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乗合の薦め【他社の事情】

1某関係者:2007/04/14(土) 08:21:51
乗合をするならどこの会社が良いですか?
まったりと〜

103某関係者:2011/02/23(水) 01:21:38
>>102 競泳=共栄火災の意味

104某関係者:2011/02/24(木) 10:59:23
日新に移ったけど満足してるよ。
手数料が大幅に増えたし
社員の対応も素晴らしい。

105某関係者:2011/02/24(木) 11:33:22
情報ありがとう
俺も日新の営業を呼んで
話聞いてみる。

106某関係者:2011/02/26(土) 01:51:03
>>104
私の場合はNSに移籍したところで手数料の大幅アップとはいきませんでしたが、
確かにNS社員さんの良心的な対応には感激しています。
というか、これが本来普通なんですけどね。

107某関係者:2011/02/26(土) 09:20:27
日本興亜の代理店に対する対応は普通ではないよな(−_−メ)

108某関係者:2011/02/28(月) 00:21:15
早ければこの夏、遅くとも来年、日本としては最大の金融破綻があると予測する経済学者もいる

もしそれが現実となった場合、会社そのものをスリム化してこなかった保険会社は、お粗末な展開を迎えるのだろう。

109某関係者:2011/02/28(月) 21:19:29
日新火災、新代理店手数料体系を導入

 日新火災は2009年7月以降の始期契約に適用する新代理店手数料体系を決定し、社内・代理店に対して説明会などを開催している。従来は「収入保険料規模」に「貢献度など」を加味して手数料ポイントを決定していた。新代理店手数料体系は、顧客に対するサービスやサポート提供という代理店の業務の達成水準を会社が評価して手数料ポイントを決定するもので、「規模から機能」「量から質」への発想の転換を図った画期的な仕組みだ。
 ノンマリン代理店制度が01年3月に廃止され、手数料は一定の条件下で自由化された。
 しかし、「収入保険料規模」に「貢献度など」を加味して手数料ポイントを決定する基本構造は各社とも同じで、規模のランク付けや貢献度の項目とその配分に差があったに過ぎない。
 同社では、05年度の経営理念策定やその後の保険金不払い問題の発生なども踏まえて、経営サイドから「お客さま本位の視点」と「募集環境の激変」を見据えた「新時代に適した代理店手数料の在り方」の検討について特命を受けて、代理店業務部が中心となって新代理店手数料体系の研究と検討を続けてきた。
 同社では05年度から顧客の声に基づいた代理店の業務運営の標準形として「お客さま信頼スタンダード」を明らかにし、顧客から信頼され、選ばれる代理店を目指した取り組みを展開してきている(営業推進部・横山尚之副部長)。
 こうした取り組みの延長線で、代理店手数料の位置付けを会社への貢献度に対する対価から顧客に対するサービスやサポートの提供という代理店に求められる業務を前面に据え「代理店が顧客との関係で果たすべき業務とその機能に対する対価」への変更について論議を重ねてきた。
 経営会議などでの数次の論議と2回の模擬評価を経て、2月の取締役会で導入が決定した。
 08年4月から09年3月までを評価期間として、09年3月末判定、09年7月1日以降の始期契約から適用する。
 「規模から機能」「量から質」への発想の転換を図った新代理店手数料体系には3点の大きな特徴がある。

110某関係者:2011/02/28(月) 21:21:03
日新火災、新代理店手数料体系を導入

 【態様別選択肢を提供】
 1点目は、代理店の特性(専業か兼業か)や保険販売方針に応じて、[1]全種目代理店[2]モノライン(火災)代理店[3]モノライン(自動車)代理店[4]一部種目紹介代理店[5]全種目紹介代理店―の五つのパターンを用意した。
 専業と兼業別のパターンによって、兼業代理店でも本業と保険販売をどういったウエートで推進するかなど代理店の保険販売方針に応じた選択を可能としている。
 「保険募集の基本業務を自立して適切に遂行できることが大前提だが、こうした選択肢の提供で規模や機械化などを理由に、吸収合併や廃業を迫られている中小規模代理店にも活路を見出してもらえる」と述べる。
 【手数料体系は二本立て】
 2点目は、手数料の構成を、代理店の業務の達成水準によって、決定する「業務評価基準手数料」と、前年度の増収額と収支残額によって、決定する「収益基準手数料」の2本立てとした。
 「業務評価基準手数料」は、取扱保険料に商品別標準代理店手数料率と手数料ポイントを乗じて算出し毎月支払うもので、基本的な計算方法は従来どおり。
 「収益基準手数料」は、前年度末の増収額と収支残額に対して一定率を乗じて算出した、手数料をその翌年に、毎月支払う成果報酬でボーナス的な意味合いを持つもの。
 【定量から定性評価へ】
 三点目は、業務評価基準手数料算出に当たって、代理店としての実務能力や業務の達成水準を、会社が評価することだ。
 従来、収保規模と会社に対する貢献度などを数値化した「定量指標」によっていた手数料ポイントの策定が、新体系では「定性評価」へと大きく変化した。
 代理店の業務を、[1]基本[2]募集1[3]募集2[4]契約管理[5]事務処理[6]事故対応―6項目に分類し、それぞれについて業務達成水準を会社が評価して決定する。
 一次評価者は課支店長、最終評価は営業部長が行い担当役員に報告する。
 ―評価システム―
 業務評価は[1]基本―登録・届出や基本マナーなど7項目(15ポイント)[2]募集1―重要事項説明・告知の受領・契約締結など9項目(20)[3]募集2―保険料算出・申込書の作成(20)[4]契約管理―満期案内[5]・顧客情報管理[3]・アフターフォロー[3][5]事務処理―保険料の保管・収支明細表記帳・精算▽デイリー精算代理店[5]▼預貯金代理店[3]▽直接計上代理店[5]▼会社計上代理店[3]・証券発行[3][6]事故対応―[5]―合計で満点は84〜80ポイントとなる。
 例えば、契約管理項目中の「満期案内」では、顧客への満期案内を適時・適切に、苦情なく実施しているかどうかが基準となる。
 縦軸に顧客からの苦情の件数を、横軸に適正満期案内の評価指標として満期案内の時期、同社が独自に開発した「ご契約内容確認マップ」の利用状況、さらに早期更改状況の評価点を加算しその合計で評価する仕組みだ。
 基本データは毎月「販売分析マップ」に表示し還元する。
 規模や代理店会の会員の称号に応じた加算も一部残しているが、業界全体の「募集人の資質向上対策」に対応し「募集人資格更新試験不合格者」が生じた場合のマイナスポイントを盛り込んだ「募集人資格加算」の拡大や「お客さま苦情対応体制加算」も新設している。
 同社では、全国の主要代理店を対象に例年6月に実施している「ブロックセミナー」を4月に前倒して開催し、社長・副社長・専務が分担して4月15日から24日まで、全国7ブロックで、説明を行うのを皮切りに、全国の代理店への周知をはかっていくこととしている。
 【販売網高品質化に拍車】
 同社では、07年度1年間をかけて、既存の全代理店を対象として、募集品質の維持・向上を目的とする「販売網変革推進プログラム」を実施した。
 新代理店手数料体系をその延長線上に置き、08年度を一連の取り組みの総仕上げ期間と位置付けて、さらに業務指導を強化すると同時に、新代理店手数料体系を販売網拡大にも活用していく方針だ。

111某関係者:2011/03/11(金) 10:39:59
あのね、結局NSも24年度からは手数料率は美味しくない

やっぱりTのグループってことを忘れてはいかん

112某関係者:2011/09/25(日) 17:12:20
大手損害保険グループのNKSJホールディングスは21日、2015年度を最終年度とする新事業計画を発表した。
傘下の損害保険ジャパンと日本興亜損害保険のシステム全面統合や本社・営業拠点の共通化を掲げた。
事実上、合併への工程表といえるが、合併に慎重な日本興亜に配慮し「合併」の2文字は入れなかった。

113某関係者:2013/02/07(木) 00:14:57
現時点で損保ジャパン社との乗り合いを会社から打診されていない代理店は
合併後の損保ジャパンに必要な代理店と考えられていない代理店です。
合併後は様々なトラブルがあることは前回の合併時に経験済みです。

システム問題など様々なトラブルから有力代理店を守る為に損保ジャパンからの
要請を受け入れた会社は、損保ジャパンとの事前の乗り合いを推奨しています。
この事実を知らない代理店は、合併後は、KECのような
親切で優しい部署への移管だなんて思わないほうがいいですよ・・・

114某関係者:2013/02/07(木) 19:56:20
打診されていないので総代理店に行きます!

115某関係者:2013/02/08(金) 16:28:34
総代理店って何?

116某関係者:2013/02/09(土) 09:59:45
全国規模の何十社も取扱っている代理店。
KRC、ライフプラザパートナーズ、ホロスプランニング、保険ステーション
等があります。

117某関係者:2013/02/09(土) 22:35:22
全国規模の大型代理店も甘くはない。

118某関係者:2013/02/15(金) 22:32:54
KRC
事務所・事務員・最低1億の3つが委託条件!
事務所・事務員は即日だが1億はの数字は2年の猶予期間有り、
2年後1億なければポイッと捨てられる。
但し複数の代理店が合併しての1億でもOK!

ライフプラザパートナーズ
数字はハッキリとしないがどちらかというと生保を売れる人を求めている。
手数料は通常は30%取られて残りの70%が自分の取り分になる。
計上処理とか出来る人は、1年目は10%取られるだけですむ!
手数料のピンハネと別に毎月事務経費という上納金を3万円(消費税別)取られる。
今は、消費税込みで31500円だが消費税が上がれば税額は1500円ではなくなるでしょう。

ホロスプランニング
損保の数字にはこだわらないが現在進行形で生保をバンバン取っている人でないと難しい。

保険ステーション
委託契約は5000万円以上が原則、生保をバンバン取れる人は3000万円でも大丈夫!

各社とも手数料は、概ね1〜2割程度抜かれるのと事務経費という名目の上納金を毎月払わないといけない。


実際のトコ大型代理店の条件をクリアできてる人は合併後も心配ない人ではないのでは?
必要な人はどこでも必要とされるってことだし、必要のない人はどこでも必要ないってことでしょうか?

119某関係者:2013/02/15(金) 22:42:45
追加
ライフプラザパートナーズの数字はハッキリとしないがというのはもちろん
委託してもらえる損保の数字のこと!後、週一の会議出席の強要有り!

大型代理店自身のの手数料率は、損保の最高ポイントによる手数料です。
まあ100億とか数字があるのだから手数料率26%くらいあるでしょう。
そのから1割とか2割とか抜かれるわけです。
勿論、5月くらいに代理店が貰う優績代理店手数料はもらえません。
全額大型代理店のものになります。

120某関係者:2013/02/15(金) 22:46:57
追加2
地域の状況によって委託条件には多少の違いや融通があるかもしれないので
地元の支社に問い合わせるとよいでしょうが現実は厳しいものです。

121某関係者:2013/02/15(金) 23:04:04
大型代理店の目的は、零細代理店との契約ではなく
5000万円程度の1億になれない伸び悩んでいる代理店を取り込み
取り扱い会社の多さによって生命保険をバンバン販売してもらうことです。
損保も安いからって理由で他社に行かれることもないでしょう。
そんぽ24とかソニー損保とか取り扱っているみたいだから!
とにかく扱い会社が多いと自分以外から見積もりを取られないっていう
メリットが大きいみたいですね。

122某関係者:2013/02/15(金) 23:51:18
2chにコピペする人がいますがコピペされたら二度と情報はレスしません。

123某関係者:2013/02/18(月) 21:24:34
大型代理店も設立当初は、今みたいに強気ではなかった・・・

124某関係者:2013/02/19(火) 21:13:59
日新に乗り合いの話を聞くために行きました。
ハッキリ言って日新の口車に乗ってはいけません。
冷静に考えて判断する必要があります。
日新サイドは日本興亜の代理店は来年の損保ジャパンとの
合併で追い込まれているカモです。
乗り合い承認を取れればそれはそれで良い。
然し、承認してくれなければ強制乗り合いさせて
代理店委託解除になっても日新は困らないのです。
どちらかというとそちらのほうが都合がよいのです。
手数料は最低ポイントからはじめることになります。
代理店は死にものぐるいで契約を日新に移してくれる。
日新からすればいい事づくめです。
日新で一からはじめるのも一つの方法・手段ですが
合併後JHSで頑張るのもKRSなどの巨大代理店で頑張るのも一つの手段です。
10年後には日新も小さい代理店を整理して5000万円以下は統合・廃業させているはずです。
日新がダメだというわけではなく冷静に判断すべきです。

125某関係者:2013/02/19(火) 21:29:26
というか、日新自体が10年後にはない。
日新に他社の零細代理店を拾い食いさせておいて整理統合させる。
最後に美味しいところを東海日動が頂く手筈!
それまでにどこまで数字を出せるかが勝負の分かれ目!
委託解除組じゃなく乗り合い成功組は損保ジャパンと東海を上手く転がせる。
日新一社専属だけにはならないように気をつける事!
最悪、朝日・セコム・エースのどこかと乗り合いすべし!

126某関係者:2013/02/19(火) 21:32:30
富士・共栄・大同でもよい・・・

127某関係者:2013/03/15(金) 19:53:48
過疎ってるのでレスする事は無駄です・・・

128某関係者:2013/03/22(金) 10:20:31
質問しておいて返事がないとは・・・
マナーがなっていないですね。

129某関係者:2013/03/22(金) 11:05:05
マルチクレクレ君は確信犯・・・

130某関係者:2013/04/02(火) 07:59:26
今月から損保J方針での経営がスタートしました。
先月までは、乗り合いについては、承認する場合もありました。
今後は、一切の乗り合いについての話し合いはしない。
絶対に乗り合い承認はしない損保J方針が徹底されます。

131某関係者:2013/04/02(火) 08:15:32
損保ジャパン支店の中に居候する形で営業する日本興亜のほぼ全部の支店・・・
駐車場は損保ジャパンの為にあるから日本興亜関係者は車で来るなだそうです。
どうしても会社に車で来る場合は、近くの有料駐車場を自己負担で利用しろ!
中核代理店を事前に損保ジャパン代理店と乗り合いさせた理由の一つがこれですか!

132某関係者:2013/04/02(火) 08:21:30
まだ居候していない支店も順番に引越しする手はずです。
ゴールデンウイークが終われば、全国にある全ての支店・課支社が居候となります。
日本興亜損保の皆さん!自転車に乗って自動車保険を売りましょう!

133某関係者:2013/04/07(日) 21:21:58
乗り合い承認印を貰った方はいらっしゃいますか?

134某関係者:2013/04/09(火) 09:23:53
ほとんどの損保会社は増収率で翌年の手数料を一方的に決め付けてくる。保険会社が1ケタ
の増収しかできないのに代理店には15%以上の増収を達成しないと前年並みの手数料が出ない。
解除を覚悟して「勝手乗り合い」を強行する代理店も増えてきた。
解除された代理店の「営業権」についての「裁判」も増えてきた。
唯一の味方は「公正取引委員会」。
どんどん告発しよう!!

135某関係者:2013/06/11(火) 17:49:48
乗り合い絶対防止期間に突入しましたが、乗り合い成功した方はいらっしゃいますか?

136某関係者:2013/06/11(火) 17:50:42
もう日本興亜の代理店のみなさんは代理店経営に興味なくなったのですか?

137某関係者:2013/06/11(火) 21:23:31
保険会社には呆れて興味も無くなったのでしょう!

138某関係者:2013/06/12(水) 14:27:03
廃業したの?

139某関係者:2013/06/13(木) 21:31:25
>>135
乗り合い絶対防止期間は、何月までなのですか?
なぜそこまで乗合防止に拘るのですか?

140某関係者:2013/06/15(土) 14:11:54
2CHにコピペするな!

141匿名:2013/06/19(水) 23:30:54
日本興亜損保株式会社 取締役 執行役員 苅和 光 積水化成品の社員名義で 自動車保険金詐欺 盗難車の押し売り

保険金サービス企画部長、保険金サービス企画部副担当、
損害調査企画室副担当

苅和 光は国内メーカー中国、台湾生産車を独自に輸入し、ホンダ、マツダ、三菱などの自動車ディーラーを恐喝して陸運局に持ち込み、
国内登録して、積水化成品の社員名簿を悪用し、他人名義の受取人で複数の自動車保険を掛け、
盗難にあったと虚偽の報告をして車両保険金を騙し取っている。

苅和 光は名義が使われた積水化成品社員に、総務省所有の人工テレパシー機器とブレインマシーンインターフェースをつなぎ
保険金を受け取ったと言いがかりをつけ「金を返せ」などと恐喝していた。

実際には苅和 光の自作自演。(東通企画 上村隆シャコタンクレスタ恐喝事件)

 ○他人名義の通帳の作成は預金口座等の不正利用防止法に抵触する。

苅和 光が車両保険を掛けた事例 (損保ジャパン調べ)

マジェスタ(UZS183)  6322台
マジェスタ(UZS187)  7824台
マジェスタ(URS206)  5281台
マジェスタ(UZS207)  7932台
クラウン(GRS200系)  3007台
クラウン(GRS210系)  2102台
マークX (GRX120系)  5204台
マークX (GRX130系)  9402台
シーマ  (F50)    8004台
シーマ  (F51)    2617台
フーガ  (Y50)    1982台
フーガ  (Y51)    6322台
シルフィー  G11   64,207台
シルフィー  N17   18,421台

苅和 光は総務省所有の人工テレパシー機器とブレインマシーンインターフェースで盗難車を押し売りしている。
盗難車両の一部は、商談がまとまれば見つかったと報告して、シマダオートの所有地に保管し、販売していた。

なお、複数の保険会社に対して詐欺をしているため、金融車同様に運行時や車検時に現車確認後、他の保険会社が引き上げていくケースがある。

142某関係者:2013/06/29(土) 15:04:31
>>139
期間は来年9月30日まで絶対防止!
拘る理由は、知らないので社長に手紙でも出して聞いてみて下さい。

143某関係者:2013/07/01(月) 23:37:43
1000万の代理店ですが、SJとの合併後はどんな処遇が待っているのでしょうか?
JHS行きでしょうか?でもJHSへ行くか行かないかは本人の自由のはずです。
私の希望は今後も今まで通り個人での経営を継続したいです。

144某関係者:2013/07/02(火) 09:12:11
>>143
3000万以下の代理店の進路>>60にレス致しました。

145某関係者:2013/07/19(金) 10:17:03
>>143
今後、どういった代理店経営をなさるのですか?
会社と話し合いを持った事はありますか?
担当社員はどのように言っていますか?

146某関係者:2013/07/21(日) 21:32:35
個人代理店を約20年、1社専業専属でやってきましたが、手数料査定や専業専属代理店への
手数料率を引き下げる為とも思える監査や検査に矛盾を感じ、4月から支店長の許可を何とか
もらい全国規模の「総代理店?」に移籍しました。まだ4か月程ですが今の所、増収率や損害率等の
ストレスを感じる事無く快適に日々の営業活動をしています。
皆さんも一考しては?

147某関係者:2013/07/22(月) 11:07:15
全国規模の大型代理店には色んな契約基準があります。
私は、基準に満たなかったので諦めました。
というか・・・数字言った段階で無理ですって電話切るところもありました。
基準はクリアしているもしくはクリア出来る予定ですか?

148某関係者:2013/07/22(月) 21:41:14
私がお世話になった全国規模の代理店は損保の収保規模が取敢えず
5000万以上。これ以外の縛りは今の所有りません。(1人でも大丈夫です。)
でもロイヤリティは高く取られるかも知れませんが3000万円以上でも大丈夫だと思いますよ。
2年以内に生損保の手数料を2000万円以上で事務員は必ず置く事。という基準の所もあります。
一番デカい代理店でも確か手数料で500万円位で基準を満たすと思いますが・・・・。

149某関係者:2013/07/23(火) 13:18:21
全国規模の大型店には粗方問い合わせ&訪問しましたので大体どこのことか分かります。
どこも零細代理店には敷居が高いというのが正直な感想でした。
偶々、来年か再来年に支社が進出するというところは
地元支社が出来るまでの期間は、毎週月曜日に県外の支社に出勤義務ありというのもありました。

まあ、一緒にやるメンバーが複数人いれば向こうの態度も全然違うのでしょうが・・・
いきなり支社開設できるのですから・・・
それは、他社代理店にも声をかけて20〜30人で合併して法人代理店経営するのとどこが違うのか?って思いました。
1人で5000万円あれば、今後の選択・戦略もまだまだ間に合うのでしょうね。

150某関係者:2013/08/14(水) 11:47:28
age
わざわざ数年前のスレをageて直近の書き込みを見にくく工作してる人いるね。
めちゃ不審なんだけど、直近で重要と思われるスレをageて見やすくしておきます。

151某関係者:2013/08/14(水) 17:10:33
age

152某関係者:2013/08/16(金) 01:39:18
a


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