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キャラクターになりきろう!
658
:
名無しさん
:2019/12/28(土) 18:46:57 HOST:211.7.142.10
「接近してみるにゃん、ロロ。皆はここでもう少し待ってるにゃん」
『ルートン』 ミラ「ふむ」 エリーゼ「大丈夫でしょうか」
ローエン「いえ、ここはルートンさんに任せてみましょう」
猫人姿でマルシアに接触しようとするルートン
「ニャニャーーン」
街人A「なっ……なんだ猫か…」 街人B「にしても……大きいなあ」
マルシア「あら……どこからやって来たのかしら。この子猫は似てないけどこの子の子供かしら」
「ニャ〜ン」っと言い猫のしぐさでマルシアに近寄るルートン
マルシア「どうしたのかしらねえ(なでなでする?)」
ミラ「おお」 ローエン「なんという猫さばき」
そうして少しなでなでし終わると
マルシア「じゃあ、私はこれで…」
街人A「あ……待って下さい」
マルシア「私は広く、皆の喜びとなる選択をしたい。お気持ちだけ、ありがたくいただきます」
そう言い、群衆や猫人ルートンから去っていくマルシアがローエンの横を通り過ぎる
ローエン「『彼方の災厄から生る喜びは、脆き幸福、広く喜びとなる選択をせよ』」
マルシア「!」
ローエンの言葉を聞き、振り返るマルシア
ローエン「彼方の喜びを此方の喜びとせよ。此方の喜びが彼方へ届くよう、彼方から此方へ、此方から彼方へ廻る喜びこそ真の幸福なり」
マルシア「あなた…」
エリーゼ「今の言葉、ブラッドベリです!エレンピオスの有名な思想家で、実践的道徳を主張した人…ですよね?」
ローエン「正解です。よくできましたね、エリーゼさん」
マルシアがローエンに問いかける
マルシア「彼の思想…甘いとお感じになる?」
ローエン「甘すぎでしょうね。大甘で…それゆえに厳しい道です。ちなみに、私の愛読書はブラッドベリの『幸福の知性』ですが」
マルシア「今の言葉が書かれた本ですね」
マルシアの足もとにいる猫が鳴き出す
猫「ニャー」
マルシア「あら、ソウちゃん。もうお散歩終わり?」
そこへ猫人ルートンもソウの存在に気付いて
「マルシアおばさんのとこに猫がいるにゃん」
【ナア〜】
そう言い猫に近づいて行くルートン
ソウ「ニャニャニャー……あんた……人間だろ」
「にゃにゃ!?にゃんか言ったにゃん?」
するとソウが「だから……」っと何か言いかけようとした時
マルシア「じゃあ、ソウちゃん。そろそろ行きましょうか」
マルシアが一行から去って行く。ルートンたちはそのときソウからあふれ出る黒いオーラを見た
「時歪の因子にゃん」 『時歪の因子』 ミラ「あれが……そうなのか?」
ローエン「なんと!あれが時歪の因子というのですか?いやはやマルシア首相の飼っている猫でいらしたとは?」
「すぐに追いかけるにゃん!」
ローエン「はい。この分だと駅の方に向かっておられるようです」
マクスバード駅に停車しているアヘルケテ号に乗り込む一同、先頭車両の扉の前で様子を窺っていると、マルシアと男の話し声が聞こえてくる
マルシア「―それでブラッドベリの引用見抜かれちゃったの。びっくりしちゃった」
男「へえ、なかなかやるな。そいつ」
マルシア「ふふ…でしょう?とても聡明で…けれど孤独を抱えた人」
ローエン「………」
ローエンを見上げるエリーゼ。そこへ
「よーし、僕がこのまま接近していってみるにゃん」
【ナア〜(汗)】
そう言い、猫になりすました猫人ルートンがマルシアとソウがいるところまで接近して行く
『ルートン』 ミラ「待て(アリアを制す)」
ローエン「ええ……ここはルートンさんいえルーにゃんさんに任せましょう」
ティポ「ルーにゃん?それって猫の格好をしたルートンの事か?」
ローエン「ええ」
エリーゼ「大丈夫でしょうか?」
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