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18才未満は見ないでくだちいSSスレ
177
:
花火志願の名無しさん
:2005/11/03(木) 01:55:41
417です、天さん半起ちだれか書いてください、みたいですww
お約束の本番できたので投下します
ベジーティアは、何かが首に乗る息苦しさで目を覚ました。
目の端に映る時計を確かめると、すでに夕方から夜に差し掛かる時間になっていた。半日眠ってしまったのか。そう思って身を起そうとすると、ベジーティアの首に乗っていたたくましい腕が落ちる。その腕をたどっていくと、悟空の頭に行き着いた。
悟空は仰向けで、大口開けて眠っている。ベジーティアは眠る前の出来事を思い出して、気恥ずかしさのあまり頬が赤く熱くなってしまう。
それから、悟空の寝顔をまじまじと見て、そっと頬にひとさし指で触れてみた。張りのある肌の感触が、ベジーティアの指に返ってくる。
頬から辿って、だんだん唇へと近付けていく。どきどきと心音が高くなってくる。そのまま指を進めたので当然唇にたどり着いてしまい、ベジーティアはその柔らかさにひくりと身じろいでから、触れている指でそっと押してみた。
とたん、引く間もなく、悟空の唇がぱくりとベジーティアの指を挟み込む。悟空の目がぱっと開き、ベジーティアの指をくわえたままの唇がニヤリと笑う。
「き、き、貴様、起きてやがったのかっ…わ!」
悟空は、湯気が立ちそうなほど真っ赤になりながらあわてるベジーティアの腕を引き、胸の上に受け止めた。
「へへ、良く寝れたか?」
指を離しながら言い、間近にきた唇の方にキスをする。驚いて目を丸くした隙をついて、悟空はベジーティアの身体を下にして抱きすくめ、頭を抱えて唇を吸い続ける。
「んっ…う、ん、ふう…ん」
まだ上手く息継ぎできないベジーティアが、キスの合間に呻く声は、初めての時の緊張と恐怖でかたまった声とは全く違って蕩けるように甘い。
「は、あ…」
長いキスの後、ベジーティアは二人の唾液でつやつや光る唇で熱いため息をつく。キスの間ずっと閉ざしていた瞼がゆっくり持ち上がっていき、涙で潤んだ黒い瞳が悟空を見る。ベジーティアはぼうっとひとつ瞬いてから、状況に気付いて俯いてしまった。
その仕種と密着している身体の熱さ、濃くなったように感じられるベジーティアの匂いに悟空の身体はぐんと熱くなる。
「ベジーティア」
悟空はさらにぎゅうぎゅうベジーティアを抱きしめ、首筋に押し付けたベジーティアの頭の、シャンプーの香りの混じったベジーティアの匂いを鼻を埋めて胸いっぱいに嗅ぐ。
たちまち硬くなってしまった悟空の肉棒がベジーティアの太腿に当たり、ビクッと緊張した身体をなだめるように抱き締める腕をゆるめ、不安に泳ぐ目を熱っぽい目でじっとみつめる。
「昨日はもうしねえって決めてたからガマンできたけど、オラ、もうガマンできねえ…」
鼻に鼻をくっつけながら囁く。しかしベジーティアは、不安を拭えない瞳のまま、呟いた。
「昨日って…まだ、日付けは変わってないぞ」
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