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ポケモン好き 集まれ!2
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荒し、暴言、ケンカ以外なんでもいいよ^^
あとですね、マイポケっていうお話かきます!
みんなもじゃんじゃんかいていいよ
見てね!(気が向いたらね)
1.マイポケ!
これは11歳の少女トウカの気ままな旅をしつつ、最強の(え?)
ポケモントレーナーをめざす話である
>>スタート
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このへんでやめておこ
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ああ
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スレの無駄ですね^^;
やめよ。
カウントダウンなんてさ。
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総悟って荒らししてるの?
ちょっとそういう噂を聞いたんだけど…。
ぁ、疑ってるわけじゃないよ。
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みきー!!
いぎゃー、あしたがっこうー
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皆は・・・
この世界・・
好き?
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うんまあ、いきてるってとこで幸せなんじゃない
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はるか>お〜♪よろしく♪ウチもよびタメおkな(^◇^)
トウカ>ウチは、現在マルチトレイン(ーー;)
今晩あたり再チャレンジ(・へ・)
続き
パッ、コハクが手をはなした。ドサッ、カンナは尻から落下した。
「いった〜・・コハク!おろすならおろすっていいなさいよ!」
カンナの抗議を無視してコハクはポケモンを抱き上げた。
「じゃ〜ん!あたしはヨーテリーをつかまえたの♪」
「まぁ〜、コハクちゃんにはにつかわしくないかわいらしいポケモンですこと〜。」
さっきのことを根に持ってるカンナはしゃべり方が嫌味な棒読みになる。
「私は・・・マメパト・・つかまえた。」
「あっら〜!ナナミちゃんにぴったりなかっわいいポケモン〜。」
そんなことをいいながらもカンナの目はコハクの方に向いていた。
またあとで(^O^)/
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そっか・・・・
人はいいよね・・・・
自由でさ・・・
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うちのあねは17歳だよ
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MOKKA>そうかあ
あ、色違いぽけもんもらった?
私ホワイトだからゴルーグ
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ああ、あした学校だあああああ
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明日音楽あるよ
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それ聞くとマジ憂鬱
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ああああああああああああああ
ああああああああああああああ
いやだああ
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はあ―・・・
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ポケスペの暴走、みたいな
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そんなスレつくってほしいとか??
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ほんとにおわっちゃう!
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978やっほー
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988
お〜〜〜い
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8じゃなくて7だった
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いや、まじでほんとにいないのー
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だっ、だれか〜
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最後に来た。
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燐〜
このスレももうおわらせよう
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いいですよ。
協力します。
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燐>ありがとう!
ずっと燐のこと・・・・・えーっと、えーっと
わすれないからねっ
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でも、いつか戻ってきます。
作業が早く終わればいいけど・・
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わたしは〜ここで見送る〜
また〜会う日まで〜
ってやつ
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カウントダウンだー
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うん。
あと、任務が終われば、戻って来ます。
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990いったあ!
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燐。もうおちるね!!
ほんとにさようなら、ぐっぱい
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bye-bye
P.S
トウカ・・・少し勘違いしてる・・
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燐>避難用には来る?
あとさ……
あんまり自分を責めすぎないでね!
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うちができることなら、
してあげるから!
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うん。行く。
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燐>ありがとうっっ!!
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うん
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トウカ>まだポケモンもらってないんだ。
ウチは、直接見てないから分からないけど、妹の情報によると、
サザンドラの色違いはそうとうきもかったらしい・・・。
ゴルーグはかわいいみたい。
続き
「なんなのよさっきから、ポケモンが似合うとかに合わないとか。」
コハクはまたもカンナの服をつかみ締め上げる。
「だ〜って、コハクがさっき落としておきながらぜ〜んぜん謝らないんだも〜ん」
カンナは悪びれずに言い返す。
「ああそう悪かったなって・・おまえは子供かぁぁぁ!」
「子供ですけどなにかあ〜www」
コハクは、もとよりつり上がってる目をさらにつり上げながら、カンナは、
ニヤニヤしながらお互いの顔を睨みあっていた。
そのとき、バンッ、破裂音が響いた。
カンナとコハクがおそるおそる振り返ると、そこには銃をかまえたナナミが
座っていた。
「ナッ・・ナナミ・・はやまるんじゃない!」
「そうそうそう!!はやまるなって!あっ、もしかしてあたしらのけんか止
めようと・・・ごめんごめん!もうけんかしないから!」
「わかればよし・・・。隣の部屋に泊ってる人に迷惑だから。あと、この銃
空砲。」
銃が空砲だったと知って、カンナとコハクは、緊張が解け、気絶するように
眠りについた。
〜ていうか・・・ナナミがさっきうった銃声の方がよっぽどうるさかったと思う。〜
カンナは、ふと、そんなことを考えた。
次の朝、カンナたちがポケセンを出ると、カラクサタウンの広場で、なにか
演説をしていた
真ん中に立って演説をしていたのは、はでなかっこうをしたおっさんだった。
さらにその後ろには、よろいはきていないが、西洋の騎士のような格好
をした集団が並んでいた。
そうこうしているうちに、演説は終わり、集団は去って行った。
「なんだったんだろう・・あいつら・・ま、いっか。」
カンナは、コハクたちと一緒にカラクサタウンをあとにした。
次は2章だよ(^O^)/
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最後は、うちがかく♪
みんな、楽しかったよ、ありがとぉぉ(^O^)/
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