レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
【ファイプロWは】日頃ｽﾚ64【カール】
-
＜制作費＞
・1次審査（最大100名）
選定された作品の3分尺の映像を制作（制作費：20万円）
人数的に予選突破枠が大幅拡充された
代わりに、1人当たりの予算はダウンこういうのって、消去法で大賞が選ばれるような
低調な回が生まれることがあって、
そんなのに制作費渡してもロクなことにならんからね
ダメなら容赦なく「最大1枠でしたが今回は大賞なしでした」でいい
そうやってロールオーバーして複数開催した方が張り合いも有る
『ついに出た』ってなるからクリエイターズファンディングのブラッシュアップ的には
観る側にも持ち点を渡しといてほしいね
クリエイター系が手持ち30点としたら
・指揮者肌の設楽
・うるさ型（ハイリテ）
・にわか力（ローリテ）
に、それぞれ10点ずつ（事前に7を基準点と伝達）負担、
観る側3人で創る側1人換算程度でいいから観る側に1人あたり5~9点の5段階評価
7点を中央値として
でないと、
「見てみたい」のところが欠けてしまうと思うのよね
「見たら面白かった」がテレビだとしたら
ABEMAは導線的に
「見てみたくなって」「見たら面白かった」の2枚壁だから
観る側に1人30点与えちゃうと評価軸転覆してブレそうだから
あとは
・一般人の思いつき応募
を最大限認めることかな
前にも書いたけど求められてるのは作品性とは別に思うから
制作陣を別に用意して、思いつきとマッチングする機構とかも
あれば良いね
制作陣がブレーンならリソース管理能力は高いから
予算的にも時間的にもキープしてくれるんじゃなかろうか
例えば水カンだったら、芸術家が群がった後期作品じゃなくて
初期の「桃太郎」「ディアブロ」「シャクシャイン」
的な方がクリファンに向いてるのでは
という考え方ね
まあ一発ネタってよりは
企画継続性、寿命が長いハード型の方がより良いと思う
ゲームなら
「桃鉄」とか「遊戯王」とか「スーパーマリオ」、
現実とリンクしている企画の
「FIFA（サッカー）」「グランツーリスモ」
とかは
限りなくハードウェア的構造をしたソフトだし
企画継続性、寿命はだいぶ長い
いったん頭に入ったら、続編買っても説明書要らないっしょ
作品性が高くて売れた路線でいうと
・テトリス →続きがないから「毎年新作」、とは売れない
・RPG →毎回シナリオ等を読み込む必要がある
→タイトルそのものにブランドや信用力が要る
こういうのをソフトウェア的ソフトと考える
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板
