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プロレス・格闘技クリッピング▲18▼
コピペ社長のおでましですよ、加藤政治部長さん。
関連過去スレ>>2-3 あたり
ストーカーではありません
小島「真壁、まあ、いいよ。こっちから言っといてやろう。これが本当の現実だよ。これが本当の現実だって、お前に教えてやる。ゴマ風船だ? オイ、お前、ゴマをなめんじゃねぇぞ。お前、ゴマほど身体にいいモンねぇんだ。ゴマほど人に優しいモンはねぇんだ。お前、痛い目見るぞ。ゴマのことバカにしやがって。お前、社会人として少しぐらい逆にゴマすることぐらい覚えろ。それぐらいのこと、やった方がいいぞ。プロレスラーはな、リングの上だけでいいんだ。リングの上でしっかりしたモノを見せれば、それでいいじゃないか。なんか文句あるか?」
サスケ「どうやら小島さんを怒らせちゃったようだね。こうなったら手が付けられないよ。次は(ザ・グレート・)コスケの出番かな? まあ、とにかく2人に言っておく。ゴマを食うより、米を食え! 日本人だろが!」
本間「確かに今日、小島と真壁の後ろに隠れちゃったかもしんねぇ。でも、俺は今日、地元っていうだけじゃなくて、スゲェ想いで闘ったんだ。俺はみちのく(プロレス)を逃げた人間だ。その人間が、新日本のリングの中で、グレート・サスケと闘える。こんな面白いことねぇだろ。負けてしまったけど、スゲェ気分いいし、プロレスって、こんなスゲェ巡り合わせっていうか、あんのかなって思っちゃった。しかも、親父、お袋、友達、兄弟のいる中で試合やって、こんなプロレスっていいもんだったとは。スゲェ嬉しいし。まだまだ今日の応援を聞いたら、勝たなきゃなんねぇっていう気持ちもスゲェ芽生えて来たし。リング上でも言ったけど、次、絶対やってやるから」
※真壁はノーコメント
http://www.njpw.co.jp/result/index.php?COM=result_disp&SRNO=169&TKNO=1&MTCH_NUM=6&CRS_NO=0
中西「いいか、言っておくぞ、お前。『このくらい出来たらいいだろう』『このぐらい出来たら十分やろ』、そんなん絶対ないからな。とことんまでやって、とことんまで自分出して、それでやっと、差っていうのは縮まるんや。覚えておけ」
http://www.njpw.co.jp/result/index.php?COM=result_disp&SRNO=169&TKNO=1&MTCH_NUM=2&CRS_NO=0
試合後、タイガーと石井は番外戦を展開。タイガーは、石井の腰のサポーターを奪い、その首に巻きつけてリングへ引き込む。
ところが石井は、タイガーのマスクを剥いで逆襲。またもやマスクを被って逃げようとするが、レフェリーが奪還に成功する。
なんとかマスクを被りなおしたタイガーを、GHCジュニアタッグ王座のパートナーである金本が気遣った。
怒りのタイガーはマイクを掴み、「石井! テメェ、そんなに俺のマスクが欲しいんだったらな! 俺のマスクとテメェの髪の毛、賭けてやってみろ!」と、決着戦を要求した。
コメント
タイガー「俺はリングで言った通り、(石井が)そんだけマスクが欲しいんだったら、テメェの髪の毛と賭けてやってやる。俺はテメェの髪の毛なんていらねぇけど、そこまでやってやるよ」
金本「言っとくよ、潮崎(豪)。お前、永田に借り返したいらしいな? ふざけんなって。青木(篤志)、お前も一緒か? コラ。俺と永田、新日本の中でも“超新日本”に挑戦しとるんじゃ。お前ら、首洗って待っとけよ」
永田「両国、よろしくお願いします(と言って金本と握手)。(10/11)両国で俺と金本さんが対ノアという形でタッグを組みますけど、特に潮崎とかは改めて感じると思いますよ。簡単には打ち破れない分厚い壁というものを、俺と金本浩二から感じるはずですよ。俺ら、やっぱり生存競争が凄かったからね?(と笑顔で金本に問いかける) 若い頃から今に至るまで、そういう修羅場の差というか、そういうものを彼らは感じると思う。たぶん、これ1回で諦めて、俺の名前を出さなくなるかもしれない。それぐらいの熱いものを持ってるんだ、俺たちは。だから彼らは、どうしようもない厚い現実の壁というものを感じると思いますよ。それが許せないのならば、俺の大きな身体に何か爪痕を残すなり、もしくはブチ破るなり、そういうのが両国で欲しいですね」
金本「ま、永田に爪痕を残すのは無理やな、俺が言っとく。無理。俺にさえ爪痕を残すのはできへんから。俺と永田が組んだら怖いのわかっとるやろ。過去のことやけどZERO1の炎武連夢、大谷(晋二郎)・田中(将斗)、結果負けたとしても、俺と永田を見たファンが知っとるやろ。潮崎、青木、お前らどんな顔で来んのか分からんけど、めっちゃ楽しみやな。大谷・田中の炎武連夢より強いことを祈っとるよ」
石井「(マスクを剥いだのは)何度目だ? 俺のほうが忘れちまったよ。だけどな、(試合を)アイツと組まれた以上、必ず(マスク剥ぎに)行くからな。タイガー、マスク屋さんに今のうちに、何十着も用意しとけよ。俺はしつこいぞ」
※邪道、外道はノーコメント
http://www.njpw.co.jp/result/index.php?COM=result_disp&SRNO=169&TKNO=1&MTCH_NUM=4&CRS_NO=0
中邑「正直に言えよ、コラ! どうしていいのか分かんねぇんだろ? 吐き出し方が分かんねぇんだろ? 俺が、吐き出し方、教えてやるよ、後藤」
内藤「俺の膝は万全だよ、万全。(10/8)新木場で試合あるからね。新木場で試合やって、(10/11)両国の棚橋戦、問題ないよ。ノープロブレムだよ。棚橋、新木場で試合ないんでしょ? あと1週間、ゆっくり休んでよ。ま、そのあと、両国のあとも思う存分、1年でも2年でも100年でも休ませるように、仕上げっからさ。とりあえず両国、頑張ってよ」
※高橋はノーコメント
後藤「もう、待ったなしだな。最高の、極上の潰し合いをやろうぜ。会場に来てるお客さんに、最高の潰し合いをお見せしますよ」
棚橋「両国に向けて、やることはやったんじゃない? あとは内藤の持ってる力で、才能で俺をブチ抜けよ、ブチ抜けるもんならブチ抜けよ。ただ俺はエースだからな。団体に立ち込める闇を切り裂き……ま、そういうことだ」
※トンガはノーコメント
http://www.njpw.co.jp/result/index.php?COM=result_disp&SRNO=169&TKNO=1&MTCH_NUM=5&CRS_NO=0
『G1 CLIMAX 20周年記念DVD-BOX』購入者限定イベントに小島聡選手登場!G1、IWGPへの思いを熱弁!!
掲載日: 2010年10月03日
「G1 CLIMAX XX」優勝者・小島聡選手が、ビデオ・パック・ニッポンから好評発売中の『G1 CLIMAX 20周年記念DVD-BOX』購入者向けのトークイベントに登場。
G1 CLIMAX優勝トロフィーを携えて登場した小島選手。「こういう形のファンイベントは久々で嬉しい」との言葉通り、司会のシンペー氏の質問にもひとつずつ丁寧に答えていきました。
場内モニターに流れる昔の自分の試合に対しては「なんだか恥ずかしい」と言いつつも、ヒジの手術からの復活。自身のキャリアと同じ歴史を重ねるG1 CLIMAX、そしてIWGPヘビー級王座、真壁刀義に対する特別な思いまで饒舌に語りつくした小島選手。
参加者の皆さんからの質問コーナーでは対プロレスリング・ノア、欠場中の天山広吉選手に関する貴重な話も出てきました。ジャンケン大会では「4〜5年前にいつも使っていたサングラス」というレアすぎる私物を提供。最後は参加者の皆さん一人ひとりとサイン&撮影会も行われイベントは終了。
「様々なベルト、タイトルを取ってきましたが、今回獲ったG1はまた格別の思い入れがあります!」
そう言ってイベントを締めくくった小島選手。参加者の皆さんからの声援を受けて両国でのIWGP獲りを誓いました。
レスラーたちの20年分の熱い思いがこもった『G1 CLIMAX 20周年記念DVD-BOX』は、6枚組で見所もたっぷり、全国レコードショップやWEB闘魂SHOPほか通販サイトにて絶賛発売中です!
■WEB闘魂SHOPはコチラ!http://shop.njpw.co.jp/pcshop/php/goods_detail.php?GNO=12324&CNO=11
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=12807
地元開催だ!東根市出身の本間気合十分/新日本
2010.10.1 12:21
操作メニューをスキップして本文へ 特集 : プロレス 印刷する
新日本プロレスが10月3日(日)に、山形市総合スポーツセンター・第二体育館(午後4時試合開始)で山形大会を行う。2年目に突入したユニット『青義軍(せいぎぐん)』のリーダー・永田裕志(42)が、サッカーJ1モンテディオ山形のサポーターに来場を呼びかけるなど、週末に迫った大会を猛烈PRした。
山形県東根市出身の本間朋晃(33)も、地元開催に気合。メーンのスペシャルタッグマッチに出場予定で、同ユニット『G・B・H』のIWGPヘビー級王者の真壁刀義(38)と組み、今夏のG1覇者・小島聡(40)、みちのくプロレスの社長兼レスラーで、ザ・グレート・サスケ(41)と対戦する。
「自分は15年前、みちのくプロレスの練習生だったんです。サスケさんとは、それ以来になりますね。岩手出身のサスケさん、東北対決は、いただきます!」と怪気炎をあげた。
http://www.sanspo.com/fight/news/101001/fga1010011222000-n1.htm
新日本プロレス×マセキ芸能社 presents、棚橋弘至トークライブ「愛してま〜す!vol.2」緊急開催決定!
掲載日: 2010年10月04日
3月に行なって大好評だった棚橋弘至選手のトークライブ「愛してま〜す!」が、11月17日に“棚橋選手バースデー記念ライブ”として緊急復活開催!!
棚橋選手の34歳の誕生日直後の11月17日(水)!! お台場の東京カルチャーカルチャーにてトークライブ「愛してま〜す!」の第2回を緊急開催することが決定!
今後の棚橋をどうしていくか皆で考えていこう!売り切れ必至! お見逃しなく!
※右の写真は前回の模様です
●棚橋弘至トークライブ「愛してまぁ〜す!vol.2 〜棚橋弘至を救え!!大会議!?〜」
日程:11月17日(水) 開始19:00 開場18:00
会場:東京カルチャーカルチャー TOKYO CULTURE CULTURE
東京都江東区青海1丁目パレットタウン Zepp Tokyo2F
チケット:前売2500円/当日3000円(飲食代別途必要)
●出演
棚橋弘至(新日本プロレス)
パッション屋良(マセキ芸能社)
青春ダーツ田中(マセキ芸能社)
ジグザグジギー宮澤(マセキ芸能社)
●前売券は、10月4日よりイープラスにて発売開始!
(セブンイレブンで支払い受け取りすれば手数料無料)
http://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P0100P002047922P0050001P006001P0030001
●お問合せ:東京カルチャーカルチャー
(PC) http://tcc.nifty.com/
(mobile) http://tcc.nifty.com/m/
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=12810
11月19日・三重から開幕!『NEW JAPAN ALIVE』大会チケット情報、追加決定!!
掲載日: 2010年10月04日
11月19日から開幕する“年内最終シリーズ”『Circuit2010 NEW JAPAN ALIVE』の追加チケット情報が確定。開幕戦・三重、愛知常滑、愛媛松山へ観戦予定の人は要チェック!!
3大会とも10月11日からファンクラブ先行発売を開始、10月16日から一般発売が開始となります!
■Circuit2010 NEW JAPAN ALIVE
11/19(金)18:30 三重・三重県営サンアリーナ・サブアリーナ
11/20(土)18:00 愛知・常滑市体育館
11/22(月)18:30 長野・長野運動公園総合体育館
11/23(火)18:00 新潟・三条市厚生福祉会館
11/25(木)18:30 静岡・焼津体育館
11/26(金)18:30 鳥取・鳥取産業体育館〜社会福祉チャリティー大会〜
11/27(土)18:30 愛媛・テクスポート今治
11/28(日)17:00 愛媛・アイテムえひめ
11/29(月)18:30 山口・バタフライアリーナ(柳井市体育館)
12/01(水)19:00 広島・広島産業会館 西展示館
12/02(木)19:00 広島・広島県立ふくやま産業交流館・ビッグローズ
12/05(日)17:00 兵庫・明石市立産業交流センター
12/11(土)18:00 大阪・大阪府立体育会館
12/12(日)16:00 愛知・愛知県体育館
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=12811
【10月11日両国決戦まであと6日!】さらなる進化を遂げたJr.のレジェンド! 獣神サンダー・ライガー帰国第1戦!
掲載日: 2010年10月04日
第3試合
30分1本勝負
獣神サンダー・ライガー帰国第1戦
獣神サンダー・ライガー
井上亘
本間朋晃 VS 田中将斗
邪道
外道
■CMLLミドル級王者のまま凱旋! いま、獣神の第2章が始まる!
今年6月からメキシコCMLLへ長期の遠征中だった獣神サンダー・ライガーが、4ヶ月ぶりに帰国。その第1戦を10月11日「DESTRUCTION’10」で行なう。
ライガーの脇を固めるのは、青義軍の若頭・井上亘、G・B・Hの切り込み隊長・本間朋晃。そして、その対戦相手は、ライガーと因縁の深い邪道&外道&田中将斗のコンプリートプレイヤーズ。
2009年4月に誕生20周年を迎えたライガーは、言わずと知れたJr.のリビングレジェンド。2010年5月3日には、長年のライバルの1人であるネグロ・カサスを下してCMLL世界ミドル級王座を獲得。健在ぶりを見せつけた。
だが、ライガーのモチベーションはさらに高まり、「自分を鍛え直す」と言い残してメキシコ遠征に出発。8月13日(現地時間)には、16名の強豪がしのぎを削った「CMLLウニベルサル2010王座決定トーナメント」の決勝戦でラ・ソンブラを撃破して優勝し、CMLL最強の称号を手に入れた。そして、9月3日(同)には、自身初となる金網デスマッチに出場。14人が参加し、負け残った者のマスクが剥がされるという過酷なルールのもとで、見事に生き残った。
さらに9月27日(同)には、CMLL世界ミドル級選手権試合を敢行し、挑戦者・ソンブラを撃破。同王座の初防衛に成功し、王者のまま新日本プロレスのリングへ凱旋することとなった。
20年という歳月を経てもなお、まったく衰えることを知らないライガーの闘志。「獣神の第2章が始まる」と自らが予言したとおり、10/11「DESTRUCTION’10」にさらなる進化を遂げたJr.のレジェンドが帰って来る!
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=12808
またもマグロと格闘!? 中西学選手が10月6日(水)深夜『シルシルミシル』に出演!!
掲載日: 2010年10月04日
中西学選手が、『シルシルミシル 未公開スペシャル』に出演!!
■10月6日(水) 23:15〜24:15
「シルシルミシル」 テレビ朝日/ 地デジ5ch
今回は『シルシルミシル 未公開スペシャル』! この格好は、またまたマグロと格闘なのか!? そして今回、“野人”はいったい何を調べたのか?
中西ファンは絶対にお見逃しなく!
※番組内容、放送時間は都合により変更になる場合がございます。
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=12809
プロレスゲームの予約特典に覆面・・・のはずが急遽中止に ― 海外の珍事件
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プロレスゲームの予約特典に覆面・・・のはずが急遽中止に ― 海外の珍事件
2010年10月3日(日) 22時45分
プロレスゲームの特典に覆面を付けることは夢と終わりそうです。
2010年10月にWii、ニンテンドーDS、プレイステーション3、Xbox360で発売予定のプロレスゲームといえば『Lucha Libre AAA: Heroes of the Ring』。
メキシコのプロレス「ルチャリブレ」をテーマにした本作は二重の意味で注目作。有名プロレス団体「AAA」のレスラーが実名で登場するのに加え、メキシコのゲーム開発支援プログラム「DevelopMX」の適用を受けて開発されているのです。
「ルチャリブレ」といえば覆面レスラーということで、本作の予約特典には当初レプリカの覆面が付けられる予定でした。ドクトル・ワグナー・ジュニア、ラ・パルカ、オクタゴン、アビスモ・ネグロの覆面レプリカが公開され、米国の熱心なファンはどれが予約特典になるか予想していたそうです。
しかし、諸般の事情から覆面を付けることが不可能になりました。同作の広報ディレクターであるSlash Federico Beyer氏は「最初は予約特典として覆面を付ける予定でしたが、米国の法令を遵守するために不可能になりました。我々が米国で覆面を付けられないことはぞっとするような事態ですが、別の方向で補償するべく検討中です」とコメントしています。
せっかくファンの心を掴んだ特典ですが、法律がらみとあれば仕方ありません。「別の方向での補償」をどうするのか、メーカーにとってはここが正念場といったところでしょう。http://www.inside-games.jp/article/2010/10/03/44811.html
皆様、こんばんは
昨日、3Dプロレス
20th G1 CLIMAXを観に
行って来ました
大画面というだけで迫力があるのに、更に3Dというコトで、かなり見応えがありました
(;≧ヮ≦)
やはり優勝決定戦の
小島さんVS棚橋さんの一進一退の攻防戦は
結果が分かっていても胸がドキドキして手に汗握るモノがありました
小島さんのヒジ、
棚橋さんのヒザの痛みがリアルに伝わってきそうなほど、かなり臨場感がありました(>_<;)
それから自分が印象的だったのは実況さんと解説者さんの言葉でした。
一語一語が漏れるコトなく耳に入ってきて
特に、中西さんのコトを人間ではなく??野人、ゴリラとして実況されてるのが☆(笑)
例えば中西さんが試合中に何か言ってる姿を観て
実況さんが
『おっ!中西が何か叫びましたね?!コレは日本語ではありません!訳の分からない言葉です!コレが出る時の中西は調子がイイ時です!!』
(大体こんなニュアンスだったと思いますが、詳細部分が間違っていたらゴメンナサイ)
と、一生懸命実況されているのですが
それが
おかしくておかしくて☆
ツボでした(笑)
(≧ヮ≦)☆
中西さん
ごめんなさい
(´ヮ`A
上映内容は、15日の最終戦と優勝決定戦だったと思います☆
入場してくるシーンの
小島さんのシルエットがめちゃめちゃカッコ良かったです
(;≧ヮ≦)☆
それから最後にキラキラと紙吹雪??が舞い上がるシーンも
(´ー`)
上映終了後には後部座席の方から拍手が起きていました(o^-^o)
またいつか映画館でプロレスを観れる日が来るといいなぁと思いました
でもやはり生もイイですよね(;≧ヮ≦)
ちょっとだけグッズも売られていましたのでコチラを買いました☆
http://ameblo.jp/meesuke1/entry-10665796480.html
20th G1 CLIMAX 3D@ワーナーマイカル|徒然ひとりごと記
昨日は、ワーナー・マイカル・シネマズで上映されました「ワールドプロレスリングG1 CLIMAX 3D」を観てきました。
「映画館でプロレス観戦、しかも結果知ってる試合なんて違和感あるなあ」と思っていたけど
ただでさえアノ大画面、音響もバッチリ
生で見るより大迫力です
しかも3Dでレスラーのぶ厚い筋肉がリアルに表現されるので最高ですね
不満点は上映時間が一時間と短い事、もっともっとカット無しの試合を堪能したかった
あと観客席を写すシーンなんて要らない、その間選手は睨み合いしかしてないとしても、ソレを堪能したいんたよ
3Dの技術が発展してリアルタイムの上映が可能なら、
地方や大会場の試合を映画館で3D上映なんて出来れば凄いだろうな
プロレスでなくてもコンサートのビデオ撮影と同時に映画館で上映すれば、映画館の観客はステージによじ登って観てる気になれるでしょう
http://gekkou75.blog12.fc2.com/blog-entry-2439.html
月光の(新)ブログ放浪記 G1クライマックス3D
実は相当エポックメイキングな出来事に
立ち会う機会じゃないかと思ってた今回のプロレス3D化、
その期待を裏切らぬ、
プロレスの映像コンテンツとしての可能性を、
目の当たりにしてきた思いがあります。
俺達の誇り、プロレス。
一時どん底を味わったプロレスというビジネスが、
(今でも業界厳しいのは承知してますが)
こうして新たなる可能性を見せてくれたことに
胸が熱くなるシーン多数でした。
以下感想戦。
■バンプ(受け身)を感じろ!
色んなシーンで臨場感が飛躍的に高まる中、
一番それを感じたのが選手がリングに打ち付けられる衝撃のリアルさ。
生観戦でもここまで衝撃が伝わるだろうか、ってくらい。
コレを観てなおプロレスがフェイクだとしたり顔で唱える輩とは
僕はお友達にはなれない。
■グラウンドが熱い!
これは休み時間のプロレスごっこ経験者限定かもしれないが、
まさに自分が技を仕掛けてる感覚。
中邑の三角締めなんか自分まで力が入る入る(>_<)
真壁の監獄固めのわかりやすい迫力。
通常の映像では関節の極り方が把握し辛く
観る側で映像を補完する部分があったりするのですが、
その必要がほとんど無かったですね。
■中西だけはガチ
レスラーの肉体が立体で迫る中で、
別格の存在だったのが中西学。
とにかくわかりやすいくすごい。
あの身体がぶつかって、跳ねて落としてが
いかに恐ろしいことなのか、
改めて思い知った気がします。
これまでの失笑を謝りたいm(__)m
…とまぁホメちぎってきたものの
そこは3D撮影初ということで、
ここはもっとこのアングルから観たい!
というシーンも多々。
そして作品として観た場合、
ダイジェスト+決勝ノーカット
で
頑張って流れは作ってあるものの
やや切り貼り感は否めない。
ただ、あの技を正面から撮ったら、
あの技を間近で‥等々
この 3D + プロレス というのは
考えれば考えるほどインパクトある映像の可能性が広がってワクワクするわけです。
今回はこの土日だけの限定上映で、
これをお読みになって興味を持っていただいた方も
映像に触れる機会がないわけですが、
必ず次が、更にパワーアップした映像が
制作される機会があると信じます。
次こそは是非映画館へ。
プロレスというコンテンツの素晴らしさと
可能性を感じていただけたらと思います。
http://ameblo.jp/kwks/entry-10666528474.html
G1クライマックス × 3D|はぴすた競走部ログ・アメーバ中継所
行って来ました、『G1CLIMAX3D』
ども、神崎です。
阪急茨木とJR茨木を間違えて、30分ほど歩くはめに。
19時から上映で、館内に入ったのが19時ジャスト。
何とか間に合いました。
見た感想と要点をチェケラ。
■上映内容は決勝戦の日の両国大会のダイジェスト版。
決勝の小島vs棚橋のみフル上映。
■本編前と後に、棚橋コメント。タナのボマイエに爆笑。
愛してますに失笑。
■寝技の攻防が見ごたえあり!
近い!審判になった気分。
名前的にはドクター樽井が一番むいている。
■飛び技、雪崩式はさらに見ごたえあり!
これはやばい!レスラーは凄い!
■3Dということで、色々前に出て見える。
しかし、一番近く見えたのが、カメラ用の音声マイクだった(笑)
■歓声が凄くて、会場で見てるような雰囲気を味わえた!
熱かったっす。
箇条書きでまとめてみましたが、さすがG1!さすが新日本!
映像も試合内容もかなりハイクオリティ。
これは絶対楽しめます。
このコンテンツはビジネスにもなる。
そして、何よりプロレスっていいな、と改めて感じれたし。
熱い!
全身ボロボロでも、身体はって、命削ってやってるし。
いや〜まじで面白かった!
NO NAMEもいつか3Dで。
http://innocensenext.blog115.fc2.com/blog-entry-165.html
NO NAME BLOG 新日本プロレス G1 3D
なんとか静かに見て来ました(笑)。
多少なんか言っていた気もしますが、あと拍手してた気もしますが、許してください。タナも「騒いじゃってください」って言ってたし(笑)。
タナの前説は、ツカミとして非常によかったと思います。
てか、
「飛び出すプロレスを楽しんでください」と言ったあと、タナが、超てきとうなフォームでヒザ出して、
「ボマイェ!!」。
客席爆笑(笑)(笑)
タナすごすぎです(笑)。
というわけで、
見た回数だけ悔しいわけですが(笑)、
やっぱり面白かったです。
3D映像ですが、普通のカメラでリングサイドから撮っていると立体感がすごいですが、
クレーンカメラで望遠で撮った映像は、ロングで撮ったカットだと奥行きは出ているのかもですが、
動きを追うために遠くのカメラでズームした映像はあまり立体感がなく、テレビと印象が変わらなかったです。
ロングの構図はメリハリを付けるために最小限にして、リングサイドのカメラ中心で撮ったほうが3Dの効果がよく出た気がします。
普通のプロレス中継と同じカメラワークにする必要ないですよね。リングサイドのむしろカメラ1台でワンカット撮影くらいの冒険をしたほうが、すぐそばで見てるぽくて臨場感が出たのではないでしょうかー。多少構図にムリが出ても、プロレスを立体で撮るという企画を生かすためには臨場感重視というのもアリだと思います。
まあ、キホン、とくに3Dじゃなくてもメインのこの試合大画面で流せば普通におもしろいと思うので(笑)、3Dの意味は、ぶっちゃけ話題性意外、あまりなかった気もします(笑)。
試合が佳境に入ると立体だろうがどうでもよくなります。
ともあれ、
G1決勝をもう一度見た気分は確実に味わえました。楽しかったですー。結果以外…(笑)。
決勝以外は、
最終日のみのダイジェストということもありますが、
1時間という上映時間の短さを考えても、もうちょっとマシな編集できなかったのかなと思います。
中邑×潮崎のラスト5分流しても意味ねえだろと。まああれをガチでもういっぺん見るのも体力的に自信ないですが(笑)。
飛び付き腕十字も潮崎の逆水平連打もラリアットも、未遂とはいえボマイェもないって、どうよと思います。
むしろ前日の小島戦見たかった…。
もうちょっといい編集して欲しかったです。
というか、あそこまで切るならアオリVTR的に別録りのアナウンス入れて、完全に大技ラッシュに編集してもよかったと思います。
あと、カットのしかたもアレでしたが、
ワープロで流したのと違う角度の映像使って再編集していますよね。それがあまり効果的かでない気がしました。
その場でイキオイで切ったカット割りって、よっぽどあり得ないミスがない限り、それがベストのカット割りだと思います…。
本当は全試合は無理でも、テレ朝が流す試合は全部3Dで撮って、タナ、小島を中心にドキュメンタリー風にしたらもっと盛り上がったかなとか思います。
ちょっと今回は、漫然と撮って、適当に切ってただ流したという感じで、前半30分は、いい試合もあったのに伝わっていなくてもったいなかったです。
まあこんだけてきとうにやってもこんだけ盛り上がるのがわかったと思うので、そこはよかったかもです(笑)。
次回からは少し工夫して欲しいです。
今回板橋完売だったそうで、
1時間のために2千円+交通費払った客がこれだけいたのは本当に嬉しいことです。
今後のプロレス人気にいいカタチで追い風になるといいなと思います。
小島はいいレスラーですが、しゃべっているのを3Dで見ると小物臭いです(笑)。全日本なんて映像メディアの取材ほとんどねえから適切にしゃべれないのは仕方ないですが、マスコミ慣れ、カメラ慣れって大事なんだなと思いました。まあ新日本でもタナから下の世代はかなり意識して工夫しているので、そのせいもあると思いますがー。
横の席の兄ちゃんと仲良くなって帰りお話しましたー。両国で会えるといいなー。
反対側の隣は小学生の男子でした。タナのファンらしく、タナが技出すたびに「おお!」とか言ってました。末頼もしいー(笑)。
http://plaza.rakuten.co.jp/hirosegawab/diary/201010020000/
G1クライマックス3D - Loving PURORESU - 楽天ブログ(Blog)
映画館で
3D
初体験。
しかも
見たのは
プロレス。
プロレス仲間
釘ロック飯田くんと
二人で
映画館で
堪能した。
内容は
まさに
圧巻の一言。
あまりの
臨場感に
映画館では
静かに見る
という
マナーを忘却し
普通に
飯田君と2人で
「棚橋!!!!」
とか
「すげーーーー!!!!」
とか
声を上げてました。
なんで
こんなに
プロレスが
好きなんだろう。
その答えが
ド迫力の3D映像の中に
見え隠れしていたように
思った。
レフェリーも
セコンドも
観客も
全部が
好きなんだって思った。
おとぎ話の目指す
美しい何かが
見えた。
夏の忘れ物は
ここにあったよ。
http://blog.livedoor.jp/kodomokazuki/archives/51571330.html
こどもちゃれんじ男組 : どきどきの初体験。。。。
プロレスで初の3D映画で
ワーナーマイカルシネマズ系映画館で
全国14の劇場で公開
基本的に決勝戦をノーカットで1本と
予選のダイジェストを何本か
10月2日(土)と10月3日(日)の二日間の限定公開で
今日、ワーナーマイカルシネマズ大高に見に行きました
料金は2千円とやや高く
劇場に入ってみると既に客がいっぱいだった
比較的、狭いフロアで推定100人から150人ほど
多くて200人と言ったところでしょうか
客層は20代30代風、比較的若い客層が多かった
男女比は9:1で男と言った感じですかね
プロレスを見るのは基本的に好きですが
最近は飽きてきたのと、スター選手が多く抜けたり移籍したりで
見る気が失せて見なくなった
試合を見ましたが
やっぱ面白いね
G1クライマックスと言うことで気合が普段より
入ってるのかレベルが高い
よく知らない若手選手も結構居ましたが
プリンセスデヴィットとか体重81kgしかなく
プロレスラーとしては、かなり小柄
中西、永田もどっちも40超えてスポーツ選手としては歳ですが
まだまだバリバリに活躍
他の若手も猪木、三銃士に比べると落ちる印象ですが
がんばってますね
永田、中西、藤田、カシン、棚橋、中邑にしても大卒もしくは大学に通って
その後プロレスラーに
桜庭、男色ディーノも大学に行っていた
プロレスラーもデビューが高年齢化、高学歴化しつつあるんですかね
いきなり中卒、高卒でデビューするより
大学で実績を積んでプロレスラーになるのも、最近の主流でしょうか
決勝は小島vs棚橋
どちらも若く見えますが
小島は1970年生まれの満39歳
棚橋は1976年生まれの満33歳
6歳しか変わらない
中邑も今年で30歳でそれでも若い方?
永田は今年で42歳、中西は今年で43歳
野球選手でも金本、下柳、山崎が今年で42歳
山本昌が今年で45歳
工藤なんて46歳で現役だったので
プロレスラーは他のスポーツより選手寿命長いので
余裕でいけるでしょう
http://bakapengin.seesaa.net/article/164470116.html
メガポとバカペンギンと妄想と: G1クライマックス3D
今日は、いよいよ新日本が映画館に進出!
…と、その前に注意しておいた方が良い事を書いておきます。
3Dは、まだ進化し続けている技術です。
また3D画像に慣れていない人が多いと思います。
しかも大画面…
そのため、上映中具合が悪くなる人もいるかも知れません。我慢せず係りに話して下さい。
一度メガネを外し目を休ませるのも良いかも知れません。
乗り物酔いしやすい人も注意が必要かも?
家庭用の3Dテレビでは、正面から見ないと気持ち悪くなると言う苦情があります。劇場ではどうか解りませんが、条件は一緒なので注意して下さい。
さあ!
新日本サポーターは、いつも会場に行く格好でお近くの劇場に集合ですよ。
全国で同時に迫力を楽しみましょう!
会場で見かけたら声かけて下さい。
【プロレス, 3D】をアメーバで検索
http://ameblo.jp/pw-baka/entry-10665131660.html
3Dの日!|プロレス馬鹿なblog
まだ今夜もあるので時間に余裕のある方は見るべき!
とりあえずは最先端技術に触れた方が時代に乗り遅れなくてイイって感じ。
残念ながら全てのカメラが3D専用ではなく疑似3D箇所が多かったが、専用カメラの画はタイトだったので、自分もリングに上がって見ている感じになった。
技術的に今後に期待すべき部分は、動きの早いものが処理出来ない…しかし、デジタル技術は進んでいるので時間の問題だろう。
なんて職業柄、細かいチェックをしてました。
観客は結果を知っているので、3D体感がメインな訳だが…やはり、最後に悔しい気持ちで帰る事になるだろうと覚悟していた。
PPVで見ようとテレビ朝日で見ようと3Dで見ようと結果は変わらないんだから…
そんな会場の空気を変えてくれたのは棚橋…
さすが逸材!
こういう仕事をさせたら新日本では一番だろう…
棚橋のボマイェは会場爆笑だった。
このワールドプロレスリング3Dはスカパー!でも放映予定がありそうです。
日時が解り次第お知らせします。 http://ameblo.jp/pw-baka/entry-10666100187.html
ワールドプロレスリング3D|プロレス馬鹿なblog
多重ロマンチック:ワールドプロレスリング3Dで、超立体タイガー服部
Twitter / Search - #wpw3d
ワーナー・マイカル・シネマズ港北で。ほぼ埋まってた気がする。
最初と最後に棚橋が。すっごいカンペを読みながら。ゆるんゆるんだった。
試合は今年の 8/15 G1の試合ダイジェストと決勝戦をフルで。
あまり寄った画は酔いそうだったけど...まあなかなか良かったんじゃなかろうか。プロレスは 3D 向きなのかもしれんね。
http://shrimp.x0.com/?q=node/3383
ワールドプロレスリング3D | Cafe de Shrimp
危機一”髪”2010年09月28日 11:23 | フォルダ : プロレス
関連キーワード :プロレス飯塚高史野上アナヅラ
人でなし! 飯塚高史の悪党っぷりは限度を越えた。
新日本プロレス9・26神戸大会の第一試合。不穏な空気が流れる。飯塚は花道ではなく突如、観客席に現れた。ファンを蹴散らしリングを一周。これでリングインかと思いきや、何と放送席に突進して来た。大きくふりかぶった飯塚の右腕が記者の髪に迫ってきた。まるでスローモーションのように見える。本能だった。とっさによけた。一歩遅れたら、大惨事になっていたところだった。
昭和の大悪党、アブドーラ・ザ・ブッチャーやタイガー・ジェット・シンでさえ記者の頭には手を出した事はない。試合会場や出迎えの空港で何度も襲撃されているが、彼らは一線を越えなかった。
例えばブッチャーはサムライTVで共演した時に、スタジオ内で襲いかかってきた。一旦、頭に手を伸ばしかけたものの、何故だか急に思い直したように手を下げ、Yシャツをビリビリに破かれた。
そしてシン。親族が経営する茨城・つくば市のカレー屋さんで、思い出話に花を咲かせ、にこやかに食事を共にしていが、帰りがけに襲って来た。やはり頭に手を出しかけたシンだったが、これまた方向転換。首にコブラクローされた。
「凶悪外国人」と称された彼らでさえ、手を出さなかったのに、飯塚は平然とつかもうとした。客席からは「人でなし!」というヤジも聞こえた。
考えてみれば「人でなし」とは、すごい言葉である。「人」ではないのだから鬼畜か冷血動物か。 記者の頭部をつかみ損なった飯塚は、腹いせとばかりに今度はテレビ朝日の野上慎平アナウンサーを襲撃した。
8・8名古屋大会に続きYシャツを引き裂かれ、ひきずり回された野上アナ。ここまでやられたアナウンサーは見た事がない。なぜ、野上アナはここまでやられてしまうのかーー。
飯塚はかつて「JJジャックス」なるアイドルユニットを、野上彰(現AKIRA)と組んでいた。そのAKIRAは「レジェンド入り」しているのに、飯塚はなぜかレジェンドとは縁がない。その腹いせで同じ名前の「野上」アナに八つ当たりしているのではないだろうか。
これはもう仕方ないね、野上アナ。でもビリビリになったYシャツでヘロヘロになりながらも、その後も実況を続けた野上アナはとても立派だった。これからも蛮行に負けず、魂の実況を。
しかし,本当に飯塚は怖かった。記者もまさに危機一「髪」だった。放送席の山崎一夫氏が真壁刀義と田中将斗のキャラについて「かぶってんじゃねーよ!」と力をこめて解説した。ドキッとしましたよ、山ちゃん。
野上アナが、最初の襲撃を振り返る動画http://www.tokyo-sports.co.jp/hamidashi.php?hid=10182 がアップされています。衝撃写真も公開されていますので、ぜひご覧下さい。
http://www.tokyo-sports.co.jp/writer.php?itemid=10211
5年前は「小鳥恥」だった2010年10月03日 09:00 | フォルダ :
関連キーワード :プロレス
9月30日発行本紙(一部地域を除く)で報じられた、新日本プロレスG1クライマックス覇者小島聡(40=フリー)の「負けたら媚魔聡(こびまさとし)に改名」宣言。新日の至宝IWGPベルトを持つ真壁刀義(38)との頂上決戦(11日、東京・両国国技館)に、改名をかけるというのだ。
本紙記事によると、同月29日に行われた真壁戦の調印式で小島は王者から「媚び売り野郎」「ごますり野郎」などと罵られた小島は、サラリーマン出身を理由に過去のごますり可能性を示唆したが、それを逆手にとって“改名マッチ”をぶち上げた。
さすがは小島。5年前にも相手のミスと挑発を利用して改名騒動を起こしている。
全日本プロレス所属時代の2005年2月、3冠王者として新日時代の盟友にしてIWGP王者の天山広吉(39)との互いのベルトをかけた戦いに勝って“4冠王者”に。新日の木村健悟IWGP実行委員が認定書を読み上げる際に名前を「さとる」と間違えたことから騒動が始まった。
便乗した真壁が「小島恥」にしろと挑発。開き直った小島は自ら「小鳥恥」とさらなる珍名?を披露。これを最終面で報じた当時の記事によると「何が小島恥だ。だったら鳥になってやる」と怒りの雄たけびを上げた。
同年5月の新日東京ドーム大会での天山とのIWGP戦を前に、「小鳥のエサ」を持参する当てつけパフォーマンスも見せたが、天山にあえなく敗戦。「大トリ恥」の特製Tシャツを着て敗北を認めたのだった。
全日プロ・諏訪魔もビックリの「媚魔」。もし負けたら、新日に媚を売るのか…。
http://www.tokyo-sports.co.jp/writer.php?itemid=10238
10.11両国決戦へカウントダウン! 『YouTube』で中邑vs後藤の大特集!!
掲載日: 2010年10月05日
“俺だけのストロングスタイル”が正面激突!! 9.3後楽園から10.3山形まで、10.11両国でシングル激突する、中邑vs後藤の前シリーズ・前哨戦を大特集!!
■2010年9月3日後楽園ホール
真壁刀義&棚橋弘至&後藤洋央紀vs中邑真輔&矢野通&田中将斗
http://www.youtube.com/user/NJPW?feature=mhum #p/u/15/1PBcCzV2PX8
■2010年9月10日ディファ有明
後藤洋央紀&ジャイアント・バーナード&カール・アンダーソンvs中邑真輔&高橋裕二郎&内藤哲也
http://www.youtube.com/user/NJPW?feature=mhum #p/u/14/GVp8F2jOl1M
■2010年9月23日高松市総合体育館
後藤洋央紀&プリンス・デヴィット&田口隆祐vs中邑真輔&邪道&外道
http://www.youtube.com/user/NJPW?feature=mhum #p/u/13/llGRYgdiW9Y
■2010年10月3日山形市総合スポーツセンター
棚橋弘至&後藤洋央紀&タマ・トンガvs中邑真輔&高橋裕二郎&内藤哲也
http://www.youtube.com/user/NJPW?feature=mhum #p/u/12/qekM_hfRA6w
■10/11(月・祝) 東京・両国国技館 17:00試合開始
★チケットはコチラ!
第9試合〔IWGPヘビー級選手権試合〕
(王者)真壁刀義 vs 小島聡 (挑戦者/フリー)
※4度目の防衛戦
第8試合〔スペシャルシングルマッチ〕
棚橋弘至 vs 内藤哲也
第7試合〔スペシャルシングルマッチ〕
後藤洋央紀 vs 中邑真輔
第6試合〔NJPWvsNOAH スペシャルタッグマッチ〕
永田裕志&金本浩二 vs 潮崎豪&青木篤志(プロレスリングノア)
第5試合〔IWGPJr.タッグ選手権試合〕
(王者)プリンス・デヴィット&田口隆祐
vs 飯伏幸太&ケニー・オメガ(挑戦者/DDT)
※2度目の防衛戦
第4試合〔スペシャルシングルマッチ 〕
TAJIRI vs 矢野通
第3試合〔獣神サンダー・ライガー帰国第1戦〕
獣神サンダー・ライガー&井上亘&本間朋晃
vs 田中将斗&邪道&外道
第2試合
G・バーナード&C・アンダーソン&タイガーマスク
vs 飯塚高史&高橋裕二郎&石井智宏
第1試合
中西学 vs タマ・トンガ
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=12812
10月17日(日)、真壁刀義選手が群馬県の伊勢崎&高崎でイベントを開催!
掲載日: 2010年10月05日
10月25日(月)高崎大会に向けて、真壁刀義選手がドン・キホ−テに来店します!
皆様のお越しをお待ちしております!!
■10月17日(日)
★15:00〜16:00
ドン・キホ−テ伊勢崎店
http://www.donki.com/c/shop/information.php?lang=ja&shopid=81&newsid=65891
★17:30〜18:30
ドン・キホ−テ高崎店
http://www.donki.com/c/shop/shop.php?lang=ja&shopid=78
■内容
写真撮影&サイン会
※サイン色紙、カメラはお客様ご自身でご用意下さいますようお願い致します。
■参加条件
当日、書籍「真壁刀義 Thank youな!」定価1,575円(税込)、もしくは高崎大会チケットいずれかお買い上げ頂いたお客様。
※書籍、色紙以外へのサインはご遠慮下さい。
※チケット、書籍の販売場所は各店舗にお問い合せ、また当日スタッフまでお尋ね下さい。
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=12818
あの人気携帯ゲーム『極プロレス』に、今度は中西、天山が参戦!!
掲載日: 2010年10月05日
会員数2,000万人の無料携帯ゲームサイト「GREE」にて現在サービス中! 話題の携帯ゲーム『極プロレス』に、新日本プロレスから新たな選手が参戦!
今回は、新たに2名の選手の登場! その参戦選手はズバリ以下の2名!!
●“人類68億分の1の奇跡”中西学
●“怒りの猛牛”天山広吉
■実在選手との試合について
①1試合につき「新日本プロレス対戦チケット」が1枚必要になります。
②実在選手との試合では体力を消費しません。
③勝っても負けても、プレゼントが貰えます。
④初勝利時には各選手の必殺技ゲットできる
※詳細はコチラから
http://www.epics-gogo.com/contents/topics2.html
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=12813
【10月11日両国決戦まであと5日!】Apollo 55とゴールデン☆ラヴァーズがついに激突! これを見ずしてJr.タッグは語れない!
掲載日: 2010年10月05日
第5試合
60分1本勝負
IWGPJr.タッグ選手権試合
プリンス・デヴィット
田口隆祐
(第26代王者組) VS 飯伏幸太
ケニー・オメガ
(挑戦者組)
※2度目の防衛戦
■プロレス界を代表する二つのJr.タッグが雌雄を決する!
プリンス・デヴィット&田口隆祐のApollo 55、飯伏幸太&ケニー・オメガのゴールデン☆ラヴァーズ(DDTプロレスリング)。日本プロレス界を代表する二つのJr.タッグが、10月11日「DESTRUCTION’10」で雌雄を決する!
Apollo 55は、2009年初頭からJr.タッグ戦線に殴りこみをかけ、裕次郎(現:高橋裕二郎)&内藤哲也、ミラノコレクションA.T.(引退)&石狩太一(現:タイチ)、邪道&外道らと激戦を繰り広げた。そして、同年7月5日の後楽園ホール大会では、TNAの強豪アレックス・シェリー&クリス・セイビンを撃破し、流出していたIWGP Jr.タッグ王座の奪還に成功する。
その後は、オリジナルの連携技や合体殺法を次々と開発するなど、タッグチームとして急成長。一気に躍進を遂げ、同王座を5度に渡って防衛。2010年5月8日に開催された「SUPER J TAG TOURNAMENT 1st」の決勝戦で金本浩二&エル・サムライに敗れて王座を明け渡すものの、7月19日のリターンマッチを制して王座に返り咲いた。この際、デヴィットは「BEST OF THE SUPER Jr.XVII」制覇、IWGP Jr.ヘビー級王座戴冠とあわせ、三冠王を達成している。
一方、ゴールデン☆ラヴァーズの飯伏は、DDTが誇るプロレスの天才。抜群の身体能力と類い稀なセンスでオリジナリティー溢れるムーブを連発し、ファンを魅了し続けている。そして、パートナーのオメガもまた、飯伏と双璧の天才としてファンに知られる。個々の実力は「BEST OF THE SUPER Jr.」における活躍などで、新日本プロレスでもすでに立証済みである。
そんな2人が相乗効果で躍動するゴールデン☆ラヴァーズは、Apollo 55にとって最強の挑戦者。8月29日のDDT後楽園大会では、オメガが田口にピンフォール勝ちを収めた。その後、9月3日の新日本後楽園大会におけるIWGP Jr.戦で、デヴィットがオメガを下したものの、ベルト奪取に燃えるゴールデン☆ラヴァーズの意欲は高まるばかり。だが、Apollo 55も9月26日の神戸大会で邪道&外道の挑戦を退けて初防衛を記録し、万全の体勢を整えている。
まさしく、最強を決めるにふさわしい至極の大一番。これを見ずしてJr.タッグは語れない!
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=12819
10.11両国決戦カウントダウン第2弾! 『YouTube』で棚橋vs内藤特集アップ!!
掲載日: 2010年10月05日
至高の“天才対決”決着戦!! 10月11日(月・祝)両国国技館の棚橋弘至vs内藤哲也を前に灼熱の前哨戦をドドンと更新!!
■2010年9月19日出雲体育館
真壁刀義&棚橋弘至&後藤洋央紀vs中邑真輔&高橋裕二郎&内藤哲也
http://www.youtube.com/user/NJPW?feature=mhum #p/u/13/qhVgdzFnoxQ
■2010年9月24日新居浜市市民体育館
棚橋弘至&後藤洋央紀&ジャイアント・バーナード&カール・アンダーソンvs中邑真輔&矢野通&高橋裕二郎&内藤哲也
http://www.youtube.com/user/NJPW?feature=mhum #p/u/12/IxF-RXW4HiY
★ 10.11両国決戦へカウントダウン! 『YouTube』で中邑vs後藤の大特集!!
■10/11(月・祝) 東京・両国国技館 17:00試合開始
★チケットはコチラ!
第9試合〔IWGPヘビー級選手権試合〕
(王者)真壁刀義 vs 小島聡 (挑戦者/フリー)
※4度目の防衛戦
第8試合〔スペシャルシングルマッチ〕
棚橋弘至 vs 内藤哲也
第7試合〔スペシャルシングルマッチ〕
後藤洋央紀 vs 中邑真輔
第6試合〔NJPWvsNOAH スペシャルタッグマッチ〕
永田裕志&金本浩二 vs 潮崎豪&青木篤志(プロレスリングノア)
第5試合〔IWGPJr.タッグ選手権試合〕
(王者)プリンス・デヴィット&田口隆祐
vs 飯伏幸太&ケニー・オメガ(挑戦者/DDT)
※2度目の防衛戦
第4試合〔スペシャルシングルマッチ 〕
TAJIRI vs 矢野通
第3試合〔獣神サンダー・ライガー帰国第1戦〕
獣神サンダー・ライガー&井上亘&本間朋晃
vs 田中将斗&邪道&外道
第2試合
G・バーナード&C・アンダーソン&タイガーマスク
vs 飯塚高史&高橋裕二郎&石井智宏
第1試合
中西学 vs タマ・トンガ
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=12816
あの『G1クライマックス 3D』が、スカパー!の3D専門チャンネルで早くも放送決定!!
掲載日: 2010年10月05日
真夏の祭典「G1クライマックス」が、プロレス初の3D中継でよみがえる!
計5台の3Dカメラを駆使し、全編オール3D収録を行った史上初のプロレス3D中継が、スカパー!の3D専門チャンネルで早くも放送!!
先日、全国各地のワーナーマイカルシネマズで上映され、大好評を得た“3Dプロレス”が今度はお茶の間でも楽しめる!!
【放送試合】
■Bブロック公式戦
永田裕志vs高橋裕二郎
中邑真輔vs潮崎 豪
後藤洋央紀vs小島 聡
■Aブロック公式戦
プリンス・デヴィットvs矢野 通
中西 学vs内藤哲也
真壁刀義vs棚橋弘至
■優勝決定戦
棚橋弘至vs小島 聡
※優勝決定戦はノーカット、その他公式戦戦はダイジェスト収録。
■料金
2,100円/番組
■放送スケジュール
10月8日(金) 169 後07:00 初回放送
10月9日(土) 169 前10:50 再放送
10月10日(日) 169 後00:00 再放送
10月11日(月) 169 後07:30 再放送
10月17日(日) 169 後04:00 再放送
10月20日(水) 169 後07:30 再放送
10月21日(木) 169 後00:00 再放送
※スカチャンHD以外のチャンネルでは標準画質でのご視聴となります。
※スカチャンHDのハイビジョンチャンネルをお楽しみいただくには、スカパー!HD対応チューナーが必要です。
★日本初の3D番組専門チャンネル、衛星放送のスカパー!HD情報に関する情報はコチラ!
http://www.skyperfectv.co.jp/3dch/
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=12817
表紙は真壁刀義! 10.11両国大会直前展望大特集!! 『週刊プロレス』10月20日号(vol.1546)は10月6日発売!
掲載日: 2010年10月05日
今週も『週刊プロレス』の中の新日本プロレス情報を湯沢記者が紹介!!
■真壁語録完全再録、小島の反論インタビュー、ライガーのメキシコラスト防衛戦ほかあの西澤管理部長まで登場! 10ページで両国大特集!
新日本年内最後の都内ビッグマッチとなる10・11両国国技館大会。見どころ満載のこの大会を10ページで大特集。小島に対して言いたい放題の真壁語録完全再録、小島からの反論インタビュー、ライガーのメキシコラスト防衛戦のほか棚橋vs内藤展望、大会展望コラムあり。西澤管理部長が大ファンの飯伏へ“陰ながら”エールを送ったインタビューも必読です!
■特集「14団体完全ガイド」で新日本の現在の勢力図がひと目でわかる!
巻頭カラー特集は「プロレス主要14団体完全ガイド」。各団体の勢力図や見どころがひと目でわかる便利な特集。これを読めば新日本の現在進行形の流れも一目瞭然!!
■「秋のプロレスグルメ特集」でCHAOS推薦つけ麺屋、小林邦昭スイーツ紹介!
中カラーは“食欲の秋”にちなんで「グルメプロレス特集」。新日本からはCHAOSの矢野通&邪道が推薦する広島のつけ麺屋を紹介するほか、料理の腕前には定評のある新日本の寮管理責任者である小林邦昭氏にその腕前を披露してもらいました。
■ドラゴンノートでは棚橋があの一発ギャグを再び公開!
棚橋弘至が番記者のタナ番とほかでは聞けないくだけ過ぎトークを展開する隔週連載コーナー。今週は先週末に公開され大好評だった「ワールドプロレスリングG1クライマックス3D」の前説後説を務めたタナがタナ番と反省会。前説で披露して全国の映画館を爆笑の渦に巻き込んだというウワサの一発ギャグについて、タナが語ります。
■最後の前哨戦・真壁vs小島ほか山形大会リポート
両国大会前最後の大会となった10・3山形大会の模様は4ページで詳報。真壁にボロクソ言われて怒りが頂点に達している小島のブチキレ顔は必見!
そのほか巻頭言では編集長が両国大会を展望するなど今週も新日本情報満載! 週刊プロレス10月20日号(vol.1546)は定価450円で10月6日(水)全国の書店、コンビニ、駅売店で発売!
※地域によって発売日は異なります。確実に購入したい方ベースボール・マガジン社受注センター(☎025-780-1231/FAX025-780-1232)まで。
チケット情報
NEVER.3
10月8日(金) 19:00
東京・新木場1st RING
DESTRUCTION'10
10月11日(月) 17:00
東京・両国国技館
Circuit2010 NEW JAPAN TRUTH 〜G1 TAG LEAGUE〜
10月22日(金) 18:30
東京・後楽園ホール
10月24日(日) 16:00
新潟・小出郷総合体育館
10月25日(月) 19:00
群馬・ニューサンピア・高崎
10月26日(火) 19:00
長野・松本めいてつショーホール
10月30日(土) 18:00
三重・四日市市体育館
10月31日(日) 17:00
福井・小浜市民体育館
11月1日(月) 19:00
大阪・大阪府立体育会館・第二競技場
11月2日(火) 19:00
大阪・大阪府立体育会館・第二競技場
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=12815
先日、新日本プロレスの神の子・中邑真輔と本紙・月岡、広告部員、販売部員を交えてトークバトルに臨んだ。
ピリピリしたイメージのある中邑だが、気さくそのもの。一次会のバーラウンジ、二次会のワインバーでも杯を重ね、いろいろと語り合った。プロレスに対する真摯な思い、プロレスの未来を見据えての発言は「新日プロだけではなくプロレス界を背負って行くんだ」という気概にあふれていた。
(注=撮影条件により映像が暗く、音声も聞き取りづらくなっています…ご了承ください)
新日プロ創設者の猪木が提唱した「ストロングスタイル」も多様化し、様々な形のストロングスタイルがある。中邑の殺気だったファイト、後藤洋央紀の力強い荒ぶるファイト、真壁刀義のゴツゴツとしたファイト、そして棚橋弘至の明るく華麗なファイトなど、すべてがストロングスタイル。10人の新日プロのレスラーがいれば、10通りのストロングスタイルが存在する。
これが正解、これが間違いというのはない。それぞれが自分の信じたストロングスタイルを見せてほしい。ファンも選択肢が増えて、応援する楽しさも広がったのではないだろうか。
熱い言葉をクールに放ち続けた中邑だったが、記者のネクタイには「何ですか、これ?」と素っ頓狂な声をあげ、ガン見された。実は最近、知り合ったネクタイ愛好家の方にいただいた「手作り東スポネクタイ」を締めていたのだ。
ネクタイ評論家を自負する記者も脱帽するネクタイ愛好家とは、東京・千駄ヶ谷で不動産賃貸業を営む、瑞宝興業株式会社の稲垣俊勝社長だ。HPには数々のネクタイコレクションが掲載されている。 http://www.zuiho-k.co.jp/index.htm
ネクタイの話になったついでに、思い切って中邑に聞いてみた。「僕のヅラ疑惑はいつから知ってたの? ファンの頃から?」。するとこともなげに「あ、僕はそういうの気にしないんで」。 ・・「気にしない」?
以前、天山広吉にヅラネタを振った時「アハハハ!」と笑われた。あの遠慮がちで謙虚な天山に大爆笑された。その直後「やべッ!」という顔をした天山は、妙に汗をかき、ハンカチで何度も拭いていた。
画面を通して見ると、ますますヅラっぽい。「TVは太って映る」と言うが、記者の場合は何故か頭部も膨張して見えるのだ。まるできのこの山かドコモだけ。まあ、実りの秋だから、いいか。
http://www.tokyo-sports.co.jp/writer.php?itemid=10304
作戦会議中
プロレス:24日、行橋で大会 藤波さん、市社会福祉協議会にチケット寄付 /福岡
プロレスラーの藤波辰爾(たつみ)さん(57)がこのほど、行橋市を訪れ、市社会福祉協議会に24日午後5時、同市民体育館で開催するプロレス大会「昭和プロレス復活 ドリームインパクト2010」のチケット10枚を寄付した。
大会は、昭和の街作りを進める同市のNPO法人「京都ドリーム21」(定石光治理事長)の会員らが実行委(定石代表)を作り、藤波さんに働きかけた。藤波さんや、初代タイガーマスクの佐山聡さん、長州力さんら昭和に活躍した往年の名レスラーが来場する。同日午後2時半、「子供のリング体験教室」(先着約30人)もある。
チケットを受け取った社協の佐村輝男事務局長(62)は「市内の福祉施設利用者に観戦を勧め、障害者の社会参加につなげたい」と話した。藤波さんは「観戦に来るお子さんや障害者が、元気、勇気を感じてくれる戦いを見せます」と意気込みを語った。
大会はS席5000円、中学生以下500円。大会実行委0930・25・2828。【降旗英峰】
〔京築版〕
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20101005ddlk40050405000c.html
[天山の激録!!玉取ったる]天山が天山と激突
当たりを引いた天山は画面の中の自分に「どうや!!」 天山が「天山」に勝った!! プロレスラーの天山広吉(39)が、東京・調布市の「コンサートホール調布」に登場。「CR江戸の始末屋〜最強新日烈伝」(平和)と“対戦”した。自ら演出キャラクターを務める話題のマシン相手に、4連チャン含む大当たり6回。3戦ぶりにプラス収支をマークした。
“怒りの猛牛”が久々に本領発揮だ。「どんなもんや!!」。マジックでこっそり書いた「ギャンブルに強くなる」という手相を隠すように丸めた両拳を、突き上げた。投資8000円が2万8000円となって戻ってきた。プラス収支は3戦ぶり、万単位の勝ちは3月の復帰戦以来、5戦ぶり。言葉と体に力が入るのも無理はない。
“黒のカリスマ”蝶野正洋、“野人”中西学、“ミスターナルシスト”棚橋弘至、そして天山本人が「始末屋」となり、江戸の悪行を排除するという、話題のST(回数限定確変)機との対戦。…とはいっても、実際は画面の中の「天山」と手を組み、越後屋や古武羅(こぶら)軍成敗を目指す。…まあ、ややこしいが、とにかく注目の一戦。「天山広吉選手の入場です!!」。機械音をかき消し、アナウンスが流れた。ホールも粋な演出だ。
「“手の内”は分かっているからな。保留玉にタイガーマスクとか出たらアツい」。1000円で21回転と上々の滑り出しだ。40回転目、ライオン群が走る「群予告」から「越後屋成敗リーチ」。アニメが実写に発展すれば大チャンス。中西学の「無双砕き」は惜しくも当たりにはつながらなかったが、流れは悪くない。
保留玉に待望の「タイガーマスク」のアイコンが登場! 150回転目、ステージチェンジ(「大好機到来中」)して「好機」のリーチロゴ。「出陣予告」から、実写のレスラーがタッグを組む「大立ち回りリーチ」へ。最もチャンスが広がる「天・学」だ。中西の「流星砲」が敵を始末。「四」がそろって初当たり(5R)となった。
出玉ありの大当たり後、必ず突入する80回転限定のST「斬断モード」。確変突入率&継続率が90%超がこの台のウリだ。42回転目、敵セリフ(黒、赤)、炎部屋を経て、蝶野が阿那昆と対決。相手の攻撃をかわし、ボタンをプッシュ〜。逆転だぁ! 「一」で「一撃BONUS」を獲得した。
待望の右打ち。2000発超が期待できる16Rに「やった、やりました!!」。五十肩に苦しむ担当記者の右肩をバンバン叩いて喜ぶ天山。すると、一段とドスの効いた声が台から聞こえてきた。「玉を抜いてください」―。「おおっ!! 蝶野さんの声や!!」。この演出は、ファンなら大喜びだろう。
積み上げたドル箱にご満悦 その後、STが抜ける「不始末」。だが、ノッているときは違う。116回転目、「斬断刀予告」(成功)で突然、画面中央に謎の物体。デカい「パトランプ」だ。パトランプの本家・平和ならではのプレミアム演出。BIG BONUS(14R)獲得となった。ST中の41回転目、再び古武羅軍の魔武士に逆転勝利。「一」が「七」に昇格して16Rだ。
「すまんの〜」。隣の担当が天山坊「∞(むげん)絞め」のアツいリーチを外すと、マシンに成り代わって頭を下げる。猛者が見せる優しい一面に、こっちの頭が下がる思い…。
4連チャン後、STが抜け終了。出玉7082発なら上々だ。「自分が登場するリーチで当たったのが良かった。面目は保った。次は万発超えや」。天山は、ガラスの向こうの「天山」と、声を合わせて高笑いした。
(C)New Japan Pro‐Wrestling Co.,Ltd (C)永井豪/ダイナミック企画 (C)アリストトリスト
[基本仕様]
http://hochi.yomiuri.co.jp/leisure/pachinko/news/20101001-OHT1T00123.htm
天山の激録!!玉取ったる]ぱちんこCR北斗の拳・剛掌
天山が北斗の拳・剛掌に挑戦。確変昇格に、左手に書き込んだ「勝てる手相」を指さして喜ぶ あ痛ったたた〜!! プロレスラー、天山広吉(39)が、東京・八王子市の超優良店「SAP日野」に登場。話題のMAX機「ぱちんこCR北斗の拳・剛掌」(サミー)に挑み、11連チャンと大暴れだ。運気アップの手相を描き込むという“秘策”もハマって、前回の大当たりゼロという屈辱を晴らす…はずだった。最後の最後に、まさか…!?
天山こそ“世紀末モード”だった。前回、大当たりゼロの惨敗。大目標にしていた新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」は右肩、首の回復が遅れて出場回避。そのうえ、G1を制したのが、かつてのタッグパートナー・小島聡とは…。「G1で大暴れしたかった。小島も勝ったし、このままじゃアカン…」
手のひらをジッと見つめてから、北斗と対峙(たいじ)した天山。すると、殺気立った顔が、みるみるうちに緩んでいく。「こりゃ、回るで、今日は。ラッキーかもしれん」。最初の1000円で20回転以上。回りのいい台に当たった。よく回る台を長く打つのが鉄則。天山に焦りは見られない。
「“秘策”を用意してきた。前回はこれを忘れた。今回はバッチリや」。そう言うと、天山はグラブのような手のひらを盤面にかざした。「当たれ!!」。実は、勝負に勝てるという手相を教えてもらい、それをマジックで描いてきた。事実、その御利益を何度か受けたことがあるのだ。
偶然か、必然か―。307回転目、中央帝都ステージに移行。「オッ!?」。天山の顔が引き締まる。「アングルチェンジ予告」で黒王(馬)が登場し、同ステージ専用の「アインリーチ」へ。これが外れ、ダメだと思った瞬間、役物の死兆星ランプが光った。これも同ステージのみという「ファルコリーチ」となり、「北斗の拳ロゴ」が揺れ落ちて、カットインがキリン柄。初当たり(5R)を引いた。「アホか。必然や。『剛掌』ならぬ『天山掌』とでも言おうか。ガッハッハー」
確変の「バトルモード(ケンシロウ)」の61回転目には、北斗七星型の穴が開いた後に画面が割れるとバトルへ発展する「画面割れ予告」。赤エフェクトだ。アミバとのバトルで勝ち、連チャンとなった。
さらに25回転目、停止したマスの敵とのバトルへ発展する「新ルーレット予告」が。選ばれたサウザーに極星十字拳を食らい「無想モード」へ。落胆しつつ、携帯電話のサイトでセグランプをチェック。2R確変を確認してひと安心だ。
連チャンを「5」まで伸ばしてきた天山に、この日一番の笑顔が飛び出した。「カットイン先読み予告」からジャギが登場し、ケンシロウは南斗聖拳を受ける。「ダメか…」。そう漏らした瞬間、稲妻が走り、リンが登場。「救済演出」だ。稲妻が流れて「6」が「3」に! 「HYPER BONUS」に昇格したのだ。16R獲得で、力任せの右打ちが気分そう快だ。
天山は連チャンを「11」まで伸ばしたものの、ここまで16Rは一度だけ。大当たりの内訳では、16R確変(約41%)の方が5R確変(約22%)よりも高い確率なのだが…。ある意味、“引き”が強いのか…。ドル箱4つを積んだ時点で切り上げればよかったが、回りのいい台はヤメ時が難しい。結局、出玉2999発残しで終了。マイナス1500円の「惜敗」だった。
「終了間際にも、かなりアツイの(停止した全図柄発光から突入する「転生チャンス」)を逃してしまった。だが、気分のいい勝負やった。スッキリしたでえ〜」。敗れたとはいえ、いい笑顔。よく回る台ならぬ、よく回る天山の舌だった。
http://hochi.yomiuri.co.jp/leisure/pachinko/news/20100820-OHT1T00155.htm
【J SPORTS】『新日本プロレス S.X.W』放送開始10周年記念一挙放送&キャンペーン
掲載日: 2010年10月06日
スポーツ専門チャンネルJ SPORTSが放送する『新日本プロレスS.X.W』が2010年10月で放送開始10周年を迎えました。過去10年間の放送の中から、印象に残る選りすぐりの名場面、25本を一挙放送!
また視聴者の皆様へ感謝の気持ちをこめて、プレゼントキャンペーンを実施します。
期間中J SPORTSで放送している『新日本プロレス S.X.W一挙放送』または『プロレス番組』の放送内で流れる『キーワード』を書いて応募。
正しいキーワードをご記入頂いた方から、抽選で選手の私物や、番組オリジナルTシャツ(選手サイン入り/Lサイズ)を50名様にプレゼントいたします。
番組内容と応募の詳細は、以下をご確認下さい。
●J SPORTSオフィシャルサイト
http://www.jsports.co.jp/tv/fighting/njpw.html
●J SPORTSモバイルサイト「速報!J SPORTS」
左のQRコード もしくは al@spti.jpまで空メールしてアクセス
多数のご応募お待ちしております!
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=12823
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マッスル坂井 引退興行 1/7(10.10.06)
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/photo/all/2010100601/index.html
マッスル坂井がみのると号泣ラストマッチ、20年後の再会誓う
マッスル坂井が涙の引退……20年後の大会復活と再会を約束した【t.SAKUMA】
DDTのマッスル坂井が6日の「マッスルハウス10」東京・後楽園ホール大会を最後に引退。超満員札止めとなる2075人が見守る中、ラストマッチではサプライズとして会場に駆けつけた鈴木みのるが引退試合の相手を務め、「マッスル」流のモノローグやスローモーションなどの世界観に順応した上でゴッチ式パイルドライバーで貫禄勝ちを収めた。
「笑ってはいけない最終興行」と銘打たれた今大会では、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」の人気企画のように、坂井らマッスルメイツたちが笑うたびに罰ゲームとして黒子たちのケツバットを食らわされるという趣旨でスタート。元プロレスリング・ノアの菊地毅の“顔芸”や、西口プロレスのハチミツ二郎のメキシコマスクコレクション(レベル1〜6)に坂井たちはもちろん、会場全体が大爆笑に包まれた。
だが、後半では坂井が「みんなからプレゼントをもらいたい」と仲間たちに「ガチンコのプロレスのスパーリング」による5人掛けマッチを要求したものの、試合が進むにつれ感極まって号泣。男色ディーノも含めた6人と戦った後、最後にビデオレターで登場したみのるが「どうせ辞めるんだからもう1試合やっとけよ」と会場に現れ、マッスルワールドにハマった上で、すでに6試合をこなしている坂井を完膚なきまでに叩きのめし、04年10月に北沢タウンホールで産声を上げて以来、「プロレスの向こう側」を標榜し、プロレス業界に大きな一石を投じた「マッスル」は幕を閉じた。
今大会を最後にプロレスを引退し、新潟の実家の金型工場を継ぐ坂井は、先日入籍したこと、子供を授かったことを試合中に発表。祝福に沸く客席に対し、「生まれてくるジュニアを、どんな手を使ってもプロレスラーにする」と宣言した坂井は、選手・観客共に自分たちの子供世代を集めて、今から20年後の2030年10月6日(日)に同所にて「マッスルハウス11」を開催することを予告。この日来場した観客に無料で次回大会のチケットを配布すると、最後は恒例の「3、2、1、マッスル、マッスル」ポーズで締めくくり、全員で20年後の再会を誓い合った。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/headlines/20101006-00000014-spnavi-fight.html
マートンがやってくれた!
新記録達成!
そして、ブラゼルも、ラミレスに並ぶ47号を打ったぜ!
と、思ったら、ラミちゃんも打っちゃった。
しかし、これでCSに弾みがつきそうだな。
そんなお祝いに、本日は「しょうが焼き」を作りました。
って、関係ねぇ〜べ!
知ってた?しょうが焼きって、漬け込むより、肉を焼いた後にしょうがを入れるとう〜まいなんだよ!
って、裕ちゃんのお父さんが言ってたんだけど。テヘッ!
そしたら、この前パチンコ姉さんからもらった本にも、同じ作り方が書かれていた。
ちゅ〜こって、今や、この作りでやっております!
ま〜なぜ今日、夜飯の事を書いたかと言うと・・・
最近、昼飯が、どうもしっくりこないんだよ。
と言うのも、道場でちゃんこを食べる前、食べている時、なんか見張られている様な感じがして、落ち着かないんだよな。。。
多分、気のせいだとは思うが・・・
でも、見られているような・・・
ちょっと、これから対策を考えなきゃな!!
http://blog.livedoor.jp/riki_pro/archives/51569962.html
【10月11日両国決戦まであと4日!】リベンジを狙うノアの刺客・潮崎&青木! 迎え撃つは“超新日本”永田&金本!
掲載日: 2010年10月06日
第6試合
30分1本勝負
NJPWvsNOAH スペシャルタッグマッチ
永田裕志
金本浩二 VS 潮崎豪
青木篤志
■2人の“対抗戦男”がタッグを結成! 分厚い壁となって立ち塞がる!
2008年秋より勃発した新日本プロレスvsプロレスリング・ノアの対抗戦。2年間という月日の中で、数々の激闘が繰り広げられ、ファンの心を熱く焦がしてきた。
そして、10月11日に両国国技館で開催される「DESTRUCTION’10」でも、注目の一戦が実現することとなった。新日本屈指の“対抗戦男”である永田裕志と金本浩二がコンビを組み、潮崎豪&青木篤志を迎え撃つのだ。
“方舟の若きエース”と呼ばれる潮崎は、今年8月に行なわれた「G1 CLIMAX XX」に出場。決勝進出こそ果たせなかったものの、4勝2敗1分=9点でBブロック2位タイという好成績を残した。また、棚橋弘至、中邑真輔、後藤洋央紀に勝利するなど、その実績は申し分ない。そしてパートナーの青木は、2009年の「BEST OF THE SUPER Jr.」でベスト4になったほか、今年7月にはプリンス・デヴィットのIWGP Jr.ヘビー級王座に挑戦。Jr.の実力者として知られている。
潮崎には「G1」で永田に敗れた借りがあり、青木には「SUPER Jr.」の準決勝で金本に敗れた借りがある。その目標が両国でのリベンジであることは言うまでもない。ところが、そんな2人に対する永田と金本の反応は、実に冷たいものだった。永田は「(潮崎は)簡単には打ち破れない分厚い壁というものを、俺と金本浩二から感じるはず」と断言。さらには「これ1回で諦めて、俺の名前を出さなくなるかもしれない」と、潮崎を完全に格下扱いにする。そして金本は、自分たちを“超新日本”と表現し、徹底抗戦の構えを見せた。
永田と金本には、ライバルひしめく新日本マットにおいて、厳しい生存競争を生き抜いてきたという自負がある。それを永田は「“人間力”の違い」とも言っていた。そして両者は、“対外敵”というシチュエーションで最も輝きを放つ選手である。
だが、ノアの未来を担う潮崎とて、そうやすやすとやられる男ではない。永田と金本の“蹴撃”に対し、得意の豪腕チョップ&ラリアットで報復するだろう。自衛隊出身の青木も、打たれ強さには定評がある。対抗戦屈指の好カードは、試合展開を考えるだけでも熱い!
■「DESTRUCTION’10」
10月11日(月・祝)
東京・両国国技館 17:00試合開始
★対戦カードはコチラ!
★チケット情報はコチラ!
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=12824
10.11両国カウントダウン第3弾! デヴィットvsケニー! あの“名勝負”が早くも『YouTube』で!!
掲載日: 2010年10月07日
レッツ・ゴー・デヴィ! 10.11両国でのApollo55vsゴールデン☆ラヴァーズのジュニアタッグ頂上決戦を前に、9.3山本小鉄追悼大会(後楽園)のメインを飾った“名勝負”プリンス・デヴィットvsケニー・オメガのIWGP Jr.ヘビー級選手権をアップ!!
■2010年9月3日後楽園ホール
IWGP Jr.ヘビー級選手権試合 プリンス・デヴィット vs ケニー・オメガ
http://www.youtube.com/user/NJPW?feature=mhum
★10.11両国決戦カウントダウン第2弾! 『YouTube』で棚橋vs内藤特集アップ!!
★ 10.11両国決戦へカウントダウン! 『YouTube』で中邑vs後藤の大特集!!
■10/11(月・祝) 東京・両国国技館 17:00試合開始
★チケットはコチラ!
第9試合〔IWGPヘビー級選手権試合〕
(王者)真壁刀義 vs 小島聡 (挑戦者/フリー)
※4度目の防衛戦
第8試合〔スペシャルシングルマッチ〕
棚橋弘至 vs 内藤哲也
第7試合〔スペシャルシングルマッチ〕
後藤洋央紀 vs 中邑真輔
第6試合〔NJPWvsNOAH スペシャルタッグマッチ〕
永田裕志&金本浩二 vs 潮崎豪&青木篤志(プロレスリングノア)
第5試合〔IWGPJr.タッグ選手権試合〕
(王者)プリンス・デヴィット&田口隆祐
vs 飯伏幸太&ケニー・オメガ(挑戦者/DDT)
※2度目の防衛戦
第4試合〔スペシャルシングルマッチ 〕
TAJIRI vs 矢野通
第3試合〔獣神サンダー・ライガー帰国第1戦〕
獣神サンダー・ライガー&井上亘&本間朋晃
vs 田中将斗&邪道&外道
第2試合
G・バーナード&C・アンダーソン&タイガーマスク
vs 飯塚高史&高橋裕二郎&石井智宏
第1試合
中西学 vs タマ・トンガ
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=12825
小島vs本間、IWGPタッグ選手権、棚橋・後藤vs中邑・内藤をオンエア!!/ワールドプロレスリング放送内容(10月9日)
掲載日: 2010年10月07日
今週の「ワールドプロレスリング」は「G1 CLIMAX SPECIAL」からIWGPタッグ選手権試合、G1覇者・小島聡のシングルマッチ、そしてスペシャルタッグマッチをオンエア。
iPadアプリ「1/1図鑑」のお知らせ、そして「ワールドプロレスリング G1クライマックス3D」の盛況の模様も!
■放送日時
10月9日(土) 26:25〜
※関東地方以外の地域は放送日時が異なります。
■放送内容
9月26日 兵庫・神戸ワールド記念ホール
[IWGPタッグ選手権試合]
ジャイアント・バーナード
カール・アンダーソン
vs
永田裕志
井上亘
棚橋弘至
後藤洋央紀
vs
中邑真輔
内藤哲也
小島聡
vs
本間朋晃
※番組内容、放送時間は都合により変更になる場合がございます。
http://www.tv-asahi.co.jp/wrestling/
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=12827
「IWGPへの“階段”として使わせてもらう」中邑真輔、囲み会見でクールに勝利宣言!
掲載日: 2010年10月07日
10月7日、「DESTRUCTION 10」10月11日(月・祝)両国国技館大会に向け、記者会見が開かれたあと、後藤洋央紀と対戦する中邑真輔が囲み会見を行った。
――あらためて“選手”としての後藤洋央紀は?
中邑 もともとアイツはコンディションが崩れることもなければ、ポテンシャルもある。それなりの技術、強さ、ベースもある……そんなことはわかりきってるんで。ハッキリ言って、同期のよしみで言うと、「吐き出しきれてねぇんじゃねぇか」と。ま、先シリーズに「これでもか」と試合やってきたんで、「11日にやっと終わりが来るな」って感じですけど。
――すでに後藤戦の次を見ている?
中邑 「後藤戦で、俺は何を得れるのか?」と思ってましたけど、後藤が「これはIWGP決定戦だ」と口に出してくれたモンだから、強引ではありますが、「そういう考えもできるのかな」と。「後藤に勝てば、IWGPの階段に一歩、近づけれるんじゃないかな」と。ただ、後藤は「絶対に負けられない相手」とか、なんやかや言ってますけど、「おまえ、俺に何回勝ってるんだ?」と。俺に勝つたびに、何も掴んでこなかったっていう話だと思うんで。次の試合で何かが変わらなきゃ、一生変わらねぇだろうぐらいの気持ちで闘ってやりますよ。
――今回は中邑vs後藤の上に、棚橋vs内藤が組まれたが?
中邑 「べつに?」って感じですね。カード的な配分で言えば、内藤への期待感があるんでしょうし。ちょっとセンスが違うので。あとは新鮮味という部分でしょうね。冷静に見れば。
――菅林社長は、セミ、セミ前の二試合が「IWGP挑戦者の査定に入ってくる」と言っていますが?
中邑 そういう意味合いがあるなら、余計に勝ちが絶対条件になるし、勝ったところで内藤vs棚橋、IWGP戦の結果もある。すべての試合が終わってみないと、自分がどう出るか? は、いまの時点では決められないっすね。
――この試合、主体が後藤選手側にある?
中邑 そうすね(笑)。だって、一番最近シングルでやった『G1』で後藤は勝ってるんですよ? そのあと、俺がタッグで勝ったからって、「リベンジだ」なんて言われても「おかしいいんじゃねーの?」と。ことあるごとに、後藤は「俺とやると調子に乗れる」とか言ってますけど、「俺から勝ったら、何かもらえる、とでも思ってるんじゃねーの」って。
後藤はいい選手ですから、自分の実力内ですけど、ポテンシャルを上げてくれるものは持ってる。でも、俺とやって勝ったからって、何か変わるわけじゃない。だから、吐き出せって! じゃないと、何も変わらないでしょ。まぁ、そういうもがいてる選手を踏み潰して、上に上がるのはキライじゃないんで、シッカリIWGPの階段として使わせてもらいますよ。
――メインのIWGP戦はどう見る?
中邑 ま、小島が勝った場合、『G1』で勝ってますから、挑戦権は得やすいんじゃないかとは思いますね。そこで、永田裕志がどう横ヤリを入れてくるか? 真壁が勝った場合、コレはどう持っていこうかな、と……。かつ、俺が後藤に勝った場合でしょ? まぁ、どういうテツを踏んで、IWGPにたどり着くことかと思うと、いろんな考え方ができる。サイコロの目じゃないけど、小島が勝とうが、真壁が勝とうが、どっちかに勝ちたいわけじゃない。俺はIWGPが欲しいだけなんで、「どっちが勝とうが、どっちでもいいな」って思いますね。
――都内では年内最後のビックマッチ、来年の東京ドームも見据えていく?
中邑 そうすね。いいポジションで試合をしようと思うと、どうしてもIWGPは、必要になってくると思いますから。まぁ、身体の調子は、万全だったことなんかないですけど、いつもより苦戦してる状態なんで、また駆け足で生きていかなきゃいけないな、と。
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=12831
「試合内容でも群を抜く!」「中邑もさらけ出してない!」棚橋が囲み会見で大放談!!
掲載日: 2010年10月07日
10月7日、「DESTRUCTION’10」10月11日(月・祝)両国国技館大会に向け、記者会見が開かれたあと、内藤哲也と対戦する棚橋弘至が囲み会見を行った。
――内藤選手は会見で自信マンマンでしたが?
棚橋 ハイ。ま、勢いに乗ってるな、と感じました。ただ、カチンとは来ましたね? まぁ、俺もわかってて、“100年に一人の逸材”とか“エース”とか言ってますけど、それはそれでいいじゃん? それはあらためて突っ込むところいでもないじゃんって。そう思いません?(笑)。……ま、レスラーっていうのは、出世試合とか出世シリーズとか、ボーンと上がる時期があるならば、内藤は今年、凄い飛躍の年になったと思うんですよ。それを許してしまったのは、俺のせいなんで、止めるのも俺かな、と。叩き潰すのも……愛でしょう!(拳を手の平に叩き付けながら)。
――「キャラが被ってる」とか、そういうことは?
棚橋 ちょっと! いま、いかん言葉が出ましたよ!(笑)。ま、キャラではないんですけどもね。いまは“地”なんですけど。むしろ、真面目に闘っていた頃のほうがキャラなんですけど(笑)。
……いや、評価はしてますよ? それに会社が評価してるじゃないですか? これは内藤が評価されての試合順だと思うんで、タイトルマッチやシングルが何個もあってセミですから。ただ、危機感という部分ではいまのところはないっすね。
――やってきたことが違う?
棚橋 ま、それもありますし。ボクや永田(裕志)さんとかが、上の世代、武藤(敬司)さんたちと闘ったときは、ハンパなかったすね。「超えようとするとき、普通のジャンプでは足りないよ?」と武藤さんに言われたんです。「いつもの2倍、3倍飛ばないと」って。それは、試合に勝つ、という以上に存在感だったり、そういう部分でも言ってるんだろうと。ただ、いつのまにか追われるようになって……そういうのも順ぐりかな、と。
――中邑vs後藤は気になる?
棚橋 イメージとしては、宮本武蔵vs佐々木小次郎というか。ただ、前哨戦を観てもね、あまりボクは乗れなかったんで、当日、おたがいがどこまでさらけだすか? という部分。
中邑が「後藤、さらけだせ!」と言う割には、「言ってる中邑があまりさらけ出してないんじゃないか?」と。査定試合と言うなら、「ほとばしるような試合をしてほしい」とは思いますけどね。
――棚橋と内藤はさらけ出しているもの同士?
棚橋 うん。まぁ、さらけ出しているもの同士ですし、もうさらけ出しすぎて、隠すところないっすよ(笑)。ま、スターダストは警戒してますよ? ただ、俺も飛び続けますよ?
――前回の試合は、G1ベストバウトとも言われますが、クオリティの高いものを目指す?
棚橋 まぁ、内藤がどこまでヒザにこだわってくるか? そこがポイントになるでしょうね。……ただ、この10月の『DESTRUCTION』という大会は、2007年の後藤(洋央紀)戦で非常に手ごたえを感じたし、「試合内容で押せる大会」というイメージが強いんで、今回も超盛り上がると思うんで、その中でも群を抜きたいですね! ……あ〜。でも、こいうのってひさしぶりっすね。囲まれる感じ(笑)。やっぱ、いいっすね! もっとチヤホヤされたいから、俺の時代に引き戻しますよ!
――真壁vs小島の挑発合戦をどう見る?
棚橋 うん! あれはおもしろいですね。本音だから。なんだろう? 俺は、チャンピオンとしての真壁選手の力量というものを、あの記者会見でメチャメチャ感じましたね。「また、一つステージ上がったな」と。というのは、フリーという立場からしたら、「小島選手から、ああいう発言が出てもいいんじゃないかな?」と。
むしろ、真壁選手が言ったことは、小島選手が言う部分なんじゃないかな、と。でも、そういう部分を期待しても出ないじゃないすか? 出ないでしょ? だから、あえてね? 真壁選手が言って、対立構造というか、見るべきポイントを観る側に与えた、という部分では、「ああ、このタイトルマッチおもしろくなりそうだな」と感じたんで。そこは、記者会見の記事やサイトを見た人はみんな思ってるんじゃないかなって。……いや〜、いいこと言うなぁ〜(笑)。
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=12832
後藤「(中邑に)勝った暁には最終目標のIWGPも見えてくる」/10月11日「DESTRUCTION’10」直前会見(1)
掲載日: 2010年10月07日
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=12828
10月7日、新日本プロレス事務所にて「DESTRUCTION’10」(10月11日両国国技館)の記者会見が開かれ、後藤洋央紀選手と中邑真輔選手が目前に迫った一騎打ちについてコメントした。
■両選手のコメント
中邑「もうすぐですね、11日両国。なんというか、付け狙われてというか(苦笑)。後楽園以降、ちょっと勝っちゃったからって、『決着がついてない』だの、なんだの。挙句の果てに『タッグ組んでやってもいい』とか。まぁ、何が言いたいのか、僕にはよくわかりませんが(苦笑)。(先)シリーズを通して、この後藤洋央紀と闘ってきてね、やっぱり俺の知る唯一の闘い方のできる同期というか。そういう感情もあるにはあるんですけども、吐き出せてねぇなと。ホントは何がやりたいのか? ホントは何が言いたいのか? 何がためにプロレスをやっているのか? プロレスを通して何を表現したいのか? 『もっと吐けよ』と。まぁ、何年も前から言ってますが、シリーズを通してわかんねぇんだったら、その吐き出し方、俺が両国で教えてやろうじゃねぇか。そんなとこですかね」
後藤「両国を直前に控えて、気持ちはかなり高ぶっています。中邑真輔、次の試合は、俺にとって『やるか? やられるか?』。今後を左右する本当に重要な試合になると思います。先シリーズも何回か闘ってきましたけど、そのたびになんかゴチャゴチャ言ってましたけど、次の試合、言い訳できないほど叩き潰して、必ず勝ちます。勝った暁には、俺の最終目標であるIWGPというベルトも見えてくると思うんで、頑張ります」
後藤「(中邑に)勝った暁には最終目標のIWGPも見えてくる」/10月11日「DESTRUCTION’10」直前会見(1)
掲載日: 2010年10月07日
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=12828
■マスコミとの質疑応答
--当然、中邑選手もIWGPを狙っていく?
中邑「そうですね。この試合、後藤選手は『決着戦』だの『勝ったらIWGP』だの言ってますし、どっかの媒体では“IWGP(次期挑戦者)決定戦”だなんて言ってますしね。まぁ一つ、IWGPの階段として、後藤に勝てばそういうものも見えてくるでしょうし。チャンピオン・真壁(刀義)、次の挑戦者が小島(聡)。まぁ、どっちに転んでも自分にはチャンスがあると思うんで。この後藤に勝てば(キッパリ)。そういう意味では、もちろん狙っている……というか、いつも意識してますよ、IWGPは」
--メインイベントの真壁vs小島、セミファイナルの棚橋弘至vs内藤哲也を意識しますか?
後藤「俺がセミ前で、セミで内藤という下から上がってきてる選手もいますんで。そういう意味では、俺にもIWGPに挑戦する上で、あんまり時間が残ってないかもしれないという部分もありますので。次の両国はホントに重要になると思います」
中邑「意識するもしないも、結果次第ですからね。見えてくるIWGPにしても、後藤に勝てばの話ですし。真壁と小島がやって、その結果いかんでは挑戦表明するヤツもいるかもしれない。(ほかの試合は)ハッキリ言って意識してないですね。別に後藤を持ち上げるわけじゃないですけど、この後藤とやる試合は、ほかのシングルには出せない空気というか匂いというものは必ず存在するので。ほかの試合に何があるのかというのも、あんまり意識しないですね」
--先シリーズの中で、後藤選手から中邑選手に向けて「いる場所が違う」という発言があり、一部では共闘するかもしれないという報道もありましたが?
後藤「共闘どうのこうのというのは別に考えてないですけど、俺から見たいまの中邑真輔が凄く違和感があったので。正直にそれを言っただけです」
--違和感というのは?
後藤「CHAOSで飯塚高史と一緒に入場する姿を見てると、やっぱり違和感がありますよ。ストロングスタイルを掲げている1人だと思ってるので」
中邑「誰が飯塚高史と入場しようが、違和感は出るでしょう。自分はこの1年を通して、もっとかな? 自分のやりたいこと、言いたいこと、自分自身を確立するために、変化させるために、この立ち位置に立ち、言いたいことを言い、やりたいふうにやってきたわけですから。それを理解できない人間は、そう言っても仕方ないなと思いますけどね」
--後藤選手は、「NEW JAPAN CUP」や「G1 CLIMAX」の優勝が、IWGP戴冠に結びつかない現状をどう思っていますか?
後藤「いまはもう、中邑真輔という避けては通れない相手を倒して、前に進むだけですよ。過去は関係ないです、別に」
--中邑選手の「吐き出してない」という発言についてはどう思いますか?
後藤「う〜ん。まぁ、ちょっとそのへんの意味がね、俺も理解できてない部分があるんで。吐き出し方を教えてくれるんであれば、次の試合で教えて欲しいなと思っています」
--中邑選手は、後藤選手の足極めエビ固めで敗れていますが?
中邑「そうですね。あれで2回も獲られちゃってますからね。まぁ、3度目はないでしょうね」
内藤「もう棚橋の役目は終わったんじゃないかな?」//10月11日「DESTRUCTION’10」直前会見(2)
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=12829
10月7日、「DESTRUCTION’10」(10月11日両国国技館)についての記者会見が開かれ、シングルマッチで激突する棚橋弘至選手と内藤哲也選手が、それぞれ意気込みを述べた。
■両選手のコメント
内藤「自称エース、自称100年に1人の逸材。去年、海外から見ていて、『新日本プロレスを引っ張っているのは棚橋なんだろうな』というのは、俺も感じてたんで。『よく頑張ってくれたな』と、俺は素直に思いますよ。ただ、俺が海外から帰ってきて、シングルでも結果を残し始めて、『もう棚橋いらねぇんじゃねぇの?』『もう棚橋の役目は終わったんじゃないかな?』と思います。ちょうど、膝も痛いみたいだし、毎年恒例の長期欠場に入ってもらって。まぁ、棚橋にできることも俺にはできますからね。むしろ、棚橋にできなかったことも俺にはできるよ。棚橋以上にできる自信があるから。両国以降、ゆっくり休んでもらってね。棚橋のいない新日本プロレスは、俺が引っ張って行きます。俺に任して下さい。その両国の先には、IWGP(ヘビー級王座)。まあ、どっちが勝つかわかんないけど。真壁(刀義)が勝ったら、俺『G1(CLIMAX)』で勝ってるからね。それはもう問題ないでしょ。間違いない。(挑戦者は)俺しかいないでしょ。小島(聡)が勝った場合は、俺、小島と『G1』で闘ってないからね。負けてないからね。俺は小島が『G1』の優勝者だって認めてないし、なんで両国のチャレンジャーが小島なのかも、俺には理解できない。まぁ、今の新日本プロレスを小島に俺が見せてやりたい。どっちにしろ、両国の次のタイトルマッチは、もう俺で決まりだね。間違いない。俺で決定(キッパリ)。両国まであと4日。俺、新木場(1st RING)で、明日試合があるんですけど。棚橋選手は4日間、試合じゃないみたいなんで。ゆっくり治療に専念してもらって。1ミリでも2ミリでもいいよ。今日よりもちょっとでもいい体調で、両国のリングにぜひ来ていただきたいと思います」
棚橋「新日本プロレス・100年に1人の逸材、棚橋弘至です。筋肉の張り、心肺機能、すべて完璧です。内藤がいま言いましたけど、半分あってて半分間違ってるなと。まぁ、新日本プロレスを引っ張ってるのは俺というのは間違いないです。まぁ、それも半分あってて、半分間違ってる。日本プロレス界を引っ張ってますから。あと、ここ1年の内藤の活躍というのは、試合順にも反映されていると思う。中邑(真輔)、後藤(洋央紀)を差し置いて棚橋、内藤がセミというのは、内藤の評価がそのぶん高いということだと思う。その勢いを乗せてしまったというのは、3月の『NEW JAPAN CUP』、8月の『G1』を踏まえて、俺の責任だと思うんで。勢いをつけさせたのが俺なら、止めるのも俺の責任かなと。叩き潰すのも愛です。まぁ、内藤を叩き潰して、借りのある選手は全員返して、今年の汚れは今年のうちに落として、その先にはもう1度頂点に。いま、俺のゴールはIWGPですから。それを獲ったら、またその先を考えます」
内藤「もう棚橋の役目は終わったんじゃないかな?」//10月11日「DESTRUCTION’10」直前会見(2)
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=12829
■マスコミとの質疑応答
--両選手の膝の状況は?
棚橋「まぁ、何がホントで何がウソかがわかんないですからね。そっちのほうが面白いし。俺にとって膝の状況というのは、すごく些末なことですね。プロレスを始めてからずっとプロレスに身体は捧げてますんで。この身果てようとも、プロレスし続けますから」
内藤「そうですね。俺、痛いですよ、膝(笑)。でも、なんか慣れたというか。(10/3)山形でもスターダストプレス出してますからね。それを見てもらえばわかるでしょう。俺、別に膝が痛くても100パーセントのプロレスを見せられる自信があるんで。問題ないですね」
--2人の試合は、よく“天才対決”と言われていますが?
棚橋「僕は天才というよりは逸材ですからね。その微妙なニュアンスの違いは、僕の中でちょっとこだわりがあって。まぁでも、内藤は天才でいいんじゃないですか?」
内藤「俺、自分で天才だとは思ってないですけど、今回の両国が“天才対決”というならば、俺、2回目の“天才対決”ですからね。SMASHでKUSHIDA選手と“天才対決”ってやってますから。俺はほめられて伸びるタイプなんでね。そうやって言ってもらうのはうれしいけど、俺は別に天才じゃないですよ。棚橋弘至は天才かもしれないけど、俺は天才じゃないよ」
--棚橋選手は、メインイベントのIWGP戦をどう考えていますか?
棚橋「チャンピオンベルトが欲しいという前提で考えて、どっちが勝っても名乗りをあげたいんですけど、その前に内藤戦があるし……小島選手にも借りがあるし……でもメインは、俺、スゲェ楽しみにしてます」
--内藤選手は、棚橋選手のことを“自称エース”と呼びますが、自身で考えるエースとは?
内藤「まぁ、エースがなんなのか、俺もよくわかんないけど(笑)。でも、俺が思う最低限は、やっぱ試合に出続けることというか。(棚橋のほうを見て聞こえるように)エースならね、もしエースなら、エース目当てでチケットを買ってるお客さんがいるわけだよね? なのに、棚橋不在というね。何年連続でやってるんだと。そんなヤツが『エース、エース』言ってんじゃねぇと。俺はそう思いますね」
--棚橋選手は、エースというものをどう考えていますか?
棚橋「エースというのは、全レスラー、全社員、そしてその家族を全員食わせていって、プロレス界を引っ張っていくというか。闇を切り裂き、光を導く存在ですね。ただ、内藤が言ったとおりに、不本意ながらもケガもしてるんで。いまのところ、ガラスのエースかもしれないですけど、近いうちに完全無欠のエースになります」
10.11両国目前! 棚橋vs内藤、中邑vs後藤の直前会見! “真壁vs小島”特集を『YouTube』で更新!!
掲載日: 2010年10月07日
「棚橋の役目はもう終わった!」棚橋vs内藤、中邑vs後藤の直前会見動画をアップ!
●2010年10月7日 DESTRUCTION両国大会記者会見 棚橋弘至vs内藤哲也
http://www.youtube.com/user/NJPW?feature=mhum #p/u/12/TScobyDmAHs
●2010年10月7日 DESTRUCTION両国大会記者会見 後藤洋央紀vs中邑真輔
http://www.youtube.com/user/NJPW?feature=mhum #p/u/13/Uviw5RdKkJ4
■真壁刀義vs小島聡 特集
●2010年9月18日広島グリーンアリーナ 真壁&棚橋vs小島&田中
http://www.youtube.com/user/NJPW?feature=mhum #p/u/14/nIGX7B5M8Aw
●2010年9月10日ディファ有明 真壁&棚橋vs小島&田中
http://www.youtube.com/user/NJPW?feature=mhum #p/u/15/Dty4LUds30A
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=12835
10.11両国大会の新しい壁紙を公開したガオよ。 http://www.njpw.co.jp/free_wallpaper/index.html
http://twitter.com/njpw1972/status/26613327510
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