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ハンター
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ふと思ったけどさ、
『数日前に捕まった人間』がカイトじゃね
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>>235 徹さん
連投失礼
ただ、オーダースタンプで操っていたにせよブラックボイスで操作していたにせよ
「今だ」という指示で起爆させられるのか、は甚だ疑問ではあります。
やはりこの辺りの描写が、この戦いにおいて協力者の存在を示唆する最大の味噌なのではと思います。
追記疑問点
ヒソカに観客を投げつけるクロロが右手に本を持っているのはなぜだろう。
オーダースタンプに栞を挟めば両手が空いた状態で戦えるはずだが?
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ヒソカの前で能力ぺらぺら話した時点で
矛盾が生じていてハンターハンターにあるまじき行動だと思いますが
共闘説が正しいと辻褄が合うと思います
能力返却後は団長はオーダースタンプとコンバートハンズしか使用しないから
作業がものすごく楽になりますね
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最初の審判爆破は栞のコンボ的には仕込みがないと不可能なんだけれど、
クロロレベルの素早さなら携帯解除→サンムーンも可能なのかも?みたいなところある
クロロも一瞬の刻印ならこの威力とか言ってるし。まあコンボ的には無しではある
クロロの200体近くの念人形も事前の仕込みがあれば、共闘じゃなくてもまあ一人でできなくもないのかなと思う
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>>238 LLLさん
今だ、はブラックボイスだとすると指示が不明瞭
オーダースタンプだとすると解釈で実行しない可能性があって危険ですね
>>239 佐藤eさん
ペラペラ喋っていたのもヒソカの行動を縛るのに有効だったんですよね
土壇場になるまでクロロの作戦に頭を巡らせて後手に回ってましたし
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>>240 名無しさん
200体以上の仕込みは流石にヒソカはおろか観客でさえも気づくレベルだから無いでしょうね笑。
今回のクロロの方針というか、冨樫先生のポリシーとして
嘘をつかずに(本当のことを言うとは言ってないが)きっちり勝つ、と言う精神が見え隠れしているように感じる。
そしてそうだとするならば冒頭のクロロの
「能力にはそれぞれ一長一短ある。能力者はそれを工夫で補う。能力を極力隠したり戦う場所や相手を慎重に選んだり、チームで戦うのが凡例だ。
オレはそれに加えて自分に必要な能力を増やすことが出来る。そして確実に勝てる条件が揃うまで待つ…!」
と言うセリフが答えなのではないだろうか。
ヒソカという対戦者のために天空闘技場という舞台を選択し、それに見合った能力を駆使する。かつ確実に勝つためにチームで戦う。
そうするとあと残っているのは、”能力を極力隠したり”という部分で、
流石に全く新たな能力を隠しているとは思わないけれど、今まで見せた能力の中にもまだ明かされていない裏ルールがある、という展開くらいは予期できそうな気がする。
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栞の厄介な制約とは「一度栞を挟んで使用して別の場所に栞を挟んだら能力が返却される」でどうでしょう?
これなら共闘している理由もはっきりします。
>>238 LLL=サン
ヒソカに万が一バンジーガムで高速接近された時すぐに離脱してコンバートハンズで隠れる為では?
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>>229-231
団長は制約で(自分の事は知れない)
コルトピはデータ不足で占えない筈です
(それともボノレノフだったか。フェイタントフィンクスは確定だけど)
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そうだったコルは占えなかった
どのみちシャルは占えるけど
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マチも観客席にいたっぽいですしねー共闘が真実ならば
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糸の時点でマチの存在を匂わせていたような気がしますが
一応これは団長の自前でも可能といえば可能かもしれない
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ウェルフィンの卵男(ミサイルマン)のシーンからの類推ですが
「相手にかけた念を解く方法」は「想定して決定」しておかないと基本かかったままなのですよね
クロロが「奪った能力」を「相手に返す」状況を想定して能力を作ったとは性格的に思えないのでやるとしたら栞のような後付で作ったんじゃないかなと。
(「盗んだものはひとしきり愛でた後売り払ってしまう」性格もあるけれど勝手に消えてしまうなら兎も角返すのはありえない)
ブラックボイスはどちらもシャルナークの持ち物で実際にあるもの→発動の前提であるアンテナさえ対象にささっていれば本を閉じた後再度開けば発動するのでは
(対象が一時的に意識を取り戻してアンテナを取ってしまう可能性がある以上策としては下策かもしれませんが)
ヨークシンの時にクロロがラブリーゴーストライターを使ったのは奪ったコレクションを披露する為と仲間割れを併発しそうになった状況の打破ですね
その後予知能力を使っていないのはチンケなギャングの親玉や十老頭と違って予知に行動を縛られるのを嫌ったのでしょう
旅団自体自分達の命にそこまで思い入れを持ってなさそうですしね
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そもそもタイマンだったはずなので共闘してる時点で嘘をついている気がしますね
あとクロロがペラペラ能力の説明をしていることよりも
ヒソカが普通にその説明を鵜呑みにして戦況の想定をしていることの方がなんだかなぁって感じです
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>>248
埋葬さん
>クロロが「奪った能力」を「相手に返す」状況を想定して能力を作ったとは性格的に思えないのでやるとしたら栞のような後付で作ったんじゃないかなと。
>(「盗んだものはひとしきり愛でた後売り払ってしまう」性格もあるけれど勝手に消えてしまうなら兎も角返すのはありえない)
「仲間の能力を借りる状況」は能力決定時に想定できる範囲ではないでしょうか
具体的に「闘技場でタイマン」までの状況は想定しないまでも、「単独で行動しないといけないが仲間の能力が必要な場合」程度なら
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>>250
ヤカルさん
今までにそんな描写があったなら兎も角クロロが盗んだお宝を貸し出す(返す)シーンはないので
自身の能力をスキルハンター(盗賊の極意)と謳っている以上「共闘のためだからお宝を返すのは仕方ない」って考えはありえないと思ったまでです。
ゼノシルバとの戦闘の際に自分を戦闘中毒者じゃないと批評したり目的のために最短となるイルミへの依頼を考えると合理的な面も見えますが
あくまでそれは「盗み」の為に必要なものだと考えています。
正直冨樫先生の考えなので妄想するしかないのでしょうけれど・・
(例えばレオルのレンタルポッドの様に本に印字されたページを「破り棄てる」ことで能力簒奪の破棄になると言われればそれまで)
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>>249
てんとうむしさん
本誌掲載時は分かりませんが単行本を見る限りクロロが「1対1でやろう」と言っているコマは一つもありませんよ
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>>239 佐藤eさん
>ヒソカの前で能力ぺらぺら話した時点で
>矛盾が生じていてハンターハンターにあるまじき行動だと思いますが
>共闘説が正しいと辻褄が合うと思います
今回のこの戦いに関して「のみ」言えば、能力説明の理由に他意はなかったんじゃないかと僕は思いますね
クロロは本当に(建前上としても)言葉通り「ただの殺し合いだからこそ闘い方は大事だろう?」と
考えていたのではないでしょうか。もちろん共闘作戦の目くらましの意味合いも言外に含んでいるのは言わずもがなですが。
>>249 てんとうむしさん
>あとクロロがペラペラ能力の説明をしていることよりも
>ヒソカが普通にその説明を鵜呑みにして戦況の想定をしていることの方がなんだかなぁって感じです
問題はそこですよね。仮にクロロに他意がなかったとしてヒソカもその認識を共通して持っているのはなぜなのか
それは確かに読んでいて一番気にかかるところでした。
>そもそもタイマンだったはずなので共闘してる時点で嘘をついている気がしますね
上でも書かれている人がいる通り、クロロ自身がタイマンを認めたシーンがないため、そこはグレーですね。
繰り返しになっちゃいますが、『本当のことを全て見せるとは言ってないけど、少なくとも口にしたことは全て事実』という観点で
今回のバトルは描かれた説を強く推したいです。
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>>248 埋葬さん
>「相手にかけた念を解く方法」は「想定して決定」しておかないと基本かかったままなのですよね
>クロロが「奪った能力」を「相手に返す」状況を想定して能力を作ったとは性格的に思えないのでやるとしたら栞のような後付で作ったんじゃないかなと。
>(「盗んだものはひとしきり愛でた後売り払ってしまう」性格もあるけれど勝手に消えてしまうなら兎も角返すのはありえない)
クロロの能力が判明した時点で各地で結構議論が起きた記憶がありますが、
やっぱり盗める能力の個数にはそれなりに上限があるという気がします。(まだ生きてることが判明したメモリの設定も踏まえて)
それならば一度愛でた能力を別のものにコンバートするスキルは必須でしょう。
発習得の段階でいらなくなった能力を破棄できるよう設定するのはクロロならやりそう。
ここからは自分の予想ですが、その破棄された能力は比喩表現的に言って「そこに置き去りにされる」のでは。。。
そしてそこに残された能力は特定の手順さえ踏めば誰でも回収できるようになっている。みたいなのってどうでしょう。
前レス追記
>『本当のことを全て見せるとは言ってないけど、少なくとも口にしたことは全て事実』という観点で
>今回のバトルは描かれた説を強く推したいです。
これはクロロの言っていることが全て本当、という意味ですね。ミスリードはクロロ側のセリフにはなくて
推理しているヒソカの考え、ないしはヒソカと同様に推理し誘導されている読者側に全て詰まっているという意味でもあります。
・クロロはブラックボイスをそもそも盗んでいない
・目くらましのために使った2体のブラックボイス人形は実はブラックボイスで操作してたわけじゃない(元々アンテナが刺さってない)
・人形が消えた時はギャラリーフェイクを解除した時≠ギャラリーフェイクを解除した時に人形が消える(これはのちにヒソカが察知する)
などなど推理の分岐点は結構あるのかもしれない
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王位争奪戦予想
1.ベンジャミン 現実的には今のところ一押しだが、かませになるんだろうなあ。
やられるとしたらツェリの理不尽念攻撃だな。
2.カミーラ 状況を引っ搔き回した挙句非業の死を遂げると予想
3.チョウライ 解説役でしょうなあ。嫌いじゃないが。
4.ツェリ-ドニヒ クラピカと揉めたり他の王子を抹殺したりを繰り返した挙句、
最後に死ぬ、よって王にはなれない
5.ツベッパ 何か企んで裏目って早めに死ぬ。
6.タイソン 速攻死ぬ、と言いたいがあの念獣が気になる。変なキーパーソンになりそう。
7.ルズールス こいつも速攻死にそうだがフックが無い。モブ扱いでしばらく生きるか。
あるいはツェリの念の実験対象かな。
8・サレサレ ホラー映画で最初に死ぬエロデブ。だから第一犠牲者と予想。この人もツェリにやられそう。
9.ハルケンブルグ 念獣の暴走で自分の意図とは無関係に中盤で死ぬ。あるいは裏の顔を出すか。
このひと早めには死なないと思う。良識派の盾だし。死んで
残った弱者絶望って感じかと。
10.カチョウ フウゲツを売ってフウゲツより先に死ぬ。
11.フウゲツ すげー凶悪な念獣抱えてそう。それが原因で死ぬかあるいは残るか。
12.モモゼ 何かこのひと、したたかですね。したたか全開になったところで死ぬパターンか。
あるいはそのまま生き延びちゃうか。
13.マラヤーム 母親に守られつつねーちゃんにやられそう。あるいは相打ち。
14.ワプル 一応主人公ポジだが自我が無いしなあ。カーチャンが犠牲になって生き残るか。
本命 ワプル
対抗 モモゼ、フウゲツ
大穴 サレサレ
物語に絡みそうなベンジャミン、ツェリードニヒは王としては難しいんじゃないか。
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キメラが念修得してたときもすごくわくわくしたし
ツェレードニヒにも敵役として頑張って欲しいですね
戦闘力で圧倒的不利の状態でベンジャミン倒して欲しい
「生き残る」の定義が明確でない以上は
まずベンジャミン倒すべきだと思う
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ツェリは「無知は罪」と言ってるのに念知らなくてベンジャミンさんを心中では罵倒していたとか
やや恥ずかしい感があるな…クラピカが動かなかったらほんと何にも抵抗できずにベンジャミンさんに殺されてたのでは
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ベンジャミンの私設兵の中にコンバートハンズで変身したクロロがいるに、バルサミルコの命を賭けます
わざわざあれだけの人数の私設兵の顔を描いたのは何かありそうな予感がする
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個人的にはツェレードニヒにベンジャミン倒して欲しい
国王もツェレードニヒで良いと思う
んでワブルは継承戦からうまく離脱して欲しい
全員死ぬ必要はなさそうなんで
ただ冨樫先生はその裏をついてきそう
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ところでツェリがクラピカに「緋の眼と引き換えに」取引を持ち掛けてきたら
どうするんでしょうね。クラピカにとっての最優先事項だし。
しかしパイロ(であろう、多分)の生首は闇サイトの動画にはアップされなかったのかな?
あの念獣を目にした時のクラピカの反応や如何に。
う〜んクラピカの暴走もありか。
あと旅団はほぼ全員がクラピカの顔知っててこの船に乗ってる&それを狙うヒソカも乗ってる?
ついでにジンとパリスも乗ってる。
もうアルカぐらいでないと収拾つかんなあ。
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念獣は王子を直接襲わないってことは王子同士のタイマンバトルであれば手出ししないのか
オーラ別性格判断を用意した為に王子の性格から系統を絞れそうな気もするので気が早いけれど予測
王族ってことからカリスマあるだろうし特質もいそうだけれどこの際省く
ベンジャミン→強化 異論は少ない気がする
カミーラ→操作? キャラは立ったけど性格からの類推が難しい・・
チョウライ→不明
ツェリードニヒ→具現化 これを書きたかっただけ 変化→嘘つきではないと思う
ツベッパ→不明
タイソン→不明
ルズルース→不明
サレサレ→放出系 ひょっとすると恐怖を隠して豪遊→変化の可能性もあるか
ハルケンブルグ→操作 一番しっくりくるのはこれかな
カチョウ→変化 あのシーンだけではなんとも言えないけれどセンリツの聞いた音より
フウゲツ→不明
モモゼ→操作 おヒマ?の念獣が王子の系統に因るのなら操作で間違いない
マラヤーム→不明
ワプル→不明
王子が念に目覚めない(目覚めても系統分からない)可能性が高いので答え合わせはできなさそう。
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>>254 LLLさん
ひとしきり愛でた物を売り払う性格は
元々飽きた物に執着がないのかヒソカいわく常に居場所を変えている慎重さからくるものなのか
闘技場での闘い方を見る限りでは後者なのかもしれません
当初、スキルハンターの整理方法としてファンファンクロスの梟の様に要らなくなったら本体を処分すると思ってたのですが
死後強まる念がある以上確実じゃありませんね。
LLLさんの言う様にメモリの上限があるから能力者の死後も本に残る能力をどうにかするために返却(破棄)方法を設定したのかなひょっとして
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旅団はこのシリーズの中で全滅するような気がしているんですが、
クロロが誰の手によって死ぬのかが気になります。まあ本命はクラピカですが。
ただクラピカがトドメを刺すのであれば、タイマンにこだわるヒソカは
その前に死ぬか、戦闘不能になってないといけない訳ですよね。
同じ相手に二度負けたら、たとえ一命を取り留めてもキャラとして死んじゃうよなあ。
と言って、クロロとヒソカ両方死んだら流石に作品へのダメージでかい気もするし。
まあヒソカが(確定ではないですが)共闘でボコられたことによって
クロロに対して意趣返しを仕掛けるつもりならクラピカとの共闘は有り得なくはないですが。
むしろクロロへのトドメをヒソカが刺した事で、
クラピカの中に割り切れないものが残っちゃう、みたいなのも良いかも。
ここまで必死で追ってきたのに、対峙したらもう既に死んでた。っていう虚しさ。
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そのときは死後の念って設定がなかったからと言ってしまえばお終いなんですけど
念使いの大量殺人を行なったゲンスルー組はよく無事で済んだな……
今そんなことやろうとしたら「迂闊だぞ」とか他の二人からたしなめられるでしょ
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その時点で死後の念の設定は出てましたよ
GIが競売にかけられるオークション会場で、ゴンたちがフィンクスらに遭遇し、
「鎖野郎が団長に念を仕掛けたから、鎖野郎を殺すわけにいかなくなった」
と聞き、その時フィンクスが解説したのが初出です
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死後の念の設定が出たのはGI直前のオークションでしたね
このとき出た設定は「旅団がクラピカ倒せば良いじゃん」に対する防衛策な気もします
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クラピカはどうやって「絶対時間の誓約が寿命の減少」って知ったんでしょう?
仮に自分で能力決める時にそう決めたとしてもどうやって確認したんだろう…?
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そういう設定なんでしょうね確認のしようはないかもしれませんが
小指の鎖も発動したのはウボォーが初かもしれません
ゴンさんもそうですが命を犠牲にする能力はやっぱり強い
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制約は自分で設定できるけど、その適用範囲は自分でも分からないんですよね
誰が判定してるんだろうか
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制約と誓約って大まかに分けて2種類あるっていうのは序盤から出てますよね
自分で決定するタイプと自分の認識を超えた超然的なものが判定するタイプと。
自分で決定するタイプっていうのはクラピカの中指の能力みたいに
「旅団以外には使用しない」っていう誓約を立てて威力上昇を図っているやつ。
これは文字どおり「誓約」であって、破ることができるけどもし破るとリスクを負うよっていうスタイル
自分の認識を超えたものが判定するタイプっていうのは、シズクのデメちゃんなんかがそう。
「生き物は吸い込めない」っていう制限は誓約というよりは制約
自分の認識がどうであろうと破ることができない絶対的な約束である、というスタイル
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今回のクラピカに関しては誓約ではどうしようもないものだと思うので後者のタイプで設定してるでしょうね
具体的には「絶対時間を一秒使用するごとに自身の健常時の心臓の拍動〇〇回分の機能を停止させる」とか
「絶対時間を一秒使用するごとに自身の体の老化速度を〇〇倍に強化する」とかでできるんじゃないかと思います
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制約と誓約は別物じゃなくて
「ルールを決めて(制約)遵守を誓う(誓約)」と言う一つの物ですよ
デメちゃんにしても「シズクが生き物だと認識している物は吸い込めない」という、
「自分の認識」に基づいた制約です
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複雑な能力や穴のない能力を作ろうとすると
ウルフィンのように本人の気質による穴が発生するぐらいですかね
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デメちゃんは念能力で作り出したものは吸えない
つまりシズクが現実の物体と認識していても吸えないというケースが起こりうるみたいなことがGI編で書いてあった気がしますね
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>>272 ヤカルさん
ええもちろんそれは理解しています。ただ上の文で言いたかったことと少しずれてると言いますか、、、
「シズクが生き物だと認識しているものは吸い込めない」というは前提ですよ。
しかし「そこにいるもの(吸い込みたいもの)が生物であるか否か」を本人がしっかりと把握せずとも、制約はしっかりと機能する
という描写がヨークシン編でなされています。これを前レスで本人の認識を超えた判定機関と表現しました。
「生物を吸い込まない」という誓いは、破ることができるからこそそれを遵守することに効果がついてくると思うので、
そもそも破れないならそれはクラピカが行なっているそれとは別物では?と。
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そういえば死体と認識していたけど生きていたってことがありましたね
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>>275
LLLさん
書き込み中において「制約」と「誓約」を使い分けていたために誤解しました。失礼しました
クラピカの制約とは別物だろうというのはそう思います
「なんでも切れる剣」はつくれないという話がありましたが、その例で言うと
クラピカは「それなりの名刀」を作り、命がけの制約で強化しているのだとしたら、
シズクは最初から「生き物以外なんでも切れる剣」を作ったのだと考えています
制約ではあるのでしょうが、「能力的な限界」で「吸い込めない」
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今更だが「制約と誓約」って「制約を誓約」だったんだ。「制約or誓約」だと思ってた。
けどよく考えたら「自分を縛って効果を上げる」って事なんだから前者だわな。納得。
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>>277 ヤカルさん
というか制約と誓約ってワンセットで表記されることが多いですがあれってそれぞれ別のものだと僕は考えています。
>「ルールを決めて(制約)遵守を誓う(誓約)」
大抵の能力者は「制約」単体で使用する場合が多く「誓約」まで込みで使用しているのは作中ではクラピカくらいだと思います。
能力的な限界ではなく普通にそういう「制約」としてシズクが設定したんだと思いますけどねぇ、今回のクラピカの新能力もしかり。
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そういう意味ではシズクの能力は使い勝手が良さそうですね
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エンペラータイムは無意識に生まれた能力(師匠に指摘されてはじめて知った)だと思うので
設定したのではなく、ゴンと同じように死の覚悟で勝手に付いてきたんでしょうね
どうやって知ったのかは…生命線が縮んでいるとか(U19)
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寿命に関してはエンペラータイム後の行動不能をなくすために後付けかもしれないのでなんとも
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>>279
LLLさん
基本は制約であり誓約までするのはレアケースだとすると、師匠が「制約と誓約だ」とは言わないと思いますが、
これ以上は作品内で言及されない限り解釈の違いにしかならないでしょうね
>>281
武威さん
師匠に指摘されたのは緋の目時には特質系になっていることだけで、エンペラーはそこから設定した能力じゃないでしょうか
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クラピカの場合、「対象の限定」で少し弱いと言われて
更に「間違って対象外使用した場合死亡」の重ねかけで
能力を強化した形じゃないでしょうか
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少し弱いと言われて「先走るな、対象にしか使わないのはただの前提条件だ」と言っていたので、最初から命を懸ける制約を課すつもりでした
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1.寿命を肉体の年齢に設定した
絶対時間発動中クラピカはどんどん歳をとる。今のクラピカは実年齢より肉体が歳をとっている
2.寿命を肉体の年齢に設定したがリミットを迎えるまではノーリスクである
寿命はあらかじめ判明しており、寿命を全て使い切ると一気に歳をとり死亡する
3.寿命は能力を設定した時に判明している(○○歳で死ぬ事を知っている)
寿命はあらかじめ判明しており、寿命を全て使い切ると即死する
4.寿命とはクラピカが設定した平均年齢
クラピカはあらかじめ平均年齢に寿命を設定しており、それまでの時間を1時間ずつ消費し、使い切ると即死する
さぁどれなんでしょうかね
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>>283 ヤカルさん
特質系て最初から能力が決まってるものと思ってたんですけど
考えてみればピトーも特質系と解った後に能力作ってましたね
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スキルハンターや栞のテーマも、クロロが自分で考えたっぽいですよね。
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コンバートハンズって今にして思えば中指の鎖対策でもあるのかな
クラピカも情報漏れの可能性は考えているとは思うけど
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そーいやレオルも能力のリスクを考えずに使った挙句自滅してたな……
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一応旅団メンバーはほぼ全員クラピカの顔知ってるんだよね。
船内で見つかったら瞬殺されそう。
あと船の中で起こる最悪の事態。
ヒソカ「クモ追っかけて船に乗ったはいいが結構退屈だね♠」
念獣「オヒマ?」
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ビルさんやテータをはじめとしてモブ扱いからキャラが立っていく手腕は見事なんですが、それだけに気づいたら死にそうで怖い。
ベンジャミンの私兵が団長の今パートハンズで成り代わられたり、人間爆弾にされてもおかしくないし……
サン&ムーンってクラピカとの相性最悪なんですよね。
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念能力がほかの多くの超能力モノと一線を画してる点が能力者が自分で能力を作り、改善していけることですしね
ネオンみたいな天然モノは除く
クラピカは十二支んだから本物の暗黒大陸まで行かないといけないわけだけど
BWの中でツェリードニヒをどうにかできたとして彼が持ってる緋の眼をどうやって弔うつもりなんだろう
カキン王族は別に新大陸に入植して開拓して永住するわけじゃないだろうし
(これはカキンのお宝がどうのって情報を持ってたクロロにも同じ疑問を持ったけど)
ヘタすると緋の眼もお宝も本国にあるのでは…?
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旅団はクソみたいな集団だし死ねば良いのにと思って見てますが、クロロさんの表情は考察のしがいがありますね。
クソみたいなスラムから這い上がる為に団を結成して、集団としてまとめる為にオールバックにしたり刺青したり色々頑張ってカリスマを演出して頑張ってたら自分達の所業の報いを受け、それでも再起したら、頭脳担当と仕事に必須な能力者を失うという痛手。
アベンガネが生きてて旅団に加入してたら代わりが務まるかもしれないけど、まぁ無いだろうな。
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先週クロロが登場したのでもう1度34巻読み返してみたけど
なんか考えが二転三転してしまう。
自分はもともと共闘派(最低でもコルトピ)だったけどもしコルトピが共闘してるなら
サンアンドムーンの刻印を押さないでもコルトピのおかけで人形の維持が可能ってことになるから
ヒソカの推理シーン(刻印したら人形消えないんじゃないか説)が台無しになっちゃうしなあ。
と悶々としてたんだけど、よく考えたらクロロが偽クロロを作ってブラックボイスで操る意味って何なんだろう
ということに気づいた。ヒソカは偽クロロを撃破した時にその推理を働かせるわけだけど
わざわざ能力を二つも使って他のことができない状態になってまでクロロがあれする必要あった?
あれってようは能力3つ以上使ってますよーってわざわざ自分から白状する行為なわけで
結果的にヒソカに違和感察知されてるわけだし。
そうやって考えたらやっぱりそういう違和感を抱かせてミスリードさせるクロロの作戦だったのかな
とも思う。事前にサンアンドムーンの特殊性についても充分にフリ効かせてたし。
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共闘説が正しいと団長はコンバートハンズとオーダースタンプしか使ってないことになるけど
オーダースタンプが解除された場面があって実際の栞の効果は両手が使えるだけで能力の併用はできないのかな?
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栞の能力自体が嘘という説がありますね。共闘説だと
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蟻編を読み返して思ったけどモラウさんのスモーキージェイルやナックルのポットクリンって相当チートですよね。前者はユピーの、後者はメルエムの攻撃すら破壊出来ないなら強化系の攻撃でも破壊は不可能じゃないだろうか。
イズナビの話からして念で万能な盾は出来ない筈なんだけど、「相手にダメージを与えない」という制約や「相手を強化する」「相手と同じ空間に自分も存在する」などの制約によって、「直接攻撃によって破壊されない」事は割と簡単に出来るんでしょうか。
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ヂードゥ戦で切断不能のロープやってるから本気で強キャラな気がします
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シーハンターとしてB・H号沈没の際に再登場しそうですね。そこまでに何年かかるか分からないけど……
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ポットクリンは確かに一見凄い性能だけど、呪いや操作系能力みたいなもので攻撃力では打破できない性質を持っているというだけな気がする
とはいえ、『ウボォーギンの力でも突破できない』ぐらいの性能のものはその気になればできそうな気がしますね。
バンジーガムだってそれに近そうだし
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ヒソカが『通常時のテンションで』作ったバンジーガムはレイザーの念獣でちぎれるし、クラピカだって『ウボォーを絶にしてるから鎖が千切れない』事を考えるとポットクリンがどれだけヤバイかが分かります。
あれ確か探知機能もついてるし、『付けた相手が借金返済しようとして自分を狙う危険性』を想定して性能を引き上げてるんだろうか。
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ポットクリンの探知はどっちかと言うと距離離れすぎたらカウントストップしてしまうから、その対策と制約みたいなものかなと
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クラピカの能力についてまとめ
能力:
・鎖を刺した相手の能力を封じる
・そのまま刺しているとオーラを吸い取れる
・オーラを吸い取った相手の能力を使用できる
・ストックは1つまで、ただしステルスイルカで誰かに能力を注入したらもう一つ持つことができる
・ステルスイルカは念能力者でも視認できない
・ステルスイルカによってセットした能力の解析ができる
リスク:
・能力発動待機中及び発動中は緋の眼が強制発動する
・緋の眼発動中は寿命が減り続ける
・緋の眼発動時間が一定を超えると強制的に気絶する、この時間の詳細は不明
・セットされた能力を解除するには解析→発動→解除のプロセスが必要である
・誰かに能力を与えた場合、クラピカの意思では解除できない
うん、これクロロやハギャと食らべると下手に汎用性を持たせようとしたせいで重いリスクを背負って自縄自縛になってるパターンですね
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実にクラピカらしいというか、何もしなくても自分から絞首台に座りに行くような能力ですね。
イルカの発動中その時間ずっと『練』をしてるようなもので倒れても解除されないとか燃費が悪いってレベルじゃねーぞ。
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人差し指の鎖は今んとこデメリットのほうが大きいですけど
そのうち型にはまるときがくるのでしょうか?
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本スレで出ていた”銃強すぎ問題”だけど、肉体最強のウボォーさんでも頭部にライフルを受けて(無傷だったとはいえ)避けきれなかったし、イルミも試験で銃使い(多分スナイパー)のスパーさんをわざわざぶっ殺すあたり、銃はそれなりに強いんですね。
ノストラードファミリーの採用試験でも、銃弾はかわすか物陰に隠れるかして対処していたし……
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>>307ビックリバコさん
そこがハンターと一般的能力漫画との違いの1つでもありますね。
念能力者に対しても銃や刀は普通に強い。いや、爆弾なら楽に勝てる。
銃ってこういう系だと雑魚扱いされがちですが、現代で覇権を握ってる程度には強いですもんね
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パクノダさんやイカルゴ君の時みたいな念銃という可能性もありますしなー、受けないに越した事はない。
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>>307ビックリバコさん
そしてヴェーゼさんは執事の爺さんを盾に
因みにアニメ版じゃ試験開始と同時に「では失礼します」と退出に変更されてましたが
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シャルもマフィアを盾にしてましたね
操作系は防御力に不安があるからでしょうけど
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実銃に周が一番強いと思うんですけど本編ではいませんよねこれ
ゴレムさんは具現化した銃だし
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ゴトーさんはコインに周で実銃以上の威力出してたっぽいですね
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弾丸に周をあわせるって技術的にそれなりの難易度な気がしますけど(ゴンが体術と流を合わせるのに苦労してたわけですし)、意外とそうでもないんでしょうか。
コインに周を合わせることができるならできるのかな?
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休載入ったんで取り合えず名前出たキャラのまとめを
私設ビクト 2ニペイパー 3ブラッヂ 4ラロック 5タフディー 6ナゴマム⇒この中の一人がモモゼ暗殺犯
バチャエム・リョウジ⇒フウゲツの護衛(ガチ)
第5王子;私設ブッチ 長マオール
第4王子;テータ・サルコム
第3王子;私設コベントバ 2スラッガ 第3王子の私設サカタ・ハシトウ
第2王子;長マンダム 私設ムッセ
念習得に来た
第13王子;ベレレインテ(協会員) バリゲン死亡
第11王子;ラジオラス・イラルディア(共に女中)
第10王子;ロベリー・ユウリ(共に女中。ロベリーにサイレント・マジョリティーが仕込まれてた)
第9王子;シェジュール・ユヒライ(情報収集。まあハルケンの念獣と思ってる)
第8王子;ムシャホ(サレに追い出された。けど重要任務とは思ってる)
第7王子;サトビ(今の状況をチャンスと思ってるがクラピカを危険視もしてる)
第5王子;マオール・ロンギ(王子の命令でクラピカとコンタクトを取りたい)
第4王子;ミュハン・ダンジン(非友好的。ハッタリだったら殺す)
第3王子;テンフトリ(王子がクラピカに注目してる)
第1王子;ヒュリコフ(「俺じゃなかったら見逃してるね」臭がプンプンと)
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バビマイナ→円の範囲ではカイトに次ぐ
ヒュリコフ→念の基礎から相手の系統を予測するなど、独学で当てになるか微妙な知識とはいえ努力家なのは好印象
第一王子を何とかして味方にできないものか……
カミィちゃんがベンジャミンを殺して、ベンジャミンが死んだことで私設兵が各々の意思で動くみたいな展開は……無いだろうなぁ。軍人だし。
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銃が強武器だとするとポックルさんの七色弓箭とはなんだったのか
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ポックルさんのは付属効果がメインだからきっと
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弓使いが殴りかかってる時点でお察しですよね
ポンズの蜂の方が強そう
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ポックルさんの能力は無能力者にやれば何をされたのかも分からずに始末できるから蟻の雑兵相手には有効だったんすよ……
それだけならレイザーみたいに念弾を出せばいいだけだけど、念は思い入れで強化されますし。
……作中出てきた矢が(着弾時に炎に変化+矢の放出 相性の悪い別系統の組み合わせ)新人にあるまじき複雑さな上に、違う種類の矢が無駄にあと5つもある?
あのモブの二人組がサブやバラのようにポックルを強化してたんだな、そうに違いない。
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私と同業のポックルさんですが、そもそも自分の得意技(弓術)を能力にする、という
発想は間違ってないと思うんだがジンさん言うところの「放出系なのに銃を具現化する
バカ」なわけで弓矢の具現&飛ばすという行為の放出&矢の能力という変化と盛り沢山な
部分にリソース取られて肝心の攻撃力がお留守になってたわけですな。
おまけに両手も塞がるしハントという意味ではいいかもしれないが決して戦闘向きではない。
ポックルさんが何系統か知らないがヒソカのオーラ判断とハンター試験のクラピカとの
やり取りを見るに操作っぽい(理屈屋・マイペース)
うーむ、だとすると全くあさっての方角の能力だ。「実際の矢を操作する能力」に
しとけばよかったな。
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あれって矢の具現なんですか?
ゴンのチョキに近い変化系能力かと思ってました(どっちにしろ放出とは遠いですが……)
放出に付与効果があるって当たり前のようで結構高等な技術なんですねえ……
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能力者以外には見えてないから具現は無いのかな。
ただ弓と矢の形にするという事で形状の「変化」は必須ですね。
あ、もしかすると「最速の橙の矢」って言ってたから移動速度は操作の範疇かも。
(放出は「飛ばす」というより「体から離す」なので)
クラピカの鎖みたいに一つずつ違う系統つけてたりして。
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ポックルは(おそらく)放出系
矢自体はゼノのドラゴンダイブに近いかな?
放出と仮定すると変化は苦手だけど何もないよりはマシだと思いますね
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放出の矢と変化の弦で矢を飛ばす発想までは良いですけど
七色も設定してる暇があれば、一色の威力を鍛えるべきでしたね
無防備な蜘蛛のキメラアントに殴りかかってノーダメですし
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つくづく蟻の噛ませには最適のキャラだったんだなぁポックルさんは。
多分あのメンバーだとポンズの蜂で索敵しつつ矢で狙撃しながら後退してたんだろうけど、地中から奇襲されたら円を習得してる奴が居ようが蜂が居ようが関係ないし。
問題視されてる能力にしても、矢なんだから本命は100メートル単位の長距離狙撃用の矢とかもあった筈だし、単独行動なら絶状態で遁走する選択肢もあっただろうに……
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やはり余計な能力はつけずに思い入れのある動物に一個だけ能力付与という選択をしたゴレイヌさんは優秀
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そういえばG.I.でポンズが「連絡を取り合っていたハンターは全滅」と言っていたから
他にも念能力者が蟻の餌になっている可能性はあるんだよな。
(たまにレアもの食ってた、とも言ってたし)
なんとなく王の造詣がポックルを反映してるような感じだったのでポックルが食われて
なければ王はもうちょっと弱体化してたのでは、とか思ったが。
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ポックルさんが用心深く、下手に生き延びてしまったから念の概念が蟻に知られたのはホントにでかいですけどねー。
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兵隊長戦を見返すと、ポックルさんは発がどうこうという前にゴンとですら基礎戦闘能力に圧倒的な差がありそうだからなぁ(元々ポックルは肉体派じゃねーけど)。
試しの門を念無しで開ける筋力を持つ強化系能力者が、堅や凝等の基礎戦闘修行を行っていたからこそあれ程差が開いたんだろうけど。
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蟻編序盤のゴンキルは兵隊長のラモットにけっこう苦戦してましたね
修行後のゴンがオーラ量だけでいえばハンターの中堅くらいで兵隊長よりは強いくらい
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蟻は本当に理不尽な硬さと生命力なんですけど、例えば離れた首と胴体を念糸でくっつけたら生き延びるんだろうか……
確か討伐されたかどうかも分からないままフェードアウトした蟻が居ましたよね?ワニの奴。
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個人的には特に防御態勢でもないザザンがフェイタンの硬で無傷ってのはちとやり過ぎかと。
でも王は薔薇生き延びたぐらいだからもっと堅いのかな。フェイタンのペインパッカーでは
倒す前に反撃喰らって負けかも。会長の零で傷まみれになったところでデメちゃんで血吸うとか
すれば勝てるかな。
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旅団対蟻は蟻が生身の肉体の強さに特化してた気がしますね
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暇なのでヒソカ対旅団を考える
対シズク まあ一方的やね
対ボノレノフ バンジーとの相性激悪。蟻も「パイクの糸でがんじがらめにすれば」とか言ってたし。
対フィンクス この人も腕縛られたら攻撃力半減ですな。基礎能力だけでヒソカとやるのはちとキツイ。
対ノブナガ やりづれえ、とか言ってたのでやりづれえのであろう。
対フェイタン 即死さえ無ければ、と思うがバンジーガムは高速戦場離脱もできるのであった。
対マチ もうやられてるようなものなので論外。
対フランクリン 一番見込みあるか?ゴトーのコインよりは貫通力ありそうだけど。
対カルト 殺すとお兄ちゃんが来そうだがただのご褒美だな。戦闘に関してはこれまた論外。
対クロロ(再戦) 能力が未知数なので何とも言えんがあんだけお膳立てしても倒せなかった相手を
フリースタイルでは倒せんと思う。コンバートハンドでこっそり近づいて、俺でなきゃ
見逃すスピードで毒付きベンズナイフをぶっ刺す、とか。
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他の旅団員には連絡がいってそうなので集団でヒソカぼこりそう
んでカルトが探索能力持ちなので普通に考えて旅団が有利だけど
ヒソカは準主人公補正的なものがあるからなぁ
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シャルナークが死んだってのは旅団にとっては結構痛手かも。
基本、脳筋か天然しかいない集団で司令塔が団長のみってのはかなり辛い。
フランクリンが少し頭脳派っぽい感じを見せてたけど参謀って感じではないしなあ。
団長が船の中で凹んでたのは「アホばっかり残った」という憂いだったのかもしれん。
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