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バクマンファイト!墓場スレ

28ワカメ:2008/11/23(日) 21:13:53 ID:gQJ5z3VQ
需要があるのか疑問ですが、せっかくなので書きます!

デビルフィッシャーツレル 第2話 死の釣り堀

かずゆきの通う県立釣具高校に転校して来たツレル。そのワイルドな風貌に騒ぎ出す女子達。
「小女子の群れには興味ねえぜ・・・」
ツレルはクラスの誰とも絡まず、授業が終わると即座に釣具をまとめ席を立った。

「ツレル君、待ってよ!今日も釣りに行くの?」
ツレルを引き止めるかずゆき。だがツレルの反応はあくまで冷たいものだった。
「俺に関わるんじゃねえ・・・魔魚に食われたくなかったらな・・・」
(なぜだ、なぜあんなにもツレル君はぶっきらぼうなんだ・・・過去に魔魚と何かあったのか・・・?)
かずゆきはツレルと魔魚との間に浅からぬ因縁があることを想像せずにはいられなかった。

ツレルが赴いた場所、それは今月に入って謎のバラバラ殺人が5件も起きている通称「死の釣り掘」だった。
「感じるぜ・・・ドス黒い魔魚のオーラを・・・」
「これは爆釣の予感だね・・・」

「ついてきたのか・・・てめえ」
あきれた顔でかずゆきを見るツレル。

その時だった。ツレル達よりも先に来ていた一人の釣り人が魚を釣り上げた。
それがいつもの釣り堀の光景と違ったのは、その魚がゆうに10メートルを超える大魚だったことだ。

「ツレル君!あれ、魔魚だよね!?」
「馬鹿な・・・魔魚を釣ることが出来るのは俺達釣人だけ・・・まさか奴も!?」

「グロロロ〜!グロロロ〜!」
陸に打ち上げられのたうちまわる魔魚。男は慣れた手つきで針を外し、こう囁いた。

「大丈夫・・・すぐに楽にしてあげるよ・・・ククク・・・」


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