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キャラクターになりきろう!

669名無しさん:2020/01/11(土) 18:25:21 HOST:211.7.142.10
20ギジル海瀑

ユリウスを追って、分史世界のギジル海瀑へ到着した一同
「す…すっごいなあ」    【ナア!】
っと海瀑の雄大な光景に驚くルートン、ルミナシア出身のアリアも驚いていた
「大きな滝がある。ひとっ走りでてっぺんに行ってみようか、ロロ」
【ナア〜!】
『ちょっと…そんな事してる暇は…』
「てっぺんからの眺めはきっと凄くいいと思うよ。それに広く見渡せるからユリウスさんがどこにいるか分かるかも」
エリーゼ「あの滝を登るのですか?」
ティポ「ってほとんど崖じゃないか?」
「だから皆はここで待っててくれていいよ。このパレンジを食べな…ってミラ姉ちゃんもう食べてる」
ミラ「うむ……この甘さ、たまらないな」
「ミラ姉ちゃん、全部食べちゃだめだよ?はい、エリ姉ちゃん、ティポ姉ちゃん、アリ姉ちゃん」
っとパレンジを渡して行くルートン
ミラ「ん?ルートンはいらないのか?ロロも」
「いいよ、ミラ姉ちゃんにあげるよ。ロロも食べるのは猫用の餌だし…」
【ナア〜!(猫パンチ)】
「痛ててて……冗談だって、後で買い足すよ」
そう言いながら、滝のてっぺんに登るルートン

てっぺんに登ると見晴らしは絶景だった
「すっげえええええーーーーー!!!」     【ナアナア〜!!】
エリーゼ「(滝の真下)どうですかーー!」    ティポ「何か見えるかーー!?」
「見晴らし抜群だよ……ねえ、ロロ」
っとロロの方を見るが…
【ナアナア!(ある方角を向いて叫んでいる)】
「ロロ?……あれは!?ユリウスさん!!」
ミラ「どうした?ルートン」
「ユリウスさんが変な魔物に襲われてる。一瞬だけど黒いオーラが見えた…」
『時歪の因子ね。どっちの方向?ルートン』
「ちょっと待ってて……(急いで崖を降りていくルートンとロロ)」

降りると
「こっちだよ」              【ナア〜】
っと先導していくルートンとロロ
やがてユリウスの姿は見えて来るが……魔物の姿は消えていた
ユリウス「うう……」
エリーゼ「大丈夫ですか?」っと回復術を唱える……が
ユリウス「ぐああああ!!……」
ミラ「様子がおかしいぞ」    エリーゼ「そんな……」   ティポ「回復が効かない!?」
ユリウス「み…妙な精霊術にやられた」
ミラ「妙な精霊術だと!?…もしや」
「ミラ姉ちゃん、何か心当たりでもあるの?」
ミラ「ああ…だが思い出せない……ん!?後ろだ、ルートン!」
「!!」
その直後、ユリウスを庇ったと思われる魔物が姿を現し、背後からルートンに襲いかかる
「うっ…」
間一髪で避けたのだが…
【ナア!!】っとロロが悲鳴をあげた。そして、すぐに魔物は姿を消した
ユリウスと同じように苦しみ出すロロ
【ロロ!?】っとロロに駆け寄るルートン
ミラ「そうだ、思い出したぞ!そいつは海瀑幻魔という魔物だ」
「海瀑幻魔……あっ!それって」
『カナンの道標ね』
ミラ「私のいた世界では既に絶滅している。ルートンのいる正史世界は私の世界の未来なんだろう?だとすれば正史世界では既にいないはずだ。こいつはな変異種で姿を隠してはさっきの呪霊術で獲物を襲い動かなくなった後、その血をすする魔物だ」
「じゃあ、ロロとユリウスさんは…」
ミラ「ああ…その精霊術にやられたんだ」
『かけられたらどうなるの?』
ミラ「その精霊術は生き物の命を腐らせる精霊術だ。解除するには術者を倒すしかない」
『また姿を消しているわよ』


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