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ライトノベル総合
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The 男爵ディーノ掲示板のノリでライトノベルを語りたい人とか
とにかくライトノベル総合
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その頃、偽物語は2巻で1期作った。
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ようやく「ブギーポップ 壊れかけ・・」読んだ。(一日で読めるほんとにライトだった)
一応内容を書くと ブギーポップのライバルがアタフタする物語。相変わらずポップは無敵超神。
ブギーポップはこの先どこへ行き着くのだろう。「ホライゾン」ぐらい濃ゆい分厚いのを頼むw
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・俺の妹〜略〜10巻
あやせが面倒みるまでの流れが不自然というか、力技すぎないだろうか?
説得力が皆無だよ。この作品は本筋までの持っていき方が強引だよなー。
ほとんどのラノベに言えるけど後半に主人公と面識ができる女は
不自然なレベルで急に高感度があがるな。
経験値2倍アイテムでもつけんのか?
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ラノベに限らずだけど、今まで容姿を褒められたことのなかった女が、
主人公にただ一言「可愛い」と言われただけでぞっこんになってしまう
パターンもうそろそろやめようや。
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それは推理小説に
もうそろそろ密室トリックやめようぜ
と言ってるくらい難しいのでは?
ラノベを広く読んだことがないのでよく分からないが、
その有り得ないハレーム状態がラノベの特徴の一つだと思っている。
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うんー…、そうですよねー。
身も蓋もな言い方になってしまいますが、「そういうものだから」ってコトになっちゃいますよねぇ…
一応、そういうののアンチテーゼ的な物は、世にあるんですよ。
ハーレム物を否定するラノベとか、密室トリックを否定する推理小説とか。(メタ的な物もガチな物も)
でも、じゃあそれらアンチテーゼな作品が、文化的にレベルが高いとか、作劇の質が高いとか、そういう事になるかっていったら、それはイコールでは無いように思えまして…
極論、それもそういうニーズがあるからそういう風に作ろうってだけの話だとも言えてしまいます。
以上より、「あるジャンルの発展形も、元となっているジャンルの否定とはなりえない」とするならば、
逆説的に、「ベタがベタとしてそこにある事は、否定できることではない」となるのかなぁ、と思いました。
…なんだか暇にまかせて特に中身の無い長文をしたためてしまったのかもしれなひ。
まあ個人的にはハーレム物なんて好きでも何でもないんですけどね!(台無し)
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んー……純文学とラノベの違いって、要はクラシックと軽音楽の違いみたいなものでしょう?
冨野監督は「萌えも燃えも全てはパターンじゃなくタイミング」と仰られていましたけれど、大切なのは「ハーレム結成に至るまでのタイミングを図る事」であって「ハーレム結成までの流れをテンプレ化する事」にはない気がすると思うんだけどなぁ
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定形美になりつつあるからそれはそれで良いんじゃないかと>「可愛い」と言われただけでぞっこんになってしまう
僕も心情の簡略化としか思えないので好きじゃないですけどね、
しかしお禿様は良いこと言うなあ
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「僕は、萌えモノというものを『萌えモノだから』という理由だけで嫌うのは良くない事だと思っています」
「萌えも燃えも全てはパターンでなくタイミング、読者が納得できる流れをきちんと用意した上でパンツをちらりと見せてあげれば読者は絶対に萌えてくれる」
「流れというものをきちんと理解した上で作られた萌えモノは、流れを理解せずただパターン通りに作った純文学より面白い」
「それが理解できてる僕は、萌えモノだって作れるんです」
正確には、こういうような感じでしたね>冨野監督が仰られていたこと
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言われるほどラノベにハレームの印象が無いなあ。地味な作品ばかり読んでるからだろうか
でも確かにアニメ化されるのにはその手のが多いですね
別ジャンル、例えば今のジャンプだと明確に主人公に好意を寄せる相手は一人か二人って所ですかね
銀魂がちょっと多めかな
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>>214 スパイクさん
ですよねえ。
やっぱり、タイミングを図る――経路が納得のいく形で展開されているという意味でよろしいでしょうか――事がしっかりしているのならば、
それがハーレム物であっても作品として受け入れなければならない、という事なのですよねー…ウン。
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おっと、書いている間にレスが進んでしまった…
でも全部の理屈を冨野監督の理屈にあてはめられるわけでは無い気もしますけれどもね。。。
実際、「ただのテンプレ」を好んで摂取する層というのもいる事はいると思うので。
いやそもそも冨野監督という方がどんな方なのか存じ上げないので、そんなに突っ込んだ事は申せないのですが…
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>「可愛い」と言われただけでぞっこんになってしまう
この展開が
> 経路が納得のいく形で展開されている
と思えないのはわかる。
というか>>212さんは
流れを理解せずただパターン通りに作った萌えモノをやめろって言ってるんじゃないかなぁ?
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今のジャンプはラブコメ推しって言われるけど、他の作品がビックリするくらい色恋沙汰がないですよね
あってもヒロインの影が薄い
存在感あるのは小松くらいです
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>>219 リーパスさん
>冨野監督
ここの猛者たちが裸足で逃げ出すような稀代の変態異常者です
紳士ですらないです
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ライトノベルって主人公がもてるように編集から指示されるの?
佐々木のキョンに対する異常なまでのアプローチぶりに違和感を感じたからさ。
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>>219 リーパスさん
ただのテンプレというか、今の読者視聴者というのは物語の出来不出来よりも「これをどれだけ同人的なネタに出来るか(設定の緻密さとかそういうのなんてどうでもいい、この物語に出てくるこのキャラクタをどれだけ自分の中で弄繰り回せるか)」という事を重視する人が結構出てきているという話は聞いた事はありますね。
ただまあ、あくまで一般論として捉えるのならばやはりこれは説得力はあるんだろうなとは思います
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>どれだけ自分の中で弄繰り回せるか
あー、なんとなくわかります。
子供の頃、男の子が「スペシウム光線!」とかやってたり、女の子が「テクマクマヤコン」とかやってたりする、アレの延長線上ですね。
あとは、お腐りになられてる方とかアキバ系の方とかですか…
まあ悪い事ではないですね。共感はあまり出来ませんが。
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(以下、話題に出た無駄なテンプレ恋愛・ハーレム要素を『アザトース』と総称する)
実際にラノベ作家目指してる身から言わせて頂きますと、作品からアザトースを抜くのは、まあ無理です。てか無謀です。
無謀なる神です(うまいこと言ったつもりか)。
長文書くのめんどいんでとりあえず現実的なことを。
①作品の内容は面白い。アザトース描写もクオリティが高い
②作品の内容は面白い。ただしアザトース描写がない
③作品の内容は面白い。ただしクオリティの低いアザトース描写がある
④作品の内容はつまらない。アザトース要素だけは素晴らしい
⑤作品の内容はつまらない。アザトース要素はない。
ざっくり並べてこの五種類を、売れる順(あるいは『アニメ化しやすい順』でも可)に並べると、
①(理想)>>>>>④>③>>>>②>>>>>>>⑤(論外)
ってなもんです。あくまで主観ですけれど。
時代作っちゃう系の一部の天才を除けば、大方のラノベ作家はこの頸木から逃れられません。
ゆえにアザトース無しで面白い作品を書ける人も、とりあえず下手だろうと苦手だろうと、
多少なりアザトース要素を入れといた方が保険になるわけです。
(それに、編集者も説得しやすくなるだろうし)
あ、ただ、②のようなタイプの傑作も、たくさんありますので、
アザトースが受け入れられない人は探してみればいいと思います。
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・アクセルワールド 11巻 ラスト
キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアシャベッタアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!
↓
また続くかよいい加減にしろ作者ァァァァァアアアアア
何が加速だよストーリーを加速させろオラアアアアアアアアアア
ちなみにアクセルワールドは
③『作品の内容は素晴らしい。ただしクオリティの低いアザトース描写がある』
の代表例だと思います(力説)
ハーレム描写うぜえ(マジで)
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ラノベ編集部による恋愛要素導入方針の一事例としては、「ラブ寄せ」で検索すると
出てきたり。
あと、最初にも書きましたが、こんなのはラノベだけではなく漫画やアニメでも溢れかえっていることで、
たとえば格闘漫画の名作、「修羅の門」は何度読み返してもヒロインが主人公に惚れたタイミングと理由が
理解不能です。
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「ネーちゃん、ネーちゃん、ネーちゃんって何気に無敵だよね。
ネーチャンなら『未来日記』でも『Fate』でも高笑いしながら、確実に生き残れるよね。
ネーチャンを例えるならスレイヤーズの白蛇にかすってね?」
という訳で、ホライゾンⅡ(上下)を読破するのに約2ヶ月かかってしまいました。
もう苦行です。借りてきたものだから時間との戦いです。権利ではなく義務です。分厚すぎて途中でめげそうになりましたw
今まで生きてきた想像力をフルに使わないと戦闘シーンがわけわからなくなります。でもライトノベルですw
でも、下巻途中から盛り上がります。読んで良かった?かな。
うまく映像化すると凄くいいアニメにはなりそうです。途中シロジロのあれはDIO様のパロですよね。以上。
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「風水火那子の冒険」って読んだんだけど、これってライトノベルに入るのかな?
新聞配達少女の設定と推理がやや強引でワラタw「新聞取ってくれたら犯人教えてあげる」ってw
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狼と香辛料、読了
なんやかんやで一月以上かかったのか俺
イチャイチャと商人とは何たるかと飯の話と主に貨幣の話の経済。
これらのネタがひたすらループしてる印象でテーマがほぼ被ってる巻もあったかと思う
10巻ぐらいにギュッと絞ってちょうどいいぐらい
少なくとも私は読んでてダレた
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・ぴにおん(全4巻)
古本屋で全巻セットを100円で購入。
とりあえず表紙の絵は普通だが、中の挿絵が結構ひどい。
ラノベのイラストレーターってやたら中身の挿絵が下手な気がするんだがなんでだろう?
どうにも『あまり役に立たない超能力』という設定が足をひっぱていた印象。
主人公の子どもを授かれば能力が消えるから、なんか主人公が超能力者からモテモテという設定だが
あまりにも役に立たないからこの能力を消したいというのがイマイチ共感しづらいのもどうかと思う。
主人公は『マッチ程度の火が出せる』能力に対して
ヒロインたちが『動物と対話』『念力』『テレポート』『念写』とさほど使えない能力ではないのもちょっとなーと思う。
能力暴発してしまうテレポート使いが、能力を消し去ろうとしてるのは理解できるけど。他は無理だなー
メイン(?)ヒロインが口下手な設定を貫きすぎたせいで、かなり無個性。
目つきが悪い口汚いだけのヒロインになってる。
メインヒロインと準ヒロインが完全に夜空と星奈(発刊はこっちのが早いみたいだけど)だが意外と悪くない。
少なくても夜空はこっちのが好感度がやや高い。
主人公がいままで見たことないレベルでアホだけどそれがギャグとして機能してるのは良かった。
また一応それも最終巻の複線的に用いられてたのも○
ヒロインが意外と良い子ぞろいなのもよかった。
ただヒロイン達が主人公に好意を持ってるのがまったく理解できないので少しくらいなんとかしてほしかった。
総評
意外と面白かった。
100円であることを考えるとかなり楽しめたけど定価だと1巻読んで続巻はまず買わない。
やっぱり『使えない超能力者』という設定をうまくストーリーに絡ませられなかったのは痛いのかなー
あと1巻でヒロインを皆部活に勧誘したくせに、まったく有効活用できてないのも駄目だった。
あと純粋に絵が……
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>>232 たけのこさん
売れると言われているハーレム系ラノベの陰には売れていないハーレム系が山ほどあるの良い例でしたね。あれは。
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ライトノベルじゃ無いけど面白かったので紹介w
「仮(ペルソナ)面」
風水火那子シリーズの第2弾。殺人動機がナルティックなのは
(そんなんで人を殺すの〜!?それじゃsasukeやkabutoと変わらんじゃん!)って感じなんだけど、
パズルを解いてるスパイラルな感じで、
一筋縄ではいかないところが良かった。
「不思議の国の犯罪者たち」
「ルパン3世ってなんで人気あるの?」「巨悪をスカっと倒してくれるからよ」
「巨悪を倒してくれるなら、普段は泥棒してもいいの?」って命題を投げつけられた気がした犯罪小説。
ルパンの末路もこうかもしれないw
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☆ルー=ガルー2
読み終えた最初の感想は京極夏彦氏は「ブギーポップ」を描きかったんだw
巷説百物語と京極堂シリーズとル・ガルーシリーズは同じ系列の世界なので、
不老不死とか出てきたときは、羽田とか堂島の子孫でも出てくるんのかなあと期待したけど
関係なかったです。夏彦自身が描いた主人公たちの絵は面白かったです。
ただ自分がイメージした狼少女はもうちょっと筋肉質で長身かなあw
あのボリュームは「ホライゾン」の次に読んで疲れました。まあ楽しかったけどね。
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ラノベって最高ですよね。
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>131
どちらも最高だからいいじゃん。
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個人的にはとあるとバカテスと生徒会の一存が好き。
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>181
みくる
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>172
佐々木
あとこの質問最高
もっとやって
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>145
ニャル子さんって最高だよね
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アキカン!を買った
105円だった
おもしろくなかった
地雷踏んだ
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>195
そうだそうだ
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だれかとあるのはなししてと肉は要求してみる
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私は、吹寄とオルソラが好きなんですが出番が少なすぎてなく。
インデックスと美琴とラストオーダーと上条とアクセラレーターと浜面が
大嫌いでヤバイ。
特に前者3名はヤバすぎて出てくるたびに舌打ちするレベル
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ライトノベルじゃないけど読み物としては軽い方だからここでいいよね。
●百鬼夜行 陽
読んだ人はいるでしょうか?
自分の読解力がないのか、文章が難しいのか、「青行燈」のオチの意味が分かりませんや。
何故急に由良爺は「今見えたのはーお前の妹さんだろう?」と不思議なことを言ったのだろうか?
感想:懐しい〜!礼二郎って超能力者でしたね。忘れてましたw
とはいえ、本編を読み返さないととうじょうじんぶつが誰なのか忘れましたわ。
文章がクドイかなと少し感じましたが、そこを楽しむのが京極ファンなんでしょうねw
欝気味の人は余計欝になりそうな話がいっぱいですよ〜。
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ハルヒ、森さん、岡本。
一緒に寝るなら?
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○ハルヒ
全ての元凶はキョンの妹。
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エイトさんは、いつもブレませんなw
ハルヒしか知らない(しかも、外見だけ)なので、ハルヒにしておきます。
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とある魔術のインデックスって読んだことがないのだけど、人気あるねえ。
ぶッちゃけどんな話ですか?ググレとか言わないでねw
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上条さんが 男も女も 説教と共にぶん殴る話
……こう聞いてたけど、違うのかな
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>>251
だいたいそんな感じ・・・・・・だと・・・・・・思います?
読んでるはずなのに、あらすじ説明しろといわれるとできない・・・・・・
基本的にメインキャラクターに暴言吐きながら読むラノベですね。
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上条さんはオルソラの件で反省してるんだかないんだか
良くも悪くも命懸けでそれで助けられた相手も多いんでしょうし、
本人も別に正義の味方のつもりはないようですが
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世界観設定、キャラクター、シナリオ、能力、ハッタリ、何より執筆速度、
最近のラノベに求められる全てを極めて高水準に保っておきながら、
文章力と台詞回しと整合性が糞すぎて読むに堪えない傑作(禁書)
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そのときそのときのテンションを楽しむラノベです。深く考えてはいけない。
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どうして読もうとしないんだよ!nanasiさんは面白いと評判のラノベを
読みたくて本屋まで行ったりアマゾン覗いたりしたんじゃなかったのかよ!
内容を知るまであと一歩じゃないか、お米食べろ!もうちょっとで
禁書の内容にたどり着けるのにあんたは今までの努力を無駄にしていいと思ってんのか!
それじゃああんたは自分の都合だけで皆の思いを裏切るってのかよ!
スパイクさんもたけのこさんもHINOさんも葦春さんもキラービー蜂尾さんも
あんたを信じているんだ、カガリは今泣いているんだ!
それでもあんたがこの本を読もうとしないのならまずはそのふざけた財布の紐をぶち殺す!
こんな感じの熱いセリフが沢山ある話です。
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禁書は興味あるんですが、長すぎて読み始めるタイミングが掴めないのですよね
興味を持ったきっかけはアンサイクロペディアの記事でした
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禁書のヒットのおかげで、今ラノベの新人賞に送られてくる作品が
異能を打ち消す能力を持つ主人公ばっかりになったって話があったような。
あと一巻ごとにヒロインが使い捨てられるとか現代兵器が出てくると大抵説明が間違ってるとか
断片的な知識ばかりネットで拾って本編は5ページで投げちゃった男がここにいますよ。
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禁書関連の話題が出るととりあえず「で、無限の魔力を持つ吸血鬼っていつ出るんだよ」と言っておくことにしています。
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禁書はメディア化で良くも悪くも有名になりすぎた感じがしますね。
原作厨の私としては少々複雑です。
深く考えずに読んで楽しめて、刊行スピードも速いという点で
現在のラノベではトップクラスだと思います。
主人公が説教くさいのは
1巻の結末から、こうあるべきという理想を
人に押しつける思考パターンになってしまったのではないかと愚考
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禁書そこまで悪くは無いですけどね。
斜に構えたというか妙にすかした作品が多いラノベの中で
少年漫画っぽい熱血要素が多い作品で好感が持てるし
バトルもそれなりに派手で見てて悪い気はしないです。
設定の異常な広がりももはやまとまんねーだろ これ位の気持ちで見てました。
ただ新シリーズ入ってから流石に読むのがメンドーになったので見てませんな。
気が向いたら読んでもいいけど流石にメンドーかな。
今なら原作読むよりはアニメ見た方がてっとりばやいんじゃないですかね?
あと説教に関してはめだかの上から目線性善説よりはましだと思ってます(まああれ「善吉がいっておるだけだ」とかいってましたが)。
ジャンプで例えるとナルト菌? 「分かるってばよ」
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スルーされると思ったらこんなに返答が・・ありがとうございます。
きっかけとなった肉さんは観てないのかな。
今は別のを読んでいるからそれが終わったら読んでみようかな。
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ようやく『おとり捜査官』(全5巻)を読み終えた。でもライトノベルじゃないんだよなw
内容も完全に大人向けだし所々エロいし、大人になったら読んでねってかんじです。
ただ、ラストが「俺たちの戦いはこれからだ!」ENDで、
例えるなら少年漫画で絶体絶命だが1%に賭ける!みたいな終わり方でこの人らしいw
悪いから最近読んだ面白かったライトノベルを一つ
◎鋼の錬金術師ー新たなはじまりー
おなじみ、ウェンディちゃんがオートメイル作りの修行をする話。
失敗の連鎖の章の辺りが”うん、張り切り新人によくあるよね”で面白かったわ。
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終わクロネタだからこっちに書いてみる。
1st:
文字が力を持つ世界、力を持つのは人や物ではない。また、文字の力はイメージが直結するものが強い。
性質上、記録を残すのは口伝しかなく文化が発展しづらい。たぶんライトノベルとか持ち込んだら本が爆裂四散する。
文字と認識されるのは記録情報であるため、磁気媒体でも力を持つ。
10thと同様に多くの種族がいるが、生態が文字に依存した種族が多いため概念外では生存不能。
縛りが最も薄いため術式として研究されて魔法化された。文字さえかければ誰でも力を発するのが特徴。
2nd:
名が力を持つ世界、力を持つのは名を受けた人や物である。名が直接能力を連想する必要はない。
人の経験や歴史、物の製造工程も反映されるため力を持つ名をつけてもその能力を発するわけではない。
逆に何らかの事を為すことで名に新しい力を加えることもできる。
積み重ねが大事なため、その場で鹿島を名乗っても軍神にはなれない。
大きな違いは汎用性と積み重ねの有無ではないでしょうか。
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>>264 徹さん
丁寧にありがとうございます。なるほど……
当たり前ですが、こうして説明されると、ちゃんと区別されてますね。
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>245
なんでですか?
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>256
www
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>262
見てますよ。
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>肉さん
数字で相手を指定するときは「>266」ではなく「>>266」とするとリンクがついて見やすいですよ
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>>269
ありがとうございます。
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あ、言葉が足りませんでしたね
全角文字(>>269)ではなく半角文字(>>269)じゃないと駄目なんです
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>>266 肉さん
・オルソラが好きな理由
冷静に考えてみるとなんだろう・・・・・・
禁書でああゆうポワポワしたおねぇさんタイプが珍しいからだろうか?
・吹寄が好きな理由
これもなんだろう・・・・・・
強気でおっぱいがおっきいからかな?(最低な理由だ)
・インデックスなんとかさんが嫌いな理由
最初はそーでもなかったんですけど、なんか話が進むごとに
日常では飯を催促するシーンしかほぼないのが理由かもしれません。
飛行機のなかで、ごねてる様が個人的に最悪でした。
・御坂美琴が嫌いな理由
『あいつは能力打ち消せるんだから』とかいう理由で
日常で人が死ぬレベルで電撃放ってくるのが既になんか無理です。
あと自販機に蹴りいれて飲み物ネコババするのも最悪ですね。
お金が呑まれるとわかってるなら別の所で買えよ。
・ラストオーダーが嫌いな理由
なんかもう生理的に無理。
登場してほしくないキャラNO1ですね。
わー私心狭いなー。
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小娘オーバードライブが、ことの他面白かった感じ
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・エンジェルハウリング
作品のテーマである「心(愛?)の実在の証明」に特にかかわらない上
主要人物の大半から使えない扱いをされているマリオが可哀そうで仕方なかった
後編で未熟さを自覚してまともになったと思ったら後日談で見事に敵に裏をかかれていたし…
精霊に知恵比べで負けるのは流石にどうかと
主人公の片割れフリウが555の木場さん的な意味でならマリオはブリーチのチャド的な意味で
「作者この子を何とかしてあげて!」と思えるキャラクターだった
斧、村長、血塗れの主人公、くどく難解な文章と作者が本領発揮した作品。
・Missing
面白くないわけではないけれど、最初っから最後まで胸糞悪いというか後味が悪いというか
登場人物が悪い方向にしか覚醒しない作品。
同じ作者の断章のグリムもきっつい。
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>>271
ありがとうございます。
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>>275 肉さん
数字も半角じゃないとダメですよ
他の人のやり方を見て真似てみるといいと思います
これだと何だから川上信者として終わクロとホライゾンを語ってみる
蜻蛉切りは2nd系、魔女の魔術は1stの亜流、瓶抜きは5th、黒藻の獣は4thとして、特色が薄くて汎用性が高い上位のGはどこにかかっているのか
でも他の上位Gに比べて8thは色が強いですね
終わクロで初めにつぶし合い戦争したぜと言っていたけど、実際はほぼLowGは相手にされてないですよね
そもそも戦っていたのが3、7、9thだけくさいですが
なんという自滅率の高さ
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『飛行迷宮学園』のついでに、ブリーチの小説もゲット。2冊目のブ厚さw
何だこのボリュームww サイレンの小説はページ数がクソ薄かったから、意外だったぜ。
これなら分冊もやむなし。
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>>269アーノルドさん
僕もリンクの貼り方知らなくて困ってたんですよ。
ありがとうございます。
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>>276
ありがとうございます。
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『BLEACH Spirits Are Forever With You 1・2』読み終わりました。
フー、結構なボリュームだったぜ。結論から言うと面白かったです。
ちょっと言い回しがクドいというか、作者の文体に馴染めませんでしたが、
ブリーチ世界の再現は、十二分にできていたと思います。
ファン向けなため、原作を読み込んでいる人間ほど「なるほどぉ!」「えええええっ!」となりますね。
例えば、ルキアの「大虚は王属特務の管轄」発言。きっちりフォローされてます。これが「なるほどぉ!」
例えば、某伏せ字の破面が「最上級大虚(ヴァストローデ)」だったという事実。これが「えええええっ!」
(納得のいく理由で、説明はされています)
あと、剣八さんの扱いが凄くイイです。一護に負けたカスが、グリムジョーより強いノイトラ倒すとか設定破綻だろ。
作中での見事なフォロー乙です。いやはや、「見えざる帝国」も大変な死神を相手にすることになりますねぇww
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>>280 秋あかねさん
俺も今読み終わりました。昼間に買ってきて今まで読みっぱなしでした
成田先生どんだけブリーチ好きなんだよと思いつつニヤニヤ読んでました。ちょっだけとはいえ映画やアニオリの設定まで組み込むとは…
キャラも三人の剣八、二人+αの破面、一人の人間、それぞれが本当に輝いてたなぁ…
特に観音寺さん!あんなカッコよさ見せつけられたら彼のファンにならざるを得ない。しかも藍染様に名前を覚えられ、評価されてたとは
伏字の破面さんもここまで活躍するとは思いませんでした。てっきりマユリ様か痣城さんのかませになるもんだとばかり
そうだよ、俺がずっと読みたかったブリーチはこれだよ!本当に久々に熱くなりました
つーかこれ読んだら本当に見えざる帝国の勝ち目が一気に消えたなぁ…。総隊長と剣八二人で無双出来るんじゃないかな
しかもその二人退けたとしても特殊能力は藍染様と互角以上のド級チート痣城さんが警戒する零番隊が控えてるときた
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ふと思ったのですが痣城さんが露骨に霊子隷属に弱そうなのって
「あいつ改心してるし特赦で戦力加えろよ」みたいやツッコミ回避の意図もあるんですかね?
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僕もブリーチを読み終えたので感想を……まあ、いちおう本文はずっと下という事で。
■ぱっつぁん
あー、なるほど、つまりぱっつぁんはアルクェイドだったっつー事か!
……うん、ていうか考えてみれば性格的に似てるとこあるよなあの二人
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なんか封を切ってなかった『ベッドタイムストーリー』を読んだ(CDは聞いてない)
ひさしぶりに乙一成分をGET! ( ;∀;) イイハナシダナー…でも黒い、黒いよ乙一! きさまーいったい何兆の生命をその恋のために奪い去った!?
相変わらず出てくる超能力がなんかよいな、そしてポニーテール萌えの自分には実にありがたい挿絵
断章のグリム読了……
全体を通して童話配役の設定が足引っ張ってた印象、なんかスッキリしないの多かったし
だけど長編で話をちゃんと畳んでくれるのはすごい嬉しいです……え? 食害の血脈? 千恵と一真の断章? こまけぇこたぁいいんだよ!!
一番好きだった断章は<軍勢(レギオン)>、ホラーとバトルがほどよく融合した良い能力だと思う
ボクもメンヘラ幼霊に憑りつかれたいです!!
あとmissingは7巻が自分にとって痛覚文章 初・体・験!でしたので思い出深いです(5巻ラストで指挿入、6巻ラストで本番開始)
文章から目を背けることってあるんだなぁ…と当時は新鮮で少しクセになりました(実写グロは今でもムリ)
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「ベットタイムストーリー」面白そうですね。今度読んでみようっと。
「ファイナル・オペラ」をようやく読み終えた(今、一回じゃ分からなかったので読み直しています)
いや〜辛かった。全然興味のない”能樂”の話だったので、辞書を片手に読みましたw
昔「ガサラキ」ってロボットアニメで「能」が出たけど、つまらなそうで1話で視聴をやめた思い出がある。
でもこれを読み終えて「能」に興味が出たのでも一回観てみようかな。
シテ(主役)ツレ(準主役)トモ(脇役)ワキ(シテを受け止める役)ワキツレ(ワキのお供)アイ(中継ぎ役)
なんとかこれだけ覚えたwww内容は推理物風味のファンタジー(オカルトかな)。一回読んだ位じゃ解りにくい内容だ。
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ブリーチノベル、随分評判がいいので買ってしまいました。
今から楽しみに読みます。
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・ゴールデンタイム
今更1巻を読みました。
1巻は起承転結で言うところ起としか言いようがない内容。
実績のある作家は続巻前提での強気な構成ができていいなーとか思いました。
内容はさすがの安定感。続きが気になるので2巻以降も買ってみます。
あと、相変わらずあとがきが面白い。
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本屋で妖魔夜行が復活してるのをみて買ってみた
ううん、何だろう。この時代に乗ろうとして失敗してる感じは
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・小説版ブリーチ
いやあ、観音寺さんが格好良すぎる。
一護はもっと真剣に弟子として観音寺さんに学ぶべき。
要所要所からびしばしと成田先生のブリーチへの愛が感じられてすごく面白かった。
山爺の必殺技のあれとか、剣八の眼帯とか、大前田の妹とか
セロや鬼道にもきっちり焦点が当たってて良かった。(とどめは刺せませんでしたがw)
あと、ソウルソサエティは小説でもとことんくずだったので
13隊はむしろあの環境下でよくやってると思いました。
46室とかもう腐敗ってレベルじゃないw
この小説読んじゃうと、クインシー達の進行は剣八さん一人で止められそうだと思ったり。
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ブリーチの小説評判良いから買おうと思って本屋に行ったけど、
どこも売り切れ、だと・・・。そんなに人気あったのかよ。
仕方ない、アマゾンで買うか。
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ブリーチノベル再入荷してたやったー!
つか後編分厚い・・・・・・いっぱい積んであんのかと思っちまったぇい
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そんなあなたに、めだか小説版上下オススメ!
二冊合わせてブリーチの下以下のページ数!!
ファンなら、とっても読みやすいですよ!
……上下一冊にまとめて出してくれ、集英社ェ、と思いました……。
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あぁそういえば、めだか小説読みました。
オタオタする久々原先生がとても可愛かったです。
面白かったかと言えば・・・・・・まぁうん。
下巻の先生方は思考が少し鼻について楽しめなかったです。
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>オタオタする久々原先生がとても可愛かった
上では「何、このザコ」と思っていましたが、
最終的には、結構な萌えキャラになってましたねぇ。
>下巻の先生方は思考が少し鼻について
でしたねー。
まぁ、だからこそ、
「はたらかない」あの方や、「大食い」のあの方や、「キ○ガイ」のめだかちゃんに
振り回され、弄られるさまを見て、スッとしましたけど!
しかし興奮が冷めたあとだと、ひでえ生徒だよなコイツら……
先生がたお気の毒に、と同情もしましたが。
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☆探偵はBARにいる(映画になっったと聞いて、読んでみた)
主人公がどんどんボロボロになっていくのが、頑張ってるなあ感が出ていて面白い。
それのしても何軒の飲み屋を渡り歩いてんだよwススキノ飲み屋探偵だなw
手段が目的になる悲しさがちょっといい感じ。
ゼビウスとかペンゴが何面クリアーとか出てくるのが時代が出ていて微笑ましい。
ホライゾン3(上中下)に手を出そうか迷ってる。分厚すぎだろ。
あと、TSUTAYAが図書館に手を出すだと?有料図書館なんてとしょかんじゃないやい!
それ貸本屋か古本屋(販売もするらしい)じゃん。反対!!
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最近ガガガ文庫きてる
俺ツインテールになります購入
ただよう神臭ならぬ髪臭
来月も
下ネタという概念が存在しない退屈な世界っての気になるし
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ブリーチ下巻の厚さは流石にびっくりした
ちょっと上巻にわけてあげようぜ
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しかし、同時期に出たらしい松原バージョンのブリーチの話題が出てこないのは何とも……w
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ブリーチまだ上巻しか読んでないけど、これもう久保先生は成田先生に足向けて寝られないレベルだろw
マユリの人間爆弾、忘れられたコン、「メノスは王族特務管轄」発言、「ヴァストローデは隊長格を凌ぐ」発言、
映画での氷輪丸の対処、藍染のその後……更に剣八が始解一護に負けた理由まで?
作中で突っ込まれてた設定全てフォローしてくれてるとかありえへん。。。
四十六室が公式でクズだってことも言及されたし
成田先生のブリーチ大好きっぷりも伝わってくるし、
やっぱりジャンプのノベライズは、JBOOKsの作家に書かせてるやつより、
その作品を好きな大物作家が半ば自発的に書いた奴のが面白いんだよなあ
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>>298 スパイクさん
>同時期に出たらしい松原バージョンのブリーチ
え、同時期には出ていませんよ。
調べてみたところ、松原先生ブリーチの初ノベライズを担当され、
映画版のノベライズも執筆してきたようです。
>>299 葦春さん
めだかボックス小説版の感想も聞きたいなー、と思ったりしました。
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>>300 秋あかねさん
なるほど……映画というと、確か地獄での闘いの奴だったかな?
何にしても、情報提供サンクスです
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実を言うとめだかボックスも悲鳴伝もまだ読んでないのです……
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ブリーチノベル昨日6時間くらいかけて一気読みしたけど、
結構面白かったなー。ファンなら買って損はしないはず。
感想については既に色々出ているので、一言だけ・・・
久保先生も成田先生も、ザエルアポロさん好きすぎだろ!
いや、まぁ面白かったけども。
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>>302 葦春さん
あわあわ、「西尾ファンの葦春さんなら買ってるだろー、読んでるだろー」
と変な思い込みして、急かすようなレスをしてしまった……。
私、ぶしつけな態度すぎるだろ。もぐら並みの馬鹿かもしれない。
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★サクラダリセット(全7巻)
ようやく読破しました。
ありがちな一人一つの超能力をもつ物語で、
咲良田町を出てしまうと、その能力を忘れて使えなくなってしまう。
主人公は完全記憶保持能力の持ち主(例え時間を戻されてもその事も覚えている)で、ヒロインは「リセット」と唱えると、
世界を3日前に戻してしまう(吉良吉影もびっくりの)とんでもない能力をもっていて
2人は組んで、色んな問題に取り組んでいきます。
それで、最初はひとりの少女を蘇らせるため”能力管理局”と争います。
後半は、能力を無くそうとする管理官と能力を残そうとする主人公達が争います。
以上がざっとしたストーリーです。
面白かったのですが、やや情緒的すぎてちょっとくどい気もします。
あと、能力のバランがおかしい気が。中には世界を自由に書き換える能力な人が街をウロウロしてたりします。
それと、最終巻、主人公の方が悪に思えて感情移入ができませんでした。
最終巻で主人公は自分を説得できませんでしたねw
やっぱ便利な能力を持つと人間は怠け者&悪用したくなるものだと思うので、やっぱり能力は危険かなと思うんですよ。
長くなってすみません。
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★ふたり、幸村
途中まで、どこが面白いの?幸村はたいして活躍してないじゃん。
ってちょっとつまらなかったけれど、年取ってからの章で、今までの奇妙な出来事が全て
修行だったんだって気づく。大阪夏の陣での真田十勇士(10人いないけれどw)が活躍する
シーンは少し感動しました。軍師に大事なのは「三好」と「清海」ですねw
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★「人類は衰退しました」(ノベル)を予約してきました。早く届かないかな。
またライトノベルじゃないけれど、軽い読み物を読破。
〇贋作ゲーム(短篇集で読みやすい)
ルパンみたいな怪盗・泥棒物ばかりの短篇集なんだけど、どれも面白い。
自分はその中で一番つまらなかった(面白いんだけどほかのと比べて)のが「贋作ゲーム」という皮肉。
贋作の世界ってピーンとこないんだものw
一番面白かったのは警備ロボットも出てくるアマゾンゲーム(三目並べw)。スラスラ読めるからオススメっす。
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