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06不動産鑑定士試験負組スレッド

1名無しさん:2006/10/13(金) 12:19:59
合格者たった94人ですから。
負組が通常人です。
この状況が続くかぎり永遠にうかりませんね。
撤退を含め怒りをこのスレにぶちまけて下さい。
尚希少な合格者のアドバイスも歓迎します。
それではどうぞ。

76名無しさん:2006/10/17(火) 19:01:46
>>74
情報公開法についての知識はまったく無いけど
それができるなら素晴らしいと思います。

77名無しさん:2006/10/17(火) 21:34:21

公開可能なら、それ位予備校が調査公表すべきでは?

78名無しさん:2006/10/18(水) 07:00:15
受験生が減るような情報だったら予備校は公開しません。

79名無しさん:2007/02/08(木) 20:20:52
よく分からないスレ・・・。

80名無しさん:2007/03/11(日) 15:39:00
皆さんそろそろ試験が気になりませんか。うけてよかった講座教えて。
今からオレもそれをうけてがんばりたいので。

81名無しさん:2007/03/11(日) 15:40:35
ばかもん!too late to pass.だ。

82名無しさん:2007/03/17(土) 18:08:40
講座うける必要なんかない

短刀突破の王道は、

行政法規⇒過去問20〜30回転
鑑定理論⇒基準の読み込み+答練5回復習  

以上です。手を広げないことが重要です。
後はこれをこなす時間との戦いです。

83名無しさん:2007/03/25(日) 03:43:17
今年の受験者数が気になる。
噂通り激減してるのかどうかとか、
短刀式ホルダーの内、鑑定士諦めた人がどれくらいいるかとか。
結構会計士に流れたって聞くけど。

84名無しさん:2007/03/25(日) 20:07:31
自分の住むある都道府県では、願書提出最終日の論文免除者の整理番号が70番
台だった。激減っていえるほど、撤退者はいないんじゃないのかな。

85名無しさん:2007/03/25(日) 20:08:47
84ですが、上の書き込み、論文ではなく短答免除者でした。

86名無しさん:2007/03/27(火) 02:21:19
どこの都道府県か分かりませんが、
70番って多いですね。
っていうか整理番号なんて交付されましたっけ?
うちは地方だから無かったのかな…

87名無しさん:2007/04/03(火) 17:25:28
撤退は逃げになるんですか?

88名無しさん:2007/04/03(火) 19:16:15
逃げでの撤退なら、逃げ。
他に道が見つかったのなら、逃げにはならないと思う。
結局は、自分しだいでしょうね。

89名無しさん:2007/04/04(水) 21:14:02
他に道が見つかったのと、能力の限界。

90名無しさん:2007/04/07(土) 17:26:44
撤退は逃げだ。こんな試験通らなくてほかの何ができるわけではない。
実務にはいったらもっときびしいぞ。

91名無しさん:2007/04/08(日) 00:05:10
司法試験に受かった人も認める難関試験を「こんな試験」呼ばわりとはね。
長い人生では勇気ある撤退ってのも必要な場合もあるんだよ。
合格率2%の試験なんて撤退する人の方が合格する人より遥かに多い事は明らか。
でも、それは「逃げ」と言う名のファーストベストさ。
決して負けじゃない。
負けは、撤退する勇気もなく日々のルーチンスタディで自分を誤魔化すこと。

92名無しさん:2007/04/08(日) 00:49:43
素質のないやつはいくらやってもだめだから
人によってはベストな判断
何年やってもうからなくて撤退が最悪
早めに撤退は懸命な判断

93名無しさん:2007/04/11(水) 06:15:34
いまや、鑑定士試験はひとつのケアレスで落ちるナイフエッジ試験。TOO RISKY!
合格条件=猛勉×知能指数×予想的中×幸運×採点者の錯覚(こいつよくわかってるジャンと
思わせる記述テクニック)×1,2点を拾うがめつさ、などTOO DIFFICULT!!

94名無しさん:2007/04/11(水) 07:51:34
>>93
朝から、ご苦労さん

95宮内:2007/04/11(水) 14:11:27
>>93
They really look alike!

96名無しさん:2007/04/12(木) 12:41:22
諦めて警察官になります。

97名無しさん:2007/04/15(日) 01:18:48
>>96
やめとけ。警察だけは。
腐ってるぜ。
「君がこの街を守る!」って警察官募集のポスターみてヘドが出そうだった。
オメーらが守ってんのは我が身だろ!ってな。

98名無しさん:2007/04/15(日) 14:28:10
以前働いていた会社で、警察やめて転職してきたやつがいた
面接で、どうしても警察やめたいから採用してくれと言ってたらしい

99名無しさん:2007/04/16(月) 14:38:02
司法書士受けてみます。

100名無しさん:2007/04/16(月) 18:52:53
何したいの?

101名無しさん:2007/04/18(水) 02:42:29
がんばりたいの

102名無しさん:2007/04/18(水) 19:07:10
頑張ることが目的の人ですね。

103名無しさん:2007/04/19(木) 15:16:22
鑑定士諦めるのはある意味勝ち組

104名無しさん:2007/04/19(木) 18:45:17
諦める事に価値観を見出す人ですね
ある意味、このスレに相応しいw

105名無しさん:2007/04/21(土) 00:36:29
負け組みには価値が無いからこそ意義がある。

106名無しさん:2007/04/22(日) 11:14:21
土地家屋調査士受けて見ます。

107名無しさん:2007/04/23(月) 16:34:07
何がしたいねん。
一般企業受けてみることも検討したら?

108名無しさん:2007/04/23(月) 22:35:41
私は短答に昨年合格しましたが、撤退しました。
こんなことなら、もっと早く撤退すれば良かったです。

109名無しさん:2007/04/23(月) 23:26:18
特攻で撤退というか準備が全然できてないの多いな。
やはり特攻はだめね。
専業はいいみたいね。
特攻で社会人はそうくずれね。
少佐さんの感想を聞きたいな。

110名無しさん:2007/04/24(火) 02:42:16
社会人の特攻って、そもそも今年受かる気ないっしょ。

111名無しさん:2007/04/24(火) 15:46:11
論文3回目失敗で、また短刀から始められるか?普通は撤退。

112名無しさん:2007/04/24(火) 16:18:40
短刀っても、事実上問題となるのは行政法規だけ。
鑑定理論は対策無しでいけるし。
オレはまた短刀から始めるよ。

113名無しさん:2007/04/26(木) 13:53:31
去年は合格者数400人説への期待観から頑張れた。
今年は、そんな浮ついた予想する奴さえいないな・・・。

114名無しさん:2007/07/14(土) 22:28:30
宅建受験を考えておりますが、なぜに合格率があそこまで悪いのですか??
過去問だけでの対応でいけるんですよね???

115名無しさん:2007/07/15(日) 14:03:07
引っ掛け問題が多いから。
特に業界人の常識を覆す問題が多いから、業界人は受かりにくいらしい。
かえって学生とかの方が素直で受かりやすい。

116いくらなんでもこの題名は・・:2007/11/04(日) 02:55:41
あんまりでは?

117名無し:2008/02/06(水) 19:37:00
今年はみんな受けろよ! 単刀だけでいいやなんて生半可なこと言うなよ〜! じゃないと合格者増やせないだろ! このまま土地鑑定委員会のいいなりでいいんかい?

118名無しさん:2008/02/07(木) 21:58:19
まあ、そうだよな。
皆が最後まで棄権せずに受ければ、合格率10%でも200人近く合格できるからな。

119名無しさん:2008/02/13(水) 17:39:29
でも、そしたら給料が減っちゃうよん

120名無しさん:2008/02/15(金) 08:10:29
受かるほうが先。

旧二次試験の合格組みを見ろ。

121名無しさん:2008/02/15(金) 19:39:14
合格者多数時代の旧二次試験の合格組みって、就職すら困難だったじゃん。

122名無しさん:2008/02/16(土) 22:52:57
そういうことではなくて、旧二次試験合格組みも
同じように修習を受けてるってこと。
だから受かることが先決。

124山口:2010/11/15(月) 20:15:30
鑑定ミニテスト2回答
1. × 借家権に市場価値が生ずるには,借家権の取引慣行も必要であり,「自用の建物及びその敷地の価格」>「貸家及びその敷地の価格」となったとしても,市場価値が生ずるとは限らない。22-1-ロ
2. × 価格と賃料との相関関係は,価格を求める鑑定評価手法である収益還元法や,賃料を求める鑑定評価手法である「積算法」の成立根拠となっている。22-1-イ
3. × 一般高度商業地域とは,主として繁華性,収益性等が極めて高い店舗が高度に集積している地域のことをいう。本肢は「業務高度商業地域」の定義である。18-31-ホ
4. ○ 本肢のとおり。住宅地域は,敷地の規模と建築の施工の質が,細分化の重要な視点の一つとして考えられる。19-23-イ
5. × 正常価格を求める際には,『現実の買主』を前提として評価を行うのではなく,『当該物件に対して想定しうる一般的な買主』を前提としなければならない。よって,本件の場合,委託料の減額を想定すべきである。22-4-ロ
6. ○ 工業地域の地域要因は,費用の経済性及び生産の効率性に着眼点が置かれたものが中心となっている。21-3-ニ
7. × 「人ロの状態」「都市形成及び公共施設の整備の状態」「情報化の進展の状態」は,一般的要因のうち「社会的要因」の例示である。21-11-イ
8. × 基準階面積等は「設計・設備の機能性」に関する事項である。18-1-イ
9. ○ 不動産のある部分がその不動産全体の収益獲得に寄与する度合いは,その不動産全体の価格に影響を及ぼす。この寄与の原則は,収益逓増及び逓減の原則を不動産のある部分に適用したものということができる。22-6-ホ
10. × 不動産の鑑定評価に当たっては,価格形成要因が常に変動の過程にあることを認識して,各要因間の相互因果関係を「動的」に把握すべきである。19-19-イ
11. ○ 資産の流動化に関する法律又は投資信託及び投資法人に関する法律に基づく評価目的の下で,投資家に示すための投資採算価値を表す特定価格を求める場合の鑑定評価の方法は,基本的に収益還元法のうちDCF法により求めた試算価格を標準とし,直接還元法による検証を行って求めた収益価格に基づき,比準価格及び積算価格による検証を行い鑑定評価額を決定する。22-8-ロ
12. × 実現性とは,依頼者との間で条件付加に係る鑑定評価依頼契約上の合意があり,当該条件を実現するための行為を行う者の事業遂行能力等を勘案した上で当該条件が実現する確実性が認められることをいう(「留意事項」)。21-5-ハ
13. × 特殊価格として求める積算価格は,減価修正に際して機能的・経済的減価要因を考慮しないことなどから,正常価格として求める積算価格と原則一致しない。20-19-二
14. × 対象不動産と代替,競争等の関係にある不動産と比べた優劣及び競争力の程度を把握するに当たっては,同一用途の不動産の需要の中心となっている価格帯及び主たる需要者の属性に留意すべきである。20-10-ホ
15. ○ 「更地の最有効使用判定」は現況の建物用途に拘束されるものではない。22-14-3
16. × 個別分析とは,対象不動産の個別的要因が対象不動産の利用形態と価格形成についてどのような影響力を持っているかを分析してその最有効使用を判定することをいう(「基準」総論第6章)。21-9-1
17. × 最有効使用の判定に当たっては,価格形成要因の変動に伴い対象不動産の使用方法が変化する可能性があることを勘案しなければならない(「基準」総論第6章)。20-4-イ

125山口:2010/11/15(月) 20:16:09

18. × 間接法は,近隣地域若しくは同一需給圏内の類似地域等に存する対象不動産と類似の不動産又は同一需給圏内の代替競争不動産について,素地の価格やその実際の造成又は建設に要した直接工事費,間接工事費,請負者の適正な利益を含む一般管理費等及び発注者が直接負担した付帯費用の額並びにこれらの明細(種別,品等,数量,時間,単価等)を明確に把握できる場合に,これらの明細を分析して適切に補正し,必要に応じて時点修正を行い,かつ,地域要因の比較及び個別的要因の比較を行って,対象不動産の再調達原価を求めるものとする(「基準」総論第7章)。21-14-二
19. ○知人,親族間等人間関係による恩恵的な取引があると認められるときは,収集及び選択の対象となり得るが,事情補正として考慮する必要があり,減額すべき場合と増額すべき場合がある。21-29-ロ
20. ○DCF法の適用時,預り金的性格を有する保証金の運用益の扱いについて,保証金の全額を受渡時の収入又は支出として計上する方法は,多額の保証金が授受され,それらが貸主の調達資金となり銀行等に預金されることなく直ちに事業資金として使用される場合等に有効である。20-24-イ
21. × 一時金の授受がない場合でも,賃料の支払条件や共益費の内容等によって,実質賃料と支払賃料とが相違することがある。21-12-ハ
22.  × 宅地の基礎価格は,最有効使用が可能な場合は,更地の経済価値に即応した価格であるが,建物の所有を目的とする賃貸借等の場合で契約により敷地の最有効使用が見込めないときは,当該契約条件を前提とする建付地としての経済価値に即応した価格である(「留意事項」)。21-12-二
23. × 差額配分法の適用における対象不動産の経済価値に即応した適正な実質賃料は,価格時点において想定される正常賃料であり,積算法,賃貸事例比較法等により求めるものとする(「基準」総論第7章)。21-12-ヘ
24. ○価格形成要因の分析や方式の適用等,鑑定評価の手順において資料が適切かつ十分に活用されたかどうかの検討は,「資料の選択,検討及び活用の適否」についての検討内容である。
25. ○価格を求める鑑定評価においては,その依頼目的及び条件に応じ,当該価格を求めるべきと判断した理由を記載しなければならない。21-23-ロ
26. × 開発法によって求める価格は,マンション等又は細区分した宅地の販売総額を価格時点に割り戻した額から建物の建築費及び発注者が直接負担すべき通常の付帯費用又は土地の造成費及び発注者が直接負担すべき通常の付帯費用を価格時点に割り戻した額をそれぞれ控除して求めるものとする(「留意事項」各論第1章)。22-26-ハ
27. × 名義書換料は,基本的には借地権価格を構成しないと考えられる。19-11-ハ
28. × 土地残余法に準じて求める収益価格は,「区分地上権の設定がないものとして最有効使用を想定して求めた当該設定地全体に帰属する純収益」から,「当該区分地上権設定後の状態を所与として最有効使用を想定して求めた当該設定地に帰属する純収益」を控除して得た差額純収益を還元利回りで還元して得た額について,さらに当該区分地上権の契約内容等による修正を行って求めるものとする。20-1-ロ
29. × 設問の場合,各論第3章に準ずるよう努めなければならないが,その旨を鑑定評価報告書に記載する必要はない。20-20-ロ
30. ○ 運営収益は,貸室賃料収入,共益費収入,水道光熱費収入,駐車場収入及びその他収入の合計を求め,これから空室等損失及び貸倒れ損失を控除して求める。22-34-イ


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