したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

▲プロレス・格闘技クリッピング▲24▼

1ときどきLOCK UP 春:2012/03/03(土) 14:11:35
まちあわせはコピペでおでむかえ。
関連過去スレ>>2-3あたり
事務所主催のコンサートです。

951名無し部員:2012/06/19(火) 19:06:44
メキシコCMLL遠征中の“ミスターR指定”高橋裕二郎が地元の雑誌に登場! CMLL世界ヘビー王座への挑戦も正式決定!
 6月18日(現地時間)にメキシコで発行された雑誌『Box y Lucha』のポスターと裏表紙に、メキシコCMLLへ遠征中の高橋裕二郎選手が登場した。
 
 高橋選手は、La Fiebre Amarilla(ラ・フィエブレ・アマリージャ)の同志であるOKUMURA選手、ナマハゲ選手と共に、CMLLのアレナメヒコ大会をPR! 写真撮影にもノリノリで臨んだ。
 
 なお、La Fiebre Amarillaはこれ以外に、今週発売の『Luchas2000』誌にも登場。対TRT(テリブレ、レイ・ブカネロ、タイガー)戦が4ページに渡って特集されている。
 
 そして、6月24日(同)のアレナコリセオ日曜定期戦セミファイナルにて、テリブレvs高橋裕二郎のCMLL世界ヘビー級選手権試合が正式決定! “ミスターR指定”の快進撃が止まらない!

■3選手のコメント
高橋「今回、メキシコに戻って来た時から俺の実力を見せつけてきた。CMLL世界ヘビー級のベルトを獲って、日本に持ち帰るよ。インディオ・コメ・タコス!」

OKUMURA「Yujiro(裕二郎)が来て、ラ・フィエブレ・アマリージャはコンプリートになった。だが、これで終わりじゃない。CMLLのマット上は、ますますサプライズが起きるだろう」

ナマハゲ「Yujiroが来て、俺たちはより強力になった。でも、もっと上に上がりたい。CMLLのエストレージャ(スター)に駆け上がってやる!」
http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=7659

952名無し部員:2012/06/19(火) 19:07:59
【オンエア情報】7・1両国大会を朝日ニュースターで生中継! GAORAでは3時間半特番!テレビ朝日「ワープロ」でも放送予定!!
 7月1日に両国国技館で開催される『カードファイト!! ヴァンガード PRESENTS  新日本プロレスリング&全日本プロ・レスリング創立40周年記念大会 サマーナイトフィーバー in 両国 「We are Pro-Wrestling Love!」』!

 その放送予定がいよいよ決定! 中でも大注目は、朝日ニュースターの生中継!さらにGAORAでも3時間半のスペシャル番組が放送される! そして、新日本プロレスファンにはおなじみのテレビ朝日「ワールドプロレスリング」でもオンエア!

■朝日ニュースター(CS)「ヴァンガードpresents ワールドプロレスリングLIVE」
放送日時:7月1日(日)17:00〜(予定)
再放送:(※未定、CSテレ朝チャンネルにて放送予定)

■GAORA(CS)「全日本プロレス ALL JAPAN B-Banquet スペシャル」
放送日時:7月5日(木)22:00〜深夜1:30(予定)
再放送:7月9日(月)13:00〜 7月18日(水)深夜1:00〜(予定)

■テレビ朝日「ワールドプロレスリング」
毎週土曜深夜放送 ※一部地域のぞく、放送日未定
http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=7533

953名無し部員:2012/06/19(火) 19:08:34
表紙は大熱狂の大阪でIWGP奪還に成功した棚橋弘至!! 週刊プロレス7月4日号(№1636)は6月17日(水)発売!!
▼6・16大阪決戦は巻頭カラーのオカダvs棚橋から超ボリューム詳報!!
 注目試合目白押し、超満員札止めで大盛況となった6・16大阪大会は巻頭カラー19ページで詳報。棚橋がオカダにリベンジ成功したIWGP戦をはじめ注目試合を完全リポート!

▼王座陥落翌日…オカダ・カズチカに単独直撃!
 棚橋に破れIWGP王座を失った試合後はノーコメントだったオカダを、大阪大会翌日にキャッチ! 現在の心境を語ってもらった。

 そのほか今週も新日本情報満載! 週刊プロレス7月4日号(vol.1636)は特別定価500円で6月20日(水)全国の書店、コンビニ、駅売店で発売!
 
※地域によって発売日は異なります。確実に購入したい方ベースボール・マガジン社受注センター(TEL:025-780-1231/FAX025-780-1232)まで。

http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=7664

954名無し部員:2012/06/19(火) 19:09:18
スカイツリーと大プロレス祭りと7/1両国大会を楽しもう!西武トラベルから観戦プランの発売が決定!!

 7月1日(日)、両国国技館において行われる新日本プロレスリング&全日本プロ・レスリング創立40周年記念大会 サマーナイトフィーバーin両国「We are Pro-Wrestling Love!」の観戦チケット付き観戦プランを発売いたします!前日イベントの『大プロレス祭り』と両国大会を丸ごと楽しめるこのプラン、さらにオプションとして今話題の東京スカイツリー入場券を追加することもできます!!
 
■ツアーのポイント
1.創立40周年記念大会前日イベント『大プロレス祭り』に参加!(秋葉原にて開催)
2.大会記念パンフレットをプレゼント!
3.5月22日グランドオープン!話題の東京スカイツリー見学!(7月1日 日付指定入場券引換券付)※東京スカイツリー入場券付プラン限定

■お問合せ・お申込み
西武トラベル営業三課
TEL:03-6743-7173
http://www.seibutravel.co.jp/category/cat60/presents_40_in_we_are_pro-wrestling_love.html

■出発日
2012年6月30日(土) 1泊2日

■日程
6/30(土)
お客さま各自にてホテルへチェックインしてください。
両国大会開催記念前日イベント『大プロレス祭り』でお楽しみください!
開場11:00/開始12:00(19:00終了予定)
(※下記の内容は予定です、予告なく変更する場合がございますのであらかじめご了承下さい)
7.1両国大会直前記者会見(大会出場選手出席)
ラジオ新日本プロレス公開収録(清野茂樹アナと赤井沙希さん+ゲスト)
選手&関係者参加のトークショー
7.1両国大会前哨戦スペシャルマッチ数試合(リング使用)
レスラー集結!大サイン会!
展示コーナー(ベルト、コスチューム、等身大パネルほか)
物販コーナー(両団体の公式グッズのほか、大会記念Tシャツ&パンフを先行販売)
フードコーナー等々、プロレスファン垂涎のラインナップを予定!
宿泊:都内ホテル

7/1(日)
ホテルにて朝食 
5月にグランドオープンしました東京スカイツリー展望デッキ(350m)見学でお楽しみください。
お客様各自にて両国国技館にお越しください。
サマーナイトフィーバーin両国 「We are Pro-Wrestling Love!」(試合開始17:00)
試合終了後、お客様各自にてご自宅へ
※スケジュールは変更になる場合がございますので予めご了承ください。

■宿泊プラン(観戦チケット・東京スカイツリー入場券引換券付)
※5つのホテルからお選び下さい!
※観戦チケットは特別リングサイド(4人掛け枡席)となります。
・品川プリンスホテル・メインタワー 2名1室 30,800円(1名さま)
・品川プリンスホテル・イーストタワー 1名1室 32,600円
・サンシャインシティプリンスホテル 2名1室 28,800円(1名さま)
・ホテルサンルート浅草 2名1室 28,800円(1名さま)
・パールホテル両国 2名1室 28,300円(1名さま)
・パールホテル両国 1名1室 28,800円
<旅行代金に含まれるもの>
宿泊代(朝食付)、観戦チケット(特別リングサイド)、東京スカイツリー入場券引換券、イベント参加代、消費税等諸税

■宿泊プラン(観戦チケット付)
※観戦チケットは特別リングサイド(4人掛け枡席)となります。
・パールホテル両国 2名1室 24,300円(1名さま)
・パールホテル両国 1名1室 24,800円
<旅行代金に含まれるもの>
宿泊代(朝食付)、観戦チケット(特別リングサイド)、イベント参加代、消費税等諸税

※食事:朝食1回/昼食0回/夕食0回
※添乗員:同行いたしません。
※最少催行人員:1名(募集人数:25名)
※ご出発の7日前まで受付いたします。(定員になり次第、募集を締め切らせていただきます)

■旅行企画・実施
西武トラベル株式会社(観光庁長官登録旅行業第139号)
〒105-0003 東京都港区西新橋1-14-2 新橋SYビル3階

http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=7587

955名無し部員:2012/06/19(火) 19:10:57
君のつぶやきがパンフに掲載! Twitter で7.1新日本&全日本40周年記念大会、応援メッセージを大募集!  

Twitter で7.1新日本&全日本40周年記念大会のメッセージを大募集! いよいよ全カードが発表!! 7月1日(日)に両国国技館で行われる『サマーナイトフィーバーin両国 WE ARE PRO-WRESTRING LOVE!』、この大会に出場する各選手への応援メッセージをtwitter上で大募集します。
  
いただいたメッセージは7.1新日本&全日本40周年記念大会のパンフレット内で(なるべくたくさん)掲載させていただきます。
    
★7.1新日本&全日本40周年記念大会、応援メッセージの方法
1:140文字以内(ハッシュタグ込み)で、応援する選手の名前と、あなたの“期待”を込めた、“応援”をつぶやいてください。
   
2:いただいたメッセージは、あなたの“アカウント名”とともに大会パンフレットの中で(なるべくたくさん)掲載させていただきます。
(※注:アイコンは掲載されません)。
    
3:メッセージの最後に忘れずに「#40messe」とハッシュタグをつけてください。
 
ハッシュタグの前には、必ず「半角スペース」を入れるのを忘れずに。
 
4:応募の締め切りは、「6月20日(水)15時」まで! ふるってご参加ください!
http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=7661

956名無し部員:2012/06/19(火) 19:12:18
棚橋と真壁がIWGP戦! 武藤がテンコジと合体! 7・1『サマーナイトフィーバーin両国』全対戦カード決定!
 7月1日に両国国技館で開催される『カードファイト!! ヴァンガード PRESENTS  新日本プロレスリング&全日本プロ・レスリング創立40周年記念大会 サマーナイトフィーバー in 両国 「We are Pro-Wrestling Love!」』の全対戦カードが決定!
 
 最大の注目は、IWGPヘビー級選手権試合<王者>棚橋弘至vs<挑戦者>真壁刀義と、武藤敬司&天山広吉&小島聡vs矢野通&飯塚高史&石井智宏の2試合。既報カードの三冠ヘビー級選手権試合<王者>秋山準vs<挑戦者>太陽ケアと合わせ、トリプルメインイベントとしてラインナップされた!
 
 そして、第7試合のタッグマッチでは、中邑真輔とオカダ・カズチカがタッグを結成し、諏訪魔&近藤修司と刺激的な激突! 第6試合では、内藤哲也が真田聖也とタッグ対戦する。
 
 さらに、第4試合の6人タッグ戦では、永田裕志と船木誠勝がついに危険な再会! 新日本プロレス1月4日東京ドームで永田に負傷させられ、長期欠場に追い込まれた船木が報復を宣言した!
 
 また、第3試合では、大森隆男&征矢学&後藤洋央紀&カール・アンダーソンというワイルドチームが、鈴木みのる率いる鈴木軍と対決! 第2試合に登場する獣神サンダー・ライガー&タイガーマスク&獅龍&BUSHI&SUSHIのマスクマン・クインテットにも注目!
 
 もちろん、<王者組>関本大介&岡林裕二vs<挑戦者組>曙&浜亮太のアジアタッグ選手権試合も見逃せない!


http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=7660

957名無し部員:2012/06/19(火) 19:14:09
6月30日「大プロレス祭り」の公式サイトがオープン!スペシャルマッチの対戦カードも決定!
 6月30日に開催される「大プロレス祭り」の公式サイトが、本日オープン!

 『新日本プロレスリング&全日本プロ・レスリング創立40周年記念大会サマーナイトフィーバー in 両国』(7月1日両国国技館)の前夜祭として開かれる“プロレス史上最大のファンフェスティバル”の情報が満載!

 そして、当日行なわれるスペシャルリングサイトマッチの全対戦カードも決定!いますぐ公式サイトをチェックしよう!

★URLはこちら!!→http://profes.jp(※PCサイトのみ)
http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=7663

958名無し部員:2012/06/19(火) 19:17:13

前日公開記者会見I

時間 12:00〜(開始予定)

大プロレス祭りオープニングイベントは総勢28名参加による公開記者会見!
三冠ヘビー級選手権試合 秋山 準(王者) VS 太陽ケア(挑戦者)
アジアタッグ選手権試合 関本 大介 & 岡林 裕二(王者組) VS 曙 & 浜 亮太(挑戦者組)
の調印式をリング上にて行ないます!
一騎打ちを前日に控えた選手の意気込みをリングサイドで!

公開記者会見登場選手(順不同)
曙、浜亮太、真田 聖也、太陽ケア、SUSHI、BUSHI、獅龍、タイガーマスク、獣神サンダー・ライガー、プリンス・デヴィット、高橋 広夢、大和 ヒロシ、KAI、田口 隆祐、鈴木 みのる、ラン ス・アーチャー、TAKAみちのく、タイチ、カール・アンダーソン、後藤 洋央紀、征矢 学、大森 隆男、タマ・トンガ、内藤 哲也、ジョー・ドーリング秋山 準(プロレスリング・ノア/第44代三冠ヘビー級王者)関本大介(大日本プロレス/第87代アジアタッグ王者)、岡林裕二(大日本プロレス/第87代アジアタッグ王者) 
※参加選手は変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。※場内はすべてフリースペースとなっておりますので、リング上イベントなどは立ち見でご覧いただけます。
※場内・場外での場所取り等の行為は禁止とさせて頂きます。
http://profes.jp/schedule/

959名無し部員:2012/06/19(火) 19:17:40
武藤塾番外編トークショーin大プロレス祭り

時間 13:00〜(予定)

出演:武藤 敬司、真田 聖也、浜 亮太、桑原 弘樹(グリコパワープロダクション)

武藤敬司と桑原弘樹コンディショニングコーチによるフィットネスセミナー。当日は全日本プロレスの真田選手と浜選手も参加。プロレスラー流のトレーニング方法やサプリメントなどの栄養学のノウハウをレクチャーします。
http://profes.jp/schedule/

960名無し部員:2012/06/19(火) 19:18:05
公開収録ラジオ新日本プロレス

時間 14:00〜(予定)

毎週土曜日ラジオ日本で絶賛オンエア中の「ラジオ新日本プロレス」がラジオブースを飛び出してリング上で公開収録!出るか、”生そうなんやー!”。

MC:清野 茂樹(フリーアナウンサー) 赤井 沙希(オスカープロモーション)
ゲスト:天山 広吉 小島 聡(新日本プロレスリング)
http://profes.jp/schedule/

961名無し部員:2012/06/19(火) 19:19:04

前日公開記者会見II

時間 15:00〜(予定)

大プロレス祭り特設リングにて公開記者会見!第2部は総勢21人プロレスラーが集結!
7月1日両国大会で一騎打ちを控えた両選手によるIWGPヘビー級選手権試合調印式での熱いコメントをリングサイドで!

公開記者会見登場選手(順不同)
武藤 敬司、棚橋 弘至、YOSHI-HASHI、邪道、外道、キャプテン・ニュージャパン、渕正信、KENSO、KUSHIDA、永田 裕志、井上 亘、田中 稔、河野 真幸、船木 誠勝、諏訪魔、近藤 修 司、天山 広吉、小島 聡、真壁 刀義、中邑 真輔、オカダ・カズチカ 総勢21名




























































※場内はすべてフリースペースとなっておりますので、リング上イベントなどは立ち見でご覧いただけます。
※場内・場外での場所取り等の行為は禁止とさせて頂きます。
http://profes.jp/schedule/

962名無し部員:2012/06/19(火) 19:19:42
スペシャルリングサイドマッチI
全日本プロレス提供マッチ

時間 15:00〜(予定)

全日本プロレス提供によるスペシャルマッチ!
迫力の試合を至近距離で観戦!

【対戦カード】
迫力の試合を至近距離で観戦!
20分1本勝負 河野 真幸VS中之上 靖文
30分1本勝負 カズ・ハヤシ & 近藤 修司 VS KAI & 大和 ヒロシ
http://profes.jp/schedule/

963名無し部員:2012/06/19(火) 19:19:57
ヴァンガード
スペシャルマッチ

時間 16:30〜17:00

カードファイト!!ヴァンガード スペシャルマッチ
新日本プロレス屈指の”ヴァンガードファイター”と株式会社ブシロード社長 木谷高明氏の4名による「カードファイト!!ヴァンガード」の勝ち抜きトーナメント戦をリング上で開催!ルールがわからなくても大丈夫! これをみたらきっとヴァンガードが好きになる!みんなでヴァンガードファイト、スタート!

司会:森嶋 秀太(声優)
出演:棚橋 弘至 田口 隆祐 高橋 広夢(新日本)、木谷 高明(株式会社ブシロード代表取締役社長)
http://profes.jp/schedule/

964名無し部員:2012/06/19(火) 19:20:38

スペシャルリングサイドマッチII
新日本プロレス提供マッチ

時間 17:00〜(予定)

新日本プロレス提供によるスペシャルマッチ2試合!迫力の試合を至近距離で観戦しよう!

20分1本勝負 KUSHIDA VS 渡辺 高章
30分1本勝負 キャプテン・ニュージャパン & タマ・トンガ & BUSHI VS YOSHI-HASHI & 邪道 & 外道
※カードは変更になる可能性があります。

※場内はすべてフリースペースとなっておりますので、リング上イベントなどは立ち見でご覧いただけます。
※場内・場外での場所取り等の行為は禁止とさせて頂きます。
http://profes.jp/schedule/

965名無し部員:2012/06/19(火) 19:21:00
大プロレス祭り大フィナーレ

時間 17:45〜19:00

選手によるファン参加のプレゼント大会
大物スター選手来場!
豪華選手参加のエンディング

出演:棚橋 弘至、後藤 洋央紀、田口 隆祐、内藤 哲也、諏訪魔、船木 誠勝、KENSO、真田 聖也
http://profes.jp/schedule/

966名無し部員:2012/06/19(火) 19:30:16
「オカダのメッキはがす!!」諏訪魔が挑発!! 船木と永田も牽制!! 7.1両国大会、全カード発表会見!!
http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=7662
 6月19日、都内・日比谷のclub Diannaにて、新日本プロレス&是全日本プロレス創立40周年記念大会、サマーナイトフィーバーin両国「WE ARE PRO WRESTRING LOVE」のカード発表会見が行われ、全カードが発表された。
 
棚橋と真壁がIWGP戦! 武藤がテンコジと合体! 7・1『サマーナイトフィーバーin両国』全対戦カード決定!
 
 会見は、内藤哲也、真田聖也、永田裕志、船木誠勝、中邑真輔、諏訪魔、棚橋弘至、武藤敬司が順番に登場。大会に向けて、コメントを発表した。
 
■各選手のコメント
内藤哲也「今回、40周年の合同興行というのを聞いたとき、もう、勝手に俺の対戦相手は真田選手しかいない、そう思ってました!なんで、今日、カードを聞いて、ちょっとホッとしてます。当日は、新日本プロレスはもちろん、全日本プロレスしか見ない、というお客さんもたくさん会場に来るわけで。そういうお客さんにも俺のプロレスをしっかりお見せしたい。そして!俺自身がプロレスを楽しみたいな、と。そのふたつを頭に入れて、7月1日、両国のリングに立ちたいと思います!」
 
真田聖也「今回、一番闘いたかった相手ですし、ファンも望んでいると思うので凄い楽しみです。ただ、今回は対抗戦なんで、勝ちにこだわていきたいと思います」
 
永田裕志「ハイ。先日、全日本プロレスで船木誠勝選手が復活されたのは、ニュース等で存じていました。相手のほうから、永田裕志の名前を出されていたので、おそらくこの合同興行ではシングルが組まれるんじゃないかなと思ってましたが、今回は6人タッグということで……。ちょっと、自分の中では肩透かしじゃないけど、あれって気持ちはありました。ただ、やはり、そうは言っても僕にはわからない、怨念、因縁、怒り、そういうものをさまざま持っているでしょうから。それは、もう面と向かって、船木さんが戻ってきたときには、すべて受け止める気持ちは持っています。選手生命すべてをかけて受け止めたいと思います」
 
船木誠勝「え〜。ようやく1月4日の続きを始められることができます。あとは7月1日の両国大会、やるだけです!」
 
中邑真輔「え〜。レインメーカーと組んで、諏訪魔選手、近藤選手。ま、めったに当たることはないんで、ハイ。いい刺激をもらおうかなと思ってます。ま、試合に関しては、ねぇ?めったに味わえない刺激を与えてやろうかなと思ってます」
 
諏訪魔「え〜。最近、対抗戦というか、外とやることが多く、それがもの凄い楽しいんでね。今回の両国大会。最初は、オカダ選手と当たるような雰囲気があったんですけど、まさか中邑選手とも当たることができるということで。おいしい獲物が二匹、いるなと思ってます。二人ともぶっ潰して、全日本プロレスここにアリ、を見せ付けたいですね」
 
棚橋弘至「40年の歴史がある新日本プロレス、全日本プロレス、その記念大会のメインイベント、しかもチャンピオンとして出場できることに、誇りを感じています!もう大会が発表されてから、何日か経ってるんですけど。サマーナイトフィーバー、あの〜僕の好きなポップなタイトル名が付いているんで、すでにフィーバーしてます。当日は……ド派手な大会にします!」
 
武藤敬司「え〜、あいかわらずというか、なんていうか。人の意見を聞いていないというか……。このいまの時点まで、自分の対戦相手、パートナーを意外と知らなくてですね。誰に向かって、何を言ったらいいかわからないんだけど。ま、とりあえず当日、本来なら、テンコジも気心の知れたパートナーなんですけど。本来なら、アイツらに80パーセントぐらい働かせて、俺はおいしい20パーセントと言いたいところだけど、今回は40周年ということでね。俺が80パーセント、アイツらが20パーセントぐらいの働きをしていきたいと思います。そんな感じです!」

967名無し部員:2012/06/19(火) 19:30:45
「オカダのメッキはがす!!」諏訪魔が挑発!! 船木と永田も牽制!! 7.1両国大会、全カード発表会見!!
http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=7662
■報道陣との一問一答
――永田選手、昨日の記者会見で船木選手から、「顔が壊れるまで膝蹴りを入れる」「それで壊れないならカナヅチで殴る」という発言がありましたが、どう感じますか?
永田「僕はこんな顔をしてますが、一応、生身の人間ですから。一発いいのが入れば壊れますんで、カナヅチを出すまでもないと思います。まあ、人間の弱点という弱点を追求して、人間の壊し方を熟知されている船木さんのことですから。きっと、それ(カナヅチ)はリップサービスで。どうすれば相手の骨が砕けるか? 相手の腱をブチ切ることができるか? そういうことは熟知されて、そういう武器を持っていると思いますので、あんまりそれ(カナヅチ)は僕に響いてくるもんじゃないですね」

――船木選手、先ほどのコメントからは、そういった過激な発言はなかったようですが?
船木「カナヅチとかは、昨日の記者会見で、記者たちに言われて出た言葉なんで。カナヅチはいらないと思います。あくまでも体と体で試合したいと思います。あとは、両国国技館で当日ぶつかりあったときの反応で、試合をしたいと思います。気持ちのすべてを込めて」

――諏訪魔選手、オカダ・カズチカ選手から「全日本プロレスとレベルの違いを見せる」という発言がありましたが?
諏訪魔「ま、実力というのは、キャリアとかそういうものに比例してくるというのがあると思う。最近のオカダ選手の活躍というのは、当然、全日本プロレスにも響いてくるし。ホンモノかどうかというのを、見ていきたい。俺としては、オカダ選手のメッキを剥がしてやろうかなと思っています。『実力は全日本プロレス』と、そういうところは譲れません」

――中邑選手、諏訪魔選手の全日本プロレスのトップですが、そういう部分を意識しますか?
中邑「そうですね〜……。あんまりそういうのは気にはしてないですね。まあ、普段あたらないので、そこらへんはちょっと楽しみだと思っています」

――中邑選手と諏訪魔選手は、昨年8月の『ALL TOGETHER』で1度だけ対戦しましたが、そのときの印象をお聞かせ下さい。
中邑「まあ、『ALL TOGETHER』ですか? あのときは、触った程度だったんで。『どんなもんか?』っていうのも、微妙にわかりづらいかなぁと思っていますね。あとは、特に対抗戦ってなってくると、意固地な部分がグイグイ前に出てきそうな選手なんで。まあ、リングに立ったら、面白いことが起きるんじゃないかなと思ってます」

諏訪魔「やっぱり『ALL TOGETHER』で、ホントに触りの部分しかなってないんですけど。そのときに、緊張感が張り詰めたものがあったんで。そういうのは嫌いじゃないんで。『早くやりてぇな』と思っています」

――棚橋選手、IWGPヘビー級ベルトを奪回して、この大会でメインを張る心境は?
棚橋「こういう節目節目の大会というのは大事ですし。新日本プロレスの旗揚げ40周年大会は、レインメーカー(オカダ)にかっさらわれましたんで。あらためて、この7月1日の大会でメインを張れるということ、タイミングよくチャンピオンになっているという、この星の巡りに感謝します」

――真壁刀義選手とは、どんな試合になりそうですか?
棚橋「真壁選手は、ここ何年かチャンピオンシップに絡んできてませんけど、彼の志の高さとか、試合に対するモチベーションというのは、常に高い位置でキープされてきた方なので。新日本プロレスらしいタイトルマッチにします。なります!」

――三冠戦をどれぐらい意識しますか?
棚橋「もちろん意識しますよ。オレたちの試合で、見ててくれるファンの方々を巻き込んで、盛り上げて。それはいつも変わらないですね」

――武藤選手が天山広吉選手小島聡選手と組むというのは、歴史的な意味も含んだカードだと思いますが?
武藤「対戦相手の矢野(通)と飯塚(高史)は、去年、『ALL TOGETHER』でベストバウトを獲った相手だからな。もし、そこを狙ってくるとしたら、アイツら(天山、小島)固くなるから、敢えて狙ってこないほうがいいんじゃないか?という中で。まあ、気心の知れた天山と小島。俺もムーンサルト(プレス)を得意技としてますけど、天山もムーンサルト……小島もたしか昔ムーンサルトやってたんだよな? ちょっと今からハッパかけて、ムーンサルト三競演いって、また密かにベストバウトを狙っていきたいと思います」

968名無し部員:2012/06/20(水) 07:43:46
酒乱、イタズラ、マジ喧嘩…リング外でも大騒動。プロレスラー豪傑列伝!


[2012年06月19日]


















創立40周年を迎えた新日本・全日本の両プロレス団体。そんな今だからこそ振り返りたい、“トンパチ”プロレスラー伝説!


来る7月1日(日)、プロレス界の2大団体、新日本プロレスと全日本プロレスが、創立40周年の合同興業を両国国技館で開催する。猪木・馬場時代にはありえなかった“イズム”の融合が、40周年というメモリアルイヤーだからこそ実現するというわけだ。

一時は人気に陰りが見えたプロレスだが、そこはやっぱり日本の“キング・オブ・エンターテインメント”。昭和プロレスのDVD本などが相次いで発刊され、なかには累計100万部に迫るヒット作も出現。プロレスの魅力を再認識したファンが、再び会場に足を向けるようになったというわけだ。

プロレスの魅力はなんといっても、ハチャメチャで破天荒なプロレスラーたち。ロレス界では彼らのことを“トンパチ”と呼ぶ。ここで、永遠に語り継がれるべき代表的な3人の“トンパチ”たちの、仰天エピソードをお届けしよう。

■「猪木の常識は、世間の非常識」。“燃える闘魂”の摩訶不思議な世界
アントニオ猪木
神の領域に達した“燃える闘魂”の脳内はもはや理解不可能。多額の借金を背負って自殺を考えるも、「どうせ死ぬならライオンと試合をして死のう」と新たなビジネスにつなげようとするのは序の口で、30万人の国民を虐殺したウガンダの独裁者“人喰い大統領”イディ・アミンと闘おうとしたこともある。“世紀の一戦”といわれたモハメド・アリ戦の際には、試合に勝ったらその足で富士山に登る予定だったという。近年は、南極大陸での興行開催を模索中。古今東西の科学者が不可能と語る永久電池の開発に熱を上げるなど、サイドビジネスも宇宙人級である。

■飛行機のビールをひとりで飲み干す大巨人!
アンドレ・ザ・ジャイアント
“歩く人間山脈”“ひとり民族大移動”とニックネームも人間離れしていた身長223cm、体重223kgの大巨人は、内臓も規格外だった。焼き肉店の在庫をすべて食べ尽くした。飛行機で移動中に機内のビールをすべて飲み干した。……これらは都市伝説の類いではなく関係者による目撃証言である。 札幌のビール園で大ジョッキ68杯、車で長距離移動中に缶ビール118本、さらに到着後にワインを20リットル、ホテルのバーで瓶ビール327本などの数字も残されている。アメリカでのニックネームは“世界8番目の不思議”。これだけ飲んでも、トイレが近かったという証言は残されていない。


■“破壊王”、恐怖のエアガン攻撃!
橋本真也
ファンの誰からも愛された“破壊王”は、マット界最強のトンパチとしても有名だった。エアガンで若手レスラーやマスコミを撃ったりするのは朝飯前。撃ち落としたスズメを付き人の天山広吉(てんざんひろよし)に食べさせたり、虫が苦手な後輩・小島聡の部屋にセミの死骸を200匹もバラまいたりと、イタズラは日常茶飯事だった。 ボーガンでも遊んでいたため、矢ガモ騒動のときは犯人として疑われたことも。特撮ヒーローが大好きで、あるときにはバッ●マンの衣装を着て外出。もし街中で小太りの怪しいバッ●マンを見たことがあったなら、それは間違いなく橋本だ。

(イラスト/服部元信)
http://wpb.shueisha.co.jp/2012/06/19/12092/

969名無し部員:2012/06/20(水) 07:45:59
「風になれ」が最初に出来たのが1995年。

その後、あゆみサンは音楽活動を休止。
オレもパンクラスでの行き詰まりを感じて再びプロレス界へと舞い戻った。
戻った先は“新日本プロレス”。
プロレステーマとしては珍しい日本語の歌詞入りテーマで他とは一線を画していた。
しかし徐々にプロレスファンに浸透していき、「アレはなんていう曲なんだ?」と話題になった。
通称1stバージョンと呼ばれる「風になれ」がヤフオクで一時期6万円の値がついた。
そりゃそうだ。
中村あゆみファンでも入手困難な枚数「限定1000」しか作らなかったんだから。

さてさて、それから時は経ち、オレは思い切って言ってみた。
「新しいのつくりません?」
もちろん、もう音楽活動を休止していた彼女の答えはNOだった。

当時のオレのマネージャー「O氏」がオレの気持ちを持って、
あゆみさんの住む福岡に飛んだのはそれからすぐのこと。

なんと!アレだけNOと言っていた彼女を口説き落として来たのだ。
しかもやる気満々の状態にしてくれた。
そうして生まれたのが「風になれ」通称2nd ver.だ。

でも、この時に彼女の中にもう一つ生まれていたのが…
カップリング曲である「where is my Hero」である。


「もうミノルクンは充分にヒーローだからさ、ヒーローの歌って考えた時に思いついたんだ〜」


「風になれ」の歌詞が「オレの心の中」だとしたら、
この「where is my Hero」はアユミサンそして「ファンの心の中」だそうだ。
是非とも聴いてみてほしい。


最後に「The Beautiful days 〜風になれ2〜」

この曲は風になれの続編とも言うべき曲になっている。

プロレス回帰を果たしたオレ。
そこで別れがあり、新しい出会いがあった。
パンクラスに残した後輩のファイター達への思いや、
長年連れ添ったフナキとの別れの気持ちが込められている。
この曲は過去に一度だけ使用している。

2010/3/26 当時出場していた全日本プロレスで初となる金網マッチの時だ。

対戦相手は前年にプロレス現役復帰を果たした「フナキ」、
そして会場にはパンクラスの後輩達も多数駆けつけた。

オレは迷わずにこの曲を選択した。

もちろん“アイテ”と“弟達”に向けてのメッセージだった。






そんな「風になれ」の2nd Ver.だ。
新しい歌もいいのだが、その時のヤリトリや感情が込められているので、是非みんなには一度聴いてもらいたいと思う。
http://ameblo.jp/suzuki-minoru/entry-11281441761.html

970名無し部員:2012/06/20(水) 07:48:27
 みちのくプロレスや大阪プロレスなどで活躍した名レフェリー、テッド・タナベさん。2009年6月14日、試合を裁いた直後に倒れて病院に搬送され、意識不明のまま翌15日に急性心筋梗塞で死去、46歳でした。

 あの悲劇から3回目の夏がやってきました。

 2012年6月18日、大阪プロレスの選手らが、恒例となっているテッドさんの墓参り。今回はその一行に同行させてもらうことができました。
http://blog.daily.co.jp/MT-blog/ropebreak/2012/06/post-56.html
テッド・タナベさん死去から3年、今も生き続けるその魂 - 「特選格闘技」スタッフのロープブレイクタイム

971名無し部員:2012/06/20(水) 22:02:54
6月21日(木)発売、「燃えろ!新日本プロレス 第19号」は『新時代のダイナミズム、若き闘魂三銃士!』
 アントニオ猪木、初代タイガーマスク、長州力、藤波辰爾、前田日明、武藤敬司、橋本真也、蝶野正洋…昭和の新日本プロレス黄金時代を彩る、伝説の戦士達の闘いが、DVD+冊子の“DVD分冊百科 全50巻”でよみがえる!!
 
 熱く激しい貴重な試合映像と、当時を振り返る読み応え十分の文章で、名勝負の感動を完全再現!昔を知るファンはもちろん、昭和を知らない若いファンにも新鮮な驚きがあること間違いなし。棚橋・中邑・内藤・デヴィットたちに脈々と繋がる“新日本プロレスの原点”がここにある!!
 
 隔週木曜は「燃えプロ」の日!



★第19号は「新時代のダイナミズム、若き闘魂三銃士!」
アントニオ猪木&坂口征二VS橋本真也&蝶野正洋
武藤敬司&蝶野正洋VS橋本真也&マサ斉藤
長州力VS橋本真也
武藤敬司&蝶野正洋VSザ・ロード・ウォリアーズ
武藤敬司&蝶野正洋VS馳浩&佐々木健介



http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=6471

972名無し部員:2012/06/20(水) 22:03:29
真壁選手&田口選手が「東京おもちゃショー」ブシロードブースに参戦!
 6月14日〜17日に都内の有明の東京ビッグサイトで開催された「東京おもちゃショー2012」に、真壁刀義選手と田口隆祐選手が参戦! 大阪大会の翌日となる6月17日、株式会社ブシロードの展示場に登場した。
 
 セコンド・真壁選手の応援もあり、田口選手がカードケームで圧勝!ブシロードのブースを、熱く激しく盛り上げた。

★ブシロードオフィシャルWebサイト
http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=7666

973名無し部員:2012/06/20(水) 22:10:34
真壁刀義選手が6月25日「エフエム群馬」、「群馬テレビ」に出演!!
7月7日(土)に群馬県高崎市で開幕する『KIZUNA ROAD』群馬・ニューサンピア高崎大会のプロモーションの為、暴走キングコング真壁刀義選手が群馬県内のメディアに連続出演!

★テレビ出演
群馬テレビ『ひるポチッ!』 6月25日(月) 11:30〜12:30
http://www.gtv.co.jp/program/info/hirupochi/

★ラジオ出演
エフエム群馬『B定食』 6月25日(月) 13:00〜14:55
番組MC:アンカンミンカン(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
※真壁選手の出演は14:10頃からの『ダブルガーリック・パワーボム』のコーナーです。
http://www.fmgunma.com/b_teisyoku/b_teisyoku.php




『NJPW 40th anniversary Tour KIZUNA ROAD』
7月7日(土)18:30 群馬・ニューサンピア高崎<開幕戦>
●チケット情報
http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=7667

974名無し部員:2012/06/20(水) 22:11:07
荒武者後藤洋央紀選手&スーパーヒーローキャプテン・ニュージャパン選手のリングソウルトークイベント報告!

6月17日(日) 神戸元町プロレスリングカフェリングソウルにて
荒武者後藤洋央紀選手&スーパーヒーローキャプテン・ニュージャパーン選手のプレミアムトークイベントが開催された。

何故かイベント開始前に突如姿を消したキャプテン、そんな中後藤選手だけのイベントがスタートした。
まずは後藤選手だけの入場、なんと責任を感じてかキャプテンの赤マスクを被り入場、「キャプテン荒武者」と紹介され、トークショーは始まった。

行方不明のキャプテンは置いといて、先日の大熱戦インターコンチ戦の話などのトーク中(約10分経過のあと)、

突然、キャプテンのテーマと共にやっと黄色バージョンのキャプテンが登場し、全く先が読めないイベントに突入した。


まずは恒例のオリジナルカクテル作りへ、
最初は後藤選手からとなり、テキーラとアマレットをベースにコーラで割るカクテルを製作。
出来たカクテルをキャプテンが飲んで命名することになり、アルコール度数が高いことから、
飲む前から危険回避能力の高いキャプテンは「君、これは危険じゃないか」と察知し、この危険なお酒に「昇天」と命名した。

次にキャプテンがカクテル作りに挑戦しウォッカをベースにグランベリソースとライムジュースをいれソーダで割るカクテルを製作
そして、先ほどとは逆にそのカクテルを後藤選手が命名、
最初に提案した名前は「キャプテン汁」だったが、キャプテンからカップルで来た時に注文しにくいとクレームがあり、
次に「キャプテンサワー」と命名したが、またまた、キャプテンからクレームが「君、それだったら居酒屋ではないか・・・」
しかしこの命名には「○澤ととかけてます」と答え思わずキャプテンが「だれが○澤だ」と突っ込む・・・
結局カクテルの名前は「キャプテン澤ー」に決定。

普段は特に会話にならないというキャプテンに後藤選手が以前から気になっていた疑問、
「何故オフになるとつぶやかないの?」というキャプテンは「家庭の事情でつぶやかな
い」と答え、6月10日の後楽園での試合の話で会場はおおいに盛り上がったが内容
についてはひみつという事で第一部終了。


両選手に10の質問コーナーから
・幼少時代
・プロレスとの出会い
・学生時代
・新日本プロレス入門
・デビュー戦の思い出
・海外遠征の思い出
・プロレスラー以外で憧れていた職業は?
・マイブームは?
色んな質問をされる中、真剣に答えるキャプテンは所々我を忘れ、○澤になっていたところを突っ込まれると「君、深い事は聞くな」とうまくかわすキャプテンだった。
そして最後の質問・カラオケの十八番の質問に対しては後藤選手は“尾崎豊のシェリー”と答え
後藤選手はなんとファンの前で“尾崎豊のシェリー”の生歌を披露した。
あまりの上手さにお客さんも大拍手!

最後に後藤選手がキャプテンは浜崎あゆみを歌うと暴露・・・

思わずキャプテンは「君、やめたまえ!」と叫ぶ始末でした。

そして、恒例となったプレミアムプレゼントジャンケン大会では
後藤選手専用の非売品Tシャツ・後藤選手がつい最近まで履いていた想い出のリングシューズ、
キャプテンからは6/10後楽園で背中を破られた赤のコスチュームとマスクと超豪華なプレゼントが用意された。

最後に両選手からメッセージが贈られキャプテンは「今日はありがとう。後藤君だけを応援するのではなく試合会場ではこの私にも少しだけ力をくれたまえ」

後藤選手からは「あっという間の3時間でしたが、ありがとう。これから・7月のシリーズ・夏のG1・そして秋の神戸大会に向けて頑張っていきます。
これからも応援をよろしく」と。
両選手は熱く語りイベントは大盛況の中終了した。

なお次回リングソウルイベントは7/28(土)に開催。
・・・参加選手は近日発表予定・・・

http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=7669

975名無し部員:2012/06/20(水) 22:14:12
7月シリーズ『KIZUNA ROAD』最終戦7・22山形でIWGP 3大タイトルマッチ&タッグ王座決定戦!
 7月7日から開幕する7月シリーズ『KIZUNA ROAD』の主要対戦カードを発表!

 最終戦の7月22日山形大会では、IWGP 3大タイトルマッチを敢行! そして、暴挙を繰り返した矢野通&飯塚高史からIWGPタッグ王座を剥奪し、天山広吉&小島聡と同所で王座決定戦を行なうことも決定!
 
 さらに、7月8日後楽園では、プリンス・デヴィットが持つCMLL認定世界ヒストリック・ミドル級王座に、鈴木軍のタイチが挑戦することもきまった。

 なお、矢野&飯塚のIWGPタッグ剥奪理由は、以下のとおり。

「調印式のボイコット、6月16日大阪の試合内容ならびに結果(ノーコンテスト)、菅林直樹社長への暴行を受けてIWGP実行委員会(社長含む)、審判部(部長・レッドシューズ海野)で協議の結果、矢野&飯塚組が王者にふさわしくないとの判断。大阪の防衛は認めない」

★『KIZUNA ROAD』特別参戦選手
鈴木みのる:全戦参戦

田中将斗:7/8後楽園〜7/19札幌、7/22山形

TAKAみちのく:全戦参戦

飯伏幸太:7/18札幌、7/19札幌

佐々木大輔:7/18札幌、7/19札幌

曙:7/18札幌、7/19札幌



■『NJPW 40th anniversary Tour KIZUNA ROAD』
●7月7日(土)18:30
群馬・ニューサンピア高崎<開幕戦>

★チケット情報

http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=7665

976名無し部員:2012/06/20(水) 22:14:35
7月29日『Last Rebellion』後楽園大会で、IWGP Jr.王者ロウ・キーにDDTの飯伏幸太が挑戦!
 7月29日に後楽園ホールで開催されるスペシャル興行『Last Rebellion』で、IWGP Jr.ヘビー級選手権試合<王者>ロウ・キーvs<挑戦者>飯伏幸太(DDTプロレスリング)が行なわれることが決定!
 
 ロウ・キーは5月3日福岡でプリンス・デヴィットから同王座を奪取。王者として臨んだ『BEST OF THE SUPER Jr.XIX』では、リーグ戦を8戦全勝で突破した。
 
 『SUPER Jr.』の決勝戦こそ田口隆祐に敗れたが、6月16日大阪のタイトル戦できっちりリベンジ。その実力を存分に見せつけ、同王座の初防衛に成功した。
 
 挑戦者の飯伏は、2011年6月にデヴィットを破って第61代IWGP Jr.王座を獲得。しかし、左肩の脱臼で長期欠場を強いられ、ベルト返上を余儀なくされた。だが、その傷もようやく癒えて今年5月に戦列へ復帰し、大阪大会でいきなりロウ・キーへ挑戦表明したという経緯がある。
 
 プロレス界を代表する最高のJr.戦士が激突するタイトルマッチ! これは絶対に見逃せない!

■『NJPW 40th anniversary Last Rebellion』
●7月29日(日)12:00
東京・後楽園ホール
★チケット情報/★カード情報

http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=7668

977名無し部員:2012/06/20(水) 23:26:54
12年半ぶり「天コジ+武藤」結成へ
2012年06月19日 12時00分
 新日本プロレスの小島聡(41)が15日、武藤敬司(49)に全日本プロレスとの40周年記念興行(7・1両国国技館)での共闘ラブコールを送った。小島は新日マットでの盟友・天山広吉(41)を加えた約12年半ぶりの「ドリームチーム」結成を熱望。思いの丈をぶちまけ、16日ボディメーカーコロシアム(大阪府立体育会館)大会でのIWGPタッグ王座奪取に弾みをつけた。

 両団体を股にかけ活躍してきた小島がメモリアル合同興行への特別な思いを明かした。「運命のいたずらというか、また(全日本と)関わることができてうれしい半面、不安もある。オレの意見を言わせてもらえるなら、相手は問わずに武藤さんともう一度組みたい。20周年の時のお礼もしていないので」

 2002年2月に武藤に追随し全日プロへ移籍した小島は、10年5月に退団したもとを分かった。以後はリング上での接点が一切なかったものの、自身の20周年記念興行(昨年12月)には武藤がサプライズゲストとして祝福に訪れた。両団体にとって歴史的大会で、小島は最後のチャンスとなるかもしれぬ武藤との共闘を申し出たのだ。
 夢はそれだけで終わらない。小島は「今こうして天コジでやっているのも運命。もしここに武藤さんが入ってくれれば、40周年にふさわしいドリームチームになるんじゃないか」と、盟友・天山を加えたトリオ結成を熱望した。

 仮に3人の共闘が実現すれば、nWoジャパンが解散した00年1月以来、実に12年半ぶりとなる。武藤は両国決戦で第1試合への出場を志願したが、小島は「それよりもふさわしい舞台を作り上げたい」とラブコールを送った。

 その前に天コジは16日にIWGPタッグ王者・矢野通、飯塚高史組への挑戦という大仕事を控えている。小島は「ただ勝つだけじゃ足りない。ヤツらを悪の道から足を洗わせるぐらい、完膚なきまでに叩き潰す」とキッパリ。ベルト奪取で夢の舞台に弾みをつける。

http://www.tokyo-sports.co.jp/prores/17631/

978名無し部員:2012/06/21(木) 07:36:30
“佐山イズム”継承の一戦は、タイガーがシャークを完封!! 試合後は弟弟子に喝!! (リアルジャパン後楽園大会)

 6月20日(水)リアルジャパンプロレス・後楽園ホール大会に4代目タイガーマスクが参戦し、タイガーシャークと対戦。たがいに初代タイガー(佐山聡)の弟子ということから、“佐山ストロングスタイル、“佐山イズム”を追求する一戦となるはずだったが……。
   
 試合は、ジックリしたリストの取り合いからスタート。エプロンの攻防から、顔面への蹴りを放ったシャーク。場外のタイガーに、狙いを定めたシャークだったが、ここでは動きを読まれる
  
 リングに戻ったあと、シャークがタイガーに背中へのミドル、スリーパーの波状攻撃。タイガーも羽折り固めで応戦する。さらに、エルボー、ミドルキックと攻勢に出たタイガーだったが、シャークが掌底のコンビネーションを連打、さらにスピンキック、ドロップキックでタイガーを再度、場外へ。
 
 ここで、シャークは大技のスペースフライングタイガードロップを狙うが、なんとロープに引っかかるという痛恨のミス! リングに戻ったシャークはブレーンバスターやフェイスロックで攻め込むも、ムーンサルトをまたもや読まれてしまう。逆にタイガーはキック連打、リバースタイガードライバー、スリーパーで大逆襲。
   
 勝機と見たタイガーは、必殺のツームストンパイルドライバーからタイガースープレックスホールドの黄金リレーで危なげなく、3カウントを奪取してみせた。
 
 試合後、タイガーは技の失敗が目立ったシャークに「タイガーシャーク、こんなんでいいのか? 佐山先生の弟子だろ?」と兄弟子らしくマイクで一喝。握手し、最後は抱擁したあと、リングを降りた。
 

■6月20日(水)リアルジャパンプロレス 後楽園ホール
第5試合〔シングルマッチ 45分1本勝負〕
○タイガーマスク(8分34秒 タイガースープレックスホールド) タイガー・シャーク
(リアルジャパン)×

  
■タイガーマスクのコメント
「やっぱり最初から、力の差はわかっていたというかね。キャリアは僕が上だし、僕らは新日本で年間130試合以上やってますから。でも、彼は、何ヶ月に一回のペースでしょ? ただ、それでも佐山先生の弟子であるならば、試合で何を見せなきゃいけない? ハートなんですよ。技を失敗しようが何をしようが関係ない。俺だったら、何があってもナニクソって立ち上がりますよ。佐山先生の弟子なんだったら、胸を張ればいいんだ。お客さんは、そういう姿を見たいんだからね。今日は、僕への遠慮や緊張が見えましたね。でも、僕も佐山先生と試合したときは一緒でしたよ。でも、食ってやろうという気持ちがどこかにあったからね。技の失敗なんて、17年のキャリアで何回あると思ってるの? そんなの関係ないって。大事なのは、その次でしょ? 失敗は誰だってあるんだから。彼が技に頼りすぎるところがあるよね。でも、大事なのはプロとして何を見せるか。佐山イズム、佐山ストロングスタイルを見せられるか? そういう意識は彼の中で欠けていたんじゃないかな? 兄弟子として、ここまで言いましたけど、でも、今日が彼にとって変わるキーポイントになるんじゃないかな? 今日は笑われたかもしれない。でも、次に挽回できる。実力はあるんだから。ふさぎこむ必要はないですよ。今度は、彼とタッグを組んだっていいしね」 

撮影/山本正二
http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=7672

979名無し部員:2012/06/21(木) 21:25:14
”メヒコのカワイコちゃん”マキシモがシリーズ参戦決定! 新日本プロレス次期シリーズ『KIZUNA ROAD』参戦外国人選手発表!
『CMLL FANTASTICA MANIA』に毎年参戦し、新日本ファンのハートをむんずとワシづかみしている
”メヒコの空飛ぶカワイコちゃん”ことマキシモが
7月7日より開幕する『KIZUNA ROAD』シリーズ全戦参戦が決定しました!


【全戦参戦外国人選手】
ランス・アーチャー (鈴木軍)

ロウ・キー (CHAOS)

ロッキー・ロメロ (CHAOS)

マキシモ (CMLL)

アレックス・コズロフ (CHAOS)

皆様是非ご期待ください!



★『KIZUNA ROAD』特別参戦選手

http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=7676

980名無し部員:2012/06/22(金) 07:50:02
諏訪魔がカズチカと初対決か
2012年06月21日 12時00分
 全日本プロレスの前3冠ヘビー級王者・諏訪魔(35)が17日、新日プロの前IWGP王者オカダ・カズチカ(24)に宣戦布告。両団体の創立40周年記念合同興行(7月1日、東京・両国国技館)での初対決が浮上した。



 核弾頭が大暴発だ。諏訪魔は17日の後楽園大会で3冠王者・秋山準、潮粼豪組のノア軍とタッグ戦で激突。全日初参戦となった潮粼とはまさに喧嘩腰で、試合の権利も無視して本部席のテーブルを投げつけるなど、聖地を大混乱に陥れた。



「面白れえ」と他団体との対抗戦のトリコになった諏訪魔は「潮粼はすげえ生意気だな。いくらでも相手してやる。次は新日本だ」と両国で新日勢との対戦を見据えた。



 その中で相手に指名したのが、オカダだ。オカダは12日に行われたIWGP調印式で「(両国大会で)全日本プロレスとのレベルの違いを見せつけます」と公言。すでに王座からは陥落したものの、諏訪魔には聞き流せる発言ではなかった。



「両国でやれば分かるんじゃないの? 実力は全日本という自負はあるからね。それに真田(聖也)みたいにプッシュされるヤツのメッキをはがすのは得意。落ちる時は徹底して落ちるから、オカダも気をつけたほうがいいぞ」



 諏訪魔とオカダの接点は皆無。今年に入って彗星のごとく現れたオカダは諏訪魔も注目する1人だったが、自分の団体を侮辱されては黙っていられない。「反響を起こしたのは届いてきたけど、どんな試合するのか見たことないし、分からない。俺は豪快にぶっ倒すだけ」と早くも臨戦態勢に入った。両団体の前王者対決に注目だ。

http://www.tokyo-sports.co.jp/prores/17915/

981名無し部員:2012/06/22(金) 07:50:34
「ブシロードクラブ」年内発足へ
2012年06月21日 12時00分
 新日本プロレスのアマレス部門「ブシロードクラブ」のスカウト部長(あくまで仮)永田裕志と木谷高明会長が、レスリング全日本選抜選手権を視察に訪れた。永田はフリー84キロ級2位となった山口剛(ワセダクラブ)をスカウティングするなど精力的に活動。初めてアマレスを観戦した木谷会長は「8月1日から募集をかけることも考えたい」と話し、年内の正式発足を視野に入れた。

http://www.tokyo-sports.co.jp/prores/17912/

982名無し部員:2012/06/22(金) 07:51:19
新王者・棚橋 超高速防衛ロード
2012年06月21日 12時00分
 新日本プロレスの第58代IWGPヘビー級王者・棚橋弘至(35)が、「ハイスピード防衛ロード」を宣言した。16日の大阪大会でオカダ・カズチカから王座奪回を果たした棚橋には、さっそく真壁刀義と田中将斗が挑戦を表明。強行突破する構えの棚橋は、7月1日両国国技館大会で真壁とV1戦、7月22日山形市総合スポーツセンター大会で田中とV2を行う青写真を明かした。



「三角関係は苦手なんですけどねえ…。でもオレには去年できなかったIWGP王者としてのG1制覇って野望もある。G1(8月1日、後楽園で開幕)前に、2人まとめてぶっ飛ばしますよ」



 棚橋は大阪決戦で、今年2月に敗れたオカダに雪辱。藤波辰爾と並ぶ同王座史上最多タイとなる6度目の戴冠を果たした。

 復権を果たしたエースには試合後、真壁と田中が揃って挑戦を表明していた。自身の持つ連続最多防衛記録V11更新を狙う棚橋にとって挑戦者殺到はむしろ歓迎するべき状況と言える。



 問題は順番だが、棚橋は迷うことなく両国決戦での開催が決定済みのV1戦の相手に真壁を指名した。「次は(旗揚げ)40周年の大会ですから。新日本選手同士のほうがいい」。加えて真壁は、1999年10月に棚橋がデビュー戦で対決した特別な選手でもある。「高い壁。最初にプロレスラーの厳しさを教えてくれた。オレが第1試合で最も多くやってきた試合がメーンになるのも意義深い」と、歴史的興行で王座戦を戦うのに真壁以上の存在はないという。



 一方で今年4月のフォール負けで因縁が勃発していた弾丸児の挑戦も拒む理由はない。棚橋は「オレから名前出しておきながら、待たせたな。もうちょっと待ってくれ」と、罪深きプレーボーイのような態度を気取りつつ、早期決着を約束。G1前最後のビッグマッチ・7月22日山形大会での王座戦が急浮上した。G1前では異例のハイペース防衛となる。



 大阪決戦ではチケットが完売。大成功を収めた木谷高明社長はすでに来年中の大阪城ホール進出も検討している。外国人勢からは「カネになる」という敬意を込め「Tマネー」と呼ばれるエース・棚橋がファンの信頼を積み重ねてきた結果、新日プロの黄金時代到来は現実味を帯びてきた。



「オカダに勝っただけで許される存在ではないのは知っている。プロレスを引っ張っていく」。大いなる使命を背負う王者に、休息は必要ない。

http://www.tokyo-sports.co.jp/prores/17909/

983名無し部員:2012/06/22(金) 07:53:23
紫雷イオが謝罪会見 黒髪で反省示す
 5月24日に千葉県警に大麻取締法違反容疑で逮捕され、6月12日に処分保留で釈放された紫雷イオ(22)が21日、東京・シーザージム新小岩で謝罪会見を行ない、事件後初めて公の場に姿を現した。イオは髪を黒く染め、反省の意を示した。

 会見にはスターダムの小川宏代表、風香GMも出席。まずは小川代表が現状を説明。「12日に釈放されて処分保留ということになりました。処分保留というのは白でも黒でもなくはっきりしない状態。通常そういう一定期間をおいてから起訴か不起訴かになると聞いておりますんで、スターダムとしてはミーティングをした結果、不起訴という形を待つことにしました」と今後については検察の処分決定を待つこととなった。また、同氏は先日、この件は第3者の手によって薬物が絵画に入れられており、さらにそのことを税関に通報した者がいるという匿名の連絡が入ったことを明かした。

 そして紫雷イオは「スターダム、関係者、ファンの皆様にご迷惑をおかけしたことをつつしんでおわび申し上げます。今のところ、処分保留で不起訴となるのか不確かな状況ではありますが、私はこれまでも今回も、そしてこれからも大麻とかかわったことは一切ありません。でも、カードに穴を開けてしまったりさまざまな形でご迷惑をおかけしたのは、まぎれもない事実であり、申し訳なく思います。自分としてはいろいろ考えましたけど、プロレスを打ち込むことによって、みなさんの信用を取り戻していきたいです」と涙ながらに語った。

 なお、イオは「自分自身、こういったことで、プロレスを離れることは考えられない」と現役続行の意思を示した。一緒に処分保留となったNOSAWA論外について質問が飛ぶと「今はとにかく心を改めて、プロレスだけに打ち込んでいきたい」と付け加えた。

 [2012年6月21日15時43分]
http://www.nikkansports.com/battle/news/f-bt-tp0-20120621-970829.html

984名無し部員:2012/06/22(金) 09:42:16
カプコンのXbox 360・Kinect(キネクト)専用タイトル『重鉄騎』が、2012年6月21日に発売となった。同作は体験型デバイスKinectとコントローラーの両方を使って、二足歩行兵器“鉄騎”を操作し、無慈悲な銃弾が飛び交う戦場を戦い抜くドラマティック戦場体験ゲーム。ソフト発売に合わせて、『重鉄騎』と新日本プロレスのコラボレーションTシャツの発売も発表となった。新日本プロレスの定番“ラグランTシャツ”をベースに、黒を基調にデザインされた特製Tシャツで、2012年6月27日より販売開始予定となっている。
http://www.famitsu.com/news/201206/21016674.html

985名無し部員:2012/06/22(金) 09:45:41
ハロプロにみるアイドルとプロレスの親和性
http://nikkan-spa.jp/234267 
アイドル戦国時代と呼ばれて久しい。CDのミリオンセールスを連発するAKB48とその関連グループ、派生ユニット。グループアイドルの本家モーニング娘。を筆頭にしたハロー!プロジェクト(以下ハロプロ)、ももいろクローバーZ、ぱすぽ☆、東京女子流、SUPER☆GiRLS等々。

 多数のアイドルが群雄割拠している現在の状況を、‘90年代後半のプロレス多団体時代と重ね合わせる方も多いのではないだろうか。そして、それを強く印象づける“事件”が起こった。

 熱烈なアイドルファンとしても有名なタワーレコード社長・嶺脇育夫氏がオーガナイズした「POP’nアイドル」。SUPER☆GiRLS、スマイレージ、東京女子流、バニラビーンズ、LinQの5グループが一堂に会したライブイベントでのこんな一幕だ。

「推しメンバーは変えるものではなく増やすもの。今日初めて見るアイドルもいるかと思いますが、すべてのグループを推しメンバーとして応援してください」と嶺脇社長も語るとおり、“対バン”というよりは、むしろお祭り要素の強いこのイベント。観客だけでなく、出演するアイドルにもその意識は浸透していたが、そんな“予定調和”の雰囲気を打ち破ったアイドルがいる。ハロプロのスマイレージだ。

「ほかのアイドルのファンの方もいると思うけど、ぜひスマイレージ推しになって帰ってください! (ステージ幕に書かれた“NO MUSIC,NO LIFE.”を指差し)このロゴを“NO スマイレージ,NO LIFE”に変えてみせます!」

 当初のライブコンセプトを覆すようなシュート発言。そして、まるでドーピングでもしたかのような、ハイテンションの動きでステージ上を躍動。「平和ボケしてんじゃねぇ」とでも言わんばかりのスマイレージのパフォーマンスに、他のアイドルファンは、ただただ圧倒された。それは、意気揚々と新日本プロレス(以下、新日)のリングに乗り込んできた大仁田厚に対して、「お前とプロレスをやるつもりはない」と、マット上で鉄拳制裁を加えた佐々木健介。もしくは、伝説の「1・4東京ドーム」。ギラついた目で橋本真也と相対し、マウントパンチから失神KO→「もう終わりかよ、オイオイ、冗談じゃねーぞ」と罵声を浴びせた小川直也の姿と重複する。「アイドルファンの皆さん、目を覚ましてください」と言わんばかりの挑発モードだからだ。

「スマイレージの発言は『私たちは……いや、先輩・後輩も含めたハロプロ勢は凄くレベルの高いことをやっている』という自負からくるものでしょう。というのも、この事件には続きがあって、1か月半後に行われた『アイドル横丁祭!!』という同様のイベントに、今度はスマイレージの姉貴分である℃-uteが登場したんです。彼女たちがハロプロ外のアイドルと共演するのは初めてのこと。スマイレージのときのような挑発的な発言こそありませんが、そのパフォーマンス力は“無言の圧力”そのものでした。他アイドルのファンも含めて、会場を飲み込んだのは間違いありません」

 そう語るのはアイドル事情に詳しいライターの小野田衛氏。初期UFC大会での優勝後「兄は私の10倍強い」と語り、兄ヒクソンの無敗伝説を色濃くしたホイス・グレイシーよろしく、スマイレージ(妹)から℃-ute(姉)へと続く一連の他流試合の流れで、ハロプロ勢(グレイシー一族)のレベルの高さを見せつけた格好になったわけだ。それにしても、会場の空気を暴風のように一変させるハロプロとは何なのか?

986名無し部員:2012/06/22(金) 09:46:02
ハロプロにみるアイドルとプロレスの親和性
http://nikkan-spa.jp/234267 
「アイドル界……というより、日本の音楽シーン全体の中で見ても、技術レベルが極めて高いことは異論を待ちません。“吉川晃司に続く広島の麒麟児”と誉れ高い天才ダンサー・鞘師里保(モーニング娘。)、“アレサ・フランクリンを凌ぐ”ド迫力歌唱の持ち主・菅谷梨沙子(Berryz工房)、あのつんく♂氏をして『小2の時から歌唱力があった』と言わしめた“ハロプロの至宝”鈴木愛里(℃-ute)など、他にもあげればキリがありませんが、アイドルの基準値を超えた怪物的エンターテイナーが揃っているわけです」(小野田氏)

 技術レベルとは、すなわち歌とダンスの実力。その土壌はどのようにして培われたのか?

「もともとモーニング娘。はテレビ番組の素人参加型オーディションからスタートしたグループ。お祭り的な楽曲で人気を博したものの、メンバーに高い技術は求められていなかった。ところが、黄金期メンバーの卒業ラッシュを経て、グループは“プラチナ期”に突入します。ここで大きな“技術革新”が行われたのです」(小野田氏)

 これには解説が必要だろう。プラチナ期とは、メンバーの変動がほとんど行われなかった高橋愛リーダー時代のモーニング娘。を指す。この時代のモーニング娘。は、『LOVEマシーン』のようなメガヒットを飛ばすこともなく、メディアの露出も極端に減った。だが一般的な知名度が下がる一方で、メンバーたちはハードなツアーと濃密な練習を繰り返し、刀を研ぎ続けたのだ。こうして“歌と踊りのスペシャリスト集団”が誕生したのである。

 新日の道場最強伝説が後のUWFとなり、総合格闘技の礎を築いたように、プロレスもアイドルも、技術レベルの底上げが新しい潮流を生み出すようだ。 <取材・文/スギナミ>

http://nikkan-spa.jp/234267

987名無し部員:2012/06/22(金) 09:47:40
ハロプロにみるアイドルとプロレスの親和性【後編】
http://nikkan-spa.jp/234818
 アイドル戦国時代とプロレス多団体時代の親和性を確認したところで、「各アイドルをプロレス団体に例えるなら?」を、記者の見解、両者の意見をもとに設定してみた。

●AKB48⇒新日本プロレス(‘80年代後半)

特にアントニオ猪木が標榜したストロングスタイルからの変換期。TPG(たけしプロレス軍団)、ストロングマシン1号、2号など、リング外の“仕掛け”が頻発する時期と重なる。ほか関連グループは、自然とU系以外の新日からの派生団体(ジャパンプロレス、ゼロワンなど)に位置づけられる。「指原莉乃の醜聞騒動では、伸び悩むHKT48への“左遷”という帰結策で世間の度肝を抜いたが、スキャンダルをビジネスに結びつける秋元康の手法は、まさに猪木イズムそのものといえるでしょう」(小野田氏)。

●ハロー!プロジェクト⇒UWF

ストロングスタイル時代の新日をモーニング娘。黄金期と重ねるなら、ストロングスタイルのみを抽出したハロプロはUWFといえる。「天才・鞘師里保は佐山聡(初代タイガーマスク)、若干13歳にして佐山の天才性、ハロプロの理念を語れるスポークスマン・工藤遥(モーニング娘。)は前田日明と置き換えても言い過ぎではないでしょう」(小野田氏)。「ひたすら現場(ライブ)主義で他団体と交流しなかった点では、鎖国時代の全日本プロレスと相似している」(島村氏)という意見があったことも付け加えておく。

●ももいろクローバーZ⇒ハッスル

「ライブでの全力パフォーマンスの説得力はハンパないです」(島村氏)。大規模ライブに至るまでの濃厚なストーリーとライブでの豪華な仕掛けはエンターテインメントプロレスの最右翼・ハッスルと相似する。「バラエティで見せる個々のメンバーの役どころ、ギミックもハッスルに近い。僕の中ではDDTに近いともいえるのですが……これは蛇足かもしれません」(小野田氏)

●ぱすぽ☆⇒FMW

“会いにいけるアイドル”として様々な“出会い方”を提供するぱすぽ☆の方針は、新ジャンルとしてアイドル界に新風を吹き込んだ。それは、有刺鉄線、電流爆破と斬新なデスマッチルールを提供したFMWと相似する(斬新性が似通っているだけで、ぱすぽ☆→“邪道”でないことを付け加えておく)。

 ほかにも、「東京女子流はUWFというより、Uインターに近い属性」、「地元・仙台を拠点に活動し、地方アイドルブームを牽引するDorothy Little Happyは、みちのくプロレス」、「SUPER☆GiRLSは藤原組……いや、客層の若さからパンクラスか?」など、選定作業は困難を極めた。あくまでも小誌の勝手な推定なので、皆さんそれぞれ、独自の類似形を見つけてほしい。 <取材・文/スギナミ>

988名無し部員:2012/06/22(金) 09:51:21

死んでも「アイツ」に勝ちたかった② 長州力 (3)


言葉はその場の感情で吐く

 藤波への〝下克上アクション〟で長州は「革命戦士」と呼ばれ、時代の寵児となった。金曜夜8時放送の「ワールドプロレスリング」(テレビ朝日)の平均視聴率は20%を超え、新日本プロレスは黄金時代を迎える。

 83年4月3日の蔵前国技館。「かませ犬」発言後、3度目の一騎打ちで、長州が藤波から初めての勝利を収め、WWFインターヘビー級王座を奪取した。

 この勝利は僕にとって、1段階ステータスが上がった試合だったと思いますよ。それまでは一度も勝ったことがなかったし、そのうえ、ベルトまで巻けたんだから。それまでベルトを巻いた経験はあったけど、藤波さんから勝ち取ったことが大きかったね。

「俺の人生にも、一度くらいこんなことがあってもいいだろう」と言ったらしいけど、よく覚えてないんだ。そんなこと言ったのかね?ただ、藤波さんに勝ったことはうれしかった。それは間違いない事実ですよ。

 あの頃は年間260試合という、とんでもない数の試合をこなしていました。

 みんな同じプロレスですけど、藤波さんとの試合だけは特別だった。存在感が違う。2人の試合は、それまでのオーソドックスなスタイルと違って展開の速いスタイルでした。のちに、「ハイスパート・レスリング」なんて呼ばれていたな。どっちが先に潰れるかわからない、きついスタイルというか。僕と藤波さんだからできたんだと思うよ、うん。年齢も30歳くらいで、体力も気力も充実してる時期だったからできた。

 何より僕と藤波さんの身体能力の波長がピッタリと合ってたんじゃないかな。他の誰でもない藤波さんとじゃなきゃできなかった。

「相手が藤波だから、あえて本物のバックドロップを放てるんだよ」とも当時、言ったらしいんだけど、これも覚えてないんだよな(笑)。

 こういう僕の過去の発言がクローズアップされたのがきっかけでプロレスファンになったり、僕の言葉で留飲を下げたファンも多かったとは聞くけど、正直、僕にはよくわからない。その場、その場の感情が出てるだけで、そこには何の計算もないんだ。

 自分の吐いた言葉に責任なんて持てないですよ。何でみんなそこにこだわるのかなって、不思議なところですよね。誰かを勇気づけたり、元気づけるために言ってるわけじゃない。よく「力をもらいました」とか言われる。だけど、こんなこと言っちゃいけないかもしれないけど、「お前、弱いヤツだな」と思いますよね。そんな、僕の吐いた言葉なんかに力なんかあるわけないですよ(笑)。言葉ってのは選ばないといけないんだろうけど、僕は本当にその時、感じたことを吐いてきただけなんですから。
http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/story.html?q=asageiplus_5889

989名無し部員:2012/06/22(金) 20:03:09
【お知らせ】7月1日、新日本&全日本40周年記念大会の諸注意に関して

 7月1日(日)に東京・両国国技館にて開催される新日本プロレスリング&全日本プロ・レスリング創立40周年記念大会 『ヴァンガード PRESENTS サマーナイトフィーバー in 両国「WE ARE PRO-WRESTLING LOVE!」』にご来場されるファンの皆様方にお知らせ致します。
 
 今大会は下記行為が禁止となります。
 ・紙テープの投げ入れ
 ・横断幕の掲示
 ・のぼり / 旗 / 応援ボードを使った応援
 
速やかな大会運営を行なうために、ファンの皆様方のご理解・ご協力を頂けますよう何卒宜しくお願い申し上げます。
 
【関連記事】
【大注目!!】7.1新日本&全日本40周年大会“前日”、イベント満載の“大プロレス祭り”を秋葉原で開催! 入場料はなんと1,000円!!

【オンエア情報】7・1両国大会を朝日ニュースターで完全生中継! GAORAでは3時間半特番で徹底放送!テレビ朝日「ワープロ」でも放送予定!! 
http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=7685

990名無し部員:2012/06/22(金) 20:03:50
6月23日(土)26時からの「ラジオ新日本プロレス」に内藤哲也選手が生出演!!

清野茂樹アナと赤井沙希さんがパーソナリティを務めるラジオ日本「ラジオ新日本プロレス」に
内藤哲也選手がゲストとして生出演します。

6月22日に30歳の誕生日を迎えた内藤選手。
30代のスタート地点に立った今、何を語るのか?に注目です。





★選手へのメッセージはiwgp@jorf.co.jpに!!リアルタイムでのメッセージも大歓迎です!
★Twitterトレンド全国と東京で1位を獲得!番組twitterは「@njpw1422」、つぶやく時にはハッシュタグ「#iwgp」をお忘れなく!!
★「radiko」アプリを使用すればパソコンやスマートフォンでも視聴可能です。(※一部地域を除く)
★番組はネット配信もしています

・響ラジオステーション http://hibiki-radio.jp/ ※翌週(火)更新予定
・ラジオ日本ポッドキャスト http://sports.jorf.co.jp/nwgp/ ※翌週(水)更新予定
 
http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=7683

991名無し部員:2012/06/22(金) 20:04:39
6月25日(月)暴走キングコング真壁刀義選手が、群馬『万代書店・伊勢崎店』で、チケット&グッズ即売会を開催!!
暴走キングコング真壁刀義選手が、7月7日(土)高崎大会のプロモーションで、6月25日(月)に『万代書店・伊勢崎店』で、チケット&グッズ即売会を開催する!

【日時】 6月25日(月)
      19:00〜19:30

【場所】 万代書店・伊勢崎店
      群馬県伊勢崎市連取町868-1
      TEL 0270(75)2666


高崎大会のチケットかグッズ購入の方に、真壁選手との写真撮影・サインプレゼント!
また当日万代書店・伊勢崎店で、2000円以上お買い上げの方も対象になります。
(カメラ・色紙は、お客様でご用意下さい。)



■『NJPW 40th anniversary Tour KIZUNA ROAD』
●7月7日(土)18:30
群馬・ニューサンピア高崎<開幕戦>

★チケット情報
http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=7682

992名無し部員:2012/06/22(金) 20:14:50
本日放送!! 6.22(金)18時15分〜 新チャンピオン棚橋弘至選手が山形のラジオに出演!!
 IWGPヘビー級、新チャンピオン棚橋弘至選手が7月22日山形大会を全力プロモーション!! ラジオに生出演します。
出演番組の詳細は下記の通りです。

【放送日】6月22日(金)
【放送局】ラジオモンスター
【番組名】エムキューブプラス(16:00〜18:30)
※棚橋選手は18:15頃出演予定です
周波数:76.2MHz
URL:http://www.fm762.co.jp/index.htm

http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=7681

993名無し部員:2012/06/22(金) 20:15:23
なんと2代目「ミスティコ」襲名へ!! テリブレvs裕二郎のCMLL世界ヘビー級選手権が実現!! CMLL最新情報!!

メキシコ時間の20日、アレナメヒコ内のサロンにてCMLLが記者会見を行った。この中で新日本関連の内容は、アンヘル・デ・オロが帰国報告、『SUPER Jr.』での各試合を振り返ってコメント。また、マキシモの新日本・7月シリーズへの参戦も発表された。
 
 そして7月4日に行われるテリブレ対高橋裕二郎のCMLL世界ヘビー級選手権が正式発表された。この会見には、高橋裕二郎、Okumura、テリブレが出席。裕二郎はなんとタコスを持って入場し、テリブレに対してアピ―ル。
 
裕二郎「オイ、テリブレ、俺からのお土産、おまえのタコスだ!」

テリブレ「ハーハッハッハ」(と笑って相手にせず)

Okumura「テリブレ、冗談じゃないぞ?」

テリブレ「俺はメキシコ人だからタコスを食べるし、メキシコ料理は素晴らしいし誇りをもっている」

裕二郎「日本人はクレバーだ。電化製品も車も最先端のレベルを誇ってるのはすべて日本製。だから日本人は何でも作れるし賢い。それに比べてメキシコ人はタコスしか作れないだろ! だから日本のほうが上だ。それに俺は対テリブレ3連勝中だ」

Okumura「(司会者からテリブレ対裕二郎が終わったあと、同じく抗争中のレイ・ブカネロ&タイガー対Okumura&ナマハゲの「カベジェラ&マスカラ対カベジェラ&マスカラ(髪切り、マスク剥儀マッチ)をする意思はあるか? 聞かれ)まず日曜日に裕二郎がテリブレを倒して新世界王者になるから。その後、俺らはいつでも準備OKだから、いつでもどこでもやってやる!」
   
テリブレ「ここはメヒコだ。日曜日にこの不法入国者、裕二郎を倒して終わりにする。必ず俺が勝ってベルトを守る。そして俺のパートナー達(ブカネロ&タイガー)も残りの2人(Okumura&ナマハゲ)を倒す』
 
 そのほかのビッグニュースとして、なんとCMLLは、ドラゴン・リー(日本にも来日したあのルーシュの実弟)を2代目のミスティコとして襲名。“暴風神父”と異名を誇る孤児院を運営する伝説的ルチャドールのフライ・トルメンタがマスクを持参し、新ミスティコに被せる儀式を行い、正式にドラゴン・リーは2代目のミスティコとなった。新しい“神の子”の活躍に期待がかかる。
  
 また6月22日のアレナメヒコ金曜定期戦にて、4月からアレナメヒコ大会で開催されていた新アイドルを決めるトーナメント『エン・ブスカ・デ・ウン・イドロ』の決勝(ティタンvsエウフォリア)が行われる。この優勝者は例年、新日本プロレスで開催されている『ファンタスティカマニア』(来年開催予定。詳細は後日発表)への参戦権を獲得することになる。
http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=7678

994名無し部員:2012/06/22(金) 20:18:51
テンコジが「モンテディオ山形」のホームゲームに来場!
 6月24日(日)にNDソフトスタジアム山形で開催する2012Jリーグディビジョン2 第21節モンテディオ山形VS徳島ヴォルティス戦のスペシャルゲストとして天山広吉と小島聡がモンテディオ山形の応援に駆けつけます。
 もはや恒例となりつつある新日本プロレスとモンテディオ山形のタッグが今年も実現。当日は特設ブースでアームレスリング対決など、イベントも行いますので、是非ご来場ください。

◆2012Jリーグディビジョン2第21節モンテディオ山形VS徳島ヴォルティス
【日時】6月24日(日) 19:00キックオフ 
【会場】NDソフトスタジアム山形(山形県天童市山王一番一号)
【タイムスケジュール】
 17:20 アームレシリング対決(小学生以下先着30名)
 18:05 スタジアム内で挨拶
※入場には観戦チケットが必要となります
モンテディオ山形オフィシャルサイト
http://www.montedio.or.jp/



■『NJPW 40th anniversary Tour KIZUNA ROAD』
●7月22日(日)16:00 
山形・山形市総合スポーツセンター<最終戦>
★チケット情報/★カード情報


http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=7680

995名無し部員:2012/06/22(金) 20:23:57
天コジ&武藤に宣戦布告「ただの3バカ」
2012年06月22日 18時00分
 新日本プロレスのIWGPタッグ王者・矢野通(34)が18日、全日本プロレスとの40周年記念合同興行で結成濃厚な武藤敬司(49)、天山広吉(41)、小島聡(41)組に宣戦布告した。

「何が『ドリームチーム』だよ。ただの3バカトリオじゃねえか。そんなに夢が見てえなら、オレ様がまとめて永遠の眠りにつかせてやる」

 マット界一の無法男・矢野は当初、全日プロ管理王座も含めたベルト窃盗に意欲を見せていた。しかしここにきて、それ以上に〝オイシイ〟獲物が浮上。約12年半ぶりの結成が濃厚な武藤・天コジトリオだ。

 現在、新日マットで天コジと仁義なき抗争を展開中の矢野は「あのハゲ(武藤)にも一回食らわせねえと。借りがないわけじゃねえからな」とニヤリ。昨年8月の「ALL TOGETHER」で、武藤、小橋建太組に敗れた屈辱も忘れてはいない。当時のパートナー・飯塚高史を加えたCHAOS軍で、武藤・天コジとの激突が浮上した。

 新日プロ16日大阪大会では飯塚と保持するIWGPタッグ王座をかけ天コジと激突。大乱戦の末に無効試合となる混乱を巻き起こし厳罰処分も検討されている身だが、矢野は「俺らの防衛に決まってんだろ」とどこまでもふてぶてしい。「両国でハゲに勝ったら、次はATの再戦させろ」と、次期挑戦者に武藤、小橋(長期欠場中)組を指名するなど、暴言に次ぐ暴言は止まらなかった。

http://www.tokyo-sports.co.jp/prores/18122/

996名無し部員:2012/06/23(土) 01:14:03
WILDなだけじゃない 2012年06月22日



〝闘う区議〟西村修の父・怜さんが77歳で亡くなった。とても優しくて穏やかな方だった。葬儀は各団体からの供花で埋め尽くされた東京・護国寺にプロレス関係者、政治関係者が集まりしめやかに執り行われた。

お通夜には、弊社・太刀川恒夫会長を始め、力道山OB会の岩沢敏雄会長、〝過激な仕掛け人〟新間寿氏、天山広吉、小島聡、KENSOらレスラーも多数かけつけた。



焼香後の通夜ぶるまいの席では、全日本プロレス・真田聖也、WILD・征矢学と一緒になった。さすがに厳粛な席なので征矢のWILDも身を潜め、静かに飲食し故人を偲んでいたのだが、同席したプロレス関係者に「あれ? 海老の頭は食べないの? WILDじゃないね」と指摘されると、征矢のWILD魂に火が付いたのか、大きな海老の頭にかじりつきバリバリと食べ始めた。

「これ、あんまり消化が良くないんですよね」と言いつつも、そして鋭利な海老のヒゲが顔に刺さるのもモロともせずに完食。もちろん、不謹慎にならないように静かに食べたのだが、さすがだった。本当は魚が好きなのに、人前では血のしたたるようなステーキを食べた力道山と少し重なった。



今シリーズ開幕前、グラドルとの合コンの話があった征矢と真田。だが実現しなかった。征矢が「開幕戦で真田と世界タッグ戦で対戦するのに、その前に一緒に仲良く飲むのはどうかと思ったので。真田とは別に因縁とかはなくて良きライバルですけど、でもやっぱり自分の中でそういうのはダメだと考えたので自粛しました」と振り返った。

 これには「う〜ん」と唸ってしまった。リングを下りたらノーサードのレスラーが多い現代において、何とも見上げたプロ根性ではないか。この男、ただWILDなだけじゃない。

http://www.tokyo-sports.co.jp/blogwriter-shibata/81/

997名無し部員:2012/06/23(土) 01:26:01
360:東スポ傑作広告シリーズ②〜国際プロレスの「文字だけ広告」 2012年06月22日



 昭和時代の東スポで、よく目立つ広告の一つに「プロレス興行の広告」がある。

 決して毎日掲載されているワケではないが、大一番のビッグマッチ直前となると、凄まじき煽り文句と団体のスター選手、凶悪な外国人選手の顔写真とともに紙面下段を飾っている。

 デジタル技術を駆使した写真の修整作業など当たり前の現在とは大違い。この時代のプロレス広告は明らかに新聞や雑誌、あるいは本人持参の生写真などをハサミで切り貼りしたような、無骨な作りのモノが多い。その粗雑さが、プロレス独特の荒々しさにもつながり、実に〝イイ感じ〟が醸し出されている。

 老舗・日本プロレスの広告は、エースのジャイアント馬場、アントニオ猪木を中心に、彼らと戦う外国人レスラーの顔写真を中心としたモノが多いが、国際プロレスの広告は、何と「文字だけ」のモノが結構多い。それも〝鰻の寝床〟のように細長い感じ。当時のコトはよく知らないが、これが日本プロレスと国際プロレスとの資金力の差なのだろうか…。

 ところが、サイズも小さい国際プロの〝文字だけ広告〟が、紙面においては強烈なインパクトを放っていたりするから、あなどれない。まるで昭和時代のガード下などに、ベッタリと貼られていた「○月×日、数寄屋橋にて、△□先生辻説法!」みたいな、筆書き赤文字のビラの如く。

 昭和46年5月、老舗の日プロが「ワールドリーグ戦」を開幕すれば、国際プロも「IWAワールド・シリーズ」を開幕。最近、ブシロード体制となった新日本プロレスが「ワールドリーグ戦の復活」を掲げ、にわか「ワールド〜」に注目が集まっているが、同時期に日本国内で〝ワールド〟なイベントが同時開催されていたのである。

 日プロのWリーグ戦の4強は、馬場、猪木、ザ・デストロイヤー、アブドーラ・ザ・ブッチャーだったが、国際のIWAワールド・シリーズの4強はカール・ゴッチ(ドイツ代表)、ビル・ロビンソン(英国代表)、サンダー杉山(日本代表)、モンスター・ロシモフ(フランス代表=後のアンドレ・ザ・ジャイアント)。

 で、国際のIWAワールド・シリーズ決勝戦(5月18日、東京・大田区体育館)の興行広告はと言うと、相変わらず顔写真はなし。ただ文字のみで「ゴッチか!ロビンソンか!杉山か!ロシモフか!」とあるのみ。ものすごい簡潔さではないか?

 国際プロのワールド・シリーズは、アマチュア・レスリングの世界で昔から採用される「バッドマークシステム(減点敗退方式=当の選手自身もあまりシステムを理解してはいない、かなり説明が面倒なシステム)」だったから、ファンには分かりづらい上、当日ギリギリまで決勝戦のカードが発表できないという弱点もあった。

 この広告が出た時点で、杉山はほぼ脱落確定だったはずだから事実上、ゴッチ、ロビンソン、ロシモフによる3強争い。この3強による決勝リーグ戦は5月15日の埼玉・越谷大会でロビンソンとロシモフが1―1の引き分け、翌日の茨城・鹿島町大会でゴッチとロシモフが同じく1―1の引き分け、そして決勝の大田区大会でゴッチとロビンソンが、またまた1―1で引き分けとなり、最後はバッドマークシステムによる持ち点が多いロシモフが初優勝という結果に
終わったのだった。

 プロレス史に名を残す神様と人間風車と大巨人による決勝リーグ戦というのも凄いが、日本人選手不在で独・英・仏代表による決勝リーグ開催ってのも渋くてカッコいい。よく言われることではあるが、やっぱり国際プロレスは時代を先取りしすぎていたのだろうか?

 しかし、この3強を揃えておいて、広告が文字だけってのも商売っ気なさすぎだ…。
http://www.tokyo-sports.co.jp/blogwriter-takagi/314/

998名無し部員:2012/06/23(土) 01:29:36
どうもノリックです!

さてさて、今日金曜日のYOUナビに何と
新日本プロレスの現IWGPインターコンチネンタルチャンピオンの
後藤洋央紀選手が出演されました!


出演中のひとコマ

7月11日に秋田ふるさと村ドーム劇場で行われる大会のPRでお越しいただきました。
ラジオ出演後は横手やきそばを食べに食い道楽横手駅前支店にご案内しました!
7月にはビッグマッチも控えていますので是非とも頑張ってほしいですね。

そしてリスナープレゼントのご紹介です。
今回ご出演頂いた後藤選手のサイン色紙を
1名様にプレゼントいたします。


ご希望の方は住所・氏名・年齢・ご連絡先の電話番号・番組の感想を明記の上、
宛先はお手紙の方は〒013-0036 横手市駅前町1-10 よこてイースト内 横手かまくらFM
FAXは0182-38-8856 メールはinfo@fmyokote.com 
いずれも「後藤選手 サイン色紙プレゼント」係までお送り下さい。
締切は6月30日必着です。皆様からのご応募をお待ちしております。
http://fmyokote.seesaa.net/article/276720391.html

999名無し部員:2012/06/23(土) 01:30:34
上井さんって、いままであんまり語って無い感じがしたから、興味深々!
新日での、格闘技路線や、ビッグマウスラウド、HERO’s での混乱の裏側が、よくわかった・・。
プロレス団体のフロントって、恵めれない商売だね・・。
レスラーあってのプロレス団体・・。
なかなか、いい思いは出来ない感じ・・。
いい思いをし出したら、レスラーからの突き上げがあるんだね・・。
UWAI STATION に、何で、ラッキー池田が出てたのか、わかったよ・・。
上井さんって、業界では過去の人。
でも、本人は、まだまだ!って思ってる感がヒシヒシ。
上井さんが、現新日のオーナー・ブシロードの社長に手紙を書いた話、悲しいよ。
経営者って、そんなもんだよ・・。
上井さんが、甘いのかもね・・。

読む価値ありの1冊ですね。
http://shooting-tv.at.webry.info/201206/article_8.html

1000名無し部員:2012/06/23(土) 01:32:03
こちらはきゃりーぱみゅぱみゅを歌うザ・グレート・サスケさん。
隣にいる氷の妖精・クリオネのような方は総合司会のよしえつねおさん。
よしえつねおさんは本当に是非一度観てほしい。
あの方すごいですよ、天才です。
よしえつねおさんもまた観たいです。
http://yaplog.jp/benijake148/archive/13049




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板