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【長期派】未来の香港株中国株を予想するスレ

1管理人:2007/09/12(水) 16:50:43
オリンピック〜万博、それらを終えた2010年問題、長期的な中国の成長について議論するスレです

4ブルータス:2007/09/12(水) 20:16:42
カテさんは前にオリンピック後に一度撤退するって言ってなかった?
違ってたらすまない

5油桐:2007/09/13(木) 18:56:52
2 カミさまはなんておっしゃっているのでしょう?

6ルン:2007/09/13(木) 22:26:08
本土の株価と米国の株価が気になります。
米株はサブちゃん問題が根強い・・・米国もバブルがはじけないように頑張るが,2008年頃には材料も出尽くし,
大きな暴落があるのではと予想します.そのとき一旦香港も下げるのではないでしょうか?
その後は香港は順調な経済成長によってもう一度戻す・・・この辺で世界経済にとって中国の存在の大きさをアピールする形となるのでは〜〜〜
問題は中国本土株!本土は間違いなくバブル!本土の人たちは個人投資家もアナリストもそろって上海万博までは大丈夫!が一般的な考え。
ちょっとやそっとでは下げないと思われます。(その後が怖い)
でも、オリンピック、万博前後には大きな調整が考えられます.万博前にはトレンドが変わり相当売り込まれるとしたら,投資による利益で毎年成長していた企業は
大きく減益となり、売り上げが上がっても減益となる会社も出てきてしばらくの間業績も株価も停滞するのではないでしょうか?
ただ大きな暴落の度前回のように政府はサプライズを出すかもしれません・・・
個人版QDII,香港ドルの人民元とのペック、人民元の切り上げ、AB株H株統合などなどきっと小出しにして株価を調整するのではないかと思います.
だからこれからは株価は超乱降下するのではないでしょうか?
私個人の戦略としてはこまめに売買する!です。あげ相場になれば程々で一旦売り暴落すれば思いっきり買う。これは超長期的に行って行くつもりです.
ただ銘柄選びは株や土地の投資によって利益を出す銘柄ではなく実際に売り上げが上がる事で成長して行く企業。
ファンドが大きく撤退した後も騰がりやすい小型。時価総額が比較的小さいもの。

でも今の段階では大型もAH格差も持っています。
長期的には上海万博後も経済は成長すると思いますが,オリンピック、上海万博が一区切りというのがコンセンサスだと思うので
その波に乗ります。(のれるかな〜〜〜)

ただの予想ですけど〜〜〜

7オリンピック後の:2007/09/13(木) 22:47:27
調整(大きいと思う)は必ずくるだろうね。

8ノーマル:2007/09/14(金) 00:43:46
QDII公募ファンド初日で売り切れかよ
販売期間は9月12日から28日のまでの予定
150億元上限に500億元の応募でファンド会社は追加申請

中央政府が個人の香港株売買実施を延期したら香港に人民が殺到ではないか?

http://www.nffund.com/nanfang/public/info_detail.jsp?infoID=1099078&classID=10391

9ミュ−吉:2007/09/14(金) 01:06:11
↑ワタシチュコクゴワカラナイアルヨ

108の翻訳:2007/09/14(金) 04:50:40
証券時報の記者 栄籬
  本社ニュースによると 用意し市場の関心を持つ初の株券QDIIを受けます―――南方の全世界は精選して基金の昨日の初発行を配置します。情況を引き受けて市場の予想を上回って、統計がまだ終わっていないため、最終のデータはまだ不確定で、しかし原稿を送る時間に至って、すでに知っているのは500億元ぐらいで金額を引き受けて、はるかに150億人民元の予定を上回って規模を発売します。
  そのため、南方の基金が今日このを発表してただ基金だけが早めに募集の公告を終えて、南方の全世界が配置を精選して1日販売しますすぐ発行を終えることを宣言します。
  調査によると、最大限度のために取引先の需要を満たして、南方の基金は昨日すでに国家外為管理局に数量を追加することを申請しました。南方の基金会社の関係者は、国家の外国為替管理局はどれだけの数量それとも未知数を追加することができ(ありえ)て、これはすぐ南方の全世界が基金を配置して最後に規模を募集してもまだ確定していないことを精選することを意味しますと語っています。
  南方の基金会社の社長の高良玉は、南方の全世界は配置を精選して投資家のを獲得して基金会社の市場の上の承認度をささげ持ってと密接な関係にあることを追うことができて、多くの投資家を信じるのはA株の株券の基金の上でお金を儲けるので、基金会社に対してやっとできる信用があってこのように積極的ですと記者の取材を受ける時表しています。A株の市場がニュース顔の高度に対して敏感な時期、市場の人は投資家がQDIIの情熱に対してA株に対してマイナス影響を持ってくることを心配しています。高良玉はこれに対して決して認めなくて、彼は、南方の全世界が配置のを精選して超過して引き受けます中国の移動性が余裕があると説明することしかできなくて、A株の市場は依然として1つの価値をあった市場で、しかし投資家の資産を全世界を行う配置は大局の赴くところで、分散のリスクは、持続的に穏健な仕返しの必ず通らなければならない道を得るのですと言います。

11ねこ:2007/09/14(金) 08:58:05
>6 私も投資による利益で毎年成長している企業は、気をつけねばと
  思います。お互い波にのれるといいですねー ^^

12ミュ−吉:2007/09/14(金) 09:43:42
>翻訳 ありがとうございます
日本語も難しいですね。
どなたかもう少し解読していただきますと
ありがたいんですが‥‥
日本語も覚えて未だ50年少々
ヨロシクタノミマスニダ

13中国株トレーダーさん:2007/09/16(日) 15:20:35
日本のことだけど
http://www.imes.boj.or.jp/japanese/kinyu/2000/kk19-2-2.pdf

p61
実際問題として国債引受による財政赤字のファイナンスを実行するには、
財政法の日本銀行による国債引受禁止条項を変更しなければならず、
法改正の審議の間に政府がハイパー・インフレーションを引き起こそう
としていることが「国民にわかってしまい」市場が何も反応しないうち
に既成事実として債務削減が達成できるとは到底考えられない。

14オレは:2007/09/17(月) 14:06:11
死ぬまで持ち続けるぜ
21世紀は中国の時代だろ

15インド:2007/09/17(月) 14:21:42
もあるデリー

16あーあ、:2008/12/08(月) 15:11:11
未来がなくなって久しいね。

17:2009/02/03(火) 23:40:51
今は何でも買えばもうかりまっせ。

24(´∀` ) ◆EOij1VMwpw:2009/03/08(日) 12:45:31
僕だったら断然東京都出資の石原おちんこバンクだね

27名無しさん@中国株トレーダー:2009/03/17(火) 13:22:33
フーホンすごいね、まあコの辺りが売り時だと思うけど

28姉妹兄弟:2009/05/14(木) 18:09:55
弟の僕には良さが分からないんだけど

姉2人です。↓
ttp://tadalivedx.com/aab/

29名無しさん@中国株トレーダー:2009/05/16(土) 11:01:59
http://www.caihuanet.com/hkstock/yaowen/200905/t20090515_768138.shtml

フーホン?

30名無しさん@中国株トレーダー:2009/05/16(土) 11:03:00
http://news.163.com/09/0515/10/59BMM5GL000120GR.html

もういっちょ

31名無しさん@中国株トレーダー:2009/05/29(金) 01:18:45
 有力投資家のマーク・ファーバー氏は27日、米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げをちゅうちょすると
予想されることを理由に挙げ、米経済がジンバブエの水準に匹敵する「ハイパーインフレ(超インフレ)」に
突入するとの見通しを明らかにした。

 同氏は香港でのブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、米国の物価が今後、ジンバブエに
「近いペースで」上昇する恐れがあると警告した。ジンバブエ統計局の発表によれば、昨年7月時点の
同国の年間インフレ率は2億3100万%に達している。

 ファーバー氏は「米国のハイパーインフレ突入を100%確信している」と指摘。「政府債務の著しい拡大に
伴う問題は、FRBが利上げを実施すべき時機が訪れても大いにちゅうちょし、インフレが加速し始めるのを
許すと予想されることだ」と語った。

 フィラデルフィア連銀のプロッサー総裁は21日、2011年に米国のインフレ率が2.5%に達する可能性が
あると発言。これはFRBが長期的に好ましいとみている1.7−2%のレンジを上回る水準で、景気低迷が
物価の広範な下落を招きかねないとみる一部の当局者やエコノミストらの懸念とは対照的な予測だ。

 サンフランシスコ連銀の調査担当アソシエートディレクター、グレン・ルードブッシュ氏は26日、リセッション
(景気後退)の深刻さや失業率が9%以上に上昇するとの見通しを考慮すると、今後数年間は政策金利を
ゼロに近い水準にとどめておく必要があるかもしれないと述べた。

 米金融当局は、融資回復と半世紀で最悪のリセッションの終息を目指し、フェデラルファンド(FF)
金利誘導目標を昨年12月以降、ゼロ−0.25%に据え置いている。

 ファーバー氏は、世界経済がリセッションからは回復するものの、 2006−07年の繁栄に戻ることはないと
予想。引き続き米国債よりもアジア株を選好すると指摘し、向こう5年間は日本株が他の多くの市場を
アウトパフォームする可能性があるとの見方を示した。

32名無しさん@中国株トレーダー:2009/05/29(金) 01:20:06
「世界がつくり、アメリカが買う」というシステムが「世界がつくり、中印が買う」に恐慌を経て移行するだけ。

アメリカが『世界一の貿易赤字国』『世界一の対外債務国』『世界一の赤字大国』というのは周知の事実。
では何故アメリカは国家破産しないのか?というと、それは「ドルが世界基軸通貨だから」。

80年代に日本に『世界の工場』の座を奪われたアメリカはモノづくりをやめて「アメリカは金融で食っていく!」ってことにしたんだけど、『世界がつくりアメリカが買う』だから必然的にドルが国外に流出する。
だから何かとバブルを起こして「アメリカに投資すれば儲かりますよ!」って宣伝して、アメリカに投資させてドルを還流させなければいけなくなった。それがクリントン政権の『ITバブル』、それが弾けたらお次は『住宅バブル』。
そして今回の損失額すら不明(!)のサブプライム問題。

投資家:「アメリカ経済はもはや信用出来ない」
→投資が減る
→ドル暴落(いずれドル基軸体制崩壊)
→ドル暴落=輸入品の価格暴騰。不況による大量解雇などが追い打ちをかける。
→金が無くなったアメリカ人がモノを買わなくなる
→おのずと輸入品が減るので物価がさらに暴騰
→アメリカは誰も国債を買ってくれないので、国家破産しないたもにFRBが国債を大量に買い取る。(つまりドルを大量に刷る。「自国の国債を自国が買う」というドルが基軸通貨だからこそできる離れ業。)
→さらにドルの信用が無くなる
→さらに投資が減る
→以下、負のスパイラル。
→ハイパーインフレ。
(この過程のどこかでアメリカが国家破産する。)

33名無しさん@中国株トレーダー:2009/05/29(金) 01:21:18
結局、ババを引くのは日本か。親中、米国。

今の状況を考えると、 下記の筋書きがありそうな予感、

アメロの恐怖 09 05 24 抜粋
アメリカはある日突然ドルを廃止し、アメロへの移行を宣言するかもしれないと言う。あのドルと金との
兌換の中止、いわゆるニクソンショックを、突然、平然と行った国である、大いにありうると言わなけれ
ばならない。

その際、大問題なのは北米の国民以外のドルはアメロとは交換できないか、制限されると言うことである。
つまり世界中のドルは、ある日突然紙屑となるのだ。しかも、アメリカ国債の最大の保有国中国とは協定が
あって、すでに莫大なアメロが中国に渡っているという!馬鹿を見るのは忠実で愚鈍な僕、日本で、何百億
と言うドル建てアメリカ国債を一瞬にして失うだろう。何ともなめられたものだ。日本の繁栄もこれまでか。

以下にインターネットの記事から引用する。 これからの米国ドルの行方をシュミレーションすると、次の
ようになります。

Step1 米国政府は現在のドル(グリーンパック)を国内では流通不可にし、すでに準備してある新ドル
(ブルーノート)を発行。新ドルは兌換紙幣とする(金との交換が可能)。
Step2 新ドル発行とともに、旧ドルは大暴落する。旧ドルを大量に抱えた中国や日本は、デフォルト
(国家破産)状態となる。
これが米国が借金をゼロにする「クラッシュ・プログラム」と読んでいるものの実態で、これまで数年
あるいは数十年かけて準備されて来ました。

消えてなくなるシナリオにピッタリ、
何よりも、フォースマジュール条項があるのだから、米国は鬼に金棒、経済危機が深まれば深まるほど
やり易くなる。

34名無しさん@中国株トレーダー:2009/05/29(金) 01:22:29
>中国「ドルの罠」
英紙フィナンシャル・タイムズ(F T、オンライン版)は25日、

→ 中国は「ドルのわな」にはまっており、
→ 米 国債を買う以外にほとんど選択肢がないと報じた。

国内外の複数の当局者の話を基に伝えた。
中国は最近、外貨準備の 運用で分散投資を始め、金の購入なども行っている。

しかし同紙による と、中国にとって、拡大を続ける外貨準備の投資先として

十分な規模と 流動性を持つ市場は

→  米国債市場だけだという。

35名無しさん@中国株トレーダー:2009/05/29(金) 01:25:56
【マーク・ファーバー 過去の発言】

1987年、ブラックマンデーがウォール街を襲う前に株を売るよう助言。
1990年、日本のバブル崩壊を予想して大きな利益を上げる。
1992年、あのジョージ・ソロスよりも早く世界初のロシア株専門のヘッジファンドを設立。
1993年、米国のゲー ム株の下落を正確に予想。
1990年代半ばには、しばしばヘッジファンドの世界でナンバーワンのパフォーマンスを記録。
1997/1998年のアジア太平洋地域に起こった金融危機とそのあとの世界的な混乱を予見。
2003年5月、「日本での13年間の下げ相場は終焉し、世紀の買い場が到来」 と180度転換したコメントを発表。

【参考記事】

2008年10月23日
投資家ファーバー氏:増刷で「ドルは無価値に」、米経済は破たんへ

10月22日(ブルームバーグ):投資家マーク・ファーバー氏は22日、ロンドンで講演し、
「米国の歳入のすべては債務の利払いに充てられるようになる」と指摘、
「そうなれば、解決策は紙幣増刷しかない。それはハイパーインフレーションを招き、
ドルの価値はなくなるだろう」と予想した。

同氏は「政府の債務負担が増加し、支払い能力を上回るため、米経済は最終的に
破たんする」と語った。同氏はニュースレター「グルーム・ブーム・アンド・ドゥーム」を発行している。

ファーバー氏はドルが今後3−6カ月、強含んだ後、長期的な下落基調が始まると予想した。
リーマン・ブラザーズ・ホールディングスが破たんした9月15日以降、金融混乱が深まる中、
安全資産としてドル建て資産の魅力が高まったため、主要6通貨に対する
インターコンチネンタル取引所(ICE)のドル指数は8.1%上昇している。

2008年度の米財政赤字は4550億ドルと過去最高を記録。それまでの最高は04年度の4130億ドルだった。
財務省は金融安定化策として7000億ドルを使用する予定で、モルガン・スタンレーのチーフエコノミスト、
デービッド・グリーンロー氏は、09年度の赤字額がほぼ4倍の約2兆ドルに増加するとみている。

ファーバー氏は今後3年以内ではないとしながらも、
米国は「破たんする。この予想には強い自信がある。紙のお金は価値を失う」と述べた。

同氏が率いるマーク・ファーバー社の運用資産は3億ドル。同氏のウェブサイトによると、
ファーバー氏は1987年のブラックマンデー(株式大暴落)の1週間前に米国株から資金を引き揚げるよう投資家に助言。
2005年5月には株式がその年、堅調になると予想して的中させた。S&P500種株価指数は 05年に3%上昇した。
01年に買いを推奨した金はその後2倍以上に上昇した。

同氏は今月20日、金と現金、短期債を保有していることを明らかにした。
米国の利下げが景気減速を食い止め、インフレが加速するとの予想が根拠。

【注目発言】

「農場を買って恋人と働こう」、戦争を警戒

「大恐慌の終結はいつも戦争だった。世界経済が早期に回復しない限り、
戦争を知らない世代が戦争を行う可能性が高い」とした。
どこで紛争が起こるかとの質問者の問いには、「水道水に毒物などを混入したり、
生物テロ兵器を散布したりするようなダーティー・ウォー(汚い戦争)になる」と指摘、
人々の集まる都市部は避け、「爆弾さえ落ちないようなアジアの辺境に農場を買おう」と呼び掛けた。

36名無しさん@中国株トレーダー:2009/05/29(金) 01:41:37
デイビッド・シュリックは、現在の危機を1つの金融危機として理解すると
問題の本質を見失うと主張している。彼によると現在われわれが経験している
危機は、7つのバブルが一つずつはじけている状態であるとして問題のとてつ
もない深さに警鐘を鳴らしている。それらは次の7つだ。下の数字は予想損失
額を示す。

①サブプライムローン関連バブル
(1.5兆ドル 150兆円)
②新興国市場のバブル
(5兆ドル 500兆円)
③クレジットカードバブル
(2.5兆ドル 250兆円)
④商品先物バブル
(9兆ドル 900兆円)
⑤商業不動産バブル
(25兆ドル 2500兆円)
⑥外国為替デリバティブバブル
(56兆ドル 5600兆円)
⑦CDSバブル
(58兆ドル 5800兆円)

これらすべてのバブルが崩壊の危機にあるわけだが、すべてのバブルが破綻し
たわけではない。これまで破綻したか、または破綻しつつあるのは①、②、④
である。その他のバブルはこれから破綻するだろうというのがシュレックの観
測だ。もしそうなった場合、破綻の損失総額は、かなり少なく見積もっても2
00兆ドル(2京円)に達するはずだという。実際の損失額は破綻してみない
と分からない部分が多いので、上の概算よりも膨れ上がる可能性がある。

しなしながら、昨年5月にIMFが発表した数値ではデリバティブの総額が大きく膨らんだため、6京円弱であろうとさえいわれている。金額には様々な算定方法があるが、シュリックが記載している金額よりも,こちらのほうが正確かもしれない。

37名無しさん@中国株トレーダー:2009/06/16(火) 14:39:27
金に困ったバカキンがまた懲りずに0155を買い煽り、工作員が掲示板で騒ぎだした!

詐欺ペテン師、さっさと死ね!

38バカキン氏は:2009/06/16(火) 18:24:08
悠々生活で金に困ってないと聞いたが、ウソかな?

39名無しさん@中国株トレーダー:2009/06/16(火) 18:43:18
こんなご時世にだれがあんなド田舎の中華料理屋に行くんだよ?

40名無しさん@中国株トレーダー:2009/06/18(木) 18:35:23
やっぱり嘘つきだ

41名無しさん@中国株トレーダー:2009/06/18(木) 19:11:12
キンか?

42実は:2009/06/18(木) 23:56:58
借金まみれ

43名無しさん@中国株トレーダー:2009/06/20(土) 22:30:21
郵貯が100兆も消えた〜〜〜!

小泉純一郎・内閣総理大臣(在任期間2001年4月26日 - 2006年9月26日))。
小泉内閣・竹中売国奴  (在任期間2001年4月26日 - 2006年9月26日))。
日本郵政・西川ゴールドマン悪人就任(2007/10/1〜)

2008/09/24 -ゴールドマンに三井住友1千億−3千億円出資へ、、、、まさか、、、郵貯の¥が、、、かんぽの宿の売却益がマネーロンダリングされ?
※日本郵政の役員?なのに三井住友の社宅にいる部下【横山邦男】がいるし?、、、、おかしいなぁ〜

見事、リンクして、、、目減りしてますねw
どういうこと?

景気が上向いて、、最長のなんとか景気とか、宣伝してたな。

(*¬v¬) ジー

決算書より。
03年度末…………220兆0498.2億円
04年度末…………210兆9086.2億円
05年度末…………198兆0949.3億円
06年度末…………185兆8225.8億円
07年度末…………181兆7438.1億円
08年度中間期……178兆5613.5億円
09年現在、、、、、、不明、、多分減っているw
あと下みたいなのもあるね。
決算書の数値と少し数値はあってないけど、
これを見ても分かる通り01年小泉以降は右肩下がりで激減だねw
ttp://image.blog.livedoor.jp/jitjit200510/imgs/2/d/2d9e26ba.GIF

約100兆も減っちゃった〜〜〜w
どこにいってしまったのでしょうか?

44名無しさん@中国株トレーダー:2009/07/08(水) 16:49:06
上海、香港強いね

46ジオン:2009/07/30(木) 21:51:37
暴落の始まりじゃあ〜

47名無しさん@中国株トレーダー:2009/08/04(火) 21:09:13
あがってるじゃん
かいそこねたー はやくかわないと

48ジオン:2009/08/05(水) 23:01:54
だから〜あ、暴落の始まりじゃあ〜

49:2009/08/15(土) 22:59:43
aho

50AAA-shopping:2009/11/30(月) 13:35:59
ブランド偽物(コピー商品)激安市場→aaa-brand.com←
スーパーコピー
みんなを歓迎して買います
aaa-brand.com

51名無しさん@中国株トレーダー:2010/03/24(水) 00:29:07
瑞年国際(2010)
ユナイテッドラボ(3933)

このふたつで今年は勝負

53名無しさん@中国株トレーダー:2010/04/01(木) 11:56:26
一般論として上場詐欺会社のキャッシュフローは以下の通り。

ステップ1(餌まき)
親会社が子会社に利益率の高いプロジェクトをやらせる。この場合、営業キャッシュフローは大幅なプラスになり、同額、フリーキャッシュフローと貸借対照表の現預金が増加する。投資家は、この段階で子会社を「高い利益率の優良企業だ」と勘違いする。

ステップ2(上場)
親会社は自社保有分の株式を投資家に売却するが、この分は子会社のキャッシュフローに影響しない。子会社のキャッシュフローに反映されるのは、新規発行分のみ。財務キャッシュフローが新規発行分だけ積みあがり、ここでも現預金が増加する。

ステップ3(仕上げ)
最後に、つみあがった現金を回収するフェーズがある。すなわち、利益操作のために移転した利益分、新規発行で個人投資家からかき集めた現金をいかに回収するか。配当でまいてしまう(財務キャッシュフローの流出)と、個人投資家にも分配しなければならない。効果的に回収する一つの方法としては、本来50億円程度のコストしか必要ない投資案件を100億円の案件に仕立てて、親会社に直接、あるいは間接に発注するというのが考えられる。(この場合は投資キャッシュフローの流出と現預金の減少が一緒にあらわれる)

以上

P.S.三菱総研が上場詐欺をしているかどうかは知らない。しかし、DCSの掲示板には以下の書き込みがある。

「四季報に三菱総合研究所が67億円を投じて子会社の千葉データセンター増設するとの記載があるが、DCS以外にデータセンターを所有する子会社があるのだろうか?DCS千葉センターの工事には67億円なんてかからないよね。」

きわめてどす黒い印象が残る。

会社側から説得力のがある説明がなされれば、利益率が高く、見込みのある企業だと思うのだが。
夢のある投資を期待したい。


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