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雑談スレ(その5)
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<話題>全体相場は小動き、狙い目は「逆日歩銘柄」
日経平均株価が1万円台で小動きとなるなか、逆日歩銘柄が全体相場をアウトパフォームしている。逆日歩とは日本証券金融<8511.T>などの証券金融会社が株不足に際し、証券会社や機関投資家(生・損保など)から株券を有料で調達するときに支払う品貸料のこと。その品貸料は最終的にはその銘柄を信用売りしている顧客が支払い、信用買いしている顧客が受け取る。信用売り方とすれば、株券保有のコストが日々累積することを意味するので、買い戻し圧力として働く。このため、「逆日歩付き」は踏み上げ期待の濃厚な銘柄の選別指標の一つとなる。
もっとも、逆日歩が付いているからといって、株価上昇が確実視されるわけではない。逆日歩は金額的には1日銭単位と小さいので、何か材料が出て株価の上昇局面入りが不可避と市場が判断した場合に、ろうばいした信用売り方の買い戻しを加速させる要因となることが多い。
この観点から、東証1部の前場中頃の値上がり率上位100社のなかから、日証金の逆日歩(申し込み期日11月22日)が付いた銘柄を選び、さらにそこから株価が75日移動平均線の上方を余裕をもって推移している銘柄をピックアップした。移動平均線はその期間における平均売買コストを示すので、その上を株価が推移していることは、買い方に利が乗っていることを表している。つまり、「逆日歩付き」が買い方に有効な局面にあると判断される。
この基準で選別した銘柄と前場終値は以下の通り。(逆日歩はすべて15銭/3日)
マツモトキヨシ<3088.T> 39円高の1737円
保土谷化学<4112.T> 9円高の298円
ユーシン精機<6482.T> 60円高の1682円
タチエス<7239.T> 45円高の1333円
大同メタル<7245.T> 22円高の610円
ダイハツ<7262.T> 43円高の1197円
長野計器<7715.T> 23円高の759円
CSK<9737.T> 10円高の347円
このなかでは、特にマツモトキヨシ、保土谷化が面白い。ともに75日線は依然下降トレンドにあるものの、マツモトキヨシは8月10日安値1885円と11日高値1793円、保土谷化は7月15日安値303円と16日高値299円の間にあけた「マド」埋めに向かう形勢にある。(由谷 順)
[ 株式新聞ニュース/KABDAS−EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2010-11-25 12:19)
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