したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

18才未満は見ないでくだちいSSスレ

164花火志願の名無しさん:2005/10/30(日) 23:43:39
「う?!んむっ…う、ん…」
悟空は何度も唇を押し当てて、ちゅっちゅと音を立てる。
急なことにベジーティアの眉根に寄っていた皺は、次第に薄れていき、うっとりと悟空の唇の感触を味わう。
「あ…ふ、」
ベジーティアの息継ぎの隙を付いて、悟空の舌がヌルリとベジーティアの唇の中に潜り込む。
悟空の舌は逃げようとするベジーティアの舌を追い、絡めとってねぶって吸う。ベジーティアも、それを真似て少しずつ悟空の舌を舐めようとする。互いに互いの頭を抱いて、髪に指を埋めて、
ちゅくちゅくと鳴る音に、段々熱くなってくる2人の身体は…
同時にグウ、と腹の虫を鳴らした。
それに我に帰ったベジーティアはぱっと顔を離し、恥ずかしさのあまり思いきり顔をそらす。
おあずけを食った悟空は、それでも焦りは不思議なほどになく、にかっと笑って腹を押さえた。
「腹へったなあ、飯にすっか、そんでちょっと寝ようぜ」
それを聞いたベジーティアは慌てて真っ赤なままの顔を悟空に向ける。
「ね!?ね、ねる、って」
意味をとり違ってしまったらしい。その声に怯えがあることに、悟空はばりばりと頭を掻きながら少し申し訳ない気持ちで言った。
「ちげえよ、眠ろうって意味だ、オラ達ゆうべ寝てねえし」
それを聞いてベジーティアはあからさまにほっとする。悟空は少しがっかりしながら、テーブルにきちんと置かれ直した(ロボットたちがしたのだろう)食べ物を、半分に分け始めた。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板