支那株式について（その２）

44：NINJA300：2019/10/10(木) 13:08:15: 中国監視カメラ大手の杭州海康威視数字技術（ハイクビジョン）は９日、米国が中国による
ウイグル族弾圧を理由に同社などへの輸出を禁止する措置を打ち出したことについて、同社の生産に大きな
影響はないとの見通しを明らかにした。
　ハイクビジョンの公告によると、同社は９日に投資家向け電話説明会を開き、胡揚忠董事総経理らが禁輸
措置は「正常な生産や経営に重大な影響を及ぼすことはないと予想している」と強調した。
　ロイター通信によれば、同社は業績への短期的な影響はあり得ると指摘。胡氏は記者団に対し、過去２
年にわたって対策を進めており、米国製部品への依存度を減らしてきたと強調した。
　業界関係者は、ハイクビジョンがインテルやエヌビディア、アンバレラ、ウエスタンデジタル、シーゲイト・
テクノロジーから部品供給を受けていると指摘した。

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