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▲プロレス・格闘技クリッピング▲23▼
まちあわせはコピペでおでむかえ。
関連過去スレ>>2-3 あたり
事務所主催のコンサートです。
関係修復のつもりが……『GET WILD』が二人羽織特訓でさらに亀裂!!
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/text/201203030001-spnavi.html
■二人羽織で関係修復どころか悪化してしまった『GET WILD』
二人羽織のトレーニング中にアクシデント!大森が征矢(写真)の顔にどら焼きをなすりつけた【全日本プロレス】 さらに、「僕は悪いことをしたつもりはないですけど、大森さんが持って来いっていうので持って来ましたよ。甘い物が好きなんでしょう?」と、荷物の中から菓子折りを取り出した征矢。どうやら、征矢なりに仲直りを考えてきたようだが、「甘い物が好きなんて言った覚えはねえけど……っておい、賞味期限が切れてるじゃねえか!」(大森)と、持ってきたのは賞味期限の切れたお菓子だった。
ところがこの大森のツッコミに対して、征矢は「あなたは賞味期限に縛られるんですか!?それはお菓子に支配されているのと一緒ですよ!」と意味不明の弁解。そして、菓子折りの中を開けると、出てきたのはなんとどら焼きと韓国海苔だった。この意味不明な詰め合わせに、「なんで韓国海苔が入ってんだよ!」と大森も呆れ顔だ。
しかし、この菓子折りを征矢が持参したのには理由があった。「この間、大森さんが途中で帰ってしまったんですけど、今日はその続きをやろうと思います。名タッグチームがやってきたもう一つの究極のトレーニング方法です!」と、事務所で前回の二人三脚に続き、特訓を行うことを宣言した征矢。その究極のトレーニングとはなんと二人羽織だというのだ。「ホントに名タッグチームがやってたのかよ?」と、征矢に疑惑の眼差しを向ける大森。しかし、征矢は構わずに浜亮太から借りてきたという大きな浴衣を取り出すと、まずは自分が手になり、大森にどら焼きを食べさせ始めた。
これは意外にも上手くできたのだが、今度は大森が手になった途端に異変が発生! 大森はまず最初に韓国海苔をつかむと、征矢の顔にタップリと擦りつけ始める。さらにどら焼きを真ん中から開き、あんこの部分を征矢の顔になすりつけたのだ。
「おい、何やってんだ! なんでこんなことすんだよ!」と、大森の前回の二人三脚に対する仕返しととれなくもない行動に怒る征矢。「ふざけんなよ! 勝手にやってろ!」と顔に韓国海苔とどら焼きをくっつけたまま、会見場をあとにしたのだった。
結局、関係修復どころか、さらに悪化させてしまった『GET WILD』。世界タッグ王座への挑戦権を懸けた大事な試合まであと2日。『GET WILD』の敗色は濃厚になってきた。
リアルというものは案外つまらない、ということ
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前にゲーム作りで格闘ゲームのモーションを作った際、参考にと自衛隊の徒手格闘(武器を持たない戦場格闘術)のビデオを見たのですが。
これが・・・参考にならない。というのは、戦場格闘技ですから相手をいかにすばやく無力化するか、に主眼が置かれている。だから・・・地味なんです。しかも早い。
一瞬で組み伏せたり、首を絞めたり、引き倒したり。プロレス的な魅せる要素がまったくないので、ゲーム栄えしないなあと。
で、その時に思ったのですが「リアルってのは案外つまらんものだよ」という。これはポリゴンモデルでもそうですが、実写に近づければ近いほど「見慣れた光景」になってしまう。ということは面白味がない。そりゃそうだ。普通はゲームに非日常体験を求めているんだし。
私のゲーム作りのポリシーは「びっくり箱を作る事」です。箱の中身が必ずばね仕掛けの玩具である必要はない。1000万円の札束でも、生きた猫でも相手を驚かせ、楽しませれば効果は同じ。だから、そのバネの玩具のリアルさにばかりこだわるのはおかしいと思いますので。
http://plaza.rakuten.co.jp/fantag/diary/201203030000
リアルというものは案外つまらない、ということ - FANTA-G - 楽天ブログ(Blog)
夢☆勝てます
最近、Twitterやブログのコメント欄で、日本の方からの
「どうやったらレスラーになれるか」
「どうやったらWWEスーパースターになれるか」
という質問が目に付くのですが、
僕からひとつ言えることは、
何があっても
「絶対に諦めない」
ということだけです。
僕は中学生のとき
「新日本プロレスに入って、グレート・ムタ二世になって、長州力を倒す!」
と周りに吹聴していました。
僕は音楽も大好きでした。
その頃、世界進出が取り沙汰されていたX JAPANが好きでした。
世界を狙う日本のバンドなんてその頃なかった(知らなかった)からです。
中でも特にYOSHIKIとHIDEが好きで、髪型はHIDEが一番好きでした。
レスラーになれなかったらバンドマンになりたいと思っていました。
そんなことを真剣に話す僕を周りは笑っていました。
大人だけでなく、同級生でさえもです。
しかし、その10年後、僕は本当に新日本プロレスに入り、
まぐれですが、長州さんから3カウントを奪いました。
さらにその10年後、グレート・ムタ二世にはなれませんでしたが、ムタ同様のフェイスペイントを施し、HIDE同様の赤い髪をして、世界の頂点、WWEのリングに立っていました。
フェイスペイントをすることも、髪を赤色にすることも、僕が決めたことではありません。
両方ともオフィスが決めたことです。
僕がしたのは「決して諦めなかった」ことだけです。
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/wwe_yoshitatsu/article/722
これはレッスルマニアが近くなると毎年出る増刊号ですが、
これにその選手選手のレッスルマニアでのモメントが載っているのですが、
このインタビュー。
僕のインタビューは、無駄に長いことで新日本時代から知られていますが、
それはこっちでも変わりません(笑)。
本当に伝えたかったことが一つも載ってなく、
すべて「こっからは余談」と言って話したことが載っているのです!
全部、新日本の頃での話で、僕には同期が4人いたことまで載っていて、
読んだ瞬間ちょっと吹きました(笑)。
すごいなと思うところは、この会社は徹底していて、
死んでもレスラー、またはプロレスリングという言葉を使わず、
NJPWと表記していることです。
僕らはレスリングをしているレスラーではなく、あくまでも、
アクションソープオペラをしているスポーツエンターテイナーであることを
認識させられます。
去年の増刊号にも僕のところには、このバトルロイヤル優勝が載っていましたが、
あれがレッスルマニアでの僕の最高の瞬間にならないようにしなければと思います。
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/wwe_yoshitatsu/article/720
ロックフォード大会&シアトル大会
先週のイリノイ州ロックフォード大会と今週のシアトル大会では、
僕は何もありませんでした。
NXTに関して、最近僕が試合がないのは、
ルーキーとストーリーを組まれるのを僕が徹底的に拒んでいるからです。
具体的に言うと、会社に対して「ノー」と言い続けているからです。
以前から僕はNXTを卑下するようなもの書きをこのブログでしていますが、
闇雲に見下しているわけではありません。
まず、ストーリーの適当さが度を越えているからですが、
それは一番の理由ではありません。
僕はWWEと契約してからのこの三年半の間、
僕自身、試合で大きな怪我をしたことも無ければ、
対戦相手に怪我をさせたこともありません。
一度たりともです。
これはFCW時代を含めての話です。
僕がいいように使われるのは、そのためでもあると確信しています。
僕は24/7/365、Ready to goです。
無駄に怪我をしないことで有名な僕ですが(笑)、
欠場や、手術が必要な怪我がないだけで、実は小さな怪我はしています。
しかし、僕はFCW時代を含めて、トレーナー室には決して行きません。
僕の中では、オフィスどころか、選手にさえ弱みは絶対に見せてはいけないからです。
これは新日本時代にヒロ斎藤さんやエル・サムライさんなどの、
オールドスクールの偉大な先輩方から学びました。
今だに僕はテーピングでさえ隠れてコッソリと自分で巻いています。
またしれっと自慢が入りましたが(笑)、その小さな怪我をしたり、脳震盪を起こしたりするのが、
決まってNXTのルーキーたちとの試合でなのです。
勝ったり負けたりはこの際どうでもいいとしても、
家族もいるし、怪我だけは御免蒙ります。
なので、これからも、NXTでは単発の試合や、プロたちとのストーリーはあっても、
ルーキーたちとのストーリーは、僕に関してはありません。
あったとしたら、よっぽどの理由か、何か裏取引があったと思ってください(笑)。
でも、
「だったら何でSUPERSTARSでは試合がなかったんだよ!」
とツッコまれたらぐうの音の出ません(笑)。
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/wwe_yoshitatsu/article/719
1周年の大地、健介ラリアートに玉砕
【拡大写真はコチラ】
健介に三角絞めを見舞う、大地(右)
「ゼロワン」(2日、後楽園ホール)
故橋本真也さんの長男・橋本大地(19)がデビュー1周年記念試合として師・大谷晋二郎と組んで佐々木健介、中嶋勝彦組と激突。34分36秒の死闘の末、佐々木のラリアートに玉砕した。
中嶋とは左ミドル18連発で蹴り倒すなどライバル誕生を予感させる熱い攻防を展開。佐々木にもおくせず三角蹴りや三角絞めで攻め込んだが、最後は首折り弾で1回転し、ピクリとも動けず3カウントを聞いた。
佐々木は「橋本真也に負けるぞ!立て!」と自力で立たせ、2度顔面を張らせると「これがオヤジだ!」と張り手1発。大谷は25日・靖国大会で初の師弟での一騎打ちを申し渡した。立会人の蝶野が言う通り、「もうオヤジのご祝儀はない」。独り立ちしたプロレスラー・橋本大地として、2年目に突入する。
http://www.daily.co.jp/ring/2012/03/03/0004855254.shtml
武藤“6冠王”復活だ!潮崎の嘆願快諾
【拡大写真はコチラ】
潮崎(左)の要請を快諾してGHCタッグ戴冠を宣言した武藤=都内の全日本事務所
全日本の武藤敬司(49)が“6冠王”復活を宣言した。1日、ノアの潮崎豪(30)が都内の全日本事務所に武藤を訪ね、越境コンビでのGHCタッグ王座挑戦を嘆願。武藤も快諾し、2人が18日の横浜文化体育館大会で秋山準(42)、斎藤彰俊(年齢非公表)の王者組に挑むことが決まった。2日後に全日本の両国国技館大会(20日)で秋山の3冠王座に挑戦する武藤は「これも天命。また時代を築きたい」と、3冠と世界&IWGP両タッグ王座の6冠王に君臨した10年前の再現を公約した。
「ALL TOGETHER」(2月19日・仙台)で負傷して5年9カ月ぶりのタイトル戦復帰を断念した小橋建太の代役を買って出た武藤が、過酷なタイトル2連戦を決断。3冠戦のリスクを承知で「小橋に代われるものではないが熱意に押された」と、潮崎とのダブル月面水爆の戴冠劇で小橋の無念を晴らす。
新日本、全日本の両団体では公式大会も含めたグランドスラムを達成している。だがノアは未踏峰で、太陽ケアとともに三沢光晴、小川良成の王者組に挑んだGHCタッグ戦(04年7月10日・東京ドーム)も敗退している。今回は故三沢さんの追悼大会(09年9月27日・日本武道館)以来2年半ぶりのノア出撃で、「三沢の面影が見えてくる。感慨深いものがある」と全身全霊でぶつかる。
全日本は昨年10月に全タイトルを消失。40周年を迎えて逆襲劇の先頭に立つ男は「ジャイアント馬場さんが創立してから40年の節目。ここでたたみかけていきたい」と、GHCタッグ初戴冠と3冠返り咲きに決起した。
即席チームでのベルト奪取は至難の業だが「目の前で武藤の背中を知ってほしい」と、潮崎には全日本の11日の横浜大会でセコンドに就くことを指令した。潮崎も「小橋さんとは違うオーラがある。武藤をたっぷり味わいたい」と、初共闘で自らのステップアップを目指す。
http://www.daily.co.jp/ring/2012/03/02/0004852708.shtml
大会開始前、新日本プロレスの木谷高明取締役会長がリングに登場。ファンに向けて挨拶した。
木谷「皆さん、はじめまして。ブシロードの社長であり、今回、新日本プロレスの会長に就かせていただきました木谷と申します。よろしくお願いいたします!(※大拍手) 本日は、旗揚げ40周年記念大会ということで、このように大勢お集まりいただきまして、また当日券を購入できずに入れなかったお客さん、本当に申し訳ございません。また、全国でスカパー!のペイ・パー・ビューで見ていただいてる方、本当にありがとうございます(※大拍手)。めでたいこの席ですが、私もTwitter等で皆さんの感想を見ていますと、『黄金時代、再来か?』などの文字が踊ってはおりますが、今日お集まりいただいた皆さんには申し訳ないのですが、この程度の集まりで黄金時代だと思いたくありません(※大拍手)。必ず東京ドーム、かつての10何年前(と同じように)、めいっぱいウェーブが起こるところまで持っていきますんで(※大拍手)。皆さん、みんなで東京ドームでウェーブをやりましょう! ご支援、ご指導、よろしくお願いいたします!(※大拍手)」
さらに木谷会長は、新日本プロレスと選手たちのTwitterを猛烈にアピール。そして、あらためてファンに挨拶すると、いよいよ大会がスタートとなった。
http://www.njpw.co.jp/match/detail_result_game2.php?e=517&c=3891
2月12日大阪で棚橋を破り、IWGPヘビー級王者となったオカダの初防衛戦。その相手は、かつて新日本の道場で同部屋だったという内藤。
http://www.njpw.co.jp/match/detail_result_game.php?e=517&c=3835
新日本プロレスの旗揚げ40周年にちなみ、田中ケロこと田中秀和リングアナウンサーが登場。「40年目のテッペンは生え抜きの俺が獲る!」と言って内藤、「今日は“新日本プロレス・レインメーカー記念日”!」と言ってオカダを呼び込んだ。そして、オカダが入場する際には、紙幣(※オカダの顔が入ったドル紙幣を模した物)の雨が降りそそぐド派手な演出が行なわれた。
続いて、田中リングアナが、「新日本プロレス、40年目のメインイベント。締めるはこの闘い。この若き力で新たな伝説と歴史を作る。いざ勝負! 新日ロード、魂のタイトルマッチ・IWGPヘビー級選手権試合60分1本勝負を行ないます!」という前口上のあと、力強く両選手をコール。場内のムードが最高潮に達した。
大「内藤」コールの中でゴングが鳴り、直後に「オカダ」コールも起きる。そこからグラウンドで互角の勝負が展開されると、またもや両者へ大きなコールが送られた。
再びグラウンドの攻防となり、そこからオカダがショルダータックル。そして、レインメーカーポーズでアピールする。だが、内藤がカウンター低空ドロップキックで流れを変え、ランニングサンセットフリップ、リバースインディアンデスロック。しかし、オカダはフロントハイキックで内藤の動きを止め、ツームストンパイルドライバーで逆転。
これで場外戦となり、オカダが鉄柵を悪用して内藤の首を攻撃。そしてリングに戻ると、ジャベ、ネックロック、ドロップキック、セントーンなどで畳み掛ける。
さらにオカダはエルボードロップに行くが、内藤がかわして自爆を誘発。そして、エプロンに飛び出して水面蹴りでオカダを倒すと、その膝にミサイルキックを食らわせた。
続いて内藤は、スライディングキックでオカダを鉄柵へ叩きつけ、場外でニークラッシャー。さらに、助走をつけたドロップキックでオカダを鉄柵の外まで吹き飛ばす。
リングに戻っても内藤の攻撃は続き、ニークラッシャー、低空ドロップキック、変型足4の字固め。すると、「オカダ」コールが起こり、オカダはロープエスケープ。
劣勢のオカダは、低空ドロップキックをかわして突破口を開き、コーナー最上段へ座った内藤をドロップキックで場外に叩き落とす。そして、場外ツームストンパイルドライバーで追撃すると、リング上ではDDT、DID、ボディスラム、ダイビングエルボードロップ。さらに、レインメーカーを狙うが、内藤がかわして脚に絡みつき、変型膝固めでギブアップ寸前まで追い込んだ。
大「内藤」コールの中、内藤はニークラッシャー、膝へのトーキックで追撃。すると、オカダがエルボー連打で逆襲するが、内藤はジャンピングエルボーアタックでお返し。さらに、延髄斬り、脚を取らせてのバックスピンキック、ジャーマンスープレックスホールド、雪崩式フランケンシュタイナー、ドラゴンスープレックスと、大技攻勢を仕掛ける。しかし、オカダは決して3カウントを許さない。
25分が経過し、内藤がエボルシオンからスターダストプレスに行くが、オカダがかわして自爆させる。ここで両者が同時に走り、内藤がカウンター低空ドロップキック。だが、オカダは串刺し攻撃をフロントハイキックで迎撃。そして、突進を受け止めて内藤を持ち上げ、リバースネックブリーカーで逆襲。
さらにオカダは、変型カナディアンハンマーで追い討ちをかけ、レインメーカーを狙う。すると、内藤が回避して丸め込むが、返したオカダがなおもバックに回ってレインメーカーに行く。
これを内藤が切り返すと、オカダはジャーマンスープレックス。すると、内藤がバク宙で着地してジャンピングエルボーアタックに行くが、オカダがかわしてバックを取り、今度こそレインメーカーで決着をつけた。
2月12日大阪で棚橋を破り、IWGPヘビー級王者となったオカダの初防衛戦。その相手は、かつて新日本の道場で同部屋だったという内藤。
http://www.njpw.co.jp/match/detail_result_game.php?e=517&c=3835 コメント
※外道がカネの雨(オカダ札)を降らせながら
外道「異名どおりよお、オイ! カネの雨、振りっぱなしだなあ、オイ! ああ? オカダが帰ってきてからよ〜、オイ、新日本プロレス、カネの雨、振りっぱなしだ、オイ! ほかのヤツらによお、カネの雨、降らすことはできねーんだ! オイ、言ったとおりだ、オイ! コイツが帰ってきたとたんだよ。カネの雨が降ってるよ、オイ! オーサカ! 今日! ソールドアウトだよ! チケットは一枚もねーぞ、オイ! ああ? カネの雨が降ったなぁ、チャンプ!!」
オカダ「次、誰が来るんだ? 誰が? 今日、新日本プロレス、大・先・輩・方! みんな俺の試合観て、勉強してたみたいだな? ちょっとは強くなって? いいよ、勉強したら、必ず伸びる。俺が言ってる。勉強した子は伸びるんだ。もっともっと勉強して大先輩方、この俺に挑んでこい!!」
内藤「言葉はないッスよ」
――なにか思うことがあれば教えてください。
内藤「俺は入門テストから這い上がってきて、なんの期待もかけられずに、ここまで来たよ。それでも、40周年の記念大会のメインイベントに、たどり着けたっていうのは、俺の中で、スゲー自信になるし、これ以上ない。これを誇りに思って、俺はこれから生きていけるんじゃないかってくらい、ここに立てたことをスゲー嬉しく思ってますよ。でも俺は、『器が小さい』って言われるかもしれないよ。『考えが古臭い』って、『昭和みてぇな考えだ』って言われるかもしれないよ。でも俺は、“新日本プロレス”にこだわり、プライドを持ってるんで。誰になんと言われようと、俺は、“はえぬき”としてのプライド、常に持ってリングに上がってるんで。そのことに関して、器が小さいとかなんだ、言われる筋合いはないんでね。ただそういう意味で、約束した大阪のお客さんも裏切り、今日来てくれたお客さんも裏切り、もうね、どういう顔して試合すればいいのか、俺はわかんないよ、もう」
――まだ先のことは考えられない?
内藤「ここ(自分の腰)にベルトがあるもんだと思ってたからね、試合が終わったら。別にオカダに文句つける気はないんで。普通に負けた。俺は負けた。“はえぬき”じゃないオカダに。負けた。それはしっかり、現実受け止めますよ」
http://www.njpw.co.jp/match/detail_result_game.php?e=517&c=3835
“レインメーカー”オカダ、内藤を下し初防衛
IWGPタッグ王者の天コジがCHAOSに屈辱敗
“レインメーカー”オカダが内藤を下し初防衛に成功、その実力は『本物』だ!【t.SAKUMA】
新日本プロレス旗揚げ40周年記念大会となる4日の「NJPW 40th anniversary 旗揚げ記念日」東京・後楽園ホール大会では、前売の段階で指定席が完売。当日券を求める列が東京ドームまで伸び、文字通りの超満員札止めとなる2040人の観客を動員した。
メーンイベントのIWGPヘビー級選手権試合では、王者の“レインメーカー”オカダ・カズチカが内藤哲也の挑戦を退け初防衛に成功。文字通りに金の雨を降らせながら入場してきたオカダは、得意のジャベや伸びのあるキックで徹底した首攻めを仕掛けると、内藤もヒザ攻めで対抗。30分近くに及ぶ激闘の末、内藤の必殺技スターダストプレスをかわし、強烈なレインメーカーで勝利をつかんだ。
24歳vs.29歳の新世代対決を制した王者に、観客も素直に「オカダ」コールでその実力を認め、勝利を祝福。次期挑戦者は4月開催の「NEW JAPAN CUP」優勝者となることが濃厚だが、「今日は大先輩方がオレの試合を見て勉強していたみたいだな。勉強した子は伸びるんだ。大先輩方、もっともっと勉強してこのオレに挑戦して来い」と上から目線で挑発した。 天コジがCHAOSに屈辱の敗戦【t.SAKUMA】
セミファイナルでは、棚橋弘至、後藤洋央紀、“ザ・マシンガン”カール・アンダーソン組と中邑真輔、田中将斗、高橋裕二郎組が激突。“新日本のエース”を自負しながら、2.12大阪大会でオカダに破れ、IWGP王座から陥落した棚橋だが、この日も観客の大歓声を浴び、ドラゴンスクリューやスリングブレイドといった得意技を披露。試合は中邑のボマイェでアンダーソンが破れ黒星となったものの、「自分の力で時代を引き戻す」と、再度チャンピオンに返り咲くことを宣言した。
IWGPタッグ王者の天コジこと天山広吉、小島聡組が、CHAOSの矢野通、飯塚高史組に痛恨の黒星。因縁の深い2人を前に、友情パワーを発揮し、安定したチームワークを見せ付けた天コジだったが、小島が矢野の急所攻撃からの黒霧に3カウントを献上。3.18盛岡大会では鈴木軍の高山善廣、ランス・アーチャー組を相手に防衛戦を行うが、それを目前に控えての痛恨敗に、小島は急所を押さえながら「タマタマの恨みはたまたまじゃ済まさないぞ」とまぐれ勝ちをさらったCHAOSへのリベンジを誓った。(文・高木裕美)
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/2012/2012030401/index.html
■木谷会長「この程度の集まりで黄金時代だと思いたくありません」
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試合開始前にブシロード社長であり、新日本の取締役会長である木谷高明氏がリング上から観客に挨拶。
「皆さん、初めまして、ブシロードの社長であり、今回、新日本の会長に就かせていただきました木谷です。本日は旗揚げ40周年記念大会、当日券を購入できずに入れなかったお客さんもいまして、申し訳ございません。全国でPPVでご覧になっている方々、ありがとうございます。おめでたい席ですが、ツイッターなどでは黄金時代再来という文字が躍っていますが、この程度の集まりで黄金時代だと思いたくありません。必ず、十数年前に東京ドームでウェーブが起こったところまで持っていきたいと思います。ご支援よろしくお願いします。一つ宣伝させてください。私もツイッターをやっていますが、選手にも徐々に始めてもらっています。業界トップの新日本のレスラーに恥をかかせてはいけません。まだまだフォロワー数が少ないです。私に勝ってる人はいません。公式も1万ぐらいです。WWEは公式で80万、UFCのダナ・ホワイトは130万です。勝ちましょう。棚橋選手でも、中邑選手でも、キャプテン・ニュージャパン選手でもかまいません。ぜひ、フォローしてください。そして、つぶやいてください。そして、今、スカパーでPPVやっていることを教えてあげてください。前置きが長くなってしまいましたが、これから40周年記念大会、始めたいと思います。よろしくお願いします」と、観客に呼びかけた。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/2012/2012030401/8.html
本隊と合体したアンダーソンが大活躍!! “IC戦”へ後藤vs裕二郎も俄然ヒートアップ!!
3月4日(日)『旗揚げ記念日』後楽園ホール大会、結果!!
http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=7160
因縁の河野に逆転フォール勝ち! 永田裕志、全日本のリングでも勝利のナガダンス披露!!
3月4日(日)、都内にある後楽園ホールで開催された全日本プロレスの『40th Annivesary Year HOLD OUT TOUR 2012』の開幕戦に新日本プロレスの永田裕志が参戦。河野真幸との一騎打ちに挑んだ。
今年の1・4東京ドーム大会で井上亘とのタッグで船木誠勝&河野と対戦した永田。この試合で永田が船木を左頬骨骨折に追い込んだことで、そのチームメイトの河野との抗争が勃発。全日本の2・3でタッグマッチで対戦した後、2・11大阪大会では一騎打ちで激突しているが、2度の延長戦の末に無効試合に終わっている。今日の試合は河野の要求により、場外カウントなしの特別ルール。果たして、永田は今度こそ決着をつけることができるのか?
ゴングと同時に両者リング中央へ突進。そして、気合の入ったエルボー合戦だ。しかし、河野のヒザ蹴り連打から、ジャンピングニーを食らって永田は場外へ。ここでは河野が永田をリード。勢い余った河野はセコンドに付いていた井上にもエルボーを食らわせていく。しかし、永田も怒りの逆襲。河野を壁に叩きつけると、エルボーを連打して、流れを掴む。
リングに上がればローキック、ニーリフトでいためつけていく永田。低空のドロップキックをヒザにぶち込んで河野をダウンさせると、スリーパーで絞め落としにかかる。さらに河野のセコンドでエキサイトした田中稔にもフロントハイキックをお見舞いした永田。河野に対してはローキックから逆片エビ固めをガッチリと極めて、ダメージを与えていく。
ここは河野に足関節技で切り替えされるも、永田はミドルキックの連打を容赦なく叩き込み流れを離さない。再び低空のドロップキックをヒザ炸裂させて河野の動きを止めると、ミドルキックの連打から串刺しのフロントハイキックだ。しかし、完全に主導権を握ったかに見えた永田だったが、河野のカウンターの強烈なニーリフトを食らって失速。ジャンピングニー、ブレンバスター、ネックハンギングボムと河野の逆襲を食らってしまう。
さらに首相撲からのヒザ蹴り連打を顔面に食らってダメージを負った永田。なんとかエルボーで対抗しようとするものの、ランニングニーを食らってグロッキー状態に。河野の串刺し式のニーアタックはコーナーに自滅させて、張り手で逆襲を試みたが、飛び付きの三角絞めで絞められ、万事休すの状態に陥ってしまった。
しかし、永田はやられながらもチャンスを伺っていた。河野の三角絞めをなんとか凌ぐと、トドメを狙って河野が放ったジャイアントニードロップを自爆させることに成功。この一瞬の隙にリバースナガタロック3! しっかりと3カウントを奪い、逆転の勝利を飾った。
試合後、納得がいかずに襲いかかってきた河野に、「河野、熱くなりすぎだ! おまえはまだまだ青いな」と永田。さらに「おまえの要求したルールで俺が完全に勝ったんだ。今日は最後まで見届けたらどうなんだ? よ〜し、ミュージック、スタート!」とワールドプロレスリングのテーマ曲をかけさせ、ノリノリでナガダンスを披露! この日、会場に挨拶に来ていた船木と睨み合う場面もあったが、最後は「よし、いくぞ、1、2、3、ゼアッ!」と決めて締め括ったのだった。
■3月4日(日) 全日本プロレス『40th Anniversary Year HOLD OUT TOUR 2012』 東京・後楽園ホール
〔STACK OF ARMS vs 青義軍 シングルマッチ〕時間無制限1本勝負
◯ 永田裕志〈新日本プロレス/青義軍〉(12分53秒 リバースナガタロック3) 河野真幸 ×〈全日本プロレス/STACK OF ARMS〉
※場外カウントなしの特別ルール
http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=7161
■永田裕志のコメント
──相手の指定したルールで完勝して、最後はナガダンスまで披露しましたけど。
永田「河野は熱くなってたね。前回、大阪でやった時は俺も熱くなってたけど、今日は俺は冷静になってた。なぜならリングサイドに船木誠勝がいたから。このリングにひと月前に現れた時から、この業界、やられたらやり返すのは常だし、やったらやられるのを覚悟しなきゃいけない。参戦したひと月前から今日、3回目。俺はケロッとしている。俺が憎かったら、壊せばいいんだよ、俺のことを」
──船木選手には昨年の『チャンピオン・カーニバル』でハイキックで敗れ、苦い結果を残しています。
永田「あの時はもうスポーツマンシップというかね、勝っても負けても正々堂々と握手できたけど、今はそうはいかないでしょう。憎かったんでしょう、永田裕志が。観ていて。それは覚悟していますよ。俺がやっちゃったから」
──河野選手とはひとつ決着が付いた、と。
永田「決着ですか? 決着はやる前から付いています。ただ、やっぱり河野を正面から受けている中で、あのジャンピングニーとかね、ひとつひとつの技がダイナミックで、この位置で燻っている選手じゃないだろうってのは感じます。闘っていて。永田憎しで闘っている中で。いろんなキャリアがある中で、向こうは俺しか目に入らなかった。熱くなってね。でも、俺は悪いけど、河野だけじゃなく、船木さんも目に入ってきてるし、そこで冷静になったね。でも、河野はやっぱりあそこで燻っている選手じゃねえなって思いますね。一発一発の迫力。こんなに河野に全日本のファンが声援を送ったことなんてないんじゃないですか? 幸か不幸か全日本プロレスにとって、良かったんじゃないですか? 永田裕志が参戦して、この憎たらしい永田裕志を攻める河野の迫力がダイレクトにお客さんに伝わって、お客さんが河野に風を吹かせる。そのシチュエーションは技能賞もんだろう。誰かに技能賞失格って言われたけど(笑)」
──船木さんが帰ってきて再戦というお気持ちが船木さんの中にあると感じ取った?
永田「向こうの中にはあるでしょうね。僕は逃げる気はないですよ。正面から。下手すれば俺の顔面がズタズタになるかもしれないし。(顔を指して)ここが叩き折られるかもしれない。その覚悟はできてますから。やったのは俺だから、その覚悟はできてるし、べつに俺一人壊れたからって、新日本プロレスは危うくなんないから。うちの社長はヒステリーを起こしませんから、誰かと違って。そんなに腹立つなら、俺の顔面でもヒザっぱしらで叩き割って、欠場に追い込めばいいんだよ。ブツブツブツブツつまんないこと言わないで。そういう部分ではあえて目を合わさない船木さんから殺気というか、そういうものが強く伝わってきましたね。ああ、俺には先の闘いがあるんだなっていう部分で冷静になれた。でも、そんな冷静になる俺を熱くさせようとしてきた河野のエルボーとか、ジャンピングニーとか様々なダイナミックな攻撃は俺には効きましたね。そんなところですか? さあ、次はどこ行くか? いや、俺は次は夜の部があったか(笑)。性格の悪い男と闘わなきゃいけない。イルミネーションで負けてますからね。旗揚げ記念日で新体制の中、PPV超満員札止めの後楽園でもうひと踏ん張りしなきゃいけない。そろそろシャワーを浴びて、栄養補給します。どうもありがとうございました」
撮影/山本正二http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=7161
超スリリング!! 新世代IWGP戦は、オカダが内藤に完全勝利!! カネの雨がホントに降った!!(3.4後楽園)
3月4日(日)『旗揚げ記念日』後楽園ホール大会、結果!!
http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=7159
棚橋弘至選手が3月6日「FMぐんま」、3月7日「群馬テレビ」に出演!!
棚橋弘至選手が3月13日(火)「NEW JAPAN GLORY」太田大会を全力プロモーション!!
群馬県でテレビ&ラジオに出演します。
■FMぐんま(FM86.3MHz)『B定食』
3月6日(火)13:00〜14:55
http://www.fmgunma.com/b_teisyoku/b_teisyoku.php
■群馬テレビ『ひるポチッ!』
3月7日(水)11:30〜12:30
※棚橋選手は11:40頃出演予定!
http://www.gtv.co.jp/program/info/hirupochi/
http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=7169
【君もTwitterを始めよう!!】棚橋弘至選手も開始!! 選手のアカウント一覧はコチラ!!
※Twitterとは?=140文字以内で、テキストをつぶやき、さまざまな情報が共有できる、いま話題のソーシャルネットワークサービス
★新日本プロレス選手&関係者(Twitterアカウント一覧)
■公式アカウント
新日本プロレスリング株式会社
@njpw1972
新日本プロレスリング株式会社営業部
@njpw_nyao
■新日本プロレス本隊
★棚橋弘至
@tanahashi1_100
内藤哲也
@s_d_naito
永田裕志
@nagata769
プリンス・デヴィット
@fergaldevitt
田口隆祐
@taguchiryusuke
本間朋晃
@kokeshi77777
キャプテン・ニュージャパン
@herocaptainnjpw
金本浩二
@k_kanemoto
KUSHIDA
@KUSHIDA_CANADA
キング・ファレ
@KINGFALE
■CHAOS
中邑真輔
@ShinsukeN
オカダ・カズチカ
@rainmaker_chaos
高橋裕二郎
@YujiroTakahashi
邪道
@jado1968
■鈴木軍
タイチ
@taichi0319
ランス・アーチャー
@LanceHoyt
■外国人参戦選手
タマ・トンガ
@Tama_Tonga
ジャイアント・バーナード
@GiantBernard
カール・アンダーソン
@Machinegunka
MVP
@The305MVP
■新日本プロレス関係者
木谷高明会長
@kidanit
菅林直樹社長
@NJPWSUGABAYASHI
タイガー服部
@TigerHattoriNY
http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=7128
3都市で3大タイトルマッチを敢行! 3月10日開幕『NEW JAPAN GLORY』&3・25沖縄、全対戦カード決定!
3月シリーズ『NEW JAPAN GLORY』の全対戦カードが決定!
開幕戦の10日名古屋では、IWGP Jr.ヘビー級選手権試合・プリンス・デヴィットvsデイビー・リチャーズを始め、棚橋組vsオカダ組の8人タッグ戦など、全7試合を予定!
11日浜松でも、IWGPインターコンチネンタル選手権試合・後藤洋央紀vs高橋裕二郎のほか、全7試合がラインナップ! さらに、あの長州力選手も特別参戦!
そして、18日岩手のIWGPタッグ選手権試合を控え、王者組の天山広吉&小島聡と挑戦者組の高山善廣&ランス・アーチャーが、連日、前哨戦で激突!
さらに、3月25日沖縄の全対戦カードも決定! 今年も沖縄プロレス勢とのコラボレーションが実現する!
★3.10愛知、3.11静岡、3.18岩手、各大会でIWGP選手権の勝利者賞プレゼンター募集!!
■『NJPW 40th anniversary Tour NEW JAPAN GLORY 2012』
●3月10日(土)18:00〜
愛知・名古屋国際会議場・イベントホール
★チケット情報/★カード情報
●3月11日(日)15:00〜
静岡・アクトシティ浜松〜東日本大震災復興支援〜
★チケット情報/★カード情報
●3月12日(月)18:30〜
新潟・燕市民体育館
★チケット情報/★カード情報
●3月13日(火)18:30〜
群馬・太田市新田文化会館・エアリスホール
★チケット情報/★カード情報
●3月16日(金)18:30〜
埼玉・熊谷市民体育館
★チケット情報/★カード情報
●3月17日(土)18:00〜
青森・青森産業会館〜がんばろう!東北〜
★チケット情報/★カード情報
●3月18日(日)18:00〜
岩手・岩手県営体育館〜がんばろう!東北〜
★チケット情報/★カード情報
●3月19日(月)19:00〜
福島・福島市国体記念体育館・サブアリーナ 〜がんばろう!東北〜
★チケット情報/★カード情報
■『NJPW 40th anniversary EXCITING BATTLE in 沖縄 2012 〜社会福祉チャリティ大会〜』
●3月25日(日)16:00〜
沖縄・沖縄県立武道館
★チケット情報/★カード情報
http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=7163
1回戦から豪華カード続出! 『NEW JAPAN CUP』出場&組み合わせ決定!! 優勝者は5.3福岡でIWGP王座に挑戦!
今年も“春の最強決定トーナメント”開催!! 今年の『NEW JAPAN CUP』の出場選手、トーナメントの組み合わせが電撃決定!!
新日本プロレスの本隊&CHAOSからは、精鋭揃いのヘビー級戦士に加えて、鈴木みのる、MVP、ランス・アーチャー、そしてメキシコから“CMLLのプリンス”ラ・ソンブラも特別参戦!!
1回戦が行われる4月1日(日)尼崎大会では、棚橋vs矢野、小島vs内藤、天山vsアンダーソン、中邑vsMVP、真壁vsアーチャー、永田vs鈴木、後藤vs裕二郎、ソンブラvsYOSHI-HASHIなど、いずれも好勝負間違いなしの豪華カードが続出!!
これを受けての4月5日(木)後楽園の2回戦では、準々決勝の4試合が行われる。これまた誰が勝ちあがってきても実力伯仲、ベスト4へ向けて熾烈な潰し合いとなることは確実。そして、大注目の準決勝&決勝戦は、4月8日(日)後楽園ホールで開催!!
はたして、選りすぐられた16選手の中から『NEW JAPAN CUP』を制するのは誰なのか? そして“上半期の天王山
決戦”5.3『レスリングどんたく2012』福岡国際センター大会で、若きIWGP王者・“レインメーカー”オカダ・カズチカのベルトに挑戦するのは……?
■出場選手
●棚橋弘至:2年ぶり5度目の出場(05、08優勝者)
●真壁刀義:7年連続7度目の出場
●後藤洋央紀:5年連続6度目の出場(09、10優勝者)
●内藤哲也:3年連続3度目の出場
●天山広吉:2年連続6度目の出場
●小島聡:2年連続2度目の出場
●永田裕志:4年連続7度目の出場(07、11優勝者)
●MVP:2年連続2度目の出場
●カール・アンダーソン:5年連続5度目の出場
●ラ・ソンブラ:初出場
●中邑真輔:2年連続5度目の出場
●矢野通:7年連続7度目の出場
●高橋裕二郎:3年連続3度目の出場
●YOSHI-HASH:初出場
●鈴木みのる:初出場
●ランス・アーチャー:初出場
■大会規定
※計16選手によるトーナメント戦(IWGPヘビー級王者は出場しない)。
※試合はすべて時間無制限1本勝負。
※優勝者には賞金500万円と、5/3福岡国際センター大会でのIWGPヘビー級王座への挑戦権が与えられる。
■NJPW 40th anniversary Tour NEW JAPAN CUP 2012
4月1日(日)16:00〜ベイコム総合体育館(尼崎市記念公園総合体育館)
★チケットはコチラ
★1回戦のカードはコチラ!!
4月4日(水)18:30〜茨城・ひたちなか市松戸体育館
★チケットはコチラ
4月5日(木)18:30〜東京・後楽園ホール
★チケットはコチラ
4月7日(土)18:00〜三重・四日市オーストラリア記念館
★チケットはコチラ
4月8日(日)18:30〜東京・後楽園ホール 〜優勝決定戦〜
★チケットはコチラ
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http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=7164
3月5日、新日本プロレス事務所にて、『旗揚げ記念日』の一夜明け会見が行なわれ、IWGPヘビー級王者のオカダ・カズチカ選手が外道選手を伴って登場。内藤哲也選手との初防衛戦や、次期挑戦者についてコメントした。
■オカダ選手のコメントと質疑応答
オカダ「昨日は、新日本プロレス『旗揚げ記念日』。結果としては、当たり前な結果を残しましたし、後楽園(ホール)へ来た方にも“本物がどんなモノか?”、それをしっかり証明できた試合だったと思います」
――タイトルマッチで対戦した内藤選手の印象は?
オカダ「ま、大したことないッス」
――特に印象が残らなかった?
オカダ「まあ、僕がいなかった新日本プロレスでは、強かったんじゃないスかね?ただ、僕がいまは新日本プロレスにいますので。そうすると、やっぱりレベルが違ってきます」
――次の防衛戦は5月3日福岡で、対戦相手は『NEW JAPAN CUP 2012』の優勝者です。出場メンバーを見た印象は?
オカダ「(出場メンバーの資料を見て)これは……!? 優勝賞金が……外道さん! コレ、優勝賞金(500万円)が出ちゃうらしいです。ナンバー2(なのに)。チャンピオンがいないのに、出ちゃうらしいです」
外道「なんなの、コレ、オマエ!? オカダの首を狙うためのトーナメントだろ? 賞金早いだろ、オマエ! レインメーカー(オカダ)に持って来いよ、先にな。それよりこのポスター、おかしいだろ!?(と4/1尼崎大会のポスターを指差す)いつ作ったポスターだ!? 去年のヤツだろ、コレ、オマエ! 目疑うわ、オマエ! レインメーカーがいるはずの場所に、違うヤツ(前王者の棚橋弘至)いるじゃねぇか! ベルト持ってるしな。おかしいだろ、オマエ、コレ!いつ作ったポスターだ、コレ! バカにしてんのか、コノヤロー! (オカダに)まあな、誰が来ても一緒だよな?」
オカダ「誰が来ても」
外道「昨日もな? 先輩が」
オカダ「先輩方が、もう(苦笑)」
外道「レインメーカーの試合、勉強しに来てたしな?まあ、せいぜいレインメーカーの首を目指して、がんばってくれよ。誰が来ても一緒だけどな! レベルが違うからな! な?」
オカダ「違います」
外道「ハハハ!」
――強いて言うなら、その先輩方と対戦したいという気持ちはありますか?
外道「端から来りゃいいじゃん? 全部、片っ端から行くわ。な?」
オカダ「行きます(キッパリ)」
外道「全部、カネを降らせるための道具だからな、アイツら。全員そうだよ。誰が来ても一緒だよ。カネを降らせるための道具だよ。レベルが違うからよ」
質疑応答が終わると記念撮影になり、オカダ選手は『旗揚げ記念日』の入場時に降らせた“オカダ札”の束を見せびらかせてポーズを取っていた。
http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=7168
オカダ・カズチカの初インタビュー
http://bemss.jp/g-spirits/cont106_008_001.php?kmws=95k8k9feqks4kanrhjrcoo4k45
先日の土曜日の勉強会は盛況でした。この会も回を重ねるたび次第と立派な施設で開講できるようになりました。最初は喫茶店の会議室だったのにね。
内容もグレードアップ(エスカレート!?)。
第1時間目はタイガーマスク牙付きマスクの研究報告、2時間目はミズーリ・ヘビー級タイトル研究、3時限目は歴代MVPに見るメキシコマット創世期〜戦国期の歴史考察。
どれもマニアックな授業だった。できれば桜の咲く前、3月末にでもまた開講したいなと。
さて、その翌日に大阪でオカダ・カズチカ(岡田かずちか)が棚橋を破ってIWGPヘビー級王者になった。私は岡田くんを2006年5月にメキシコでインタビューしている。
恐らく彼が受けた日本のマスコミの最初の取材だったはず。彼はまだ18歳だった。
あれはナウカルパンの闘龍門の道場の屋上。
「ライバルはミキティーです!」
妙なことを言う子だと思った。
「安藤美姫は同じ愛知県出身ですから」
つまりミキティーみたいに岡田くんはこの頃から世界を視野に入れていたのだ。それが叶ってIWGPチャンピオンになった。偉いぞ!
彼の生まれた愛知県安城市といえば、徳川家康の祖父・松平清康ら安城松平家の治めた土地。天下取りの原点のさらに原点とも言える場所だ。
私は彼を一目見た時から「この子は闘龍門にいつまでもいるべき選手ではない。早くメジャーに行くべきだ」と思った。
191センチの恵まれたボディ。ジャンプ力にも優れていてドロップキックの打点が高かった。そしてジャーマンも豪快だった。
オカダ・カズチカの初インタビュー
http://bemss.jp/g-spirits/cont106_008_001.php?kmws=95k8k9feqks4kanrhjrcoo4k45
90年代以降…インディーが次々に出来始めてから、日本のプロレスラーはメジャーも含め、総体的に小粒になってしまった。そんな中で私は岡田くんと会って「こいつはでかくて凄い」と思った。久しぶりに出会った金の卵だった。
だから、その時の取材後に私は彼にこんなことを話している。
「キミを育ててくれた校長(ウルティモ・ドラゴン)への感謝は忘れてはいけない。でも、キミはメジャーに行くべき素材の選手。そこから世界を睨むべき。必ずチャンスは来る。今は我慢の時」と。
18歳の彼は、それを真剣に聞いていた。
聞けば彼の父は農協に勤め、母親は看護婦さんだったという。次男だったから「好きなことをやれ」と自由に育てられた。
プロレスに入ったきっかけが現代っ子らしい。プロレスゲームにはハマり、金本浩二&田中稔vsドクトル・ワグナーJr.&シルバー・キングの対戦プレイを最初に観て興奮。その時に「プロレスラーになりたい」と思ったという。
後にトレオンへ行ったら本物のワグナーJr.とシルバーに世話になった。ゲームの中の選手が、自分の世話をしてくれている…それがとても不思議な気持ちだったという。
中学時代には陸上と野球をやっていて、100m走は11秒68の記録を持っていた。
でも目指したのはプロレス。岡崎に闘龍門が来たのを見に行き、中3の3月に面接を受けた。
メキシコに渡ったのが2003年10月(13期生)で、その時、15歳。2年後には『ヤングドラゴン杯』に最年少優勝している。
彼の先生はネグロ・ナバーロとアルカンヘルだった。当時、彼らが日替わりで闘龍門のコーチをしていたからだ。
私も翌年、実際に岡田くんがナバーロのコーチを受けている練習を見学した。後藤洋央紀や下田美馬も一緒に練習していた。
特に罰ゲームありのジャーベの掛け合いの練習は見ていて面白かった。かなりハードだが、息が上がらず、想像力豊かにジャーベを次々に極める後藤と岡田の2人。その2人がグローブを着けてボクシングのスパーリングをするのも見応えがあった。
そういえばナバーロ先生はこう言っていたよ。
「オカダの可能性は無限大だよ。彼の素質の高さは俺でも計り知れないものがある。成長度は加速するだけで、10年もしないでビッグスターになっているだろうな」
彼は闘龍門の自主興行でマスカラスとの対戦するチャンスももらっている。もしCMLLのレギュラーになっていたら、CMLLは彼を離さなかっただろう。
日本で中嶋勝彦が若くして大注目されていた裏舞台で、岡田くんはメヒコで地道に頑張っていたのだ。
私が帰国して「この子のインタビューを書きたい」と編集部で言うと、「岡田? 誰ですか、それ…」と言われた。
でも、「清水さんがやってきた取材だから仕方ない」ということになりページが取れた。
彼の話はキャリアがないのにとても面白かった。そして、とても好感の持てる人柄だった。そして何よりも、いつの日か、きっと彼の開花によって、この取材が生きる時が来ると信じていた。
後日、私の実家のある綱島の駅前で突然バッタリ、岡田くんと会った。友人が綱島に住んでいるらしく、そこから闘龍門の自主興行の下準備で奔走している最中だったようだ。
当然のことながら校長も岡田の資質の高さと未来、そして扱い方を心得ていた。
岡田くんは07年に闘龍門から卒業証書を貰い、新日本に入門。私の思い描いた通りの道を歩み始め、そこから5年…遂に新日本の頂点を極めた。
彼にとっては4年間暮らした第二故郷メキシコ。競走馬風にいうならばメキシコ産の持ち込み馬が日本のG1レース初制覇=IWGPを初めて制したことは喜ばしい限りだ。
彼にはヒールとして活躍していく中でも、心の底で「俺のマエストロはネグロ・ナバーロだ」と胸を張っていてほしい。フェリシダーデス!
この快挙をナバーロ先生にもさっそく報告しておこう。
IWGP王者オカダがNJC出場者を虫ケラ扱い
“春の祭典”ニュージャパンカップの組み合わせ決定
2012年3月5日(月)
一夜明け会見でNJC出場者を一蹴したIWGP王者“レインメーカー”オカダ・カズチカ【高木裕美】 新日本プロレスの“春の祭典”「NEW JAPAN CUP 2012」(NJC)の出場選手16人が下記の通り決定。優勝者には賞金500万円と、5.3福岡国際センターでのIWGPヘビー級王者“レインメーカー”オカダ・カズチカへの挑戦権が与えられることが発表された。
今年のNJCは4.1兵庫・ベイコム総合体育館で開幕し、1回戦8試合が行われ、4.5後楽園ホールで準決勝4試合、4.8後楽園で準決勝&決勝戦を開催。出場選手として、昨年度覇者の永田裕志や前王者の棚橋弘至、唯一の連覇を達成している後藤洋央紀のほか、鈴木みのる、YOSHI−HASHI、ランス・アーチャー、ラ・ソンブラの4選手が初出場となる。
■IWGP王者・オカダがNJC出場者を一蹴
内藤の挑戦を退けIWGP初防衛に成功したオカダ【t.SAKUMA】 5日、都内の新日本事務所で行われた会見には、前日の後楽園ホール大会のメーンイベントで内藤哲也の挑戦を退け、見事IWGP王座初防衛に成功したオカダと、“参謀”の外道が出席した。
前日の30分近くに及ぶ激闘を「たいしたことない。当たり前の結果を残しただけ」と振り返ったオカダは、挑戦者の内藤についても「僕がいなかった頃の新日本では強かったと思う」と完全に格下扱い。試合前のブーイングから一変し、試合後には大歓声を送ったファンにも「自分はドームから何も変わってない。会場のファンにはホンモノが何かというのを見せられたと思う」と、“レインメーカー”の余裕を見せ付けた。
5.3博多ではV2戦が決まったが、挑戦者決定戦となるNJCの出場メンバーを見たオカダは「レベルが違いすぎて、誰が来ても同じ」と強気な態度を崩さず。「スカイツリーの上から見下ろしたら、みんなアリンコに見えるようなもの」と、歴代のIWGP王者や猛者たちを虫ケラ扱いにすると、外道も「アイツらは全員、金を降らせるための道具。端から来い」と、高笑いを浮かべた。
■NJC賞金&“前王者”ポスターにクレーム
オカダは“前王者”棚橋が主役のポスターにクレーム【高木裕美】 オカダは、NJC優勝者に賞金500万円が出ることについても「No.2決定戦なのに賞金が出るのはおかしい」と苦言。「オレの首を狙う相手を決める戦いを、賞金を出してまでやるものなのか。まあ、誰が相手でも、多少楽しませてもらえればいい」と話し、前日、オカダの試合を会場の隅から見ていた先輩たちに「オレの試合を見て勉強してほしい」とアドバイスを送った。
さらにオカダは前王者の棚橋がIWGPベルトを持って中央に写っている大会ポスターにも「去年のポスターの使い回しか」とクレームをつけたものの、「まあ、オレがいないNJCを先輩たちで盛り上げてもらえればいい」と、王者の余裕で不問に付すと、「オレは新日本に金の雨を降らせるだけ」と、“オカダドル”の札束を天にバラまいた。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/text/201203050007-spnavi.html
永田デビュー20周年で初金網デスマッチ
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永田裕志を金網の中でたたきつぶすと意気込む河野真幸
永田裕志(43=新日本)がデビュー20周年で、初の金網デスマッチに挑戦することが5日、発表された。20日の全日本の両国大会で、河野真幸(31)と対戦する。4日の全日本・後楽園大会ではリバースナガタロック3でフォールを奪ったが、丸め込みでの決着に河野が再戦要求。セコンドが介入できない金網の中で、KO、ギブアップのみの完全決着ルールで戦うことになった。
4月には44歳になる永田だが、金網は初体験。河野は総合格闘技で1試合経験している。永田は「ルールを変えたら勝てるというものではない。河野は分かってない。いろいろなことをやったけど、もうすぐ44歳になるのに経験してないものがあるなんて。想像がつかないけど、どんなものか期待感がある。いい意味で気持ちを若く保てる」。この日、都内で会見した河野は「昨日、3カウント取られたのがプロレス20+ 件だと分かっている。だけど、最後はどちらかが立てなくなるまでやりたい」。永田については「あの年齢で、あのコンディション。踏みつぶしがいがある」と話した。
[2012年3月5日19時1分]
http://www.nikkansports.com/battle/news/f-bt-tp0-20120305-913097.html
IWGPオカダ「どんな人間もアリ」
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IWGP王座初防衛に成功したオカダ・カズチカは札束を手にポーズをとる
4日の東京・後楽園大会で初防衛した新日本のIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(24)が5日、都内で会見した。挑戦者・内藤哲也(29)について「たいしたことない。レベルが違った」と斬り捨てた。
また、16選手が参加するニュージャパン杯(4月1〜8日)が発表され、優勝者には賞金500万円と5月3日の福岡大会でIWGP王座への挑戦権が与えられる。オカダは「俺が参加していないナンバー2を決める大会に優勝賞金があるのはおかしい。誰が勝っても意味はない。東京スカイツリーの上から見れば、どんな人間でもアリに見える」と話した。
http://www.nikkansports.com/battle/news/f-bt-tp0-20120305-913098.html
新日本“春の祭典”ニュージャパンカップの組み合わせ決定
新日本プロレスの“春の祭典”「NEW JAPAN CUP 2012」(NJC)の出場選手16名と組み合わせが発表された。前IWGPヘビー級王者・棚橋弘至のほかYOSHI−HASHI、鈴木みのる、ランス・アーチャーが初出場が決まった。
4月1日の神戸大会での1回戦では棚橋vs.矢野通、連覇をめざす永田裕志vsみのると因縁深い対戦が決定。2回戦は4月5日、準決勝と決勝は8日に後楽園ホールで行われる。優勝者には賞金500万円と、5.3福岡国際センター大会でのIWGPヘビー級王座への挑戦権が与えられる。
■「NEW JAPAN CUP 2012」出場選手
棚橋弘至 2年ぶり5度目(05、08優勝)
真壁刀義 7年連続7度目
後藤洋央紀 5年連続6度目(09、10優勝)
内藤哲也 3年連続3度目
天山広吉 2年連続6度目
小島 聡 2年連続2度目
永田裕志 4年連続7度目(07、11優勝)
MVP 2年連続2度目
カール・アンダーソン 5年連続5度目
ラ・ソンブラ 初出場
中邑真輔 2年連続5度目
矢野 通 2年連続5度目
高橋裕二郎 3年連続3度目
YOSHI−HASHI 初出場
鈴木みのる 初出場
ランス・アーチャー 初出場
★4.1兵庫・ベイコム総合体育館
NJC1回戦
棚橋vs.矢野
小島vs.内藤
永田vs.みのる
真壁vs.アーチャー
MVPVS中邑
後藤vs.裕二郎
天山vs.アンダーソン
ソンブラvs.YOSHI−HASHI
★4.5東京・後楽園ホール
NJC2回戦 4試合
★4.8東京・後楽園ホール
NJC準決勝2試合&決勝戦
※試合はすべて時間無制限1本勝負
※優勝者には賞金500万円と、5.3福岡国際センター大会でのIWGPヘビー級王座への挑戦権が与えられる。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/headlines/20120305-00000013-spnavi-fight.html
3都市で3大タイトルマッチを敢行! 3月10日開幕『NEW JAPAN GLORY』&3・25沖縄、全対戦カード決定!
3月シリーズ『NEW JAPAN GLORY』の全対戦カードが決定!
開幕戦の10日名古屋では、IWGP Jr.ヘビー級選手権試合・プリンス・デヴィットvsデイビー・リチャーズを始め、棚橋組vsオカダ組の8人タッグ戦など、全7試合を予定!
11日浜松でも、IWGPインターコンチネンタル選手権試合・後藤洋央紀vs高橋裕二郎のほか、全7試合がラインナップ! さらに、あの長州力選手も特別参戦!
そして、18日岩手のIWGPタッグ選手権試合を控え、王者組の天山広吉&小島聡と挑戦者組の高山善廣&ランス・アーチャーが、連日、前哨戦で激突!
さらに、3月25日沖縄の全対戦カードも決定! 今年も沖縄プロレス勢とのコラボレーションが実現する!
★3.10愛知、3.11静岡、3.18岩手、各大会でIWGP選手権の勝利者賞プレゼンター募集!!
http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=7163
3月7日(水)22時〜、高橋裕二郎選手がサムライTV「速報!バトル☆メン」に出演!!
次期シリーズ浜松大会でのIWGPインターコンチネンタル選手権挑戦を、目前に控えた高橋裕二郎選手がコンプリートプレイヤーズのパートナー・田中将斗選手とともに「バトル☆メン」に登場!!
R指定の男の危険な生放送!!お見逃しなく。
■3月7日(水) 22:00〜23:00
「速報!バトル☆メン」 サムライTV SKY Perfect TV! 301ch
※番組内容、放送時間は都合により変更になる場合がございます。
全7試合!! メインはIC戦 後藤vs高橋、長州力選手も特別参戦!!
『NJPW 40th anniversary Tour NEW JAPAN GLORY 2012』
●3月11日(日)15:00〜
静岡・アクトシティ浜松〜東日本大震災復興支援〜
★チケット情報/★カード情報
http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=7171
表紙は初防衛成功のIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ! 週刊プロレス3月21日号(№1621)は3月7日(水)発売!!
▼巻頭カラーは大熱狂の3・4後楽園オカダvs内藤のIWGP戦を8ページ詳報!
オカダvs内藤の「新時代」IWGPヘビー級選手権に大熱狂の3・4後楽園大会の模様は巻頭カラー12ページで詳報。なかでもオカダvs内藤は8ページのボリュームで徹底リポート!
▼新体制新日本、注目の戦略発表会をわかりやすくまとめてお伝え!
ブシロード新体制となって新たなスタートを切った新日本が今後の方針について発表した「戦略発表会」。多くの発表ごとがあったこの会見の模様を4ページ使ってわかりやすくお伝え!
▼ホワイトデー企画で真壁が結婚観を激白!
3月14日のホワイトデーを前に女性ファンの支持率の高い独身男子レスラーをクローズアップした中カラー特集。そのトリとして登場するのがアラフォー世代最後の独身大物選手・真壁刀義! 赤裸々に語ったキングコングの結婚観は必読です。
▼「ドラゴンノート」ではツイッター開始のタナが意気込み(!?)を語る!
棚橋弘至が番記者のタナ番とほかでは聞けないくだけ過ぎトークを展開する隔週連載コーナー。今週はいよいよツイッターを開始したタナが意気込み(!?)を語ります。しかし語っているうちにツイッター開始はドラノーにとって死活問題につながることが発覚して…。
そのほか全日本3・4後楽園で河野に勝利し会心のナガダンスを拾いした永田の試合リポートなど今週も新日本情報満載! 週刊プロレス3月21日号(vol.1621)は定価450円で3月7日(水)全国の書店、コンビニ、駅売店で発売!
※地域によって発売日は異なります。確実に購入したい方ベースボール・マガジン社受注センター(TEL:025-780-1231/FAX025-780-1232)まで。
http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=7174
3.23(金)テンコジが秋葉原・書泉ブックタワーでトーク&サイン&撮影&握手会!! 「20周年記念DVD-BOX」発売記念!!
秋葉原・書泉ブックタワーに行っちゃうぞバカヤロー!! あの世界一カッコいいタッグチームであり、現・IWGPタッグチャンピオン、天山広吉&小島聡の“テンコジ”が秋葉原・書泉ブックタワーに出現!! なんとトークショー&サイン・撮影&握手会と盛りだくさんのイベントを開催!!
参加方法は、現在、絶賛発売中! テンコジの名勝負が詰まった「天山広吉 小島聡 デビュー20周年記念DVD-BOX」を書泉ブックタワー4階、書泉グランデB1階で、購入すること!
テンコジファンには、絶対に見逃せないこのイベント、君も書泉ブックタワーに「カマーン!!」(天山調)。
■イベント詳細
・日時:3月23日(金)19時スタート
・場所:書泉ブックタワー9Fイベントホール
東京都千代田区神田佐久間町1-11-1 和泉橋ビル)
・イベント内容:トークショー、サイン・撮影、握手会を行います。
★対象商品:「天山広吉 小島聡 デビュー20周年記念DVD-BOX」販売価格:10,080円(税込)
※DVDの内容はコチラ!!
★参加希望の方は…
秋葉原・書泉ブックタワー4階
神保町・書泉グランデB1階
にて、商品ご購入のお客様に、先着順に参加券を配布しています。
★購入者には
商品のジャケット(ケース)にサインを致します。当日はDVDのケースをお持ち下さい。
ご持参されたデジタルカメラにて撮影会も実施いたしますので、デジタルカメラをお持ち下さい。
■イベントお問い合わせ
書泉ブックタワー 03-5296-0051
■商品お問い合わせ
(株)ビデオ・パック・ニッポン 03−3405−3173
http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=7173
月4日(日)新日本プロレス・後楽園ホール大会
久しぶりの休みを使って、今日はプロレス観戦:*:・( ̄∀ ̄)・:*:。
G1コスチュームの本間選手にお会いするのも久しぶりな感じ。
前売りチケットが全席完売!!、盛り上がる率200%(からのぉ〜)大爆発。
今日のメインイベントは、こちらも公私共々お世話になってます内藤選手が挑戦する IWGPヘビー級
選手権試合!!。
大接戦の末、惜しくもベルト奪取ならずでしたがより一層内藤選手を好きになった試合でした。
きっと直ぐチャンピオンになってG1に遊びに来てくれると信じてます。
日頃から親しくさせて戴いてます本間さんも、後藤さんも広夢君も皆やっぱり凄いヽ(・∀・)ノヽ(・∀・)ノ。
これからも、益々応援させて戴きますヾ(´▽`*)ゝ。
自分も明日からまた頑張ろう!!。
http://ameblo.jp/vampire-chicken1031/entry-11183390907.html
選手が日々のトレーニングや試合前のアップ時に使用しているプッシュアップ(腕立て伏せ)専用台。
日本の大工さんがひとつひとつ丁寧に仕上げたMade in JAPAN。
【製品仕様】
■サイズ:約700×100×680(mm)
■素材:木材、ロゴ部分:プリント
©新日本プロレスリング
※画像・仕様はデザイン、サンプル段階の物です。実際の商品とは異なる場合がございます。予めご了承下さい。
http://karuwazaonline.jp/pc/00000003/goods2/20120200333/
「ワールドプロレスリングのテーマ曲」で起きる!初の目覚まし時計がついに登場!
【製品仕様】
■サイズ:132×137×82(mm)
■常温での時間精度 平均月差±20秒以内
■使用温度範囲 マイナス10℃〜+50℃
■アラーム音 電子音メロディ 2種類(予定)
■アラーム精度 セット時刻に対し±5分以内
■使用電池 単3形マンガン乾電池(JIS規格R6P)2個
■電池寿命 約1年間(アラーム30秒/日 使用時)
※付属の電池は工場出荷時より入れていますので、電池寿命が製品仕様より短い場合があります。
■製造元:リズム時計工業(株)
■JASRAC許諾番号:T-1230001
http://karuwazaonline.jp/pc/00000003/goods2/20120200332/
IWGP目指し復帰トレ 野人中西再び!
昨年6月4日の新日本の京都大会で原爆固めを受けて中心性脊髄損傷の重傷を負った野人・中西学(45)が7日、復帰に向けたトレーニングを本紙に初公開した。復帰を急いで負傷を悪化させ、昨年10月7日には脊髄の狭窄(きょうさく)症を取り除くために手術した。1日7時間のリハビリで日常生活に支障がなくなり、プロレスラーとしてリングに上がるための戦いが始まった。「必ず復活してG1出場、IWGP王座挑戦を目指す」と決意を語った。
東京・上野毛の新日本道場。中西は毎日のように午前10時から午後3時まで汗を流す。「まだレスラーとしてはマイナスの段階。これをゼロにして、上を目指す」と意気込む。前転、倒立、3点倒立にロープワーク。機能を回復させる基本的な運動、そしてウエートトレーニング。160キロを軽々と上げたベンチプレスは、まだ半分の80キロ。それでも、トレーニングできる喜びを感じている。
救急車で運ばれた翌日、体が動いた。「軽率だった。8月のG1に出たかったから、すぐにトレーニングを始めた」。これが裏目に出た。岐阜の病院で9月までのリハビリを強いられた。そして10月7日、東京の脊髄専門病院で体にメスを入れた。「良くなっても、車椅子が必要と言われた。プロレス復帰に選択の余地はなかった。引退は考えなかった」と振り返る。
術後、朝、昼、夜の1日7時間のリハビリをこなした。歩けるようになった昨年12月24日。坂口征二相談役の計らいにより、後楽園大会のファンの前で203日ぶりにあいさつをした。「この世界、忘れられるほどつらいことはない。うれしかった」。仲間のレスラーもメッセージを送り続けた。「彼らに恥をかかさないためにも、万全の態勢で復帰したい。先は長いけど、夏がめど」。欠場中に24歳のIWGP王者オカダ・カズチカが誕生した。「強い新日本の王者として、強さを見せてほしい。復活したら必ず、G1、IWGPを狙っていく」。野人が復活へ向けて“進化”し始めた。【小谷野俊哉】
◆中西学(なかにし・まなぶ)1967年(昭42)1月22日、京都市生まれ。専大時代にアマレス全日本選手権4連覇。92年バルセロナ五輪代表。同年8月に新日本入り、10月13日に藤波辰爾と組みS・ノートン、S・S・マシン戦でデビュー。97年5月に小島聡とIWGPタッグ王座獲得。99年G1優勝。09年5月IWGPヘビー級王座。得意技はアルゼンチン式背骨折り、原爆固めなど。186センチ、120キロ。血液型A。
◆11年6月4日新日本京都大会 メーンで中西、本間、後藤組と棚橋、天山、井上組が対戦。井上の原爆固めを受けた中西が動けなくなり、11分41秒にレフェリーストップ負け。観客に棚橋が事情を説明した。中西は会話はできたが左手にまひがあり下半身に力が入らなくなり、首を器具で固定されて病院に搬送。翌日、中心性脊髄損傷と発表された。
http://www.nikkansports.com/battle/news/p-bt-tp0-20120308-914246.html
永田、43歳で初の金網デスマッチ決定
【拡大写真はコチラ】
自身初の金網デスマッチで白目をむいた“鬼の永田”が現れるか?
「全日本」(20日、両国国技館)
43歳の春だから?新日本プロレスの永田裕志(43)が全日本の河野真幸(31)を相手に初の金網デスマッチに臨むことが5日、都内で発表された。前日の後楽園大会で永田との一騎打ちに敗れた河野陣営の提案を受諾したもの。永田は「未知の領域に入る期待感はある」と、デビュー20年目での初体験に胸を躍らせた。
永田は前日、2・11大阪大会でのシングル初対決が無効試合に終わった河野と、河野の要求した場外カウントなしの完全決着ルールで再戦。リバースナガタロック3で3カウントを奪った。
収まらない河野は「ああいうもんじゃなく、どっちかが立てなくなるまで、とことん行き着くところまで行くしかない」と、再々戦を主張。河野のボス・船木誠勝が介入も逃げ場もない金網という“助け舟”を出し、永田も「まだわからないようだから現実を徹底的に見せる。ルールを変えたからって勝てるもんでもない」と、自信満々に受けて立った。
永田が初めて金網デスマッチを見たのは、東京12チャンネル(現テレビ東京)の国際プロレス中継末期。その次が03年、新日本での高山善廣‐蝶野正洋戦で「まさか自分が入るとはまったく思っていなかった」という。キャリア20年目での初体験だが「いろんなことをやってきたけど、まだ経験していないことがある。アンチエイジングを掲げるボクにとっては、いい意味で気持ちを若く保てますよ」と、前向きに受け止めている。
河野が08年に金網の総合格闘技大会で敗れている情報も入手済みで「河野には縁起が悪いんじゃないですか」と指摘。「またメーンを食っちゃったらどうするんですかね?」と、永田はどこまでも前向きだった。
http://www.daily.co.jp/ring/2012/03/06/0004862208.shtml
緊急決定!! 3月8日(木)19時〜、棚橋弘至選手が代官山で書籍版『妄撮男子』の刊行記念イベントに登場!
3月9日に発売となる書籍版『妄撮男子』の刊行記念イベントに「男子代表」として棚橋弘至選手の出演が決定!
書籍購入者対象にサイン、2ショットチェキの撮影を行います。
事前に入場整理券が配布されますので、お誘い合わせの上ご来場下さい!!
■オープニングイベント緊急決定!
※イベント内容は変更する場合がございます、最新の情報は妄撮プロデューサーブログ(http://www.transit-web.com/issue/mosatsu/ )でご確認下さい。
日時:3月8日(木) 19:00〜20:00
場所:カフェ「sign代官山(サイン)」
住所:東京都渋谷区代官山町19-4 代官山駅ビル
電話:03-3780-9570
※『妄撮男子』登場の棚橋弘至選手、『妄撮chocolate』登場の成瀬心美さんが「妄撮カフェ」のプレミアム・カフェスタッフとして来場!
※その場で『妄撮男子』『妄撮chocolate』を購入したいただいた方に、【1冊購入で書籍サイン】【2冊購入でサイン+どちらかと2ショットチェキ】【3冊購入:サイン+どちらかと2ショットチェキ+3ショットチェキ】をプレゼント。
※会場内での写真撮影・ムービー撮影は禁止です。
■15時から代官山signにて整理券を配布!
※グループでお越しの場合は、代表者の方にお越しいただければ、最大4人まで整理券を配布することが可能です。
※当日は17:30〜19:00まで取材のため一時営業をクローズします。ご了承ください。
※整理券配布状況に関してのお問い合わせは上記sign代官山まで。
■購入者特典(予定)
※『妄撮男子』購入者⇒棚橋弘至サイン入り
※『妄撮chocolate』購入者⇒成瀬心美さんサイン入り
1冊購入:書籍サイン入り。
2冊購入:サイン+どちらかと2ショットチェキ。
3冊購入:サイン+どちらかと2ショットチェキ+3ショットチェキ。
★妄撮cafe期間限定オープン
代官山singが期間限定(3/7〜18)で妄撮とコラボした「妄撮cafe」になります!
妄撮プレートや妄撮ドリンクなどの特別メニューのほか、イベントやここでしか見れない初公開映像、そして妄撮登場モデルの来場などイベントも多数開催。
★『妄撮男子』
2012年3月9日発売!!妄撮cafeにて先行発売!
※棚橋弘至「工事現場作業員」、棚橋&デヴィット「保育士」/『an・an』掲載ショット&未公開ショットを多数収録!!
発行:講談社
定価:1995円(税込)
★『妄撮chocolate』
好評発売中!
※人気女性タレントのオムニバス写真集。
発行:講談社
定価:1995円(税込)
http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=7175
ラジオ、ドンキ、幼稚園訪問!! 雪の降る福島で棚橋弘至選手が“完璧”プロモーション敢行!(報告)
3月1日(木)〜2日(金)にかけて、次期シリーズ「NEW JAPAN GLORY 2012」3.19福島大会のPRのため、棚橋弘至選手が福島県内で全力プロモーションを敢行!!
1日(木)には、福島市内とその周辺エリアに放送されているFM-POCO(76.2MHz)の公開スタジオ収録に生出演。2日(金)にはエフエムふくしま(81.8MHz福島・郡山)の人気番組 「ふくしまTOWNBEAT」に生出演して大会への来場を呼びかけた。
また、2日(金)の夜に行なわれたドン・キホーテ郡山駅東店のチケット即売会には、この日の昼より降り始めた雪にも関わらず、多くのプロレスファンや買い物客が詰めかけ、イベントは大盛況に終わった。
今回のプロモーション活動の合間には、震災の影響もあり、なかなか外で遊べない子供たちと触れ合うことで、楽しく身体を動かして元気な笑顔が見たいとの棚橋選手の提案で、市内にある「聖心三育保育園」と「南福島保育園」にも訪問。
1日(木)に訪問した「聖心三育保育園」では、園児達の大きな棚橋コールで迎えられて登場すると、まずはお得意の仮面ライダートークで園児たちの心を掴む棚橋選手。園児たちと一緒に身体を動かし、スクワットや腕立て伏せの指導を行なった後は、園児たちと腕相撲大会が行なわれた。
2日(金)に訪問した「南福島保育園」ではこの日の午前中に行なわれていた“ひな祭り会”に、園児たちの手作りで用意されたお内裏様の衣装にたすき、チャンピオンベルトを身にまとい、“お内裏橋”に変身して飛び入り参加。
それぞれ短い時間ではあったが、園児たちと楽しい時間を過ごすことが出来た。
■全6試合!!対戦カード決定!
『NJPW 40th anniversary Tour NEW JAPAN GLORY 2012』
●3月19日(月)19:00〜
福島・福島市国体記念体育館・サブアリーナ 〜がんばろう!東北〜
★チケット情報/★カード情報
http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=7177
今週末より開幕!! 3都市で3大タイトルマッチ! 『NEW JAPAN GLORY』&3・25沖縄、全対戦カード決定!
3月シリーズ『NEW JAPAN GLORY』の全対戦カードが決定!
開幕戦の10日名古屋では、IWGP Jr.ヘビー級選手権試合・プリンス・デヴィットvsデイビー・リチャーズを始め、棚橋組vsオカダ組の8人タッグ戦など、全7試合を予定!
11日浜松でも、IWGPインターコンチネンタル選手権試合・後藤洋央紀vs高橋裕二郎のほか、全7試合がラインナップ! さらに、あの長州力選手も特別参戦!
そして、18日岩手のIWGPタッグ選手権試合を控え、王者組の天山広吉&小島聡と挑戦者組の高山善廣&ランス・アーチャーが、連日、前哨戦で激突!
さらに、3月25日沖縄の全対戦カードも決定! 今年も沖縄プロレス勢とのコラボレーションが実現する!
★3.10愛知、3.11静岡、3.18岩手、各大会でIWGP選手権の勝利者賞プレゼンター募集!!
http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=7163
3月20日(火・祝)、永田裕志・小島聡が全日本プロレス両国大会に参戦!!
河野真幸選手との金網デスマッチに挑む永田裕志選手に続き、小島聡選手も全日本プロレス両国大会に参戦決定!真田聖也選手とのシングルマッチに望みます!
小島聡選手コメント
「今回の真田選手のコメントを受け色々と考えましたが、出場させてもらう事に決めました。真田の本当の真意は分りませんが、自分も出場する以上は、自分の為に戦い何かを得て帰るつもりです。お互いの二年間を確かめる戦いをしましょう」
■全日本プロレス『プロレスLOVE in 両国 Vol.14』
3月20日(火・祝) 16:00試合開始
東京・両国国技館
■スペシャルシングルマッチ
小島聡
vs
真田聖也
■金網デスマッチ 時間無制限1本勝負
永田裕志
vs
河野真幸
※KO、ギブアップのみの完全決着ルール
■お問い合わせ
全日本プロレス
03-3288-0610
http://www.all-japan.co.jp/
http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=7170
棚橋がセクシー女優をお姫様抱っこ
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成瀬心美をお姫様抱っこする棚橋弘至
新日本の前IWGPヘビー級王者・棚橋弘至(35)が8日、都内のカフェで“出演”する写真集「妄撮男子」(講談社)の発売イベントに出席した。不思議の国のアリスのコスプレのセクシー女優・成瀬心美(22)をお姫様抱っこして「エネルギーをもらえますね」。来月1日にはニュージャパン杯が開幕。優勝すればIWGPの挑戦権が得られる。「もらったエネルギーを試合に生かします」と話していた。
[2012年3月8日20時3分]
http://www.nikkansports.com/battle/news/f-bt-tp0-20120308-914545.html
3月11日(日)浜松大会では、復興支援チャリティーオークションを行います
3月11日(日)『NEW JAPAN GLORY』浜松大会では、東日本大震災復興支援のため選手提供私物のチャリティーオークションを行います。
●オークション出品選手
棚橋弘至
真壁刀義
天山広吉
小島聡
タイガーマスク
※オークションの方法や品物の詳細は、当日試合開始前に会場ロビーでご確認下さい。
※集まったお金は本大会の主催会社・IKGプロモーションを通し被災地への義援金として寄付致します。
http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=7183
【明日開幕!】メインは、デヴィvsデイビーのIWGPJr.王座戦!3月10日(土)名古屋大会、当日券は「12時」より!
いよいよ開幕!! 10日の名古屋では、メインのIWGP Jr.ヘビー級選手権試合・プリンス・デヴィットvsデイビー・リチャーズを始め、棚橋組vsオカダ組の8人タッグ戦など、全7試合を予定
★当日券は「12時」より販売
■『NJPW 40th anniversary Tour NEW JAPAN GLORY 2012』
●3月10日(土)18:00〜
愛知・名古屋国際会議場・イベントホール
★チケット情報/★カード情報
★FC撮影会に内藤哲也!! サイン会に永田裕志、KUSHIDAも登場!!(3.10名古屋)
http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=7179
【再放送を見逃すな!!】オカダvs内藤! 新世代の名勝負! 40周年の3.4『旗揚げ記念日』をスカパー!で完全中継!!
オカダ・カズチカvs内藤哲也の新世代IWGP戦が実現!! スカパー! やケーブルテレビ等のペイパービューチャンネル「スカチャン」では、新日本プロレス「NJPW 40th anniversary 旗揚げ記念日」3.4後楽園大会を生中継します。
1.スカパー! の「スカチャン162」で、PPV生中継!
3月9日(金)午後11:00〜 @Ch.162(再放送)
3月10日(土)午前8:00〜 @Ch.181(再放送)
3月11日(日)午前8:00〜 @Ch.184(再放送)
3月14日(水)正午12:00〜 @Ch.180(最終回)
視聴料金:2,625円/番組(税込) ※各放送の視聴に対して毎回2,625円が掛かります。
2.「スカチャン0 HD」(ハイビジョン)でも、PPV生中継!
3月10日(土)午前 8:00〜 @Ch.584(再放送)
3月11日(日)正午12:00〜 @Ch.580(最終回)
視聴料金:2,625円/番組(税込) ※各放送の視聴に対して毎回2,625円が掛かります。
3.スカパー! e2 もハイビジョン、「スカチャン0 HD」でPPS生中継!
3月10日(土)午前 8:00〜 @Ch.801(再放送)
3月14日(水)正午12:00〜 @Ch.800(最終回)
視聴料金:2,625円(税込) ※視聴チケットのお申し込みで3回ともご覧頂けます。
4.ケーブルテレビの「J:COM」や「エラボ」、スカパー! 光でもPPV中継!!
詳しくは、スカチャンホームページをご覧下さい。www.sukachan.com/battle/
http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=7058
番組初のラジオロケを敢行!! 3月10日、棚橋弘至選手がFM PORT『KING OF RADIO』に出演!
新潟「FM PORT」で好評オンエア中の『新日本プロレス KING OF RADIO』に、棚橋弘至選手が登場!
通常放送枠の第1土曜である3月3日に加えて、3.12燕大会直前SPということで3月10日にも特別編に出演します!!
10日放送分では当コーナー初となるロケを敢行!ロケ現場は燕大会で限定発売される事が
決定している“NJPW×TSUBAME ステンレスECOカップ”の製造工場!!
“新潟県内勝負始め”となる3月12日(月)燕市民体育館大会を前に、ロケ現場でも愛を叫ぶ逸材を聴き逃すな!!
■「FM PORT」
放送エリア:新潟県内全域
(中越・下越地区79.0MHz 上越地区83.2MHz 魚沼地区87.9MHz)
■番組名
「GOOD MORNING PORT CITY Saturday」番組内『新日本プロレス KING OF RADIO』
(毎月第1・3土曜日 10:20〜10:35)
※放送時間は様々な事情により前後・短縮・延長する場合がございます。
http://www.fmport.com/
http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=7145
ECOカップ、舞台挨拶、メディア出演!!棚橋弘至選手が新潟で全力プロモーションを敢行!(報告)
2月27〜28日の2日間に渡り、棚橋弘至選手が新潟の地を訪れ、目前に迫った「NEW JAPAN GLORY 2012」3/12燕市民体育館大会を各所で全力アピールした!
まず最初に訪れた場所は、燕市の鈴木力市長らが待つ燕商工会議所。
ここでは自身がレギュラー出演を続けるFM PORT「KING OF RADIO」の番組内から生まれた企画でもある、燕市とコラボした「NJPW×TSUBAME ステンレスECOカップ」の制作に当たり、市長への表敬訪問を行った。
100年の歴史を持つ燕市の技術のが結集したという本製品で、早速缶ビールを試飲した逸材の第一声は、「これはスゴイです!泡がクリーミーで、生ビールに匹敵する美味しさですね!」と太鼓判を押した。
「新日本プロレスは全国を巡り、各地で地域との繋がりをアピールできるという武器を持っているので、地域の人達の頑張ってる姿を見て、パワーをもらいたい。次回は棚橋の顔も入れてください!(笑)」
と、今後の“棚橋コラボ”も猛アピールした。
「KING OF RADIO」初の番組ロケも兼ねて次に向かった場所は、この「ステンレス ECO カップ」を制作している「株式会社小林研業」さん。
ここは、数年前まで音楽内臓プレーヤー「iPod」の裏面の鏡面加工を担当していたという「世界技術」を誇る研磨工場。
工場見学・ラジオの収録を行った。
続いて収録に向かった先は“燕三条系ラーメン”の有名店である「酒麺亭 潤」さん。
背脂のたっぷり乗った太麺のラーメンを豪快に戴く逸材。ラーメンは半年振りだそうです。
★これらの模様は3/10放送の『KING OF RADIO・特別編』にてオンエア!!(10:20〜10:35頃)
逸材の全力プロモーションはまだまだ終わらない。
続いて向かった先は「ワールドプロレスリング3D第4弾」の舞台挨拶ダブルヘッダー!!ワーナー・マイカル・シネマズ「新潟」と「県央」。
MCには「KING OF RADIO」で普段からコンビを組む立石勇生氏を迎え、いずれも上映前の舞台挨拶となった。
トーク中は逸材による「ボタンシステム」制度を導入。
これは、お客様が棚橋選手が気持ち良くなるリアクションした場合に、服のボタンが1つずつはずれて行くというシステム。
しかしリアクション上手のお客様のおかげで、またたく間にボタンは外れていった。
「ベンジャミンが少しして出てないですけど、マジですごいです!全部持っていきました!!僕の試合は、終始自分のペースが握れないしんどい試合でしたが、僕がロックアップする時、すっげー不細工な顔してますから、そこが一番の見所ですかねぇ〜(笑)」
と、最後まで会場の笑いを誘い、大盛況のうちに2連続挨拶を乗り切った。
翌日28日も、テレビ出演1件、ラジオ出演2件、新聞取材1件、歯医者1件(?)と全力プロモーションを見事に振り切った逸材。
「これからが俺の真価が問われる戦いが続くと思うんですが、目標はあくまでIWGPのベルト。もう一度挑戦する為に、棚橋がどういう風に昇っていくのか、そこに注目して下さい!」
と新潟のファンに誓った。
http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=7184
★BODYのつくりかた』
最後まで読んだ人には、必ず逸材BODYがついてくる!
棚橋弘至選手プロデュースによるトレーニング本がついに発売!!
筋肉やトレーニングに関するわかりやすい説明はもちろん、読み物や撮り下ろしグラビアもたっぷり掲載。
健康やダイエットに興味のある人、今よりさらに肉体を鍛えたい人、ただただモテたい人…『読んでくださ〜い!!』
■『棚橋弘至の100年に1人の逸材★BODYのつくりかた』
発行:ベースボール・マガジン社
価格:1,680円(税込)
http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=7181
入・口・大・事|棚橋弘至 オフィシャルブログ powered by Ameba
http://ameblo.jp/highfly-tana/entry-11187887403.html
Dropkick vol.5発売を記念して本日から期間限定の日替わりコラムがスタートします。omasukiさんの北米情報、飲みオジの格闘技コラム、DREAM笹原さんの書評、二階堂彩乃さんのプロレスイラスト、てれびのスキマさんのTVコラム、ワタクシ斉藤の麻雀講座。以上よろしくです!
https://twitter.com/ #!/majan_saitou/status/177947441193168898
ちなみに彩乃さんではなく綾乃さんどす
https://twitter.com/ #!/nikaidoayano/status/177995892564045824
4月3日(火)19時半〜、中邑真輔選手がユリオカ超特Qさんのトークイベントにゲスト出演!!
中邑真輔選手が、ユリオカ超特Qさんの主催する「プロレス談話室ユリオカ〜第二戦〜」にゲスト出演!!
ユリオカさん、「速報!バトル☆メン」の水曜MCも勤める東京03・豊本さんの司会コンビに対し、静かなるストロングスタイル…中邑選手がどんなトークバトルを繰り広げるのか!?
■『プロレス談話室ユリオカ〜第二戦〜』
日時:4月3日(火)19時30分開演(18時30分開場)
会場:阿佐ヶ谷ロフトA
住所:杉並区阿佐ヶ谷南1-36-16-B1(JR阿佐ヶ谷駅南口から徒歩2分)
TEL:03ー5929ー3445
■出演
ユリオカ超特Q
豊本明長(東京03) 他
■ゲスト
中邑真輔
栗原あゆみ(女子プロレスラー)
■チケット
前売り:2000円
当日券:2300円
※共に飲食別
※前売券は「ローソンチケット」にて3月9日から発売開始!!
【Lコード 31496】
http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=7185
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