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わんこの部屋 自動車 掲示板

63グラファイト:2009/08/19(水) 03:16:38
クリアランス
わんこさん、皆さん こん○○わ。

わんこさんへ
正直な処、趣味というものには
無駄や遊びがあってこそ成立するのでしょう。

ガバガバにはやはり固いオイルが合う!です。ハイ 笑^^

ただ、世界的な最近のエコブーム以来
本当の意味で地球温暖化に貢献出来る何かを
これを交えて実践できないか とも思っています。

最近のクルマはそれに貢献するのか
メーカーの工作精度や電脳解析が妙に巧みで
セーフティーマージンは擦り切り
全てに於てクリアランスがとても詰まった印象ですよね。
エンジンもシャシも息苦しい。笑

まるで白物家電のように
世界的に実用一点張りのクルマばかりでイヤだなぁ
ただ どれ買っても失敗はないけど・・

やはり すべてにクリアランスが適当にあるクルマが望ましいのかな
とでも言っておきましょうか。^^ ガバガバは嫌だけど。笑

前置きが長くなりましたが本題です。

先ずエンジン関連からですが
大まかにピストンクリアランスとは云っても
昔の鋳鉄やスリーブの場合とアルミブロックに諸々のメッキコーティング
の仕様によって差異は有りますが概念の範疇でご理解下さい。

大雑把に言うと
鉱物油が全盛だった頃のクリアランスは鋳造ピストンの場合
一般用途で100分の5から7、競技用で100分の7から11位と記憶しています。
まあ、鍛造を組んだ場合はさらに25%多めに採っていたようです。

で最近はというと
鋳鉄&マグネシウムブロックは欧州系のモノがマダありますので
一概には言えないのですが、アルミブロックの一般的なもので
100分の15から35、二輪のh社では100分の1も存在します。

よって最近のクルマには
鉱物系の分粒子ではキツキツで
撹拌とせん断抵抗で回転感が重くなるのは否めないでしょう。

よって、旧車のようなガバガバ系には
この粒子の大きさが隙間の目処めになる訳で
ブローバイガス諸々毒ガス系の浄化はともあれ
スラップや首振りが減少するので相性がイイとなるのです。

ピストンピンオフセットやピストンの冠面温度も新旧ではかなりの差を生じているので
オイルとの整合性は調査中です。

あとはシリンダーのクロスハッチも新旧で深さが違うので
一概にクリアランスの数字とオイルとのマッチングが予想出来ない場合もあります。

それはユルユルのピストンクリアランスでありながら
クロスハッチの深い、オイル溝をタップリと採ったモデルで
合成系を好むガバガバも有ります。欧州系で少数派ですが・・P&F

あとメタル系ですが
新旧で大端部の製作方法が根本から覆され
かち割り氷ならぬ、かち割りコンロッドが普及して以来
昔のようにメタルのクラッシュハイトで調整していた頃とは
組み込み時間が大幅に短縮された事を除き
それ程数値的に変化はないようで
おおまかに100分の5前後で落ち着いています。

ただ、大端部の径はもとより
各メーカーボアピッチの縮小化はメタルの薄さに現れ
用途による負荷に応じてこの辺をオイルの最適化を計っているのが
唯一見受けられる部分です。

ということは
ハードな用途が予想されるクルマには
最近の低粘度のオイルでも対応出来るように
メタルの総面積が広げて冷却速度や面圧低減率を
上げているのも各所に見受けられます。

まあ、結論は原油が枯渇する時に出れば良いと思いますし
趣味にするなら、現代のクルマでは得られないガバガバ。笑

やはりオイルの番手でコロコロ機嫌が変わる方が
ウンチク語れて面白いですよね。

ただ、旧車でも整備不良の毒ガス排出車はゴメンですが
せめて適性なオイルを交換して長持ちさせたいものです。

我がE30/320i-MTも鉱物系10W-40で絶好調です。聞いてない?・・・笑




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