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ジャンプ感想(2013年9号)

7秋あかね ◆1vQiJfbNcU:2013/01/28(月) 00:26:38 ID:tx8wTe8.
>ニセコイ 
>人気投票結果発表 メイン読者の意思>大宇宙の意思
「メイン読者の意思」の脅威は、マリーを見れば明らか。1人で1500票も投じているんですよ?
この事実から類推するなら、小野寺に1人で複数投票した人間もいたと考えられます。
彼らのおかげで、大宇宙の意思を退けることができたんでしょうね。

るりちゃん、結構票取ってますね。うむ、作中唯一の賓乳キャラなので頑張って欲しいです。
13位からは、誰だか全然わかんねーなw

>本編 アーデルさんは、ロリコンだったのだろうか。同志?
千棘の母親、苛烈な人ですね(一瞬、小野寺の母親かと思ったよ。顔が似すぎてて)。
ただ、小野寺の母親と違って不快感は少ないです。
ギャングのボスの妻ともなれば、これくらいでないと務まらないでしょう。

ところで、華は冷酷な人のようですね。「千棘」という名前も、彼女がつけたのかな。
娘の名前に「棘」という単語を入れるなんて、まともな神経じゃないなと思っていましたが、
華が名付け親と仮定するなら、納得できますね。

ビーハイブの各国経済への影響力……想像するだけで冷や汗が出ます。
こんなデカい組織と全面戦争寸前までいったのかよw 命知らずな集英組である。
(まぁ、集英組の規模は不明なんですが)

>ハイキュー!
サーブ以外は足を使ってもいいらしいですね。
これで決めなきゃ、エースじゃないですよ東峰!

>クロス・マネジ 早見による、櫻井賛美の回。
素晴らしい! 今回は本作連載史上1〜2位を争う面白さでした。作者もペンが走ってましたね。
「できる人」が入るとここまで話が回るのか。ちう先輩をレギュラー化すべきですよ。

双子、九時寺、水橋、田中、沢城の長所がようやく説明されました。
水橋と田中の特長は、10話、13話で仄めかされていただけに、今回ですっきりしましたね。
沢城の「フェイントが得意」も、これまで示された彼女の性格、頭の良さを考えると納得。
残りは小松、斎賀、加藤(試合でどう活かされるかが、まだ不明)ですね。

不満というか惜しい点は、部員たちのポジション説明を「今回やった」こと。
順番がおかしい。第1試合が始まる前にやって欲しかったです。
例えば、斎賀がMFだと事前に判っていれば、
諏訪部が「あなた頼みのチームね」と発言したことも、納得しやすかったでしょう。

>クロガネ お疲れさまでした。
落陽との対決が見られないのが、残念すぎます。
雲鶴の連中よりキャラが立ってたのになぁ……。

>めだかボックス 髪が伸びためだかちゃんは、ゴンさんや幽助を彷彿とさせる
めだかの母親を登場させ、「舵樹と結婚して愛を知れた」「お前を産んで幸せだった」
と言わせたのは、ベタな展開ながらも心に響きました。

「スタイル」の力で血液を全身に巡らせる! 脳死を免れて、めだか復活と。
それはいいんです。今までの「スタイル」の描写を踏まえると、別におかしな現象ではありません。
しかし、「渾身の一撃」を弾かれて、「立ち上がるだけでやっと」のダメージしか受けてない……
ってのには首を傾げました。骨とかぐしゃぐしゃになってないんですかねぇ。

もう1つ不可解に思ったのは、梟博士です。
めだかと同じようにして生きていたなら、激しく「振動」していたはず。
その状態でイスに座り、肘掛けに肘を置いていました。振動が伝わり、音が目立ったと思うんですが……。
どうやって、音を消していたんでしょうか。


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