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ジャンプ感想(2013年9号)

143ごみむし:2013/01/29(火) 14:54:31 ID:xsP/dMOA
クロガネ
新連載の八割以上が一年持たずに消えていくジャンプにおいて、68話まで生き残ったという事実。
これはまず、なんだかんだで凄いことだと思います。
そしてまた、それだけ必死な作品であったとも思います。

早い段階で主人公の凄いところや欠点を見せて、序盤からしっかりとケヌドウをやる。
それがリアルかどうかより、絵的にどうかと考える。
整合性を気にするよりもまず、面白いと思うかどうかで設定を入れる。
順位が危ないと思ったら、もっと後半に出せるようなキャラ(シロガネなど)を温存せずに出す。

「ジャンプ内での生存戦略」としては、けして間違っていなかったと思います。
(事実、同じような欠点を指摘されまくっているブリーチは、ジャンプの看板漫画のままでいる)
ただブリーチと違い、キャラクターのデザインも技の名前も、演出もダサかった。
一番派手で絵的に格好良かったのが、一話目で使われた五月雨という始末。
(喉をついたことについては、鉄パイプ同然の逆刃刀で人の頭をぶん殴る殺さずさんもいるので無問題)
新技というのは以前の技よりも格好良いのが基本であるのに、後ろに行けば行くほど地味になった。

クロガネ以外に至っては、技そのものがない。
例えば神谷は「火の構え」とか「上段」とか「背が高い」とかやっている暇があるのなら、「雷火・炎天衝」みたいな必殺技を放つべきだった。
青春のほうも、喧嘩のどうたらと言っている暇があるなら、九頭龍閃を放つべきだった。
落陽にいた回転さんも、腕だけを回す謎の原理で弾くのではなくて、その場で竜巻のように回転し、相手ごと弾き飛ばすぐらいはするべきだった。

そういう意味でいろいろと残念ですが、絵がヘタなクセに読みやすさすら追求しないで切られていった作品や、ジャンプ以外で連載しているかのように、そのスポーツとは関係のないところでぐだぐだを続けて切られた作品。
主人公放置で脇キャラsugeeeeばっかりやって切られた作品などに比べれば、とにかくジャンプ生きようとした作品であったとは思います。


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