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支那株式について(その2)

40NINJA300:2019/09/11(水) 17:04:36
まだ下がるでしょ。(笑)


中国自動車産業に底入れ感=投資判断引き上げ-モルガンスタンレー・大和証券
 モルガンスタンレーと大和証券はそれぞれ、中国自動車産業に底入れ機運が見えてきたとして、関連企業
の投資判断を引き上げた。中国の自動車買い替え周期や地方政府による消費刺激策の導入などが下支えに
なるとした。10日付の香港紙、信報(A8面)が伝えた。
 モルガンスタンレーは、中国自動車産業のバリュエーション(投資尺度)が底をつく水準にあるとして、「中立」
から「買い」へ引き上げた。2020年に平均的な買い替え周期を迎えることが追い風となり、自動車販売の
見通しを前年比3%減から1〜2%増へ引き上げた。
 特に、日中合弁の日系自動車や中・高級ブランド自動車の需要が増え、関連メーカーが恩恵を受けると予
測。一方、年内の自動車販売は低迷が続き、19年7〜12月は前年同期比7〜8%低下するとした。
 大和証券は、新車販売の不振について「最悪期は過ぎた」として、10〜12月に販売台数の減少率が縮
小するとした。また、中国政府が電気自動車(EV)など新エネルギー車への補助金を6月下旬から最大約
5割減額する影響は出るものの、通年では25%増加する見通しを出した。
 広州汽車や吉利汽車、北京汽車、華晨汽車はそれぞれ目標株価が引き上げられた。


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