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野球の話題総合スレ

407名無し部員:2011/11/12(土) 21:12:23
渡辺恒雄さんが大長文で清武英利さんに反論「まことに非常識で悪質なデマゴギーであります」
(糞長いので前略)
 その後、シーズンが終了したので、読売新聞グループ本社代表取締役社長の白石興二郎君や
読売新聞幹部及び桃井君本人とも相談の上、白石君をオーナーとすることを内定しました。
 しかし桃井君のこれまでの功績と権威を損なわないよう、巨人軍の代表取締役は桃井社長一人とする方針です。
 白石君は、巨人軍では私と同様平取締役です。この人事は八十五才になる私が巨人軍の経営から、
将来的に身を引き、二十才若く、桃井君の先輩である白石君に読売本社と球団とのパイプ役を委ねる意図であって、
桃井君の「降格」では全くありません。桃井君は私のもっとも信頼する人物であり、この人事が
「多くのファンを集める伝統球団の名誉を貶めるだけでなく、会社の内部統制、コンプライアンスに大きく反する行為である」との
“清武声明”はまことに非常識で悪質なデマゴギーであります。この人事はまだ発令していませんが、桃井君の事前了解を得ております。
 また、清武君からクライマックスシリーズ(CS)開始前の十月二十日にコーチ人事を示されたのは事実ですが、
CSで惨敗した以上、多少の変更が必要になったのは当然のことです。
 清武君については、読売社内や巨人関係者から厳しい批判が私に届けられていました。たとえば、
「マスコミ関係者の間では、GM就任後、さらに尊大になったと悪評が立っている」「決断力がない。トレードがなかなか成立しない。
“エビで鯛を釣る”ことばかり要求するため破談になった話も少なくない」等々。
 責任あるポストにいる人からのこういう報告を聞いて、GMは適任でなかったと思いました。
 事実、今年の「清武補強」のほとんどは失敗しました。原監督も、清武GMから事前連絡なしに勝手な補強をされたことに不満だったようです。
 そもそも、「GMをおいたほうが良い」と私に提案したのは原君でした。「誰か適任者がいないか」との私の問いに対し、
原君は何人か人物をあげましたが、「オビ・タスキ」で、最後に「清武さんでもいいですよ」と言ったので、清武君をGMにしたというのが実情です。
(糞長いので後略)
http://mainichi.jp/enta/sports/baseball/news/20111113k0000m050030000c.html
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1321099041/l100


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