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ポケモン好き 集まれ!2

712MOKKA:2011/06/10(金) 00:12:15 HOST:u606160.xgsfmg15.imtp.tachikawa.mopera.net
続き

 「あんたって、面白いやつね♪私の名前はコハク、仲良くしてあげて
もいいよ♪」
 コハクと名乗った少女は、笑いすぎて出た涙をぬぐうと、右手を差し
出した。
 「コハクちゃん、素直じゃないねって言われること多いでしょ?
(なんなのこの子、初対面なのに偉そうな態度とってくれるのねぇ・・。)」
 カンナは、差し出された手を受け取りながらいった。
 「だから何?あとコハクでいいから。(なにこいつ・・、ずいぶんと
生意気じゃない・・・。)」
 二人とも、この会話を笑顔でしているのでよけい怖い。
 しばらく二人の間に冷たい空気が流れる。そんな二人をかこむように
して、けんかになるんじゃないかとおろおろする博士とあきれ顔の少女
が立っている。
 しかし・・、『あはははははっ』カンナとコハクは笑い始めた。
周りの二人がビクッと顔をこわばらせる。
 「ほんと面白いやつねあんたって、ますます気に入ったよ♪」
 「あんたもね、あと私の名前はカンナだから」
 ニッっと二人は笑いあう。
 「よかった・・なんとか仲良くなったみたいね。」
 博士が胸をなでおろす。
 「そーですね」
 もう一人の少女が棒読みで答える。
 ふと少女が振り返ると、カンナがこっちを見ていた、自分の格好が
不思議なのだろう。と少女は思いそっぽを向く。
 「ごめんね〜カンナ、こいつ人見知り激しくってさ〜。」
コハクがフォローする。
 「こんなかっこしてんのも個人の趣味って感じに割り切ってほしい
なーみたいな♪」
 「違うよ、家が喫茶店やってて、手伝ってたら時間が来て、仕方なく
この格好で来ただけだもん」
 「ホントかな〜www」
 「本当だもん・・・。」
 少女が泣きそうな顔をしていたのでカンナは思わず割って入った
 「だめだよ、コハク言い過ぎ、本当だって言ってるんだから。」
 『・・・・・』二人はカンナの方を向いたまま黙っていた。

もうおちるね( 一一)Zzzz・・・




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