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キャラクターになりきろう!
664
:
名無しさん
:2020/01/04(土) 18:45:37 HOST:211.7.142.10
そう言いながらも目の前の壁、数センチ手前でバイクは止まった
「ふう…間一髪だったね?」
ジュード「ルートン!!」そう言い、ルートンの頭を一発殴るジュード
「痛いって…それより早く研究所に…」
ジュード「もう……後できつく…」
研究員「先生、大変です!!急いで研究所に…」
ジュード「何があったんですか?」
そう聞こうとする間にその研究員は行ってしまった
「とにかく研究所に急ごう」
ジュード「そうだね」
とりあえず研究所に急ぐ事にしたルートンとジュード。研究所では悲痛な声を上げるセルシウスを見つける
ジュード「源霊匣セルシウス!」
セルシウス「うう…ああ」
ジュード「あれは僕の装置!バランさん、これは…」
その瞬間、机に置かれていた装置が爆発する
マキ「うわあ!」
―装置から解放されたセルシウスがゆっくりと立ち上がる
セルシウス「またか…また私を縛り付けるというのか…こんな機械で!無理矢理!」
―怒ったセルシウスがマキに襲いかかろうとする
「させない!」
っとルートンとジュードがとっさにセルシウスとマキの間に割って入る
セルシウス「どけ、邪魔をするな!」
ジュード「セルシウス!僕たちは君を傷つけるつもりはなんてない。だから―」
セルシウス「では今の装置はなんだ!私の自我を侵し、押さえ付け、意のままに操ろうとしたではないか!」
ジュード「え…操る」
セルシウス「……何度繰り返せば気が済むのだ、人間は…私は―聖霊はお前たちの道具じゃない!」
―セルシウスは装置を奪い姿を消した
バラン「…で、マキちゃん?どういうことか説明してくれる?」
マキ「…他に…他に…どうすればよかったって言うんですか!?研究を進めるには大精霊クラスの実験が必要!先生、そうおっしゃってましたよね!?それに…先生の装置なら絶対に制御できると思ったから」
ジュード「それでセルシウスの化石を使ったんですか?」
バラン「誰にも相談せずに?無茶苦茶だね」
マキ「ジュード先生のお役に立ちたかったんです!先生、この頃ずっと辛そうで…私どうにかしたくて…」
バラン「だからって勝手なことされちゃ困るな。一歩間違えれば、大惨事になることだ。いや、源霊匣セルシウスは姿を消してしまった。立派な事件だよ」
ジュード「…バランさん、あの装置の臨床試験は中止にしましょう」
マキ「…!」
バラン「自我を侵され、操られる…か。気になっているのはそこだね?」
ジュード「僕の装置には欠陥があったんです。それがセルシウスを怒らせ、傷つけた」
「それでいいの?」
『ジュードの研究なんでしょう?』
ミラ「君が研究を積み重ね、作り上げた装置なんだろう」
既にアリアとミラも追い付いていた
バラン「よっぽどの決意でそう言ってるって受け取っていいんだよね」
ジュード「僕は源霊匣(オリジン)を…精霊を道具扱いしてしまう装置を作った。知らなかったとか、そんなつもりじゃなかったなんて言い訳にならない」
―そう言うとジュードは研究室から出ていく
マキ「先生…私のせいで…うう…」―マキはただ泣き続けるしかなかった
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