吉本興業：宇都宮まき - 1203420201

1：吉本新喜劇：2008/02/19(火) 20:23:21: 1981年12月16日、大阪府大阪市城東区生まれ
血液型A
身長/体重：166 cm / 57 kg
スリーサイズ： 88 - 58 - 89 cm
2：名無し部員：2008/02/19(火) 20:24:08: http://jp.youtube.com/watch?v=vtAgi7-xrRE
http://jp.youtube.com/watch?v=nqEQFQlTopU
3：名無し部員：2008/02/19(火) 20:24:45: 新喜劇・宇都宮まきがＤ乳プルルン

大胆なポーズに挑戦した吉本新喜劇のマドンナ・宇都宮まき

　串カツ１５４本を平らげた大食いキャラでもプチブレーク中の吉本新喜劇のマドンナ・宇都宮まき（２５）が１０日発売の「週刊プレイボーイ」でグラビアデビューを飾った。

　Ｂ８８・Ｗ６０・Ｈ８８のナイスボディーを披露。初の水着や体操服姿などで“ギリギリ”のポーズに挑戦している。１メートル６６、４７キロのスレンダーな体には似つかわしくない！？Ｄカップの巨乳にも目を奪われる。

　ドキドキの初体験に宇都宮は「撮影の前の日はあんまり眠れませんでした。初めてなんで、言われるがままにポーズを取りました」と照れ笑い。もともとグラビアに興味があったようで「一生の思い出。夢がかないました」と声を弾ませていた。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2007/12/10/11.html
4：名無し部員：2008/03/07(金) 07:15:18: 恋の悩みお任せ！宇都宮まき気合

　ＮＨＫ大阪放送局が３１日から新番組「あほやねん！すきやねん！」（月～金、後４・５０）を制作することになり６日、大阪市中央区の同局でレギュラー陣が会見した。

　若手芸人中心の陣容でターゲットは１０代。月曜から木曜のメーンを務める中山功太（２７）は「僕がＮＨＫを変えます！悪い意味で」とビデオで不思議な抱負を寄せた。

　大食いアイドルとして人気上昇中の宇都宮まき（２６）は木、金のレギュラーに。木曜は１０代の恋の相談コーナーに挑戦する。「過去に交際をたくさんしているので、若い人の相談に乗れることは間違いないです」とモテ女ぶりを猛アピール。会場の笑いを誘った。

　出演はほかに、スマイル、ジャルジャル、のろし、すっちーら。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/03/07/15.html
5：百田尚樹：2019/08/01(木) 19:31:17: 安倍官邸、吉本興業に激怒　「こんな時に大変なことをしてくれたな」
　　http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1564631224/
100億円支援した安倍晋三「大変なことをしてくれたな」吉本興業に激怒
　　http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1564634756/
維新や安倍官邸とズブズブ…吉本興業「癒着と利権」の闇．
　　http://next2ch.net/poverty/1564198083
維新や安倍官邸とズブズブ…吉本興業「癒着と利権」の闇　
巨額の税金100億円が吉本にかすめ取られる．
　　http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsalpha/1564185776/
吉本興業が芸人側と分裂してでも守りたかった “安倍首相との蜜月”　
「クールジャパン機構」の100億円融資もパァに？
　https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1563809810/
6：名無し部員：2019/09/23(月) 16:39:48: 　　　
体内にワイヤ残し手術せず手で抜き死なす　生野理事長らを書類送検（大阪府寝屋川市）

　大阪府寝屋川市の寝屋川生野病院で平成２９年１１月、カテーテルのワイヤを抜き忘れる医療ミスにより同市の無職、鈴木博さん＝当時（６９）＝が死亡した事故で、
大阪府警は１日、業務上過失致死容疑で、社会医療法人弘道会理事長の生野弘道容疑者（７６）を書類送検、
適切な措置を取らないままワイヤを抜いて死なせたとして、同容疑で「明生病院」（大阪市都島区）の男性医師（４７）も書類送検した。
　生野容疑者については起訴を求める意見を付けたという。
　捜査１課によると、鈴木さんは寝屋川生野病院で肺炎と診断され、脚の付け根からカテーテルを誘導するためのワイヤを挿入。
カテーテルの挿入完了後、ワイヤをすぐに抜き取る必要があるが、生野容疑者は「（鈴木さんの）容体が悪化し、その処置をしている間にワイヤを抜いたと思い込んだ」と説明している。
　また生野容疑者は、カテーテル挿入後に撮った胸部のレントゲンにワイヤのようなものが写っていたにもかかわらず、
別の治療で使った医療チューブが体内にあると思い込んで詳しい検査をしなかったという。
　鈴木さんはその後、明生病院に転院。明生病院の医師は、レントゲンで体内のワイヤを発見し、手で抜き出したが、鈴木さんは容体が急変して死亡した。
　府警は２人の医師の過失が重なり、鈴木さんを死亡させたと結論付けた。
　　　　（2019年8月1日　朝日新聞）