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その他(17)
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その他スレ
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具体的な事情を見ないと何とも言えませんな
年齢差がある結婚は例外なくダメってわけでもないですし
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2年前のtwitterでのやり取りなんかは
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14年3月:御伽が「中出し大作戦!!」とツイート
14年5月:御伽「藤島先生はどちらに住んで?!」 と質問
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15年1月:藤島康介氏「御伽ねこむさん描きましたー」
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15年4月:「絵うまいひと」
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15年7月:「50歳位の男性好き(絵が上手い人に限る)」
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15年8月:コミケで女神さまコスプレ
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16年6月:藤島康介氏と結婚
凄まじい計略だな…もし本当に計算づくだとしたら
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野望への最短距離を全速力で走っている感じはむしろ尊敬できますね
まだ二十歳でしたっけ?昔だったら王になれる器だと思います
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しかもちゃっかり藤島先生の次回作ゲームのメインヒロイン枠になってますね御伽=サン・・・
実にスゴイ。
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女性側は金とコネをゲット
男性側は若くて綺麗なレイヤーの嫁をゲット
WIN-WIN
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私が「キモい」のは藤島氏ですけどね。
コスプレに全く興味がないから御伽さんは見たことも聞いた事もないし。
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どんな人であれ、成功者は結婚に関してもいい人を寄せ付けつるのですよ
(結婚生活が上手くいくとは言ってない)
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別に当人達が納得してるなら結婚したことをやんややんや言うことではないでしょ
祝福するならまだしも
まぁ私は両方興味ないからどうでもいいだけだけど
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突然かわいい女神さまが自分の家にやってくる漫画で
愛に年齢も種族も関係ないよねって結論を描いていたので作家としての一貫性もばっちり
まぁあっちはベルちゃんのほうがずっと年上ですけど
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>>340
藤島氏はバツイチ。
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前妻の詳細が全く出てこないけど、とりあえずアシスタントと結婚していたという事でいいのかな。
まぁ成功者は離婚しても相手はすぐ見つかるんですよ
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本人がお互いに納得してて両方結婚できる年齢ならいい事ですよ
加藤茶のあれだってお互いが幸せならいいんじゃないです?って感じでしたし
しかしこれ今年の夏コミとかでこれを狙おうとするコスプレイヤー増えたり男もそれ狙いで来る奴増えたりするんでしょうか
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>>340,>>344
言ってる事が無茶苦茶だが成功者に寝取られでもしたんか?
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加藤茶にしても今回にしても気持ち悪いってだけで別に興味はないけど
そのせいで才能が吸われるようなことがあるなら嫌だなあと興味ない感想
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なんというか加藤茶のはまだお互いに思うところがありそうで理解はできる
奥さんも奥さんでネタにされながらもやっているあたり本物な気がする
これは…公私混同がここまで目立つと下品だなぁと思う
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藤島先生がなんも言ってないから、
結婚する気はないのに勝手に女性の方が結婚発表したのではみたいな説もあるんですね
まあ、その場合でも、結婚する気もないのにいい年して中出しした藤島先生の問題ですが
(50過ぎて童貞だったなら、逆にそこの甘さにも同情しますが、前の奥さんとの間に、
今度の相手より年上の子供がいてって言うんじゃなあ…
原稿が修羅場とか、別の理由で発表が先延ばしになってるのかもしれませんが
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>>346
また酔っ払ったまま書き込みしてんの?
酒はやめなよキチガイ水の別名だよ
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認知されてないのに一方的に結婚宣言しただけならこわいを通り越しておぞましいですね
2人が納得済みなら好きにしたらええやんと祝福も出来ますけど…
とりあえず藤島先生が無言を貫いている辺りが非常に怖いですね
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想 像 妊 娠
いややめよう俺の勝手な判断でみんなを混乱させたくない
あ、本当にジョークです
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>>346
レベルの高い成功者ならほっといてもレベルの高い人が寄ってくるし、
藤島先生レベルの成功者なら離婚して大人の子供がいても結婚したがる人は寄ってくるでしょ、ということを言ってるだけなのだけど。
キモイかなんか知らんけど、独身同士の男女なら年の差があってもそういうことは現実的に起こり得るもの。
確かに迂闊ではあったと思うけど、こんな話いくらでもあるでしょ。
というか喧嘩ふっかけたいだけならよそでやれ
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>>353
喧嘩売ってんのはお前だバカ。
私はこの件を「キモい」と言っただけで「良い悪い」などと言う低俗な言説はとっていないのだよ。
おまけに今度は「レベルが高い人」ときたもんだ。よくそれで「哲学史の流れは理解した」とか言えるな。
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しかし大人として結婚報告じみたものを男性側がしないのは…
ゲスな妄想をして愉しんでくださいっていうフリにしか見えないw
今こんな感じなんでしょうか(妄想)
藤島「そんな…本能の赴くままに中出しをしたのに、ねこむが……妊娠した…!
お、俺は悪くねぇっ!俺は悪くねぇぇぇ!!」
「ここにいると馬鹿な発言に苛々させられる」
「ねこむとつきあってからのあなたは、まるで別人ですわ…」
「こんなサイテーな奴、ほっといた方がいいです!」
「あんまり、幻滅させないでくれ…」
「少しはいいところもあるって思ってたのに…私が馬鹿だった…」
あ、ちなみにねこむさんのことは全く知りませんでした
でも藤島先生はサクラ大戦のころからのファンです(真顔)
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>>354
こうやって相手してくれる人に暴言はいて依存してる時点でどちらも低レベルだということだバカ。
欲求不満なんか知らんけど、お前が一番うらやましいと思ってるんじゃないの。
というか「J」が頭文字のやつにろくなやつはいないという印象が強いんだけど、同一人物じゃないだろうな
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幼女スレでやんなさいよ……
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申し訳ない。
真性かまってちゃんがかわいそうで
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うーん別に芸能人でも無いし結婚報告必要かなぁ?つか芸能人の結婚報告も正直疑問ですけど
わざわざ自分から結婚したよって五十過ぎのオッさんが言うのもなんか違う気がする
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しかし久しぶりに過去のジャンプ感想を見返してたが、クロマネは忘れ去られても斎賀さんは忘れられないってある意味凄いな……!
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>>359
報告しなきゃいけないというか、
これまでツイッターでイチャイチャアピールしていた「五十過ぎのオッサン」が、
相手が結婚報告したとたんだんまりだから、色々憶測を呼んでいるのだと思います
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21年くらいのかがみさんの感想と補足を読み返したんですが、当時のトリコの感想では小松が大人気でちょっと笑いました。
そんな時代もあったんですね……。
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連載初期は「結構良いところの料理店に勤めていながらも無名の駆け出しシェフ」位だった気がするので
活躍の仕方も肩書き相応でそこまで嫌味がなかったですしね。
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あの当時はまだ「一見ネタ担当っぽいキャラなのに実は優秀な料理人」というギャップで成功していたみたいですねえ。
それがいつの間にか行き過ぎて小松神と揶揄されるようにまでなってるわけで、長期連載の怖いところですね。
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良くも悪くも方向性は変わっちゃいましたからねぇトリコ、普通の冒険モノだった時の方が好きだった……
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個人的にはNEOという第三勢力の存在が明かされ、アカシアが黒幕だということが示唆された辺りは
「こっから三竦みになるのか! うおお面白れええ!」と思ってたんですが、直後に美食会の大半が洗脳されてたことでガクッときて
それ以降はひたすら尻すぼみの物語を見続けてる感覚ですね……。
途中からこれまで対立していた主要敵組織とは別の第三勢力が出てくる展開自体は大好きなんですが
それで面白くなった作品はほぼ見たことがありませんね。
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烈火は結構良かったと思いますが、
敵が裏武闘殺陣終わってから弱くなっちゃって、
テンションは下がっちゃってたなあ
(と言うか、バトルより説教に比重が寄るようになったというか。
水鏡を圧倒したはずの葵が、特に苦戦もさせずに烈火にやられたりとか
んで烈火、葵にスゲー説教かまして「説教するわけじゃねえけどよ」とか…
小金井とZの話とか
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美食会洗脳はいらなかったですねぇ
まぁ、当時はまだ洗脳されたキャラのドラマも用意していたのかもしれませんが
結果論で言えば、洗脳されていたのは一部幹部のみで、そいつらに壊滅させられるで良かったですね
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一番好きな第三勢力乱入展開はキン肉マンのタッグトーナメントのネプ関連。
この時のネプは物語的にもネタ的にも最高の存在でした。
一番嫌いな第三勢力乱入展開は肉二世のネプ関連です。
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そーいや、肉って第三勢力が出てくることがちょくちょくあるのか
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シャーマンキングのガンダーラは個人的にはハズレかな…
なんというか無理矢理第三勢力入れ込んできた感がしました
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第三勢力とはちょっと違いますが
幽白で全員黄泉級の強さの雷禅の旧友達がひょっこり現れて黄泉の目論見全部吹き飛ぶ展開はすげー好きです
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戦闘があくまで目的に対する手段とされる理詰めのストーリーで
手段と目的が逆転して純粋な勝負になる流れは正に少年漫画的な熱い展開ですね
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コナンって、FBIとかCIAとか公安とか色んな勢力が出てくるけど、敵対している勢力は一つだし、
何よりみんながみんなコナン君すごいという点で一致してしまいますね。
第三勢力という意味ではむしろ怪盗キッドが一番ふさわしい存在かもしれない
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第三勢力で思い出すのはPSYRENのネオ天草。
小物臭・俗物臭が最高でした(一部構成員除く)。
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良くなっていくかと思わせてあの展開は、良い意味で岩代先生らしいと思いましたねー>ネオ天草
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ブリーチ完結したらイラストにポエム添えたポエム画集発売してほしいな。
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第三勢力っすか。
ガンダムは比較的多いっすかね?
Zのハマーン様、シロッコ一派。
ZZのグレミー。
種のラクス教。
ダンゲロスは転校生がそうだし、
デュラララではどんな感じでしたかね?
戦国ものだと勢力が4,5は当たり前ですねえ。
2つの巨大勢力が争っていて、主人公は小規模の第三勢力というのも
個人的には好きですかね。
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ギレンの野望も、基本的に第三勢力は必ずいましたしねー
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第三勢力とはちょっと違うけどフリーザ編のドラゴンボール争奪戦はおもしろかったなぁ
どっちも味方サイドより各上っていうのが緊張感あってよかったなぁ
そういや敵側の仲が悪いっていうのはよくあるけど裏切り者がガンガン敵戦力を削っていく
ってあんまり見ない気がする
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第三勢力がよくわかんないままよくわかんなくなってるのが今の東京喰種でしょうか
いやアレは第四か五の勢力か…?
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ダンバインとかエルガイムは敵勢力同士で潰しあったという印象ある。
ZZのネオジオンもグレミー派にだいぶやられましたよね
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個人的にはジャンパーソンみたいにそれぞれ別の目的を持った複数の敵組織がいて
その組織同士も抗争を繰り広げているという構図が好きです。
>>381 ノラさん
カネキが半グールとなった経緯に関わっていると期待させておいて
「実はピエロに潜入してただけの奴が勝手にやったことでピエロは無関係」
というガッカリなオチが(唐突に)明かされましたからね……。
無印のラストが嘘のように完全に存在感を失っていますが
まあ一応ピエロのボスが謎のままなので、まだ挽回の目はあるかな……? あんま期待してませんが。
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・銀魂 実写化
せっかくなので役者を妄想して見ました。
銀さんが30前半の小栗旬ってことは盟友達や近藤さんも同年代の役者さんがいいなぁー
ってことでまず、小栗旬とニコイチなイメージの山田孝之は出演しそうですねw勇者ヨシヒコの縁もありますし。
個人的にはエキセントリックな演技の彼が好きなので、近藤さんなんかが良いと思うんですが、いかんせん身長が……w
ってことで小さくても務まる高杉役を推しときます。
なので、近藤さん役は山田孝之同様にどんな役にもなれる鈴木亮平さんですかね。タッパも申し分ないですしw
そして土方さんはもう少し年若な見た目な人が良いので……山本裕典とか?
んで、沖田が神木隆之介とかかなぁー。
キャラ的にはツッコミが似合う役者さんだけど、新八にしては大人になり過ぎてますしね…。
また、せっかくなので銀魂の誕生のきっかけになった《大河 新撰組!!》のキャストにも出て来て欲しいとこですが、年齢的に四十路が多いですし、、
と思ったら藤原竜也がいましたねw
ヅラかなw (似合うのは綾野剛とかでしょうけど…)
後は長瀬智也がマダオかなぁー見た目的にw
星海坊主も風采の上がらないビジュアルの方が美味しいので小日向文世さん、
ロバート絶壁スにはキレ芸までこなせる戸田恵梨香、胡散臭い笑顔が似合う岡田将生が坂本とかかな
……と妄想を膨らましていっても最近の若手・子役は存じ上げないので肝心の新八、神楽は想像出来ないですねー。
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今、NHKラジオで「ウルトラマン」特集をやっていて、胸熱ですね。
マックスがハブられていてこれも激熱ですw
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結婚していたのかリヴァイ・・
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よく考えたらしてない方がおかしいか、四十らしいし
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原作者と声優の結婚というのは無くは無いんだけど、ちょっと話ができすぎてる気もするので、本人の反応待ちかな。
ちなみに翼君は続いてますが、コナンは別れましたね
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ツイッターでの「そういえば喘ぎ声が変わってたな」が個人的にツボ
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ポケモン怖すぎなんですけど…不法侵入者でまくりでしょこれ…
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今上、天皇やめるってよ
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昨日ジャンプ感想の方で、詰め込み教育=悪という描写についてちらっと話題に出てましたが、
このテーマだと、「柳沢教授」の戦後編の、知念くんの描き方がよかったですねー
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知念君と言われたら沖縄比嘉中がまず浮かぶテニス脳
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>>390
盗撮が目立たなくなりますね
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「任天堂を倒す方法を教えてください」
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初めてお渡し会なるものに参加し、藍井エイルの目の前までいって、サイン入りポスターを渡されたけど、
やっぱりあの距離まで近付くと芸能人ってすごいなぁと思った。
藍井エイルレベルの人なら尚更
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今日はオナニーの日らしいですね。
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自慰の日は無いんですかね
4月1日を41(自慰)と無理矢理読む事は出来ますが
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アナニーの日もありませんし、世の中間違ってますね。
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自慰とアナニーはオナニーに含まれるのでは?
その辺の詳しい解説お願いしたい
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>>400 膾炙さん
オナニーはドイツ語じゃないですか。
日本語で記念日を作って欲しかったってのがありますね。
アナニーに関しては、野菜の日とナスの日が分かれていることを考えると、
個別に記念日を作ってアピールしてもいいじゃないと思います。
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まぁアナニーは人それぞれ出切るタイミングが限られてますからね
個人的には設定するなら連休が望ましいですかね?
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真面目に考えると肛門自慰の発展に貢献した人に関する日とかでいいんじゃないですかね
肛門性交自体ははるか昔からあるみたいなので、開発した人とかは見つからなそうですけど……(Wikipediaにはボノボがそれっぽいことをする記述さえある)
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ウィダニーという新たなオナニー方法を試したいという気持ちはある…ない?
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ブリッジしながらとかアイスノンで挟んだりとか交換して余ったドアノブを弄りながらとか
特殊な自慰を色々衝動的に試しましたが100%徒労感しか残りませでした
普通が一番です
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オナニーはスピーディな程いい
余計な手間や準備に時間をかけるほど賢者タイムが重くなる
時間をかけて心地よい疲労感と達成感を味わえるのは催眠オナニーだけですね
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手製オナホールなんて手間かかるだけだし何にも気持ちよくありませんよ…
いや僕は創った事無いけどね?すぐにボロボロになるとか知らないからね?
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「文学を知らなければどうやって人生を想像するのだ(アニメか?)」
日本文学振興会はどうせなら「アホ製造機みたいなTV番組より文学を読め」
くらい言えばいいのに。
強い相手を敵に回せないはやはり「現実はアニメみたいにいかない」ってことか。
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文学作品読まなきゃ人生を想像できない方が問題では?
目の前の生きた人間とのコミュニケーションでそれができないとか
サイコパスか何かか?
と思っちゃいますね
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まぁ言わんとせんことは分からんでもないですけどね。
今の小説って基本的に私小説で他人の人生をフィクション的に読めるものだから。
というかそれこそ夏目漱石の時代から、小説って俺の悩みを聞いてくれってのがッ基本ですからね。
アニメやライトノベルはリアル性では小説よりは低いから、そう考えると言わんとすることは分からないでもない
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ライトノベルは小説じゃないって
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まあ、かがみさんが読んだ夏目漱石の小説ではないですけれど昔の有名な作家さんが描かれた小説も今のラノベみたいな感じの奴が結構あったりしますしねw
(個人的には、ドグラマグラってラノベだよなと思うんですけれども……入らないかな、やっぱり?w)
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ぶっちゃけ創作のジャンルってよく分かりませんからねー
ラノベってある意味ジュブナイルなんですかね?
まぁジュブナイルを良く知りませんが
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まぁ何がライトノベルで何が純文学で何が近代小説で何が現代小説かって話になるとかなり難しくなっちゃうんですけどね。
たぶんこれは人によって変わってきそうだし。
ただ、ライトノベルと純文学の違いは読みやすさとか設定のリアル性・ファンタジー性とかに求めるしかないかなと。
近代文学は、あの時代の知識人が悩んでる小説だから、現代に生きる人間が理解できないという点で現代小説と異なるかなと。
現代小説は、色んな人が色んな生き方で悩んでるという小説かなと。逆に悩んでてもしょうがない、好き放題に生きようっていう点で新しかったのが石原慎太郎とか田中康夫なのかなと
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ジュブナイルは直訳すると「十代向け小説」ですしねー、外国で言うと「かもめのジョナサン」とかそういうのも入るのかしら
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ラノベの定義について万人が納得するものがあるかというと微妙ですしね
レーベルを基準にすると、ラノベのレーベルと普通の小説のレーベルの
両方で発売されてる作品の扱いが微妙になりますし
>>414 修都さん
>読みやすさとか設定のリアル性・ファンタジー性
これ基準にすると、一般小説として発売されてるのでもラノベと大差ないのが多いような気が
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演劇・詩「小説のような新参が創作の王道を気取るのは不愉快」
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私は小説を大量に読む人間じゃないから偉そうなことを言うべきではないかもしれませんが
ラノベVS小説に関しては嫉妬的な要素も多分にあると思います
「なんでこんなもんで金とれているんだよ、邪道だ、俺でもこんぐらい書けるから」
こういった感情面は絶対にあると思いますね
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日本文学振興会の話、ラノベの話はしてなくないですかw?
まあ、こんぐらい書けるからって方はお書きになればいいのではって感じですが
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まぁ上橋菜穂子とか田中芳樹とか京極夏彦の位置づけはどこになるんだろうというのは僕自身、常々気になってますけどね。
ラノベは余計な付けたしでしたけど、「人生」云々を言うとなると例えば、妹がどうのこうのとか女の子がどうのこうのとかいう話はちょっと外れるんじゃないかなぁと思ったので。
ただ、人生云々となると歴史小説も推理小説もSF小説もファンタジー諸説も微妙になるよなとは思うんですけどね。
坂本龍馬に憧れるのとオーフェン(古い…)に憧れるのとでは、そんなに違うことなのかという気もしますし。
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少年漫画か青年漫画か少女漫画かエロ漫画かは載ってる雑誌でだいたい決めますね。
ライトノベルもレーベルで決めてます。分厚くても大作でもレーベルですね(自分は)。
ソムリエや愛好家ぐらいになれば微妙な感覚で区別出来そうですけど、そこまでする意味が有るかは微妙ですね。
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夏目漱石の時代は
小説なんて読んでるとバカになる、そんな事してる暇があるなら、働くか、勉強しろ とか
小説家になるだと、そんな不安定で非生産的で恥曝しな仕事をしたいなら勘当だ
というのが、スタンダードな意見だったとか
アニメや漫画以上に偏見と戦ってきたジャンルなのに
今や、他ジャンルを俗と見下す立場とはね…
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>>418感想下記さん
GS美神にそんな話あったな。
あれはすごい低レベルの物書きでも金取れてる事に絶望した
昔の小説家の亡霊が「文学は死んだ!」って消滅してたけど
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敷居の高い低いは長所にも短所にもなりうるので、自分はジャンルの広さに注目したいです。
そこに行くとなろう系は異世界モノばっかりらしいですね(現実世界設定だとネットの眼が異常に厳しいらしく)。
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>>422変な人さん
今で言うとyoutuberとかコスプレイヤーみたいな社会的地位なんですかね
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「主人公の女の子は必ず一回は悪い奴に中出しされないといけない」二次元ドリームノベルスみたいなもので、一種のカラーみたいなものなんでしょうねー>なろう系の異世界縛り
だからまあ、富士見もスニーカーも電撃も皆異世界だけになったらさすがに困りますけれど個人的には全部が全部でないのならそれもいいかなとは思っていたり
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う〜ん、でも小説の歴史ということになると江戸時代以来の大衆小説と明治以降の近代小説ではちょっと趣が違いますからね。
偏見と戦ってきたというのもちょっとピンと来ないというか、別に小説が弾圧されてたわけでもないですしね。別に今だってアニメや漫画は弾圧されてませんが。
戦前の小説家にしても知識人・インテリだったり、金持ちだったりで、というかそもそも読める層が基本そういう人達ばかりという点も現代とは全く違うので、
小説は今の○○みたいな話にもっていくのはどうなのかなとも思う。
少なくとも知識人は、ロシア文学ぐらい読んでるだろみたいな意識も当時はあったと思いますよ。二〇三高地という映画でもそんな描写があったりしますが
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話題の共有という意味では今の時代その辺も変わってきてそうな気もしなくはない
割かし知識レベルの高い層がドラゴンボールの話しだしたりすることもないわけでない
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現代文学あたりの文脈で考えると「人生を想像する」というのは今更何だ?感もありますね
そういう意味ではやはり広く公衆に訴えるためのコピーで、話題になった分損はしてないのかもしれない
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当時は、普通に喰うに困る人達が沢山居たわけですからね
そんな中で、小説という娯楽に費やす時間を「贅沢」と考えたり
収入が得られるかどうかも判らない作業に従事して、その間誰が養うねん!
という考えがスタンダードだったんではないでしょうか
小学校卒業したら働きに出るのが、当たり前の時代でしたからね
小説をはじめとした娯楽が、富裕層や高度な教育を受けた層の象徴であり
庶民には無縁だったんじゃないでしょうか。
現代の「文学たしなんでる人はインテリ」というイメージの元もその辺りにあるのかな、と
生活にゆとりが出てくるにしたがって、教育水準も上がって、
そこまで敷居の高い趣味ではなくなったんでしょうけれど
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偏見と戦ってきたは極端かもですが、やっぱり明治前後の小説は『町人が暇潰しに読むもの』『富裕層の婦女子が読むもの』など、資治通鑑なんかの歴史書とはジャンル自体が異なる軽い娯楽作品だと軽く見られてた感はありますね。
そうなると、今の小説とラノベの距離感と近いものはありそうな印象です。
明治時代も軍人(兵隊ではなく)や官僚にはある意味、大衆とは異なる存在としての格式が求められてた時代ですし、『小説好き』とは公言しにくい世相だったのかもしれません。
映画203高地でもロシア文学を嗜んでいた主人公は、どちらかというと少数派だったのではないでしょうか。
軍人としては下っ端なのにロシア兵の尋問に駆り出されてたエピソードもありましたし、当時としても変わりダネだったんじゃないかなぁ。
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まぁそう考えるとすると森鴎外をどう考えるかですよね
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