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【銀魂】夢の世界の物語【小説】
1
:
雪
◆.9LOe5KzGw
:2009/11/07(土) 12:28:06 HOST:59-171-106-89.rev.home.ne.jp
初めまして^^ の人が多いよね?
ここは、【銀魂】の小説を書く所です!
まぁ、詳しい事は次に。
※局中法度※ (←意味不…。
◇ 小説を書く時は、なるべく内容や設定を
言ってから書いてくれると嬉しいな^^
◇ 荒らしが来た時は無視で宜しく☆
◇ 喧嘩や人を傷つけるような事は止めてください。
◇ 後、なりきりで小説書いてもOKだヨ\></
これに、背く人は切腹デ〜ス(笑) (←おいっ!
※レス主は小説を書く時一時居なくなります。
それでは次に小説の内容書くので
>>2
はあけといてね?
2
:
雪
◆.9LOe5KzGw
:2009/11/07(土) 12:34:00 HOST:59-171-106-89.rev.home.ne.jp
はいっ!ではでは内容©デス!!
ギャグ甘で真選組寄りのトリップ小説書いて行こうとおもいマス☆
暇であれば、1日2話ずつ書いて行きま〜す♪
それでは、本編へ
3
:
雪
◆.9LOe5KzGw
:2009/11/07(土) 12:43:07 HOST:59-171-106-89.rev.home.ne.jp
**********プロローグ**********
******************************
あなたは知っていますか?
銀色に光る蝶を…。
その蝶を見た人には幻のような時間-トキ-が与えられる事を……。
__________あなたは知っていますか?
4
:
雪
◆.9LOe5KzGw
:2009/11/07(土) 12:47:24 HOST:59-171-106-89.rev.home.ne.jp
うぅ〜ん。何か足りないような…
足りているような……
まっ、スタートって言う事で、START!!
5
:
雪
◆.9LOe5KzGw
:2009/11/07(土) 13:35:33 HOST:59-171-106-89.rev.home.ne.jp
第1空 小説何て最初はどれも一緒だろ
「でねぇ〜、今回の銀魂をちょー面白くてぇー。」
『あー、はいはい。○イケル•ジャ○ソン
?可哀想だよねぇ〜』
「ちょっと!あんた人の話聞いてる!?」
『聞いてる。聞いてる。』
どうも、私、神崎 麗奈です。今友達の幸に【銀魂】話熱唱されています。
「いや…、あんた人の話全く聞いてないよね?」(幸)
と幸が目を細めて呆れたように言ってきた。
『だから聞いてるって、イノシシにおそわれたんでしょ?』(麗奈)
と麗奈はぼーっとしながら空を見て答えた。
「いや、絶対聞いて無いよね!聞くきすら無いよね!?さっきと話し違うし!!」(幸)
『ギャーギャーギャーギャーうるさいよ!テストで赤点取ったからって!!」(麗奈)
「逆ギレ!?また話し変わってるし!!」(幸)
と幸は大きな声で麗奈に言った
「て言うかもうこんな時間!?」(幸)
『だからギャーギャーギャーギャーう「おめぇがうるせぇ!!」
そんな事を言い合いしている時
ーサァァー
『蝶…?』
暗くて良く見えないが、何か光って飛んでいる物が…。
その時
ーピカッッ!!ー
「えっ?なっ何!?」(幸)
幸がそう言った瞬間、麗奈が消えていた。
「麗奈!?」(幸)
__________そのころ__________
「あぁー、もう真っ暗ですぜぇ。土方さん」(沖田)
「あぁ、だから見回りしてんだろ。」(土方)
「んなもん土方だけ行ってればいーんでさぁ。」(沖田)
「よぉぉーーし!!総悟ーー!!剣をぬけぇぇーーー!!!」(土方)
「おいっ、土方コノヤロー上。」(沖田)
と沖田は上を指さした。
『ギャーー!!!助けてぇぇーーーー!!!!』(麗奈)
「誰か降ってきやしたぜぇい。」(沖田)
「何で上から!!」
ードサァァ!!ー
続く
6
:
雪
◆.9LOe5KzGw
:2009/11/07(土) 13:41:02 HOST:59-171-106-89.rev.home.ne.jp
題名、銀魂っぽくしようとおもったらこんな事に…。
銀魂の小説初めて書くので変でも笑わないで下さいね?
アドバイスや感想宜しくお願いします♪
>all
7
:
雪
◆nVMWDAmrd6
:2009/11/07(土) 19:48:39 HOST:59-171-106-89.rev.home.ne.jp
来ました。
それでは第2話を書くので、一時消えます^o^
>all
8
:
雪
◆nVMWDAmrd6
:2009/11/07(土) 20:56:32 HOST:59-171-106-89.rev.home.ne.jp
第2空 真選組ソーセージは普通のソーセージだからね?
ードサァァ!!ー
「いってぇぇー」(土方)
と頭をさすりながら言う土方。
「大丈夫でしたかい?土方さん。」(沖田)
「あぁ、なんとか大丈夫みたいだ」(土方)
「チッ、あのまま死んでれば…」(沖田)
と沖田が呟いた。
「おいっ、総悟、一辺死ぬか…」(土方)
と少々怒り気味の土方
「嫌でぇ。そんな事より土方こいつ気を失ってますぜぇ。」(沖田)
「(こいつ呼び捨てにしやがった…)あぁ?さっき降ってきた奴か。何で空から降ってきたんだ?」(土方)
「服装も変ですぜぇ」(沖田)
「あぁ、本当だな。」(土方)
「どおすんですかい?こいつ…」(沖田)
と沖田が軽々しく言った。
「とりあえず屯所に連れて帰る。」(土方)
と煙草を吸いなが言った土方
「うわぁー気持ち悪〜い。何、変な事考えてるんですかぁ。土方」(沖田)
「考えてねぇーよ!!」(土方)
そんなこんなで、屯所に連れていかれた麗奈でした。
__________次の日__________
(麗奈視点)
『…んっ…。』(麗奈)
「やっと起きたか。」(土方)
そこには【銀魂】の土方 十四郎そっくりの男の人が立っていた。
『あの此処はどこですか?』(麗奈)
「此処か?此処は真選組の屯所だ」(土方)
声まで土方そっくり。
『屯所!?』(麗奈)
真選組!?はぁー!!!此処は本当に銀魂世界ですかー!!!!
「何だ?銀魂って?」(土方)
『心読まれたよ!すご!?土方すご!?エスパーですか!?コノヤロー!!』(麗奈)
「何で俺の名前名前知ってんだ?」(土方)
『はっ!?名前!?あんた本当に土方 十四郎!?』(麗奈)
続く
9
:
猫桜(呼びタメokです)
◆zR/LhJxu0Q
:2009/11/07(土) 22:12:55 HOST:p5023-ipad205matuyama.ehime.ocn.ne.jp
>スレ主様
小説投稿は小説掲示板でお願いします
それに銀魂のスレは他にもあるので類似スレになります
そういうのはなるべくひかえていただきたいです
横から失礼しました
10
:
雪
◆nVMWDAmrd6
:2009/11/08(日) 08:46:27 HOST:59-171-106-89.rev.home.ne.jp
すみません。
御注意有難う御座います。
では、このレスは止めます。
そちらの方に新しいレスを作らさせて頂きますね?
本当に御注意有難う御座いました。
>猫桜
11
:
雪
◆nVMWDAmrd6
:2009/11/08(日) 08:46:27 HOST:59-171-106-89.rev.home.ne.jp
すみません。
御注意有難う御座います。
では、このレスは止めます。
そちらの方に新しいレスを作らさせて頂きますね?
本当に御注意有難う御座いました。
>猫桜
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