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18才未満は見ないでくだちいSSスレ

33リクーム・1:2005/10/03(月) 18:38:22
「もうちょっと楽しませてくれるかと思ったんだがなあ。と、言いたいところだが」
 リクームの熱く、生臭い息が耳にかかった。
「お楽しみはこれからなんだぜぇ、ベジーティアちゃぁん……」
 ねっとりと絡みつくような声。がっしりと固められた体は、いくら力をこめても動かない。ベジーティアは屈辱に震えた。リクームが耳元で忍び笑いをする。不穏な予感に胸がざわざわした。締め付けるでもなく、ただ捕まえてコイツは何がしたいんだ?
「しっかり体は女なんだなぁ……」耳をリクームの舌が這った。びくん、とベジーティアの体が跳ね上がる。
「な、何をする!? 離せ、離しやがれ、あ……うっ!」ぬるぬるした舌が耳朶を這い、耳の穴に捻じ込まれる。嫌悪感と屈辱にベジーティアはいやいやと首を振るが、リクームの舌は執拗に追いかけてくる。ぴちゃ……ぴちゃ……ねちゃ。わざとのように音を立てて舐められる。必死で抗いながら、ベジーティアはかつてない恐怖を感じた。
(こいつ、オレをいたぶろうとしている……最悪の方法で!)
 さっきのジースとバータの目線の意味がわかった。奴らもこの光景を喜んで見ていることだろう。
 絶望に胸が真っ黒になった。
 これまでもずっと、こいつらに女として見られていたのだろうか……?


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