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【銀魂】夢の世界の物語【小説】
5
:
雪
◆.9LOe5KzGw
:2009/11/07(土) 13:35:33 HOST:59-171-106-89.rev.home.ne.jp
第1空 小説何て最初はどれも一緒だろ
「でねぇ〜、今回の銀魂をちょー面白くてぇー。」
『あー、はいはい。○イケル•ジャ○ソン
?可哀想だよねぇ〜』
「ちょっと!あんた人の話聞いてる!?」
『聞いてる。聞いてる。』
どうも、私、神崎 麗奈です。今友達の幸に【銀魂】話熱唱されています。
「いや…、あんた人の話全く聞いてないよね?」(幸)
と幸が目を細めて呆れたように言ってきた。
『だから聞いてるって、イノシシにおそわれたんでしょ?』(麗奈)
と麗奈はぼーっとしながら空を見て答えた。
「いや、絶対聞いて無いよね!聞くきすら無いよね!?さっきと話し違うし!!」(幸)
『ギャーギャーギャーギャーうるさいよ!テストで赤点取ったからって!!」(麗奈)
「逆ギレ!?また話し変わってるし!!」(幸)
と幸は大きな声で麗奈に言った
「て言うかもうこんな時間!?」(幸)
『だからギャーギャーギャーギャーう「おめぇがうるせぇ!!」
そんな事を言い合いしている時
ーサァァー
『蝶…?』
暗くて良く見えないが、何か光って飛んでいる物が…。
その時
ーピカッッ!!ー
「えっ?なっ何!?」(幸)
幸がそう言った瞬間、麗奈が消えていた。
「麗奈!?」(幸)
__________そのころ__________
「あぁー、もう真っ暗ですぜぇ。土方さん」(沖田)
「あぁ、だから見回りしてんだろ。」(土方)
「んなもん土方だけ行ってればいーんでさぁ。」(沖田)
「よぉぉーーし!!総悟ーー!!剣をぬけぇぇーーー!!!」(土方)
「おいっ、土方コノヤロー上。」(沖田)
と沖田は上を指さした。
『ギャーー!!!助けてぇぇーーーー!!!!』(麗奈)
「誰か降ってきやしたぜぇい。」(沖田)
「何で上から!!」
ードサァァ!!ー
続く
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