[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。
マターリと語る世界経済 本部 20
499
:
本部205
:2020/08/30(日) 11:41:37 ID:???
今までは、民間の支出や投資は、政府のコントロールが効かない、
で、民間支出や投資を、補完あるいは相殺する事によって、、
政府は支出を増減させ、完全雇用を目指すというのが一つの形だった、らしい
しかし、もちろん上手くいかないので、財政赤字が累積したり、
経済成長しなくなったり、金利も低かったりする、
こういった事象に対する対処方法で、政府部門は、とりあえず支出を維持させ、
安定を重きに置こうというのも、MMTのスタイルというかテーマというか、
そんな感じなんでしょう、ちなみに景気改善はMMTの主題ではないです
民間部門は調節、調整が政府支出と違って、出来ない、
つまりは、 政府? + 民間? 、という状態から、
政府定数 + 民間? という状態に近づけ、安定させるという感じなのかね〜
まぁ、化石達は、MMTだろうと所得増にいくだろうな(既にMMTじゃないと思うが)
で、化石の中の化石達は世代格差を見てる、これは高齢者への介護問題でも明白なんさ
高齢者はマクロでみると資産ありで、ケアもされている(医療や安い財やサービスの購入等)
つまり、全体的な財政支援では、資産があり、子も持ち、ケアもされてる高齢者を更に手厚くするって事
保育問題や高学歴への支援も同じで見てる、全体支援は格差拡大もあり得るって事かな
けど、時代はMMTで共働きだろうね、それかBI、
地縁血縁の再建も、中小自営の量産も、お見合いの再興も、多分できない
それに、本当かは分からんけど、
中野さんは、衰退国家が再度隆盛するってのに否定的だったね
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板