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わんこの部屋 自動車 掲示板

66グラファイト:2009/08/19(水) 11:59:36
どちらが先に進化?変化?
わんこさん、こん○○わ。

オイルの低粘度の必要性を語る前に
先ずはエンジンの進化が
イイ意味での無駄を省くコストダウンを計りながらも
排ガス対策と燃費そして全域での出力を
両立出来ないかに有ると思います。

要は、エンジンの いわゆる全方向性でのパッケージング です。

最近のエンジンでは
摺動部分でのクリアランス精度は
工作機械の進化により、計測してもNG部品が殆ど出ない程
組み込めばキッチリとクリアランスが出る程です。

これで冷間時と温間時で均一なクリアランスが保てるのならば
極論ですが暖機運転など不要なエンジンが出来るハズです。

それならば温度による粘度の変化が邪魔になるのではないでしょうか。
乱暴に言えば、その辺が化学合成油の特性に近い?と判断できます。

要は、この辺を最近のメーカーが狙っているとすれば
そして製品として小さいクリアランスで安定して組めれば
当然圧縮もれによる出力損失は減るし
高圧縮化により空燃比を希薄化出来、一定速時には低燃費化できる。
これはカタログスペックに有利に働く。
ブローバイ等の排ガス対策にも有利になる。吹き抜けが少ない。
そしてピストンリングも枚数を減らしたり薄くすることで
フリクションが低減できる。

よってそのクリアランスの小さいエンジンとのマッチングを得る為に
鉱物油では確保出来ないマルチレンジ化を分子の小さい化学合成油で可能にしたと。
まあ、その副産物としてオイルの滲みや目減り等でオイルシール技術も
進化したんですけれどね・・^^

そうなれば今迄と同じ車重でも排気量をダウンサイジング出来るし
ミッションやデフもエンジン同様、更に低フリクション化しているので
低燃費と加速性の両立が可能になったとも感じます。
一説では昔の1.5Lと現代の1.2Lで同じポテンシャルだと言うヒトもいます。

そして
最近のエンジンオイルの総油量が減少傾向にある点でも
各潤滑箇所への最適送油量の合理化が更なる抵抗を減じるし
オイルポンプの抵抗も柔らかいオイルの方が当然ラクなハズです。

最近では極限まで機械的損失を減らす為に
電子制御モーターで送油量をコントロールしているモノまで有ります。
これも合成油の指定により可能になった部分です。

趣味的ではないですが、
これからのエンジン 概ねこの作り方で進化してゆくのではと思えるのです。
よって私はエンジンの変化と共にオイルも変化したと解釈してます。

あとは化学合成の方が商売的に高い価格設定が可能だからなのか・・・^^




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