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ポケモン好き 集まれ!2
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トウカ>まだポケモンもらってないんだ。
ウチは、直接見てないから分からないけど、妹の情報によると、
サザンドラの色違いはそうとうきもかったらしい・・・。
ゴルーグはかわいいみたい。
続き
「なんなのよさっきから、ポケモンが似合うとかに合わないとか。」
コハクはまたもカンナの服をつかみ締め上げる。
「だ〜って、コハクがさっき落としておきながらぜ〜んぜん謝らないんだも〜ん」
カンナは悪びれずに言い返す。
「ああそう悪かったなって・・おまえは子供かぁぁぁ!」
「子供ですけどなにかあ〜www」
コハクは、もとよりつり上がってる目をさらにつり上げながら、カンナは、
ニヤニヤしながらお互いの顔を睨みあっていた。
そのとき、バンッ、破裂音が響いた。
カンナとコハクがおそるおそる振り返ると、そこには銃をかまえたナナミが
座っていた。
「ナッ・・ナナミ・・はやまるんじゃない!」
「そうそうそう!!はやまるなって!あっ、もしかしてあたしらのけんか止
めようと・・・ごめんごめん!もうけんかしないから!」
「わかればよし・・・。隣の部屋に泊ってる人に迷惑だから。あと、この銃
空砲。」
銃が空砲だったと知って、カンナとコハクは、緊張が解け、気絶するように
眠りについた。
〜ていうか・・・ナナミがさっきうった銃声の方がよっぽどうるさかったと思う。〜
カンナは、ふと、そんなことを考えた。
次の朝、カンナたちがポケセンを出ると、カラクサタウンの広場で、なにか
演説をしていた
真ん中に立って演説をしていたのは、はでなかっこうをしたおっさんだった。
さらにその後ろには、よろいはきていないが、西洋の騎士のような格好
をした集団が並んでいた。
そうこうしているうちに、演説は終わり、集団は去って行った。
「なんだったんだろう・・あいつら・・ま、いっか。」
カンナは、コハクたちと一緒にカラクサタウンをあとにした。
次は2章だよ(^O^)/
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