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18才未満は見ないでくだちいSSスレ

20花火志願の名無しさん:2005/10/02(日) 15:22:10
「なっ、なななななななんてことしやがる!!」
自由になった口ともつれる舌で、真っ赤になって、半泣きで言うベジーティア。
「なにって…」
そう言ってから悟空は自分で自分に驚いた。いま、彼はベジーティアに『エッチなこと』をしようとしていた。
「エッチなことだな」
今度は青くなったベジーティアが、抱き締める悟空の腕から逃げようとする。
『エッチ』というのが何なのか、意味は知らなくてもこの状況を見れば大体察しはつく。
「は、離しやがれ…」
腕の中で逃げようともがくベジーティアを見て、寂しい気持ちになった悟空は
逃がさないために超サイヤ人になった。
金色の輝きが、作動中の薄暗い重力室を照らす。ベジーティアは身を竦ませる。
フリーザとの記憶が、どうしても力の差に恐怖を感じてしまうのだ。

ふるふると震える身体を宥めるように包み込んで、悟空はまたキスをしてみる。
しかし先ほどのように柔らかく応えてはくれず、固まったように口を閉ざし、青い顔をしているベジーティアに問いかけた。
「ベジーティア、恐いのか…?」
「こ、恐いわけが…ある、か、くそっ!」
明らかに強がっている。恐くて恐くて仕方ないという状態でそんなことを言われてもと悟空は思い、先ほどとの違いを反芻する。
ベジーティアは、真っ赤になって口を塞いでいた。
悟空は…そう、シッポだ。シッポを自慢されて、つやつやした手触りのよさそうな彼女のシッポを
触ってみたくて、ぎゅっと握ったのだ。
思い出した悟空は、彼女のシッポを今度は優しく丁寧に握ってみる。


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