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18才未満は見ないでくだちいSSスレ

21花火志願の名無しさん:2005/10/02(日) 15:23:23
「!?あ、や、カカロっ…ん!」
きゅっ、きゅっと揉むように握るとひときわ高い声を上げて、また口を塞ぐ。
「ベジーティア、口を塞ぐな」
恐怖の続きか、それとも別の理由からか、また涙を黒い目にためたまま、ベジーティアが顔を上げて、悟空の緑の目を見返してくる。
「キスができない」
みるみるうちにベジーティアの顔が赤くなっていく。
悟空は前の行動をなぞるように、目尻の涙をすすって口を覆う手をどかし、唇を奪った。
「いや、だあ…やだあ…」
ベジーティアはキスの合間に拒絶しようと声をあげるも、抱き締められる腕と体温と匂い、そして初めての愛撫に
酔ったように甘い声しか出てこない。
これも全てシッポを握られてるせいだ。握られるとイヤラシイ気分になってしまうんだ、だからナッパのやつが触らせちゃ駄目だと…
それどころかベジーティアは、シッポ以外のところを触られてもどんどん力が抜けて、かわりに体中が熱くてしかたなくなってきている。
その熱に溶けてしまいそうなのに恐くなって、ベジーティアは悟空が唇から首筋へと舌を移そうとした瞬間、声を上げた。
「はな、せ、シッポ…ん、はなせえっ!」
「…?何を言ってる?」
嫌に冷静に言うのが気に入らなくて、もう一度、今度はさっきより強い声がでた。
「シ、シッポを離せと言ってるんだ、いいようにしやがって!」
悟空は、その言葉に目を丸くして、それからひとつため息をついて言った。
「…もう、シッポは握ってない」
そう言って、両手をベジーティアの身体の、それぞれ別の場所へ這わせる。
「んんっ、う、そ…?」
くすぐったさと、初めての快感に身を竦ませながら、悟空の手の感触を辿るとたしかにシッポには触っていない。
どうしてどうしてどうして?ぐるぐる回る頭の中は、再開された愛撫に全てが吹き飛んだ。


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