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悪のリリア日記。 -Part0003-
3115
:
りりあ★
:2015/03/03(火) 00:37:21
2015年2月26日(木) 晴れ
プリキュアのラスト、泣いてしまいました。
ジャアクキングが復活して、
もう闇の勝利が確定したのに、
闇の戦士達が万一の後顧の憂いを断つために、
プリキュアには勝てないのに自分達の命を犠牲にしてまで、
主人公達の力の源を破壊するシーン。
敵3人が命を捨ててまで、
ライバルと認めたプリキュアと刺し違えるシーン、
泣いてしまいました。
ついにプリキュアに一矢を報いたんです。
敵ながらも天晴れ……ということでしょうか。
こういうことは様々な作品であるのですが、
なぜプリキュアがこんなに泣けたかっていうと、
この作品は勧善懲悪を目指しているせいか、
敵の都合や気持ちにまったく主人公達が感情移入しない作品なのです。
敵は敵、みたいな。
それなのに、闇の戦士達はめげずに、押し付けずに、
誰に認められなくても自分達の生き様を貫き、
そして最後の最後で命と引き換えにプリキュアに一矢を報いて、
自分達(闇)の未来に繋げる………泣いてしまいました。
1年間、プリキュアに敗れ続けた敵が
命と引き換えに戦果をあげました。
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