ではなくなったんでしょうけれど
-
偏見と戦ってきたは極端かもですが、やっぱり明治前後の小説は『町人が暇潰しに読むもの』『富裕層の婦女子が読むもの』など、資治通鑑なんかの歴史書とはジャンル自体が異なる軽い娯楽作品だと軽く見られてた感はありますね。
そうなると、今の小説とラノベの距離感と近いものはありそうな印象です。
明治時代も軍人(兵隊ではなく)や官僚にはある意味、大衆とは異なる存在としての格式が求められてた時代ですし、『小説好き』とは公言しにくい世相だったのかもしれません。
映画203高地でもロシア文学を嗜んでいた主人公は、どちらかというと少数派だったのではないでしょうか。
軍人としては下っ端なのにロシア兵の尋問に駆り出されてたエピソードもありましたし、当時としても変わりダネだったんじゃないかなぁ。
-
まぁそう考えるとすると森鴎外をどう考えるかですよね
-
>>432 修都さん
物知らずなんで、森鴎外については簡単な経歴や脚気についてのエピソードしか知らないんですが、
文人としても立ち位置が複雑な人だったんですか?
-
へええ、なろう系?の異世界ブームはそういった背景もあったんですね。
叙述トリックの予定で張った不整合(に見える点)が叩かれまくるとか、日常的に起きてそうですねえ。
リアルタイムでの反応は連載作品の強みでも弱みでもありますが。
-
どれだけ人気なくても打ち切られない強みはありますね
逆に誰より早く作者が見切りをつけたりもしますけど
冒頭のさわりくらい書いて「好評そうなら続き書きます」なんて人もいる
人気よりモチベ維持が大変。たいていエタる
-
まぁ結局仕事じゃなくて趣味ですからね
-
>>433 ギアさん
いえ、森鴎外は軍医と文人を両立できていた人なので、小説がはばかれるというのなら、鴎外のような生き方はそもそも無理だったんじゃないかなと。
明治時代って、西洋から馬鹿にされない西洋的な近代文明を目指していたわけで、それならば西洋的なものを取り入れて西洋的な小説を描く人物はむしろ歓迎されるんじゃないかなと思ったのです
-
明治時代は文化的混乱が激しい時代だから現代での創作階層観みたいなのを当てはめるのは厳しいと思います
江戸時代から続く流れの戯作や講談本といった庶民の娯楽と、
西洋文化を受けて教養人が主導して打ち立てようとした「小説」の二つの流れが混沌としていました
文章を口語文で書くかどうかといったレベルで議論や実験がされてた時代ですからね
日本という国家が近代化を目指すにあたって「我が国にも文学作品の伝統や文芸を生み出す力がある」
ことを証明するのに芸術としての文学を打ち立てようとしたとか当時のロマン主義からの芸術至上主義思想の影響などから
「純文学」という区別が生まれて大衆娯楽と一線を引こうとするようになったといった流れがありますね
-
ウザクラスレの方でソーマもブラクロも序盤は打ち切られるとしか思わなかったという話が出ていましたが
ソーマはともかくブラクロの方はそのテンポの良さ、ライバルの設定、頼れる仲間(グラサンとラック先輩ではなくノエルの力が暴走したときの暴牛の人達)、
きっちりと描かれる主人公の活躍などなど、王道を巧妙に抑えていて、最初からそれなりの人気作になる臭いは感じられました。
-
ソーマの初期の感想どんなだっけ?と思ってかがみさん感想読んだら、えりな様って初期は謎の形容をするキャラだったんですね。西ローランドゴリラが混浴に入ってきた味、みたいなの。
この設定消えたよな、というか、一回か二回しかでてきてない気がするぞ……。
>>435Kさん
(自分もなろうじゃないけどエタった経験があるので)モチベーション管理のためにはその姿勢も責められない、というか全然アリですね。
受けないもの書いてもしょうがない、というのは一理ある
-
えりな様が料理を食べる場面自体があんまりないですからね。
-
そうですか?寮に来てからは同級生の料理食べたり、ソーマの料理食べたり……確かにあんまりないですね。
-
そういや、寮生の料理は食べてましたね。
あのときは変な例えを……してなかったかな? 全然記憶にない……。
-
すっごい序盤辺りで料亭みたいなところで味の評価をしていたようないなかったような……?
やっぱり思い出してみると、最近急に出番が増えてるんだなぁと思いますね。
-
初期は完全にライバル枠でしたからねぇえりな様、んで逆に今は田所ちゃんの存在感が薄れつつある……
-
COMIC LO通算150号かー。2002年9月に創刊したので14年近くになるんですね。
発行部数50万部を超える(ソース不明)そうで、まさにキング・オブ・ロリエロ漫画雑誌。
-
>>437修都さん
>>438机コタツさん
なるほど。
そうすると、文人たちの中でも娯楽とは異なる文学を作る流れがあって、それ自体は一部の層に受け入れられ始めてたって感じなんでしょうかね。
だから、後に文豪と呼ばれるような人達はヤクザな商売とは見なされてなかった側面もあるのかもしれません。
それでも、大衆やそっち方面に理解のない知識人からすると小説は十把一絡げに娯楽扱いされてた時代でもあったのかもですが。
-
かがみさんの日記がリア充オーラに溢れてて読むのがつらいw
-
もはや充実っぷりが安定の領域までいってはったんですねw
-
逆に考えるんだ、ジャンプの感想を書き続けるとあのレベルのリア充になれると考えるんだ
-
日本でも大量殺人が起きてしまい、国際的に不安を感じざるを得ない情勢に。
ただ、日本のケースは被害者について語られることが少なく報道も少ないのがかえって不安。
-
一部を全体のように語るのはいかがなものかと
-
今回のは国際的な不安とかまったく感じないやつだと思う
-
そもそも氏名も公表されてませんしね。
ニュースによると、被害者が障害者って周知されてることから遺族から強い要望があったためだとか。
-
ただこういう人間がISとかに入るんだろうなぁっていう漠然な予感みたいなのはする
-
今回のは珍しいケースですけど、周囲の意見に聞く耳を持たなかったとか
わかっていてもどうしようもないんでしょうか。
-
お腹がすいた子供の前に全身素っ裸で現れて「私の刺身をお食べよ」と言いながら無理矢理刺身(なまあたたかい)を食わそうとする女体盛りマンというのを思いついたが、これは果たして売れるだろうか……
-
高校時代友人が持ってきた女体盛りAV見て気分が悪くなり
今でも性描写に食べ物や味の描写が介入したら吐き気を催す自分みたいな人間には特攻ですぞ
-
女体盛りってヤバいバイ菌だらけなイメージがあるんですけど、AVとかの企画じゃなくマジで喰う事ってあるんですかねー……
-
体液ならともかく、素肌に載せるのがそんなヤバイ菌だらけなんですか?
美味しくはないだろうから食べたくはないですが
-
雪女的低温体質なら女体盛りに向いてるんですね。
と、轟くん…
-
盛る直前に女性が全身を洗浄し体温の影響が出ないうちに素早く盛りつけをして
短時間で食べきるのならそう危険ではないかもしれません
普通の刺し身や鮨も多少は人の手が触れてますからね
しかし完璧な衛生管理が売りの女体盛りってのも考えにくいですね…
-
ヤバイ菌だらけだとしても、なあにかえって免疫力がつく。
女子小学生の女体盛りなら美味しく食べられそうでげす。
-
一応、性風俗の一環としてあるらしいですね。
調べて思い出しましたけど、事件にまで発展しているものもありますしね。
その事件の概要見ると女性の年齢的なもの抜きで気持ち悪いの一言……。
-
自分の見たAVでは刺身を女性器にぬりたくって食べるシーンがあって
見てた全員が「ぅおえええ」って感じになりましたねー…
-
Kさんはわかめ酒もアウトですね。
-
>>460 フーガさん
刺身は足が速いですしねー、むかし回転寿司でバイトしてた事がありましたけどそこでは寿司は「もう捨てるの!?」って思っちゃうくらい早いレベルで廃棄してました
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板