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ライトノベル総合
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The 男爵ディーノ掲示板のノリでライトノベルを語りたい人とか
とにかくライトノベル総合
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>>75
うーん、どうなんでしょう?
上下巻とか三巻ぐらいで手堅くまとまって終了するのもあれば
7巻ぐらいできっちり伏線回収して終了の作品もありますし週刊誌の漫画よりは作家の融通が効く印象を受けますね。
中には5〜10巻ぐらいで終わらせてすぐに次の作品を書いて…と言うのを続けてる作家もいますし。
その一方で打ち切りっぽい終わりかたしたのも幾つもあるので人気が無くても続けられるってものでもなさそうですし
これ引き伸ばし展開じゃないかな?と思えるのもあるのも確かですけど。
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>>83 八尾狐さん
ライトノベルではっきりと打ち切りだった作品として
富士見ファンタジア文庫から出てた麻生俊平の「VS-ヴァーサス-」シリーズがあります。
最終巻である5巻のあとがきで作者が「有権者の審判が下った」と書いてました。
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>>76
「見ました」「輪数が半端無かった」と書かれるからにはアニメの方なんでしょうけど、原作も、是非どうぞ。
>>77 >>78
作者さん曰く、作品にはそれぞれ悪魔が居るそうで、現在、お涼の悪魔がぶっちぎりで強いんだそうです。
>引き伸ばし
>打ち切り
無責任シリーズとかが、まさにそれですかねえ。
「永遠なれ無責任男」で終わっていたら、綺麗だったのに。
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>>85 ポポイさん
お涼の悪魔も、随分表に出てませんよねぇ……w
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>打ち切り
古橋秀之の「ソリッド・ファイター」や「IX(ノウェム)」あたりは分かりやすいですね……。
あと桑島由一の「南青山少女ブックセンター」とか
逆に引き伸ばしだと、アニメ化されて人気が出た作品……例えば「ゼロの使い魔」とか、それっぽく見えなくもないですが。
続けるうちに書きたいことが増えたような印象も受けるし、ちょっと判断は難しいですね。
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>>87 TELLさん
引き延ばしか微妙ですが、「ゼロの使い魔」は引き延ばさざるを得ないでしょうね。
あそこのレーベルの他の作品の売上は「ゼロの使い魔」の2割程度という
ものが多いようですし。
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>>86
そういえば、「水妖日にご用心」が2007年でしたか。
アニメ化したり、漫画が続いていたり、文庫版やハンドブックが出たりで、錯覚してました。
ま、2、3年くらい、待たされる内には入りませんよ。
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>>89 ポポイさん
創竜伝はもう諦めたんですが、何とかアルスラーンだけでも完結させて欲しいものです
このスレ読んでると冨樫先生が働きすぎのような気がして不思議ですねw
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>>90 Ojiyonさん
まあ、基本的に小説家は怠け者な方ばかりですから……w
(涼宮ハルヒは3年くらい、ラグナロクはもう丸6年……)
(もう知ってる人はいないかもしれませんが、ガルディーンに至っては「17年ぶりの新作!」とかいうフレーズが出てくる始末……)
(というか、創竜伝の場合はネットをやる人が増えた事により「戦車にエアコンをつけたのはただ単にゼイタクするため」とかいうような考察の甘さが世に広まるようになり続きを書ける状況ではなくなってしまった、というような話も聞きますねぇ)
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なーんか誰も話題にしませんが、ハルヒの続編とうとう出そうですよね?
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スニーカーに一部分だけ、でしたっけ?>ハルヒ
(まあ、もちろん好きだという事に変わりはないんですけれど)これだけ間を空けられてしまうと、全部出していただけない限りは「……また伸びるんじゃないの?」って気持ちの方が勝っちゃうんですよねぇ
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>>91 スパイクさん
いや、しかし、創竜伝の最新刊では、伝奇小説を買ったつもりが
中を開けたら中国歴史小説になっていたという戦車云々以前の問題が…
いくらなんでも自分の中の悪魔の影響受け過ぎじゃないかと思うんですが。
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>>94 keiさん
個人的に、創竜伝って良くも悪くも「100%作者がやりたい事をやってるだけの小説」だと思うんですよね。
(まあ、もちろんそんな事は田中先生クラスにならないと出来ない事ですが……)
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昔、田中先生+ジャンプノベルで何かありましたよね。
人が猛獣に変身する話が、クランでしたっけ?
それにしても、まだ創竜伝もアルスラーンも終わって無かったんですね。
この間までNHKでやってたアニメも終わってないとか?
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「クラン」も「創竜伝」もそうですが、田中先生、
平井和正先生の「ウルフガイ」がお好きなんですかね。
こっちも、アダルトも、無印も、まだ終わってないんでしたっけか…
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グインサーガ、未完になりました。最初の頃に100巻完結と書いてたのに、
話が広がりすぎたんでしょう。100巻過ぎても半分もいってない印象でした。
アニメにもなって面白かったですが、残念です。
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>>98
「話が広がりすぎた」というよりも栗本女史は「終わらせられない人」なのです。
あの人の本は未完だらけなので。(「さらば銀河」なんて1巻で投げっぱなし)
何か色々思わせぶりな書き方でしたが、結局グインの正体もちゃんと設定してなかったと
思いますね。構想・推敲無しが信条だったし。
それでも初期はその抜群の才能で面白かったんだが・・・あまりにも才能のコカツが早すぎた。
最後の方なんてただのホモ群像の会話劇だもんなあ。
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「さらば銀河」は、売れ行き悪かったので打ち切りって可能性も有るかと。
穿って考えてみると、「新・魔界水滸伝/銀河聖戦編」に吸収するお積りだったとか。
>構想・推敲無し
例えば。
マリウスが、ケイロニア入りした初期、グインと一緒に、イェライシャに会っている筈なのですが。
彼は、その事について、後日、イェライシャに助けられた際には、綺麗に記憶に無い様子だったのですね。
これは、どうなんだろうと思いましたね。
大体、「ドールに追われる男」は、三大魔道師に匹敵する伝説的存在の筈なのに、
それに会えた感動が、吟遊詩人ともあろう者が、欠片も無いですし。
学生上がりであるランやヨナ達のそれは、相当なものでしたのにね。
長い話なんだから、或る程度はしょうがないとは言え、
担当編集者達も、少しは気を付けたら良いのにと考えたものです。
煙とパイプ亭へのグインの来訪とオロの最期についての報告とか
(その折、掛け値無しに善良な人たちの口からセムへの差別発言が出てきた辺りがにくい)、
スカールとグインの出会いとか、イシュトヴァーンの息子とか、
結構「これは」と思わせてくれる要素も有りましたので、それなりに楽しめておりました。
作者様当人も、途中で放棄せざるを得なかったのは、さぞや無念なことでしょう。
悼みます。
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禁書目録の最新刊読みましたよ〜
うん・・・もうこの小説、ラスボスは学園都市で良いんじゃないかな?このロクでもない都市をつぶさない限り世界は平和になりそうは無いですよ。
でもまあ中々面白かったですよ。第三次世界大戦やインフレ能力バトルの応酬はちょっと熱かったです。
でもこんなに複線広げてたためるんですかね?
後、上条さんの説教臭さは・・・何というか伝統芸能ですね(苦笑)ここまで来ると何かニヤニヤしながら見る事が出来ますね
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電撃大王でやってる「超電磁砲」しか読んでいないのですが、
確かにあの学園都市、糞ロクでもないですね(笑)。
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アニメだとあの街は凶悪犯罪ばっかでしたけど、マンガ版でもそうなんですねぇ……
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犯罪多発だけならまだしも、体制側が、人体実験だの、実験体(人間)の使い捨てだの、やりまくりてのが、もう。
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実験のために集めただけだから治安とかはおざなりでも構わない、という考えなのかもしれませんねぇ。>学園都市
ヒトラーは(もちろん、ドイツ人に対してだけなんでしょうけど)内政的にはいい事をやっていたという話も聞きますが、ここはナチス政権下のドイツ以下か……
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禁書目録ですか……
かなり設定とか魔法・超能力についてのハッタリ具合とかも好きなんですが、
上条さんの説教と、それと文章のノリがあまりに合わなくて3巻くらいで辞めちゃったんですよね……
上条さんの作業用説教はもう大丈夫だと思うんですけど、
最新刊の方では文章って上手くなってますか?
あの、西尾維新と奈須きのこを足して、3で割ったような(←重要)地の文……
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>>106アスハルさん
文章は・・・ボクはあんまり気にならなかったけど上手くなったのかな?すいません、良く分かりません。
ボクは文章が多少下手でもそこまで気にしませんからねえ。
個人的な意見では物凄い上手い訳でもないけど壊滅的に下手って事もないという感じだと思います。
ただ一巻の頃からは随分成長しているんじゃないかな?もう20冊もだしてますからね〜
文章が肌に合わないのならアニメで見ろのも手ではないでしょうか
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禁書はチート能力VSチート能力というあの感じが大好きですね
でも最近は上条さんの幻想殺しに敵がびびらないのがちょっと残念だったり(展開上仕方ないとは言え)
初期の頃の200人がかりで組んだ大結界を一瞬で粉砕されて魔術師達が「はあ!?」ってなってるのとかすごい好き
学園都市はまあロクでもないですね(笑)
ただ物量で圧倒的に勝るロシア軍を超科学力で作った航空機数機で翻弄するあのチートっぷりはやっぱ熱くなりますね
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禁書の世界では学園都市以外の勢力も人体実験等無茶やってるので
強いていうなら全体がロクでもない世界なんだと思います
学園都市のトップのロクでもなさはガチでしょうけど
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僕は兄が買ってきた禁書目録原作を読もうとして
傍点で強調している文字のウザさに耐えられず
2、30ページ目で読む気をなくしましたが
コレって損してるのでしょうか。
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アニメちらっと見たらアーマードコアだがナイトメアみたいなものが出て来て吹いたw
超電磁砲の方とは言え、そういう世界観だったの!?
上条さんの幻想殺しは、よくも悪くも問答無用ですよね……
思いっきり悪い奴の魔法とか掻き消す所見るとスッキリするけど、二巻とか四巻なんかだと、正直
「あの人達はこれだけ頑張ってる問題を、上条さんはちょちょっと触れるだけで何とかしちゃえるんだよなあ……」
とか思ったり。アウレオルスさんアワレすぎる……
>>110
良かった、同類さんがいらっしゃった。
なんというか、演出過多だと思うんですよ。気にしない人は気にしない程度のようですが……。
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>>97
無印・アダルトもそれぞれ「犬神明」と「人狼天使」で完結してると見て
問題ないんじゃありやせんでしょうか?
まあ、幻魔大戦やらなにやらとの絡みでまだ続行中との見方も出来るかも
知れやせんが……。
個人的には、蓬莱学園の革命が切ない状況でやんすね。
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>>111 アスハルさん
何か、「学園都市は、都市の外の世界のものより常に三世代先の技術を使っている」というような説明がありましたねー>超電磁砲・第一話くらいだったかな?
(先のkeiさんの話によれば学園都市以外の所も人体実験はたくさんやりまくっているらしいですが、学園都市以外の街ではそれが隠蔽されたまま皆ウチらと何も変わらない生活を送っていると思うと……)
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>人体実験
ライトノベルじゃないですけど。
「ガンスリンガー・ガール」の作中世界でも、
たぶん、イタリア以外も、やってんでしょうねえ。
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>>112
>革命
「中村さんの後任が美樹本さんか」って知ったときには驚いたものでした。
もう、14年前ですか。
どうにかテコ入れ出来ませんですかね。
いっそ、赤松先生が漫画化されるとか(笑)。
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>>115
>14年
言葉にすると殊更長く感じやすね……。
もう1巻分か2巻分は書いてあるらしいので、後は出版社様次第らしいっす。
イスベルの戦賦も悲しい展開でやんして……。
漫画化も捨てがたいのですが、新城先生の濃い文体が肝な気もするもんで、
是非是非小説での展開を期待したい次第でござんす。
そういえば、新変格物の続きもなくなった気がしやすね……。
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>>114 ポポイさん
地味にロボット大国である所の日本がその手の事業に手をつけてたら、冗談抜きで恐ろしい事になりそうな気もしますねぇ……
(というか、アメリカだったら何だかんだと大義名分をつけて即軍事方面に使いそう?)
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自分は禁書目録途中で読むのをやめちゃったんですけど、上条さんの異常な強さって何か理屈あるんですかね?
幻想殺しはともかく、大体の敵を一撃KO出来る尋常ではないパンチ力に、死んでもおかしくなさそうな攻撃をもらっても普通に戦える打たれ強さに、戦闘のプロにも渡り合える戦闘スキルと(土御門や神埼みたいな一流にはボコボコにされてましたけど)、一介の高校生にしてはハイスペックすぎると思います。
本人が確か、不良相手に喧嘩慣れしているからとか言ってましたが、絶対裏があると思っていました。
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>>108 ウララさん
噛ませ犬になりつつある神裂姉さんが信者との連携でチート能力者に勝つ
あたりもよかったと思います。
隊とか里を構成するならああいう戦い方をしてほしいです。
>>113 スパイクさん
既に皆さんの意識外のようですが『ヒロイン』の禁書目録自体が、魔術側で
散々弄られた被害者なんでが…
>>118 地走りさん
そこだけ切りだすと藍染さんと一護の関係に近いものがある気がします。
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上条さんは一巻であんなことになったから背景があんまり見えない
トップがアレだから知らないうちに色々ヤラれても不思議ではないかと思ってます
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上条さんについては明かされていない事が多いけど作中幾度となく言及されているので後で説明はされるでしょうね。
ただどうも幻想殺しは魔術サイドに近い力っぽいのでそこらあたりが関係しているのかな?
後、言われてみると確かに学園都市だけではなくこの世界は全体的にロクでもないですね(苦笑)
ボクは学園都市を魔法律協会と新しい血族を足して2で割った様な組織だとイメージしていましたが・・・
この作中世界そのものがムヒョと同じように悪意に満ちているのかもしれませんね
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「デュラララ」の原作は読んだことは有りませんが、
肝はうだつのアガらなそうな少年が実は謎の組織の
トップだったってことですかね。アニメを見た限りですが。
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>>117 スパイクさん
冲方丁のシュピーゲルシリーズだと、
障碍者→改造→中東紛争地帯へ派遣
なんてのを”障害者が働く権利”とか言って国がやってるから笑えません。
オーストリアの話ですが。
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てか、なにこのエロいツイッター
tp://twurl.cc/2c5p
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そういや禁書の魔術ってMissingの魔術と同じものかね
どっちも術式や象徴を利用して異世界のモノに形を与えてるからね
同じモノと考えれば、表層意識の極みであるパーソナルリアリティを利用する超能力と、
深層意識の奥の共同幻想たる異界よりくみ出される魔術が相容れないのが理解できる
深層意識と表層意識を同時にフル活用したら体がもたんわな
この2作品のクロスオーバー物があればぜひ読みたいんだが
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「守り人シリーズ」をようやく全巻読みおえた。
読んでる最中は最高だった。
皇太子が混合軍を引き連れての凱旋のところなんか涙が出たわ。
主役が途中から女用心棒から皇太子に代わるところも良かった。
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結果連投になっちゃった。
ラノベじゃないけど『ZOKU』面白かったww(ラノベとの違いってなんだろう?って思いますが)
次は『ZOKUDAM』を読みます!
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牙一族の狩人 読了。
新宿シリーズだから流石にハードレイプはなかったw
しかし京也を打ち破るほどの実力者なのに警察にびびるとかw
牙一族は可愛いなぁw
久しぶりに菊池先生の長編が見たいなぁ
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最近ラノベの盗作回収騒ぎが続くなぁ。
文章の場合どのラインからが盗作になるんだろう。
レーベルから考えると米澤穂信の小市民シリーズはラノベじゃないんだろうな。漫画版が出ててもラノベじゃないんだろうな。
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確実にラノベになれるそうなw
tp://dejibon.com
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tp://yunakiti.blog79.fc2.com/blog-entry-5874.html
tp://yunakiti.blog79.fc2.com/blog-entry-5822.html
最近ラノベとエロゲの違いがよくわからなくなってきた。
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「屍鬼」って面白いですか?
藤崎竜氏の漫画じゃなくて小野不由美さんの小説の方です。
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元々原作のほうから入った口としてはおすすめできますが
文庫、そこそこの厚さで5冊なのでそこが壁といえば壁かもしれません
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今度読んでみたいと思います。5冊ぐらいへっちゃらさw
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上下巻の厚い方の屍鬼はやばい
ルビ全然ふってないし
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カオスレギオンはゲーム性は後一歩、名演技が光ったりシナリオ残念だったけど
ラノベのは好きだったな。特に02と04
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懐かしいなぁ。PS2版カオスレギオン。
悪くはない出来だったんだけど、あわよくばミリオンって目指した企画だっただけに、カプコンでは大失敗扱いだったらしい。
小説版はなかなか良かった。
小説版の著者は結構好みの作家なのだが、やる事多くなりすぎてラノベ作家としての活動は止めるそうな。
SFでも活躍してたり時代小説で賞とったり。直木賞にもノミネートらしいねぇ。
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<PSYREN> PSYREN 小説 「another call1 紅蓮の聖誕」
tp://j-books.shueisha.co.jp/book/book146.html
一応、ライトノベルかな? と思ったので、ジャンプ関連ですがこちらに。
FILE1雨宮桜子 キスして欲しい
FILE2雹堂影虎 闘う侠
FILE3フレデリカ 紅蓮の聖誕
FILE4 UNKNOWN
+おまけ(誰かの書いた日記)
作中でのキャラの人気がハッキリ出てますなw
主役の「はず」のアゲハくんは、雨宮さんの引き立て役だろうし。
しかし、詳細を見ると「シリアス」な話が多そうなうえに
本編の過去を補完しそうだ。岩代先生の熱が感じられる。
…期待できそう。
another call「1」ってのが、地味に気になる。
小説の売り上げと今後の人気次第では、「2」もありうる? 人気主義のジャンプでは当然か。
HAHAHA、編集はこうやってファンの購買意欲を煽ろうとしてるんだぜ。いいぜ、煽られてやるよ!
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ファミ通文庫の「ティルズオブファンタジア真紅の瞳」を久々に読んで思い出したんだけど、アーチェって非処女なのに処女確定のミントよりも人気があるような。
この頃は処女厨っていなかったんだろうか。
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というか、処女厨自体がレアなものではないのかと……
(新聞やら週刊誌やらが、「オタクってこんなんだぜー」と煽ってるだけで)
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アーチェ非処女議論でどれだけの血が流れたと思ってるんだ…
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可愛いくて優しいけどキャラが立ってない毒にも薬にもならないヒロインが
キャラ立ちしてるサブヒロインに人気が食われる。なんて珍しいことじゃないっすよ。
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恋愛に奥手の人は相手が経験済みだと「ウッ」て尻込みするじゃないですか。
それの声が大きくなったのが処女厨と言われる奴らじゃないでしょうか?
(そういう人達、本気で言ってるんだったら「頭大丈夫ですか」なんですけど。)
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ワイトキング最強デッキ
p://blog.livedoor.jp/takahi51/archives/51108391.html
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いやあ這いよれ!ニャル子さん5巻も面白かった
深く考えずに読めるし読者を面白がらせるために手段を選ばないところが実にい
敵邪神(敵宇宙人)のアクションが露骨すぎる元ネタのおかげでイメージしやすくて
なりふり構わないパロディにこんな使い方があったとは、という感じです
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今ラノベの主流ってなに?
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今になって彩雲国物語を読み始めてみたけど、最近は毒舌ドSキャラとか肉食系とか無口不思議系とかツンデレとか自己中とかヤンデレとかのクセの強いヒロインが支持されてるけど、
こういう真面目で頑張り屋で猪突猛進型の正統派ヒロインもたまにはいいものだと思った。
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ラノベって雑誌類は一般的じゃないし、載ってる作品も一部だけだから
自分の趣味のジャンル以外は今一把握出来てないんだよな
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田中芳樹先生の『薬師寺涼子の事件簿』シリーズはラノベに入れてもいいと思います。
ネームバリューによりラノベの主流は『薬師寺涼子の事件簿』シリーズで。
ちなみに一作目出たときには主人公の仇名「ドラよけ(ドラキュラも避けて通る)お涼」って良いのか?
『スレイヤーズ』シリーズの主人公の仇名「ドラまた(ドラゴンも跨いで通る)リナ」のパクリとしか思えないぞ?
と思いましたが、全然問題ないようですね。
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つうか、ラノベって一括りにされてるけどジャンルは多岐にわたるんで
何が主流かっていわれると結構悩むところではあります。
学園物とファンタジーは根強い人気があるようですが。
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今年の電撃大賞の応募作は学園都市+超能力+主人公は無能力の組み合わせが多かったらしい。
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ハルヒの原作読み始めたけど、字を介してやっと長門さんの仰ることがなんとか理解できました。
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「刀語り」ようやく図書で借りることができたんだけど、3時間位で読み終わった。
う〜んまさにライト!
台詞の掛け合いがまさに屁理屈小理屈の岩窟王「めだかボックス」だわ。
「七花八裂」「零閃10機発進!」とか言葉遊びが旨い。
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「刀語」の外伝にあたる「真庭語」を借りてみたんですが、
何の引っ掛かりも無く1時間ちょいでスルッと読めてしまったんで、ちょっと気味悪くなりました。
いや、内容的にはそこそこ面白かったんですけど……西尾先生の他作品に比べて、あまりに薄味で。
一緒に借りた「人間関係」シリーズは後で買おうと思えたのに、真庭語の方は「これで1100円は無いわー」という感じですね。
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刀語系列のテーマは「人生は終わる(ちなみに、化物語系列のテーマは『人生は続く』)」だそうですが、刀語と真庭語の薄さというのはそこら辺も関係しているのかな
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○ハルヒ
消失まで読みました。
アニメが原作にほぼ忠実だということがわかりました。
アニメもよくできているとは思いますが原作のほうが1.3倍面白いです。
ぐいぐい〜っとひきこまれる。
まあハルヒに限らずストーリー文章を読んでいると脳内でその光景がアップされるのですがそれをアニメ、漫画という形で具現化する…ということが現実にあるわけです。
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○ハルヒ
アニメにないエピソードを読む。
ぜってー原作が面白い(個人的主観で)!!
まだハルヒを見たことのない…んでこれから媒体を問わずハルヒを見ようとする良い子のみなさんは原作から読むことを強くお薦めする。
あとこの作品のヒロインは長門なのではないかと思いはじめてきた。
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……というのも私がハルヒのエピソードをはじめて見たのはユーチューブのアニメである。
ハルヒの作品を古い順に読んでいくとアニメとほぼ同じ内容が繰り広げられておりここで私が思ったことは(アニメは原作にほぼ忠実なんだな…)ということ。
アニメにないエピソードを読んで私は非常に損をした気持ちになった。
というのもはじめにアニメの方を見るということはいいかえれば原作のネタバレを見てしまうともいえる。
原作とアニメでは(あくまで個人的主観だが)レベルに差があるのだ。
もちろんアニメはアニメでよくできていると思います。
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まあしかしユーチューブという媒体がなければ私はハルヒを見ることはなかっただろう。
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彩雲国物語で出てきた蝗害について検索してみたらWikipediaで見られる情報そのままでびっくりした。
イナゴの大群っていったら昔ヤングジャンプでやってた『ナマケモノが見てた』とか手塚治虫の『ブッタ』のイメージで信じ込んでいたからすごく衝撃的だった。
イナゴの大群って言葉ですらほとんど蝗害の起こらない日本でしか使わない言葉で、所謂イナゴは蝗害を起こす種類じゃないから言葉としても正確じゃないとか。
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獣の奏者の全巻読み終わりました。
なんか久々に本を読んで涙が出ました。
ネタバレしたくないので詳しくは描きませんが、
内容は最強の兵器をもった平和主義者の苦悩ってところでしょうか。
あと森博嗣の短編集「どちらが魔女」内でのクイズの答えがわからんw
どうやって機関車は入れ替えをするのでしょうか?
キリストの絵に打たれていた釘の謎もわかりませんね。
自分で調べろという事でしょうかね。おれはマスターキートンじゃねえぞっとw
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>>161 namaasiさん
森先生のミステリって、解かれないまま終わる小ネタ的な謎が結構多いような気もしますねw
「ミステリは、解かれないまま終わるからこそミステリ」森先生は、こういう考えが好きだからというのもあるらしいですけど……でも、やっぱり困っちゃう人は出てくるだろうなぁw
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>解答のない謎
ちょっとズレますが、幾つかのラノベで主要人物の本名を伏せて読者が色々推測してるような状況も、それに近いかもしれませんね。
「ハルヒ」のキョン、「戯言」のいーちゃん、「アクセル・ワールド」の黒雪姫先輩など。
いや実は最後の名前を出したかったですがw
本名に近いというから、てっきり「黒姫雪」かと思っていたら、あだ名が「サッちゃん」…だと…?
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さっちゃんといえば、<害悪細菌>のさっちゃんですか(読み始めたばっかりで詳しく走りませんw)
「スカイイクリプス」で最後フーコと出会うひさしぶりな彼女も謎です。あれあれ、いっしょに逃げたのは男(クリタ?)だろあれ??
某白鳥君みたいに彼女に見えるだけで本当は彼なのではないのかな?
でも年を取ったと言う事は処置を受けて女に性転換させられた上に子供を作った??謎過ぎるわ、森さんぶっとんでない?ww
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だれか「空ろの箱と零のマリア」について語れる人はいますか・・・?
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零のマリア、2巻までなら読みました。
構成ハンパないですよね。
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>>166 ヤマさん
良かった!知ってる人がいた!
本当に面白い作品だと思うので、もっと知名度が上がって欲しいです。
3・4巻も面白いですよ。
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伝説の勇者の伝説読んだ事ある人いますか?
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ハルヒ、キョンの妹、佐々木。
セックスするなら?
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「死ねばいいのに」読みました。
読んでる最中、何読んでるの?と聞かれて困りました。
だって表紙に思いっきり「死ねばいいのに」ですよ。頭大丈夫?と言われ心配するでしょうw
また京極堂一家を書けばいいのに。もう一度あの面々に会えればいいのに。
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>>167 カサさん
時間とかがなくてですね、、、笑
でもホントに名作だと思います。
狼〜とかも良いですよね!
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ハルヒ、キョンの妹、佐々木。
セックスするなら?
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>>172 エイトさん
佐々木
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へっぽこSPなごみ
ってラノベが好きだったんですが
あまり人気が出ず続かなくて残念でした
相手が考えてるセリフの頭5文字を読むことの出来る『テレパス』の超能力者なごみが
超能力者を駆使して事件を解決する警視庁超能力課に配属されるって話です
超能力者をサーチする度に毛を毟り取る必要のある『サーチ』の課長と
コショウ程度しか持ち上げられない『テレキネシス』のコギャル後輩
その他いろんなキャラがいて面白いです
今売ってるかどうかはわかりませんがかなりオススメ
ちょっと昔のラノベなので今読むとノリが独特かも
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神人という猛者はいないんだろうか。
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まさかここでへっぽこSPなごみを聞くとは。
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某所で出てたダンゲロスのイラストレーターがちょっと意外
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ttp://www.square-enix.com/jp/magazine/ganganonline/novel/
ガンガン系列のラノベ
マイナーだけど、今バクマンでやってる
微妙な作家救済企画みたいなのがあったので。
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「サクラダリセット3」読みました。
「アンドロイドは誰?」
とか綴じ込みイラストに意味深な台詞を並べてあって
一頃のブギーポップみたいだった。ジャンプでいう「エニグマ」系ですね。
絶賛はまではいかないが悪くはない。
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撮りためてた「俺の妹が〜〜」を視聴・・・つまんなくはないが、これ人気なのかい?
「ここまではさすがにねーよ・・・」ってぐらい一般人を無理解な人種として
書いてオタ肯定してるせいでもう被害妄想に近いものを感じる・・・
これは「アルアル」として受け入れられてんのかな?卑屈すぎねーか作者?
なんかGTOでひとつの視点のテーマを取り扱うために周囲のモラルをガクーーーンと下げてた
のと同じ手法に見えてどうも好きになれない、
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Q1長門、喜緑、森、セックスするなら?
Q2ハルヒ、長門、みくる、セックスするなら?
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キョン子
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